加東市議会 > 2033-06-03 >
06月03日-01号

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  1. 加東市議会 2033-06-03
    06月03日-01号


    取得元: 加東市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年 6月 第 85回定例会  ┌───────────────────────────┐  │会議録第204号                     │  │      第85回(定例)加東市議会会議録      │  │              令和元年6月3日(第1日)│  │                  開会 午前9時30分│  └───────────────────────────┘1 議事日程  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 諸般の報告     (1)議案説明のため理事者の出席要求について     (2)議員派遣について     (3)例月出納検査及び定期監査の結果報告について     (4)住民監査請求の結果について  第4 承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)  第5 承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)  第6 報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件  第7 報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件  第8 報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件  第9 報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件  第10 報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件  第11 報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件  第12 報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件  第13 第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号)  第14 第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  第15 第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号)  第16 第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)  第17 第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件  第18 第36号議案 加東市防災広場条例制定の件  第19 第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件  第20 第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件  第21 第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件  第22 第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件2 会議に付した事件  議事日程どおり3 出席議員(16名)      1番  北 原   豊 君      2番  別 府 みどり 君      3番  鷹 尾 直 人 君      4番  廣 畑 貞 一 君      5番  古 跡 和 夫 君      6番  大 畑 一千代 君      7番  高 瀬 俊 介 君      8番  長谷川 幹 雄 君      9番  石 井 雅 彦 君      10番  岸 本 眞知子 君      11番  小 川 忠 市 君      12番  小 紫 泰 良 君      13番  藤 尾   潔 君      14番  桑 村 繁 則 君      15番  山 本 通 廣 君      16番  井 上 茂 和 君4 欠席議員(なし)5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(21名)     市長          安 田 正 義 君     副市長         岩 根   正 君     技監          岸 本 至 泰 君     まちづくり政策部長   小 林 勝 成 君     まちづくり政策人事課長鈴 木 敏 久 君     総務財政部長      堀 内 千 稔 君     総務財政総務財政課長 前 中 公 和 君     総務財政防災課長   三 木 秀 仁 君     市民協働部長      芹 生 泰 博 君     健康福祉部長      藤 井 康 平 君     産業振興部長      藤 川 憲 二 君     都市整備部長      柳   博 之 君     上下水道部長      大 畑 敏 之 君     会計管理者       繁 本 雅 和 君     委員会事務局長     陰 山 昌 平 君     教育長         藤 本 謙 造 君     教育振興部長      西 角 啓 吾 君     教育振興部教育総務課係長鞆   あゆみ 君     こども未来部長     広 西 英 二 君     こども未来部参事    後 藤 浩 美 君     病院事業部事務局長   堀 田 敬 文 君7 出席事務局職員(4名)     事務局長        服 部 紹 吾     次長          肥 田 繁 樹     書記          大 西 直 美     書記          小 林 郁 子 ○議長(小紫泰良君) おはようございます。 第85回加東市議会定例会の開会に当たり、一言挨拶を申し上げます。 議員各位にはおそろいで御参集いただき、無事に開会できますことを御礼申し上げます。令和の御代になりましてはや1カ月、令和という元号がすっかり耳になじんできたように思うところでございます。加東市議会におきましても令和での最初の定例会となるところでございます。令和は人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているという安倍総理の談話でございましたが、新元号の考案者と言われております中西 進大阪女子大元学長は、新元号の令和の令は麗しい、和は平和大和を表現していると説明されています。令和は麗しき平和を持つ日本という意味で、麗しく品格を持ち、価値をおのずから万国に認められる日本になってほしいとの願いが込められているとのことでございました。どちらの意味、願いともすばらしく、令和の御代がすばらしい日本になればと思うところでございます。 さて、本定例会に市長より提案されました案件は、令和元年度補正予算を初め、条例改正など19件でいずれも重要な案件であります。各位には十分御自愛の上、御精励賜りまして、住民の負託に応えるべく、慎重審議の上、適切妥当なる結論が得られますようお願い申し上げ、開会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 市長。 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 本日、第85回加東市議会定例会招集させていただきましたところ、おそろいで御参集を賜りました。心からお礼を申し上げます。 初めに、何点か御報告なりを申し上げたいと思いますが、既に議員方、御承知のこともありますが報告をさせていただきます。 まずは、6月に入り加東市の特産山田錦の植えつけがいよいよ本格化するという、そんな時期を迎えました。と同時に、この時期から10月末までがいわゆる出水期という時期になります。我々は水から受ける恩恵とともに、また水から受ける恐怖、その両方を味わう、そんな時期ではないかなと思うところでございます。しっかりと市民安全、安心のために取組を進めてまいりたい。また、農作業の安全を心から祈るところでございます。 そして、この災害対応ということでは、地域防災のかなめとして活躍をいただいておりますが、加東市消防団の皆さんがいらっしゃいますが、今これは初期消火に向けての対応ということで、この6月16日午前7時から操法大会が開催されるということでございます。今年度は小型動力ポンプの部のみでございまして、19分団が出場されるというところでございます。ぜひ多くの市民の皆さんにこの頑張っておるところをぜひ見ていただく、そしてまた応援をしていただきたいなという、そんな思いがしてございます。 それから、5月28日に川崎市で悲惨な事件が発生をいたしました。この事件を受けまして、翌日の5月29日から早朝のいわゆる通学時のパトロールの開始をしてございます。これは警察署と調整の上でございますが、当面6月7日までという、そんな状況でございます。これまでは下校時のパトロールをしておりましたけれども、加えまして、登校時においてもそのパトロールをしていこうという、こういう取組をしたところでございます。 それからもう一点、昨年でございますが、昨年11月19日付で市内の業者から一般廃棄物処理業及び浄化槽清掃業の許可申請がございましたが、私どもはこの申請に対して不許可ということで昨年の11月19日にその通知をいたしたところでございます。それに対しまして、業者からこのたび訴訟を提起されたという、こんな状況が出てまいりました。5月27日に訴状が、催告状といいますか、そんなこと、私どもに出たんです。私どもは翌28日にその文書を受け取ってございます。これについては弁護士等と協議の上、また対応をしてまいりたいと、このように思うところでございます。 それからもう一点、これは昨日の新聞等でも議員方、御承知かと思いますが、2020年の東京オリンピックの聖火リレー、これが兵庫県を来年の5月24日、5月25日、この2日間、通過することになりましたが、5月24日でございますが、加東市がその通過市に選定をされたところでございます。詳細等はまだまだ不確定な部分がございますが、いずれにしましても5月24日日曜日になりますので、より多くの方々にこの加東市を通過する聖火リレーをぜひ御観覧をいただきたいと、このように思うところでございます。 以上、御報告を申し上げました。 そして、今期定例会、私どもからお諮りいたします案件につきましては、既に御案内のとおりでございます。慎重審議賜りまして、何とぞ原案のとおり決定をいただけますようにお願い申し上げまして、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 市長の挨拶が終わりました。 ここで4月の人事異動に伴う自己紹介をお願いします。 ◎都市整備部長(柳博之君) 失礼いたします。 4月の人事異動で都市整備部長を拝命しております柳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 失礼いたします。 4月1日付でまちづくり政策部長を拝命いたしました小林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎会計管理者(繁本雅和君) 失礼します。 4月1日から会計管理者を拝命いたしました繁本と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎総務財政防災課長(三木秀仁君) 失礼します。 4月1日の人事異動で防災課長を拝命いたしました三木と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎まちづくり政策人事課長(鈴木敏久君) 4月1日から人事課長を拝命いたしました鈴木と申します。よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長(藤井康平君) 失礼いたします。 4月1日から健康福祉部長を拝命いたしました藤井と申します。よろしくお願いいたします。 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) 4月1日付病院事務局長を拝命しました堀田と申します。よろしくお願いします。 ◎こども未来部参事(後藤浩美君) 失礼いたします。 4月1日付でこども未来部参事学校教育課長を拝命いたしました後藤浩美でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎議会事務局長(服部紹吾君) 失礼いたします。 4月1日付議会事務局長を拝命いたしました服部でございます。よろしくお願いいたします。        ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~               午前9時38分 開会 △開会宣告 ○議長(小紫泰良君) ただいまの議員の出席数は16名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 第85回加東市議会定例会を開会します。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小紫泰良君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、山本通廣君及び井上茂和君を指名いたします。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小紫泰良君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会会期は、本日から6月26日までの24日間にしたいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から6月26日までの24日間に決定しました。
    △日程第3 諸般の報告 ○議長(小紫泰良君) 日程第3、諸般の報告を行います。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、説明のため本定例会に出席を求めましたのは、市長、教育長病院事業管理者、選挙管理委員会委員長です。 次に、会議規則第129条第1項により議員派遣と決定した者は、議員研修として新人議員5名を5月13日から5月17日まで滋賀県にあります全国市町村国際文化研修所に派遣しました。 次に、監査委員から例月出納検査及び定期検査の結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しております。 また、同じく監査委員から住民監査請求の結果が提出されましたので、その写しも配付しております。 これで諸般の報告を終わります。 △日程第4 承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定) ○議長(小紫泰良君) 日程第4、承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)につきまして、専決理由並びにその内容を説明申し上げます。 専決の理由でございますが、平成31年度の税制改正により、地方税法等の一部を改正する法律平成31年3月29日に公布されました。このため、平成31年4月1日から適用される改正部分に係る加東市税条例及び加東市都市計画税条例を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認められたことから、地方自治法第179条第1項の規定により、平成31年3月29日付専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。 それでは、改正内容につきまして、改正の要旨で説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 改正内容の(1)の第1条、加東市税条例の一部改正の関係でございます。 まず、アにつきましては、個人市民税の都道府県または市区町村に対する寄附金税額控除、いわゆるふるさと納税でございますが、これに係る申告の特例について、適用対象を総務大臣が指定する都道府県等に対する寄附金である特例控除対象寄附金とする等の措置を規定するものでございます。 イにつきましては、個人の住民税の住宅借入金特別控除につきまして、適用期間平成45年度分、令和で言いますと令和15年度まで2年間延長すること、所得税の住宅ローン控除の改正により延長される控除期間において、現行制度と同じ控除限度額の範囲内で控除すること。また、現行の10年間から3年間延長すること並びに申告要件を緩和することについて規定するものでございます。 ウにつきましては、固定資産税の課税標準の特例による減額措置に係るもので、法改正による項ずれに伴う引用規定を整備するものでございます。 次に、エにつきましては、軽自動車税のグリーン化特例について3段階で改正するもので、今回の改正におきましては重課を平成31年度に限ったものとし、平成29年度分の軽課の規定を削除する、そういうものでございます。 続きまして、改正内容の(2)の第2条、平成28年制定の加東市税条例等の一部を改正する条例の一部改正の関係でございます。 軽自動車税のグリーン化特例につきまして、平成31年度以後の重課に係る規定の整理を行うものでございます。 続きまして、(3)の第3条、今度は平成30年制定の加東市税条例等の一部を改正する条例の一部改正の関係になります。 法人市民税につきまして、地方税共同機構を利用した電子申告を義務づけられた資本金1億円以上の大法人に対する申告書の提出方法を柔軟化すること並びに電気通信回線の故障及び災害等において電子申告義務を課さない等の宥恕措置について規定するものでございます。 続きまして、(4)の第4条、加東市都市計画税条例の一部改正の関係でございます。 都市計画税の課税標準の特例による減額措置につきまして、法改正による項ずれに伴う引用規定を改正するものでございます。 次に、施行期日でございますが、原則、平成31年4月1日としておりますが、個人市民税の都道府県または市区町村に対する寄附金税額控除(ふるさと納税)に関する部分につきましては、平成31年6月1日としております。 以上、承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)の説明とさせていただきます。 御審議の上、承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)を採決します。 本件について承認することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本件は承認されました。 これで承認第1号 専決処分承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)を終わります。 △日程第5 承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定) ○議長(小紫泰良君) 日程第5、承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) それでは、承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)につきまして、専決理由並びにその内容を説明申し上げます。 専決の理由でございますが、平成31年度の税制改正により、地方税法施行令等の一部を改正する政令平成31年3月29日に公布されました。このため、平成31年4月1日から適用される改正部分に係る内容及び文言の整理について、加東市国民健康保険条例を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的な余裕がないことが明らかであると認められたことから、地方自治法第179条第1項の規定により、平成31年3月29日付専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。 それでは、改正内容につきまして、改正の要旨で説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 改正(1)は国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額を58万円から61万円に引き上げるものでございます。 次に、(2)の国民健康保険税の被保険者均等割額及び世帯平等割額における減額する基準については、当該額の5割を減額する基準では、被保険者の数に乗ずる金額を27万5,000円から28万円に、2割を減額する基準につきましては、被保険者数に乗ずる金額を50万円から51万円に引き上げて減額対象を拡充いたします。 次に、(3)は国民健康保険税の第8期の納期について、2月28日を2月末日に改めるものでございます。 以上、承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)の説明とさせていただきます。御審議の上、承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)を採決します。 本件について承認することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本件は承認されました。 これで承認第2号 専決処分承認を求める件(加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定)を終わります。 △日程第6 報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第6、報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をいたします。 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。 繰り越しいたしました事業は30事業、総額で4億9,360万1,000円でございます。このうち、電算システムに係る改元対応につきまして、新元号の発表が平成31年4月1日となったことにより、年度内でのシステム改修が困難となったために繰り越しました事業は17事業で836万2,000円でございますが、これらにつきましては項目のみの説明とさせていただき、改元対応以外の13の事業につきましてその内容を説明させていただきます。 まず、1ページの1行目でございます。 第2款総務費、第1項総務管理費、公共広場整備事業(災害時対応型)につきましては、天候不順による工事進捗のおくれ及び関係者との調整に時間を要し、年度内での業務完了が困難となったため、7,483万8,000円を繰り越しております。 次に、2行目の同項の財産理事業から、2ページ目になりますが、上から4行目までの第4款衛生費、第1項保健衛生費、保健衛生事務、この事業までは改元対応による繰り越しでございます。 そして、次の同項、水道事業会計補助及び出資事業は、水道事業会計において水道末普及地域解消事業が繰り越しとなったことにより、1,720万円を繰り越しております。 次の、同項の犬等対策事業及び第6款農林水産業費、第1項農業費、農業委員会事務事業、こちらの2つは改元対応による繰り越しでございます。 第7款商工費、第1項商工費、プレミアム付商品券事業は、平成31年3月に予算措置した事業でございまして、年度内の業務完了が困難であるため、273万8,000円を繰り越しております。 第8款土木費、第2項道路橋梁費、道路ストック総点検事業は、工事対象物の調査・設計に不測の日数を要したことによりまして年度内の工事完了が困難となったため、1,390万円を繰り越しております。 3ページになります。 同項、市単独事業は、(仮称)社西部線に係る用地取得案件の一部において年度内取得が困難となり、1,200万円を繰り越しております。 