加東市議会 > 2020-09-03 >
09月03日-01号

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  1. 加東市議会 2020-09-03
    09月03日-01号


    取得元: 加東市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年 9月 第 86回定例会  ┌───────────────────────────┐  │会議録第207号                     │  │      第86回(定例)加東市議会会議録      │  │              令和元年9月3日(第1日)│  │                  開会 午前9時30分│  └───────────────────────────┘1 議事日程  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 諸般の報告     (1)議案説明のため理事者の出席要求について     (2)議員派遣について     (3)例月出納検査結果報告について     (4)住民監査請求について  第4 第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号)  第5 第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)  第6 第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  第7 第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)  第8 第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)  第9 第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)  第10 第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)  第11 認定第1,2,3,4,5,6,7号 一括上程  第12 報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件  第13 報告第10号 放棄した私債権の報告の件  第14 第50号議案 加東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定の件  第15 第51号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件  第16 第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件  第17 第53号議案 加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件  第18 第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件  第19 第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件  第20 第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件  第21 第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件  第22 第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件  第23 第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件  第24 第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件  第25 第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件  第26 第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件  第27 第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件  第28 第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件  第29 第65号議案 市道路線一部廃止の件  第30 第66号議案 市道路線一部廃止の件  第31 第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件  第32 第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件  第33 議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件  第34 議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件  第35 請願の件2 会議に付した事件  議事日程どおり3 出席議員(16名)      1番  北 原   豊 君      2番  別 府 みどり 君      3番  鷹 尾 直 人 君      4番  廣 畑 貞 一 君      5番  古 跡 和 夫 君      6番  大 畑 一千代 君      7番  高 瀬 俊 介 君      8番  長谷川 幹 雄 君      9番  石 井 雅 彦 君      10番  岸 本 眞知子 君      11番  小 川 忠 市 君      12番  小 紫 泰 良 君      13番  藤 尾   潔 君      14番  桑 村 繁 則 君      15番  山 本 通 廣 君      16番  井 上 茂 和 君4 欠席議員(なし)5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(19名)     市長          安 田 正 義 君     副市長         岩 根   正 君     技監          岸 本 至 泰 君     まちづくり政策部長   小 林 勝 成 君     まちづくり政策部人事課長鈴 木 敏 久 君     総務財政部長      堀 内 千 稔 君     総務財政部総務財政課長 前 中 公 和 君     総務財政部防災課長   三 木 秀 仁 君     市民協働部長      芹 生 泰 博 君     健康福祉部長      藤 井 康 平 君     産業振興部長      藤 川 憲 二 君     都市整備部長      柳   博 之 君     上下水道部長      大 畑 敏 之 君     会計管理者       繁 本 雅 和 君     教育長         藤 本 謙 造 君     教育振興部長      西 角 啓 吾 君     こども未来部長     広 西 英 二 君     こども未来部参事    後 藤 浩 美 君     病院事業部事務局長   堀 田 敬 文 君7 出席事務局職員(4名)     事務局長        服 部 紹 吾     次長          肥 田 繁 樹     書記          大 西 直 美     書記          小 林 郁 子 ○議長(小紫泰良君) 皆さん、おはようございます。 第86回加東市議会定例会の開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 議員各位にはおそろいで御参集いただき、無事に開会できますことを御礼申し上げます。 8月31日に行われましたことしの加東市夏のおどりは、心配しておりました天候も何とかもちまして、盛大に開催されました。議員各位も議員連として踊りの輪に加わっていただきありがとうございました。ことしは、踊りの曲目も東京五輪音頭、ダンシングヒーローの2曲が新たに加わりましたが、特に東京五輪音頭は踊ることにより来年に開催をされます東京オリンピック・パラリンピック開催のムードを少しでも高めることができればと思うところでございます。東京オリンピック・パラリンピックのムードが高まることにより、来年5月24日に加東市で行われます東京五輪聖火リレーもますます楽しみになるのではと思うところでございます。 さて、本定例会に市長より提案されました案件は、令和元年度補正予算を初め、決算認定、条例制定、条例改正など37件でいずれも重要な案件であります。 また、請願審査もございます。各位には十分御自愛の上、御精励賜りまして、住民の負託に応えるべく慎重審議の上、適切妥当なる結論が得られますようお願い申し上げ、開会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 市長。 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 本日、第86回加東市議会定例会を招集いたしましたところ、おそろいで御参集を賜りまして心から御礼を申し上げます。 8月中旬の台風10号、これにつきましては前ぶれが非常に大きかったんですが、幸いにしてこの地域には大きな影響はなかったということで安堵したという、そんなところでございます。ただ、今、台風13号、14号、これはけさの午前3時に台風14号、そしてきのうの午前9時に台風13号、2件が発生をしております。2日連続して台風が発生をしておるという、こういう状況にございます。2009年から昨年、2018年までの10年間の7月、8月、9月、10月の台風の発生数あるいは上陸数、これは気象庁のホームページに出ておりますが、これをちょっと報告いたしますと、7月が10年間で40件、8月50件、9月53件、10月32件、これは10年間でございます。それに対して上陸数が、7月が6件、8月10件、9月が12件、10月4件という、こんな状況になってございまして、そしてことしは7月に4件発生して上陸が1件、8月は5件発生して2件上陸、そして今、先ほど申し上げました13号、14号、2件が発生をしておるという、こういう状況にございます。したがって、この9月、10月はまだまだ台風シーズンということで本当に気が抜けない、そんな思いでおります。 それから、昨年の7月豪雨並びにその後の台風20号、台風24号の影響によりまして、市内、新定地区において発生した地すべり、これを起因といたしまして市道新定2号線が被災いたしました。復旧に向けまして兵庫県の指導、助言を得る中で、昨年11月の第81回臨時議会において調査等の委託に係る予算、本年3月の第84回定例議会において応急対策のための予算を議決いただき、相当量の排土工事を開始いたしまして、5月に完了をしておるところでございます。そして、6月の第85回定例議会におきまして本工事のための予算を議決いただき、さらにこのたび8月22日、23日に道路災害復旧事業のいわゆる災害査定を受けることができました。本工事並びに応急対策としての排土工事ともに採択という結果になりましたことを御報告を申し上げます。今後早期に本工事を発注し、通行等の安全性の向上を図ってまいります。 以上、御報告を申し上げまして、第86回加東市議会定例会冒頭の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 市長の挨拶が終わりました。        ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~               午前9時35分 開会 △開会宣告 ○議長(小紫泰良君) ただいまの議員の出席数は16名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 第86回加東市議会定例会を開会します。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小紫泰良君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、北原 豊君及び別府みどり君を指名します。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小紫泰良君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から9月26日までの24日間にしたいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から9月26日までの24日間に決定しました。 △日程第3 諸般の報告 ○議長(小紫泰良君) 日程第3、諸般の報告を行います。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、説明のため本定例会に出席を求めましたのは、市長、教育長、病院事業管理者です。 次に、会議規則第129条第1項により議員派遣としたものは、平成31年2月21日に藤尾 潔君、長谷川幹雄君及び私、小紫泰良で近畿運輸局に議員研修の講師依頼に参りました。続いて、行政視察として産業厚生常任委員会委員を7月18日に広島県尾道市へ鳥獣被害対策について、7月19日に道の駅クロスロードみつぎへ道の駅クロスロードみつぎについて、公立みつぎ総合病院へ地域包括ケアシステム(みつぎ方式)について調査研究を行うため派遣しました。また、総務文教常任委員会委員を8月6日に岡山県奈義町へ少子化対策について、8月7日に鳥取県鳥取市へコミュニティ・スクールの取組について、鳥取県八頭町隼lab.へ廃校舎のイノベーションについて調査研究を行うため派遣しました。次に、議員研修として藤尾 潔君を7月22日から7月24日まで、別府みどり君を7月29日から7月30日及び8月5日から8月6日まで滋賀県にあります全国市町村国際文化研修所に派遣しました。 次に、監査委員から例月出納検査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しております。 次に、同じく監査委員から住民監査請求について通知がありましたので、その写しをお手元に配付しております。 これで諸般の報告を終わります。 △日程第4 第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号) ○議長(小紫泰良君) 日程第4、第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の主な理由でございますが、東条地域小中一貫校整備事業において建設工事の入札が不調になったことに伴う事業費の変更、本年10月から実施されます幼児教育・保育無償化に係る給付費などを追加するほか、国県支出金の精算による返還金等の増額、また人事異動及び嘱託職員等の賃金改定に伴う人件費などの補正を行う必要が生じたことによるものでございます。 予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ11億661万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ193億9,141万1,000円にしようとするものでございます。 それでは、その内容を第1表、歳入歳出予算補正、第2表、債務負担行為補正及び第3表、地方債補正により説明申し上げます。 まず、補正予算書の1ページをお開きください。 歳入でございます。 第11款地方特例交付金、第3項子ども・子育て支援臨時交付金は、幼児教育・保育無償化に係る交付金として4,500万円を追加いたします。 第16款国庫支出金、第1項国庫負担金は、幼児教育・保育無償化に係る子育てのための施設等利用給付費国庫負担金を追加するほか、東条地域小中一貫校整備事業における工事内容の変更に伴い公立学校施設整備費負担金を減額するなど、差し引きで2億9,492万8,000円を減額いたします。 第2項国庫補助金は、幼児教育・保育無償化に係る子ども・子育て支援事業費補助金を追加するほか、障害者総合支援事業及び生活保護適正実施推進事業に係る補助金の増額により1,257万3,000円を増額いたします。 第17款県支出金、第1項県負担金は、先ほどの国庫負担金と同様に、幼児教育・保育無償化に係る子育てのための施設等利用給付費県費負担金を追加するほか、平成30年度の負担金の精算により744万1,000円を増額いたします。 第2項県補助金は、平成30年度の補助金の精算のほか、社会資本整備総合交付金(地籍整備)及び強い農業・担い手づくり総合支援交付金の内示により633万4,000円を増額いたします。 第3項県委託金は、国民生活基礎調査交付金9万5,000円を増額いたします。 第20款繰入金2億3,761万6,000円の減額は、このたびの補正予算における歳入歳出額調整に伴う財政調整基金繰入金の減額でございます。 第21款繰越金は、平成30年度決算による繰越金で1億6,837万円を増額いたします。 第22款諸収入は、認定こども園整備事業補助金返還金及び交付決定を受けたスポーツ振興くじ助成金を追加するほか、教育・保育無償化に伴い徴収する給食費負担金などの増額により5,661万6,000円を増額いたします。 第23款市債は、新定、砂子地区急傾斜地崩壊対策事業について自然災害防止事業債から緊急自然災害防止対策事業債へ変更するとともに、東条地域小中一貫校整備事業費の減額により8億7,050万円を減額いたします。 次に、歳出でございます。 計上しております主な事業につきましては、別途配付をしております補足説明書にその概要をお示ししております。予算書とともにごらんいただきたいと思います。 また、このたびの補正予算のうち人件費の内訳につきましては、説明書の40ページ、給与費明細書に記載しておりますので、また御確認をよろしくお願いいたします。 それでは、歳出につきまして、その内容を説明申し上げます。 補正予算書の3ページをお開きください。 第1款議会費は、人事異動等による人件費の補正により45万9,000円を増額いたします。 第2款総務費、第1項総務管理費は、まちづくり活動補助金を増額いたしますが、人事異動等による人件費の補正により1,890万4,000円を減額いたします。 第2項徴税費は、人事異動等による人件費の減はありますが、法人市民税の確定申告に伴う還付金の増などにより4,749万8,000円を増額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、個人番号カード交付事業費補助金返還金を追加いたしますが、人事異動等による人件費の補正により118万2,000円を減額いたします。 第4項選挙費は、人事異動等による人件費の補正により165万8,000円を減額いたします。 第5項統計調査費は、国民生活基礎調査等の実施に伴い9万5,000円を増額いたします。 第6項監査委員費は、人事異動等に伴う人件費の補正により518万5,000円を増額いたします。 第3款民生費、第1項社会福祉費は、平成30年度の精算に係る返納金などを追加いたしますが、各特別会計の補正に伴う一般会計繰出金及び人件費等の補正により1,251万4,000円を減額いたします。 第2項児童福祉費は、人件費等の補正を行うとともに、こども園整備補助金返還金及び平成30年度の精算に係る返納金、幼児教育・保育無償化に係る子育てのための施設等利用給付費を追加するなど5,288万7,000円を増額いたします。 第3項生活保護費は、平成30年度の精算に係る返納金の追加、生活保護事業における電算処理業務委託料の増額などのほか、人件費等の補正により2,976万1,000円を増額いたします。 第4款衛生費、第1項保健衛生費は、平成30年度の精算に係る返納金を追加するとともに、人件費等の補正により988万8,000円を増額いたします。 第2項清掃費は、人件費等の補正により398万4,000円を減額いたします。 第6款農林水産業費は、交付金の内示に伴い、強い農業・担い手づくり総合支援交付金を追加するとともに、地籍調査事業測量等委託料を増額いたしますが、人件費等の補正により384万円を減額いたします。 第7款商工費は、宿泊施設誘致予定箇所及び滝野交流保養館ぽかぽの整備工事費を増額するとともに、加東アート館整備事業として旧滝野庁舎の改修設計委託料を追加するほか、人件費等の補正により1,817万9,000円を増額いたします。 第8款土木費、第1項土木管理費から第5項住宅費までは、人件費等の補正によるもので、それぞれ98万円、744万円、281万6,000円を減額いたします。なお、第5項住宅費は、50万円を増額いたします。 第9款消防費は、人件費等の補正により255万3,000円を増額いたします。 5ページをお開きください。 第10款教育費、第1項教育総務費は、ICT機器更新及び東条地域小中一貫校建設工事に係る入札の不調に伴い、委託料及び使用料などの増減のほか、小中一貫校施設整備工事費の減額、人件費等の補正により12億1,869万6,000円を減額いたします。 第2項小学校費は、三草小学校体育館の修繕工事費、ICT機器更新に係る入札の不調に伴い、委託料及び使用料などの増減のほか、人件費等の補正により385万円を減額いたします。 第3項中学校費は、先ほどの小学校費と同じくICT機器更新等に係る入札の不調に伴う関係費用の増減のほか、対外試合等参加費補助金、人件費等の補正により208万1,000円を増額いたします。 第5項社会教育費は、文化芸術賞賜金支給要綱に基づく賞賜金、市指定文化財への修理補助金、社会教育施設における機器修繕料などを増額いたしますが、人件費等の補正により316万4,000円を減額いたします。 第6項保健体育費は、滝野総合公園体育館給水機の修繕料の増額のほか、人件費等の補正により332万7,000円を増額いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。 7ページをお開きください。 第2表のとおり、加東アート館整備事業を新たに追加をいたします。 また、東条地域小中一貫校整備事業(開校前整備分)の債務負担の期間、限度額を変更いたします。 次に、地方債の補正でございます。 8ページ、9ページをごらんください。 兵庫県が実施します新定、砂子地区急傾斜地崩壊対策事業について、自然災害防止事業を廃止し、緊急自然災害防止対策事業として新たに設定をいたします。 合併特例事業は、今年度の東条地域小中一貫校整備事業費の減額により限度額を変更いたします。 以上、第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 高瀬君。 ◆7番(高瀬俊介君) 説明書の14ページ、先ほど総務財政部長、堀内部長から説明がありましたが、14ページの一番下の監査委員費の項でございますけれども、約500万円、人事異動等により補正増額ということを聞きましたが、これは監査委員等にかかわる人員をふやしたとか、そういう何か要因があったんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 人事課長。 ◎まちづくり政策部人事課長(鈴木敏久君) 監査委員費の増減の要因でございますが、職員の1名増でございます。1名増といいますか、育児休業の職員の復帰に伴う予算措置ということが中心で、この金額が増額しているということでございます。
