加東市議会 > 2020-12-24 >
12月24日-03号

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  1. 加東市議会 2020-12-24
    12月24日-03号


    取得元: 加東市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年12月 第 87回定例会  ┌───────────────────────────┐  │会議録第212号                     │  │      第87回(定例)加東市議会会議録      │  │              令和元年12月24日(第3日)│  │                  開議 午前9時30分│  └───────────────────────────┘1 議事日程  第1 北原 豊君に対する処分要求の件     委員会報告 懲罰特別委員会委員長 高 瀬 俊 介     委員長報告に対する質疑、討論、採決  第2 報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)  第3 第83,84,86号議案 一括上程     委員会報告 総務文教常任委員会委員長 石 井 雅 彦     委員長報告に対する質疑、各議案ごとに討論、採決     (1)第83号議案 加東市東条文化会館条例及び加東市滝野文化会館条例の一部を改正する条例制定の件     (2)第84号議案 加東市やしろ国際学習塾条例の一部を改正する条例制定の件     (3)第86号議案 加東市発達サポートセンター条例制定の件  第4 請願第元-5号,元-6号,元-7号 一括上程     委員会報告 総務文教常任委員会委員長 石 井 雅 彦     委員長報告に対する質疑、各請願ごとに討論、採決     (1)請願第元-5号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国へ意見書提出を求める請願     (2)請願第元-6号 保育予算の拡充を求める請願     (3)請願第元-7号 「東条学園」の白紙撤回を求める請願     日程追加 意見書案第3号 難病医療費助成制度の改善を求める意見書  第5 第85号議案 加東市社福祉センター条例等の一部を改正する条例制定の件     委員会報告 産業厚生常任委員会委員長 桑 村 繁 則     委員長報告に対する質疑、討論、採決  第6 委員会の閉会中の継続調査の件2 会議に付した事件  議事日程どおり3 出席議員(16名)      1番  北 原   豊 君      2番  別 府 みどり 君      3番  鷹 尾 直 人 君      4番  廣 畑 貞 一 君      5番  古 跡 和 夫 君      6番  大 畑 一千代 君      7番  高 瀬 俊 介 君      8番  長谷川 幹 雄 君      9番  石 井 雅 彦 君      10番  岸 本 眞知子 君      11番  小 川 忠 市 君      12番  小 紫 泰 良 君      13番  藤 尾   潔 君      14番  桑 村 繁 則 君      15番  山 本 通 廣 君      16番  井 上 茂 和 君4 欠席議員(なし)5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(19名)     市長          安 田 正 義 君     副市長         岩 根   正 君     技監          岸 本 至 泰 君     まちづくり政策部長   小 林 勝 成 君     まちづくり政策部人事課長鈴 木 敏 久 君     総務財政部長      堀 内 千 稔 君     総務財政部総務財政課長 前 中 公 和 君     総務財政部防災課長   三 木 秀 仁 君     市民協働部長      芹 生 泰 博 君     健康福祉部長      藤 井 康 平 君     産業振興部長      藤 川 憲 二 君     都市整備部長      柳   博 之 君     上下水道部長      大 畑 敏 之 君     会計管理者       繁 本 雅 和 君     教育長         藤 本 謙 造 君     教育振興部長      西 角 啓 吾 君     こども未来部長     広 西 英 二 君     こども未来部参事    後 藤 浩 美 君     病院事業部事務局長   堀 田 敬 文 君7 出席事務局職員(3名)     事務局長        服 部 紹 吾     次長          肥 田 繁 樹     書記          小 林 郁 子        ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~               午前9時30分 開議 △開議宣告 ○議長(小紫泰良君) おはようございます。 ただいまの議員の出席数は16名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 議事日程に入る前に、1番北原 豊君から発言の申し出がありますので、これを許可します。 北原君。              〔1番 北原 豊君登壇〕 ◆1番(北原豊君) 先日の第87回加東市議会定例会第2日に提案されました私に対する処分要求の件で弁明をさせていただきましたが、その中で、                                                  と発言しました。この発言について、行き過ぎた発言だったと思いますので、取り消させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小紫泰良君) ただいま1番北原 豊君から、12月17日における発言について会議規則第64条に基づき取り消したいとの申し出がありました。 お諮りします。 これを許可することに御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、北原 豊君からの発言取り消しの申し出を許可することに決定しました。 △日程第1 北原 豊君に対する処分要求の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第1、北原 豊君に対する処分要求の件を議題とします。 地方自治法第117条の規定に基づき、北原 豊君の退場を求めます。              〔1番 北原 豊君退場〕 ○議長(小紫泰良君) 本件について、懲罰特別委員会委員長 高瀬俊介君の報告を求めます。 7番高瀬俊介君。              