発言を許します。
ご
発言はございませんか。
6番、
木村圭二議員。
○6番(
木村圭二) 13ページの
企画費の
事業番号11、
ふるさと納税ですけども、前は
返礼品はだいたい50%ぐらいになるかなというような説明だったと思うんですけども、これも今回、その50%程度の返礼というのは変わってないのでしょうかということをお尋ねしたいと思います。
それと、この
ふるさと納税の
納付システムの使用というのは、これは結局、納付が増えれば増えるほどこれが増えていくというような関係になっておるんでしょうか、その点をお尋ねしたいと思います。
○
議長(
池田博美)
大西真也経営政策部長。
○
経営政策部長(
大西真也)
返礼品の割合についてでございますが、国のほうからですね、明確な
返礼割合を明示することは避けるようにと指導を受けておりまして、ホームページ、あるいはその
ポータルサイト等では明確に募集はしてございません。
予算的にはですね、
返礼品が占める割合は、約50%となっているところでございます。
それから、
システムの費用の関係でございますけども、
クレジット決済、また商品の
発送業務と委託料が、パーセントで委託をしております。
クレジット決済、
ふるさと納税徴収手数料、そういったものが、だいたい概ね約15%かかっておりますので、件数が増えて
返礼品が増えますと、当然、それにかかる諸費用が増えてくるということでございます。
○
議長(
池田博美) 6番、
木村圭二議員。
○6番(
木村圭二) 今回1,326万円で、結局その他の
返礼品等含めますと、そのうち300万円ちょっとが残るというような形やと思うんですけども、東京都の内部ではですね、例えば
世田谷区なんかは学校が1校分なくなるというぐらいの
税収減になるんだというふうに、
世田谷の区長が会見をされておりましたけども、どうですかね、お互いに
自治体間で、このように税金を奪い合うような、このような形が果たして
ふるさとの創生になるのかなと、ちょっと疑問があるんですけども。かといって、放っておいたらどんどん出ていくということにもなると思うんですけども、一度、取り組む基本的な考え方を聞いておきたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○
議長(
池田博美)
大西真也経営政策部長。
○
経営政策部長(
大西真也)
ふるさと納税については、
一般質問でもご質問ありまして基本的な考えはご答弁は申し上げましたが、本当にですね、最近、
自治体間競争が過熱しておりまして、
返礼品の種類もアッと驚くようなものが出てきている状況でございます。
一般質問のご答弁で申し上げましたが、これは国が
問題視をしておりまして、今春を目途に
改善策をまとめるというふうな方針を出しておりますんで、国の動きも注視をしているところでございます。
それから、特にですね、
稲美町の場合は、幸い
平成27年度につきましては、入ってきた額と出ていった額と比べますと入ってきた額が多いわけでございますが、
一般質問の答弁で申し上げましたが、
平成27年の県下の順位でみますと、県下の41
市町中28位ということで、半分よりも下に位置しているということで、
危機感を持っているところでございます。
それから、基本的な
対応方針でございますけども、
稲美町としては、町のPRや
特産品の
消費拡大につなげていく
取り組みの一つであるとの考えのもとに、
産業課や商工会の相談、連携しながら取り組んでいるところでございます。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
1番、
山田立美議員。
○1番(
山田立美) 15ページの3
款民生費、2目
児童措置費の3,142万5,000円の減額についてですけども、
対象児童が減ったということなのか、あるいは全体で
児童数が減っているために総体的に減ったのか、あるいは
支給要件を満たす家庭が減ったのか、そうした点について詳しく説明をお願いいたします。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭)
児童手当の減額の件でございます。
児童手当の減額、
予算を置く時点では前年度の
実績見込みから若干、5%弱ぐらいですか、伸びというのを私ども置いておりました。実際、
延べ人数で4万9,322人が実績で4万6,666人と、2,656人の
減見込みということになっております。やはり
予算時では若干多めに置くというのが、私ども足らなくなってしまうとということも考えますので、そういう状況で、ほぼ数が確定したということで減額を上げさせていただいています。
以上でございます。
○
議長(
池田博美) 1番、
山田立美議員。
○1番(
山田立美) ということは、
対象児童というのは
例年あまり変動がないというふうに理解したらええんですやろか。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭)
児童手当といいますのは、0歳から3歳が1万5,000円という形の中で、
所得制限もございますけども、
