西宮市議会 1990-03-08 平成 2年 3月(第16回)定例会−03月08日-04号
このような中、兵庫県では、輸入食品の安全性に関心を持った兵庫県母親大会連絡会や全税関神戸支部が運動を続けています。また、東京弁護士会では、食品安全基本法の提言を行っています。これを受けて、愛知県津島市では、津島市食品等の安全監視に関する条例を制定しています。
このような中、兵庫県では、輸入食品の安全性に関心を持った兵庫県母親大会連絡会や全税関神戸支部が運動を続けています。また、東京弁護士会では、食品安全基本法の提言を行っています。これを受けて、愛知県津島市では、津島市食品等の安全監視に関する条例を制定しています。
交通安全・防犯対策につきましては、道路交通の安全を確保するため、歩道、歩道橋、自転車道、道路照明灯など交通安全施設の整備を図るほか、激増する交通事故を防止するため、引き続き関係機関の協力を得て、交通安全意識の啓発に努めます。 防犯対策につきましては、関係機関との連携を深めるとともに、西宮・甲子園防犯協会に対し引き続き助成を行い、明るく安全な町づくりに努めます。
消防団発足以来、常備消防の消防局とともに地域社会における消防、防災の中核として重要な役割を果たしていただいているだけではなく、火災予防面での住民への巡回広報活動や、遭難者などの捜索、救助あるいは地域行事の際の警戒等、極めて広範囲にわたって活動いただき、市民の安全を守るために日夜努力されていることについて、心より感謝しているものであります。 そこで質問させていただきます。
7番目に、消防団についてであります。 消防団は、消防署と並んで、地域防災の重要な役割を果たしております。単なる消火活動だけでなく、地震、水害等の災害にも備えており、地域との密接な交流を行うことによって、よりスムーズな活動が可能となるのであります。
〔立垣初男君登壇〕 ◆2番(立垣初男君) 日本共産党議員団を代表して、ただいま上程中の認定第8号、一般会計及び特別会計決算の一部に反対する立場から意見を申し上げます。 我が党議員団は、62年度、3月議会で、予算の段階で数々の問題点を指摘し、反対の旨をはっきりとさせてきました。 ところで、この間の国の財政の最大の特徴は、福祉や教育費を削って軍事費につぎ込むという点にあることは明白であります。
および消防署条例の一部を改正する条例制定の件 議案第236号 学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件 議案第237号 西宮市立公民館条例の一部を改正する条例制定の件 議案第238号 西宮市消防団員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第239号 西宮市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第240号
二つ目は、消防行政についてであります。 まず、消火栓上の不法駐車と消火栓の塗色についてお尋ねいたします。 当市には、消防水利が4,663あり、このうち消火栓は3,629カ所あると聞いております。これらの維持管理には、当局として大変な御苦労があると思います。
それでは、ただいまより社会党議員団を代表いたしまして、通告の順序に従い一般質問をさせていただきます。 まず第1番目は、火災予防活動と初期消火についてお伺いをいたします。 昨年の救急出動は8,550件もあり、1日平均約23.4件でした。また、消防出動は137件であり、2.6日に一度火災が発生していることになり、隊員の日ごろの活躍が推測されます。
そういう意味合いの中で、行政におかれましては、当然、交通安全対策としての、交通安全に対する電気、安全灯というのですか、水銀灯、これは市の方ですべて設置して維持管理をしておられるわけでございます。
前回、58年に行いました際は消防団のサイレンも吹鳴しましたが、今回は公共施設の固定サイレン、すなわち従来の4基と60年に増設いたしました6基、計10基のみでのテスト吹鳴でございますので、率として低いということで、意外とは思っておるわけでございますが、聞こえたと答えた方が半数以下、こういうことになっております。
それから、消防分署というのは規定で決められたものですから、これは瓦木分署と言うんだ、それはそのとおりであると思いますけれども、住民側の気持ちというものは、やっぱり信頼度が違いますねん。やっぱり消防署にお世話になりたい、消防署から来てもらいたい、こう思いまして、分署というと、ちょっと一段落ちるように思う。装備も何もその次かということになります。
また、隊員の装備につきましても、呼吸器具、防護衣、靴、手袋等につきまして、放射性物質の防護用具としましては現有のもので対応ができます。しかし、この種の災害の安全対策は非常に重要なことでありますので、これらの研究、職員の教育はもとより、安全を大原則としました装備の充実と、あわせて国民の理解の得られる輸送体制の確立が望ましいと考えております。
また、核の輸送につきましては、消防法上何ら規制されるというものもないわけでございまして、輸送に関しましては、安全というような見地から関係機関へ照会したこともありますが、その実態は入手しておりません。また、輸送の方法につきましては、原子力基本法等に基づきます各種規則によりまして制約されております。
そこで、消防局としましては、消防体制の強化に努力したいというのが基本的な考えでございまして、そのため消防活動の根幹であるところの消防施設の充実、装備の科学化を重点的に推進するとともに、人員につきましても、職員1人1人の資質の向上を図って災害活動能力の増進に努めてまいっておりますが、消防団の出動体制、また活動能力といったものも総合的に判断しまして、消防局、消防団、相協力して住民の安全を守るために努力してまいりたいと
2番目には、終末処理場の建設は促進しなければならない、できれば話し合いで解決したい、県と接触し原告団には理解してもらうよう努力すると答えておられますが、理解してもらうというのは、原告団の要望項目から2項目を除外しないと県との和解交渉はむずかしいということを理解してもらうための理解というのか、そのほかの理由の理解なのか、この点についてひとつ市長の見解をお示し願いたいのであります。
さらに、常駐しておりませんので、普段につきましては、保母あるいは指導員等によりまして、熱が出だ、あるいはひきつけを起こしたというときには消防局等と対応しながら、重症と言いますか、症状が重いと見られましたときには消防局にお願いいたしまして、病院への搬送ということで対処しております。
金次郎 君 説明のため出席した者の職氏名 市長 辰 馬 龍 雄 君 土木局長 前 田 一 男 君 助役 松 浦 松 一 君 下水道部長 笹 村 皆 春 君 助役 松 岡 清八郎 君 失業対策部長 赤 穂 泰 造 君 市長公室秘書課長 小 田 日出夫 君 鳴尾支所長 藤 本 幸 夫 君 公害安全対策部長三
次に、消防関係に関し御説明いたします。消防行政につきましては、国が定める基準により消防力の一そうの充実をはかります。これにより、災害発生時における被害を最少限度にとどめる体制を整えるとともに、火災を未然に防ぐ予防行政の徹底を期する所存でございます。新年度は懸案の消防署の位置と管轄区域の適正化の一環として甲東消防署を発足させ、西国街道以北の消防態勢を確立いたします。
西宮市清掃手数料条例の一部を改正する条例制定の改訂の件 464 議案第126号 昭和43年度西宮市一般会計予算訂正の件 464 第2 議案第102号 西宮市行政財産使用料条例制定の件 465 議案第103号 西宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定の件 465 議案第104号 西宮市消防団条例