同項、橋梁長寿命化修繕事業は、臨幸橋橋梁補修工事の下部工につきまして、渇水期の施工により年度内での工期が確保できなかったため、3,290万円を繰り越しております。 同項、社会資本整備総合交付金事業(防災安全交付金)上滝野新町線ほかは、滝見橋整備負担金につきまして、国土交通省との協議により次年度協定分として施行することとなったため、1億1,689万5,000円を繰り越しております。 次の第5項住宅費、公営住宅理事業は、改元対応による繰り越しでございます。 同項、公営住宅建設事業は、埋蔵文化財調査のおくれにより建設工事がおくれたことなどによりまして、外構工事の年度内の完了が困難となったため、2,334万6,000円を繰り越しております。 次の第10款教育費、第1項教育総務費、教育指導事業と、その下のインクルーシブ教育事業につきましては、改元対応による繰り越しでございます。 第5項社会教育費、公民館維持管理事業は、東条グラウンド駐車場整備・とどろき荘源泉ポンプ移設工事との調整及び隣接地の境界に係る構造物の設置等の調整に時間を要したことによりまして、年度内の完了が困難となったため、6,117万2,000円を繰り越しております。 第6項保健体育費、東条健康の森スポーツ広場理事業は、東条健康の森山小屋解体工事と一括発注した東条グラウンド駐車場整備・とどろき荘源泉ポンプ移設工事について年度内の完了が困難となったため、1,213万4,000円を繰り越しております。 4ページになります。 同項の学校給食事務事業、これは改元対応による繰り越しでございます。 第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費、農地災害復旧事業及び農業施設災害復旧事業は、復旧工事に係る仮設道路等の交渉に不測の日数を要し、年度内の工事完了が困難となったため、それぞれ4,543万2,000円、3,658万4,000円を繰り越しております。 第2項公共土木施設災害復旧費、道路、橋梁災害復旧事業は、新定地内の地すべり対策工事を検討するに当たり、長期にわたりデータ収集を行う必要が生じたことから、3,610万円を繰り越しております。 以上、報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 済いません、令和にシステムを変えたということなんですけれど、863万円ですか、その額ですけれど、普通やったらそんなに額はかからないと思うんですけれど、どういう作業があって、どういう内容が変更されたんでしょうか、御説明願います。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) システムによりましてさまざまなやり方はあろうかなとは思いますが、それぞれのシステムを所管しております課におきまして、それぞれの事業、それぞれのシステムを動かしている業者と協議の結果、そのような額が出てきたものでございまして、特に打ち出しする帳票、そういったものを平成から令和に変えるという作業が主だと考えてございまして、それぞれ見積もりをとりながら調整して出た額がこの額でございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 日報とか確認されましたでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それぞれの業務が完了した時点でそれぞれ検査調書というのが出ておりまして、原課で確認しておりますので、そういった書類も含めて検査をしてございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) ウィンドウズ上で動いてるんですから、エクセルと同様で0円でできるんじゃないでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) やはり行政のいろいろな行政事務を動かしておるシステム、やはり職員専門家ではございません。そのシステム開発業者との協議の中で開発業者に委託する部分になってこようかと思いますので、もちろん自前でできる部分はあるかないかという部分につきましては、より専門的なそれは研修をして職員がそういったところもできる資質を身につけていけばできるんではあるんでしょうけれども、なかなかふだんの業務の中でそこまではできていないのが現状かと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 済いません、庁舎内にSEがいる中、そういうことが起こり得るんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 庁舎内に特にSEという専門職はおりません。何かトラブルがあったときにいろいろな原因を突きとめたりということで、それも委託した職員はおりますけれども、市の職員の中でSEという職種はございません。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 今回できたやつはあす元号が変わるかもしれないのに対応できてるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。そういう余りに仮定過ぎる分は質問としては除かせてもらいたいと思います。 ◆1番(北原豊君) 仮定といいますか、私、プログラムやってるんですけれど、プログラム上ではもう初めから加味しとけばすぐにその日でも対応できるんで、そんなお金を八百何十万円も支払うというのはおかしいんとちゃうんですか。日報で確認してください。 また、エクセルなんか1円も取ってないじゃないですか、使ってる方から。そういうことなんで、そういう世界なんで、できればそういう日報も確認してもらって、ちゃんと八百何十万円の支出が正しいかどうかを確認願います。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 先ほどの答弁と少し重なる部分もあるかなと思いますが、委託した業者からの完了報告に基づきまして、職員も実際に動くこと、それぞれの目の前で確認してきっちりと帳票等ができること、出ることも確認してその対応をしておりますので、そこは間違いないと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君、質問が重ならないようにお願いします。 北原君。 ◆1番(北原豊君) ちなみに私は0.5秒ぐらいでできてます。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) かぶるんですけれど。 これ明許繰り越しになっとんですよ。今御説明いただいた中で、契約繰り越しはないんでしょうか。工事関係において、何となく契約されて繰り越されているものも何か含まれてる説明に私自身は受けたんですけれど。私の言いたいことは多分総務財政部長はおわかりだと思いますけれども、そこだけちょっと教えてください。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 全ての事業が契約繰り越しだと解しております。未契約繰り越しは逆にないと思ってございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 済いません、工事関係で契約繰り越しになると事故繰越になるんでしょ。繰越明許というのは未契約繰り越しのはずなんですよ。だから、初め説明されたように、調査云々で期間がとったから工事まではかかりませんでした。これは繰越明許だと思います。 工事契約をした結果、後発的に何らかの事情が発生して工事が滞ってるというのは事故繰越ですよね。その場合は事故繰越費の調書が要るんじゃないですか。今、財務規則読ませていただいてますけれど、事故繰越によりという場合は事故繰越繰越計算書というのが書いてあるんですけれど、それはどうなんでしょうね。ちょっと私も認識が違うのかもわかりませんけれど、通常そういう形で行うのが財務会計だと思うんですけれど。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) そういう不可抗力の、事故によって繰り越したものはもちろんおっしゃるように事故繰越による調書、別に出さなければならないとは思いますけれども、今回の繰越事業につきましては全て一般的な繰り越しによるものと理解しておりまして、通常の繰越明許の繰越計算書として提示をさせていただいてございます。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 1点お尋ねします。 10款のインクルーシブ教育の事業のこの繰越理由を、今お話を聞いたわけなんですが、もう一度よろしくお願いしたいと思います。理由をもう一度お願いします。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) こちらも先ほどから元号の改正のシステムの費用ということであります。 ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を終わります。 △日程第7 報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第7、報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) それでは、報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。 第1款総務費、第1項総務管理費、一般管理事業81万円及び第1款総務費、第2項徴税費、賦課徴収事業21万6,000円の2つの事業で、総額102万6,000円については、新元号発表が平成31年4月1日となったことにより、平成30年度中のシステム改修が困難となったため繰り越しいたします。 以上、報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 質疑を終わります。 これで報告第3号 平成30年度加東市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を終わります。 △日程第8 報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第8、報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 健康福祉部長。              〔健康福祉部長 藤井康平君登壇〕 ◎健康福祉部長(藤井康平君) それでは、報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。 第1款総務費、第1項総務管理費、一般管理事業でございますが、介護保険制度改正に伴う介護保険料負担軽減について、国の法令平成31年3月29日に公布され、平成31年4月1日に施行されたこと、また新元号発表が平成31年4月1日であったことから、平成30年度のシステム改修の完了が困難となったため162万円を繰り越しいたします。 以上、報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 済いません、同じ質問になるのかもしれないんですけれど、今度変えたときの日報は確認されましたでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤井康平君) 委託業者からの完了報告書に伴って確認しております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 大体何時間ぐらいが書いてありましたでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前10時09分 休憩               ─────────               午前10時25分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤井康平君) 申しわけございませんでした。 時間までは確認はできておりませんが、トータル4日間、SEが来て動作確認をしておりまして、最終5月2日に職員が出まして動作の確認をしております。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) よろしいですか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第4号 平成30年度加東市介護保険保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件を終わります。 △日程第9 報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第9、報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告いたします。 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書をごらんください。 第1款資本的支出、第1項建設改良費で繰り越しました事業は1事業で、金額は7,830万7,000円でございます。 その内容でございますが、水道未普及地域解消事業(嬉野東地区)におきまして、平成30年度に実施する舗装本復旧工事を4工区に分割して発注しましたが、その請負業者のうち1者が工事着手前に破産手続を開始し、工事の完成が見込めなくなったため契約解除し再発注しましたが、工期が不足し年度内完了が困難となりましたので繰り越しいたしました。 以上、報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 山本君。 ◆15番(山本通廣君) 今の説明で工事契約者が着手前に破産したということですけれども、市には実損出ておりませんか。 ○議長(小紫泰良君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 損害はございません。 ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第5号 平成30年度加東市水道事業会計予算繰越計算書の報告の件を終わります。 △日程第10 報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第10、報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告いたします。 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書をごらんください。 第1款資本的支出、第1項建設改良費、上中雨水幹線整備事業でございますが、平成30年度の事業を執行する中で残額が出ました国庫補助金有効活用するため、3月に補正予算措置しました工事でございますので全額の3,000万円を繰り越しいたしました。 以上、報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 質疑を終わります。 これで報告第6号 平成30年度加東市下水道事業会計予算繰越計算書の報告の件を終わります。 △日程第11 報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第11、報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 教育振興部長。              〔教育振興部長 西角啓吾君登壇〕 ◎教育振興部長(西角啓吾君) それでは、報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告いたします。 なお、この報告書につきましては、5月2日に開催されました理事会及び5月21日に開催されました評議員会において全会一致で承認されましたことをあわせて報告させていただきます。 加東文化振興財団からの経営状況の報告書に基づき、内容の説明をさせていただきます。 最初に、平成30年度の事業報告でございます。 まず、お手元の報告書の2ページから4ページ、文化振興事業の(1)振興・普及事業でございますが、例年定期的に実施している映画、講演会、クラシックコンサートに加え、平成30年度も子どもの情操教育に力を注ぎ、人形劇やファミリーコンサートを実施しました。また、地域を舞台に活躍する方々を応援し、ホールという場で新たな出会いを提供することによって、文化力、創造力、生産力といった「地域のチカラ」を一層高めていくことを目的とした事業の開催など、17事業、38公演を行っております。 次に、5ページから7ページの(2)育成事業でございますが、平成30年度は、加東市内の10小学校とやしろこどものいえをプロのアーテイストがめぐるおんかつ学校公演のほか、昨年度のおんかつアーテイスト、DueTwoが加東市をイメージして作曲した「加東市だけの花が咲いた」に歌詞をつける作詞ワークショップを開催いたしました。また、音楽の日には桐朋学園芸術短期大学協力のもと、和楽器やギターの体験教室、ゼロ歳児から入場できるさまざまなプチコンサート等を開催し、市民へ音楽に触れる機会を提供しました。 このように、芸術・文化の普及を目的とした育成事業は、15事業、50公演、5教室を行っております。 次に、8ページの(3)協力事業でございますが、平成30年度は財団単独の事業だけでなく、他の団体とのつながりを深めていくためにも、4事業を行っております。 指定管理者制度につきましては、平成28年度に加東市から加東市やしろ国際学習塾、加東市滝野文化会館についても5年間の指定管理の委託を行い、市民のさまざまなニーズに応え、芸術文化の振興、普及を目指して多数の自主事業を実施していただいております。 次に、9ページは、財団が管理しております2つの施設の利用状況でございます。 やしろ国際学習塾の年間使用件数は1,202件で、利用者数は3万6,801人、滝野文化会館は729件、3万4,657人となっております。 次に、10ページから13ページには、庶務の概要として、理事等に関する事項、理事会に関する事項、評議員に関する事項、評議員会に関する事項、職員等に関する事項を掲載しております。 次は、決算報告でございます。 15ページの貸借対照表をごらんください。 資産の部でございますが、流動資産合計が4,542万3,548円、固定資産合計が3億7,363万7,209円で、資産合計は4億1,906万757円でございます。 一方、負債の部でございますが、流動負債合計が991万5,899円で、負債合計は同額でございます。 次に、正味財産の部でございます。指定正味財産は3億4,000万円で、基本財産への充当額が3億4,000万円、一般正味財産が6,914万4,858円、うち特定資産への充当額は3,300万円で、正味財産の合計額は4億914万4,858円、負債及び正味財産合計につきましては、資産合計と同額の4億1,906万757円となっております。 16ページには公益目的事業会計、収益事業等会計法人会計、それぞれの会計の貸借対照表内訳表を添付しております。 次に、17ページから18ページの正味財産増減計算書をごらんください。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は1億1,689万7,887円で、前年度より143万5,482円の増でございます。事業収益の利用料金収益は減となっておりますが、自主事業収益などが増となったためでございます。 次に、経常費用計でございますが、1億1,783万4,905円で前年度より182万8,833円の増でございます。これは、事業費のうち給料手当委託費などが増となったためでございます。その結果、当期経常増減額は93万7,018円の赤字となっております。 次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より108万8,018円減額し、期末残高は6,914万4,858円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億914万4,858円となっております。 次の19ページから20ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 次に、21ページから22ページにつきましては、財務諸表に対する注記の報告でございます。 23ページには財産目録、24ページから31ページには収支計算書、収支計算書総括表、そして会計ごとの収支計算書と収支計算書に対する注記を掲載しております。 そして、32ページは監査報告書でございます。 次に、34ページから36ページでは、令和元年度事業計画を掲載しております。 令和元年度は、市民文化及び教養の向上並びに幼少期からすぐれた音楽、芸術文化に触れる機会及びホールで鑑賞が難しい方にも気軽に音楽鑑賞を楽しんでいただけるように、地区公民館など身近な施設で開催するアウトリーチコンサートを行うことを基本方針として、振興・普及事業として12事業、21公演、育成事業として15事業、36公演、5教室協力事業として3事業が予定されております。 次に、36ページから37ページでは、情報提供、友の会、指定管理者制度、人員配置計画を掲載しております。 次に、38ページから39ページは、令和元年度の財団の予算を掲載しております。 以上、報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件の報告とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 岸本君。 ◆10番(岸本眞知子君) 二、三、お尋ねいたします。 事業で平成30年度の折に継続でやられてますはりまコレクションというものがあったんですけれど、平成30年度にはありません。かわりにモデルが教えるきれいになるウオーキング講座とかになりましたけれども、はりまコレクションがなくなった理由を教えてください。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 応募をかけたんですけれども、結果的には応募の方が少ないということで中止をしまして、かわりに事業を、先ほども議員が言われた事業をやったということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 岸本君。 ◆10番(岸本眞知子君) なかなか市内の方たちが参加がしにくいというとこら辺も話を聞いております。令和元年になりますとまた事業の計画にははりまコレクションがまた出ております。このあたりはまた改善をしたりなんかであれなんでしょうか、また上げられておりますが、その辺もお聞かせください。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 財団からは令和元年度の計画としてこいのぼりで製作したデザインによるコレクションを計画されているようでございます。 ○議長(小紫泰良君) 岸本君。