所得制限以上の方でも一律5,000円という支給がございます。
児童数といいますのは、当然人口、その年代、年代の子どもさんの数というのが当然動いてきますので、その部分に対応させていただいて、私
ども予算措置をさせていただき、執行させていただくという状況になっております。
以上でございます。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、第6
款農林水産業費から第10
款教育費までの
質疑を行います。
発言を許します。
6番、
木村圭二議員。
○6番(
木村圭二) 17ページの
道路維持費の
町道の
維持修繕工事、大きな減額になっておりますけども、28年度、この修繕の目的は十分果たされたということなんでしょうか。少し内容をお尋ねしたいと思います。
19ページの
災害対策費の
事業番号6、
防災行政無線の
整備事業でありますけども、要
支援者の中で必要な世帯に対しては
戸別受信機を配付をいたしますということで
取り組みをされておりましたけども、要
支援者の中で
個別受信機を希望された方というのは、だいたいどのくらいいらっしゃったのかということですね。また、
ひとり暮らし高齢者、あるいは
高齢者世帯でも登録さえしてもらえれば
戸別受信機の配付の希望に十分応えていくんだという説明がございましたが、そういうところでですね、実数がわかりましたら、その点もお尋ねしたいと思います。
○
議長(
池田博美)
奥州康彦地域整備部長。
○
地域整備部長(
奥州康彦) 17ページの
道路維持費のご質問でございますが、内容的には
国庫内示額の減額によるものでございまして、実施につきましては、
舗装工事につきましては、当初計画が852メートルであったものが603メートルに減となっております。それから、
路肩カラー舗装に関しましては、当初計画が2,619メートルに対しまして996メートルに終わっております。
以上です。
○
議長(
池田博美)
山本平八経済環境部長。
○
経済環境部長(
山本平八) 要支援の希望された件数でございますけども、現在、約80件というふうになっております。65歳以上に関しましては、また
要件等を満たしていただければ無料で配付をさせていただくというふうになっております。
○
議長(
池田博美) 6番、
木村圭二議員。
○6番(
木村圭二) 内示の国の補助の関係もあると思うんですけども、29年度の
事業を見ますと、例えばですね、
六分一西和田線の、部分的ですけどもかなり壊れたところがあるんですけども、計画にも入っておりませんし、今回減額がなっておりますけども、ああいう辺りですね、今後どういうふうな計画があるのかなというふうに、部分的ですけどもかなり壊れております。補修の上に補修を重ねて、5回、6回、10回ですね、上乗せをしてボコボコとなっておりますけども、ああいう所をしっかりと改修するような予定はないんでしょうか。その点も一度お尋ねしておきたいと思います。
要
支援者の
対象世帯というのが、何世帯ぐらいあったんでしょうか。その点と、
ひとり暮らし高齢者と
高齢者世帯に対しては、登録さえしてもらえればと、配付を希望する人は登録してくださいということでしたんですけど、その方というのは新たに登録をされて配付を受けたというのは、ちょっと個別にはわからないですかね、細かく。もう一度お尋ねしておきたいと思います。
○
議長(
池田博美)
奥州康彦地域整備部長。
○
地域整備部長(
奥州康彦)
六分一西和田線の件ですが、29年度には入っておりませんが、順次また計画的にやっていきたいと考えております。
○
議長(
池田博美)
山本平八経済環境部長。
○
経済環境部長(
山本平八)
対象者に関しまして、申し訳ございません。今ちょっと持ち合わせをしていないんでございますけども、確か1,000は切っておったと思うんですけども。
申し訳ございません。わかり次第答えさせていただきます。
○
議長(
池田博美) 6番、
木村圭二議員。
○6番(
木村圭二) 道路の補修ですのでね、国の補助のつかない
事業も
取り組みをされておるとは思うんですけど、ないから先に送りますということだと思いますけど、かなりあそこは傷んでおるように思いますので、単独でですね、できるものについてはしっかり取り組んでもらいたいと、そのように申し上げておきたいと思います。また、戸別の要
支援者の数につきましては、また後ほどお答え願いたいと思います。
○
議長(
池田博美)
奥州康彦地域整備部長。
○
地域整備部長(
奥州康彦) 舗装の今年度の
付き具合ですが、要望に対して51.6%
国庫補助が付いております。ということで、あまりにも少ないということで、一部単独を入れての
平成28年度、施工もやらせていただいていますんで、町としてできる限りやっているつもりでございます。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
10番、
長谷川和重議員。
○10番(
長谷川和重) 19ページ、先ほどの
木村議員と同じなんですけども、
災害対策費の
防災行政無線整備事業の
工事請負費なんですけども、これ