〔7番 高瀬俊介君登壇〕 ◆7番(高瀬俊介君) それでは、懲罰特別委員会委員長報告をいたします。 令和元年12月17日、第87回加東市議会定例会第2日において、当委員会に付託されました北原 豊君に対する処分要求の件につきまして、懲罰特別委員会を12月18日に開催し、鋭意審査を行いました経過並びにその結果について報告申し上げます。 委員会は非公開で行い、まず発議者の藤尾 潔君から処分要求提出理由について説明を求めました。発議者の説明が終わり、発議者に対する質疑を行いました。その後、北原 豊君から一身上の弁明の申し出があり、これを許可し、弁明が終わり、弁明に対する質疑を行いました。 今回の件は、議員の身分、名誉等に関する事件であるため、慎重かつ公平に審査をいたしました。 討論におきましては、委員から、侮辱かどうか非常に判断が難しい。また、個人の捉え方にもよるが、批判ともとれる。懲罰を科すことにより、今後自由な発言ができなくなる可能性あり、との意見が出ました。 討論が終わり、採決に入り、北原 豊君に懲罰を科さないことに全会一致で決定いたしました。 これをもって懲罰特別委員会の審査にかかわる委員長報告といたします。 以上でございます。 ○議長(小紫泰良君) 懲罰特別委員会委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 1点だけお尋ねしたいんですけれども、私が処分要求で出させていただいた発言の中に、要は今の案は当初の適正化の初めのときには出てないと。それで、今の案を通したのは委員長としておかしいんと違いますかという発言があったことは書きました。結局、あれは何に対してのものだったのか、北原氏からその説明はございましたでしょうか。要は、委員長としておかしいんではなかったかということは何に対して言っておるのかということに対しての説明です。 ○議長(小紫泰良君) 高瀬君。              〔7番 高瀬俊介君登壇〕 ◆7番(高瀬俊介君) 今、藤尾議員から質問がございましたが、請願第7号の5番目のところの、これはまた後でも議案となりますが、市が現在地に固執し続けた根本はただコスミックホールをなくしたいという、ここが論点でございまして、それにつきまして委員長報告をさせていただきました、その件については報告しませんでしたが、あくまでもそこを論点にしまして、藤尾議員が副委員長をされました公共施設適正化検討特別委員会中間報告それからまた最終報告におきまして、そういう事実は一切ないという、あくまでも北原 豊君がそこを勘違いしてるという、そこの議論を集中的に委員におきまして議論をしまして、それは完全に事実誤認であるということを委員会の中でも確定といいますか、全員の委員におきましては事実誤認であるということを認めたところでございます。 ○議長(小紫泰良君) ありますか。 岸本君。 ◆10番(岸本眞知子君) ただいまの委員長の言葉の中に、誤認というか、勘違いというのがありましたけれども、それについて、本人の口から謝罪や陳謝、訂正、取り消しなどはありましたでしょうか。それだけお尋ねします。 ○議長(小紫泰良君) 高瀬君。              〔7番 高瀬俊介君登壇〕 ◆7番(高瀬俊介君) お答えします。 本人からは、はっきりと撤回いたしますとかそういう言葉はございませんでしたが、委員会を開いてる中におきまして、こちらがこういう証拠といいますか、そうしましたので、本人も間違っていたと、そのように思ってるかと思います。自分の口からは、それを撤回するとかというはっきりしたことは言っておりません。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 北原 豊君から本件について一身上の弁明をしたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。 これを許可することに御異議ございませんか。              (「異議なし」「異議あり」の声あり)
    ○議長(小紫泰良君) 小川忠市君。 ◆11番(小川忠市君) 異議ありと発言させていただきました。 弁明につきましては、提案のときに弁明の機会を与えまして、本人から弁明を聞いております。我々委員会の中でも弁明を聞かせていただきました。さきに委員長報告があったように、委員会としては懲罰を科さないという決定を下しておりますので、今さら弁明を聞く必要はないと私は思います。早速、討論、採決に移っていただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) ただいま異議ありとの申し出がありましたので、起立により採決いたします。 この際、皆様にお伝えします。 今から、先ほどの小川君の申し出に対し、賛成か反対かの採決を行います。 小川君の申し出は、北原君の一身上の弁明を聞く必要がない。よって、同意しないということです。 お諮りします。 小川君の申し出に賛成の方は御起立ください。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 よって、北原 豊君の一身上の弁明に同意することは否決されました。 これから討論を行います。 まず、原案、藤尾議員からの処分要求に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 小川君。              〔11番 小川忠市君登壇〕 ◆11番(小川忠市君) 処分要求の原案に反対、委員長報告に賛成の討論をいたします。 今回の事案は、12月3日開催の総務文教常任委員会の請願第元-7号についての審査の討論の中で、藤尾委員反対討論、そして北原委員賛成討論の中での発言が発端であります。 公共施設適正配置計画は、平成26年12月にその素案が示され、議会は7名で構成する公共施設適正化検討特別委員会を設置いたしました。委員長には、故長谷川勝巳議員、副委員長に藤尾議員になっていただいております。私も委員として、私並びに長谷川幹雄議員高瀬俊介議員もそのメンバーでありました。 コスミックホールを廃止して、その敷地に東条地域小中一貫校を建てるなどを含む市が示した素案には、特別委員会の委員も含む全議員の中においては賛否両論があり、特別委員会ではかんかんがくがくの議論が交わされました。 特別委員会は平成28年3月までに計12回の委員会を開催し、特別委員会としての中間報告を2回、そして最終報告を提出しております。 その当時、藤尾議員は、副委員長としてその報告書の取りまとめ等に奔走され、故長谷川委員長とともに大変苦労されたとを目にしております。 さて、今回の処分要求が出された北原議員の発言の中の、今の場所に建てるという案は適正化の初めのときに一度も出ていない、今の案を通したのは委員長としておかしい、藤尾委員の言われてることは間違いだは、懲罰委員会の中での審査の中で、北原議員の勘違い、間違った認識との思い込みであったことを審査し、判明しております。