    ◆10番(岸本眞知子君) せっかくのおしゃれなというか、いい事業というか、こういうものをされますので、また再度継続でされるんであればまたお声かけなりしてまた盛んにやっていただきたいと思います。 もう一つ、22ページです。 ここを見ていいのかどうかわからないんですけれども、固定資産の取得のところに17弦、これお琴やと思うんですけれども、54万円となっております。このお琴のこの価格はどのあたりの価格になるんでしょうか。高いんでしょうか、お安いんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 答えれますか。 暫時休憩いたします。               午前10時43分 休憩               ─────────               午前10時44分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 済いません、練習用ということで低い金額だそうです。 ○議長(小紫泰良君) 岸本君。 ◆10番(岸本眞知子君) わかりました。お安いのもあるのかなと思いながら、妥当な価格のものだと判断いたします。 最後なんですけれども、令和元年度の事業で、35ページに歌謡コンサートと名目になっております。日にちは11月23日土曜日祝日となっておりますが、この歌謡コンサートの内容はちょっと今書かれてないんですけれども、どういったものか内容を教えてください。 ○議長(小紫泰良君) 答えれますか。 暫時休憩をお願いします。               午前10時45分 休憩               ─────────               午前10時45分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 失礼しました。 純烈のコンサートらしいです。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) ちょっと勉強させてください。 固定資産の基本財産ございます、3億4,000万円。県債とかそういうのを購入されて基金運用をされてる分です。これの原資というのは財団のものなのでしょうか。それとも市からの貸し付けか何かでやられてるんでしょうか、その辺教えていただけますか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 市からの出捐金でございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それはわかりました。 それからもう一つ、これも勉強したらええんですけれど、正味財産の増減計算書等のところでの事業収益のところの施設管理受託事業収益、約6,000万円あります。これが指定管理料ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 何ページ。 ◆3番(鷹尾直人君) 17ページ。自主事業のところの施設管理運営受託事業収益5,990万円です。多分これ指定管理料かなと思うんですけれど。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 済いません。指定管理料でございます。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) ここ市職員が2人派遣されとんですよね。どういう部門で仕事されてるのかなというのをお聞きしようと思ったんですけれど、一番最後のところ、37ページ見ますと、市派遣は課長と主任で1名ずつということで、事業課で業務をされてるようですけれど、何が言いたいかといいますと、文化振興財団というのは民間の力を使って、要は市民が満足いただける事業を打っていくという、そういうふうがメーンであるならば、このあたりはプロパーさんがやられて、市は逆に管理部門を担当されるほうがいいのかなと、これ私はそう思ってます。 これ今答弁を求めませんけれど、そういうことを感じたということだけ、答弁求めて答えられるんだったら答えてもらったらいいんですけれど、事業というよりも私は管理、市から派遣されてるんだったら担当されてこの事業部門という部分はやはりプロパーが専門的に、これは文化財団というのは、文化事業というのは2年先、3年先の事業の手をつけていかないと、要は市民に満足いただける事業が打てないという、これを市がやりますと単年度予算ですから、市は事業年度が始まってから相手を見つけて契約して事業を打つということだからいいものができないよという、そういうことがあったので財団制度を取り入れたというよさだと思いますので、このあたりはもうちょっと何か制度を生かしていただける人員配置も検討が必要じゃないかなとは感じました。その辺いかがでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 答弁は。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 今後検討させていただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 9ページに施設の利用状況というのが記載されておるんですけれども、やしろ国際学習塾ロックホール等のこの稼働率というのは、数値的なものはわかりますか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 済いません、稼働率はちょっとわからないんですけれども、入場者数のパーセンテージは事業報告の中に書かせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 冒頭の方に書いてありましたね、何%の入場、要は入場者数等の率は書いてあるんですが、私が質問してるのはホールの稼働率、例えば営業日、定休日があって、それ以外の日数を使用した日数で割れば稼働率が出てくるかと思うんですが。その数値的なものは特に統計的にはないということですか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前10時51分 休憩               ─────────               午前10時52分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) まず、やしろ国際学習塾の稼働率でございますが、年間で105.19%、それから滝野文化会館につきましては80.62%でございます。 済いません、これ施設全体です。ホールで言いますと、やしろ国際学習塾は58.13%、滝野文化会館は36.68%となります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) ありがとうございました。 全体では学習塾におきましては100%を超してるということで、まずは全ての施設のトータルということでしょうけれども、ロックホールは58%ですけれど押しなべて言えば非常に稼働率の少ない施設もあるかと思いますんで、またそこらの稼働率を上げるというか、利用していただく啓発とかのその取組とかは何か策とかというのはございますか。滝野文化会館を含めて。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 稼働率が上がるように魅力のある事業なりを今後計画していきたいと思っております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 私もわかりにくいところあるので、1点だけお尋ねします。 昨年度、平成30年度のこの目的というんですか、これ文化力であるとか地域の力を高めるということで、令和になってこの基本方針の中で子どもの情操教育に力を注ぐと、こういうことを明記されてるんですが、その子どもの情操教育というものに特化された何かプログラムをされてるならば教えていただきたいです。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 平成30年度と同じになるんですが、人形劇やファミリーコンサートを実施していきたいと考えております。地域を舞台に活躍する方々も応援し、ホールという場で新たな出会いを提供するということで高めていきたいと思っております。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第7号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件を終わります。 △日程第12 報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第12、報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 産業振興部長。              〔産業振興部長 藤川憲二君登壇〕 ◎産業振興部長(藤川憲二君) それでは、報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成30年4月1日から平成31年3月31日までの第20期事業として報告いたします。 なお、この報告書につきましては、5月27日に開催されました定時株主総会において全会一致で承認されましたことをあわせて報告させていただきます。 まず、経営状況報告書の1ページ、事業概要でございます。 平成30年度は6月の大阪北部地震に始まり、7月の集中豪雨、9月の台風21号など、天候が売り上げに大きく影響をした年度でありました。 個人消費においては社会情勢の不安が購買心理に影響したと思われ、天候による客数減もあり、直営3部門の売り上げは、コンビニ以外の2部門、特産館・農産物直売所が前年実績を下回る結果となりました。 その中で、昨年3月の新名神高速道路の一部開通に伴い、夕方5時から7時までの客数が前年比9.4%伸びており、こういった状況に応じた来客促進に一層努力する必要があると考えております。 1ページから2ページにかけては事業実績の内容を記載しておりますが、昨年に引き続き、市内、市外でのイベントへの出店等にも積極的に取り組んでおります。 3ページには今期の事業計画で重点事項と位置づけた取組に対する実績について記載しております。重点事項のうち、まず「各事業部とも行政と連携をより一層強化する」では、ドライバーの長距離移動による疲労回復を目的に、他の道の駅にない施設を設けることにより集客、売上増が見込めるとの狙いで、アロマリラクゼーションサロンを11月中旬にオープンさせました。 次に、「農産物直売所と特産館エリアのワンフロア化を最大限に生かすマーケティング活動に取り組む」については、双方に行きやすく、買いやすくするため什器移動を行い、お互いの売り場に関連する商品を陳列して、加東市の農産物、特産品の情報発信を行いました。 次に、「令和元年10月の消費税率変更に伴う軽減税率対応POSシステム変更」については、昨年4月からシステムを稼働させ10月に備えています。 次に、「くつろぎやすく快適な設備施設を提供する」については、強風により被害を受けた玄関といの応急処置や獅子銀のトイレ修繕等を行いました。また、ごみ収集庫の増設、忘れ物への迅速対応に取り組みました。 その他として、兵庫県道の駅連絡会「駅長会」を通じて、他の道の駅との情報交換により、顧客ニーズに沿ったサービスが迅速に行えるよう連携を密にするとともに、相互の道の駅の魅力を積極的にPRする取組なども進めております。 4ページから7ページに各部門での取組と売り上げ及び入り込み客数の前年対比をまとめております。コンビニエンスストアラーメン店以外の特産館、農産物直売所及びレストランで対前年売り上げを割り込む結果となりました。 次に、会社の概況でございます。 8ページに記載しております発行済み株式の総数、株主と出資状況は変更ございません。 8ページから9ページにかけて従業員の状況を記載しておりますが、正社員では平成31年2月から総務部門に1人を採用、アルバイト社員では、コスモスの館で2人、コンビニで1人の増となっています。 以降につきましては特記事項を時系列で、また道の駅とうじょうの周辺環境に関するデータを記載しておりますので、参考にごらんください。 また、10ページから12ページにかけて、特産館で販売している商品の売上状況に関する資料と、広報宣伝のために活用している道の駅スタンプカードの回収状況及び顧客の情況についての資料を添付しております。 13ページは部門別の来店人数、営業日数をまとめた利用状況でございます。人数については、レストラン、ラーメン店は実人数、その他はレジ回数で集計をしております。 14ページは同じく部門別の売上状況をまとめております。 利用状況で、農産物直売所が対前年92.8%、レストランが98.2%と前年を割り込みました。売上状況についてはコンビニとラーメン店で前年を上回る実績となりましたが、特産館と農産物直売所、レストランで前年を下回りました。 続いて、15ページからは決算報告書でございます。 まず、16ページの貸借対照表につきまして説明いたします。 流動資産5,678万4,339円と固定資産6,048万9,202円を合計した資産総額は1億1,727万3,541円となり、流動負債2,330万3,883円と固定負債707万円を合計した負債総額3,037万3,883円を差し引いた純資産は8,689万9,658円でございます。 17ページの損益計算書と、18ページの販売費、一般管理費の内訳、内容につきましては、参考資料として部門別損益計算書に取りまとめましたので、22ページをごらんください。部門ごとの損益も計算しておりますが、1,000円未満を四捨五入しているため、合計及び差し引きがあわない場合がございます。御了承ください。 まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン及びラーメン店の売上納付金701万円で、管理委託収入449万2,000円は兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。当期利益はマイナスの1,488万2,000円で、前年比197万円の増となっておりますが、これは消耗品費、人件費等の減が主な要因でございます。 特産館部門の当期利益は1,057万5,000円で前年比33万円の増となっており、道の駅スタンプカードなどの積極的な広告宣伝による売上増がそのまま利益に反映しております。 直売所の当期利益は309万円で、特産館部門とのフロア一体化の効果もあり、対前年比80万1,000円の増となりました。 コンビニ部門の当期利益は740万3,000円で、廃棄ロスの減により対前年比で9万2,000円の増となっております。 なお、表の右端の合計欄が株式会社夢街人とうじょう全体の損益計算でございます。売上高4億3,817万7,000円から、売上原価3億1,205万5,000円を差し引いた売上総利益は1億2,612万2,000円でございます。売上総利益から販売費及び一般管理費1億2,095万7,000円を差し引いた営業利益516万5,000円に営業外収益401万1,000円を加え、営業外費用1万6,000円を差し引くと、経常利益は916万円になります。経常利益から法人税等を充当した当期の利益は618万6,000円で、対前年比で319万3,000円増となりました。 23ページから26ページまではレストラン及びラーメン店からの納付金、直売所に販売を委託する生産者グループからの販売手数料及びファミリーマート本部への本部フィーの支払いにつきましての取り決めの記載及び各部門への人件費の配分についての資料でございます。参考にごらんください。 恐れ入りますが、報告書の19ページの株主資本等変動計算書に戻ります。 資本金は、期首、期末ともに3,000万円で変動しておりません。利益剰余金の合計は618万6,455円増加し、当期末残高は5,689万9,658円となりました。資本金を合わせた株主資本合計の当期末残高は8,689万9,658円でございます。 20ページの個別注記表は、貸借対照表や損益計算書などの内容や内訳に関する事項でございます。 21ページには監査報告を添付しておりますのでごらんください。 報告書の27ページからは、第21期の事業計画でございます。 重点事項として、1点目、安全で快適な施設の維持を目的として、清潔で癒やしのある空間提供のための環境の整備に努める。2点目、地場産品の展示販売、消費拡大を図り、地域産業の振興及び地域資源の活用を通して来駅者と地域住民の交流を促し、活性化に貢献できる企画を立案し、実行する。3点目、利用者が道の駅の休憩、情報交流、地域連携の3大機能を通して、活気と楽しさを体感できる演出を心がける、を掲げております。 以下は、各部門における取組の計画を記載しておりますのでごらんください。 最後になりますが、31ページは次期の各部門の収支計画でございます。 直営全部門で今期以上の売り上げを目標としており、次期の会社全体の収支を対前期131万6,000円の増としているところでございます。 以上、報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) まず、16ページの貸借対照表のことなのですが、ほかのところ、例えばさっきの財団もそうなんですけれど、普通は何か前期の貸借対照表があって、それに対して増減がわかるようになってるものが多いと思うんですけれど、道の駅はこれはつけない会計方式なんですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) この資料につきましては昨年と同様なんですけれども、株主総会の折に、その前に定時の役員会をやっております。その折には、先ほど議員言われました貸借対照表、前期の分が幾ら、当期が幾らという、そういう比較を書いたものを載せてるんですけれども、株主総会の折の資料についてはここに示しております貸借対照表の表がありまして、その分で今回も報告させていただいとるというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 私も長年議員やっててこの表で見てて今さら言うのもあれかもしれないですが、貸借対照表は、1つは当然資産と負債、純資産のバランスを見るというのもそうですけれど、前期との増減を見るというのも重要な役割なので、それやと思うんですよ。それがわざわざ省いているって何か理由があるんですか。本来はそれはこの貸借対照表の目的からしても必ずつけるべき資料ではないんですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 先ほどもちょっと藤尾議員も申されましたけれども、これまでからと同じ資料になってございます。言われることはもう確かに、前期があって今期があって、それを比べることが大事ではないかということで、次回からは対照といいますか、前期、後期がわかる、対比ができるような資料に検討をし直したいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) もし資料を検討いただけるのであれば、ここも収支計画が31ページにあって、部門別の今期の損益計算書が22ページにあるんですよ。これも去年の分を見ればいいかもわかりませんが、31ページを見ると、昨年度の数字に対して今年度は幾らの数字を目標にしようということはわかるんですけれども、昨年度の目標に対して今年度どれだけ達成できたかというものがわかるものがないんです。昨年度の収支計画の目標値がどこにも載っていないので。そのあたりも検討していただけますか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 22ページに示しております部門別の損益計算書、これについても平成30年度の分が載ってるということで、前期、平成29年度と対比できる方法でお示ししたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 答弁はいいんですが、私が言ってるのは平成30年度の当初の計画に対してどれだけ達成できたかというのが見たい。それがなぜかというと、1つには、それを検討いただきたい。なぜかということも含めてなんですが、昨年度、道の駅のマッサージ店が開かれましたよね。事業をやったときは、要は6万円が2店舗で12万円が何カ月入るという見込みで予算を立ててるはずなんですよ。昨年度に関しては11月からでしたか、1店舗開いたけれども、1店舗は開かれなかったということで予算金額は下回ってるはずなんで、それがやはりわかる形にしていただきたい。 結果として本当に開いてなければもう少しここの点は強く言おうと思っておったんですが、きのう道の駅たまたま行きまして、5月18日、道の駅のオープンしておったんで、それはそれでよいんですが、1つ確認なんですけれども、これはあのもう一店舗というのは家賃は幾らもらってるかってわかりますか。今聞いても大丈夫ですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) おっしゃるとおり、もう一店舗マッサージ店が5月18日から土日祝日営業ということでスタートしました。今年度ですので、今その土日祝日の日割りといいますか、その計算で店舗の使用料をいただいておるということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) そうなると、今後の話が少し違ってくる日割ということやったら7日のうち3日分しか、3日分ではないですわ。もっと少ないですよね、見込みが。当初の議会に対して説明が、我々議会に対する責任ではなくて、これは市役所としては株主として責任を負っておるわけで、あれは12万円入ってくるから道の駅としてもペイできるし、市役所にも、道の駅固定資産税を納めていただいてるからそれでいいのかもしれませんが、そういう説明があったわけですよ。 そうすると、当初計画していた金額よりも下回った金額がずっと入り続けることになりますので、そのあたりについてはどうなんですか。ずっと土日のみの営業という形で続いていけば、初めにあのマッサージ店のプレハブを増設したことに対する収支の見込みというのは初めから成り立たなくなると思うんですけれども。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) おっしゃるとおり、当初の見込みよりは下回って入ることになりますので、当初の見込みからかけ離れてしまうということになります。ただ、実際におっしゃるとおり平成30年度ではマッサージ店を開くことができませんでした。この5月からなんですけれども、これにつきましては当初からそういう予想をしてマッサージ店を開店すると申しておりましたが、道の駅としまして私も再三駅の社長とか駅のほうに様子はどうですかということで聞いておりましたが、やはりこのマッサージ業界も人材とか人手を確保するのはかなり難しいということで、そうであれば道の駅としてもやはり開店していただく以上、末永く営業していただかなきゃならないということで、いろいろと数社、問い合わせ等がありましたけれども、いろいろ調整をしましたけれども、それが長引いて今の状況になりました。 これから今の入っていただいた業者さんといろいろ調整をしまして、できるだけ平日も入れるようにしていく、そして今言われました収益も当初からの収益をできるだけ早く確保していきたいと考えております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) この件で最後にするんですが、道の駅駅長さんが昨年交代されましたよね。その経緯とか金額的なことも含めて、株主総会では報告はあったんですか。やはりそういうことは内々にできる話ではないと思うんですけれども。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) おっしゃられるとおり、前田中駅長につきましてはことしの1月末をもって退職と、新しく今、西村駅長になってございます。その経緯につきましては、田中駅長が一応道の駅駅長としておったわけなんですけれども、その駅長としてふさわしくない行為、これが発覚しまして、それを社長等が事実確認を行い、そしてその中でどういう処分をするかということで、社労士の先生、また税理士の先生と相談をして処分を決定したという。処分については諭旨退職という処分でございます。1月末の退職となったわけでございまして、これにつきましては1月の役員会の折に報告があり、役員承認をされたということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 余計何があったのか。議会では私から一々言わないですけれども、株主の皆さんがあってのことです、総会で。今当然そのことを役員会で報告をしたけれども報告が多分されてないと思うんですよ。もう気になる方は御質問なさったらいいと思います。 私はそれで結局そういうことについて事実関係を御存じの市民の方っていらっしゃるんですよ、株主の方。その総会に出られたかどうかわかりませんが。市役所はここの株半分持ってますよね。当然役員会で報告を受けられてるわけですよね。だから、そういうことをある意味表にしないことに対して市は承認してるのと同じことに私はなっていると思うんです、今の状況というのは。 市民の方から、加東市はそういうふさわしくない行動というのがあったということは今議会の答弁でおっしゃいました。おっしゃいましたけれども、そういうことがあったことを、退職にまで結びつくようなことを隠すことに加担しているのかって私は言われています。 