三田市議会 > 2021-08-23 >
08月23日-01号

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  1. 三田市議会 2021-08-23
    08月23日-01号


    取得元: 三田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-26
    令和 元年第352回( 9月)定例会      令和元年9月三田市議会定例会(第352回)会議録(第1日)                                  令和元年8月23日                                  午前10時00分開会               議  事  日  程        日程第1  議席の指定        日程第2  議席の変更        日程第3  会議録署名議員指名        日程第4  会期の決定        日程第5  諸般の報告        日程第6  議案第17号から議案第36号まで              (市長所信表明提案理由説明、質疑)        追加日程  議案第37号      会議に出席した議員(22名)  1番  三 谷 禎 勇              2番  中 田   哲  3番  小 杉 崇 浩              4番  白 井 和 弥  5番  小 山 裕 久              6番  幸 田 安 司  7番  佐々木 智 文              8番  多 宮 健 二  9番  西 上 俊 彦             10番  大 西 雅 子 11番  長 尾 明 憲             12番  佐 貫 尚 子 13番  森 本 政 直             14番  田 中 一 良 15番  北 本 節 代             16番  美 藤 和 広 17番  檜 田   充             18番  福 田 秀 章 19番  松 岡 信 生             20番  平 野 菅 子 21番  國 永 紀 子             22番  厚 地 弘 行      会議に欠席した議員       な  し      会議に関係した事務局職員(4名) 議会事務局長  中   孝 夫         議会事務局次長  浅 野   紹 議事総務課長  畑   義 憲         議事総務課課長補佐井 筒 良 和      説明のため出席した者(18名)       市長            森     哲  男       副市長           入  江     貢       教育長           鹿  嶽  昌  功       理事            赤  松  和  則       技監            龍  見  秀  之       市参事・病院副院長(病院事務局長)                     米  田  義  正       経営管理部長        東  野     完       地域創生部長        西  田  和  明       子ども未来部長      高  見  智  也       福祉共生部長        入  江  正  浩       まちの再生部長       久  高  輝  之       上下水道部長        本  田  嘉  昭       消防長           仲  田     悟       学校教育部長        岡  崎  正  文       行政委員会事務局長     仲     隆  司       会計管理者         北  畑     進       秘書広報課長        曽  根  義  隆       総務課長          井  上  久  敏      会議に欠席した者(1名)       危機管理監         浮  田     恵 △議長開会のあいさつ ○議長(厚地弘行) おはようございます。 暦の上では処暑を迎え、朝夕はいくぶん過ごしやすくなってまいりましたが、まだまだ厳しい残暑が続いている本日、議員の皆様におかれましては、日ごろから市政伸展のためご努力を賜っております事に対し、敬意を表する次第であります。 まず、この機会に去る7月21日に行われました市議会議員補欠選挙におきまして、三谷禎勇議員西上俊彦議員の2名が当選され、市議会議員の一員となられましたので、ご紹介申し上げます。 また、同じく去る7月21日に行われました市長選挙の結果、市民から多数の支持・信任を得て当選され、市政2期目をスタートされることになりました森市長に対し、心からお祝いを申し上げる次第でございます。 △開会及び開議宣言 ○議長(厚地弘行) ただいまより令和元年9月三田市議会定例会(第352回)を開会いたします。 日程に先立ち、ご報告申し上げます。 浮田危機管理監から本日の会議を欠席するとの届け出がございました。これを受理しておりますので、ご了承願います。 