あの場所に東条地域小中一貫校を建てる案は当初の素案には示されておりましたが、あの場所を委員会として決定した事実はございません。 我々議員は、それぞれの思想や信念を持って発言をしております。当然、議員個人の発言は、自由で保障されるものであります。しかし、発言の自由があっても、同時に発言に対する責任は負わなければなりません。発言に対してはしっかりと調査をし、議論をしなくてはならないと思います。しかし、誰にも勘違いや認識違いの思い込みはあると思います。その勘違いや思い込みの発言で相手を傷つけることもあると思います。根拠のない発言だと指摘されても、それを真摯に受けとめ、訂正か撤回する、もしくは自分の意見が正しければ、それに対する反論をするためには検証し、事実を証明する必要があると思います。 北原議員におかれましては、今回の事案も全てそうすべきであったと思いますし、今後においてもそうすべきであると指摘させていただきます。 藤尾議員は、今回は侮辱を受けたとの処分要求でございますが、委員長報告にもありましたように、侮辱という定義はなかなか難しく、侮辱についての捉え方は個人それぞれの捉え方があると思います。 したがいまして、懲罰委員会においては、客観的に判断し、懲罰は科さない、科せないという判断をいたしております。 よって、原案には反対、委員長報告に賛成の討論といたします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 廣畑君。              〔4番 廣畑貞一君登壇〕 ◆4番(廣畑貞一君) それでは、私から、原案に反対で、委員会の判断そのものに賛成するということで答弁をさせていただきます。 この中で、侮辱という言葉が、これが争点になっておるわけなんです。その侮辱というものが相手に対してどのような影響を与えているのかというのは、我々はしかと受けとめておくべきだろうなと。これは、人の人格であるとか、団体の人格であるとか、人権とかというものを否定し、傷つけていくという捉え方の問題です。 その中で、自由な発言、これは法的に認められている自由権の中にあるわけなんですが、やはり無制限な決定の可能性を認めるものではないとうたわれております。だから、英語でいうフリー、何でもありという捉え方の自由ということではないということを認識していくことが大事だろうなという思いをしてます。 そして、3点目なんですが、これは侮辱に値するかしないかという懲罰特別委員会ですので、小中一貫校の請願であるとか、小中一貫校の問題がこれで通ってしまうという勘違いのないようにだけは我々はその部分は混同しないようにしていかなきゃならないし、北原議員もそういうところをしかと受けとめてもらいたいなという思いをしております。 だから、私は賛成としまして、委員会で出された決断については賛成いたします。原案については反対をします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから北原 豊君に対する処分要求の件を採決します。 北原 豊君に対する処分要求に対する懲罰特別委員会委員長報告は懲罰を科さないです。 北原 豊君に対する処分要求の件について、委員長報告に賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、北原 豊君に対する処分要求の件は、北原 豊君に懲罰を科さないことに決定しました。 北原 豊君の入室を許可いたします。              〔1番 北原 豊君入場〕 △日程第2 報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること) ○議長(小紫泰良君) 日程第2、報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)を議題とします。 趣旨説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長芹生泰博君) それでは、報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 その内容でございますが、令和元年11月20日午後1時40分ごろ、加東市山国2004番地45地先において、職員がごみ収集業務中に公用車を後退させた際、相手方敷地境界フェンスに接触させる事故を起こし、そのフェンス修理費用の全額3万3,000円を賠償することにより和解したものでございます。 以上、報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)についての説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これで報告第11号 専決処分の報告の件を終わります。 △日程第3 第83号議案、第84号議案、第86号議案 一括上程 ○議長(小紫泰良君) 日程第3、第83号議案、第84号議案、第86号議案を一括議題とします。 総務文教常任委員会委員長 石井雅彦君の報告を求めます。 9番石井雅彦君。              〔9番 石井雅彦君登壇〕 ◆9番(石井雅彦君) 令和元年12月2日、第87回加東市議会定例会の本会議において付託されました第83号議案及び第84号議案、そして第86号議案につきまして、お手元に委員会審査報告書の写しが配付されておりますが、審査に当たりましては12月3日に委員会を開催し、全委員出席のもと鋭意審査を行いました経過並びにその結果について御報告を申し上げます。 議案の内容につきましては、既に本会議において提案説明がなされておりますので省略をさせていただきます。 次に、審査の過程で委員各位より出されました意見や質疑、その答弁につきましては、特に議論が集中いたしました事項を中心に御報告申し上げます。 初めに、第83号議案 加東市東条文化会館条例及び加東市滝野文化会館条例の一部を改正する条例制定の件についてであります。 まず、委員より、利用料金は表に定める金額の範囲内で指定管理者が市長と協議して決めるとあるが、この表とは別に指定管理者が決めた料金表はあり得るのか。どうしてここを表に定める額としなかったのか、との質疑に対し、地方自治法の中ではこういう条文があり、合致させるため。また、他の施設との書き方の整合性を合わせるため、との答弁がありました。 討論でありますが、施行規則に料金表が掲載してあればわかりやすいのに掲載をしてない。そちらで掲載すべきだと思うため反対する、との反対討論がありました。 以上が審査の概要であります。 次に、第84号議案 加東市やしろ国際学習塾条例の一部を改正する条例制定の件についてであります。 委員からの質疑はありませんでした。討論もありませんでした。 次に、表決の結果でありますが、第83号議案 加東市東条文化会館条例及び加東市滝野文化会館条例の一部を改正する条例制定の件、第84号議案 加東市やしろ国際学習塾条例の一部を改正する条例制定の件は賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 続いて、第86号議案 加東市発達サポートセンター条例制定の件についてであります。 