入札残で残った金額やないかと思うんですけども、かなり残っているんですけども、落札しましたら、約60%ぐらいの落札率できていると。我々思うんですけども、ああいう、ほとんど器具を使うものにおいては、それだけの
値引きができるようなものなのかどうかいうことで、非常に高額な
値引きにちょっとびっくりしているんですけども、その辺のところ、どうなんでしょうか。
○
議長(
池田博美)
山本平八経済環境部長。
○
経済環境部長(
山本平八) これに関しましては、
一般公募で入札をさせていただいて、適切に処理されておると思っております。
○
議長(
池田博美) 10番、
長谷川和重議員。
○10番(
長谷川和重) それと、非常に数字的に、
最低制限価格、2億6,691万円というような形で、落札が2億6,692万円、ほとんど1万円しか変わらないような状況で、これ99%の落札率できていると。これもちょっとびっくりしたんですけども、その辺のところ、
発注側としてはどのように見解を持っとってでしょうか。どのような考え、お持ちでしょうか。
○
議長(
池田博美)
山本平八経済環境部長。
○
経済環境部長(
山本平八) 適切に入札を執行されたというふうに思っておりますので、その結果が、今、
議員おっしゃいましたような金額になっておるというふうに思っております。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、第2条
繰越明許費から第3条
地方債の
補正に対する
質疑に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
5番、
池田いつ子議員。
○5番(
池田いつ子)
総務費の
個人番号カード交付事業についてお尋ねします。
現在、
個人番号の
通知カード交付状況について教えてください。それと、現在の
マイナンバー発行状況もお願いいたします。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭)
通知カードというのは、残数ということですか。先ほども神戸
市の新聞でも出てましたが、
通知カードが届いてないという、その部分でございますが、
稲美町では約70件がまだ未到達ということで、私どもが保管しております。
あと、
個人番号の
発行件数でございますが、1月末で申請されているのは3,289枚で、
交付枚数は2,826枚となっております。
交付率につきましては、約9%という状況でございます。
以上でございます。
○
議長(
池田博美) 5番、
池田いつ子議員。
○5番(
池田いつ子) 一昨年、おととしの12月18日時点で、役場で保管されている
通知カードが550通ということで報告を受けました。その550通が、現在は70まで減っているということですね。そしたらですね、現在の
保管数は70ですが、550のうち
廃棄処理数は幾らだったんでしょうか。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭) 新聞でも廃棄の話が載っておりました。
稲美町としては、まだ
廃棄等は行っておりません。70通については保管をしている、あとの差し引きの部分については、再度、再々度という形の中でご通知申し上げまして、お渡ししているという状況でございます。
以上でございます。
○
議長(
池田博美) 5番、
池田いつ子議員。
○5番(
池田いつ子) 他市町ではですね、死亡されたとか
転出者などは廃棄処理されてるんですけれども、
稲美町はそういうのなかったということですか。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭)
死亡等の廃棄というより、当然
到達先がないということでございますので、そういう部分は今の数からは省いております。
以上でございます。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
2番、
大山和明議員。
○2番(
大山和明) 4番の
衛生費についてでございますけど、広域ごみ処理
事業いうことで、
周辺整備事業いうことで聞いておりますけど、どのような
周辺整備事業なのか、ちょっと教えてください。
○
議長(
池田博美)
山本平八経済環境部長。
○
経済環境部長(
山本平八) 今回繰り越しさせていただいておりますのが、
周辺整備事業の中の
上水道管の
移設工事の
負担金となっております。場所は、
明姫幹線のところにかかっておる
上水道管でございます。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第69号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第69号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、原案のとおり決することにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
…………………………………………………………………………………………………
日程第5.