今期定例会に市長から提出されました案件は、令和元年度三田市一般会計補正予算をはじめ、条例の一部改正など20件であります。 それでは、日程に入ります。 △日程第1 ○議長(厚地弘行) 日程第1、「議席の指定」を行います。 今回、新たにご当選されました2名の議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、本職において指定いたします。 まず、三谷禎勇議員議席番号1番に、次に西上俊彦議員議席番号9番に指定いたします。 △日程第2 ○議長(厚地弘行) 次は、日程第2、「議席の変更」を行います。 今回、新たにご当選になりました2名の議員の議席の指定に関連し、議席の変更をいたしたいと思いますが、その議席番号及び氏名でありますが、2番 中田 哲議員、3番 小杉崇浩議員、4番 白井和弥議員、5番 小山裕久議員、6番 幸田安司議員、7番 佐々木智文議員、8番 多宮健二議員、10番 大西雅子議員、11番 長尾明憲議員、12番 佐貫尚子議員、13番 森本政直議員、14番 田中一良議員、15番 北本節代議員、16番 美藤和広議員、17番 檜田 充議員、18番 福田秀章議員、19番 松岡信生議員、20番 平野菅子議員、21番 國永紀子議員、22番 厚地弘行議員をお諮りいたします。 ただいまのとおり議席を変更することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(厚地弘行) ご異議なしと認めます。 よって、ただいまのとおり議席を変更することに決しました。 △日程第3 ○議長(厚地弘行) 次は、日程第3、会議録署名議員の指名であります。 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により本職から指名いたします。   9番 西上議員  10番 大西議員 以上2名の方にお願いいたします。 △日程第4 ○議長(厚地弘行) 次は、日程第4、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から9月17日までの26日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(厚地弘行) ご異議なしと認めます。 よって、本定例会の会期は26日間と決定いたしました。 △日程第5 ○議長(厚地弘行) 次は、日程第5、諸般の報告であります。 まず、欠員となっております常任委員会委員の選任についてでありますが、三田市議会委員会条例第5条第1項の規定により、経営政策常任委員会委員及び予算決算常任委員会委員西上俊彦議員を、福祉教育常任委員会委員及び予算決算常任委員会委員三谷禎勇議員をそれぞれ指名いたしましたので、ご了承願います。 また、議会運営委員会委員北本節代議員を指名いたしましたので、ご了承願います。 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による三田地域振興株式会社の2018年度事業報告書について、関係書類の提出がありました。 よって、これが写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、今期定例会に市長から提出されました議案の件名並びに地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者の職氏名でありますが、お手元に配付いたしておりますとおりでありますので、ご了承願います。 次に、今期定例会に提出されました請願書及び陳情書でありますが、お手元に配付いたしております文書表のとおりでありますので、ご確認願います。 なお、請願第7号及び陳情第36号は福祉教育常任委員会に、陳情第37号は生活地域常任委員会に、陳情第38号は経営政策常任委員会にそれぞれ付託いたしますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告は終わりました。 △日程第6 ○議長(厚地弘行) 次は、日程第6、議案第17号から議案第36号までを一括議題といたします。 これより上程議案に対する市長の説明を求めます。 森市長                〔市長 森 哲男 登壇〕 ◎市長(森哲男) 皆様、おはようございます。 令和元年9月三田市議会定例会の開会にあたり、議員の皆様のご健勝を心からお喜びし、日頃のご精励に対し深く敬意と感謝を申し上げます。また、このたびの選挙でご当選されました2名の議員の皆様に心からお祝いを申し上げますとともに、ご健勝にて三田市政発展のためにご活躍されますようご祈念申し上げる次第であります。 2期目の市長就任後、初めての定例会でございますので、まず平成24年7月から施行しております「三田市まちづくり基本条例」第27条の規定に基づき、宣誓を行います。 宣誓。私は市民の信託を受けた市長として、三田市まちづくり基本条例を遵守し、市民主体まちづくりの推進と暮らしやすいまちを実現するため、公正かつ誠実に職務を遂行することをここに誓います。 令和元年8月23日三田市長森 哲男。 ありがとうございました。 