    ○議長(小紫泰良君) 高瀬君。 ◆7番(高瀬俊介君) ちょっとよくわからないんですけれども、当初3月で予算を組みまして、約1,200万円組んであるんですけれど、職員等の異動によっての処置ということですけれども、じゃあ最初の予算の1,200万円というのは何なんですか。 ○議長(小紫泰良君) 人事課長。 ◎まちづくり政策部人事課長(鈴木敏久君) 当初ではその育児休業の職員以外の職員を監査委員費で措置していたんですが、今回の補正でその分の職員の給与費をこちらへ措置しましたので、今回の補正でその分増額になったということで、職員に関するもので監査委員等には特に関係ないということになります。 ○議長(小紫泰良君) 高瀬君。 ◆7番(高瀬俊介君) 私が聞いてるのは、監査委員等々費ですから全て含まれるんですけれども、ということは、今答弁がございましたように、そしたら職員等の配置ということは当初はアルバイトか何かで組んでたんですか。それを正規の職員さんを配置したために500万円増額だったという理解でよろしいんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に育児休業職員につきましては、休業中はそこに配置しているという形ではございますけれども、給与費は持っていない、ただ年度途中で復職といいますか復帰したので、新たにその分の給料を措置したということでございます。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 補足説明書の7ページに東条地域の小中一貫校の資料があるんですけれども、まずこの工事範囲をもう少し説明いただけませんか。この赤枠と青枠の説明を。工事範囲です。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 失礼します。青枠につきまして、現在の東条文化会館の進入路、あと校舎の建設する場所の粗造成をする、あと文化会館の排水のつけかえということがございます。赤につきましては、同じ工事なんですけれども、もう少しわかりやすいように、いわゆる文化会館の進入路のつけかえの部分をそこに新たに設置すると、一部公園の部分を壊しまして現在の進入路を赤いところに持っていくということで、色分けをしたほうがわかりやすいのかなということでこういう図にしております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 これはもう当然当初の工事の中に入ってたということで、前倒しというか、今年度は当初からの工事範囲ですね、確認ですけれども。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 当初の工事の予定どおりのことです。それで、今年度できるだけ工事を前へ進めたいということでの工事ということになります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 それで、左のほうに表がございまして、上から5段目に調査設計委託料が330万円ふえてるんですけれども、これはどういうことをされるんですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 令和2年度、来年度に向けまして、再度入札に耐えうる設計書を再度作成するため、これだけ大規模な規模になりますので、業者に委託して設計書を作成するという業務であります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) そしたら、設計が当初の設計から内容が変わるということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) ちょっと説明不足で申しわけありません。設計自体は変わりません。分割ということでの数量計算のし直しとか、そういったものの業務を再度委託するということであります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この枠外の下のほうに米印で、建設工事費についてはこのたびの入札不調に伴う再設計により今後変更する予定ということは、工事費が上がるということでしょうか、下がるということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 現在、前の分の当初今年度発注しました工事をベースに再度今年度の工事の分、来年度の分、ありますけれども、来年度に向けて今現在、先ほどの設計で工事を分割します。ですけれども、現在、物価とか労務単価が上昇している現状でありますので、その分で上がる場合もあります。なおかつ、工事を分割しましたので、諸経費等がまたふえるのはやむを得ないのもあります。こういう検証を今行っておりますので、このただし書きをちょっとつけ加えさせていただいたということであります。ですんで、上がる場合もありますし、下がる場合もあります。今その検証をしておるところであります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 済いません。単純に例えば10億円の工事がもともとありましたと。今期は入札不調により今回は外構の分だけの1億円だけにしましょうと。当然、分割するんで経費等が上がるのは理解できるんですが、あと9億円というのは変わらないですよね。中身を変えてしまえばもともとの設計は何だったということになりますよね。単価とか人件費とか当然その当時と変わってるから、もう一回見直したら人件費や物価が上がったので、工事費に反映するということの、そういうことをおっしゃりたいんですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) そのとおりでございまして、設計自体は変わりません。物価とか労務単価の高騰を反映させて今、事業費を見直しているということであります。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 ほかに。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) まず、加東アート館の事業があると思うんですけれども、こういう事業を新規事業で提案される場合、この下に小中一貫校の整備事業の表がありますけれども、こんな表が当初予算であればつきますよね。つまり、今年度施工が幾ら、翌年度幾らで、財源内訳も、例えば施工内訳も書いてあるし、財源も例えば一般財源、市債、補助金というのは。これを補正予算になればそういう表をつけなくて済むという加東市の発想というのはどういうところなんですかね。そちらが提供しておるわけですから、当初予算で事業を起こすにはこういうものが必要で、議会にも資料を提供しなければいけないということは頭にあるわけですよね。補正予算は、そういうハードルは市役所の中では低いんですか。こういうものをつけなくても議会の説明資料としては十分だろうという認識でおられるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 当初予算につきましては、予算特別委員会資料ということで、こういった主要事業計画書ということで財源内訳等を入れたものをつけさせていただいているのが現状でございます。おっしゃるように、補正予算も同じだろうということかと思います。ただ、先ほど説明させていただいておりますように、今年度、このアート館整備事業につきましては今、設計監理委託料の補正予算を計上させていただいて、その後の工事費あるいは施工管理費については債務負担行為で追加したいという計上の仕方になってございます。おっしゃるように、全体計画を出すべきかどうかというのは悩みどころなんですけれども、これまでから補正予算については今までずっと即決いただいているというところでこういう形で出させていただいているのが現状でございまして、先般の議会運営委員会の意見交換の中でも、近隣市あるいは県下の状況を調べた場合に、補正予算の委員会付託もやむを得ないのではないかなという見解も理事者側としてもお示しをさせていただいているところでございますので、仮に今後そういった検討をされて委員会付託という形になるのであれば、当然今検討されている予算決算常任委員会等々のお話もありますけれども、そういう中で当然補正予算も当初予算も同じように委員会資料ということで詳細な資料をつけて審議をいただくという形にはなろうかと思いますが、現状におきましては今こういう形で出させていただいているというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) わかりました。 私も今、議会運営委員会の委員長をさせていただいておりまして、予算決算委員会の話もやるんですけれど、話を進めようとするとなかなか反対意見もありまして進まないと。ただ、今の話であると、委員会付託になれば詳しい資料をつけるということでいいんですね、そういうことも検討すると。即決だからこういう当初予算委員会で提供していた詳しい数字の資料は、その発想も私はよくわかりませんけれど、提供しないということでいいんですね。私も非常に困ってるんですよ、今。なかなか委員会付託の話、これをすると例えば当局に予算が執行がおくれるとかそういう話になって進まないんですけれども、私は詳しい資料を見たい。そして、当然のことながら今回、だって、小中一貫校だって設計の段階で全体計画の数字も入ってましたよね、以前から。その数字が狂っていろいろ話題にもなりましたけれども。今の話だと、委員会付託になれば詳しい資料を提供するということでいいんですね。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それもひっくるめて、こちらも検討いたしますが、議会でもぜひ御検討いただきたいんですけれども、予算委員会に付託するということであれば委員会資料として出させていただく方向になるかなと思いますので、本会議の場合についてはやはりどの事業に詳しい資料をつけてどの事業につけないかという非常に悩ましいこともございますので、今現在のやり方としては概要、本当に概要のみで申しわけないんですけれども、図面等をつけさせていただいて、あくまでも補足資料という形で提案をさせていただいておりますので、おっしゃるように、もし委員会付託になれば、そういった委員会資料というのは必要かなと思います。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) ただ、そういうことになりますと、これは恐らくこの設計のお話の予算を認めれば、今回、債務負担行為まで計上されているということになれば、我々は設計の段階だから詳しくわからないけれどゴーサインを出したでは済まされないですよね。恐らくこれは、今回の予算を認めるということは加東アート館の事業に対してゴーサインを出したということになると思うんですよ。そういうことであれば、そんな中途半端な資料提供では審議もしづらい。私としては資料を提供いただきたいという思いはあるし、ほかの委員からの指摘もあれば紙、ペーパーを出していただきたい部分もあるんですけれども、まずこれは産業厚生常任委員会で建設費の概算の費用だけは出てたと思うんですよ。私としては、結局その費用を内訳をしっかりまず分けて、口頭でもいいからまず説明をいただきたいんです。つまり、今回の分は、これは市費ですよね。今回の設計の分は市費ですよね。そして、建設費について、当然あのときも説明がありましたけれども、一般的にも庁舎が古いから利活用するについては必要な経費が幾らってありました。それと、アート館ということで特殊な整備が要るものが幾らかあったと思います。その内訳と、その建設費の中で地方創生関係の補助金が幾らで、市債を幾ら起こして、そして一般財源を幾ら見込みであるというのが、まず建設の段階の費用の内訳についてしっかり説明をいただきたいと思います。債務負担が令和2年度までということであれば、あのときに説明いただいた費用の内訳だけで、つまり令和2年度にもうアート館はできるということなので、今回はその建設費の内訳についてしっかりと説明いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) お答えします。前の産業厚生の常任委員会の折に、概算の費用ということで、概算というのか、建設の関係の費用ということで説明させていただいておりました。トータル建設に係る費用についてが8,100万円ということでお示しさせていただいております。そのうち、先ほど言われました旧の滝野庁舎の基本的な改修、トイレであるとか空調、換気、床とか天井とかそういう基本改修について5,700万円を予定しております。それから、今回のアートの展示のための改修でございますが、これについてはアートを照らすための照明であるとか、あと壁、それと部屋のアート改修、そういうものに約1,000万円を予定しております。合計で改修工事については6,700万円でございます。あとは、設計監理の料金、これが700万円。それと、今度、工事が完成しましたら、作品の展示等に係る費用、これが700万円を予定しております。これにはPR、宣伝とかそういうなんも含めて700万円を予定しております。合計8,100万円の費用で工事、展示をしていきたいと考えております。あと、起債の関係でございますが、地方創生の国の起債、これをとりにいって、できるだけ一般財源の費用を少なくしたいとは考えております。これが認められた場合、補助金は事業費の2分の1ということで来ております。この場合、補助残の分を起債に充てる。それと、これがもしか補助金が断念せざるを得ないということになりますと、県の補助金、県の魅力アップ補助というものもございますけれども、そういうものを活用したい。その場合も起債は活用していきたいと思っております。これについては、公共施設等適正管理推進事業債というものを充て、充当率が90%、交付税措置が約35%程度というものを見込んで事業は推進してまいりたいと考えております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) そういうことになると、その国の補助金を取れるか取れないかでも加東市の負担は多分雲泥の差のような感じはします。そういうことについて確定しなければ事業を進めてはいかんということやったらできないと思うんで、それはやむを得んと思うんですが、1つ気になるのは運営の費用が700万円とおっしゃったと思うんです。ずっと展示していく、これは来年度3月ごろ開館と産業厚生の資料でなってたと思うんですけれども、どういう形でかかるんですか。つまり、頭に展示の費用として700万円かかるのか、それとも毎年例えばランニングコストとしてかかるのか。来年は運営するにしても1カ月とか2カ月とかという期間になるとは思うのですが、その700万円というのはかかり方はどういうかかり方になるのか、ちょっと説明をしてください。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 先ほど申しました700万円でございますが、これについては展示の初期費用ということで、今、数については20から25ぐらいのアートを展示したいと考えておりますが、当初にそれを展示する費用、これがPR、宣伝とかもありますけれども、それで700万円がかかると見込んでおります。 それから、先ほど言われましたランニングコスト、そういう関係でございますけれども、8月の委員会のときも入館料とかも含めてまだ想定の段階でございましたので、はっきりとした金額については提示は控えさせていただいたということでございますが、これも想定で申します。 収支についてでございます。 これについては、まず何万人の入場者を想定してるのかということで、委員会のときにも1年間で3万人ということでお示しさせていただきました。これの根拠につきましては、姫路市にあります同施設、これが年間約8万人の入場者がありますということで、姫路市ですので、当然、加東市の知名度の関係とか、少し足を延ばせば世界遺産の姫路城とかもございますので、そういう周遊可能な資源も大きいということで、加東市においてはこれの3分の1以上、これを目標として設定したいということで年間約3万人で、もう一つ言えば、3年間で10万人ということを目標に設定をさせていただきました。次に、そしたら入館料をどれぐらいに設定するかということなんですけれども、これについては、これもまだ想定の段階ですけれども、家族、大人2人子ども1人ということで3人で行けばこれで1,000円程度で入れる値段、そういうものを想定しております。ということで、大人400円、子どもが200円と、そういう料金を想定したということで、先ほど言いました年間3万人に来場いただければ、400円と200円、客単価300円としまして年間900万円の入館料の収入がございます。 あと、支出ですけれども、これについては今精査中でございますが、この入館料900万円から1,000万円ほどの中で大きな差異が生じないようにランニングコストを検討していくというのを考えております。内容については、当然、人件費とか光熱水費、宣伝広告費等についてはおおよそ想像ができるんですけれども、あと精査中といいますのは、アートの入れかえ、これはやはりリピート客を確保しようと思えば同じ作品ではいけませんので、1年間の間に、季節に応じてとか、クリスマスとかのイベントに応じて中の内容を入れかえ、変更していくということも想定しておりまして、それに今20ほどのレンタルの作品、これを1年間で半分ぐらいは入れかえをしていきたいと、そういう思いでおります。そこらのところを今、見積業者さんと精査をしておりますので、精査中というところでございますが、ただいま言いましたように、ランニングコストは入館料収入、これの900万円から1,000万円の間でランニングコストを設定させていただきたいということで今精査をしております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 多分、普通は何かランニングコストが先にあるんじゃないんですかね。それに見合う収益が上がるかどうかで回収できるかという発想が普通の発想だと思うので、それはちょっと変な気はするんですけれど、入れかえをという話もあったと思うので、その辺はわからないでもないんですが、今、多分これもテレビでも流れてますけれども、収入はそれぐらい見込んでると、ただランニングコストは精査してないけれども、どこまでというところもあると思うんです。事業として予算として提案してますというたら、何かテレビで見られてたら市役所はそれで事業化するんだろうといって多分不安に思われると思います。普通はもっとそんなものはしっかり出てると思います。 ほんで、今ちょっとレンタルとかという話もありましたし、実際例えば我々も、私も産業厚生に傍聴に行かせていただきましたけれども、お試し品みたいなものを持ってこられましたよね。結局そうなると、ある特定の事業者さんとの連携をもう念頭に置かれてるのかどうかというところが気になるんです。昨年度も、もともとこれはどこからこの話があったかというと、全員協議会でも説明がありましたけれども、旧滝野庁舎をもともとは本の置き場にすると、そういう話があって、そのときは詳しく話はなかったけれども、何か話があるのでちょっと検討を深めていきたいということだったと思うんですけれども、特に市役所としてもこういう芸術的なものというのは手を出したこともないと思うんですが、別に私はこれは特定の事業者さんが頭にあっても悪いことではないと思います。要は芸術的なものだから、他市でも例えばある特定の作家さんなりにちゃんと芸術監督みたいないわゆるマネジメント依頼してやってる例もあると思うので、悪いことではないと思うのですが、例えば特定の業者さんと話があって、例えば幾らぐらいで絵を描いていただけそうなのかというのは話は見込みはあるのか。私も、この話があってから2つトリックアートの県内の施設は行かせていただきました。片方、姫路の施設もそちらが入ってるのかわかりませんけれども、例えば神戸の不思議な領事館ですかね、うろこの家がやってる。あそこは全国的に展開されている株式会社でトリックアートをやられてる会社、会社名は控えますけれども、その会社がある意味運営のノウハウを持った会社でした。そういうところに委託してしまうのかということも含めて、質問としては特定の会社を念頭に置きながら話を進めているのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 先ほど言われましたように、私どもについてもこういう事業、実は初めてでございます。いろいろと加東市の観光入り込み客数をふやしていくということを考えながら、あと市内の周遊、これも含めてふやしていこうというところをいろいろと調査をいたしました。また、ターゲットとしては家族とかグループとか、そういうものをしていこうということで、そういうことの調査をしていく中でこのトリックアートにたどり着いたというところでございまして、このトリックアートは、ここで体験もしていただきましたけれども、新しいアートということで、外国人の方でも日本語がわからなくても楽しめるという、そういう利点もございます。 それと、その後、この作品はどういうところでやっているのかということをいろいろと探したということでございまして、今、姫路にある同様の施設、これを視察する中で業者さんにいろいろと話を聞き、費用的にも安価で対応できるのではないかということで話を継続していったという経過がございます。ですから、特定の業者というよりも、そういうアートについての話をいろいろと聞く中でそういう業者さんと出会ったというところでございまして、ことしの2月の全員協議会で初めて蔵書で使いたいというところを観光振興に使いたいということでお話をさせていただいた、その時分がちょうどそのあたりになってございます。 そして、その後、具体的な金額とか施設とか、そういうものを検討しまして、8月の委員会で報告をさせていただき、今回9月の補正に至ってる状況でございますが、あと集客のための施設、これも当初はどんなものかなということで、新しく建てないけないものかなということもいろいろあったんですけれども、旧の滝野庁舎、これが最適ではないかというところで2月に報告をさせていただき、ここを拠点にしたいと考えたということでございまして、今、藤尾議員が言われてました神戸のアート館についてはエス・デーさんというこれは群馬県の会社です。それは制作の会社で入っておられると、運営の会社ではないということは聞いておりますけれども、群馬県で入っておられます。私どもは今アドバイスとかいろいろ受けてますのは姫路の業者さんにいろいろなアドバイスというのか、初めての事業ですので、いろいろなノウハウ、こういうものもアドバイスをいただきながら進めているところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) その業者さんが僕はいいとか悪いとか言うつもりはないんですが、やはりアートということになると、いろいろなところで全体的な芸術的なマネジメントとかそういうところでもあると思うし、もう一回ちゃんと、いろいろなところもあると思うんで精査をしていただいて、研究をしていただきたいと思います。 ただ、1つ、姫路の例を参考にということを何度もおっしゃってると思うんですけれども、姫路の施設ってアート館としてお金を取ってる施設ではないですよね。全体的な公園、太陽公園という施設ですけれども、私も実は以前から興味はありつつ行ったことがなかったので、今回行ったことはいい機会だった。要は、万里の長城とか凱旋門とかそういうもののミニチュアがあるということでもともと売り出していると。そして、ドイツのノイシュバンシュタイン城のミニチュアみたいな施設のある中に、どちらかというとそれの集客のためにトリックアートということをやられてるので、そこの8万人という集客を想定されるというのは、私はそれは違うと思います。しかも、入場料金も全然違いますよね。トリックアート自体でお金を取っておられる施設ではないですから。この前、私ももう一回行かせていただいた神戸の施設は入場料800円でしたけれども、あそこはもちろん領事館ではあるんだけれども、ほとんどもう異人館としての魅力というよりもトリックアートで売っておられました。だから、もう少し研究を進めていかないと、姫路の施設で、私が行った時期が悪かったのかもしれませんが、ただ夏休み中の日中ですからそんなに悪い時期でもないと思うんですけれど、お客さんがほとんどいらっしゃらなかったのも実情です。根本的なところは、あそこはトリックアートの施設ではないということです。いろいろな公園全体の中の魅力の中としてトリックアートがあるわけですから、そのあたりを見誤らないようにというのは、設計段階からそこまで言うのは踏み込み過ぎかもしれませんが、お願いしたいと思います。一旦、この事業についてはここで置きたいと思います。              (「質問が長いよ」と呼ぶ者あり) ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 副市長。 ◎副市長(岩根正君) 少しだけ私から。先ほど議員から姫路の施設、アート館目的ではないという御指摘でございました。私も参りまして拝見をしております。実は、議員がおっしゃった世界のさまざまな文化遺産のコーナーと、それから白鳥城と呼ばれるお城の部分というのがございます。トリックアート自体は、白鳥城の中のたしか3階から上6階ぐらいまでのスペースだったと思います。ただ、その2階、1階には世界の民族衣装の人形が飾ってあるとか、展示的にはほとんどトリックアートという施設ということだろうと判断しております。そのたしか1,300円だったと思いますが、入場料につきましては、あくまで白鳥城とトラムの、ケーブルカーですね、これの料金だと聞いております。右側の兵馬俑でありますとかピラミッドでありますとか世界の部分については、実は無料で入れます。したがいまして、実際にお金を払って入ってる部分は1,300円と理解をしておりまして、しかもその施設に入っておられるのは大半がトリックアートが目的で入っておられると判断をしているところでございます。私の経験ではそういうことかなと考えております。 以上でございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 何かやめますというて申しわけないんですけれど、私、兵馬俑のゾーンのところの入り口のところで入場スタンプを押してもらいましたから。今おっしゃったお話を聞く中で、じゃあその兵馬俑のゾーンに入られましたか。例えば、それひょっとしたら視察か何かで市役所から行ったから入れてくださったからかもしれませんが、一市民で行って、チケットを持たずに兵馬俑のゾーンに入ったら、多分私は怒られると思いますね。私は、8月の十何日でしたけれど、全然ここのあれと話が変わるからあれなんですが、話としては1,300円の入場目的がトリックアートの目的か入場料かというところだけの話になると思うんですが、今の発言は私はちょっと違う部分もあって、あの兵馬俑のゾーンは無料ということはないと思います。私は、ちゃんと入場でゲートキーパーをされてる方に入場チケットを見せて判こを押していただいて入りましたから。 ○議長(小紫泰良君) 副市長。 ◎副市長(岩根正君) 私自身も家族で入りました。そのときに、こちらは無料ですと言われました。判こは当然押していただきました。それに、恐らく運営上、人数の管理とかを含めた管理面という意味で入り口チェックをされてるんではないかという推察をいたします。という意味で、実際にそちらのゾーンはペットを連れてでも入れましたし、管理上が少し分かれているというところだと思いますが、料金的には分けられていると考えております。これは、ただし私も少し前に行っておりますので、現状どうかということで改めて確認をきちっとまたさせていただきまして、間違っているようであればおわびをしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 何点かお伺いしたいと思います。 まず、合併特例債、教育委員会の分です。これは当初9億7,700万円弱だったと思います。今回入札云々の関係で減額されてますけれども、これは差し引きすると400万円ほど差額が出ると思うんですが、このあたりはどういうことなのかちょっと教えていただけませんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 8億7,050万円の減額のもとになりますのが、再度今年度発注します1億1,000万円の工事と、あと工事監理費とか実施設計の設計の修正、あと補償費、こういったものが合併特例債の対象になりますので、合計しますと1億730万円の今年度の対象合併特例債という考えであります。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) わかりました。 