小野市議会 2016-03-25 平成28年第400回定例会(第4日 3月25日)
その間に初めに整備しましたのが浄谷工場団地、その後、小野工場団地、小野流通等業務団地、あるいはアメニティくろかわ団地ということで、これは住宅なんですけども、そして今回、新産業団地の着手、これらの事業にかかわり合いが持て、そして誘致した企業もそれぞれに頑張っておられます。それらを見ると、私も市の経済基盤づくりに少しは貢献できたんではないかなというふうに思っております。
その間に初めに整備しましたのが浄谷工場団地、その後、小野工場団地、小野流通等業務団地、あるいはアメニティくろかわ団地ということで、これは住宅なんですけども、そして今回、新産業団地の着手、これらの事業にかかわり合いが持て、そして誘致した企業もそれぞれに頑張っておられます。それらを見ると、私も市の経済基盤づくりに少しは貢献できたんではないかなというふうに思っております。
それと、どうしても当院かなり建築をしてから20年たつ中で、アメニティー的にもやはりこう新しい病院と比較をすると、きれいというところまではいきません。もちろん年数なりの環境改善は整えていってますけれども、やっぱり見ばえのきれいさといいますか、美しさというか、そういうところに引かれる若いお母さん方もいらっしゃるんじゃないかと。
広域連携、都市合併や新市歌を例示いたしましたけれども、楽しい西宮、アメニティー豊かな西宮、わくわく、どきどき、うきうきするような西宮をつくり出すことも必要かなと思います。施政方針では、「西宮らしい暮らしを楽しむまち〜ライフスタイル発信都市〜」をうたっております。楽しい西宮についての考えをお伺いします。 以上。 ○議長(大川原成彦) 再質問に対する答弁を求めます。
先ほどの質疑の冒頭にも申し上げましたように、私どもも芦屋市がアメニティーを向上させるという、その一つの手法として、景観に力を入れるということまで否定しているものでは、もちろんありません。その景観を重視するという具体的な手法として、規制ということが加わることも、これは一般論として否定しているものじゃありません。 しかし、何を規制するのかといえば、基本的な人権にかかわる表現の自由の規制なんです。
まず、1項目めの53万人都市における「まち」の広がりの3点目、姫路市が重視する香寺エリアの地域特性と、地域事務所の機能についてでございますが、香寺地域におきましては、従来から良好な田園居住地域を目指し、道路の拡充や公共交通機関の充実により交通利便性の向上に努めるとともに、アメニティの高い住環境づくりに取り組まれてきたところであり、先般の香寺地域審議会からの答申においても、JR香呂駅、溝口駅及びその周辺整備
あと、環境面で何か、前も言ったんですけど、医局の部屋の環境とかナースの部屋の環境とか事務の職員の方のもうちょっと働きやすいような環境とか、患者さんの待ち合いなどのアメニティーとか、そういうのをどういうふうに考えていらっしゃるか。 6番目は、累積赤字を統合のときにはどういうふうに処理されるのか。121億円をどう処理されると考えているのか。
平成27年度以降も、診療報酬のマイナス改定、消費税の再増税をはじめ、病院運営にとりましては厳しい状況が予測されており、その中で、阪神間有数のアメニティとプライバシーを重視した市民病院として、引き続き地域住民の期待に応える医療を提供してまいります。 次に、2番目の周産期医療につきましては、分娩は、母と子の安全の確保が第一に優先されなければなりません。
その検討委員会に参加された障害当事者の坂元和美さんは、月刊誌「ノーマライゼーション障害者の福祉」2001年11月号に寄せた文章、「住民参加で再建した阪急伊丹駅−アメニティターミナル整備検討委員会を通して−」の中で、御自身の体験から、市民参加、当事者参加について次のようにつづっています。 文章を一部引用します。
8,鉄道事業においては,駅の持つ社会的な役割を捉え,駅ナカビジネスや駅施設のアメニティーについて,時流に合った大胆な策を講じられたい。また,バス事業においては,公共サービスの低下にならないように留意されたい。 9,住宅団地や住宅密集地における交通安全確保に注目し,特に道路標示に関しては工夫されたい。