私は、このたびの市長選挙におきまして市民の皆様からの厳粛な信託を受け、引き続き三田市長として市政運営の重責を担わせていただくことになりました。「令和の時代に輝くまち三田」の実現を目指して、「新しいまちづくり」を積極的に進めてまいりますので、議員の皆様をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 ここで、議案等の説明に先立ちまして、私の2期目の市政に対する所信の一端を申し述べさせていただきます。 私は、1期目から三田市が「成長するまち」から「成熟するまち」へと転換する必要があると考え、「成熟都市の実現に向け、未来への道筋を示すまちづくり」を掲げ、市政を積極的に展開してまいりました。2期目におきましても、これまで進めてまいりました成熟のまちづくりに向けた取り組み方向性を一層明確化するとともに、目標とすべき成熟都市「明日の風がみえるまち三田」をより具体的に提示できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 昭和後半から平成中頃までの三田市は、北摂三田ニュータウン開発に伴う「人口増加率10年連続日本一」を記録し、新たにつくられた街並みや住宅に各地から人々が集まり、新しいコミュニティを一から創り上げてきました。新生活を始める多くの市民のワクワクした気持ちが既に住んでおられた市民や地域にも伝播し、まち全体が「伸びゆく三田」としての期待と実感で活気・元気に満ち溢れていたと私自身も記憶していますし、皆様のご記憶にも残っておられるのではないでしょうか。 その後、全国的な少子・高齢化による人口減少の波が本市にも押し寄せ、人口は減少傾向が続いており、成熟の局面に入りました。この成熟期においても令和の時代に輝く三田のまちづくりを実現していくためには、成長期とは質の異なる「新たなまちの元気」を市民の皆さんと共に創り出さなければなりません。 私は、「新たなまちの元気」には若者の存在は欠かすことができないと考えます。若者が三田のまちで学び、交流を深め、そして働き、引き続き子育てをするまちとして三田に住み続けていく。そういった若者世代の「元気」が全ての世代へ伝播することで、まち全体が再び活気づくという好循環が創出されます。例えば、社会での豊富な知識や経験を持ち、生涯現役を目指して活躍されるシニア世代の方々にとっても、若者世代と交流し、補完しあうことで相乗効果が生まれ、まちづくりの強い力となることが期待できます。さらに、大人たちがいきいきと活躍する姿を見て育つ子どもたちは、安心して自分たちの夢の実現に向かって進んでいくことができると私は確信しています。 このようなことから、若者に魅力のあるまちづくりを主眼に置き、成熟のまちづくりを具体的に実現するため、進取の精神と未来への責任感を持って3つの重点施策を中心に推進してまいります。一つは、チャレンジできる仕組みを整え、教育・人づくりでまちに元気を生み出す「地域の創生」、二つ目は、市街地、農村、ニュータウンの各地域の特性を踏まえ、賑わいと潤いを取り戻す「まちの再生」、三つ目は、つながりを大切にし、心のバリアのないコミュニティを創る「人と人との共生」であります。 そして、「成長から成熟するまち三田へ」をサブテーマに掲げ、令和3年度までを計画期間とする「第4次三田市総合計画後期計画)」を着実に推進するとともに、次期の新しいまちづくりの計画(第5次総合計画)の策定についても検討を始めていきます。 私自身、1期目の反省として、市政についての丁寧な説明と対話という点において十分ではなかったのではないかと感じています。次期のまちづくりの指針となる総合計画の策定にあたっては、この反省を踏まえ、市民の皆さんとの対話の中で未来の三田のまちについて共に考えていくプロセスを大切にしていきます。 そして、まちづくりを進めるにあたっては、「共生」-共に生きる-まちを目指して、「共創」-共に創り上げていく-プロセスが大切だと考えています。 さて、ラグビーワールドカップ2019日本大会が、来たる9月20日から始まります。ラグビー関係者の間でよく引用される有名な格言に、「One for AllAll for Oneひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)」という言葉があります。まちづくりについてもこうした考え方は当てはまると思います。まちづくりを共に生きることを目標に、共に考え、共に創り上げていくことが大切ではないでしょうか。 まちづくりを進めていく中では、三田のみんなのために、三田の未来のために何が必要かについて、共にまちを創る市民の皆さんと丁寧な対話を重ね、しっかりと共有していきます。そして、それぞれの役割として、三田のみんなのために「自分にできること」を考えていく、それぞれの「できること」の積み重ねが、三田のまちの未来予想図を現実にする力となるのだと私は信じています。 市内には市街地、農村、ニュータウンと様々な地域特性があり、各地域が持つ強みや弱みも異なっています。総合計画は三田市全体のまちづくりの指針でありますが、地域においても将来像や課題について地域にお住まいの皆さんで共有し、どのような地域に住みたいか、そのために地域として何ができるかなどについて、長期的視点でまとめた地域計画が必要になってまいります。 