高砂市議会 > 2018-12-13 >
平成30年12月定例会(第 7日12月13日)

ツイート シェア
  1. 高砂市議会 2018-12-13
    平成30年12月定例会(第 7日12月13日)


    取得元: 高砂市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-04
    平成30年12月定例会(第 7日12月13日)                          平成30年12月13日(木曜日)     …………………………………………………………………………………………     平成30年12月13日(木)午前10時再開   第 1 会議録署名議員の決定   第 2 高議第82号 梅井保育園整備(建築)工事請負契約の一部を変更すること              について   第 3 高議第83号 指定管理者の指定について(高砂市文化会館)   第 4 高議第84号 指定管理者の指定について(高砂市文化保健センター)   第 5 高議第85号 指定管理者の指定について(高砂市向島多目的球場)   第 6 高議第86号 指定管理者の指定について(高砂市民プール)   第 7 高議第87号 指定管理者の指定について(高砂市総合運動公園体育施設)   第 8 高議第88号 指定管理者の指定について(高砂市生石体育センター)   第 9 高議第89号 指定管理者の指定について(高砂市ユーアイ福祉交流センタ              ー)   第10 高議第90号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(高砂市総合運              動公園))   第11 高議第91号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(向島公園))   第12 高議第92号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(松原公園外7              6公園))
      第13 高議第93号 指定管理者の指定について(高砂市市ノ池公園キャンプ場)   第14 高議第94号 指定管理者の指定について(高砂市駐車場)   第15 高議第95号 高砂市消防団員の定員、任用、給与及び服務等に関する条例              の一部を改正する条例を定めることについて   第16 高議第96号 高砂市議会議員及び高砂市長の選挙における選挙運動用自動              車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作              成の公営に関する条例の一部を改正する条例を定めることに              ついて   第17 高予第30号 第8回平成30年度高砂市一般会計補正予算   第18 高予第31号 第2回平成30年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正予              算   第19 高予第32号 第2回平成30年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計補正              予算   第20 高予第33号 第2回平成30年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算   第21 高予第34号 第2回平成30年度高砂市水道事業会計補正予算   第22 高予第35号 第1回平成30年度高砂市病院事業会計補正予算   第23 陳情のこと 「所得税法第56条の廃止を求める意見書」採択についての              陳情書                   高砂民商婦人部                      部長  上田 千香子   (継続審査中のもの)   第24 高議第60号 平成29年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について   (継続審査中のもの)   第25 高議第61号 平成29年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算              認定について   (継続審査中のもの)   第26 高議第62号 平成29年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決              算認定について   (継続審査中のもの)   第27 高議第63号 平成29年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定              について   (継続審査中のもの)   第28 高議第64号 平成29年度高砂市広域ごみ処理事業特別会計歳入歳出決算              認定について   (継続審査中のもの)   第29 高議第65号 平成29年度高砂市水道事業会計決算認定について   (継続審査中のもの)   第30 高議第66号 平成29年度高砂市工業用水道事業会計決算認定について   (継続審査中のもの)   第31 高議第67号 平成29年度高砂市下水道事業会計決算認定について   (継続審査中のもの)   第32 高議第68号 平成29年度高砂市病院事業会計決算認定について     ………………………………………………………………………………………… 〇本日の会議に付した事件   日程第 1 会議録署名議員の決定   日程第 2 高議第82号 梅井保育園整備(建築)工事請負契約の一部を変更する                ことについて   日程第 3 高議第83号 指定管理者の指定について(高砂市文化会館)   日程第 4 高議第84号 指定管理者の指定について(高砂市文化保健センター)   日程第 5 高議第85号 指定管理者の指定について(高砂市向島多目的球場)   