豊岡市議会 2020-06-09 令和 2年第3回定例会(第3日 6月 9日)
種別ごとでは、鹿のみならず、イノシシ、猿、熊、ヌートリア、アライグマ、カラス、カワウ、アナグマ、タヌキ、テン及びイタチを上げております。 私からは以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 教育次長。 ○教育次長(堂垣 真弓) 私からは、小・中学校の熱中症対策について2点お答えをいたします。
種別ごとでは、鹿のみならず、イノシシ、猿、熊、ヌートリア、アライグマ、カラス、カワウ、アナグマ、タヌキ、テン及びイタチを上げております。 私からは以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 教育次長。 ○教育次長(堂垣 真弓) 私からは、小・中学校の熱中症対策について2点お答えをいたします。
大型の鹿やイノシシによる被害に比べて、被害は小さいようにも思いますが、いわゆる外来種であるハクビシンやアライグマによる被害も後を絶ちません。実態をどのように把握されているのか、お聞きをします。 次に、カワウ対策です。ことしもアユの放流に立ち合いました。横に市職員が銃を構えての放流です。放流が始まると早速ウが飛んできます。放流したアユを食べる天敵です。資料をいただきました。
3つには、北米原産のアライグマ、南米原産のヌートリア、東南アジア原産のハクビシンなどは、農水産物を食べたり田畑を荒らしたりする。4つには、アライグマは、病気や微生物などを持ち込むおそれがあるなどと言われています。 このような状況下で、市として、ふえ続ける外来生物の駆除の現状と今後の対策をどのようにお考えか、お聞かせください。 次に、消防行政、特に消防団の装備についてお尋ねをいたします。
鹿、イノシシ、熊、アライグマなどの生息状況と被害状況について、資料をいただきました。ありがとうございました。 まず、お尋ねしたいのは生息数でありますが、同じようなテンポで減りつつあるのかなと思っておりましたが、そうではなく、ふえたり減ったりしているということであります。その原因はどこにあるのでしょうか。
このほかにも、ヌートリア、アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ、テン、イタチ、カラスなどがありまして、それを含めますと小動物につきましては171頭ということで、前年度比約1.8倍の捕獲頭数となってございます。 26年度の鹿、イノシシ、猿、熊、その他小動物の捕獲合計頭数は8,155頭で、過去5年間で最大の捕獲頭数となってございます。
イノシシやアライグマなどの生息数は推計されておりません。 次に、抜本的対策として、具体的な対策についてはどうだろうかというお尋ねもいただいております。 鳥獣被害防止対策といたしましては、生息頭数を減少させる駆除対策と防護柵などの設置による防除対策を進めていますが、野生動物と人間のすみ分けを行うバッファゾーン整備をあわせて実施することが効果的であると考えております。
現在、豊岡市の有害鳥獣捕獲班によりまして、市内で生息が確認されております外来生物は、アライグマとヌートリアでございます。被害状況は、平成23年度の兵庫県の野生鳥獣による農作物被害調査によりますと、ヌートリアによる農作物の被害面積は78アール、被害金額は409万円となっています。アライグマの被害報告はございません。
イノシシ、シカ、クマ、ヌートリア、アライグマ、ありとあらゆる動物が増加してる様子でございます。先日も私の家の、1週間ほど前でございますけれども、家の裏山で大きな雄ジカがネットにかかり、農会の人に猟銃で撃ってもらったという話を帰ってから聞いたところでございます。昨秋は私の自宅のすぐ裏でも再々クマが出没という、生まれて初めての体験でございました。
毎年毎年のことながら、中山間地域ではシカ、クマ、イノシシ、新手ではアライグマなど、野生獣にほとほと悩まされております。特にことしはクマの出没に頭を痛めております。コウノトリ悠然と舞うふるさとと悠長に構えてはおられなくなってきたと強く感じております。
シカ、アライグマ、ヌートリアなど、捕獲が繁殖に追いつかぬ現状などが報告されていますが、人的被害も含めての対応があればお知らせいただきたいと思います。 次に、2番目に教育問題について。 子供に対する諸問題は、単に学校教育現場だけの責任ということではなく、私たち大人一人一人が考えていくべき大変大事なことだと思います。
シカ、クマ、イノシシ、サル等の従来獣に加え、最近では外来種のアライグマの被害も報告されています。 よって、国及び県におかれましては、さらに被害防止対策を強化されるよう、下記事項の速やかな検討と対処を強く要望する。 記 1 防護柵等の設置費用について、住民負担の軽減と補助予算額の増額を図ること。
山のない私の集落では、アライグマの被害が発生し、おりによる捕獲もありました。駆除も行われて、成果も上がっています。しかし、被害は農産物のみならず人の命にまで及んでおり、国を挙げての対策が求められています。市や県の補助制度は、農地を囲う防護さくの設置やバッファーゾーンの設置、また駆除対策と狩猟免許取得への補助程度ですが、さらに進んだ対策が必要ではないでしょうか。