ちょっと中へ入っていきますけれども、今申されました中で、設計云々はわかりますけれども、補足説明の7ページの経費の収支の変更の分のあれがあります。今申されましたこの移転補償って330万円上がってますよね。これは何なんですかね。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 電話電柱とか関西電力の電気電柱が今回の工事に支障になりまして、それを移転していただく、それの補償費となります。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) わかりました。 ちょっとこの工事のあれを教えてほしいんですけれども、今年度これ敷地内通路の整備をされるということでこの図面がついてますけれども、まずコスミックホールの駐車場の利用の仕方をお尋ねしますけれども、これはこっからが出入り口ですか。私の考えを言わせていただきますと、これを出入り口にすると非常に入ったり出たりするのがしにくいんかなと思うんで、逆に言えば、ここから入って川側へ出て、そして川側から左折して、あっこは何の信号になんのかな、天神北の次ですよね、西側の信号へ出ますよね、これ。そういう一通利用のほうが、今の駐車場もそうですよね、進入は中学校の下から入ってきて、駐車場の中を今度は川沿いから図書館の横を通って上へ上がっていくという利用をされてますよね。今回特にこういう子どもたちがここで学校が建つんやと、なおかつこれから先も、私、次、言いたいことがあるんでそれは言いませんけれど、ここの利用、この短い間で出入りするということよりも、一通にして進入をしたほうがいいんじゃないかなと思うんですが、このあたりの詳細な図面とかそういったものはいただけないんですか。お尋ねします。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まず、この道路の進入路を決定した経緯というんですか、御指摘の河川道路、これは河川の管理用道路になります。こちらについては、河川の管理用道路ということで安全対策、いわゆる河川との区切りにガードレールとかそういったものが設置できないといったこともありまして、この文化会館の進入路には適さないということで、警察とかいろいろ含めまして、これは危険であるということで、こちらは今現在も使っておりません。あくまで敷地内、図面のとおりのところが一番安全であるというところで警察とも協議をしまして、このルートで選定をしております。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 間違えました。申しわけないです。河川道路じゃなくて、その内側です。内側の一番端から左へ植栽帯を若干潰して出たらいいんちゃうんですか。私はそれのほうがいいと思います。 もう次に、私が言いたいことを先に言いますけれども、まずこの進入路の真ん中のロータリーのところにピラミッドがありますよね。それから、それの横にテニスコートのほうの駐輪場にライオンズさんかどっかからいただいた時計がございますね。ああいったものはどのようにしようと思っておられますか。私は、今言ってるような形の利用をすれば、ここはもう少し広いロータリー的な利用もできるんで、ああいったものはどうしても移設せないかんのやったら移設するか、そのまま残すかということができるん違うと思うんですよ。この前の説明では、説明ではというのは皆さんお聞きになられてませんからあれですけれど、東条で出前講座というのをやられたんです。そこへたまたま私もお誘いがあったので行かせていただきまして、そのときに今回請願が出されてますけれども、請願の中にもあるようなピラミッドについてはどうするのという話を聞いたときに、あれは潰しますと、移設はできないんですというお話がありまして、それを聞いたときに、ああいったものを多分建設時かなりの金出してつくってはるものだと思いますし、著名な方につくっていただいたものをそう簡単に潰します、それは基本設計、実施設計のときに業者さんもこれはもうこういうことやから潰さなあきませんねんとおっしゃったんかもしれませんけれど、これだけ技術の進んでる中で残し方というのが考えればあるんかなと私は思ってます。そういったものをこの図面を見たときに進入の方法、出る方法を考えれば、工夫すれば、そういったものを既存のものは残せるものは残すということが考えられるのではないかなって私は思ってるんです。それで今言うとんですけれど、ちょっと説明ください。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まず、先ほどの道路のちょっと勘違いして申しわけありません。隣の東側の区画道路、これを利用すればということの御指摘ではと思うんですけれども、天神地区とも調整をしまして、やはり住宅街をできるだけ避けて通っていくということを御希望、協議の中でやはりここが一番いいのではないかということでありましたので、その点御理解いただきたいと思います。 もう一点、ピラミッドなんですけれども、どうしても構造物、いわゆるコンクリート構造物の状態でありまして、当初からもう移設ができないかということも検討はしたんですけれども、やはり今の技術的にはちょっと難しいであろうということで撤去という判断をさせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それでは、聞きます。この右側は調整池ですよね。ここは、道路とここへは、これはちょっと勾配がついていくんですかね。ネズミ色に塗られてるのが進入路ですよね。それと調整池の間にピンク色の部分がございますね、薄い。ここは勾配がついた芝生とかそういったものを張られるという、そういうことになるんですか。ここちょっと説明してください。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) ピンクの薄い部分になるんですけれども、現在は公園として利用しております。一旦その公園の上物を撤去します。できましたら来年早急に公園としてまた復帰できるようには進めたいと考えております。あくまで平地というところであります。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それでは、次ちょっと違うものをお尋ねしたい。 13ページ、2項徴税費ですかね、賦課徴収費の償還金、返納金及び還付金5,000万円って金額が上がってるんですね。これは多分法律の制度とか何かそういったものがあってこういう予算が今上がってくるのかなと思うんですが、ちょっと額が大きかったものですから、このあたりちょっと教えていただけたらなと思うんですが。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) これにつきましては、法人市民税の還付に係るものでございまして、具体的な企業名は申し上げることはできませんけれども、市内の工業団地にある会社、特に大きな会社2社の決算におきまして、前年度非常に大きな収益を上げられてましたんで、その半分ということで中間納付をされます。平成30年度決算の申告が出てきたときに、今年度に出てきたんですけれども、ほぼその中間納付分をチャラにするぐらいの通常のレベルの収益ということになってしまいました。その関係で、昨年納められた中間納付分はほぼ全額還付をしなければならないという状況で、1社につきましては2,100万円、もう一社につきましては2,900万円ということで非常に大きな額になってございます。これはもう法令上やむを得ない部分であろうかなと思います。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) ありがとうございます。 それでは続きまして、私も加東アート館整備事業ですけれども、先ほど藤尾議員からもお尋ねされてましたけれども、これ6,900万円整備事業費って債務で上がってきてるんですけれども、私のどう考えたらいいのかちょっと教えていただきたいのは、まず債務をお組みになっている金額が6,900万円ですよね。先ほど部長が説明されましたけれども、改修、要は建設関係で6,700万円、設計監理、施工管理、そういったもので700万円、作品展示700万円、8,100万円って事業費おっしゃいましたね。これ通常6,900万円プラス今年度500万円ちょい上げられてますから、これを合計すると7,400万円ぐらいで、8,100万円かかるということになると、この限度額はいいんですか、これで。そこのところを教えてください、まず。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 委員会のときの資料については8,100万円ということで全体の事業費がかかるということで、これは万単位で丸めておりますが、実際のところは全体事業費8,100万円ということで、積み上げで計算しますと8,095万4,000円、これを8,100万円ということで丸めておりますが、今回の補正については設計監理費、先ほど700万円と言いましたけれども、実際は708万7,000円、これのうちの設計費514万4,000円を今回補正させていただいております。そして、債務負担で工事費を上げさせていただいておりますが、これにつきましては実際の工事費、細かく言いますと6,713万5,000円、これと監理費、設計監理の監理の部分、これを来年度にしますので、それが194万3,000円、それを足したもので今回の補正の額ということで上げさせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) わかりました。 それの内訳はわかりましたけれども、これ普通、先ほど藤尾議員も申されましたけれども、こういった新しいなおかつ金額的に8,000万円という、私個人的な意見を言わせていただくならば、これをやられるんだったら巡回バスでも走らせてほしいなと、そういうふうに思いますし、市民の皆さんは恐らくここでこういう金額を使うんだったらバスを走らせてくれと、そういう声が上がってくると思います。それを市民に説明するのは当然行政、理事者側は当たり前のことですけれども、これを承認すると、我々議員も聞かれたら説明せなあかんですよね。説明をするということになれば、やはりこういう事業については収支がどうなるのか、そういったものをしっかりと示していただかない限り、先ほど申したように、今これは東条だけの問題やと皆さんおっしゃるかしれませんけれど、私はそうじゃないと思うんですよね。今御存じのとおり高齢者の交通事故が多い、免許を返納せないかん、しかし市役所へ用事で来るのに足がない、そういったときに、いやいや、まあ別にバスのあれがありまんがなとおっしゃるかしれませんけれど、じゃあ、ああいうバスをやってないところはどうするのという、そうなってくるとやはり巡回バスを回してほしいという、こういう声を私は何ぼか聞いてます。それだったらこれはもうバスのほうへ回してもらうようにおまえら何で言わへんねんって、これは市民の声だと私は思うんですよね。 だから、これはしっかりとこういったものを理事者側が議員の我々に承認いただいて事業を進めようとお思いになるならば、もっとやはり詳しい、今の話じゃないですけれど、私は収支、これ絶対成り立たへんと思いますよ。これ赤が出ますよ、絶対に。 先ほど説明の中で姫路、私もちょっと調べました。姫路についてはお城などがあって周遊もあるから8万人、ここはそれが乏しいから3万人、そういう説明でしたが、やはりこのアート館を生かそうとすればここだけじゃなく、点じゃないんですよね、線で来てもらわないとだめ。産業厚生のときのことをお聞きしてますと、阪神間から来ていただきたいとかおっしゃってましたけれども、阪神間からここのアート館に来る、それほど魅力のあるものができるのかどうか、そういったこともきちっとお示しいただかないと、私はやはり先ほど出てました神戸北野の異人館のああいう町並みがそろってるところを見ながら、こういうものがあったということで見に行かれる、姫路についても姫路城云々があるからそこを見に行かれるという、私は選択としたら向こうに行かれるというのが多分お客さんの心理だと思います。わざわざ阪神間から1時間かけて滝野、社まで来て、そっから滝野庁舎まで歩いてだったら30分ぐらいはかかりますよね。30分かかって行ってという、それで年間3万人見込めるかというと、私は見込めないと思いますね。だから、その辺、理事者側がそれでもできるんやとおっしゃるんだったらできることを我々にお示しいただきたいと、このように思いますけれど、いかがですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 先ほど設計工事費について大変大きな金額を使うということで言われておりました。先ほども説明させていただきましたけれども、旧の滝野庁舎を活用させていただくということで、そのうちの基本改修、滝野庁舎に人が入って有効に使われていくとなると、そういう基本的なトイレ、空調等の費用が必ず要ってくると。それと、アートの工事費を分けて説明させていただきました。それが、基本改修の5,700万円ということで大変大きな金額になっておりますけれども、これについては空調がかなりかかります。そういうところもありまして、分けて説明するほうがわかりやすいだろうということで思っております。 それと、あと赤字が出るのではないか、そこに3万人も来ないのではないかということでございましたけれども、3年間で10万人、年間3万人という目標を掲げまして、それに向かっていくということでございますが、いろいろな工夫をして臨海部、阪神間から呼び込んでこようということをこれから検討をふやしていくんですけれども、まずは旧の滝野庁舎、ここらを中心にフットパスのコースの選定、これでアートについては先ほど1年間で半分を入れかえるということは申しましたが、その入れかえた部分、入れかえた前のアートについては活用もできるということで、それをJRの駅とかバス停とか公共施設とか、そういうところに、多少の手直しは要りますけれども置いて、加東市に来るとこういうアートがあると、わくわくするなというような、そういう仕掛け、そういうなんも検討していったり、あと隣の播磨中央公園に有料施設もございます。「ふじいでんこうさいくるらんど」という有料施設があるんですけれども、そこには年間で8万人から9万人のお客さんが来られております。そういうところとコラボといいますのか連携をして、同じ有料施設ということで共通券をつくってお互いに入場者をふやしたりとか、隣にぽかぽもございますので、入浴される方とアート館を共通券で結んだりという、そういう仕掛けも工夫として考えていきたいと私は思っております。また、ゴルフ場とのコラボ、ゴルフ場には今、年間79万人の方が来られておるというところで、家族で来て、お父さんはゴルフ、お母さんと子どもさんはそういう播中とかアート館とかそういうところに行けるような、ゴルフ場との連携なんかもこれから模索して、年間3万人、3年間で10万人ということを達成に向けて行っていきたいとも考えております。とにかく、この事業については新しい加東市の観光施設の目玉としてうまく軌道に乗せていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) 説明は聞きましたけれども、私は先ほども申しましたように、これだけの金をかけるんだったらバスを走らせてほしい、そういうふうに思います。 変えます。 先ほど言いましたぽかぽの分、これは700万円工事費が上がってます。これは当初では計上できなかったんですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) ぽかぽの緊急修繕分でございますけれども、これについては、場所はぽかぽの地下の機械室にある、山の湯、川の湯へ温泉を送る配管でございます。これについては、委員会等で老朽度調査、これをして順番にかえていこうということでこれから計画を立てていくんですけれども、ことしになって、原因といたしましてはぽかぽの湯の質、これがかなり塩分濃度がきつくなってきておるというところで、今、希釈をしてやっとんですけれども、そういう配管に塩分による劣化が見られて漏水をしかけておると、パッキン部分から。そういうことで、これについては緊急に直さないけないものということで、老朽度調査の計画よりも前倒しで今回この補正に上げさせてもらって行いたいということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) わかりました。 これで最後にしますけれども、37ページ、教育委員会社会教育総務費、8、報償費10万円、わずかな額ですけれども、これは総務文教常任委員会で説明がありました加東市文化芸術賞賜金支給要綱に基づくというものだと思うんですけれども、1点確認します。あのときに説明がありましたが、特例措置として平成30年度に開催された対象大会に出場、出展等をした者または団体に係る申請はこの要綱を準用すると説明があったんですけれども、これは準用されるのかどうか、まずお聞きします。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 準用させていただきます。
    ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) まず、御存じだと思いますけれども、条例規則というのは原則は不遡及ですよね。原則は不遡及。遡及適用というのは、住民の権利義務に影響ない場合とか、逆に遡及したほうが利益があるという、そういうときに遡及するということが認められると思うんですが、これ遡及される理由を教えてください。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 要綱の施行日はあくまで公布の日であると、経過措置としては法制的には通常は公布の日以後の事業について対象として、それ以前については従前の例によるとする場合が多いということになっております。ただし、本件につきましては、新たな要綱の制定であり、従前の例によるという規定が不可能であり、公布日前後の対象者を救済することができないということで、そういったことから、新たな事業を周知するという意味で考え得る最低限の措置範囲ということで、平成30年度中の対象者も対象とするとしたものでございます。              (3番鷹尾直人君「平成30年」と呼ぶ) はい。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) これはあのときも藤尾議員からも出てましたけれども、だったら当初4月からなぜしなかったのかというのが1つです。こういうものを施行されるというのは4月スタートだと、私はこれは常識だと思います。それが1つ。それから、今申された理由というのは、これもこれを認めるとこれはやはり我々市民の方から聞かれて、今回のこの賞賜金、まあええことやと、私もいいことだと思います。今までスポーツしかなかったものが文化という、これはもう行政はどこともそうなんですけれど、本来ならばスポーツをされたときに文化も一緒にするというのが一番いいことなんですけれども、いやいや、これ文化抜けてたなというのは、そういったこともよくあることで、それが気づかれてこれをやるということは私はいいことだと思うんです。だから、この要綱そのものの施行について私は何も申すことはないんですけれども、遡及するというに当たっての遡及理由、今申されましたけれど、前の方の救済なんて言ってますと、じゃあスポーツのときもそうされたんですかって聞きたくなりますよね。もういいですけれどね。その遡及するという部分に対しては、それだけに見合う理由にならないと私は思います。額的にはわずかだと言われても、これは市民の方は、本当の話、なぜさかのぼるんやと、別に施行日以降でええやないかという、そういうふうにお思いになると思うんですよ。だから、こうこうやからこれはもうどうしてもさかのぼらせていただきたいんですわということがあれば教えていただいたらいいですし、なければもう答弁は要りません。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 平成30年度にさかのぼる理由の一つとして、制度の周知という観点からもさかのぼってということにいたしました。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) これについてはいろいろ申し上げたいことがあって、もう不自然過ぎると思うんです。そういう方針に私、加東市役所が今までから一貫してそういう姿勢でいるんだったら、例えば太陽光パネルの補助金とか配りましたよね。ありましたよね。今でもエコの住宅のはあります。それやったら、ことしから太陽光パネルの補助金をつくりますと、ほんなら昨年度に建てた方も対象にすればいいじゃないですか。そうでしょう。何で今回だけこういうことをするんですか。今回は非常にそれは行き届いたこと配慮して周知するって言うんだったらすればいいじゃないですか。例えば教育の無償化の補助金もありますよね、幼稚園の。昨年度の幼稚園卒園された方にもやればいいじゃないですか。何で今回だけこういうことで昨年度の受賞者も対象にするんですか。おかしいでしょ。今までから加東市役所はそういう新たに制度をつくったとき昨年度の者も救済する措置を設けてきましたか、一般的に。一般的にこういう新制度をつくったときに昨年度の分の事業も対象にする方針で加東市役所は今まで運営をしてきましたかって聞いてるんです。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) おっしゃるように、本来は恐らく当初予算で措置すべきものだという考えはそうだと思います。先ほど教育振興部長からも申し上げましたように、周知もあるんですけれども、それ以外に、先ほど鷹尾議員が言われたように、スポーツにはあって文化にはないというところの話が市民の間からも出てたということも聞いてございます。そういった場合に、やはり公平性の観点から、例外的ではありますけれども、早急に対処すべきということで教育委員会からも予算要求が上がってきましたので、財政部局としても、ああ、それであるならやむを得ないなということで今回補正予算に計上するということにさせていただきましたので、あくまでも例外的であろうかなという考えは持ってございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 補正予算ですから、当然これはもう自治法にも書いてありますように、これは年度内に生じた特段の理由が必要ですよね。今回、まず教育委員会で起案なりされたと思うんですけれども、これは丁寧に説明いただきたいんですが、どういう事情があってこのようなことを、年度内ですけれどもいつごろということも含めて説明していただきたいんですが、いつごろどういう事情があってこのような文化賞賜金をつくらなければいけないという話になって、この前の総務の説明なり教育委員会も説明されたと思います。経緯をしっかり説明いただきたいんですよ。何か事情があったんですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) いつからかということなんですけれども、以前からスポーツと同様にということで要望があったことを受けまして、平成30年度中に準備をしていたわけなんですが、制度の完成までには至らなかったということの経緯がございます。令和元年度ということもありまして、何とかこの機会に要綱を制定したいということで制定をいたした次第でございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 私は、総務の委員会で報告もありましたから、そういうものは補正の理由になじまないということで言ってる。それはまず1点、教育委員会ですけれども、委員会で言いましたけれども、あそこまで私指摘はしたんですけれども、やはりそれでも、そのときも遡及の話もありましたけれども、総務文教常任委員会のお話を受けてもさらにやはりこれは補正を計上して今年度から、私も言いましたよね、前から言っていることですから、新年度予算からやられるというんだったら全然歓迎しますということを申し上げました。そういうことで申し上げた、あそこまで厳しく言ったんですけれども、なおやはり補正で計上して9月にやるべきもので、昨年度の者も含めて対象にすべき事業やとちゃんと検討してやられたのか、そして教育委員会もその後1回か2回されてると思うんですけれども、当然議会で指摘したことを踏まえて、やはりそういう厳しいこともあるけれども、ことしからどうしてもやりたいんだと検討はしっかりしていただきましたか。私が言ってることが100%正しいとは思いません。ただ、言ったことを検討しないんだったら、もう議会へのちょこちょこちょこちょこ報告は要らないと思うんですよ、検討しないんだったら。あそこまで言ってされるってよっぽどの覚悟やと思うんですけれども、それでもなお補正する必要があると十分に検討されたんですね。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 7月26日の定例教育委員会で説明をいたしました。その上で、教育委員会として了解を得た上で今回の補正を提案してる次第でございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) また会議録とか、ちょっと傍聴も行けなかったんであれなんですが、見させていただきますが、以前から申し上げてますけれども、いろいろなことをやるときに、議会でこういう指摘もあるということはちゃんとお伝えしてくださいね。全然議論がかみ合ってないことがあります。 その点はいいのですが、もう一点、私も当然、総務文教常任委員会で指摘してるわけですから、財政当局もそういう指摘があったことを踏まえて、これを補正の理由としてなじむもので、しかも先ほどの、これは事前にしっかり指摘してることなんですよ、昨年度の者も、こんな例外的に、極めて例外的です、そういうことを含めてやるべきだと、非常にふさわしいものであるという判断をされてやるわけですね。