日程第 6 高議第86号 指定管理者の指定について(高砂市民プール)   日程第 7 高議第87号 指定管理者の指定について(高砂市総合運動公園体育施                設)   日程第 8 高議第88号 指定管理者の指定について(高砂市生石体育センター)   日程第 9 高議第89号 指定管理者の指定について(高砂市ユーアイ福祉交流セ                ンター)   日程第10 高議第90号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(高砂市総                合運動公園))   日程第11 高議第91号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(向島公                園))   日程第12 高議第92号 指定管理者の指定について(高砂市都市公園(松原公園                外76公園))   日程第13 高議第93号 指定管理者の指定について(高砂市市ノ池公園キャンプ                場)   日程第14 高議第94号 指定管理者の指定について(高砂市駐車場)   日程第15 高議第95号 高砂市消防団員の定員、任用、給与及び服務等に関する                条例の一部を改正する条例を定めることについて   日程第16 高議第96号 高砂市議会議員及び高砂市長の選挙における選挙運動用                自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポス                ターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例を                定めることについて   日程第17 高予第30号 第8回平成30年度高砂市一般会計補正予算   日程第18 高予第31号 第2回平成30年度高砂市国民健康保険事業特別会計補                正予算   日程第19 高予第32号 第2回平成30年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計                補正予算   日程第20 高予第33号 第2回平成30年度高砂市介護保険事業特別会計補正予                算   日程第21 高予第34号 第2回平成30年度高砂市水道事業会計補正予算   日程第22 高予第35号 第1回平成30年度高砂市病院事業会計補正予算   日程第23 陳情のこと 「所得税法第56条の廃止を求める意見書」採択につい                ての陳情書                     高砂民商婦人部                        部長  上田 千香子   (継続審査中のもの)   日程第24 高議第60号 平成29年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について   (継続審査中のもの)   日程第25 高議第61号 平成29年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出                決算認定について   (継続審査中のもの)   日程第26 高議第62号 平成29年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳                出決算認定について   (継続審査中のもの)   日程第27 高議第63号 平成29年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決算                認定について   (継続審査中のもの)   日程第28 高議第64号 平成29年度高砂市広域ごみ処理事業特別会計歳入歳出                決算認定について   (継続審査中のもの)   日程第29 高議第65号 平成29年度高砂市水道事業会計決算認定について
      (継続審査中のもの)   日程第30 高議第66号 平成29年度高砂市工業用水道事業会計決算認定につい                て   (継続審査中のもの)   日程第31 高議第67号 平成29年度高砂市下水道事業会計決算認定について   (継続審査中のもの)   日程第32 高議第68号 平成29年度高砂市病院事業会計決算認定について     ………………………………………………………………………………………… 〇出席議員(19名)             1番   岩  見     明             2番   横  田  英  樹             3番   山  田  光  昭             4番   芝  本  鎮  彰             5番   鷹  尾  治  久             6番   石  ア     徹             7番   川  端  宏  明             8番   島  津  明  香             9番   藤  森     誠            10番   砂  川  辰  義            11番   迫  川  高  行            12番   森     秀  樹            13番   井  奥  雅  樹            14番   鈴  木  利  信            15番   北  野  誠 一 郎            16番   池  本     晃            17番   今  竹  大  祐            18番   大  西  由  紀            19番   坂  辺  勝  彦     ………………………………………………………………………………………… 〇欠席議員( 0名)            な     し     ………………………………………………………………………………………… 〇出席説明員(51名)      市長                   登     幸  人      副市長                  大  内     治      理事                   谷  井     寛      技監                   天  川  智  哉      企画総務部長               江  谷  恭  一      企画総務部総務室長            荻  野  章  広      企画総務部総務室参事           橘     正  治      企画総務部秘書広報広聴室長        三  浦  清  見      企画総務部経営企画室長          前  田  育  司      企画総務部経営企画室参事         麻     敏  浩      企画総務部危機管理室長          川  平  篤  成      財務部長                 西  山  和  仁      財務部税務室長              松  浦  征  伸      財務部債権管理室長            森  岡  修  平      財務部財務室長              月  オ     真      健康文化部長               増  田  浩  之      健康文化部健康市民室長          永  井  幹  雄      健康文化部くらしと文化室長        田  川  真  紀      こども未来部長              福  原  裕  子      こども未来部未来戦略推進室長       藤  井  繁  弘      こども未来部子育て支援室長        藤  田  將 太 郎      福祉部長                 北  野  裕  史      福祉部地域福祉室長            砂  川  佳  寛      福祉部人権推進室長            明  定  宣  行      生活環境部長               今  尾  昭  広      生活環境部環境経済室長          南     達  也      生活環境部広域ごみ処理施設建設推進室長  猪  子  真  一      生活環境部広域ごみ処理施設建設推進室参事 玉  岡  竜  一      生活環境部美化センター所長        井  村  好  佐      まちづくり部長              井  神     隆      まちづくり部土木管理室長         野 々 村  正  信      まちづくり部まちづくり推進室長      吹  田  武  志      治水対策室長               井  上  陽  介      会計管理者                梅  谷  伸  也      工事検査室長               中  濱  正  博      上下水道事業管理者            西  村     裕      上下水道部長               今  津  敏  通      上下水道部経営総務室長          山  脇  弘  之      上下水道部技術管理室長          多  田  勝  也      市民病院事務局長             高  橋  文  彦      市民病院事務局次長            志  方  寛  史      消防長                  星  野  雅  成      消防本部次長               小  川  善  也      消防本部消防署長             中  川  信  行      教育長                  衣  笠  好  一      教育委員会教育部長            永  安  正  彦      教育委員会教育部教育推進室長       阿  部  伸  也      教育委員会教育部学校教育室長       瀧  野  祐  一      選挙管理委員会事務局長          西     秀  和      監査委員事務局長兼公平委員会事務局長   木  村  哲  久      農業委員会事務局長            新  谷  康  祐     ………………………………………………………………………………………… 〇出席事務局員(4名)      議会事務局長               中  安  正  人      議会事務局次長兼総務課長         宮  下  浩  武      議会事務局議事課長            天  野  丁  俊      議会事務局議事課調査係          中  井  健  博               (午前10時00分 再開) ○議長(今竹大祐君)  ただいまから、12月定例市議会を再開いたします。  直ちに日程に従い議事を進めます。  なお、本日は休会となっておりますが、議事の都合により、再開いたします。  また、大野 徹病院事業管理者は、本日欠席の届け出がありましたので、ご報告いたします。  日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に、10番、砂川辰義議員、11番、迫川高行議員を指名いたします。  日程第2、高議第82号、梅井保育園整備(建築)工事請負契約の一部を変更することについてを議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。