昨年度の市制施行60周年記念事業では、市民・団体・事業者・行政が企画当初から議論を積み上げながら、「チーム三田」となってそれぞれのノウハウやネットワークを活かした事業を数多く実施することができました。私は、こうした成功体験を今後のまちづくりに繋げていくため、第5次総合計画の策定とあわせて成熟のまちにふさわしい、仮称でありますが「みんなで創る、叶える100のプロジェクト」を提案していきたいと考えています。具体的にはこれから検討を行っていきますが、私が掲げた15のプロジェクトを含め、市の若手職員を中心に考える35のプロジェクト、そして市民の皆さんが取り組む50のプロジェクトとする予定です。 こうした三田の未来のために市民一人ひとりが共に考え創り上げていくまちづくりとともに共生のまちづくりを進めていく中で、対応すべき当面の課題が二つあります。 一つは、先の障害者虐待事案を踏まえての対応についてであります。この件につきましては庁内推進体制を構築し、「三田市障害者共生協議会」からの報告書に基づいて、障害者やその家族と、障害のない人の「相互理解」を進めるための具体的な対応策について取り組んでいるところです。加えて、リーディングプロジェクトの一つとして、地域社会そのものの中に障害者の方の働く場や活躍する機会を多く作っていくための具体的な取り組みを始めています。まず、市役所職員の採用において、来年4月から身体障害に加えて知的障害精神障害の方の働く機会の創出に向けて制度整備を行っており、今後も共生のまちづくりの実現に向けて取り組んでまいります。 もう一つは、いわゆる野焼きの問題についてであります。今年4月から環境サポートセンターを設置し、通報を受けて現地での確認を行うなど、専任職員により対応しているところです。また、野焼きそのものを減少させる取り組みとして、一部の地域において刈り草回収のモデル事業を始めています。野焼きの問題については農業者皆さんとの対話が不十分であったことを踏まえ、農業振興生活環境の調和を目指して、農業者をはじめ市民の皆さんのご理解とご協力が重要であると考えております。 引き続き、警察とのきめ細かな調整を行っていくとともに、農業者農業者でない方、行政それぞれの考えや立場についてじっくりと時間をかけてお互いに理解しあえるような「場」、例えばフォーラム等を開催することも考えているところであります。議員の皆様におかれましては、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 平成30年度決算につきましては、現在、各会計の決算認定監査委員の審査に付しているところであり、審査終了後、意見書を付して追加提案したく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。 それでは、今期定例会に提案いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。 まず、令和元年度一般会計補正予算では、7,229万円の増額補正をしようとするものであります。その内容でありますが、若者等UIJターン促進のため東京圏からの移住・定着支援に係る経費として100万円、印鑑登録証明書への旧姓併記などに対応するためのシステム改修経費として138万円、国民健康保険事業に係るシステム更新に対する支出金として1,642万円、高齢者世帯住宅改造助成利用見込み増に対応する経費として198万円、生活保護制度法改正等に伴うシステム改修経費として118万円、プレミアム付商品券発行事業事業費増に対応する経費として1,621万円、四ツ辻地内の国道176号陥没による下水道施設応急修繕に対する支出金として637万円をそれぞれ増額補正するほか、児童手当児童扶養手当給付費母子家庭等対策総合支援事業費保育対策総合支援事業費障害者自立支援給付費福祉医療費助成等に係る平成30年度国・県支出金等概算交付に伴う精算返納金2,775万円の増額補正であります。 また、併せて令和2年度から指定管理者の更新を予定しております有馬富士自然学習センターについて、指定に先立って債務負担行為を設定しようとするものです。 特別会計は、国民健康保険事業特別会計では高額療養費支給事務システム更新導入に要する経費として1,642万円、介護保険事業特別会計では介護給付費準備基金への積立金として1億5,264万円、介護給付事業等にかかる国・県支出金等の平成30年度概算交付に伴う精算返納金5,529万円の合わせて2億793万円の増額補正であります。 最後に、下水道事業会計補正予算では、下水道施設応急修繕経費として637万円、復旧工事に係る経費として3,468万円を増額補正をしようとするものであります。 次に、条例案件でございますが、公立幼稚園の一部における3歳児保育の実施、その他幼児教育保育無償化に係る子ども子育て支援法等の改正に伴い所要の規定の整備を行う「三田市立幼稚園条例の一部を改正する条例」、地方自治法及び地方公務員法の改正に伴う会計年度任用職員制度の導入に当たり、会計年度任用職員に関する給与等を定めるために制定する「三田市会計年度任用職員給与等に関する条例」など計16件であります。 なお、本日、人事案件を、今会期中には平成30年度の決算認定及びこれに係る事件決議追加提案いたしたく考えておりますので、ご了承を賜りたくお願い申し上げます。 以上をもちまして提出議案の説明を終わります。 議員の皆様におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただき、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。ありがとうございました。