まず、委員より、1回の利用で50円を徴収するのか、無料ではいけなかったのか、との質疑に対し、この50円はナーサリールームのおやつ代としていただくので、従来から飲食を伴うものには負担金をいただいている、との答弁がありました。 討論はありませんでした。 次に、表決の結果でありますが、第86号議案 加東市発達サポートセンター条例制定の件は賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定のとおりに御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして総務文教常任委員会審査報告といたします。 ○議長(小紫泰良君) 総務文教常任委員会委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 ございませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから議案ごとに討論、採決を行います。 第83号議案 加東市東条文化会館条例及び加東市滝野文化会館条例の一部を改正する条例制定の件の討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第83号議案 加東市東条文化会館条例及び加東市滝野文化会館条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案に対する総務文教常任委員会委員長報告原案可決です。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、第84号議案 加東市やしろ国際学習塾条例の一部を改正する条例制定の件の討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第84号議案 加東市やしろ国際学習塾条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案に対する総務文教常任委員会委員長報告原案可決です。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 次に、第86号議案 加東市発達サポートセンター条例制定の件の討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第86号議案 加東市発達サポートセンター条例制定の件を採決します。 本案に対する総務文教常任委員会委員長報告原案可決です。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 △日程第4 請願第元-5号、請願第元-6号、請願第元-7号 一括上程 ○議長(小紫泰良君) 日程第4、請願第元-5号、請願第元-6号、請願第元-7号を一括議題とします。 上程議案について総務文教常任委員会委員長 石井雅彦君の報告を求めます。 9番石井雅彦君。              〔9番 石井雅彦君登壇〕 ◆9番(石井雅彦君) 今回も12分強というかなりの長い時間になりますが、どうぞ御了承いただきたいと思います。 令和元年12月2日、第87回加東市議会定例会の本会議において付託されました請願第元-5号及び請願第元-6号、そして請願第元-7号につきまして、お手元に委員会審査報告書の写しが配付されておりますが、審査に当たりましては12月3日に委員会を開催し、全委員出席のもと鋭意審査を行いました経過並びにその結果について報告申し上げます。 初めに、請願第元-5号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国へ意見書提出を求める請願についてであります。 まず、委員より、来年に見直しに向けて国では議論されているとのことだが、方向性はどのようになっているのか、との質疑に対し、現在は患者団体や医師から意見を上げている状態であり、どういう方向性になるというのは現段階ではわかりかねる、との答弁がありました。 また、委員より、市内で難病の治療を受けられている方とか対象に外れた方とかはどれぐらいおられるのか、との質疑に対し、自治体ごとの数字はなかなかつかみにくいが、兵庫県においては引き続き認定の方が80.7%、不認定の方が19.3%であり、全国平均から見ると不認定の方が兵庫県は多い数字になっている、との答弁がありました。 委員より、重症患者から軽症患者に変わった折に、医師として不都合なことができてくるのか、との質疑に対し、医師に不都合なことになるというよりは、患者さんにとって地域医療をよくするためにどう発信していこうかとの観点から請願を提出したので、医師には影響が出るということは考えにくい、との答弁がありました。 委員より、2015年に法律が施行されて、5年以内に見直すというその時期が迫ってきたということを受けて請願を出されたのか、との質疑に対し、来年1月に見直しのたたき台が出てくるかという状況であるため、患者にとってよい方向に向くようにとの願いで、このタイミングで出させていただいた、との答弁がありました。 また、委員より、県内でまだ意見書を出されていない市町に対してお願いに行かれている状況なのか、との質疑に対し、明石市議会では9月議会で採択をいただいた。北播磨地域では、小野市議会で話を進めている状況である、との答弁がありました。 委員より、患者の保護者と連携を図って進めていかれているのか、との質疑に対し、基本は医師の団体、単独でしているもので、患者団体と連携している市もあるが、連名で提出するといった事例はまだない、との答弁がありました。 討論でありますが、軽症である初期の状態で医療費の負担を少なくしていくというのはとても重要で賛成する、との討論がありました。 以上が審査の概要であります。 次に、表決の結果でありますが、請願第元-5号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国へ意見書提出を求める請願は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。 次に、請願第元-6号 保育予算の拡充を求める請願についてであります。 まず、委員より、園児の給食費を無料化することによって保育園経営への負担はどのようになるのか、との質疑に対し、今までは公定価格の中で1日の食費を割り出して、厚生労働省の基準に基づいて給食を提供しているが、例えば4,500円を決められると、その枠を超していいのかどうかという悩みがある。自治体から超えた分を賄っていただければ従来の給食が提供できると思っているが、悲しい縛りになっていっているのが現状である、との答弁がありました。 