市役所として、そしたらそれは情報を、株主総会という株主の皆さんあっての道の駅ですから、少なくともこういう経緯があってこうしましたと。また、ここの金額に乗ってくる話ですよね。一切そういうことは入ってないんですか。内々になってるのか、ここの出てくる、数字に出てくるものかどうかわかりませんけれど、経営に影響する話ですよね。だから、そういうことに対して表沙汰にせずに処理をしていることに対して、市民の方から、事情を知っておられる方から非常に厳しいお声をいただいてるということも踏まえて、再度御答弁いただきたいと思います。 市役所は、つまり役員会であって外には知らせてないというのは、これは事実です。市役所株主の大株主です。そういうことになれば、表にしないことに対して市役所承認してるんじゃない、表に出さないということを承認してるんじゃないかと受けとめられています。どう思われますか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 言われるとおり、加東市については50%の株主でございまして、この件につきましては昨年の折から道の駅とうじょうからこういう事象があると事前に相談も株主として受けました。その中で、まだまだ事実確認がはっきりしていないということで事実確認をはっきりするようにということと、それからどのような事象であれ、社労士の先生とか税理士の先生とかに一応相談をして処分をどうするかというのはきっちりと決めてくださいよという指導といいますか、ことを言いました。 その中で、その後1月の役員会の中でこういう事象があり、駅長は交代するということで役員の皆さんに報告がありまして、役員会で承認をされたという経緯でございます。 ○議長(小紫泰良君) よろしいですか。 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) 何か今、藤尾議員から何か事情があったことがあるんですけれども、我々には報告できない事情があったんですか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前11時22分 休憩               ─────────               午前11時23分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 失礼しました。法的にも隠すとか、そういうのじゃなしに、会社の中でそういう事象があって、事前に私にも相談を受け、ほかの先生方の指導を受け、役員会の中で報告されたということで、あえてこの報告書の中に入れていないということではないんですけれども、そういう事象があったということで今回そういうふうに報告させていただくようになったと。 ○議長(小紫泰良君) 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) それは先ほどおっしゃったとおり。その事象というのは言えない事象ですかという。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 今先ほど申されましたこの部門別とか損益計算書、決算に関係するのかというと、その部分につきましては関係しないということでございます。言えば、道の駅とある業者で委託契約手数料が幾らという契約をしておりました。その分は当然手数料として道の駅に入ってきとったということでございます。 それ以上に前の駅長につきましては販売促進に手数料と、それ以上の数%を自分の口座に入れておったと。ですから、道の駅もなかなかこの事実についてはわからなかったということがありました。けれども、どうもそういうことがあるのではないかということに内部で気づかれまして、本人にも事実確認をしまして、認め、反省もして、てんまつ書とか、またそのプラスアルファ、自分が得たものについては既に返済もしておりますので、処分としては一番厳しいのは懲戒免職という処分になりますけれども、社労士の先生とか税理士の先生とかと相談して諭旨退職というのが妥当であるという方向になり、役員会でその報告がございました。 ○議長(小紫泰良君) 高瀬君。 ◆7番(高瀬俊介君) 今、部長の説明を聞きましてわかってるつもりなんですけれども、こういう事件が発覚しまして、当然、今最終的にはこの株式会社道の駅とうじょうに損害がなかったからという説明でした。普通、こういう事象起こりまして重大なそういう不正が発生した場合、損害があれば刑事告訴を当然会社としてはしますよね。そこまで行かなかったと思うんですが、それで要するに本人が弁償し、懲戒免職という形をとってそれでおさめようという、そういう理解でよろしいんですか。要するに、会社に対して損害を与えなかったと、そういうことでよろしいんでしょうか。 それともう一点……。 ○議長(小紫泰良君) 一旦。 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 先ほど会社として損害を与えなかったのではないかということがありますけれども、もちろん駅長のしたことについては駅長の立場を利用してこの株式会社夢街人とうじょうの就業規則に反する行為でございますので、今議員おっしゃいましたように、刑事告訴、そういうことまでも社労士の先生とかと相談をされました。 ただ、先ほど言いましたように、反省をし、てんまつ書、また金額の返金、そういうこともございましたので、本人のことを思って懲戒免職じゃなく諭旨退職という方向を社労士の先生方と相談をして、それが適切であろうということでそういう判断で処分を行いました。 ○議長(小紫泰良君) ほかによろしいですか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第8号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件を終わります。 △日程第13 第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第13、第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の主な理由でございますが、元号を改める制令施行に伴う予算名称の変更と、教育施設の耐力度調査の結果、部材応力が不足する社中学校剣道場の応急補強工事及び新定地内の地すべり恒久対策工事を追加するとともに、対象者拡大等に伴いプレミアム商品券取扱業務委託料などの補正を行う必要が生じたことによるものでございます。 予算書の第1条でございますが、元号を改める政令施行に伴い、「平成31年度加東市一般会計予算」の名称を「令和元年度加東市一般会計予算」にしようとするものでございます。 続きまして、第2条でございます。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,802万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ204億9,802万6,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容につきまして、第1表、歳入歳出予算補正により説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお聞きください。 まず、歳入でございます。 第16款国庫支出金、第1項国庫負担金は、介護保険制度の改正に伴う介護保険料軽減分国庫負担金及び新定地内地すべり対策工事に係る公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金など、2,874万1,000円を増額いたします。 第2項国庫補助金は、プレミアム付商品券事業に係る補助金を増額する一方で、社会資本整備総合交付金(防災安全)の一部配分が見送られたことにより、合わせて2,965万2,000円を減額いたします。 第17款県支出金、第1項県負担金391万円の増額は、先ほどの国庫負担金と同様に、介護保険制度の改正に伴う介護保険料軽減分県負担金の補正でございます。 第2項県補助金112万5,000円の増額は、移住支援事業費補助金の補正でございます。 第20款繰入金、第2項基金繰入金5,030万2,000円の増額は、このたびの補正予算における歳入不足を補うため、財政調整基金から繰り入れるものでございます。 第22款諸収入、第6項雑入140万円の増額は、コミュニティ助成事業助成金及び防災福祉の連携促進モデル事業市町交付金の補正でございます。 第23款市債は、土木施設災害復旧工事に係る公共土木施設災害復旧事業債を追加するとともに、社会資本整備総合交付金(防災安全)の一部配分見送りに伴い、対象事業を振りかえて実施することに伴う補正により、合わせて3,220万円を増額いたします。 次に、歳出でございます。 計上しております主な事業につきましては、別途配付をしております補足説明書にその概要をお示ししておりますので、予算書とともにごらんいただきたいと思います。 それでは、歳出につきましてその内容を説明申し上げます。 補正予算書の1ページにお戻りください。 第2款総務費でございますが、移住支援事業補助金及び河高地区へのコミュニティ助成事業補助金を追加することにより、260万円を増額いたします。 第3款民生費、第1項社会福祉費でございますが、特別会計の補正に伴う一般会計繰出金の補正を行うとともに、東条福祉センターとどろき荘の設備修繕工事費を追加することにより、合わせて3,355万6,000円を増額いたします。 第2項児童福祉費は、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金及び加東みらいこども園施設整備工事費などを追加することにより、203万7,000円を増額いたします。 第7款商工費でございますが、プレミアム商品券取扱業務委託料を増額するとともに、宿泊施設誘致に係る用地測量委託料を追加するなど、合わせて1,105万2,000円を増額いたします。 第8款土木費でございますが、先ほどの宿泊施設誘致に関連する市道整備工事費を増額する一方、社会資本整備総合交付金(防災安全)の一部配分見送りに伴う事業の振りかえ及び事業精算等による工事費の減額により、合わせて762万円を減額いたします。 第9款消防費でございますが、防災福祉の連携促進モデル事業に係る費用30万円を増額いたします。 第10款教育費、第1項教育総務費は、教育施設改修に係る設計委託料324万円を増額いたします。 第3項中学校費は、社中学校剣道場応急補強工事に係る費用972万9,000円を増額いたします。 第6項保健体育費は、滝野総合公園体育館の施設用備品購入費313万2,000円を増額いたします。 3ページをお聞きください。 第11款災害復旧費でございますが、新定地内の地すべりに係る土木施設災害復旧工事費3,000万円を追加いたします。 次に、地方債の補正でございます。 5ページをごらんください。 新定地内の地すべりに係る災害復旧工事に伴いまして、公共土木施設災害復旧事業に係る起債900万円を追加いたします。 社会資本整備総合交付金(防災安全)の一部配分見送りにより、対象事業を振りかえて実施すること等に伴いまして、道路整備事業に係る起債を3,530万円減額する一方で、公共施設等適正管理推進事業に係る起債を5,850万円増額をいたします。 以上、第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 総務文教常任委員会では社中の武道館屋根昭和53年度から改修していないと発言がありましたが、これは事実と違うと思うんですけれど、どうしてそういう発言が出たんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 事実関係だけは答えれますか。わからないですか、部長。わかりますか。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 耐震工事はしております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 屋根をやりかえてないということだったんですけれど、れっきとして写真も見てもらったり、ここから見てもらったらわかると思うんですけれど、改修がしております。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前11時37分 休憩               ─────────               午前11時41分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 委員会で鞆がやり直し、修理等はしておりませんという発言があったようでございますが、台帳をちょっと見落としとったようで、平成6年9月に屋根の修繕をしております。
    議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) もっと新しいんと違いますか。平成6年といったらもう25年もたってますけれど。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前11時42分 休憩               ─────────               午前11時42分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 失礼しました。 平成16年8月に大規模改修の工事と、それから平成27年に武道場の屋根の修繕を行っております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) それって補助金返還にならないんですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 済いません、こちらで補助を受けてるかどうかという、ちょっと確認をしないとわかりません。 ○議長(小紫泰良君) 言われてることはわかるんですけれども、一般会計補正予算に関してということで質問を言っていただきたいと思います。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 当然屋根の改修も入ってたので、この場で言う発言だと思いますし、また台風とか竜巻とかは予測できるんで、そのときに武道館に入れへんかったら済むことじゃないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) どういう質問の趣旨でしょうか。 ◆1番(北原豊君) いやいや、もうこの予算自体が要らないという意味です。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 要らないということは、解体してしまったらいいということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) いや、そのまま置いといてもらって、そういうときだけ使用禁止すれば済むことじゃないですか。わざわざ予算を使ってまでやることではないと思うんですけれど。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 屋根が自重によってたわむということが1点と、それから風等によって屋根が飛ぶということ2点の危険性があるというお話をさせてもらったと思っています。 たわんできた中にもしその屋根の部材が下にいた子どもたちに直撃するということになっては安全性というのは担保できませんし、また突風等も含めてですけれども、屋根が飛ぶということも、部材が飛ぶということですけれども、そうなったときに、例えば突風を考えたときに子どもたちがその場所にいないとは限らないということを考えますと、より安全に、そして今教育的に教育活動についても支障がございますので、早急に改修をしたいという思いでございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) それこそ防災教育だと思うんですけれど、いかがお考えでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 確かにいつどのようなことが起こるかということにかかわって防災教育をしていくことは大事なことでありますが、いつたわんでくるか、いつ突風によって屋根が飛ぶかというのは予測できないという状況にあります。 そういったときに数%の危険性があるということだと思っていますので、とりわけ今申し上げましたように、今の状況の中でその場所に子どもたちが教育活動を行うということについては支障があるという思いでおります。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 東条の小中一貫校の考え方と矛盾していませんか。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 東条地域の小中一貫校については降雨ということでございまして、幾分かの時間的な予測というのも立ってまいります。それは一つの防災ということで、どう子どもたちが安全に逃げるかということを含めて考えていきたいと。 ただ、今申します武道館につきましては、やはり突風ということを今、北原議員もおっしゃいましたけれども、やはりどこでどう突風が吹くかもわからない。そして、その一部がどう飛ぶかもわからないという状況の中で、子どもたちを同じ敷地内でそういう建物が存在するということについてどうなのかということで今申し上げました。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 台風や竜巻が予測される中、どういう状況があれば危ないんでしょうか、お教え願います。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 今この提案をしておりますのは耐力度調査に基づいて耐力度がないという結果が出たということに対応する、やる工事であるとは御理解ください。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 宿泊施設の誘致事業の関係なんですが、この委託料で測量委託料が上がっておるんですけれども、あの場所は昭和の終わりごろ、平成の初めごろ、区画整理されて確定測量が済んでおるんですよ。そういったところについてこの測量を実施しないといけないという必要性はどこにあるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 測量でございますけれども、基本的に復元測量という形になってくるのが1つ。もう一つが市道を廃止しまして、今廃止した分といいますか、周辺の住民の方の利便性を維持するために消防署のあの駐車場の隣を通っております市道を拡幅する、そういったことも含めての測量ということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) それはわかるんですけれども、ほとんど座標を持ってると思うんですよ、交点、交点。ですから、復元しないといけないといったってプレートとか何かが境界の明示が区画整理ですからきちっとなされとるはずですし、それがなぜ必要なのかということなんですが。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 当時、日本測地点という形で測量をしておったと思います。今回、全国的に採用しております世界測地点という測量方法を用いましてやっていきたいということでそういう測量業務ということも1つあります。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 別のところなんですけれども、梅の木峠芦原線の関係なんですが、工事内容、これ工法とか修繕工事の内容が変わったと書いてあるんですけれども、今度は実際どういう工法でのり面の修繕を行われようとされているのか。そして、その期間、相当、道路幅員自体そんなに広くございませんし、工事し始めたら通行どめになってしまうのかなと思うんですけれども、そういったところ、工事期間とか工法、それと通行どめの対応、こういったところについてお聞かせください。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 失礼いたします。 梅の木峠芦原線でございますけれども、当初はのり枠工とモルタル吹きつけというものが合わさった工法を予定しておったんですけれども、最終的には崩壊土砂の防護柵ということで対応してまいりたいと考えております。 通行どめの件でございますけれども、現場両側に工事箇所ございますんで、なかなか難しいところはあると思うんですけれども、できるだけ奥の住民の方に迷惑をかけないという最善の方法を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 工法なんですけれど、防護柵というのは、要は何か鉄骨か何かを打ち込んでそこにコンクリートの板というんですか、そういったもので落石が車道に入ってこないようにするということなんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) そうでございます。図面がなくて申しわけないんですけれども、くいというものを表に出る分と同じぐらい奥へ打ちまして、表に出とる分に柵をはめていくというもので落石を道路に来ないようにするものでございます。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 続いてなんですけれども、移住支援金についてなんですが、この資料№1番のこの資料を見ておるんですけれども、支援金額について50万円、100万円というのが上がっておるんですけれど、まずこれについては最高限度額なのか、その下には移住に要する費用などと書いてありますんで、頭から50万円、100万円が出るものではないのかなと思うんですけれども、そのあたりお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的にこれが限度額ということになります。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 結局はこれ見ましたら、その方が幾らの対象になるかとかというのはこれ全部兵庫県が握っておるように思うんですけれども、そういったものとの流れが書いてあるんですけれど、もう兵庫県が初めからやったったらええのになという、そんな思いがして仕方がないんですけれども、そこにはやはり加東市もそれ相当のメリットがあるからこういうふうになってるんだろうと思うんですけれど、何かもう主体はもうほとんど兵庫県に握られた上で、その中で市がいろいろな事務手続をやっていくというイメージなんですけれども、どうなんでしょうか、そのあたり。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) そもそも国に地方創生交付金の申請をするときになるんですけれども、県だけじゃなくて市町と一緒にやっていきましょうということでそもそも県が地域再生計画を出していったという中で、国が2分の1、県4分の1、市が4分の1という流れでございます。 ただ、これにつきましては県が全部やるというイメージは持っておりませんので、こういう制度につきましては市も積極的にかかわっていきたいと思っております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 先ほどの社中学校の柔武道場の件ですけれども、この理由が暴風時とかで屋根が飛ぶということですけれども、これは総務文教常任委員会のときの説明があって、私、委員外議員として発言させていただいたんですが、屋根というのは大ばりの上に屋根を支える軽量鉄骨のもやというのが走ってて、その上に屋根がとまってるんですけれども、ここに図示されている、このピンク色で図示されているこのはりには直接関係ないと思うんですよ、屋根自体は。だから、どうしてもこの資料№3に書いてありますね、断面図が、下の方に。長手方向のはりということで、断面と側面って書いてあるんですが、このはりにはじかに屋根はかかってないんですよ、私、現場を見ましたけれども。 だから、この剛性が足らないので屋根が飛ぶというのは、このはりの剛性が足らないので屋根が飛ぶというのはどうしても説明、納得いかないんですけれども、どういうことですか。