    ○議長(厚地弘行) 以上で市長の説明は終わりました。 これより本案に対する質疑に入ります。 なお、質疑については1人40分以内といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。 11番 長尾議員                〔11番 長尾明憲議員 登壇〕 ◆11番(長尾明憲議員) 議長の発言許可を得ましたので、議案第22号「三田市立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する条例の制定について」に関する質問を行います。 2点について質問を行います。 まず1点目は、上限に対する考え方についてお伺いをいたします。条例中の第3条「50人を上限とする」と規定されていたものが「規則に定める人数とする。」と改正されますが、3歳児保育の開始による利用増を見込んで上限を増やす方向であると伺っております。どの程度まで上限を緩和しようと考えているのかお伺いいたします。 2点目の質問です。今回の条例改正で気になったのは、上限50人という規定が緩和される点です。全国の過去の例を見ても、規定が緩和されればされるほど保育事故発生率は高くなっています。特に詰め込み保育になってしまった場合に、目が届かず事故が起こったということもあります。職員の配置も含め、幼児の安全性を考え、詰め込みにならないような配慮が必要と思いますが、市の考えをお伺いいたします。 以上、簡潔明瞭なご答弁をよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(厚地弘行) 高見子ども未来部長子ども未来部長高見智也) 三田市立幼稚園預かり保育条例の一部を改正する条例の制定に係るご質問についてお答えいたします。 市立幼稚園における預かり保育の利用状況ですが、昨年度実績で10園全体の平均では1日11人の利用です。そのうち、人数が最も多い三田幼稚園については1日の平均利用が19名であり、年間を通じて最大41名利用した日もありましたが、現在のところ定員の範囲内で対応できていると判断しております。 一方、次年度4月から3歳児からの保育の拡大実施について本定例会に議案として提案しており、これに伴い増加する3歳児の預かり保育のニーズにも受け入れ対応していく必要があると考え、あわせてご提案しているものでございます。 なお、預かり保育の上限人数については、次年度の園児数や利用ニーズの動向を踏まえながら可能な限り希望者を柔軟に受け入れていく方向で定めていきたいと考えておりますが、その際には受け入れ児童安全面十分念頭に置いて対応してまいりたいと考えます。よって、ご指摘のあった預かり保育における幼児の安全面の確保については、現在においても幼児の安全を第一に考え、利用人数が多い日にはかかわる職員の数を増やしたり、保育室を2部屋にしたりして、子どもが安心して過ごせる環境を整えており、今後も引き続き子どもの安全を最優先に預かり保育を実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(厚地弘行) 長尾議員 ◆11番(長尾明憲議員) ありがとうございます。 1点だけ確認をさせてください。 先ほど職員を加配というかプラスしてもちろん見てくださるということもおっしゃってくださったんですけれども、その職員についてはもちろん皆さん有資格者という確認をさせていただきたいんですけれども、それでよろしいでしょうか。 ○議長(厚地弘行) 高見子ども未来部長子ども未来部長高見智也) はい、有資格者で対応してまいりたいと考えてございます。 ○議長(厚地弘行) 以上で通告に基づく質疑が終わりましたので、これをもって本案に対する質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております本案20件につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので、ご了承願います。 この際、暫時休憩いたします。                           午前10時29分 休憩                           午前10時50分 再開 ○議長(厚地弘行) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △追加日程 ○議長(厚地弘行) この際、お諮りいたします。 ただいま市長より議案第37号「三田市副市長の選任につき同意を求めることについて」の1件が提出されました。 