また、委員より、県内でこの団体に加盟している園はどれぐらいあるのか、との質疑に対し、保育所としては43園だが、その他にも保護者会が阪神間では全て加盟している。組織があるのは、姫路市、加古川市、西脇市、神戸市、西宮市、芦屋市、宝塚市、川西市、尼崎市である、との答弁がありました。 委員より、無償化の恩恵を受けているのは保育園に行っている家庭だけで、家庭で育てられているおうちは対象になっていない。全家庭にも副食費の補助をというと、保育園に通われていない家庭にも副食費を補助しなければならないと思うが、との質疑に対し、本来は全ての3歳児以上の子どもは教育を受ける権利があり、ちゃんとそこで給食を出すというのは本来である、との答弁がありました。 また、委員より、副食の金額に関しては、国は月額4,500円と定めているが、各市町で負担の金額は違うが、そのあたりについてどう思うか、との質疑に対し、高砂市の園児の副食費は高砂市が補填してくれてる。稲美町の園児は直接いただいており、全体の収入としては欠損はない、との答弁がありました。 自由討議でありますが、このことによって市がどれぐらいの負担をしなければならないか見当がつかない、という意見がありました。また、保育料無償化により、市の財政は1億3,000万円強余ってくることになり、それの施策としてゼロ歳児から3歳児の支援を単独で行うとなっているが、対象をどこまで行うのか、所得制限を設けるのか、検討の余地があると思う、という意見がありました。また、試算をしてみると、副食費を市で負担することに関して不可能ではない金額であると思う、との意見がありました。また、官と民での保育士の労働条件に関しては格差があり、副食費の全家庭への補助よりも私学助成に力を入れてもらいたい、との意見がありました。 討論でありますが、官民格差をなくして私学助成に重点を置いてもらいたいと思うため、今回の請願の趣旨には反対する、との反対討論がありました。また、これを機に意識改革をしていかなければならない時期であり、趣旨に賛同し賛成する、との賛成討論がありました。また、賛同できる部分もあるが、もう少し調査するべきではないかと思い反対する、との反対討論がありました。また、市からの補助のほかに保護者が負担している部分もあり、無償化により浮いた部分で対応できるので賛成する、との賛成討論がありました。 以上が審査の概要であります。 次に、表決の結果でありますが、請願第元-6号 保育予算の拡充を求める請願は賛成多数で採択すべきものと決定いたしました。 最後に、請願第元-7号 「東条学園」の白紙撤回を求める請願についてであります。 まず、委員より、理由の中に、市が現在地に固執し続けた根本はコスミックホールをなくしたいからとあるが、本当にそう思われるのか、との質疑に対し、最初の方針でなくすということになっていた、との答弁がありました。 また、委員より、文部科学省に問い合わせた結果、4・3・2制の小中一貫校で成功した学校は1校もないと書かれているが、そのとおりなのか、との質疑に対し、そのとおりである、との答弁がありました。 続けて、委員より、国立教育政策研究所は、平成27年に、4・3・2制にこういう効果があったとの報告を書かれているので、文部科学省が本当にこんなことを言ったのか気になるが、との質疑に対し、明確な答弁はありませんでした。 討論でありますが、質疑でも言ったとおり、市が現在地に固執し続けた根本はただコスミックホールをなくしたいは間違いで、この請願に客観性がないために反対する、との反対討論がありました。続いて、請願内容は事実に基づいていると思うため賛成する、との賛成討論がありました。 以上が審査の概要であります。 次に、表決の結果でありますが、請願第元-7号 「東条学園」の白紙撤回を求める請願は賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定のとおりに御賛同賜りますようにお願い申し上げまして総務文教常任委員会審査報告といたします。 ○議長(小紫泰良君) 総務文教常任委員会委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから請願ごとに討論、採決を行います。 請願第元-5号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国へ意見書提出を求める請願の討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから請願第元-5号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国へ意見書提出を求める請願を採決します。 請願第元-5号に対する総務文教常任委員会委員長報告は採択です。 請願第元-5号について採択することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、請願第元-5号は採択とすることに決定しました。 次に、請願第元-6号 保育予算の拡充を求める請願の討論を行います。 まず、原案に反対者の……              (3番鷹尾直人君「議長」と呼ぶ) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 発言なんですが、今回、今から討論に入りますと、採択か不採択ということになると思います。私は、この件については趣旨もよくわかるんですが、先ほどの委員長報告の中にございました高砂市は市が全て副食費を出してるということがあったと思うんですが、委員会のときに私は言ったかどうか覚えてないですが、高砂市の場合も子育て支援制度の未移行の幼稚園とか認可外については対象外ということがあるんです。何が言いたいかといいますと、ここに書いてございます趣旨はよくわかるんですが、もう少し議会としても慎重に審議をすべきではないかと私は思ってます。というのは……。              (11番小川忠市君「議事進行」と呼ぶ) ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 申しわけない。鷹尾議員の発言というのは、委員会にも所属されてることでありますし、そういう意見等々は委員会の中で発言されるべきだったと思います。委員会として決定したことは先ほどの委員長の報告でありますので、それに対して今さらああしたらいいとかというのはこの場での発言にはふさわしくないと思いますんで、議長、整理していただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 私が言いたかったんは、継続という選択はないかどうかを聞きたかったんですけれども、だめなんですか。              (11番小川忠市君「それは、委員会の中で発言されるべき」と呼ぶ) わかりました。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) それでは、討論に戻らせていただきます。 