1日に約3万5000人が利用していたまちの玄関口阪急伊丹駅の駅舎が倒壊、阪急伊丹駅は震災復興に当たり、交通エコロジー・モビリティ財団、現在の公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団のアメニティターミナル整備事業のモデル駅に選定されました。
中央病院の施設は、昭和50年の竣工以来、計画的な大規模改修が行われてこなかったことから、中央病院と同様に40年を経過した他の病院よりも老朽化が進行し、アメニティーの面でも劣っております。入院患者にとって病院は生活の場となりますが、魅力ある空間を提供しているとは言えない状況にあり、このことが新規入院患者の獲得にも影響を与えているものと考えております。
それから,ポートターミナル駅のエレベーターの新設ということで,乗船客等の利便性,アメニティー,これを高めて,旅客ターミナルの魅力向上につながるリニューアル工事を現在鋭意実施しているところでございます。
次に、ひまわりの丘公園のリニューアルについてでありますが、夏場の避暑対策として、昨年、噴水やミストシャワー機能を備えた親水施設を整備し、アメニティーの向上を図ったところであります。昨年8月の市が誘致した民間宿泊施設の開業などで、これまで以上に多くの方が小野市へ来られることが予想されますので、さらに魅力的な公園を目指してリニューアルを検討してまいります。
具体的にアメニティーを上げるために、どうしようというところまで現在至っていないというのが正直なところでございまして、特にアサヒの特別委員会でも御報告申し上げました、とりあえず今やらなければならないものから一つずつやっていかなければならないということでの調査ということを行っておるという状況でございます。
また、学生たちと宿泊をしたのですが、よく部屋に備えつけてあるアメニティーのセットがなかったんです。ホームページを見ても、シャンプー、リンスなどの備えつけがないなどの情報も載っていませんでした。今どきこんなことではねえと言われました。宿泊施設は、それぞれにターゲットを当てる客層を考え、経営をされているとは思います。ヨーロッパ並みとはいかなくても、保養感覚で1週間くらいゆっくり宿泊ができる。
がなされている中で、入院患者数は5万3951人と前年度より5554人増加し、病床利用率は59.1%と前年度より10.2ポイント改善しておりますものの、医療事故の未然防止や患者への接遇などが重要であるとして、看護師など医療スタッフの充足状況や、さらなる人材確保策について詳細説明が求められますとともに、 人材の安定的な確保には福利厚生の向上も肝要であるとして、夜間保育など院内保育所の充実や、休憩室のアメニティー
そしてまた、子育て支援など、アメニティーな生活が送れる環境づくり、これがいいことじゃないかと思います。 そして、成長するに一番大事なのが、淡路を愛する心だと思うんです。 よく、言われるんですけど、淡路の人は地元を愛してないという人が結構おるんですね。 お嫁に行くんでも、すっと行っちゃうんですね。岸和田とか、泉北のほうへ行きますと、皆呼んでくるんですね。どんどんどんどん。
それはどういうことかといいますと、例えばこの今、改革プランのところなんですけれども、患者の目線に立ったというところの②のところに、「患者の価値観の尊重」ということで、「患者満足度調査を定期的に実施し、その結果をふまえて患者の利便性に配慮した診療時間の設定や待ち時間を短縮する取組、入院環境(アメニティ)などサービスの向上を図る。」というようなことが書かれてあります。
最近では、農地、農業の持つ多面的機能が注目されており、都市農業においては、食料生産の場としての役割だけではなく、防災空間、水源涵養、アメニティー空間──特に鷲林寺地区では、農業の新たな事業の企業展開としてひときわ重要な役割を担っています。
今言ったちょっとずっと置いておきました修理費、ちょっと壁が剥がれてるとかというような部分とかを今回、26年度でしますので、どうしても患者さんのアメニティーということを考えても、ちょっと今ひどい状況がありますので、そういうとこをする部分があって、ちょっと26年度は少しきついのかなと。