このはり自体に屋根がかかってれば当然そうでしょうけれども、このはり自体に屋根かかってないんですよ。このはり自体に屋根を支えとる状況であれば当然そうでしょうけれども、現状を見ても全くそういう、これは単なる合掌ばりという、そのはりをつないでるだけのつなぎばりだけなんで、この部材で屋根は固定してないんですけれども、それで屋根が飛ぶというその判断が私どうしても納得いかないんですけれども。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。 このまま昼食の休憩に入らさせていただきます。               午前11時57分 休憩               ─────────               午後1時30分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 失礼しました。 現在の構造検討において一般的には屋根もしくは床荷重というものはX方向、Y方向、両方のはり、もしくは床で荷重を支える考え方になっております。屋根荷重をもやが受け、もやを小ばりが受け、小ばりを大ばりが受けという構造になるのですが、社中学校剣道場の場合、目視確認できる範囲ではもやが直接大ばりの上に乗っており、小ばりに屋根荷重が伝達されていないように見受けられます。 ただし、大ばりは短手方向1方向にしか入っておらず、長手方向のはりは棟はり以外は全て小ばりです。もやが乗っていないから長手方向側の小ばり全てに長期荷重と風荷重の影響が全くゼロであるとは考えられず、どのくらいの荷重負担があるのか、新耐震基準制度前のことでもあり、当時の構造計算の考え方が不明瞭でございます。現在の構造計算で考えた場合、長手方向の小ばりが長期荷重と風荷重の影響を全く受けないとは言えず、その小ばりが負担するかもしれない想定荷重で検討をしており、結果、応力不足となっております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 今の答弁、「にじゅう」じゃない、「かじゅう」という言い間違いかと思うんですが、荷重ですね、多分。 それがちょっと気になっちゃって何のことかわからへんかったけれど、もう一回繰り返しますが、大ばりがあってその上にもやが乗って、もやが屋根を受けてます。小ばりはその大ばりをつないどる荷重だけなんで、この説明からすれば、建物本体の自重と暴風時の部材応力が許容値を満たしていないと判定されたということにイコールですか、今の説明は。 私が質問して今の答えが出てきたということですが、当初のこの補正概要に書いてある文言とはかなり変わってきてますよね。 じゃあ、暴風時にも今の状態では耐え得れないということですか、屋根が。そやったら屋根を押さえればいいんじゃないですか。鉄骨、はり補強等じゃなくて、屋根を何ぼ、幾ら構造体をこういうつりで浮き上がらせといっても屋根が暴風雨では飛びますよね。 だから、何か屋根が風で飛ぶということと、はりの対応力がないというのを無理やり結びつけてるから話が全然つじつまが合わなくて、どうも私だけか知りませんけれど、どうも腑に落ちないというか。いや、基本は当然危ないんでしたら改修して子どもたちのためにしてもらうのは別に構わないんですけれども、説明が余りにも悪過ぎるというか、私を納得する説明になっていないんです。 例を言えば、昔社小学校体育館で大ばり、鉄骨のはりがあってジョイント部分、鉄骨の継ぎ目のボルトが緩んで、これはいかにも落ちそうなという、あれは大変危険な状態でした。目に見えてわかったんで、あれはすぐにもう改修工事をしましたけれども、今回の場合については改修工事をするほどの危険性があるのかというところです。もう少し、ああ、なるほどと、そうやったら早くしないかんなという説明を求めたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 同じ答弁になるんですけれども、長手方向側の小ばり全てに長期荷重と風荷重の影響が全くゼロであるとは考えられないということで工事をするものでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この長手方向のはり、この図示してある資料№3の右下の一番、この断面図のこのはりのことですか、今おっしゃってるのは、特に。でも、このはりは柱、柱が、この上で言う青い線のごとぐらいに柱が立ってて、それ全部柱をつないでる分なんで、これ1本ものではないですよね。柱、柱ごとで、ちょっと絵が非常にまずいんですけれども、柱ごとに入ってる、柱の間、間に入ってるはりなので、その長手方向が一概に自重荷重の応力に耐えれないという説明はやはりどうしてもその必要性は感じないんですけれども。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 写真では見れない部分ももやが直接大ばりの上に乗っておりまして、小ばりに屋根の荷重が伝達されていないように見受けられるということで工事をするものでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 何度もくどいようで、写真の資料№3の写真の真ん中の部分ですけれども、これが内側から見た、桁方向から見た絵です。この上にある斜めに走ってるのがこれが大ばりで、その横に細い線がずっと走ってるのがこれがもやです。その上に屋根が乗ってるんですよ。 だから、赤で囲ってあるこのはりが小ばり、先ほどおっしゃった応力度が足らないというはりなんです。だから、じかには乗ってないんですよ、屋根材は。でも、屋根荷重をゼロとは考えにくいということで、このはりにも幾らかの荷重が、屋根荷重を支えてるという考え方の上にこのはりでは耐え得れないということの判断でしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) この写真では確認できないところにも小ばりがありまして、それが屋根荷重が伝達されてないということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 伝達されてないというところは、先ほどの写真でいう、真ん中の写真でいう奥の窓が3つずつありますね。この窓、窓の上にはりが入ってるんですよ、ですよね。そのはりが要は耐えれないと、今の荷重には耐えれないという判断ですか。そしたらこの真ん中のはりは別に問題ないんですね。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 真ん中のはりも問題ないということ、ゼロではないということです。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この施工方法ですけれども、この資料№3、この図面が書いてある分、この青いので示されてるのは鉄骨フレームですか、今度新しく鉄骨でフレームをつくるということで、これは四方にこれをぐるぐる巻いて、それをいわゆる桁というか、軒というかの鉄骨をつるわけですか。それでその荷重を受けてあげるという工法なんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) そのとおりでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) では、屋根材はどうして固定するんですか。屋根材は飛びますやん、それで暴風雨が来ても。構造はもっても屋根材は。だから、この説明の暴風時屋根が飛ぶという説明からすれば、これだけの施工では押さえられないでしょ、屋根が飛ぶということは。理由は屋根が飛ぶということ。 でも、今度改修工事は鉄骨をもたすということで、どうも話がまたずれてきてるんです。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) これは耐力度調査をやられたわけですね、その結果があるわけですよね。実は、私耐力度調査の結果を情報開示請求請求してるんですが、きょうまでにもらってないものでこの議場の説明となったんですが、やはりその耐力度調査のその結果表をやはり見させていただいて、議会にもそれを開示した上で再度説明を受けないと、今の説明では非常にこの補正予算の必要性があるのかなという疑問点がつくんですが、そこは教育委員会としてはどういう、何かそういう対応とかは可能でしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午後1時41分 休憩               ─────────               午後1時44分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) この建物の周りには鉄骨を建てるというのはあくまでも応急補強工事イメージでして、この設計委託もあわせて計上させていただいとるんですけれども、そちらで具体的にどうするかという工事を検討することになっております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。それはわかりました。 耐力度調査をした結果を議会に開示していただいて、それで再度説明していただくというのは可能でしょうかという質問はどうでしょうか。さっき質問した分ですけれど。施工方法はわかりました。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 耐力度調査の結果なんですけれども、結果についてはこちらに上げてますとおりの内容となっておりますので、その辺で御判断を願えればと思います。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この補正概要に書いてあるこの文言が耐力度調査の結果ということですか。それで判断してくださいということですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) はい、そのとおりでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) こんだけしか書いてませんか、その耐力度の結果表には。もう少し計算とか、荷重とか、平面図とか、どういう応力がかかってとかということは、当然それが書いてあってこの判断でしょ。これで判断しなさいといったら私は判断できませんけれど。やはり現場を、だからその調査項目を、調査した成果物を我々に見せていただいて、それで判断せえというんやったらまだわかりますけれど、これで判断しなさいってそれはちょっと余りにも乱暴な答弁じゃないですか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午後1時47分 休憩               ─────────               午後1時52分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 説明のため、教育振興部教育総務課鞆係長に入室をしていただきます。 ここで暫時休憩いたします。               午後1時52分 休憩               ─────────               午後1時55分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育振興部教育総務課鞆係長に入室いただきましたが、急遽ですのでビデオ等のテロップのところは鞆係長の名前が出ませんので御了承いただきたいと思います。 それでは、答弁を求めます。 鞆係長。
    教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) 失礼いたします。 先ほどの西角部長の説明の補足をさせていただきます。 今回補正で上げております社中学校の柔剣道場のはりにつきまして、小川議員のおっしゃるとおり、大ばりの上にもやが直接乗っておりまして、そこで屋根の荷重を受ける構造となっております。ただし、こちらの社中学校の柔剣道場ですが、この大ばりが長方形の形の短い方向にしか入っておらず、長い方向は全て小ばり、一番上のトップの部分を除いて小ばりとなっております。 そして、今回の耐力度調査をした構造検討者の考え方でございますが、基本的に屋根の荷重というものは縦方向、横方向、両方で荷重を受けるものとして通常は計算いたします。今回のつくり方が新耐震基準以前につくられたものでございますので、当時どのような考え方でこれを構造計算なされたのかという部分が実際に不明瞭ではございますが、現在の構造担当者の意見によりますと、一方向のみで屋根の荷重を支えるということは通常考えられないと。 確かに小ばりの負担する部分は少ないかもしれませんが、現状、小ばりが屋根の荷重を負担する部分がゼロというのはあり得ないと。とすれば、あくまで屋根の荷重も小ばりは幾らか受けていると考えて、そこが受ける面積の部分の今の想定の最大値、これぐらいは受けるのではないかと思われる、想定される最大値で小ばりの検討をしているとのことです。 ですので、あくまで受けるのではないかというのは確かにちょっと過剰の部分もあるかもしれませんが、現在その考え方が不明瞭である以上、あくまで安全側で最大値で計算せざるを得ないというのが構造設計者の考え方でございます。 その最大値の数字で計算した場合、小ばりの応力、風に対する応力と、それから建物自身の自重に対する応力が不足しているという計算結果が出ております。 また、添付資料、ちょっと済いません、わかりにくい資料とはなってしまいまして申しわけございません。 資料№3、7ページの写真、見えやすいところだったので小ばりはこれですという形で赤丸をつけさせていただきましたが、今回応力不足が指摘されているのは長手方向の隅、ちょうど窓の上、こちらにも実は隠れているんですが小ばりは入っております。ただ、こちらはフレームに隠れてしまって小ばりが見えない状態となっておりますので写真ではわかりにくいかと思いまして赤丸をつけさせていただきませんでしたが、実際指摘されているのはこちらの窓の上の部分の小ばりとなっております。こちらの小ばりに対して風の荷重と、それから建物本体の自重に関してアウトという計算結果が出ております。 以上になります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 説明はよくわかりました。 その長手方向の丸をしてない窓の上のはりというのは、このブレースが入ってる部分にはH鋼が入ってましたね、図面見せてもらったんですけれど。H鋼の上に小ばりの軽量鉄骨の抱き合わせのはりが入ってたと思うんですよ、図面を見させてもらったときに。 そしたら、その部分についてははり自体はH鋼なのでもつかと思うんですけれども、先ほど係長がおっしゃったように、本来ならば合掌と柱で全ての荷重を受けてこのもともとの設計はされてたんですが、小ばりにもそういう荷重は受けるというのは今の現在の考え方であり、非常に危ないという、そういうことでよろしいんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) おっしゃるとおりでございます。あくまでも小ばりに荷重がかかっているかもしれないという想定のもとで、必ずしもゼロではあり得ないということからの今回の構造計算でございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 過剰というか、多目に、多目に安全第一というのを優先するのはわかるんですけれども、どう見ても現状でよっぽどの暴風が、台風なり暴風雨、そして豪雪が降らない限り、今の普通で使える、普通の状態でしたらもつかなと思うんですが、教育長、やはりこれはもう子どもたちの安全のためにそういうゼロでないという指摘がされた場合は直すという方向性でしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 先ほども説明がありましたが、耐力度調査の中で点数等々を評価するというのがございますが、それを見た限りにおいてはこれはやはり子どもの安全を考えれば応急処置等々で改修すべきだろうと判断します。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 済いません、大体風速何メートルぐらいで屋根が飛ぶんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) 風速何メートルで飛ぶというところでは出しておりませんが、計算上、このあたりの地域では風速34メートル・パー・セカンドで計算するように決められております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) それが起こる確率って何%なんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) いや、ちょっと質問としては。違う質問ありますか。なかなかそういうの、建築士の方にパーセンテージは難しいかと思いますけれども。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 総務文教常任委員会で鞆係長から昭和53年から屋根は改修したことがないという回答で、今現在最新では平成……。 ○議長(小紫泰良君) ちょっと今の流れの分とは違いますんで。 ◆1番(北原豊君) というか、今回屋根をやりかえるという説明なんで。              (「それもう済んだやん」と呼ぶ者あり) やりかえはしないんですか。              (「補強。補強」と呼ぶ者あり) 補強だけなんですね。 ○議長(小紫泰良君) 石井君。 ◆9番(石井雅彦君) 児童福祉施設費の公立こども園の運営事業で、みらいこども園の交差点工事が上がっております。昼休み、ちょっと私も現場を見てきたんですけれども、大津の園児の交通死亡事故を受けての対応、確かに必要なことだと思うんですが、この115万円というのはどういう車どめ、115万円でできるものでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 今回工事費として上げてます内容なんですけれども、車どめなんですけれども、こちらのポール式の、いろいろ車どめにもあるんですけれども、今回はポール式のものを8本、計画をすれば可能かなと。 あと県道側につきましては県の道路管理者がまた交差点の歩道のそのすき間等はまた対応してもらえると聞いておりますけれども、あくまでうちのこども園のオープンスペース、そちらに入ってこないように、車どめ8本を設置するという考えであります。 ○議長(小紫泰良君) 石井君。 ◆9番(石井雅彦君) 今の話ですと、県からもそこの対応もされるということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 一応そういう調整で歩道の部分を守りながら、全て閉めてしまうことはできないんですけれども、横断歩道のスペースをあけながら守れる部分は守っていくということで今検討をしていただいてると聞いております。 ○議長(小紫泰良君) 石井君。 ◆9番(石井雅彦君) それだけではもし何かあった場合はあそこ下り坂になってますよね、東から西へ行くときに。大津のあんな事件で対向車同士ぶつかった場合に、それではちょっと歯どめがきかないと思うんですけれども、あとまた県がそれに対しての補強をしていただくことを望んでいるんですが、みらいこども園以外でも市道と隣接するこども園の入り口近くでそういうちょっと危ないなというところはどっかあるんでしょうか。調べられましたですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) こども園だけじゃなくて学校施設全般につきまして、今現在調査を行っております。 ○議長(小紫泰良君) 石井君。 ◆9番(石井雅彦君) これ以外にももしちょっと交通安全に対して危ないというところがありましたら、またその辺は追加で補正とかそういうことも出てくる可能性もあるということで理解してよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 今おっしゃっていただいております事故が起きましてから、当然市道の交差点等、心配な部分もあるということ考えられますんで調査を始めておりまして、まだかなりの交差点ございますんで、一足飛びには調査は済みませんですけれども、調査を進めております。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 柔剣道場のことで小川議員のように細かい質問はできないんですけれども、結局今風が吹いたりとか、これ長期の荷重がずっとかかるとどうなるおそれがあるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) まず、長期の荷重の場合は建物、それからはりそのものの重さのことになるんですが、長い間同じ重さの荷重がずっとかかることによってだんだんはりがたわんでいき、ある一定の崩壊点を迎えるとそのままはりがポキンと折れてしまうというのが最終の到達点になります。 それから、風荷重につきましては、風の屋根に対しての吹き上げ、これは下から上への吹き上げに対して耐えれるか、耐えれないかという判断になります。こちらの風の吹き上げの力に対してこのはり自体が耐えれないという今計算になっておりまして、それも同じく今度は吹き上げの方向に、反対方向にはりが曲がって折れてしまうと、最終もし耐えれなくなればそうなってしまうという計算結果となっております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 何か屋根が飛ぶとかじゃない、はりが折れるんですね、今の説明では。だから、これをつるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) 屋根全体が飛ぶといいますよりは、はりが崩壊してしまって、そこから屋根材がめくれ上がってしまうという考え方のほうが近いかと思われます。 ですので、風に対する吹き上げの力と、それから建物本体の重さに耐えるために、本来であれば補強というのは中からまた強いはりを足して、継ぎ足すものなんですが、今回建物本体の重さでもアウトが出てしまってるので、さらに建物を重くするために中の補強ができませんでした。 ですので、あくまで外側から建物そのもの、屋根そのものを支えるというイメージで今考えております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) この3ページのこのイメージって書いてある分、先ほど部長がこれはあくまで案と言われてたんですけれど、これはやはりこういう工法でやるのが一般的なんですか。ほかにもやり方はあるんですか。この外側に枠を、鉄骨のフレームをつくってつり上げるという方法が代表的な補強策なんですか。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) こちらの補強につきましては、見た目のこともございますので一般的ではございません。初め、設計事務所に提案された補強方法につきましては、屋根そのものを全て取りかえるという形で一度提案をいただいておりますが、ただその場合ですとやはり高額になりますのと、あとこちらの柔剣道場、これから社の小中一貫校の設計の中でこれをこのまま残すのか、それともまた違う建物につくりかえるのかというものがわからない中で、その屋根の補強工事、先ほどの屋根を全て取りかえるという補強工事をした場合、あと20年、30年はもつであろうというかなり長期的な、本格的な補強工事になってしまいます。かかる工事予算自体も2,000万円、3,000万円という形でいただいております。 それよりは、あくまでも社の小中一貫校が開校するまでの応急の補強として、あくまでも見た目は悪いですが、応急補強という形でもう少し安くできないのかという提案から出てきたのがこの案でございます。 ですので、余り一般的な補強工事のやり方ではなく、また何十年ももつものではなく、応急的なものだと考えていただければ結構です。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) ちょっと解せんのは、今2,000万円、3,000万円で屋根を取りかえて何か長期間もたすようなって書いてあったんですけれど。それで、今回これで約1,000万円ですよね。