まず、原案に反対者の発言を許可します。 鷹尾君。              〔3番 鷹尾直人君登壇〕 ◆3番(鷹尾直人君) それでは、反対の討論をさせていただきます。 先ほど、私も、どこでやるべきかというのはまだ未熟なものでわからなかったもので発言をさせていただきましたが、委員会でという、その辺はよく勉強しましたので。 この件につきましては、先ほどもお話しさせていただきましたように、明石におきましても全ての市民の子どもを対象に支援をしているかというと、そうではない。先ほど申した高砂市についても、子育て支援制度への未移行の幼稚園とか認可外については対象外であるという、それが実態だと思います。 加東市も、加東市の行政の施策として、こういうものを取り組むという姿勢は私は示していただきたいと、これはお願いをしたいんですが、この請願にありますように、全ての子どもたちに副食費を無料化するというところには私は無理があると思います。所得制限とか、そういったものも加東市の身の丈に合った形の採択といったものも必要ではないか、そういった意味では、私も委員会でもう少し意見を言っておけばよかったんですが、もう少し議会としてもこれの採択については審議をする中で、議会として行政に物申すべき内容で採択するならばするべきであると私は思っておりますので、現時点でこの請願に賛成をするということはできないということで反対の討論といたします。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。 古跡君。              〔5番 古跡和夫君登壇〕 ◆5番(古跡和夫君) 原案に紹介議員としての立場から賛成の討論をいたします。 鷹尾議員のおっしゃられることはもっともなことだと思うんですけれども、本来3歳から5歳の間、全児童がそういう一定の施設で教育を受ける、そういう条件をつくっていく、そのことは非常に大事だと思います。しかし、とりあえず現状ある中で、例えば11月1日現在で、3歳から5歳児、加東市内認定こども園等に通っている子どもは905人。それで、国の基準の4,500円がいいのかどうかはわかりませんけれども、少なくとも国の基準の4,500円という金額をベースにして、それを12カ月分掛けますと4,887万円の費用がかかります。この分の費用というのは、今回の保育料の無償化によって市が負担してきた部分が浮く範囲で賄えると私は考えます。 それともう一つは、高砂市や明石市というだけでなく、三木市、加西市そして西脇市でも、ほぼこの方向で事が進んでいるというふうに聞いてます。そういう意味では、若い人が加東市に住むということの条件をつくっていく上でそういうことが必要なんではないかという立場から賛成をいたします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから請願第元-6号 保育予算の拡充を求める請願を採決します。 請願第元-6号に対する総務文教常任委員会委員長報告は採択です。 請願第元-6号について採択することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、請願第元-6号は採択とすることに決定しました。 次に、請願第元-7号 「東条学園」の白紙撤回を求める請願の討論を行います。 委員長報告が不採択ですので、まず原案に賛成者の発言を許可します。 北原君。              〔1番 北原 豊君登壇〕 ◆1番(北原豊君) まず、合併特例債が延長されたので、急ぐ必要がありません。なぜ、合併特例債が延長されたのかといえば、それは被災地の復興やオリンピックによって資材が高騰しているからです。そして、国は、その時期をずらして発注してくださいという意味も込めて延長されています。なのに、加東市は、今すぐにでも、バブルのときに建てようとしているので反対いたします。 また、今の設計は欠陥だらけです。音響対策もされていませんし、浸水もいたします。また、実験机のない無駄な理科室などもあります。視力や体力が落ちる多目的スペースもあります。大都会でもないのに5階にプール、2階建ての体育館など、そのスペースを省くことにより、6億円は十分出てきます。設計変更すれば、増額分の6億円を生み出すことは簡単だと思いますので、この意見には賛成いたします。済いません。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 廣畑君。              〔4番 廣畑貞一君登壇〕 ◆4番(廣畑貞一君) それでは、原案に反対の討論をさせていただきます。 この請願の中に8項目うたわれてるわけなんですが、8項目のうち3項目がこの請願の内容と違う部分があるわけなんです。全体を通せば本当にこの請願の中身が精査されているのかどうか、大きなぶれがあるという捉え方をしておりますので、この請願に関しては反対とさせていただきます。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから請願第元-7号 「東条学園」の白紙撤回を求める請願を採決します。 請願第元-7号に対する総務文教常任委員会委員長報告は不採択です。 請願第元-7号について採択することに賛成の方は起立願います。              (起 立 少 数) ○議長(小紫泰良君) 起立少数。 したがって、請願第元-7号は不採択とすることに決定しました。 ここで暫時休憩いたします。               午前10時27分 休憩               ─────────               午前10時30分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開します。 ただいま総務文教常任委員会委員長 石井雅彦君より意見書案第3号 難病医療費助成制度の改善を求める意見書が提出されました。 これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、意見書案第3号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。日程追加 意見書案第3号 難病医療費助成制度の改善を求める意見書 ○議長(小紫泰良君) 日程追加意見書案第3号 難病医療費助成制度の改善を求める意見書を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 石井君。              〔9番 石井雅彦君登壇〕 ◆9番(石井雅彦君) 先ほどの委員会報告でも申し上げましたように、来年に難病医療費助成制度の見直しがされます。それに倣って、請願者から、助成から外れる軽症の患者に救いの手を差し伸べたいという気持ちで出されましたので、委員会としては全会一致で採択すべきものということで報告をさせていただきましたので、どうぞ御配慮のほどをよろしくお願いを申し上げます。 