こういうことをやってしまうと、今の補正をする理由というのは、平成30年度にやろうと思っていたけれども間に合わなかったので、令和という機会を捉えてやろうと思ってましたという補正の理由が認められることになりますよ、一般的に。そうですよね、一般的に。私いろいろなことで2年間議長をさせていただきましたけれど、そのときもやはりこれは補正で計上することが通るものか通らないものかという議論も、私も安易に考えてた部分もあります、初め。そういうこともいろいろある意味学んだ部分はございますけれども、こういう平成30年度にやりたかったんだけれども、作業がおくれていて、この令和になった機会を捉えて補正でお願いしますで通るんですね、今後。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 補正で上げさせていただいたのは、先ほど私から説明させていただきましたように、スポーツにはあって文化にはない、そういうことであれば、そういった格差といいますか不公平な部分は早急に対応しなければならない。それであるなら、補正予算に上げてでも早期に解消しなければならないという意味合いで、補正で上がってきた部分につきましては承認させていただいたというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 申しわけないけれど、そんなこと十何年間も気がつかなかったんですか。これは議会でも出た話ですよ、何年も。今まで、それは昨年度は遡及対象にされるかもしれませんけれども、例えば音楽の国際コンクールで入賞された方だっていらっしゃいますし、例えば社高校の文化部だって全国的な実績、全国の文化祭に行かれた方もいらっしゃいます。そういうことで、さんざん私は前から言ってましたよね、これ。高校野球だけという表現はおかしかったかもしれませんけれど、騒いでほかは放置かみたいな話をしてたと思うんですけれども、結局じゃあ文化だけおくれてるみたいな話を十何年間気がつかずに、それでこれ補正になじむんですか。本当にそれは緊急の補正の必要のある話なんですか。 ○議長(小紫泰良君) 総務財政部長。 ◎総務財政部長(堀内千稔君) 先ほどから申し上げさせていただいておりますように、あくまでも例外的であろうかなという思いは持ってございます。やはり繰り返しにはなってしまいますけれども、十数年前からというお話はございましたが、その間そういった予算要求というのも上がってこなかった、こちらも気がつけばいいんですけれども、なかなかそこまで配慮できなかったというのは申しわけなかったとは思いますが、やはり上がってきた時点で、それであるなら早期に、補正を上げてでも是正すべきという判断でございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) この賞賜金なんですけれども、対象者とか金額というのは具体的に予算化されていますから、何名の方に何円程度ということは考えられているんですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 個人の方なら1人1万円で5人、団体は1団体5万円の計10万円を計上しております。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) この賞の渡し方とかなんですけれども、文化はなくてスポーツにあったということをいろいろ言われてますけれども、例えばそういうことを言うんだったら、スポーツ賞と同じようにちゃんと式典、同じようにというか、ああいう形でこれからも、例えば加東市文化賞っていってやることも考えておられますか。あれはもちろんスポーツ賞であって賞賜金の授与ではないとは思いますけれども、これから加東市は文化事業についてもそういうことも含めて取り扱うわけですね、同じように。あのような形で同様に文化賞みたいな形でしっかりやっていただくんですね。景品もですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 同様にするかについては今後検討させていただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) ちょっと関連ですけれども、これは特に要綱だけ定めておけば、そういう方が出られたときにその要綱に基づいて賞賜金を払うようにすればいいことであって、今この時点で予算まで立てる必要があったんですか。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 年度の途中ではありますが、そういう対象者の方がおられるかもわかりませんので、できるだけ早く予算措置をしたいという考えから計上させていただきました。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) おられるかもじゃなくて、いらっしゃるんでしょう。もうはっきりいらっしゃるって言ったほうがすっといくんじゃないですか。昨年度にまでからして、いらっしゃるからこういう要綱を定めて予算計上しましたというのが、皆さんすとんと落ちますよ、そういう回りくどい言い方をしなくても。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) いえ、あくまでもその対象者がおられたらということでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) そしたら遡及の必要ないじゃないですか。遡及するということは、そういう対象者が昨年度にいらっしゃるから、そこまで遡及して賞賜金を支払いましょうということの趣旨であればわかるんですが、今のおっしゃり方でしたら、もしかしていらっしゃればということになったら、平成30年度にもしかしていらっしゃるんですか。何か過去形のことを、何か去年のことでもしもいらっしゃったらというのは非常におかしな日本語じゃないですかね。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 同じことになりますが、平成30年度までさかのぼった理由としては、周知期間も必要ということで平成30年度までさかのぼってしたことでございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 何回も。周知期間を平成30年度までさかのぼるというその意味がちょっとわからないです。もっとわかりやすく。周知期間は要綱をつくったら今からが周知期間じゃないんですかね。何でさかのぼってまで周知期間を設ける必要があったんですか。対象者がいらっしゃるんでしょう。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) 初年度になりますので、対象を広く設定することで申請しやすく、本取組も広く周知できるのではないかということでこの特例を設けました。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この趣旨は全く私は賛成するんですけれども、何かやり方がすとんと落ちないんですよね。平成30年度にそういう方がいらっしゃって申請があったことに対応するために平成30年度まで遡及するということですか。なおかつ、今後もこれをこういう対象者がいらっしゃれば表彰すると、それはわかるんですけれども、平成30年度まで遡及するというのは、さっきから鷹尾議員なり藤尾議員がおっしゃってる、そこがどうも腑に落ちないです。 ○議長(小紫泰良君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(西角啓吾君) あくまでも特定の方はございません。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。もうこれ以上言っても、また後して誰か質問があるでしょう。 ちょっと違う物件が。加東消防署跡のホテル誘致に関連する補正予算が上がってまして、図面も計上されております。この補正の理由は説明があったのでわかるんですが、今のこの状況、ホテル誘致に関する状況というのはどういう感じでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に、今まで説明してきたプロポーザルによって選定していくという中でのスケジュールは変更はございません。こちらとしてもいろいろなところへ営業といいますか、そういうところでありますし、先方といいますか、いろいろなところからの引き合いではないですけれど問い合わせというものがあるというのが今の現状でございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 アート館だけ、1点だけ。これは所管の委員会に私所属しておりますので説明は聞いておりますけれども、この事業費の5,700万円、これが一番大きいですよね、この中で。アート展示のためにはそう多額の金額じゃないんですけれども、庁舎の基本改修費が5,700万円ということで大変大きな金額ですけれども、これは空調なり設備関係がかなり傷んでということで、このアート館に関するのは1階ですよね。2階、3階も全て今度の事業費で空調関係をやり直すということですか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 2階、3階の空調というのは考えておりません。今この5,700万円というのは1階の工事でございます。結構高いということはありますけれども、旧の滝野庁舎についてはもともと空調設備がございました。けれども、それがもうほぼ使えない状態でございまして、あの建物につきましては、普通、空調をつくるときには壁を面で、室外機を置いてとかという工事になるんですけれども、あの建物の構造的に壁に穴をあけることができないということで、天井を通したり、そういうことが関係してきまして結構この空調の改修費が高くついておるというので、金額的には5,700万円ということになってございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) できるだけコストを下げるようにしていただきたいと思います。 もう一点だけ。このアート館につきましては、総合計画なり3カ年計画のどこに記載されておりますか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 総合計画の中の政策5、地域産業が躍動する活力あふれるまちというところの協働の取組、観光資源の育成、活用というところの市の取組のところで、加東市ならではの着地型観光の開発、近隣市町との連携による広域的な観光ルートの形成に取り組むことで周遊性のある観光を推進していくというところで市の取組というところに掲載しております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) ほかのところですけれども、歳入の予算書で7ページ、認定こども園の整備事業補助金の返還金というのがございますが、2,900万円、これちょっと説明を求めたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) こちらにつきましては、会計検査を受けた分、正覚坊こども園に対する指摘に基づく返還金であります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) これは返還しなければならないんでしょうけれども、これにかわる補助金とかは支給は交付はされないんですか。あくまでもこれはもう当該のこども園で負担していただくということですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まず、国からのお金につきましては返還をします。それに基づく、正覚坊こども園から返還いただいて、うちが一旦預かってそれを返します。それ以外につきましては、補助金の国庫補助金に対象外の分もあります。私立の条例で補助をします。これにつきましては、前のときにも説明をさせていただいたんですが、経過措置を設けておりまして、あくまで認定こども園としては間違いなく使われてますので、目的外には使ってないということでありますので、再度計算をしまして、その分を計算し直した上での返還ということになります。              (11番小川忠市君「わかりました」と呼ぶ) ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) そのことを私も聞きたかったんですけれども、どういう原因で補助の対象から外れるというんですか、返還しないといけないことになったのか、市もこれは大きくかかわっとることですから、きっちり会計検査が入ってきてもそれに対応できるようにきちっと指導なりもするべきだと思うんですが、そのあたりはどういうふうになっておったんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 園が認定こども園化ということで、保育と教育ということで今回、その当時、平成27年度に請求をされました。現実的には保育と教育の補助をもらうと、これで当時は問題なく補助対象になるということで、園から申請が上がりまして、それをもとに市も県に申請してちゃんと交付決定を受けて、問題なくそのときは終わったんですけれども、その後、ここでの保育の定員はそのままでありまして、教育の部分の定員を15名ふやしたと。会検の指摘は、この15名、教育の部分についての補助は認めます。ですけれど、当時もらったのは保育と教育の補助をもらいましたので、当時は問題なくこれで交付決定も受けてますんで問題なかったんですけれども、その後、会検の指摘でやはりこれは、保育は定員がふえておればもちろん補助対象になるんですけれども、保育はふえてない、教育だけふえておるので、その教育の部分だけしか補助対象にはなれませんという指摘がありました。当時もそういうことで保育も教育もいけるという判断できておりましたので、会検にもその旨を伝えたんですけれども、やはり教育だけであるという指摘で今現在に至っております。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 ほかに。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 関連質問が入ったから、さっきの賞賜金のことで1点だけ伺いますけれど、これだけ厳しい指摘がありましたけれど、考え直す気はないんですか。特に遡及の部分について。なぜかというと、本当にこういうことを認めてしまうと、例えば我々が何か市役所に行きます。そしたら、誰もルールがないからできませんとかもう通りませんよ、今度。ルールがないからできません言うても僕らはつくれ言いますし、昨年度の者から対象にしたらええやないかとかそういう議論は横行しますけれど、そういうのは普通は議員はやってはいけないことですよね。そういう議論は横行するし、先ほども申し上げましたけれど、来年度の予算から例えば新規事業で何か補助金を出しますって言ったら、常々じゃあ昨年度の分は救済のために対象としませんかという話が常に出てきますよ。加東市はそういうルールにかじを切ったんだから。私は、補正に計上したことすらも疑問ですけれども、そこは百歩譲るとしても、この遡及の部分について本当に今の議論を含めて正しいことなのか、もう一度財政当局と教育委員会で協議して、腹をくくってやるかどうか、教育委員会部局と財政の話を含めて、本当にやってしまうと10万円の金額とはいえ、これはいろいろなものの原則を揺るがすことになると思いますから、再度考え直す気はないのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午前11時18分 休憩               ─────────               午前11時35分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 教育長。 ◎教育長(藤本謙造君) 先ほど休憩をいただいて協議をいたしました。その結果につきまして、私から報告をさせていただきたいと思います。 体育にあって文化にはないということで、賞賜金という新たな要綱を今年度、年度途中でありますが、要綱をつくらせていただきました。しかし、さまざまな御意見をいただいた中で、平成30年度にまで遡及するということについては、やはり一旦これは停止するという方向で見直しをしたいと思います。ただし、平成31年4月までさかのぼる、遡及するということにつきましては、同じ学年等々も絡んでまいりますので、それについては何とか生かしていきたいという方向で改めて教育委員会を開催し、決定をしてまいりたいという、そういう思いでございます。 以上、お伝えさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) ございませんか。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 工事の諸経費も上がり、委託費も330万円も要るのに、今回の小中一貫校の工事を急いでやる必要性をお教え願います。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 今年度発注したところの工事から、先日の議員全員協議会でも説明させていただいたんですけれども、できるだけ工事の量を軽くして次の入札に参加していただける建設業者を多く参加していただくということもありまして、あと来年発注しますと令和3年12月、工期の短縮にもなるという観点から、こういった補助対象外の先行できる部分はまずことしやっていきたいという考えであります。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) じゃあ、今から委託を発注して、工事にかかるのは大体いつぐらいになるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 補正をしております330万円につきましては、これだけ大きな工事になりますので、来年度発注するための図面の再度、設計自体は変わりません、来年度発注する部分を分けたりと、そういう業務での委託ということであります。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 通常は土木工事は別に図面をつくってもらうんですけれど、どうしてそういうことができなかったんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 先ほども同じ回答になってしまうんですけれども、小さい工事であれば自前でやったりとかあるんですけれども、来年度またたくさんの、何百枚にもなる図面を再度来年の分だけということで抽出したり、また数量を拾い上げたりということになりますので、その費用ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) もとは原因者が不落になった原因があるんで、サービスではしてもらえないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。
    ◎こども未来部長(広西英二君) 平成30年度事業で設計ということで、あくまで設計の業務を委託しますので、その時点での検査は終了しまして適正であるということになりますので、今回のこの不調について設計業者には責任はないということになりますので、それについては関連はないことを御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) いえ、消費税も2%も上がって10億円やったら2,000万円分の消費税が上がるわけなんですけれど、それから思うたら330万円ぐらいはサービスしてもいいとは思うんですけれど、そういう交渉はしなかったんでしょうか、加東市は。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 適正な業務執行ということで、これについてはやはりお金を支払うべきということでの判断で予算化を要求しております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) また、建築士もいるのに、それぐらいできひんのでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 同じ回答になってしまうんですけれども、これだけの大規模工事になりますと、今の業務の中ではちょっと手に負えない部分になりますので、予算化を要求をさせていただいてるということであります。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 今から委託で実施設計してもらって、だから発注した場合、1億円もの工事なんで出合い丁場になる可能性はないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) この330万円につきましては、来年度の工事の発注の設計ということでの委託費でありますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) いや、工事費が1億1,000万円上がってるんですけれど、それは土木工事で1億1,000万円というたらかなりの日数は要すると思うんですけれど、出合い丁場になる可能性が高いと思うんですけれど、その点はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 工事が現場で重なるということかなと思うんですけれども、1億1,000万円の今年度につきましてはこの年度末に完成、3月末までに完成ということでありまして、来年につきましては6月に内示をもらいます。6月議会の最終日にできれば入札の本契約の議案を上げさせていただいて、7月ぐらいから工事が着工ということで、工期的には重ならないということであります。また、入札については今後、今検討してますので、工事では重ならないということを御理解いただけたらと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) それは、何の根拠を持って重ならないと言われてるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君、先ほどからほぼ同じ視点ですので……              (1番北原 豊君「いや、じゃあ言い直します」と呼ぶ) 北原君。 ◆1番(北原豊君) じゃあ、言い直します。全体で発注した場合の諸経費と、あと今回分割して発注したときの諸経費の上昇額って大体幾らぐらいなんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 上昇額ということにつきましては、上がることには間違いございません。ですけれども、先ほどもお答えさせていただきました、今現在検証をしておりますので、金額というところまではちょっと今現時点ではお答えできない状態です。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) あと、先に盛ったりしたら今度掘削で、そういう二重計上されるところも出てくると思うんですけれど、その点はいかがお考えでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 今回の造成は完成形ではありませんでして、田んぼとか低いところがあります。こういったところの粗造成ということで、あくまでも完成形ではないので、二重投資にならないように注意してかかっていきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 田んぼとかやったら、校舎は全然関係ないんと違うんですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 造成という言葉が適正だったのか、そういうこの中でいろいろな構造物、道路の廃止、いろいろな土が出たりしますので、コンクリート殻なんかは、そういったものは産業廃棄物になりますけれども、土として流用として使えるものについてはこの中で使っていくということになりますので、この中で粗造成ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 今の言われるようでしたら、もし工事ほんまにかかるんだったら、いろいろなところから調整すればもっと安くできるんじゃないですか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君、先ほどから同じ工事の内容の質問になってしまっておりますし、適正にできるということで返事いただいてますので、それに対しての質問ということになったら同じ答えしか返ってこないのかなと思うところです。 北原君。 ◆1番(北原豊君) いや、どんだけお金が上がるかも示せれない中、そんな工事を発注して大丈夫なんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) いや、それも同じ先ほどからの質問だと思います。 全く違う形でよろしいんでしょうか。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 請願書が出ているのは御存じでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) それはこの内容とは違うと思います。 よろしいですか。              (1番北原 豊君「あと、違うことで」と呼ぶ) 全く違う質問ということでよろしいですか。 北原君。 ◆1番(北原豊君) そういう手戻りが生じたとき、どこが責任をとるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) いや……              (1番北原 豊君「いや、ほんならもういいです、いいです。違うことで」と呼ぶ) 北原君。 ◆1番(北原豊君) 済いません。