この際、本案を日程に追加し、追加日程第7として議題にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(厚地弘行) ご異議なしと認めます。 よって、本案を日程に追加し、追加日程第7として議題とすることに決しました。 追加日程第7、議案第37号「三田市副市長の選任につき同意を求めることについて」を議題といたします。 この際、入江副市長の退席を求めます。                〔副市長 入江 貢 退席〕 ○議長(厚地弘行) これより上程議案に対する市長の説明を求めます。 森市長                〔市長 森 哲男 登壇〕 ◎市長(森哲男) 本日、追加提案をいたしました議案第37号「三田市副市長の選任につき同意を求めること」につきまして提案の趣旨をご説明申し上げます。 平成27年8月から1期4年間にわたり副市長として私を支えていただいております入江貢氏の任期が令和元年8月24日付をもって満了いたしますが、引き続き副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。 議員の皆様におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただき、適切なるご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。 ○議長(厚地弘行) 以上で市長の説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第37号につきましては、同意人事に関する案件でありますので、この際、議事順序を省略して直ちに表決に入りたいと存じますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(厚地弘行) ご異議なしと認めます。 よって、さように決しました。                〔8番 多宮 健二議員 退席〕 これより本案を採決いたします。 本案は起立によって採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、これに同意することに賛成の議員はご起立願います。              (起立多数) ○議長(厚地弘行) ありがとうございます。起立多数であります。 よって、本案はこれに同意することに決しました。 入江副市長の入場を許可いたします。                〔副市長 入江 貢 入場〕                〔8番 多宮 健二議員 入場〕 ○議長(厚地弘行) これをもって本日の日程は終わりました。 この際、入江副市長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。 入江副市長                〔副市長 入江 貢 登壇〕 ◎副市長(入江貢) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。 このたびは、私の副市長の再任にあたりまして、議員の皆様方のご同意を賜りまして誠にありがとうございました。お礼を申し上げます。 ご案内のとおり、今全国的には人口減少、そして急激な少子・高齢化の中で今後ますます多くの課題が見込まれており、そういった中でこのたび令和という新たな時代を迎えまして、三田市におきましてもこの令和の時代にふさわしいまちづくり成熟都市の実現に向けましてこれから更なる飛躍を遂げなければなりません。 そういった中で、先ほども提案説明にございましたが「地域の創生」、「まちの再生」、そして「人と人との共生」、この3つの重要政策を初めとしてまだまだ残っております三田市の行財政の改革、そして市役所の改革、こういったことを着実に進めなければならない大変重要な時期でございます。 こういった重要な時期に副市長として再任をさせていただく重責は本当に身の引き締まる思いでいっぱいでございます。今後とも森市長のもと、職員と一丸となってこの三田市のまちづくり、市政の推進に努めてまいりたいというふうに思っております。何とぞ微力ではございますが初心に立ち返りまして全力を尽くしまして職責を果たしてまいりたいという、このような決意でございます。 今後とも議員の皆様方におかれましては、なお一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げまして、十分にその意を尽くせませんがお礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(厚地弘行) 入江副市長の挨拶は終わりました。 お諮りいたします。 明日8月24日から9月8日までは委員会審査のため休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(厚地弘行) ご異議なしと認めます。 よって、さように決しました。 次の本会議は9月9日に再開いたします。 本日はこれをもって散会いたします。                           午前10時58分 散会...