それでは、意見書案を読み上げさせていただきます。 意見書案第3号    難病医療費助成制度の改善を求める意見書 上記の意見書を関係方面に提出されたく、別紙のとおり加東市議会会議規則第14条第3項の規定により提出をします。  令和元年12月24日提出                            加東市議会総務文教常任委員会                              委員長 石 井 雅 彦難病医療費助成制度の改善を求める意見書 2014年5月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が成立し、2015年1月から新たな指定難病医療費助成制度が施行されました。これにより「重症度基準」による選別が行われるようになり、難病と認定された患者であっても、この重症度基準によって「軽症」と認定されてしまうと医療費助成の対象外とされるようになりました。 2017年12月31日の経過措置終了に伴い、難病医療費助成を受けられなくなった不認定患者等は全国で約14.6万人(不認定8.55万人・申請なし6.05万人、経過措置適用者の5人に1人)に上っており(「経過措置終了後の特定医療費の不支給認定の状況」2018年10月1日)、その影響についてマスコミでも大きく報道されました。 また、厚生労働省の「難病患者総合的支援体制に関する研究班」が行った調査によれば、経過措置終了の前後で、不認定患者等の通院頻度(半年間の平均回数)が5.36回から3.57回へと大幅に減少していたことが明らかとなりました。患者団体からは、受診抑制による重症化を心配する声もあがっています。 すべての疾病は早期発見・早期治療が重要ですが、特に難病は、いったん重症化すると回復が著しく困難となるうえ、合併症の発症リスク発がんリスクが高い難病等もあり、早期の段階から定期的な受診によるフォローを行うことが必須です。「軽症」者を医療費助成の対象外とすれば、難病の重症化が進む危険性が非常に高くなります。 今後、「軽症」者を含めた全ての指定難病患者が費用等を軽減し早期に受診できるよう、早急に下記事項の実現を求めるものです。                   記一、指定難病医療費助成制度について、重症度基準による選別をやめ、「軽症」者を含めた全  ての指定難病患者を同助成の対象とすること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和元年12月24日  内閣総理大臣  衆議院議長  参議院議長  財務大臣  厚生労働大臣   様                     兵庫県加東市議会議長 小 紫 泰 良 ○議長(小紫泰良君) 提案者の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから意見書案第3号 難病医療費助成制度の改善を求める意見書を採決します。 本意見書について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 よって、本意見書は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 ただいま可決されました意見書の取り扱いについては議長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、当意見書の取り扱いについては議長に一任いただくことに決定いたしました。 ここで暫時休憩いたします。               午前10時37分 休憩               ─────────               午前10時55分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 △日程第5 第85号議案 加東市社福祉センター条例等の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第5、第85号議案 加東市社福祉センター条例等の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 上程議案について産業厚生常任委員会委員長 桑村繁則君の報告を求めます。 14番桑村繁則君。              〔14番 桑村繁則君登壇〕 ◆14番(桑村繁則君) それでは、産業厚生常任委員会委員長報告を行います。 令和元年12月2日、第87回加東市議会定例会の本会議において付託されました第85号議案につきまして、お手元に委員会審査報告書の写しが配付されておりますが、審査に当たりましては12月4日に委員会を開催し、委員全員出席のもと鋭意審査を行いました。経過並びにその結果について報告申し上げます。 議案の内容につきましては、既に本会議において提案説明がなされておりますので省略させていただきますが、委員会では補足説明がありました。 開館当初から料金改定はしていない。5%時に開館。物価上昇消費税アップを加味して使用料を改定したい。また、指定管理者が自主的に価格設定することで今以上に施設の管理運営というところに経営意識を持っていただきたい。2つの狙いで改定しようとするもの、との説明を受けました。 次に、審査の過程で委員各位より出されました意見や質疑、その答弁につきましては、特に議論が集中いたしました事項を中心に報告申し上げます。 まず、委員より、近隣市の同様施設と比較されたか、の質疑に対して、ぽかぽでは近隣温泉施設に聞き取りし、ゆぴかは1月1日付で子ども300円から350円に、大人600円から700円にホームページ上で発表。また、ぬくもりの郷は既に大人700円、子ども300円になっている。よかたんは大人600円、子ども300円を新年度に向けて値上げの方向で検討中であることを確認している。これを受けて、上限設定を700円ではなく800円とし、次の物価上昇を見込んでいる。実際には、大まか650円あたりで指定管理者と協議している。また、鴨川の郷は、消費者物価指数を参考にして、当時の経費、宿泊料と今の経費を消費者物価で確認したところ、今の規則で提示している金額が税抜き価格だと考えている。したがって、今の単価に消費税10%を掛けた分が次の新しい価格にしたいと協議している、と答弁がありました。 また、委員より、10月1日改定がわかっていたのだから同時に改定するべきではなかったか。指定管理者の負担、たとえ2%でも厳しい状況である、との質疑に対して、大きな要因は、鴨川の郷は3カ月前から宿泊予約の受け付けを開始している。今回の消費税率アップについては結局際まで増税になるかどうか微妙な状況であったため、12月議会に上程、3カ月の周知期間を設けて、4月1日から実施というのが最善と思っている、と答弁がありました。 