加東アート館なんですけれど、加東市で企画立案研修を受けた職員って何人いるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) まちづくり政策部長。 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 済いません。確かな人数というのは今把握はしてございませんが、実際そういう企画立案研修には行ってございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) そこできちんとした企画書をつくるというのは習ってないんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 北原君、これもやはりこのアート館の分とは少し離れてる質問だと思います。              (1番北原 豊君「いや、アート館のことについてお聞きします」と呼ぶ) 全般的なことですので、アート館のことでしたら質問をお受けしますが。 じゃあ、いいですか。 北原君。 ◆1番(北原豊君) 神戸と姫路以外でどこをまた聞き取り調査とかされたんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 今のところ、お答えのところで申し上げましたように、姫路の同施設、また神戸の同施設ということで調査をしておりまして、それ以外についてはたしか委員会のときにも私聞きました、今、神戸のめんたいパークで同じようなアートのがあるよということで、そこには私は行ってきました。そこには3つほどのアートがございました。そういう調査をこれまでしてきたというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) それは館長さんとお話しされたんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤川憲二君) 私が行ったところでは実体験ということで見てきたというところでございます。アートについては、今回計画しているような大規模なものではなくて、3つほどであったので、体験をしたというところでございます。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) あと、県のCSRでやってもらうという発想はなかったんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 副市長。 ◎副市長(岩根正君) 今、県でCSRでやっている事業というのはございません。したがいまして、補助ですね、観光施設とかいろいろな拠点施設をつくる補助というものがございます。例えば、例を挙げますと、それに使えるものとして地域創生の補助とかあるいは県民局の観光関係の施設、拠点整備の補助とかといったものがございますので、そういったものを活用するという方向で考えたいと、このように考えております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) さいくるらんども県なんで、県でやってもらうということはできないでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 副市長。 ◎副市長(岩根正君) 今のところ県でも施設型観光施設、県みずから持つということは余り考えてないと思われます。県にも少し聞いてはみましたけれど、そういう情報というのは全く手に入らなかったということもございました。その意味で、地域創生あるいは観光振興、こういった形の補助をとっていくほうがベターであろうと考えております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。 ◆1番(北原豊君) その補助というのは毎年来るわけでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 副市長。 ◎副市長(岩根正君) 結論からいいますと、まだわかりません。例えば、国の地域創生の拠点施設の整備の補助というのは、3月ぐらいに補正についた分で上がってくるというのは昨年度ございました。今年度も同様ではないかと考えられますが、これはその時点でないとまだわからんということがございます。それから、県の持っております地域創生の補助金ですと、平成30年度、平成31年度、今年度までの制度ということになっておりまして、来年度については現在検討中と聞いてございます。その意味で、来年度あるかどうかというのは国にしろ県にしろ現在予算検討中ということだろうと思われますので、あるものに合わせて要求をというか、申請をしていくという形になろうかと思います。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 藤尾君。              〔13番 藤尾 潔君登壇〕 ◆13番(藤尾潔君) 賛成の立場で討論したいと思います。 いろいろあるんですけれども、まずやはり直接的にはあそこまで厳しく言いましたけれども、賞賜金についてそこまで再検討までさせて、おまえは結局言うだけ言って反対なのかというところもあると思うので、そこの再検討をされた、最後の最後で踏みとどまったことは私は評価をしたいと思いますが、これは7月の委員会で十分指摘していることなので、その時点でしっかりと検討してからもう一回予算化するときに出していただきたいと思う。そうやなかったら、本当に委員会でやってることが何だということになりますからね。要は、もっと私も事前に大ごとにならない段階で、委員会の段階でもっと静かな声で指摘してるわけですから、本会議でぎりぎりになって大きな声を出す前に、こういうことはやはり本当に平成30年度まで遡及することが適当だったのかどうかなんていうことはわかることなので、大きなことにならない段階でしっかり考えていただきたい。教育委員会の中でも、そして市役所が予算をつける段階でも、こういう指摘があったことを踏まえて予算化というものをしていただきたいと思います。 それから、質疑では指摘をしませんでしたが、パソコンで不調になってますけれども、これは以前から指摘していることでありますけれども、教育委員会は学校現場での要求ということで、タブレットの大きさでありますとか防水とかの仕様について非常に細かい設定をしてると思います。要は細かい設定をすればするほど当然対象となる機種が限られるわけですから、入手する可能性が非常に低くなるわけで、そういうことから考えますと、これはもっと汎用性、つまり教育現場で使いやすいということだけではなく、やはり汎用性というものも考えて機種選定をするべきであるということは指摘をしておきます。 最後に、アート館ですけれども、これは予算の段階ですし、今回は設計の費用ということですから私は賛成をしたいと思いますが、全体的な事業計画の検討という点では非常に不安が残ります。というのも、やはりこれは3万人の入場者の設定ということを見込んでいるということで、その根拠になるのが太陽公園の入場者数から換算してますけれども、市役所の立場からすると、太陽公園に行かれている方がほとんどトリックアート館を目的にされている方とおっしゃってましたけれど、それは多分事実からして私は違うと思います。そういうことからすると、要は入場される方の数って過大に見積もっていることになると思いますし、実際事業化するに当たってはまだ時間はありますから、再度、例えば展示する作品の質でありますとか、どういった形でその目的を達成するかとか、そういうことをしっかりとしたリサーチに基づいて成功するための事業計画というのをしっかりと立案していただきたいと思うんです。今の事業計画では私は非常に不安に思います。そういうことで、市役所というのは、私、個別に名前を出しても申しわけないですけれども、例えばとどろき荘なんかでも改修の費用を上げました。そして、実際何万人目標にしますって言って、目標達成できませんでした。それで終わりです。来年度は目標達成するように頑張ります。それで済むんですけれど、普通は民間じゃそんなことでは済まないわけですから、まずしっかりとした検討に基づいた事業計画を立案していただくように求めたいと思います。 全体的には、先ほど申し上げましたように、まず賞賜金について最低限のところで再検討されたことを評価したいと思いますし、アート館の今後の事業内容についての検討を求めた上で賛成はいたしたいと思います。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) ほかに討論はございませんか。 鷹尾君。              〔3番 鷹尾直人君登壇〕 ◆3番(鷹尾直人君) 反対でよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) 反対で結構です。 ◆3番(鷹尾直人君) それでは、私は反対の立場で討論をいたします。 反対の理由は2つ考えておりましたが、1つの芸術文化賞賜金、これについては先ほど理事者側からの考え方が述べられましたので、私はこの制度というか要綱そのものには賛成でございますので、それはいいと思っております。 私の反対の理由は、加東アート館の整備事業で、やはり今回、委託料とはいうものの、委託料でも500万円の金額がかかるわけです。私は、まずこの委託を出す前に、理事者側としてはしっかりと理事者側が考える収支計画、それからそれが開館した後の管理運営をどのようにするかという、そういったものをまず示していただいて、それをしっかりと我々が理解しない限りは、これは市民に対しての説明ができないと私は考えております。そういったことから、第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算に対して反対をいたします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 ございませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 北原君。              〔1番 北原 豊君登壇〕 ◆1番(北原豊君) 現在、トリックアート館は、維持管理費の経費がかかり、なおかつ2回同じ写真は撮らないのでリピーターが少ないため、経営が難しいので、1980年から30年以上やってるにもかかわらず全国に14館しかなく、減少傾向にあります。スタッフも2名以上常駐が必要で、メンテも必要ですし、リニューアルもかなりの費用がかかりますし、第三セクターでやっているのは映画やテレビのロケ地で有名な、全国から観光客のあるえさし藤原の郷の中にあるえさし藤原の郷トリックアート平安館、全国でこの1館のみで、ここは歴史というテーマでやっているため絵のリニューアルの必要がないのと、母体がしっかりしているのでやっていっていると担当者の方から説明がありました。ほとんどお金を使わなくても有意義に遊ぶことができる播磨中央公園でさえ年間約40万人、リピーターが多い「さいくるらんど」ですら約8万人から9万人。トリックアート館の某館長が、その付近に100万人以上の来場者があり、県に1つぐらいなら成功する可能性がありますと言っていましたが、兵庫県においては神戸市の北野と姫路に、播磨中央公園でも約40万人と、100万人にはほど遠いので、また現在きちんとした事業計画書もないので、失敗する可能性が非常に高いので、反対いたします。 また、請願書も出ていますので、今回の東条の小中一貫校の工事は反対いたします。予算は反対いたします。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 井上君。              〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) 私は、賛成の立場で討論に参加いたします。 実は、先ほどからアート館のことでいろいろ議論が出ておりますが、もともと旧滝野庁舎自体の再利用ということも含めて考えますと、あと周りの環境といい、今のまま倉庫だけで置いとくというのは大変もったいない。後ろは緑で、赤のれんがの建物で、環境はすごくいい環境にある、それが倉庫だけにあるというのがまず今までからずっと危惧しておりました。その中で、アート館を、トリックアートをするということを聞きまして、私は実は楽しみなことだな、むしろトリックアート館、ここで展示するだけじゃないということで先ほども説明がありましたが、これを起点にしながら今度観光地と結んでいって観光客を、この収支だけじゃなしに、全体を加東市に寄っていただけるような、トリックアート、先ほどもお話がございましたように、今度かえていくということがありましたけれど、前のやつをその現地に据え置く、置いていく。一般に観光客がその場で写真を撮ってトリックアート等を楽しむという状況が、実は先日、私、福井駅に行ったときに、福井駅の前に恐竜のトリックアートが2枚置いてありまして、そこで子どもさん連れの方が写真を撮られてました。だから、私はそれを親御さんはこちらから写真を撮るんで一緒に撮れないというのがあって、ちょっと見かけて、じゃあ一緒に入ってください、私が撮りますと言うて撮りに入りました。写真、あっ、そうですか、撮っていただけますかということで撮って、その後トリックアートの話をしました。そして、どっからですか、実は兵庫からですという話がございまして、その方は兵庫の神戸で、北野にもちゃんとトリックアートあるんです、あそこへ見に行って楽しませてもらってます、だから福井駅のところにも恐竜のがあるということで子ども連れでここへ来ましたということで、そういうトリックアートに興味を持たれる家族もある。若い人たちもいろいろあるということもありますので、それは観光地をつなぐ、先ほど周遊も含めてということなんで、やはり観光地に、今度かえたときに配分して、そして観光客をふやすということにもつながっていくのかなということで、このアート館については大賛成ですし、そして補正予算につきましてはいろいろ指摘もありましたが、それはそれとして、十分理事者の方はその意見を聴取していただいて、研究していただくのと、それと保育料の無償化につきましても、これ全てがいいかといいますと、やはり恐らく待機児童がふえるという状況であったり、保育士の不足というのが今現状あります。そういうことからしますと、処遇とかも今から考える、処遇については、基本的に国からの無償の分は補助があっても、それ以上の部分はそれぞれの担当市町に委ねるという形があると思うんです。だから、そういうことも含めて今後検討していただきたいなという思いもございますが、補正予算としてはこれは賛成の立場として討論に参加いたしました。よろしくお願いします。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 廣畑君。              〔4番 廣畑貞一君登壇〕 ◆4番(廣畑貞一君) それでは、賛成の立場から話をさせていただきます。 私は、教育という視点であります。新たな学校教育であるとか社会教育であるとか大きく教育が変換している中で、アクティブ・ラーニングという言葉が出てきてるわけです。この中で、子どもたちも市民も学びを深めていく、いろいろな現物と捉えて対話をして深める学びということが言われてるわけです。これは、このアート館というのはまさに施設的に具現的なものだろうなという捉え方をしております。もう一つ、この北播磨管内で美術館を持っているところはありません。私も、以前、鴨川小学校にお世話になってたころに、地域で美術館をつくろうではないかということでコミュニティのギャラリーをつくった。それは地域の方々がいかに自分たちの文化的表現ができる場所という捉え方で皆さんの協力をいただいて設置してきたわけなんですが、やはり市を挙げてこういう文化的な発信できる部分、それが加東市内だけじゃなくて他市町にも文化的な発信ができる、そして多くの方々の情報を吸収できる場所として非常にいいものだなということで、この補正の中でほかのことは置いといて、特にここ提案されているこの補正の中の美術館については私は大いに感動して、賛成の立場として討論をさせていただきます。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に反対者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第43号議案 令和元年度加東市一般会計補正予算(第3号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 ここで昼食のため暫時休憩いたします。               午後0時06分 休憩               ─────────               午後1時30分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 △日程第5 第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) ○議長(小紫泰良君) 日程第5、第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) それでは、第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案理由でございますが、平成30年度保険給付費等交付金の確定に伴う償還金、平成30年度決算に伴う前年度繰越金などにより補正の必要が生じたことによるものでございます。 予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,877万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億6,919万1,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容につきまして、第1表、歳入歳出予算補正により説明いたします。 補正予算書の1ページをごらんください。 まず、歳入でございます。 第10款繰入金、第1項他会計繰入金197万9,000円の減額は、一般会計からの繰入金の減額で、同款第2項基金繰入金は、財政調整基金繰入金を2,152万5,000円増額いたします。 第11款繰越金、第1項繰越金は、平成30年度決算による繰越金で1,922万5,000円を増額いたします。 次に、歳出でございます。 第1款総務費、第1項総務管理費は、人件費の減額により197万9,000円を減額いたします。 第9款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金等は、前年度の県支出金である保険給付費等交付金の確定により償還金が生じたため、4,075万円を増額いたします。 以上、第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 ございませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第44号議案 令和元年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第6 第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第6、第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) それでは、第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案理由でございますが、平成30年度決算に伴う前年度繰越金の発生により、後期高齢者医療広域連合への納付金の補正の必要が生じたことによるものでございます。 予算書の第1条は、元号を改める政令の施行に伴い、予算の名称を令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計予算といたします。 第2条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,450万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,234万2,000円にしようとするものでございます。 それでは、補正予算書1ページ、第1表、歳入歳出予算補正をごらんください。 歳入では、第5款繰越金、第1項繰越金は、平成30年度決算による繰越金で、1,450万6,000円を増額いたします。 次に、歳出では、第2款後期高齢者医療広域連合納付金、第1項後期高齢者医療広域連合納付金を歳入と同額の1,450万6,000円増額いたします。 以上、第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 繰越金が1,450万円あって、それを広域連合に納付するということですけれども、そういうルールですか。これは、繰越金というのは全て広域連合に納付するというルールでしたか。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 失礼いたします。この特別会計は、後期高齢者医療確保法によりまして、市の集めた保険料また繰越金等、それら全ては運営する広域連合へ納めるものとするという会計定義が定められておりますので、繰越金はなし、全て余りました分は広域連合へ納付するという、そういう制度になってございます。
    ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) わかりました。 それから、この予算の名称を6月議会じゃなくて9月議会で変更するという何か理由がございましたか。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 失礼いたします。これにつきましては、政令が改正されたということで、6月にはその案件がありました。私のほうでしたら特別会計の国民健康保険ですね、ありました。その案件ごとにある分読みかえがあるということで、今回後期のほうが補正にありましたので、改めて読みかえ規定も制定しているということでございます。              (11番小川忠市君「わかりました」と呼ぶ) ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 ございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第45号議案 令和元年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第7 第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(小紫泰良君) 日程第7、第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。              〔健康福祉部長 藤井康平君登壇〕 ◎健康福祉部長(藤井康平君) それでは、第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の理由でございますが、平成30年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定により、国庫支出金、県支出金及び支払基金交付金の額が確定したことによる精算行為、職員の人事異動に伴う人件費等の増減及び地域密着型介護予防サービス給付費の増額により補正を行うものでございます。 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,712万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億3,517万9,000円とするものでございます。 それでは、内容について、第1表、歳入歳出予算補正により説明いたします。 1ページをお開きください。 まず、歳入でございますが、第4款国庫支出金、第1項国庫負担金25万9,000円の増額、第5款県支出金、第1項県負担金16万2,000円の増額及び第6款支払基金交付金、第1項支払基金交付金40万8,000円の増額は、主に保険給付費の介護予防サービス等諸費の増額に伴う補正でございます。 第4款国庫支出金、第2項国庫補助金39万7,000円の減額及び第5款県支出金、第3項県補助金23万1,000円の減額は、主に地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費及び一般介護予防事業費の人件費等の増減に伴う補正でございます。 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金46万6,000円の増額は、主に総務費の一般管理費及び地域支援事業費に係る人件費等の増減によるもので、同款第2項基金繰入金87万2,000円の減額は、歳入超過分を介護給付費準備基金で調整するものでございます。 また、第9款繰越金、第1項繰越金4,727万8,000円の増額は、平成30年度決算に伴う前年度からの繰越金でございます。 第10款諸収入、第4項雑入5万2,000円の増額は、成年後見審判申し立て費用の返還金でございます。 次に、歳出でございます。 3ページをお開きください。 第1款総務費、第1項総務管理費28万2,000円の増額は、職員の人事異動及び共済費の率の改正に伴う人件費等の増減によるものです。 同款第2項徴収費1万8,000円の増額は、滞納整理に係る財産調査手数料の増額によるものです。 同款第3項介護認定審査会費23万5,000円の増額は、認定調査員の賃金の増額によるものでございます。 第2款保険給付費、第2項介護予防サービス等諸費129万6,000円の増額は、地域密着型介護予防サービス利用者の増による給付見込み額を増額するものでございます。 第4款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業費134万4,000円の減額は、育児休暇に伴う人件費の減額等によるもので、同款第5項一般介護予防事業費21万9,000円の増額は、職員手当等の増額によるものでございます。 