そんな安い金額じゃないですよね。そしたら、これは多分小中一貫校をつくるときの検討にも影響を与えると思うんですよ、応急なことしかしていないから建てかえようとか。 だから、その辺はよく考えられました。だから、あくまでここで、これだと使わない前提のように思うんですよ、もう。ここを使わない、もう建てかえる前提で、しかもそしたらもう1,000万円を5年間だけのお金になってしまうと思うんですけれど、そこの長期に使えるものが2,000万円、3,000万円というんやったら何か比較的なものとしたら随分損な買い物のような気がするんですけれど。 ○議長(小紫泰良君) 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) 予算で上げさせていただきました1,000万円というのはあくまでもしこの工法をした場合の最大の工事金額という形で試算しております。それは設計の中で実際どのような外側からのフレーム補強にするのかというのは、今から構造設計者と一緒に検討しながらという形にはなりますが、こちらにつきましてはもうあくまで5年間の応急という形で考えておりまして、今後社の小中一貫校の設計の中でこちらの柔剣道場、再利用するという形になるのであれば、こちらもあくまで技術者としての意見となりますが、あと20年以上使うことを想定するのであれば、当初こちらの耐力度調査をした調査会社が出したように、屋根全てを入れかえる補強の方法をもう一度提案すべきだとは考えています。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) それで、私が申し述べたいのは、だから今例えば最大値っておっしゃったけれども、検討してから議会に出してほしいんですよ、その辺を。これだと恐らくこのままだとこれを、また例えばここの柔剣道場を使いますということであれば、この変なはりみたいな、仮にこの工法で行った場合、これを取って屋根をやりかえるわけでしょ。だから、これをやった場合はもう小中一貫校のときに私は使わないことを前提に、新たに建てることを前提にやってるとしか思えないんですよ、このことをやるのは。 その辺について、決めてるんならいいんですよ、決めてるんなら。ところが、わからないと。そういうわからない状態で、今から検討して最大値で予算をとるというのは、何かもう少し市役所の中で考えてきてほしいなという思いはするんですけれども。 つけ加えて言うと例えば、今の段階でもうすぐにでも屋根が落ちそうとかという状況ではないわけでしょ、それは。耐力度調査をやって、このままでは、しかも今何度もおっしゃったように、最大限のリスクを計算するとひょっとしたらはりがどうかなるかもしれないという状況である中で、今後の小中一貫校をどうするかというところで腹づもりもできない中で何とかとりあえずやろうみたいな、そういうことで言われてもちょっとそれは、幾らでもそら市役所にお金があるんなら別ですけれども。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 小中一貫校、今年度につきましては基本計画ということでいろいろな比較検討もしながら方向づけをまずしていきます。それを待ってからという御意見だと思うんですけれども、現実現場ではそれをそういう危険な状態があるということは現実ですんで、時間的にちょうどこのタイミングでわかったから、やはり現場での安全対策をまずは優先をすべき。それと、また時間的にはずれてしまうんですけれども、基本計画は基本計画で進めさせていただけたらとお願いしたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 多分、そら子どもたちって言えば私は別に子どもたちが嫌いなわけでは全然ないですよ。ただ、子どもたちって言えばこれ1,000万円のお金じゃないですか。だから、それを何かぽんと使えるんですか。 だから、例えばそこやったら、しばらくの間はちょっと不便かもしれないけれど体育館で畳を敷いてでもやってもらうとか、1年間、2年間は。さっきも言ったように、耐力度調査はそもそも何のために行ったんですか。耐力度調査、しかもこの武道館に対して耐力度調査を行った理由は、目的は何だったんですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 今年度、基本計画で社小中一貫校の方向づけを出していくことになっております。長寿命化ということで教育総務課で今後の学校のあり方というものあるんですけれども、この基本計画に長寿命化の耐力度の調査を生かしながらこの基本計画でもうずっと精度を上げていくと、比較検討を行っていくということでありますので、今タイムスケジュール的な進め方としては今後の基本計画に生かすためにということであります。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) だから、私はその中で考えればいいと思うんですよ。本当に先ほど言っているように、1年、例えばすぐに屋根が抜けそうとかという状況ではないわけでしょ、今の。結果、最大限のリスクを想定するこういうことが起きるかもしれないという条件なら条件を満たしてないと思うんですけれど、そしたら何で計画の中でどうするかということをある程度練った段階で対策を講じるということはしないんですか。 もうとりあえず危ないからって1,000万円ぽんと出せるような加東市って余裕ある市なんですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 何回も同じ答弁になってしまうんですけれども、基本計画で賦課検討を行いと、それまでの間、やはり現場では危険という指摘があればそれに対処していかざるを得ないという考えであります。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) ずっと質問が出てるわけなんですが、この武道場というのは今危険であると、いや、1,000万円がお金がどうだ、いろいろな意見が出てるわけ。これは子どもにとっては教育課程の中で武道を選択している一つの教室なんです。教室だから子どもの学習保障していくという思いで即工事をしていかなければ教室学習権が保障されないという思いなんですか、教育長、どうぞ。 ○議長(小紫泰良君) 教育長。 ◎教育長藤本謙造君) 今おっしゃっていただいたように、現状として今使えない状況にありますので、非常に教育活動としては学校は苦慮してるということになります。とりわけ、剣道部等がございますし、あるいは柔道等々もそこでやったりしますので、それからまた御存じのように各学年の集会等におきましてもそこを活用したりすることがあります。今は体育館等々も活用しながら、また社高校にもお世話になりながらやろうとしておるわけですけれども、一刻も早く学習というものをこの場所で再開させてやりたいというのが私の思いでございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 御答弁いただかなくていいわけなんですが、やはり子どもの学習権を保障してやる。教室ですので、あくまでも教室ですので、教室をいかに早く確保して学習をさせるかということをやはり教育委員会としては強い思いを持っていただきたいなということを要望して私、意見を終わります。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 鞆係長、風速34メートルというのはどういうときに吹くんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) いや、この一般会計補正予算の中ではその質問却下させていただきます。却下いたします。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 今、廣畑議員おっしゃったことはよく私もわかるんですけれど、今小中一貫校をどうするかというのに入られますよね、社中学についても、もう入っておられますよね。その中で、この建物そのものをどうするかというのがあるのかなと私も思うんですよ。藤尾議員も今おっしゃいましたけれど。 今ここへ1,000万円投資するというのと、これを建てかえたら何ぼかかるか私わからんですけれど、今の話では2,000万円、3,000万円というお話でしたけれど。じゃあ、2,000万円、その短期、あと5年ほどかかるんですか、間だけもたすのに1,000万円投資するのか、もう2,000万円出しゃあ、言うたら40年近くは使えるわけですよね。それはどうなんですか。 やはり私はお金、子どもの授業のそういうものを保障するというの、これ当然それは市の責任だとは思いますけれども、だったらこっちを先に、もしですよ、もしこれを生かして使うというならば、生かし方というのはもうちょっとやはり検討していただく余地があるんじゃないかなと思うんですよ。 もういっそのこと建てかえてもええんちゃうかって私は思うんですよ。そのあたり教育委員会としてはいかがなんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 先ほどと同じなんですけれど、基本計画を今年度行います。この中でいろいろな教育環境施設の整備方針を検討していきます。まだそれが出ない段階で建てかえる方向もあるんですけれども、まずはこの5年間をもたす、今の教育環境をまず維持しながら、今回、今年度の基本計画の中ではっきりしたいろいろな検討をしますので、その中で最善の教育環境を整えたいと考えてますんで、ちょっと時間的なずれがどうしても出てしまいます。その点は子どもの環境安全等、今後の小中一貫校の整備のよりよい環境施設をするためにちょっとお時間いただいて、どうしてもずれてしまうんですけれども、その点御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) ということは、今のあれでいうと校舎は残すんですよね、校舎は、活用していくんですね。そういうふうに私はお伺いしてるんで、ちょっと違うのやったら違う言うてください。長寿命化の中でどのように活用していくか。要は、今の中学校の校舎は活用して、小学校を建ててと私は理解しとんです。 その中で、この柔剣道場についてはこれはもう白紙ですか、現在のところは。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 現時点での考え方というものは校舎を残しまして一体型で整備をしていくということであります。そうなんですけれども、この前の5月の総務文教常任委員会でも説明させていただきました。いろいろなその校舎を改修する費用とか、新たに建てる費用とか、いろいろな費用の検討をした上で最善の教育環境を整えていくと、経済的な比較検討も行いながら、そういったことを考えております。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) ということは、校舎そのものも新築することあり得るということを今おっしゃってるわけですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) そういった検討もしますけれども、今の基本的な考えはあくまで現校舎を活用しながら一番その基本計画を進めていきますけれども、ですけれどほかの方法も逆に安ければとか、安いとか、そういう経済的な比較も検討して、それでそういう方針が皆さん御理解いただけることであれば、そちらの方向もまたあり得るということ。ですけれど、あくまで基本は現校舎を活用すると御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それはそういうことですね、だからあり得るという、それは否定しませんよ。 ただ、今度はじゃあこの柔剣道場はどうなんです。これはもう全く白紙ですか、今のところ。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 白紙とか、今のままを使う可能性も残っております。ですので、この基本計画の精度を高めていきながら、これでことしじゅうにその辺の方向をつけて、次に来年度から基本設計に移っていくという考えであります。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) もう何遍やっても一緒ですけれど、いや、要は全体配置を見た中でということですよね、今おっしゃってるのは。だから、生かすこともあるかもしれんし、やはりそういう中では取り壊してということもあるかもしれんということを今おっしゃっとるわけですね。もうそれはやむを得る話かもわからんですけれど、ただ本当に短期の活用だけでこれだけの価格を出してという部分ではちょっと難しいかなという気はします。答弁は要りません。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) こんだけ柔剣道場については議論が白熱してるんですけれども、先ほど鞆係長から構造担当者の方の御意見ということですが、セカンドオピニオン的にほかの、予算はとっといても可決、どうかわかりませんけれど可決された、予算をとっといてもいいんで、再度セカンドオピニオン的なほかの構造業者とかに本当にこれでもたへんのかなみたいな、そういうことの再度的な確認はする予定はございませんか。こんだけ費用対効果が薄いとかという議論が出てるのに、それでもやはり推し進めると、現状まで使えるんやったらそのまま使おうという意見がもしかして出るかもわかりませんから、そこらのところの検討はされませんか。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午後2時27分 休憩               ─────────               午後2時29分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 鞆係長。 ◎教育振興部教育総務課係長(鞆あゆみ君) 失礼いたします。 済いません、先ほどちょっと手元に資料がなかったものですから、屋根の改修工事、社中学校剣道場の屋根を全て取りかえた場合の補強の改修工事について、2,000万円か3,000万円とお答えいたしましたが、済いません、調査会社が試算をしております正しい数字は4,500万円で試算されております。 また、補足になりますけれども、こちらの建物、屋根改修も含めほかの柱の部分でありますとか、窓の改修、建具の改修、全て入れて長寿命化改修という形をさせていただいた場合、8,900万円という形で試算が出ております。済いません、訂正させていただきます。失礼いたしました。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 補正計上の中で実施設計書がございませんので、この中で検討いたしまして、また総務文教常任委員会で追って報告させていただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 部長、今のは予算の範囲で検討するということでよろしいんでしょうか。小川議員に対する返答ということでいいですね。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) そしたら、もうセカンドオピニオン的なほかの構造計算屋さんにとかでもそういうことをしなくて、この現状で検討するということですね、そういうことですね。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 済いません、小川議員が言われましたセカンドオピニオン的な検討も踏まえた上で検討したいと思います。
    議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) よろしくお願いします。 それと、次行きます。 宿泊施設誘致事業、この概要の2ページに載ってるんですけれども、これは宿泊施設誘致事業として敷地を売却するために不動産鑑定を行う。その下の道路拡張は市民の方の利便性も含めて拡張するということでよろしいですか。下の、これに書いておりますけれども、周辺道路の拡張工事及び側溝工事は宿泊施設誘致事業に伴ってするんですね。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 今おっしゃられたとおり、土地鑑定については売却するためのもの、そして道路の拡幅につきましては周辺住民の利便性を確保するためのものでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) また、宿泊施設誘致事業に伴うと書いてますが、これはどういう理解でよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 宿泊事業の誘致に伴いまして、今消防署と駐車場の間に市道があります。それを廃止することによって現在そこを通られる方もいらっしゃる。そういう方々につきまして、今の利便性の確保するためにそれに伴って拡幅するという意味でございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 この前の総務文教常任委員会傍聴しておりました。今、誘致事業を一生懸命、市を挙げてやっておられるんですけれども、あのときのいろいろな説明の中で最後に、今回の誘致事業は業者からすれば余り魅力的なものがないので応募がないかもわかりませんということを言いますか、普通。もっと一生懸命誘致してきますということで締めればいいのに、もしできなかったらやめますみたいなことでするんですが、仮にそれが、一生懸命やってほしいんですよ。ほしいんですが、もしもああいう市担当がああいう思いであったらなかなかこれ来ていただけないかもわかりませんが、そうなった場合にでも売却という方向は変わらないんですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に今現在売却ということで進めております。私どもこういった宿泊施設につきましては活力ある加東市、それを実現するためにも重要なパーツということで認識して、それに向かって待ってるだけじゃなくて、外へ行ってどんどん加東市のPRをしていって誘致を進めていこうということで思ってます。 ただ、今現在売却という形になってございますけれども、これを今後どのようにしていくかにつきましてはまだまだ営業活動をしながら検討していきたい。ただ、今はもう売却で行くということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) ホテル事業者以外にでも売却するという可能性があるということでよろしいですか。例えば、住宅会社とかそういう事業者においても購入する意思があればそういうところにも売却していくという方向でよろしいですか。ホテル事業に限らんということでよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 今のところは宿泊施設にのみ売却と考えてございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) それが頓挫した場合、頓挫しないように頑張っていただきたいんですが、この前の委員会の説明ではああいう何とも自信なさげな、頼りなさそうな説明されてたので、どうしても違う方向も考えておられるかなと思って、ホテル事業者以外にでも売却という可能性はあるんですかという質問です。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 余り頓挫したことのことは考えたくないんですけれども、やはり事業を進めていく上でいろいろなケース、考えていかなければいけない。もちろんそういった、もし最終的に、どの時点で最終的かなんですけれども、ホテル事業、それがかなわなかった場合はほかの手段というのをもちろん道としては考えておるということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) ホテルの件でもう一点。 ホテルを誘致して活性化していくという形になっているんですけれども、そしたら近隣の小野、それから加西にしても土地代を10年間無償にするとかそういう判断にして条件をよくしてホテルを寄せるんです。これ売買するんで、どこの土地買うても売買してホテルを建てるという形もできますわね。これをここへ、ホテルを寄せようということになれば、土地を無償で貸してする方法も考えられたらいいんじゃないですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 近隣につきましては無償貸与という形をとられている。ただ、加東市の中で調査をして出てきた宿泊事業者の意向が強い場所につきましては、そういった事業者にもヒアリングをしながら売却でも可能性はあるということで今回売却ということでさせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) 先ほど小川議員おっしゃいました頓挫した場合とかそういうときでしたら、それ以下に条件をよくすればホテルが来る可能性もあるということじゃないんですか。そういうこともやはり考えておられたらいいんじゃないですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に初めから有利な条件で出していくというのも一つの手法ではあるんですけれども、加東市としてどれがベターなのかということ、今現時点で考えた場合、やはり売却ということで事業を進めようとしております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 売却というのは今の時点での方針なんですか。私はこの前の委員会だと、ここは売却するという市の方針だと思うんですけれど、今の、きょうの説明を聞いてると条件が何か悪い場合は条件をもっと優遇して変えていくということに聞こえるんですけれども、それだったら私の受けとめ方も違ってくるんですよ。 だから、私の受けとめ方は、前のときはここの土地を売却してやりますと、売却って市の方針だと思うんですけれども、将来的には変更することがあり得るんですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に売却という形でプロポーザルをしようとしております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) だから、基本的になんですか。ですから、私は少なくとも前回はここは売却しますって、売却の方向でやりますって聞いてるわけやから。今ちょっと聞いてたら、あるいは誘致する商談の中によっては条件でいろいろ変わるみたいなことも言われてたと思うんですけれど、そういうことをやられるとこの前の委員会は一体何やったんやって。我々、例えば売却しますって聞いとって、業者さんと話したらいろいろトップセールスの結果、10年間値引きしますみたいな話を急にされたらもう、この前の委員会も無理から開くこともなかったじゃないですか、そんなこといったら。これ基本的になんですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 売却でございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) それで、私がちょっときつく言っておるのは、前回私もこの場所についてここが妥当なのかという思いを少し持ってます、私は個人的に。ただ、売却ということであればそれだけで売ったお金が入るんだったら市にもメリットがありますし、それで、ただ事業者さんにとっても売却という形やったらここを自分で選んでるわけですよね。だから文句は言えないかなという思いの中でしてるんですけれども、逆の言い方をすると、売却という形であれば業者さんにとってここの場所を選ぶメリットはありますか。 要は、市として固定資産税とか水道料金の減免策があることはわかります。そしたら、その中で加東市内でビジネスホテルを建ててもいいと思われる業者さんがいらっしゃったとき、ここを売却ということであれば、自分でお持ちの土地であったり、ほかで土地をつもりしたことと何か条件は変わりますか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) その近辺に同規模の土地があれば条件は何ら変わらないという状況ではございます。 