議案第70号
平成28年度
稲美町
国民健康保険特別会計補正予算
(第4号)
…………………………………………………………………………………………………
○
議長(
池田博美) 次は
日程第5、
議案第70号
平成28年度
稲美町
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。
本案は、本
会議第1日目において当局の
提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は
質疑から行います。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
11番、
関灘真澄議員。
○11番(関灘真澄) 1点伺います。
ページは27ページ、2款保険給付費の3目一般被保険者療養費の中の負担分の86万3,000円の増ですね。提案説明の中では柔道整復師によるということで伺っているんですが、リハビリ的な部分だと思うんですが、その部分に対しては理学療法士とか作業療法士いう関係もあるんですが、どうしてここで柔道整復師によるになっているのか、その内訳を規定等教えてください。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭) 今回の柔道整復師ということでございますが、柔道整復師につきましては整復術や固定術、後療術ですか、物理的な療法なんかをされています。今回、一般の被保険者の療養費ということで対象にさせていただいていますのは、作業療法士等であれば医院という、病院関係という形になってきますが、やはりこちらについては柔道整復師の資格を持たれた、マッサージ師なりとも含めてやられているところがございますけども、そちらで受診をされた部分で、この部分が当初よりも見込みとして増えたということで、今回
補正を上げさせていただいています。
○
議長(
池田博美) 11番、
関灘真澄議員。
○11番(関灘真澄) 鍼とかの部分で、柔道整復師の方のみの部分になるんですかね。病院のほうでありましたら、その部分だったら理学療法士とか作業療法士の関係も出てくるんじゃないかと思うんですけども、そうではないんですね。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭) 先ほど申しました、この柔道整復師というのは、病院ということの、そういう柔道整復師の資格を持たれて、マッサージなんかを含めて開院されている部分がございますので、そちらの方での治療ということでご理解いただければと思いますけども。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第70号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第70号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、原案のとおり決することにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
……………………………………………………………………………………………………
日程第6.
議案第71号
平成28年度
稲美町
介護保険特別会計補正予算(第3
号)
……………………………………………………………………………………………………
○
議長(
池田博美) 次は
日程第6、
議案第71号
平成28年度
稲美町
介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
本案は、本
会議第1日目において当局の
提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は
質疑から行います。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
1番、
山田立美議員。
○1番(
山田立美) 1目の居宅介護サービス等給付費の4,497万5,000円の増額に対して、3目の地域密着型介護サービス給付費、これについては5,160万2,000円の減額というふうなことなんですけども、これはなんか関連づいた見方をしてもいいのかどうか、そこら辺のとこをちょっと説明をお願いします。
○
議長(
池田博美) 井澤尚
昭健康福祉部長。
○
健康福祉部長(井澤尚昭) 先ほど
議員のほうからご質問がございました居宅介護サービス費と、あと地域密着型の部分でございます。この中には通所介護というのがございます。
平成28年度から小規模な通所介護、18人以下の通所介護ですね、そちらが地域密着型に移行するということで、私ども、居宅介護サービスのほかにもっとより多く地域密着型に移行するのかなということで見込んでおりましたが、その移行が小幅にとどまった、その部分で地域密着が減額となり、居宅介護サービス等給付費のほうが増額になったということでご理解いただきたいと思います。
○
議長(
池田博美) 他にご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第71号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第71号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、原案のとおり決することにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
……………………………………………………………………………………………………
日程第7.
議案第72号
平成28年度
稲美町
下水道事業特別会計補正予算(第
3号)
……………………………………………………………………………………………………
○
議長(
池田博美) 次は
日程第7、
議案第72号
平成28年度
稲美町
下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
本案は、本
会議第1日目において当局の
提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は
質疑から行います。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第72号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第72号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、原案のとおり決することにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
……………………………………………………………………………………………………
日程第8.
議案第73号
平成28年度
稲美町農業集落排水
事業特別会計
補正予
算(第1号)
……………………………………………………………………………………………………
○
議長(
池田博美) 次は
日程第8、
議案第73号
平成28年度
稲美町
農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
本案は、本
会議第1日目において当局の
提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は
質疑から行います。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第73号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、
議案第73号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案は、原案のとおり決することにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
池田博美) ご
異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
……………………………………………………………………………………………………
日程第9.
議案第74号
平成28年度
稲美町
水道事業会計補正予算(第3号)
……………………………………………………………………………………………………
○
議長(
池田博美) 次は
日程第9、
議案第74号
平成28年度
稲美町
水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。
本案は、本
会議第1日目において当局の
提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は
質疑から行います。
発言を許します。
ご
発言はございませんか。
ご
発言の声を聞きませんので、
議案第74号に対する
質疑を終結し、討論に入ります。
発言を許します。