119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1990-02-28 平成 2年 3月(第16回)定例会−02月28日-01号

交通安全防犯対策につきましては、道路交通安全を確保するため、歩道、歩道橋、自転車道道路照明灯など交通安全施設の整備を図るほか、激増する交通事故を防止するため、引き続き関係機関の協力を得て、交通安全意識の啓発に努めます。  防犯対策につきましては、関係機関との連携を深めるとともに、西宮甲子園防犯協会に対し引き続き助成を行い、明るく安全町づくりに努めます。  

西宮市議会 1989-12-12 平成 元年12月(第15回)定例会−12月12日-04号

消防発足以来、常備消防消防局とともに地域社会における消防、防災の中核として重要な役割を果たしていただいているだけではなく、火災予防面での住民への巡回広報活動や、遭難者などの捜索、救助あるいは地域行事の際の警戒等、極めて広範囲にわたって活動いただき、市民の安全を守るために日夜努力されていることについて、心より感謝しているものであります。  そこで質問させていただきます。  

西宮市議会 1988-12-19 昭和63年12月(第10回)定例会−12月19日-06号

立垣初男君登壇〕 ◆2番(立垣初男君) 日本共産党議員を代表して、ただいま上程中の認定第8号、一般会計及び特別会計決算の一部に反対する立場から意見を申し上げます。  我が党議員は、62年度、3月議会で、予算の段階で数々の問題点を指摘し、反対の旨をはっきりとさせてきました。  ところで、この間の国の財政の最大の特徴は、福祉や教育費を削って軍事費につぎ込むという点にあることは明白であります。

西宮市議会 1988-09-16 昭和63年 9月(第 9回)定例会−09月16日-06号

および消防署条例の一部を改正する条例制定の件  議案第236号 学校医学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件  議案第237号 西宮市立公民館条例の一部を改正する条例制定の件  議案第238号 西宮消防員等公務災害補償条例等の一部を改正する条例制定の件  議案第239号 西宮消防員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定の件  議案第240号

西宮市議会 1988-06-14 昭和63年 6月(第 8回)定例会−06月14日-02号

それでは、ただいまより社会党議員を代表いたしまして、通告の順序に従い一般質問をさせていただきます。  まず第1番目は、火災予防活動初期消火についてお伺いをいたします。  昨年の救急出動は8,550件もあり、1日平均約23.4件でした。また、消防出動は137件であり、2.6日に一度火災が発生していることになり、隊員の日ごろの活躍が推測されます。

西宮市議会 1986-09-11 昭和61年 9月(第21回)定例会−09月11日-04号

前回、58年に行いました際は消防サイレンも吹鳴しましたが、今回は公共施設固定サイレン、すなわち従来の4基と60年に増設いたしました6基、計10基のみでのテスト吹鳴でございますので、率として低いということで、意外とは思っておるわけでございますが、聞こえたと答えた方が半数以下、こういうことになっております。  

西宮市議会 1986-09-09 昭和61年 9月(第21回)定例会-09月09日-02号

それから、消防分署というのは規定で決められたものですから、これは瓦木分署と言うんだ、それはそのとおりであると思いますけれども、住民側の気持ちというものは、やっぱり信頼度が違いますねん。やっぱり消防署にお世話になりたい、消防署から来てもらいたい、こう思いまして、分署というと、ちょっと一段落ちるように思う。装備も何もその次かということになります。

西宮市議会 1985-12-10 昭和60年12月(第16回)定例会−12月10日-04号

また、隊員装備につきましても、呼吸器具防護衣、靴、手袋等につきまして、放射性物質防護用具としましては現有のもので対応ができます。しかし、この種の災害安全対策は非常に重要なことでありますので、これらの研究、職員教育はもとより、安全を大原則としました装備充実と、あわせて国民の理解の得られる輸送体制の確立が望ましいと考えております。

西宮市議会 1984-06-21 昭和59年 6月(第 9回)定例会-06月21日-04号

また、核の輸送につきましては、消防法上何ら規制されるというものもないわけでございまして、輸送に関しましては、安全というような見地から関係機関へ照会したこともありますが、その実態は入手しておりません。また、輸送の方法につきましては、原子力基本法等に基づきます各種規則によりまして制約されております。

西宮市議会 1983-03-04 昭和58年 3月(第20回)定例会-03月04日-06号

そこで、消防局としましては、消防体制の強化に努力したいというのが基本的な考えでございまして、そのため消防活動の根幹であるところの消防施設充実装備科学化を重点的に推進するとともに、人員につきましても、職員1人1人の資質の向上を図って災害活動能力の増進に努めてまいっておりますが、消防出動体制、また活動能力といったものも総合的に判断しまして、消防局、消防、相協力して住民安全を守るために努力してまいりたいと

西宮市議会 1982-07-01 昭和57年 6月(第16回)定例会-07月01日-05号

2番目には、終末処理場の建設は促進しなければならない、できれば話し合いで解決したい、県と接触し原告には理解してもらうよう努力すると答えておられますが、理解してもらうというのは、原告要望項目から2項目を除外しないと県との和解交渉はむずかしいということを理解してもらうための理解というのか、そのほかの理由の理解なのか、この点についてひとつ市長の見解をお示し願いたいのであります。  

西宮市議会 1980-09-16 昭和55年 9月(第 7回)定例会-09月16日-02号

さらに、常駐しておりませんので、普段につきましては、保母あるいは指導員等によりまして、熱が出だ、あるいはひきつけを起こしたというときには消防局等と対応しながら、重症と言いますか、症状が重いと見られましたときには消防局にお願いいたしまして、病院への搬送ということで対処しております。  

西宮市議会 1971-11-17 昭和46年11月(第 4回)臨時会−11月17日-02号

金次郎 君              説明のため出席した者の職氏名 市長       辰 馬 龍 雄 君   土木局長     前 田 一 男 君 助役       松 浦 松 一 君    下水道部長   笹 村 皆 春 君 助役       松 岡 清八郎 君    失業対策部長  赤 穂 泰 造 君 市長公室秘書課長 小 田 日出夫 君   鳴尾支所長    藤 本 幸 夫 君  公害安全対策部長

西宮市議会 1969-03-07 昭和44年 3月(第 9回)定例会-03月07日-01号

次に、消防関係に関し御説明いたします。消防行政につきましては、国が定める基準により消防力の一そうの充実をはかります。これにより、災害発生時における被害を最少限度にとどめる体制を整えるとともに、火災を未然に防ぐ予防行政の徹底を期する所存でございます。新年度は懸案の消防署の位置と管轄区域適正化の一環として甲東消防署を発足させ、西国街道以北消防態勢を確立いたします。

西宮市議会 1968-03-28 昭和43年 3月(第11回)定例会−03月28日-06号

 西宮清掃手数料条例の一部を改正する条例制定の改訂の件                                    464  議案第126号 昭和43年度西宮一般会計予算訂正の件       464 第2  議案第102号 西宮行政財産使用料条例制定の件          465  議案第103号 西宮特別会計条例の一部を改正する条例制定の件   465  議案第104号 西宮消防条例