ただ、面積的にもある一定の規模を整えておるという土地でございますので、そういう観点でいけば非常に立地条件のすばらしいところだと考えてございます。 ○議長(小紫泰良君) よろしいですか。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) じゃあ、私はこの成果品を見て質問をさせていただきたいんですよ、成果品。 この前の委員会のときにいただきたいということで中身が黒く塗られたものがいっぱい来たんですけれども、この中でまず1つ聞きます。今売却とおっしゃいましたけれども、成果品は売却とは書いてないですよね。賃貸が好ましい、適していると書いてあるんですよ。加東市への宿泊施設誘致形態は市有地の借地が適していると書いてあるんです。この辺はこれを受けて市は今売却とおっしゃってますけれど、どういう考え方で売却に変えたんですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 市といたしましてこういった立地意向のあるところにつきましてヒアリング等を行った結果、売却についても可能性はあると判断した結果、売却と変えてございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) じゃあ、ここの成果品というのは何なんかって私はまずそれを思います。 それから、例えば今これ5社云々という話もこの前ございました。それは置いといて、要は今手を挙げてはるのは2社ですよということですけれども、どこにしろ、これ例えば売却したとしてそれが市内で今既にホテル営業されてるところがお買いになって、今自分がやってるところがもうあれだから自分のところは潰して売りますわって言った場合もこれはこういう優遇措置というのは適用されるんですか。その辺はどう考えておられます。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) その考え方につきましては、新設の宿泊施設については適用していくということでございます。ただ、今おっしゃられたように既存のところが手を挙げられて、そこを閉鎖してここだけにするといった場合にも適用する方向でございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それは優遇措置を適用していくということですか。何かそれ既存の他のホテルの方はそれ納得されるんですか。この前も優遇措置、そういう措置が他の事業者さんが納得されますかということをお聞きになられたと思いますけれど、それは私は何か、それだったらここあえて売却する必要があるのかなって、私はこれはそう思います。 ここに書いてますのは加東消防署跡地は、これも書いてありますから言いますけれども、坪単価10万円台前半って書いてありますね。通常だったら15万円から20万円だけれども、多分コストダウンされるだろうという、そういったところまで指摘されてる。だから、こういうところはそういうことも含めれば市有地の借地というのが適してるんじゃないかというのが業者さんの考えではないかと私は思うんですけれども、その辺も踏まえて市は売却がいいという判断をされるわけですか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) その土地の単価にもよると思うんですけれども、賃貸と売却と、もちろん当然そのときいろいろ考えてございます。ただ、今、先ほども申し上げましたけれども、意向を示しているその事業所につきまして売却の手続とかそこら辺の話もさせていただく中で可能性があると市としては判断いたしましたので、先ほども申し上げました売却ということで方針決定をさせていただいてるところでございます。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。 長谷川君。 ◆8番(長谷川幹雄君) 1点だけ。 補足説明書の9ページ、10ページの新定地域地すべりのところなんですけれど、もうちょっと詳しく、これ工法というか、今後恒久的に何かとるみたいなが書いてあるんですけれど、説明だけお願いできますか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 補足説明資料の9ページ、10ページの件でございますね。9ページが現場の平面図となっておりまして、ちょうどなかなか薄くて見えにくいんでございますけれども、緑で囲んでありますのが現在応急復旧で排土をしておる部分でございます、平面的に言います。 それより一回り外側になります茶色の線でございますが、これが恒久復旧をしようとしとる部分でございます。この恒久復旧といいますのも排土でございます。現場の土を持ち出すということで、10ページに断面で示しておりますけれども、上側、緑の部分が先ほど申しました応急復旧の部分、断面の絵でございます。 そして、その下になります茶色の部分、右側が大きい部分で、その緑の下を回ってます細長い部分、合わせてこれが恒久復旧の部分でございまして、これの体積の算定を下の部分に書いておりますけれども、茶色の部分の面積が95.8平方メートルということで、掛ける40メートル、プラス45、割る2ということで、台形の形をしております。平面的に奥行き部分を見ますとすり鉢状になりますもので、上の開いているほうが45、下のしぼんでるほうが40ということで42.5になりますから、ですから95.8平米の42.5メートルということで約4,000立米を排土するというのが恒久復旧の状況でございます。 そして、面と申しますか、市道新定2号線の復旧工事災害復旧でございますんで全線復旧というぐあいには行けないんですけれども、最大とれる範囲で路盤と舗装工の修繕をさせていただくということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 長谷川君。 ◆8番(長谷川幹雄君) 済いません、そしたら上にこの図面見ますと何か中途半端に田んぼが残るみたいなんですけれど、それはそれで使い道としてはあるんですか。何か前にもお聞きしたことあるんですけれど、中途半端に道をつくって、残って全然使い道がないところができとるみたいなことがお聞きしたことあるんです。これ上には田んぼみたいなの残るんですか、残らないんですか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) この図で見ていただいておるように、上には田んぼ、高い部分で残る絵になってございます。そこまでとればいいんですけれども、必要以上の工事ということにもなりますんで、災害復旧上、やむを得んかなというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 ほかに。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 関連で、これでここの災害復旧は全部終わるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) 今申しました恒久の排土、緑の部分の排土を行うことと、道路の復旧工事を行うことで完了ということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) この県道に近いほうの緑の市道大平井道線ですか、これはどうされるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) こちらの大平井道線に関しましては、一部道路ひび割れも発生しておるんですけれども、こちらにつきましては市単独事業で修繕をすると、通常道路修繕で持っておる予算の範囲の中で修繕をするということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) といいますと、そしたらこれのちょっと北側ですか、黄色い市道新定2号線と市道大平井道線、これとの交差してるところありますよね。このあたりの民家の裏が崩れたりとかという現状ありますよね。これちょっと見たら崩落してる赤で書いてある、図面に書いてありますね。こういうところは現状で様子を見るということですか。 要は、今部長おっしゃった上の部分が恒久対策で土を取って、もうこれで言うたら永久地盤にしますよということですよね、おっしゃってるのは。ということによって、下への影響はないだろう。だから今おっしゃってるここの地盤もこれで安定するし、それから下の民家側のあたりでも土が動いてるところございますけれども、この辺ももう影響はなくしてこの事業としては一応終止符を打てると、そういうふうに理解していいんですか。 ○議長(小紫泰良君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(柳博之君) おっしゃっていただいておりますように、民家のすぐ裏まで排土を行います。そして、基本道路災害の復旧工事ですんで、民家側、地すべりを一旦とめる、完全にとめるということができれば民家側の必要以上の工事もできないということがございますんで、一旦恒久復旧工事を終わることによって終止符を打つということでございます。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) このホテル誘致事業ですけれども、今回そういう売却へ向けた不動産鑑定とかする、売却に向けたということでするんですけれども、この追加資料で、要はこの黒塗りの資料で、やはりここだけは公開というか、説明していただきたいんですが、92ページ、これ資料ありますかね、皆さん、手元に、部長。 そこに経済効果とかというのがあって、加東市においてどのような経済効果があるのか、税収はどのぐらいの見込みがあるのかぐらいはやはり公開というか、説明していただいたほうが市民に対しても説明が行けるんじゃないですか。ほかの部分については確かにいろいろな影響があるということでこういう黒塗りにしてあるんでしょうけれども、やはり加東市にホテルを誘致することによる効果というのはこの数字的に試算が出てるんでしたらそれはやはり公開すべきじゃないかと思うんですがどうでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) この報告書に書かれている部分につきましては、当然ヒアリングをした事業所、そこら辺の数値が非常に大きく影響してございますので、それを一旦市で消化いたしまして、市独自の方法ということでの数値の公表というのは可能であると思います。公表をさせていただきたいと。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) それは今から計算、これをもとに市で再度そういう効果的なもの、波及効果的な額、税収とかも含めて、雇用するとかも含めて今から出すということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的にその数値をもとに県のワークシート等もございますので、そこで一旦は計算してございます、別の方法で。ただ、こちらの報告書の提出ということでございましたのでこういう形になっておると御理解いただきたいと。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それこの前の委員会のときに説明されたん違います、数字。たしか私聞きましたよ。ほんで、根拠何ですかって言ったら、今おっしゃってるように、県の計算式があるからそれに基づいて算出しましたとおっしゃったから、別におっしゃられてええんちゃうかと私は思うんですけれど。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 今の市で計算しております金額でございますけれども、120室程度の部分と200室程度、2つの経済波及効果というのを計算してございます。そこで出てくるのが120室程度で経済波及効果につきましては20億円程度、200室で25億円程度という推計といいますか、それを出してございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) そうか知りませんけれど、この前の説明では120室でということをおっしゃってたと思うんで、それはどうなんですか。まだこれも流動ですか、今の話でしたら。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) この前たしか200室ということで委員会のときは申し上げたと。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 間違いでした。 ○議長(小紫泰良君) いいですか。 ほかに。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 今費用対効果のことを質問出てるわけなんですが、私がこれ委員会質問させていただいて、22億5,000万円があると聞いたわけなんですが、藤原課長から。それの根拠について聞いていなかったわけなんですが、この加東市にホテルを建てて22億5,000万円の費用対効果がある、市場的に効果があるというマーケティングをきちっとされておるのかどうかお答え願いたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) そのマーケティングといいますか、市場、需要がどれぐらいあって、どれぐらいの宿泊者がいらっしゃる、雇用される人間がどれぐらいである、建設工事がこれぐらいあるという調査をしてございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) この文章を見ても無量壽寺がどうだとか、ここの工業団地はどうだとかということが、これは大体の目安はついておるわけなんですね。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 数字的な部分はつかんでございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) これで最後にしますが、本当にこの加東市にホテルが必要なんだというやはり熱い思いで、担当される人はもっとプレゼン能力を高めていただいて、我々もそうだなと、やはり必要なんだなと言えるだけのものを持って我々に伝えてください、熱い思いを持って。よろしくお願いしたいと思います。 以上です。
    議長(小紫泰良君) ほかに。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 風速34メートルといえば伊勢湾台風のクラスになると思うんですけれど……。 ○議長(小紫泰良君) 先ほど言いましたように、却下いたしますので、着席ください。その件は却下いたします。 ほかにございますか。 それ以外ですか。 北原君。              (1番北原 豊君「却下の理由を教えてください」と呼ぶ) いえ、議長のほうで却下いたします。 以上です。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 北原君。              〔1番 北原 豊君登壇〕 ◆1番(北原豊君) 風速34メートルといえば伊勢湾台風のクラスになると思います。伊勢湾台風のクラスの台風が来ているときに社中学校の生徒は武道館で運動しているんでしょうか。そんなことはまずあり得へんと思います。東条の小中一貫校のときはそういうのが来たらちゃんと避難しているからということを言ってて、何で社中学校においてはそういう子どもたちが運動している仮定になっているんでしょうか。だから、そういう根拠のないことを言われてるのも反対です。 また、今回総務文教常任委員会のときに鞆係長が昭和53年から武道館屋根はやりかえてないという事実と違う発言があったのに、それをまた見過ごしている加東市議会はどうなんでしょうか。 以上で反対いたします。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 廣畑君。              〔4番 廣畑貞一君登壇〕 ◆4番(廣畑貞一君) 私は原案どおり賛成ということで討論をさせていただきますが、今北原議員から大きな風が吹くときには学校へ子ども来させてない、それはもちろんそうなんですが、社中学校のグラウンドは突風が吹くんです、つむじ風が吹くんです。私も経験があるんですが、大きくテントが舞い上がり子どもが骨折した事故が二、三回経験してるわけです。そして、社高校から下っております。下から吹き上げる風が大きいわけなんです。 先ほども質問の中で話をさせていただきましたが、子どもの教室なんです、ここは。体育教師の教室なんです。体育を受ける授業教室なんです。それを今、直して安心して安全授業が受けられる、学習保障してやることが大きな務めだろうなという思いで私は原案に対して賛成させていただきます。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 藤尾君。              〔13番 藤尾 潔君登壇〕 ◆13番(藤尾潔君) 賛成の立場で討論したいと思います。 まず、学校屋根の問題に関してはるる指摘をしました。少なくとも私は今後の方針がしっかり定まらない中で中途半端な補強をするべきではないと思いますが、その点なども含めて、やはりしっかりと必要性などについて、セカンドオピニオン的なものをされるとおっしゃったので、やるのであればしっかりと必要性を見出してやっていただきたいと思います。やる必要性のある説明をもう一回改めて委員会にいただきたいと思うのが1点でございます。 ビジネスホテルの誘致に関しては、私も本当に黒塗りだらけの説明書で全く納得はできないんですけれども、ただ私は別の見方をしてまして、あれであれば今回土地売りますけれど、売るのであればもうほとんど全く誘致になってないと思いますので、例えばある特定のものがあって市役所が誘致するんだったらあそこに誘致する妥当性であるとか、そういうものをもっと細かく私は吟味しますけれども、今回の予算であればあの土地を鑑定した結果、売れればそれでいいと逆に私は覚めた見方をしています。売れればビジネスホテルがあそこに来る、あの土地の適正価格で売却するんであれば、あの土地に対して加東市がホテルが来るのか、来ないのかということを議論する意味は全くないですから、民間事業者の判断で来ていただくわけですから。そういう意味において土地は売却をするという方針を崩さないのであれば、その点に関しても同意をいたします。 ただ、改めて申し上げますが、議会市民への説明の責任において、あのような黒塗りの説明書では全く意味がなさないし、あれであれば去年1年間、一体誘致活動で調査をした意味は何だったんだと、調査する意味は全くなくて、あれだったら消防署の土地を売りますから来たい人は来てくださいというだけで済んだんじゃなかったかと私は思います。 以上です。 ただ、繰り返しになりますが、必要性については、武道場については再検討しっかりしていただきたいですし、ホテルの誘致に関しては土地が売れればそれでよいという冷めた見方から賛成をいたします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第31号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 ここで暫時休憩をいたします。               午後3時04分 休憩               ─────────               午後3時20分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 △日程第14 第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第14、第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) それでは、第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案理由でございますが、元号を改める政令施行に伴う予算名称の変更及び国民健康保険税の応益割に係る軽減措置の見直しにより補正を行う必要が生じたことによるものでございます。 予算書の第1条は、元号を改める政令施行に伴い、予算の名称を「令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算」といたします。 第2条でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ85万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ38億3,042万円にしようとするものでございます。 それでは、内容につきまして、第1表、歳入歳出予算補正により説明いたします。 補正予算書の1ページをごらんください。 まず、歳入でございます。 第10款繰入金、第1項他会計繰入金は、一般会計繰入金を85万3,000円増額いたします。 次に、歳出でございます。 第1款総務費、第1項総務管理費は、国民健康保険システム改修費用として85万3,000円を増額いたします。 以上、第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第32号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第15 第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第15、第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。              〔健康福祉部長 藤井康平君登壇〕 ◎健康福祉部長(藤井康平君) それでは、第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の理由でございますが、元号を改める政令施行に伴う予算名称の変更及び介護保険施行令の一部改正に伴い、第1段階から第3段階に区分される第1号被保険者の保険料負担の軽減強化を図ることとしたため、歳入予算保険料軽減に係る額を補正するものでございます。 予算書の第1条は、元号を改める政令施行に伴い、予算の名称を「令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算」といたします。 第2条でございますが、歳入予算の金額を、第1表、歳入予算補正によるものとするものでございます。 それでは、内容について、第1表、歳入予算補正より説明いたします。 補正予算の1ページをお聞きください。 第1款保険料、第1項介護保険料1,549万9,000円の減額は、介護保険料の軽減強化を図るため、第1号被保険者の第1段階から第3段階までの保険基準額の割合を引き下げたことによるものでございます。 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金1,563万9,000円の増額は、介護保険料の軽減分を給付費の5割とは別枠で、国2分の1、県4分の1の補助一般会計で措置し、市の負担4分の1を合わせて一般会計から繰り入れを行うものでございます。 同款第2項基金繰入金14万円の減額は、介護保険料の軽減額と一般会計繰入金の差額分の調整でございます。 以上、第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 制度改正によるということでしょうけれども、この6月補正でこの補正をされるんでしょうけれども、制度改正でしたら当初予算のときに措置はできなかったんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤井康平君) この介護保険施行令公布平成31年3月29日であるため、3月議会に間に合わなかったので6月議会に上程させていただいております。今回の改正については住民に不利益を与える改正ではないため、さかのぼっての適用という措置をとらせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) よくわかりました。 