第8款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金4,641万9,000円の増額は、平成30年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定により、国庫支出金、県支出金及び支払基金交付金の額が確定したため、その精算により返還金を増額するものでございます。 以上、第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第46号議案 令和元年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第8 第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(小紫泰良君) 日程第8、第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の主な理由でございますが、鴨川ダムからの用水施設に係る管理負担金の精算及び法定福利費の負担率改定のほか、人事異動等に伴う人件費に係る補正を行うものでございます。 議案書の第2条、収益的支出の補正は、水道事業費用を262万9,000円減額し、総額を13億1,313万6,000円にするものでございます。 次に、第3条、資本的支出の補正は、予算の第4条本文括弧書き中、不足する額6億2,229万7,000円は建設改良積立金978万6,000円、過年度分損益勘定留保資金5億5,939万7,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,311万4,000円で補填するに改め、資本的支出を11万1,000円増額し、総額を8億352万1,000円にするものでございます。 次に、第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正は、職員給与費を284万1,000円減額し、総額を6,134万7,000円にするものでございます。 その内容につきまして、1ページ、補正予算実施計画をごらんください。 収益的支出でございます。 第1款水道事業費用、第1項営業費用262万9,000円の減額は、人事異動等に伴う人件費の減額が主なものでございます。 次に、資本的支出でございます。 第1款資本的支出、第1項建設改良費11万1,000円の増額は、法定福利費の負担率の改定による増額でございます。 以上、第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第47号議案 令和元年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第9 第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第9、第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 提案の主な理由でございますが、元号を改める政令の施行に伴う予算名称の変更及び人事異動等に伴う人件費のほか、企業債の償還金を補正するものでございます。 議案書の第2条、予算の名称を令和元年度加東市下水道事業会計予算に改めます。 第3条、収益的支出の補正は、下水道事業費用を32万円増額し、総額を19億7,647万3,000円にするものでございます。 次に、第4条、資本的支出の補正は、予算の第4条本文括弧書き中、不足する額5億7,703万2,000円は当年度分損益勘定留保資金5億7,703万2,000円で補填するに改め、資本的支出を107万1,000円減額し、総額を18億230万9,000円にするものでございます。 次に、第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正は、職員給与費を85万5,000円減額し、総額を6,118万8,000円にするものでございます。 その内容につきまして、1ページ、補正予算実施計画をごらんください。 収益的支出でございます。 第1款下水道事業費用、第1項営業費用31万7,000円の増額は、人事異動等に伴う人件費を増額するものでございます。 第3項特別損失3,000円の増額は、企業債の繰上償還に係る補償金でございます。 次に、資本的支出でございます。 第1款資本的支出、第1項建設改良費117万1,000円の減額は、人事異動等に伴う人件費の減額でございます。 第2項企業債償還金10万円の増額は、企業債の繰上償還金でございます。 以上、第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第48号議案 令和元年度加東市下水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第10 第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号) ○議長(小紫泰良君) 日程第10、第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 病院事業部事務局長。              〔病院事業部事務局長 堀田敬文君登壇〕 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) 第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容について説明申し上げます。 提案の主な理由ですが、職員の異動等に伴い、給与費について関係費目を補正するものでございます。 まず、第2条は、元号を改める政令の施行に伴い、予算の名称を令和元年度加東市病院事業会計予算といたします。 第3条、収益的支出の補正は、収益的支出の既決予定額から251万9,000円を減額し、27億1,780万2,000円とするものでございます。 第4条、議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正は、職員給与費について既決予定額から251万9,000円を減額し、17億4,333万7,000円とするものでございます。 それでは、その内容につきまして、補正予算(第1号)説明書により説明申し上げます。 1ページをごらんください。 病院事業会計、収益的支出でございます。 支出、第1款病院事業費用、第1項医業・介護サービス費用1,265万円の減額は、職員の4月以降の不採用や異動等による減と管理職手当、臨時職員の賃金改定による増の差し引きでございます。 続きまして、3ページをごらんください。 介護老人施設事業、収益的支出でございます。 支出、第1款病院事業費用、第1項医業・介護サービス費用1,067万9,000円の増額は、職員の異動、管理職手当、臨時職員の賃金改定による増でございます。 4ページをごらんください。 訪問看護事業会計、収益的支出でございます。 支出、第1款病院事業費用、第1項医業・介護サービス費用54万8,000円の減額は、職員の異動等による減と管理職手当増による差し引きでございます。 以上、第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 病院事業費用で、要は給与費が異動とかによって減額となっておるんですが、看護師給与が退職によって670万円ほどとか、医療技術員が異動とかで、この人員的なものは今どういう、看護師さんが何名ほどやめられたとかというのはわかりますか。ここでのもう少し詳しい説明をお願いできませんか。 ○議長(小紫泰良君) 病院事務局長。 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) この補正の内容については、医師、看護師とかいろいろあるんですけれども、看護師については退職が2名ということになっております。それと、あと手当の分についてと、看護師についてはなります。あと、医療技術職も異動による減とか、一般行政職も予定者の不充当による減が1名等々、あと技能労務職については退職による減が1名、ケアスタッフ採用による増が2名、調理員の採用による増が1名、あと日々雇用職員については職員採用による増が9名、その内訳が、日々雇用ですが看護師が4、ケアスタッフ4、クラークが1という形になっております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) それから、ケアホームかとうですけれども、医業技術員給与が480万円ほど上回ってるんですが、これは病院からケアホームかとうに異動になったということの理解でよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) 病院事務局長。 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) おっしゃるとおりで、病院から1名異動させました。その差額となっております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第49号議案 令和元年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第11 認定第1号から認定第7号 一括上程 ○議長(小紫泰良君) 日程第11、認定第1号から認定第7号を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 副市長。              〔副市長 岩根 正君登壇〕 ◎副市長(岩根正君) それでは、平成30年度各会計の決算認定の件につきまして、その概要を説明申し上げ、提案説明とさせていただきます。 認定第1号から認定第4号につきましては地方自治法第233条第3項の規定、認定第5号から認定第7号につきましては地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して提案をさせていただくものでございます。 それでは、加東市歳入歳出決算書の2枚目、平成30年度加東市歳入歳出決算会計別一覧表とともに、別途配付をしております平成30年度決算概要の報告をごらんください。 まず、一般会計でございます。 歳入総額196億7,187万6,169円、歳出総額190億6,772万7,541円、差し引き残額6億414万8,628円となり、このうち2億7,000万円を財政調整基金に繰り入れることとし、次年度への繰越額を3億3,414万8,628円といたしております。 歳入の主要財源であります市税につきましては、企業収益の改善により法人市民税が増となり、市税全体では前年度より1億5,958万1,000円の増、財産収入につきましては、三草こども園の民間事業者への譲渡に伴う土地売却収入により、前年度に比べ4,341万8,000円の増となっております。 一方、地方交付税につきましては、普通交付税において平成28年度から合併算定がえによる優遇措置の段階的縮減が開始されたことなどによりまして、対前年度比1億5,842万4,000円の減、地方債につきましても加東消防署の建設工事完了によりまして、対前年度比6億9,400万円の減となっております。 歳出では、補助費等が加東消防署建設工事の完了に伴い、北はりま消防組合への負担金の減によりまして、前年度に比べ12億2,033万9,000円の減、その他では、公共施設整備基金への元金積立金の減によりまして3億8,732万3,000円の減となっております。 一方、投資的経費は、加東みらいこども園整備事業により、前年度に比べ4億5,631万2,000円の増、物件費につきましても、加東みらいこども園開園に向けての備品購入費の増などにより、前年度に比べ1億2,917万6,000円の増となっております。 次に、国民健康保険特別会計でございます。 歳入総額39億228万7,914円、歳出総額38億6,103万5,314円で、差し引き残額4,125万2,600円となり、このうち2,100万円を国民健康保険財政調整基金に繰り入れることとし、次年度への繰越額を2,025万2,600円といたしております。 事業概要でございますが、平成30年度末の被保険者数は7,676人で、総人口の19.17%となっております。昨年度から282人減少しておりまして、被保険者数は年々減少傾向で、保険給付費も減少となりましたが、依然厳しい運営状況が続いております。 歳入における国民健康保険税の収納状況につきましては、現年課税分の収納率は94.71%、滞納繰越分は18.61%で、現年課税、滞納繰り越しを合わせた収納率は76.48%となり、昨年度より0.51ポイント改善いたしております。 歳出では、近年増加傾向にありました保険給付費は、昨年度と比べ0.41%減少し25億9,277万5,954円となり、これは歳出全体の67.15%を占めております。また、広域化により兵庫県に納付いたしました国民健康保険事業費納付金は、11億3,322万5,774円でございました。 次に、後期高齢者医療特別会計でございます。 歳入総額4億8,728万9,807円、歳出総額4億7,278万3,357円で、差し引き残額1,450万6,450円となっております。歳入の普通徴収保険料の現年度分収納率は99.45%で、昨年度より0.1ポイント改善をしております。また、保険基盤安定繰入金については、保険料軽減対象者3,743人に対し1億223万9,920円を繰り入れており、この繰入金につきましては4分の3を県、4分の1を市が負担するということになってございます。 歳出における後期高齢者医療広域連合への納付金は4億7,202万4,459円で、その主なものとして、保険料等負担金が4億5,996万7,305円、過年度保険料等負担金が1,205万7,154円となっております。 次に、介護保険保険事業特別会計でございます。 歳入総額34億814万533円、歳出総額33億1,215万8,667円で、差し引き残額9,598万1,866円となり、このうち4,800万円を介護保険給付費準備基金に繰り入れることとし、次年度への繰越額を4,798万1,866円といたしております。 歳入につきましては、国県支出金、支払基金交付金、これら負担金が全体の約62.1%を占め、前年度に比べ1.7%、3,610万4,989円の増となっております。 介護保険料につきましては、7億6,168万937円、前年度に比べ率にして9.3%、6,496万4,374円の増となっております。 歳出では、保険給付費が30億8,070万7,471円、前年度に比べ4,019万2,639円、1.3%増加しておりますが、これは介護報酬の改定に伴う増額及び地域密着型サービス給付費負担金施設介護サービス給付費負担金の伸びによるものでございます。 また、地域支援事業費は1億686万4,729円で、前年度に比べ437万6,142円、4.3%の増となっております。これは、介護予防・生活支援サービスの通所型サービス事業や介護予防ケアマネジメント事業の増額に伴うものでございます。 次に、水道事業会計でございます。 加東市企業会計決算書8ページ、事業報告書をごらんください。 初めに、給水の状況でございますが、給水人口は前年度から128人減少し3万9,752人、加入件数は382件増加し2万271件、年間有収水量は434立方メートル減少し499万4,910立方メートル、年間配水量は3,452立方メートル減少し560万7,186立方メートル、有収率は89.1%となりました。 次に、建設改良工事でございますが、統合浄水場建設に係る用地購入と実施設計を完了するとともに、老朽化に伴う送水管、配水管の耐震化工事を施工しております。 次に、経理状況でございます。 収益的収入は、事業収益が消費税抜きで14億3,964万2,105円、そのうち給水収益は10億6,991万7,565円で、前年度から735万1,466円増加しております。 また、収益的支出は、事業費用が消費税抜きで11億9,250万990円となり、前年度と比較して3,445万4,857円増加し、差し引き当年度純利益は2億4,714万1,115円となっております。 資本的収入及び支出につきましては、差し引き不足する額4億8,641万2,864円で、これは過年度繰越工事資金、過年度分損益勘定留保資金などで補填をしております。 次に、下水道事業会計でございます。 40ページをごらんください。 処理状況でございますが、排水区域内処理人口は3万8,673人、水洗化人口は3万6,438人で、前年度から58人増加いたしております。年間総処理水量は443万487立方メートル、年間有収水量は392万6,738立方メートル、有収率は88.6%となりました。 次に、建設改良工事でございます。下水処理場の長寿命化対策に係る機器更新工事や汚水管布設工事のほか、浸水被害対策事業の安取雨水ポンプ場建設工事の完了、市街地の雨水管布設工事の実施設計を行っております。 次に、経理状況でございます。 収益的収入は、事業収益が消費税抜きで17億9,506万2,657円、そのうち下水道使用料は7億9,527万9,851円で、前年度と比較して483万4,230円増加をしております。 また、収益的支出は、事業費用が消費税抜きで18億5,002万1,954円で、前年度と比較して1,850万285円の減少、差し引き当年度純損失は5,495万9,297円となり、累積欠損金は15億6,072万8,729円となっております。 資本的収入及び支出につきましては、収支差し引き不足する額5億7,640万5,967円は当年度分損益勘定留保資金で補填をいたしております。 次に、病院事業会計でございます。 109ページをごらんください。 平成29年度から地方公営企業法の全部を適用し、平成30年度も病院事業管理者のもと、経営健全化に取り組んでおります。病院事業にあっては患者様に安全、安心で快適な療養環境の提供に努めるとともに、介護老人保健施設事業及び訪問看護事業に当たっては関連する医療及び介護機関と協働し、在宅医療や介護を支えております。また、4月には泌尿器科医師を採用し、診療体制を強化しております。 利用状況でございますが、病院事業では延べ入院患者数が前年度に比べ3,108人の増で4万397人となりました。これは、1日平均で110.7人、病床利用率は79.6%でございます。また、延べ外来患者数は、前年度に比べ1,515人増の4万3,260人、1日平均では177.3人となっております。 介護老人保健施設事業では、長期及び短期の延べ入所者数が前年度に比べ487人減の1万7,533人となり、利用率では96.1%となります。また、延べ通所者数では前年度に比べ43人減の3,185人となり、人数利用率で87.5%、時間利用率で59.8%となります。 訪問看護事業では、延べ利用者数が前年度に比べ275人増の1,188人、延べ訪問回数が前年度に比べ1,705回増の8,046回となりました。 次に、経理状況でございますが、収益的収入は消費税抜きで医業・介護サービス収益が22億1,049万5,677円、医業・介護サービス外収益が1億9,142万1,099円、特別利益が2億4,479万5,101円となったことから、総収益は26億4,671万1,877円となっております。 収益的支出は、消費税抜きで医業・介護サービス費用が24億3,898万8,126円、医業・介護サービス外費用が8,185万6,560円、特別損失が128万494円となったことから、総費用は25億2,212万5,180円となり、この結果、当年度純利益は1億2,458万6,697円となり、累積欠損金は18億5,489万7,945円となっております。 資本的収入及び支出につきましては、収支差し引き不足する額1億1,407万7,981円は当年度分損益勘定留保資金で補填をしております。 以上、各会計の決算の概要の説明とさせていただきます。御審議いただきまして適切な決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。              (13番藤尾 潔君「議長、13番動議」と呼ぶ) 13番藤尾 潔君。 ◆13番(藤尾潔君) 決算特別委員会設置に関する動議を提出いたします。 ただいま上程中の平成30年度決算認定に係る認定第1号から認定第7号については、議長を除く15名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託し審査されることを望みます。              (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(小紫泰良君) ただいま13番藤尾 潔君から認定第1号から認定第7号について議長を除く15名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに審査を付託することの動議が提出されました。 この動議は1名以上の賛成者がありますので成立いたしました。 お諮りします。 本動議のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、認定第1号から認定第7号については議長を除く15名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに審査を付託することに決定しました。 次に、決算特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。 委員長及び副委員長は議会委員会条例第9条第2項の規定により委員会において互選することになっております。 ここで委員長、副委員長互選のため暫時休憩いたします。 委員は議員控室で委員長及び副委員長の互選を行い、委員長は結果を事務局長に報告してください。 休憩いたします。               午後2時20分 休憩               ─────────               午後2時23分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開します。 決算特別委員会の委員長及び副委員長の互選が終わりましたので、事務局長より報告させます。 ◎議会事務局長(服部紹吾君) 失礼いたします。議長の命によりまして、決算特別委員会の委員長及び副委員長を報告いたします。 委員長に高瀬俊介議員、副委員長に大畑一千代議員。 以上でございます。 ○議長(小紫泰良君) 報告が終わりました。 認定第1号から認定第7号については、決算特別委員会で審査をお願いいたします。 △日程第12 報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第12、報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 副市長。              〔副市長 岩根 正君登壇〕 ◎副市長(岩根正君) 報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付して報告いたします。 まず、1の健全化判断比率でございますが、表の①から④の4つの比率がございます。 ①実質赤字比率は、一般会計等を対象とした赤字額の標準財政規模に対する比率でございます。平成30年度決算において実質赤字は発生しておりませんので、該当はいたしておりません。 ②連結実質赤字比率は、公営企業会計を含む全会計を対象とした実質赤字額及び資金不足額の標準財政規模に対する比率でございます。平成30年度全ての会計を合わせた連結実質収支においては黒字となり、該当はいたしておりません。 次に、③実質公債費比率でございますが、この比率は一般会計等が負担する地方債の元利償還金などの標準財政規模に対する比率でございます。平成30年度決算に基づき算定した比率は4.7%となり、昨年度と同率となりました。 次に、④将来負担比率でございますが、この比率は一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございまして、これらの負債が将来財政を圧迫する可能性が高いかどうかを示す指標でございます。前年度に引き続き、本年度も算出をいたしますとマイナスとなりましたので、この比率の該当はございません。 以上、4つの健全化判断比率のいずれの指標につきましても、表にあります早期健全化基準を下回りました。 続きまして、2の資金不足比率でございます。 この比率は、公営企業ごとの資金不足額の事業の規模に対する比率で、経営健全化基準の20%以上になった場合、経営健全化計画を定めることとなっております。平成30年度公営企業会計の決算におきまして、該当はございません。 以上、報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 質疑を終わります。 これで報告第9号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告の件を終わります。 △日程第13 報告第10号 放棄した私債権の報告の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第13、報告第10号 放棄した私債権の報告の件を議題といたします。 趣旨説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、報告第10号 放棄した私債権の報告の件につきまして説明を申し上げます。 加東市私債権管理条例第13条の規定により放棄いたしました市の私債権について、同条例第14条の規定により報告をさせていただきます。 添付いたしております加東市私債権管理条例に基づく債権放棄調書をごらんください。 放棄いたしました私債権は全体で180件、117万2,302円でございます。その内訳ですが、有線放送使用料は放棄した件数が7件、額は1万4,500円、放棄いたしました理由は行方不明等によるものでございます。水道料金は、放棄した件数が164件、額は105万1,052円、放棄いたしました理由は、消滅時効が21件で、額は41万6,607円、行方不明等が143件、63万4,445円でございます。診療費は、放棄した件数が9件で、額は10万6,750円、放棄いたしました理由は、消滅時効が4件で、額は2万990円、行方不明等が5件、8万5,760円でございます。 