また、委員より、とどろき荘の入浴料は据え置き、消費税アップ分経営努力で賄えるということであるが、どのような努力なのか、運営審議会での協議の状況は、との質疑に対して、人件費を除く消費税の影響するような経費を指定管理者の募集時に使用した試算表により、8%から10%の増税での影響を算出した結果、53万円ぐらいとなり、入浴ポイントで集客を図っているが、ポイント交付、100円割引券の見直し等の経費の精査で53万円を賄う試算がとれたので、審議会の中でも、また指定管理者との協議もできたので据え置く、との答弁がありました。 また、委員より、ぽかぽの改装の進捗状況は、の質疑に対して、食堂はぽかぽ従業員の直営で運営しているが、なかなかうまくいかないので、別途テナントを受け入れる方向で募集している状況である、との答弁がありました。 また、改装は実施するのか、の質疑に対して、入られる業者と協議して決めたい。大きな改修を希望されれば、検討をし直す必要もある、との答弁がありました。 以上が委員会での審査概要であります。 討論では、消費税増税による改正であり、また使用料の設定は指定管理者により弾力的に運用できるということは非常にいい取組である、バリエーションのある運営の仕方に幅ができるので、賛成する。ただ、さらなる経営努力を期待する、との賛成討論がありました。 次に、採決の結果でありますが、全会一致で可決するものと決定いたしました。 以上で産業厚生常任委員会審査報告といたします。 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定のとおり御賛同を賜りますようお願い申し上げまして産業厚生常任委員会審査報告といたします。 ○議長(小紫泰良君) 産業厚生常任委員会委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第85号議案 加東市社福祉センター条例等の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案に対する産業厚生常任委員会委員長報告原案可決です。 委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 △日程第6 委員会の閉会中の継続調査の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第6、委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。 各委員会から会議規則第75条の規定に基づき閉会中の継続調査の申し出がありました。内容はお手元に配付の議会運営委員会及び常任委員会所管事項の閉会中継続調査事件一覧表のとおりです。 お諮りします。 各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、各委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 △閉会宣告 ○議長(小紫泰良君) これで本日の日程は全部終了しました。 お諮りします。 本定例会に付された事件は全て終了しました。 したがって、会議規則第7条の規定によって閉会したいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会は閉会することに決定しました。 これで本日の会議を閉じ、第87回加東市議会定例会を閉会します。               午前11時03分 閉会 △あいさつ ○議長(小紫泰良君) 第87回加東市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会は、去る12月2日に招集され、本日まで23日間にわたり多数の重要議案について終始熱心に御審議いただき、本日ここに閉会の運びとなりましたことはまことに御同慶にたえません。ここに謹んで議員各位の御精励と御協力に対し、衷心より敬意を表するものでございます。 令和元年もあと7日余りとなりました。令和に御代がわりをいたしまして8カ月となるわけでございますが、最近の時代変化のスピードは過去にないものがあります。要因として上げられるのが、インターネットとAI、人工知能の登場です。想像をはるかに超える新しい未来がすぐにもやってきそうです。私たちは、固定観念を持たずに変化に対応していかなければなりません。 私たち議員一同、令和の時代に入り、この多様化する社会、経済の情勢の変化を的確に捉え、今後も市民の皆様と行政のかけ橋としての役割と責任をともにしっかりと果たしていきましょう。 年の瀬も押し迫ってまいりましたが、議員各位を初め、市長並びに当局の皆様には今後とも御自愛いただき、幸多き新年を迎えられますことを祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 市長。 ◎市長(安田正義君) それでは、第87回加東市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げたいと、このように存じます。 今期定例会は12月2日に招集をさせていただきました。合計で26件の審議をいただいたと、本当に慎重審議をいただいて、全て原案のとおり決定なりをいただいたという、心からお礼を申し上げます。 定例会の開会のときに、ゴルフ場利用税のことを少し触れさせていただきました。その後の状況が見えてきましたので、改めて御報告を申し上げたいと、このように思います。 先日決定されました2020年度与党税制改正大綱において、令和2年度のゴルフ場利用税については、東京オリンピック競技大会出場選手等に対して非課税措置を新たに講じた上で、現行制度を堅持すると、そういう結論になったという報告をいただいたところでございます。それから、非課税枠の拡大という観点でもさまざまな議論がされたわけでございますが、これにつきましては今のところその方向は見送られたという、こんな状況でございます。いずれにしましても、令和2年度については、そういうことで堅持ということでございますが、さまざまなまた動きがあろうかと思いますが、そこのところはしっかりとその情勢を捉まえて、また我々として活動をしていきたいと、このように思うところでございます。 御報告でございました。 そして、いよいよ年の瀬ということでございますが、今寒さがこれからまだまだ本格化するときでございます。議員各位には御自愛をいただきますことを心からお祈りを申し上げまして、まことに簡単でございますが、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(小紫泰良君) それでは、これで散会いたします。お疲れさまでございました。  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名をする。                加東市議会議長  小  紫  泰  良                署 名 議 員  鷹  尾  直  人                署 名 議 員  廣  畑  貞  一...