10段階の方は特に、この補足説明では9段階までですが、加東市は10段階まで設定、所得段階を設定してるんですが、10段階の方はこの9段階と並ぶということでよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤井康平君) 国の基準では9段階ですが、加東市では500万円以上の方を10段階と新たに設定しておるんで、この様式は国の様式を使った関係で10段階を新たに入れております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第33号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第16 第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第16、第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) それでは、第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案理由でございますが、元号を改める政令施行に伴う予算名称の変更及び生活基盤施設耐震化等交付金事業(老朽管更新)の、国庫補助金の重点配分を受けまして、補助額が増加したため、関係予算を増額補正するものでございます。 議案書の第2条、予算の名称を「令和元年度加東市水道事業会計予算」に改めます。 第3条、資本収入及び支出の補正でございます。 当初予算の第4条本文括弧書きを「不足する額6億2,218万6,000円は、建設改良積立金978万6,000円、過年度分損益勘定留保資金5億5,928万6,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,311万4,000円で補填する」に改め、資本収入を1,683万円増額し、総額を1億8,122万4,000円とし、資本的支出を2,981万円増額し、総額を8億341万円にしようとするものでございます。 その内容につきまして、1ページ、補正予算実施計画により説明申し上げます。 第1款資本収入、第4項補助金1,683万円の増額は、国庫補助金の重点配分によるものでございます。 次に、資本的支出でございます。 第1款資本的支出、第1項建設改良費2,981万円の増額は、生活基盤施設耐震化等交付金事業(老朽管更新)の工事請負費の増によるものでございます。この補正により、広沢浄水場から高区配水池間の管路の工事費が確保できます。 以上、第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 1億8,100万円の補助金があるようなんですけれど、災害待ちみたいなことをされる考えはないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君、もう一度わかりやすく質問をしていただけますか。 ◆1番(北原豊君) 災害にかければ多分50%補助は確保できるんで、1ページの補正というのもあるんですけれど、8億300万円の支出があって、そのうち補助金が1億8,100万円というぐらいになってるんで、災害待ちしたら最終的には補正ではないんですけれど、今後やっていく中で……。 ○議長(小紫泰良君) 災害を待つということですか。 ◆1番(北原豊君) ある程度までは更新していったらいいとは思うんですけれど、ある程度そういう有利な補助金とかそういうのもあってもいいのかなと思ったりもするわけですけれど。額が……。 ちょっと今回はやめときます。 ○議長(小紫泰良君) じゃあ、質問取り消しということでさせていただきます。 ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第34号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第17 第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第17、第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の一部が令和元年10月1日から施行され、消費税及び地方消費税の合計税率が10%に引き上げられることに伴いまして、関係条例について所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、(1)から(5)まで列記しておりますそれぞれの条例におきまして、「100分の108を乗じて得た額」という表記を、「消費税等相当額を加えた額」という表記に改めるものが主なものでございます。 第1条の加東市廃棄物処理手数料徴収条例の一部改正ではし尿くみ取り手数料につきまして、また第2条の加東市下水道条例の一部改正では公共下水道使用料について、第3条の加東市生活排水処理施設条例の一部改正では生活排水処理施設使用料について、そして第4条の加東市給水条例の一部改正では管理者が施行する給水装置工事費、水道料金及び加入分担金について、また第5条の加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正では診療費等、人間ドック等に係る料金、病室使用料、往診等による自動車の利用料及び診断書等の手数料について、それぞれの表記を改めるものでございます。 なお、この条例は令和元年10月1日から施行いたします。 また、附則第2項から第12項までは、施行日前までの使用等につきましての経過措置を設けております。 以上、第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第35号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第18 第36号議案 加東市防災広場条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第18、第36号議案 加東市防災広場条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、第36号議案 加東市防災広場条例制定の件について、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、制定理由でございますが、大規模災害発生時における地域防災拠点として利用し、平常時は住民へ利用開放することから公の施設に該当するため、防災広場の設置及び管理について条例を定めるものでございます。 次に、その内容でございますが、第2条で名称及び位置を、第3条で管理について定めております。 また、第4条では、広場内での8つの禁止する行為を定めるとともに、第5条では利用の禁止または制限について定めております。 第6条では、損害賠償について定めております。 なお、この条例は令和元年9月1日から施行いたします。 以上、第36号議案 加東市防災広場条例制定の件についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この加東市防災広場条例、今回新しく条例制定されるんですけれども、加東市の都市公園条例というのも現在条例があるんですが、それとの差別化というのは。何をもってわざわざというか、特に防災広場条例というのを制定するんですか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) この加東市防災広場につきましては公園としての位置づけではなしに、加東市の地域防災計画にもございますように、いわゆる緊急的な避難場所も含めてそういった活用も図れる、平常には市民有効な憩いの場的な活用というところで考えてございまして、公園条例への位置づけではなしに、独自に緊急的な対応も可能な防災広場として位置づけておりますので別個、設管条例を制定させていただいたという次第でございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) では、4条に次に掲げる行為をしてはならないとあって、1から8まであるんですけれども、逆に言えばこれ以外のことは何をやってもいいと、極端に言えばそこ近くの老人クラブの方があそこでゲートボールなり、グラウンドゴルフをしても特に大丈夫ということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 火気を使用するとかそういったことを禁止事項、定めておりますが、それ以外であればそういった市民の憩いの場としての活用は考えられると思いますので、そういったゲートボールでありますとかそういったことに活用していただいてもいいとは思います。 ただ、緊急時につきましては若干の制限をさせていただいているというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) それが5条から6条に書いてあるんですけれども、6条に使用者はということですが、その使用者は今おっしゃった例えば老人クラブとか、そこの団体の方が使ってるということでしょうけれども、これ使用許可とかの許可申請とかは必要でしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 通常時は市民自由に開放しております広場になりますので、特に使用許可ということは求めてございませんが、例えば近くでイベントとかする場合に駐車場で貸してほしいとか、ある一定の場所をずっと占用する場合につきましては、特に許可ということではなしに届け出的に管財課まで申し出ていただく必要はあるかなとは思ってございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) ここらの要綱とか規則とかを定めておく必要があるんじゃないですか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 現時点では特に使用許可というのを考えておりませんので、今の段階では規則的なものが考えておりませんが、やはり使用する中でいろいろな規制でありますとか、あるいは不都合が出てくる可能性もありますので、利用が始まってそういったところが必要であれば、規則なり、要綱なりは定める必要はあるかなとは思います。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 2点お尋ねします。 1点目は、使用についてここに駐車場が設けられるわけなんですが、もうこの禁止行為の中で指定云々とこうありますが、通常の駐車場に、その駐車場にとめてみらい園へ子どもの送迎をするということは可能なんですか、よろしくお願いします。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) みらいこども園への送迎につきましては、現在整備しております交差点からすぐ入ったところの駐車場、こちらで現在のところ問題ありませんので、保護者の方についてはそこで送迎していただくと。 あと、担当課と調整しておるんですけれども、先生の駐車場としても一部このところを使わせてもらえないかなという調整はしております。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) ありがとうございます。 もう一点なんですが、この禁止事項の部分で、ここで集会等はしてはならないという禁止事項があったほうがいいんではないかなと思うんですがいかがですか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 現時点ではこの(1)から(8)までについて禁止事項として定めておりますけれども、(8)のその他、管理上支障があることというところで、そういった集会の内容にもよりますけれども、そういったところでもし支障が出てくるようであればそういった項目も必要であるかなとは思いますが、現時点ではあくまでも市民のふだんの自由な憩いの場としての考え方を持っておりますので、そこまで厳しい禁止事項については今の段階では考えてございません。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) ありがとうございます。 例えば、思想的な、イデオロギー的な部分で集会をされた場合、届け出ということも考えられてますか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) あくまでも公の施設でございますので、政治活動についてはある程度のどういう内容であるかという把握をする必要はあるかなとは思いますので、そのあたりはおいおい考えていく形になるかなと、最初から何が何でもという禁止事項は考えてございません。 ○議長(小紫泰良君) 山本君。 ◆15番(山本通廣君) この中に設備を損傷しとか、それから第6条でも防災広場設備を破損しと、こういう表現とか、第4条の第6号には駐車とこうあるわけですけれど、この中の防災広場設備される設備は大体どういったものが設備されるか、ちょっと御説明お願いします。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) この防災広場設備といたしましては、例えばマンホールトイレでありますとか、あとかまどベンチ、これがまた4台程度設置しておりましたり、またソーラー灯11機、そういったものも設置しております。また、手洗い場も1カ所予定をしておりますので、そういった設備についてもし損傷する事態があれば賠償していただくという形になろうかなと思います。 ○議長(小紫泰良君) 山本君。 ◆15番(山本通廣君) 例えば、あれその向こうでしたか、大きな水槽、緊急の場合に使うお水、そういったものの地下タンクやなんか設備されないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) その水槽につきましては今、社ステラパークにありますので、それで十分今の緊急事態が起こった場合の市民への最低限の供給は満たされると思っておりますので、特にこの防災広場につきましてはそこまでの大きな施設は考えておりません。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) これまだ今工事中ですよね。附則施行日書いてあるんですけれど、これめどが立ってるということでいいんですね。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 最初の繰越明許のところでも説明させていただいておりますように、一旦平成30年度の事業を繰り越しておりまして、その2期工事の工期が8月31日までということになっておりまして、現在予定どおり進行しておりますので大丈夫だということで9月1日施行ということで考えております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり)
    議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第36号議案 加東市防災広場条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第19 第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第19、第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 防災課長。              〔総務財政防災課長 三木秀仁君登壇〕 ◎総務財政防災課長(三木秀仁君) 第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 改正の理由でございますが、災害弔慰金の支給等に関する法律及び同法施行令が改正されたことに伴い、災害援護資金の貸し付けに係る運用を改善し被災者支援の充実を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございます。 まず、第14条は、貸し付けを受ける場合、保証人を立てるか否かについて選択できるものとし、保証人を立てた場合においては無利子とし、保証人を立てない場合においては年1%の利率とするものでございます。これは法改正により3%に固定されていた貸付利率を市町村条例で設定できるようになったこと及び保証人の必置義務が撤廃されたことによるものでございます。 次に、第15条は、貸付金の償還方法について、貸し付けを受ける方の選択により、年賦償還及び月賦償還も可能とするものでございます。これは法施行令の改正により、償還方法が拡充されたことによるものでございます。 なお、この条例公布の日から施行し、平成31年4月1日から適用いたします。 以上、第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第37号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第20 第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第20、第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。              〔健康福祉部長 藤井康平君登壇〕 ◎健康福祉部長(藤井康平君) それでは、第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例の制定の件につきまして、改正理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 改正理由でございますが、介護保険施行令の一部改正に伴い、第1段階から第3段階に区分される第1号被保険者の基準額に政令で定める軽減割合を乗じることで市町村民税非課税世帯の第1号被保険者の保険料負担の軽減を図るために改正するものでございます。 主な改正内容でございますが、令和元年度及び令和2年度における第1段階から第3段階に区分される市町村民税非課税世帯の第1号被保険者の保険基準額に対する割合を、第1段階は「0.45」から「0.375」に、第2段階は「0.75」から「0.625」に、第3段階は「0.75」から「0.725」に改め、保険料の額は、第1段階は「3万1,800円」から「2万6,500円」に、第2段階は「5万3,100円」から「4万4,200円」に、第3段階は「5万3,100円」から「5万1,300円」に引き下げます。 市民負担への影響としましては、第1段階に区分される第1号被保険者の年額保険料負担は5,300円、第2段階に区分される第1号被保険者の年額保険料負担は8,900円、第3段階に区分される第1号被保険者の年額保険料負担は1,800円軽減されます。 市財政への影響としましては、第1段階に区分される第1号被保険者数を1,425人、第2段階に区分される第1号被保険者数を768人、第3段階に区分される第1号被保険者数を695人と見込んでおり、約390万円の市負担が見込まれます。 なお、施行期日については公布の日とし、改正後の第5条第6項から第8項までの規定は平成31年4月1日から適用いたします。 以上、第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例の制定の件につきましての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第38号議案 加東市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第21 第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第21、第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 こども未来部長。              〔こども未来部長 広西英二君登壇〕 ◎こども未来部長(広西英二君) それでは、第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、加東市三草放課後児童健全育成施設平成31年4月1日に三草こども園を運営する社会福祉法人に譲渡し公の施設としての用途を廃止したため、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、施設の名称及び位置から、加東市三草放課後児童健全育成施設「みくさなかよしくらぶ」を削るものでございます。 なお、この条例公布の日から施行し、平成31年4月1から適用いたします。 以上、第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 民間の事業者に4月1日に運営を譲渡したんですが、そしたらこの条例改正は4月1日からの条例改正ですべきだったんじゃないですか。3月議会で上程されるべきではなかったかと思うんですが、なぜ今の6月議会で。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 議員御指摘のとおり、本来3月議会に上げるべきものでしたが、ちょっと改正漏れということで今回になりました。申しわけございません。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第39号議案 加東市社・東条放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第22 第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第22、第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり政策部長。              〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由及びその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 改正の理由でございますが、物価の変動及び公務員給与の改定等を踏まえて、国会議員選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部が改正されたことに伴い、同法の基準にのっとって規定している選挙長等の報酬を改めることについて及び臨時職員等の賃金の上昇にあわせ、長期間据え置いていた市税等徴収員及び納税相談員の報酬を改めることについて、それぞれ所要の改正をしようとするものでございます。 次に、改正の内容でございますが、別表の報酬額を引き上げるもので、選挙管理委員会選挙長を「1万700円」から「1万800円」に、投票管理者を「1万2,700円」から「1万2,800円」に、開票管理者を「1万700円」から「1万800円」に、投票立会人を「1万800円」から「1万900円」に、期日前投票管理者を「1万1,200円」から「1万1,300円」にそれぞれ改め、また市税等徴収員の基本報酬を「8万4,000円」から「9万2,000円」に、納税相談員の基本報酬を「7万4,000円」から「8万1,000円」にそれぞれ改めるものでございます。 なお、この条例公布の日から施行し、選挙長、投票管理者、開票管理者、投票立会人及び期日前投票管理者の報酬の額を改めることについては公布の日以後に告示される選挙から適用し、市税等徴収員及び納税相談員の報酬の額を改めることについては平成31年4月1日から適用いたします。 以上で第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第40号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △休会宣告 ○議長(小紫泰良君) これで本日の日程は全て終了いたしました。 お諮りします。 6月4日から6月17日までの14日間は休会としたいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、6月4日から6月17日までの14日間は休会とすることに決定しました。 2日目の本会議は6月18日午前9時30分に再開します。 なお、開議通知については、本日の出席議員にはいたしませんので御了承願います。 議事日程は当日配付いたします。 本日はこれで散会します。どうも御苦労さまでした。               午後4時05分 散会...