以上、報告第10号 放棄した私債権の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 質疑を終わります。 これで報告第10号 放棄した私債権の報告の件を終わります。 △日程第14 第50号議案 加東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第14、第50号議案 加東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり政策部長。              〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、第50号議案 加東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、1、制定理由でございますが、地方公務員法及び地方自治法の一部改正により一般職非常勤職員として位置づけられる会計年度任用職員制度が新たに導入されることから、会計年度任用職員の給与及び費用弁償について定める必要があるため、本条例を制定するものでございます。 次に、2、制定内容でございますが、まず(1)でございます。 第2条において、フルタイム会計年度任用職員パートタイム会計年度任用職員についてそれぞれ定めるとともに、第25条では任命権者が特に必要と認める会計年度任用職員について別に定めることとしております。 次に、(2)でございます。 第3条から第8条において、フルタイム会計年度任用職員の給料表や職種の区分の適用、職務の級、号給、給料の支給、勤務1時間当たりの給与額、給料の減額の要件などを定めております。 次に、(3)でございます。 第9条から第15条において、フルタイム会計年度任用職員の各手当に関する準用規定などを定めております。 次に、(4)でございます。 第16条から第23条において、パートタイム会計年度任用職員の報酬の定め方やその内容及び支給に関することを定めております。 次に、(5)でございます。 第24条において、パートタイム会計年度任用職員の期末手当の準用規定や支給対象となる任期条件などを定めております。 次に、(6)でございます。 第26条及び第27条において、パートタイム会計年度任用職員の通勤と旅行に係る費用弁償に関することを定めております。 次に、(7)でございます。 第28条において、会計年度任用職員の給与から控除できる掛金等に関することを定めております。 次に、(8)でございます。 第29条において、会計年度任用職員の給与等の口座振り込みの準用規定を定めております。 なお、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。 以上、第50号議案 加東市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております第50号議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、第50号議案は総務文教常任委員会に審査を付託することに決定しました。 △日程第15 第51号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第15、第51号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり政策部長。              〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、第51号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、1、改正理由でございます。 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行により、職員の臨時的任用が厳格化されるとともに、会計年度任用職員制度が新たに導入されることに伴い、関係する条例において、法改正の趣旨を踏まえた所要の整備を行うものでございます。 次に、2、改正内容でございます。 まず、(1)加東市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正といたしまして、第1条関係ですが、地方公務員法の改正に伴い、項ずれを改めるものでございます。 次に、(2)加東市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正といたしまして、第2条関係でございますが、会計年度任用職員の休職期間の規定を任命権者が定める任期の範囲内に改めるものでございます。 次に、(3)加東市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正といたしまして、第3条関係でございますが、会計年度任用職員の減給に関する規定を定め、あわせて教職調整手当については削除いたします。 次に、(4)加東市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正として、第4条関係でございますが、アにつきまして、会計年度任用職員へ名称を変更し、1週間当たり38時間45分勤務する者をフルタイム会計年度任用職員、1週間当たり38時間45分を超えない範囲内で勤務する者をパートタイム会計年度任用職員といたします。また、育児や介護を行う場合の深夜勤務や時間外勤務の制限について準用するほか、介護休暇、介護時間の規定を加えるなどの勤務条件を定めます。 イといたしまして、法改正に伴う項ずれ及び文言整理を行います。 ウにつきましては、所要の文言整理でございます。 次に、(5)加東市職員の育児休業等に関する条例の一部改正といたしまして、第5条関係でございますが、アとして、同一の任命権者に引き続き1年以上任用される場合の育児休業取得や、1歳6カ月に達する子の育児休業をしており、継続的な勤務のため特に必要とされる場合に、当該子が2歳に達するまで育児休業を取得できることとするなど、会計年度任用職員の育児休業に係る規定を定めております。 イ、所要の文言整理でございます。 次に、(6)加東市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正といたしまして、第6条関係でございますが、法の改正に伴う文言整理でございます。 次に、(7)加東市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正として、第7条関係でございますが、特別職の非常勤職員の範囲が限定されることから、スポーツ推進委員と青少年補導委員を委員等として別表に定めるものでございます。 次に、(8)加東市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正といたしまして、第8条関係でございますが、ア、臨時職員等に関する規定を会計年度任用職員の給与等の条例として新たに定めることにより不要となる規定を削除いたします。 イ、所要の文言整理でございます。 次に、(9)加東市職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正といたしまして、第9条関係でございますが、会計年度任用職員の特殊勤務手当支給に係る規定を定めるものでございます。 次に、(10)加東市職員等の旅費に関する条例の一部改正といたしまして、第10条関係でございますが、地方自治法の改正による文言整理でございます。 次に、(11)加東市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正といたしまして、第11条関係でございますが、公営企業職員の会計年度任用職員の給与等に係る規定を定めるものでございます。 次に、(12)加東市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございますが、第12条関係といたしまして、人事行政の運営の状況報告に係る職員に対象となる会計年度任用職員を加えるものでございます。 なお、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。 以上、第51号議案 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております第51号議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託したいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、第51号議案は総務文教常任委員会に審査を付託することに決定しました。 △日程第16 第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第16、第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり政策部長。              〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、1、改正理由でございますが、加東市立認定こども園の運営に関し、外部評価として専門的な意見を徴するために学校評議員を設置すること、及び地方公務員法及び地方自治法の一部改正により、法令に基づき設置されている職種等における特別職非常勤職員の範囲を限定することに伴い、加東市臨時または非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正し、所要の整備を行うものでございます。 次に、2、改正内容でございます。 (1)第1条関係では、非常勤の嘱託員等に学校評議員を加え、その内容を定めるものでございます。 (2)第2条関係では、特別職非常勤職員として任用すべき職を限定して定めるものでございます。 なお、この条例は、第1条については公布の日から施行し、平成31年4月1日から適用することとし、第2条については令和2年4月1日から施行いたします。 以上、第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 改正理由で、加東市立認定こども園の運営に関し、学校評議員を設置するんですか。認定こども園の運営に関して学校評議員という方を設置するという認識でよろしいですか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 認定こども園は保育と教育という部門がありますので、認定こども園につきましては、その教育の面がありますので、学校評議員ということで配置をお願いしたいと考えております。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 人数的なものは何人ぐらい予定されておりますか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 現在のところ3名お願いしたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 今、同じような質問になるんですが、学校評議員で学校運営にかかわるということで、権限的なものは発生するわけですか、この委員に対して。そういう中での報酬というものが裏づけられてるんですか。それをお尋ねしたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) あくまで御意見を伺うという委員でございますので、外部評価ということで、権限はございません。ですけれど、5,000円という年間報酬をお支払いするということで考えております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第52号議案 加東市臨時又は非常勤の嘱託員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第17 第53号議案 加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第17、第53号議案 加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 病院事業部事務局長。              〔病院事業部事務局長 堀田敬文君登壇〕 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) 第53号議案 加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、一般職の給与に関する法律等の一部改正により病院事業職員の扶養手当の規定を改正すること、及び地方公務員法及び地方自治法の一部改正により病院事業職員の会計年度任用職員の給与及び費用弁償について定めることに伴い、加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正し、所要の整備を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、(1)では、管理者が指定する一定以上の給与水準のある者への扶養手当の支給を制限いたします。 (2)では、新たに位置づけられる会計年度任用職員の給与及び費用弁償について必要な規定を定めるものでございます。 なお、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。 以上、第53号議案 加東市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり)
    ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております第53号議案につきましては、産業厚生常任委員会に審査を付託したいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、第53号議案は産業厚生常任委員会に審査を付託することに決定しました。 ここで暫時休憩いたします。               午後2時48分 休憩               ─────────               午後3時05分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 △日程第18 第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第18、第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 まちづくり政策部長。              〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、1、改正理由でございますが、地方公務員法との引用部分における整合性を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、2、改正内容でございますが、題名、第1条、第2条及び第3条中の「条件附採用」を「条件付採用」、漢字でつきという字、こざとへんの附からにんべんの付に改めるものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行いたします。 以上、第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第54号議案 加東市条件附採用期間中の職員の分限に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第19 第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第19、第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。              〔総務財政部長 堀内千稔君登壇〕 ◎総務財政部長(堀内千稔君) それでは、第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、平成31年度の税制改正により地方税法等の一部を改正する法律が平成31年3月29日に公布されたこと等に伴い、加東市税条例等の一部を改正し所要の整備を行うものでございます。 次に、改正内容及び施行期日でございます。 まず、(1)加東市税条例の一部改正として、第1条関係ですが、アにつきましては個人の市民税関係の改正でございます。 (ア)は、申告書記載事項の簡素化について、年末調整で適用を受けた所得控除額の内訳の記載を要しないこととする規定の追加及び所要の規定の整備で、施行期日は令和2年1月1日といたします。 (イ)は、令和3年度以後の個人の市民税の非課税措置の対象に単身児童扶養者を加えることに伴い、扶養親族申告書への記載事項の追加等に係る改正で、施行期日は令和2年1月1日といたします。 続きまして、イの軽自動車税関係の改正でございます。 (ア)は、環境性能割の臨時的軽減措置及び賦課徴収の特例の新設について、令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に取得した電気軽自動車等について環境性能割を非課税とする臨時的軽減措置及び賦課徴収に係る規定を新設する規定を整備するもので、施行期日は令和元年10月1日といたします。 (イ)は、環境性能割の税率の特例の新設について、消費税率引き上げに伴う自動車取得時の負担感の緩和のため、令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に取得した自家用乗用車について税率を1%分軽減する臨時的軽減の規定を新設するもので、施行期日は令和元年10月1日といたします。 (ウ)は、種別割に対する重課の規定の整備並びに令和2年度分及び令和3年度分の軽課の規定及び賦課徴収に係る規定を新設するもので、施行期日は令和元年10月1日といたします。 次に、(2)の第2条関係でございます。 まず、アの個人の市民税関係でございますが、単身児童扶養者を非課税措置の対象へ追加する規定を整備するものでございます。施行期日は、令和3年1月1日といたします。 イの軽自動車税関係については、令和4年度分及び令和5年度分の種別割の軽課の対象を電気軽自動車に限った上で新設する規定及び賦課徴収の特例に係る規定の整備を行うもので、施行期日は令和3年4月1日といたしております。 なお、(3)の第3条関係から(8)の第8条関係までは、主に平成27年9月から本年6月までに議決をいただきました一部改正条例等について改元に伴い元号の表記を改めるもので、施行期日はいずれも公布の日といたしております。 最後に、市財政への影響を考えるわけでございますが、令和3年度以降の個人の市民税につきまして、前年の合計所得金額が135万円以下の単身児童扶養者を非課税対象に加える措置が講じられることに伴う影響といたしまして、平成31年度の課税額に基づき試算した結果、令和3年度において約23万円の減収を見込んでおります。 以上、第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第55号議案 加東市税条例等の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第20 第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第20、第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 防災課長。              〔総務財政部防災課長 三木秀仁君登壇〕 ◎総務財政部防災課長(三木秀仁君) それでは、第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、滝野地域における防災備蓄拠点の整備に当たり、中国自動車道の高架下にある河高防災備蓄倉庫を廃止し、新たな防災備蓄倉庫を設置することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、その内容でございますが、河高防災備蓄倉庫を廃止し、指定避難所である滝野南小学校に隣接する市有地に設置する防災備蓄倉庫の名称を滝野南防災備蓄倉庫とし、その位置を加東市高岡1013番地1とするものでございます。 また、中央防災備蓄倉庫の位置の表記につきまして、他の防災備蓄倉庫の位置の表記と統一をいたします。 なお、この条例は公布の日から施行し、河高防災備蓄倉庫の項の改正規定につきましては令和元年10月1日から施行いたします。 以上、第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第56号議案 加東市防災備蓄倉庫条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第21 第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第21、第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 防災課長。              〔総務財政部防災課長 三木秀仁君登壇〕 ◎総務財政部防災課長(三木秀仁君) 第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、成年被後見人等の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう、令和元年6月14日に成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、欠格条項等の権利を制限する規定において成年被後見人等の表記が地方公務員法等各種の法律から撤廃されることに伴い、法の趣旨にのっとり所要の改正を行うものでございます。 次に、その内容でございます。 第7条の欠格条項におきまして、成年被後見人等の規定を削除し、それに伴う号ずれ及び文言を整理するものでございます。 第9条におきましては、引用条項の修正を行うものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行いたします。 以上、第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第57号議案 加東市消防団条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第22 第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第22、第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 防災課長。              〔総務財政部防災課長 三木秀仁君登壇〕 ◎総務財政部防災課長(三木秀仁君) それでは、第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、災害弔慰金の支給等に関する法律及び同施行令の一部が改正されたことに伴い、災害援護資金の償還に係る運用の改善を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、その内容でございます。 第15条におきまして、法改正により償還金の支払猶予及び報告等の規定が新たに追加されたことによる条ずれに伴い、文言及び引用規定の整理を行うものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行し、令和元年8月1日から適用いたします。 以上、第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第58号議案 加東市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第23 第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第23、第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 市民協働部長。              〔市民協働部長 芹生泰博君登壇〕 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 改正理由でございますが、住民基本台帳法施行令の一部が改正され、住民票等への旧氏の記載が可能となることに伴い、旧氏による印鑑登録を行うことができるようにするため、所要の改正を行うものでございます。 次に、その内容でございますが、第5条は印鑑登録申請に用いる印鑑について旧氏を加え、所要の文言整理を行います。 次に、第6条は、印鑑登録原票への登録に関して旧氏を加え、所要の文言整理を行い、第13条は印鑑登録の抹消に関して旧氏を加え、所要の文言整理を行うものでございます。 なお、この条例は令和元年11月5日から施行いたします。 以上、第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 条例というよりも何か制度の話になると思うんですが、旧姓で載せられるという話やと思うんですけれども、これは例えば現在仕事とかで使われてる方がいらっしゃいますね、旧姓をそのまま使われてる方もいらっしゃると思うんですが、その方は載せられるということは問題ないと思うんですけれども、ずっと使ってないと、例えば結婚して何十年もなられる方もおられると思うんですけれども、使ってない方とかでもこの機に例えば旧姓を住民票に載せましょうみたいなことはありなんですか。何か要件みたいなものはあるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 失礼します。この場合の旧氏の定義なんですが、これは要はその者の過去に戸籍上に除かれた除籍があった場合に、載ってるその氏を使うという、その形になってございます。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 私が今聞いている趣旨は、例えば実態としてよくある話が、昔戸籍に載っていたものを使うというのは、それはわかるのですが、例えば結婚して、よくあるのが仕事上のこととかもあって日常的に使われてる方がいらっしゃいますよね、旧の氏をそのままね。そういう方がそのまま使われるということはわかるんですけれども、例えばもう結婚を機に旧の氏を使われてない方がいらっしゃいますよね、もう新しい氏で生活されてて。こういうことができるんだったら旧の氏も載せとこうかみたいなことは可能なのですかと。意味がわからないですか。そういうふうに、載せることに対して旧の氏であれば無制限に使えるんですか、何か条件みたいなものはあるんですかということを聞いてます。例えば、継続的に使用しているものでなければならないとか何か。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) この場合は、当然本人からの申し出ということになってございますので、あくまでも先ほど申し上げましたように、除かれた戸籍に旧氏があれば、それが今後自分の仕事とか活躍する場で使いたいという申し出によってその届け出がなされるという形になります。 ○議長(小紫泰良君) 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) じゃあ多分こう、うまくわかってないです。要はそういう、例えば今まで使ってるとかじゃなくても、載っていれば使えると私は今解釈しました。 もう一点なんですが、その載せ方です。多分決まってると思うんですけれど、例えばあくまで現在の戸籍上の氏が先頭で、括弧書きとか補足的な書き方になるんですか。中には、私はもう旧姓をメーンで使ってて新姓を余り使わないという方もいらっしゃると思うんですけれども、結婚後の名字が表であくまで例えば括弧書きとかサブ的な感じで、どういう形の表記になるのかだけ教えていただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 住民票におきますと、当然下に補足的に旧氏の欄を住民票に記載するという、そういう形になってございます。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) これは、市民の方にはどういう方法でお知らせというか、周知されますか。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 失礼します。ホームページと、あと市の広報も含めて防災無線等で、あらゆる媒体で周知をしていきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 北原君。 ◆1番(北原豊君) システム改正に幾らぐらいお金が要るんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 今回……              (1番北原 豊君「いやいや、それはもう条例で変えてしまうので」と呼ぶ) システム、答えれますか。よろしいか。 条例改正の分ですので、金額はまた違うかと思うんですが。              (1番北原 豊君「いえいえ、そんなことはない。お金がかかってるようだったら」と呼ぶ) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) 失礼します。これにつきましては、平成30年度におきまして、この6月ですかね、繰越明許で上げましたように、97万2,000円のシステム改修ということでシステム改修をいたしております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。 藤尾君。 ◆13番(藤尾潔君) 1人で取れる印鑑証明は1つなんですか。印鑑登録できる登録は1つなのか、例えばその本人が現姓のと旧姓と2つ持つことはできるんでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(芹生泰博君) これは、1人1個と規定しております。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第59号議案 加東市印鑑条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第24 第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第24、第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、水道法及び水道法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、水道法施行令の改正に伴う条ずれを改めるとともに、水道法の改正に伴う指定給水装置工事事業者の指定更新について1件につき1万円を徴収する規定を加えるものでございます。 なお、この条例は令和元年10月1日から施行いたします。 以上、第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 古跡君。 ◆5番(古跡和夫君) ここにある指定給水装置工事事業者が指定の更新をするときというのは、これは時期的には毎年更新ということなんですか。期間的にはどうなるんですか。 ○議長(小紫泰良君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 5年ごとの更新ということになってございます。 ○議長(小紫泰良君) よろしいでしょうか。 ほかに。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第60号議案 加東市給水条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第25 第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第25、第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 上下水道部長。              〔上下水道部長 大畑敏之君登壇〕 ◎上下水道部長(大畑敏之君) 第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 改正の理由でございますが、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行により工業標準化法の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、その内容でございますが、日本工業規格を日本産業規格に改めるものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行いたします。 以上、第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第61号議案 加東市生活排水処理事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第26 第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第26、第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 こども未来部長。              〔こども未来部長 広西英二君登壇〕 ◎こども未来部長(広西英二君) それでは、第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、子ども・子育て支援法の一部が改正されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、市町村の認定等に係る文言を改正いたします。支給認定を教育・保育給付認定に、支給認定子どもを教育・保育認定子どもに改正するものでございます。 なお、この条例は令和元年10月1日から施行いたします。 以上、第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第62号議案 加東市立認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第27 第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第27、第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 こども未来部長。              〔こども未来部長 広西英二君登壇〕 ◎こども未来部長(広西英二君) それでは、第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、加東市立僻地保育所の保育の対象に係る規定を保育の実施基準から保育児童の範囲とし、対象児童を明確化するため、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、加東市立僻地保育所の対象児童を2号認定子ども及び1歳以上の3号認定子どもとし、保育児童の範囲を明確化するよう規定を改正いたします。 なお、この条例は公布の日から施行いたします。 以上、第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 1つお尋ねしますが、僻地指定という基準はあるわけなんですか。それをお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。
    ◎こども未来部長(広西英二君) ございます。県が一定の設置基準に基づいて指定をするというものでございます。 ○議長(小紫泰良君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) 県の僻地指定の基準があるわけなんですが、それには1級であるとか2級であるとか3級であるとか、その基準の換算する項目があると思うんですが、鴨川においてはどの程度の僻地基準なんでしょう。それをお尋ねして、そうでないと対象を明確化するというところに具体性がちょっと欠けるんではなかろうかなという思いもするので、ひとつお答え願えればありがたいなと思います。 ○議長(小紫泰良君) 暫時休憩いたします。               午後3時40分 休憩               ─────────               午後3時40分 開議 ○議長(小紫泰良君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まことに申しわけございません。詳細につきましてはこの場ではお答えできないんですけれども、それぞれの条件が幾つかありまして、僻地という条件にこの場所は当たっておるということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(小紫泰良君) ほかに。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第63号議案 加東市立へき地保育所条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第28 第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第28、第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 病院事業部事務局長。              〔病院事業部事務局長 堀田敬文君登壇〕 ◎病院事業部事務局長(堀田敬文君) 第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明申し上げます。 改正の要旨をごらんください。 まず、改正の理由でございますが、本年10月1日から消費税率が引き上げられることに伴い、厚生労働省が示す介護保険施設の利用に係る食費、居住費または滞在費について基準費用額が改正されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。 改正の内容でございますが、施設利用料のうち、食費、居住費または滞在費を改めるものです。 まず、食費について、長期入所の介護保険施設サービスでは1日につき1,380円を1,392円に改め、短期入所療養介護及び介護予防短期入所療養介護で朝食1食につき380円を382円に、昼食及び夕食1食につき500円を505円に改め、通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーションで1食につき500円を505円に改めます。 次に、居住費または滞在費について、多床室1日につき370円を377円に、従来型個室1日につき1,640円を1,668円に改めます。 なお、この条例は令和元年10月1日から施行いたします。 以上、第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆11番(小川忠市君) 改正の理由はよく理解するんですが、ほかにもう消費税率の値上げについて、ほかでも市の中では改正することはないんですか、使用料とかそこらは。              (「それについてあるかないかの意見です」と呼ぶ者あり) ○議長(小紫泰良君) この件じゃないですね。              (11番小川忠市君「結構です」と呼ぶ) ほかにございませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第64号議案 加東市介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第29 第65号議案 市道路線一部廃止の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第29、第65号議案 市道路線一部廃止の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 都市整備部長。              〔都市整備部長 柳 博之君登壇〕 ◎都市整備部長(柳博之君) 第65号議案 市道路線一部廃止の件につきまして、提案理由並びにその内容について説明申し上げます。 提案の理由でございますが、宿泊施設の誘致に伴い土地を一体利用するため、市道路線の一部を廃止することにつきまして、道路法第10条第3項の規定により議決を求めるものでございます。 その内容でございますが、説明資料1として位置図、説明資料2として一部を廃止しようとする市道の延長及び市道総延長をお示ししておりますので、あわせてごらんください。 一部を廃止しようとする路線は、路線番号3274、上中6号線でございます。 以上、第65号議案 市道路線一部廃止の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第65号議案 市道路線一部廃止の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第30 第66号議案 市道路線一部廃止の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第30、第66号議案 市道路線一部廃止の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 都市整備部長。              〔都市整備部長 柳 博之君登壇〕 ◎都市整備部長(柳博之君) 第66号議案 市道路線一部廃止の件につきまして、提案理由並びにその内容について説明申し上げます。 提案の理由でございますが、東条地域小中一貫校建設に伴い土地を一体利用するため、市道路線の一部を廃止することにつきまして、道路法第10条第3項の規定により議決を求めるものでございます。 その内容でございますが、説明資料1として位置図、説明資料2として一部を廃止しようとする市道の延長及び市道総延長をお示ししておりますので、あわせてごらんください。 一部を廃止しようとする路線は、路線番号5183、天神西区画2号線でございます。 以上、第66号議案 市道路線の一部廃止の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第66号議案 市道路線一部廃止の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 多 数) ○議長(小紫泰良君) 起立多数。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第31 第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第31、第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 産業振興部長。              〔産業振興部長 藤川憲二君登壇〕 ◎産業振興部長(藤川憲二君) それでは、第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件について、協議理由並びにその内容を説明申し上げます。 要旨をごらんください。 まず、協議理由ですが、令和2年4月1日に兵庫県農業共済組合が設立され、小野加東広域事務組合の共同処理する事務の一部を移管することに伴い、小野加東広域事務組合規約の一部を変更することについて、組合を組織する地方公共団体と協議するため、地方自治法第290条の規定により議決を求めるものでございます。 次に、その内容ですが、第3条では、第1号の農業保険法に基づく農業共済事業及び農業経営収入保険事業に関する事務を削除いたします。 第4条では、組合事務所の位置を斎場、湧水苑の所在地である「小野市万勝寺町435番地の88」に改め、第5条では、組合議会の議員定数を「8名」から「6人」に改め、市ごとの定数を「小野市3人、加東市3人」に改めます。 第7条から第9条までの改正は、人数表記についての文言整理です。 第11条及び第12条の改正は、第3条第1号の事務を削除することに伴う条項等の整理です。 なお、この規約は令和2年4月1日から施行いたします。 また、附則第2項では、事務の取り扱いとして、小野加東広域事務組合の農業共済事業及び農業経営収入保険事業に関する事務は令和2年4月1日以後、兵庫県農業共済組合が行うことを定め、附則第3項で組合議員の人数についての経過措置を設けています。 以上、第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第67号議案 小野加東広域事務組合規約の一部変更の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第32 第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第32、第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 産業振興部長。              〔産業振興部長 藤川憲二君登壇〕 ◎産業振興部長(藤川憲二君) それでは、第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件について、協議理由並びにその内容について説明申し上げます。 まず、協議理由ですが、令和2年4月1日に兵庫県農業共済組合が設立され、小野加東広域事務組合の共同処理する事務の一部を移管することに伴い、組合の財産処分について、組合を組織する地方公共団体と協議するため、地方自治法第290条の規定により議決を求めるものでございます。 次に、その内容ですが、1つ目、土地につきましては、小野市鹿野町宇鹿野ヶ原1849番5を含む7筆でございます。 2つ目、建物及び工作物につきましては、所在地の小野市鹿野町1849番5の鉄骨づくり2階建、延べ530.12平方メートルの事務所、簡易倉庫の物置、アルミ合板づくりの車庫、アルミ製の案内看板でございます。 3つ目、物品につきましては、事務用机や椅子、パソコンなどの事務用什器等や空調設備、乗用車1台と軽貨物2台の車両でございます。 4つ目、拠出金につきましては、農林漁業信用基金拠出金の110万6,790円でございます。 以上、第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小紫泰良君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。              (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) これで討論を終わります。 これから第68号議案 小野加東広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分の件を採決します。 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。 △日程第33 議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第33、議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件を議題とします。 提出者の説明を求めます。 市長。              〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件につきまして説明を申し上げます。 現在、人権擁護委員として御尽力いただいております加東市畑609番地2、大槻ゆかり氏につきましては、令和2年3月末日をもって任期満了になりますが、適任者でございます。引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。 大槻氏の略歴につきましては別紙に添付をいたしておりますのでお目通しをいただきたいと存じます。 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件の説明といたします。 ○議長(小紫泰良君) 提出者の説明が終わりました。 人事の案件ですので、質疑、討論を省略したいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略します。 これから採決を行います。 議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件について、適任であることを答申することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は適任であると答申することに決定しました。 △日程第34 議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第34、議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件を議題とします。 提出者の説明を求めます。 市長。              〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件につきまして説明を申し上げます。 現在、人権擁護委員として御尽力いただいております後藤友栄氏から、令和2年3月末日の任期満了をもって退任したいとの申し出がございましたので、その後任として加東市上滝野281番地3、澤野祥二氏を人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。 澤野氏の略歴につきまして別紙に添付をいたしておりますのでお目通しをいただきたいと存じます。 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 提出者の説明が終わりました。 人事の案件ですので、質疑、討論を省略したいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略します。 これから採決を行います。 議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件について、適任であることを答申することに賛成の方は起立願います。              (起 立 全 員) ○議長(小紫泰良君) 起立全員。 したがって、本案は適任であると答申することに決定しました。 △日程第35 請願の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第35、請願の件を議題とします。 本日までに受理しました請願は、お手元に写しを配付しておりますとおり、請願第元-4号 「東条学園」外構工事等発注差し止めに関する請願の1件です。 この請願については、会議規則第92条の規定に基づき、総務文教常任委員会に付託いたします。 △休会宣告 ○議長(小紫泰良君) これで本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りします。 9月4日から9月18日までの15日間は委員会審査のため休会としたいと思います。御異議ございませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。 したがって、9月4日から9月18日までの15日間は休会とすることに決定しました。 2日目の本会議は9月19日午前9時30分に再開いたします。 なお、開議通知については、本日の出席議員にはいたしませんので御了承願います。 本日はこれで散会とします。御苦労さまでございました。               午後4時03分 散会...