     11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第82号、梅井保育園整備(建築)工事請負契約の一部を変更することについては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  委員長にお尋ねします。  関連でお聞きしてた伊保幼稚園の跡地利用について、今日追加参考資料bRの9ページなり、10ページなりで出ておりますけれど、一体どういうような状況になってるんでしょうか。まさか、平成31年4月1日に全く利用計画がないということはないと思うんですけれども、審査の状況なりお聞かせください。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  本会議で指摘のありました伊保幼稚園の跡地利用については、副市長、また企画総務部長の出席をいただき審査をさせていただきました。  この件については、9月議会において条例の変更において、委員会としても早期の方針を決めていただきたいといったところでもあるのですが、それ以降のこの3箇月の進捗を確認したところ、本会議でも説明のあった10月に委員会を開いた結果、今現在では、まだ当施設に関しての方向性は決まっていないということでした。  その中では、やはり当地域が市街化調整区域という制限がある中で、まだ方針として来年4月から新しい施設の目途はついていないという報告を受けたところであります。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  信じられないんですけど、平成26年でしたか、伊保幼稚園と梅井保育園をこども園にしていくという話が出てきたんではないという答弁だと思うんですけど、結局、今に至っても、10月26日にもあるように、改めて調査を行うことにしたという、全く方向性も見えず、4月1日からわざわざ4歳児で通わされていた方も、5歳児になったら線路を越えて、向こうの梅井のほうに行かなければいけない。後、今まで期待をしてどうしていこうかと思っとった方々も全部南のほうに行かなければいけない。続けるんだったら、1年、2年、引き続き幼稚園そのまま開設しておいて、施設も全部あって、一番新しい幼稚園で行われてるんですから、それを行って、それから統廃合されるんだったら、私は反対でしたけれど、統廃合されるんだったら統廃合していくという運用をすればよかったんじゃないですか。  だから、例えば4歳児はその年は入園はちょっとご遠慮いただくというような運用の仕方もあったんじゃないですか。せめて、4歳児で通われている方は5歳児、最後までこの幼稚園で卒園して、それから次の世代からは梅井に行くというような運用もできたんじゃないですか。  まさか、2年も3年もこれ引き続きになるということはないと思うんですけど、いつごろ目途にこれ出すというんでしょうか。そういう議論がありましたら紹介お願いします。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  今後の跡地利用についても、いろいろと委員会の中でもあり、また、委員のほうからの意見等も出す中で、その中で一つありましたのが、いつからという部分について話があった中で、副市長の答弁としてあったのが、今後、来年10月から消費税が10%になって、幼児教育無償化がある中で、その際に、また1号認定、2号認定のニーズが増えてくるかもわからないと。その場合に備えて、同施設に関しては、それまでに関してしっかりと、入園申し込みの動向を見る中で、もし足りないようであればその施設を検討していきたいという副市長からの答弁があったところです。  それに対して、委員会としてはその入園動向を見る中で、次の施設、それまで待つというのがちょっといかがなものかという意見は述べたところではありますが、しっかりと検討を進めてほしいということは委員会ではつけております。              (「議事進行」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  議事進行、13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  どういうことですか、これ。委員会で議論されて、委員会で答弁された内容、今さらどうのこうの言えないですけど、ある程度お願いしてたんですけど、委員長正直に、しっかり言っていただきましたけど、なんですか、それ。急に2019年10月からの動向を見て、また伊保幼稚園復活させるって、そんな話あるんやったら、全体で共有してくださいよ、どういうことですか。 ○議長(今竹大祐君)  休憩いたします。               (午前10時05分 休憩)              ――――――――――――――――               (午前10時12分 再開) ○議長(今竹大祐君)  再開いたします。  休憩前に引き続き議事を進めます。  今、委員長のほうから報告があって、議事進行で井奥議員から聞かれて、少し休憩中で調整をしましたけども、この伊保幼稚園の跡地をどうするかというのは、市全体にとって大きな問題ですので、その経緯等、もう少し煮詰まってくる段階では、また、きっちりと議会全体につないでいただいて議論をさせていただきますので、現時点ではそういう判断でお願いをしたいと思います。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  さっきの休憩中とはいえ、あるいは委員会の中で発言されたという言葉は、もう論外やと思いますけれど、それはとりあえず置いといても、期限はそんな長くないですよ。方向性、3月当初予算の段階では、4月1日から伊保幼稚園どうするかは、当然、議論になる話ですよ。  ぜひ、それまでにきちんと、1、そのままにして空き家にして放ったらかしにする。2、何らかの利用をする。ということは明確にしていただかないと、それは3月議会の議論の、補正予算の段階から、そもそも議論にならない話ですので、そこは期限はそんな長くないという。その前に、議長なりも賢明な判断されるでしょうけど、議会と相談したいというんやったら、何ぼでも相談受けて、1月でも、2月でも、全員協議会という高砂市独自の手法もあるんですから、意思形成過程の中でいろんな意見を戦い合わせるということも含めてすればいいと思いますけれど、それにしても、休憩中とはいえ、論外な発言もありましたので、ちょっとゆっくりとどういうことなのかということを、また、どこかの段階で、委員会は委員会で議論していただくにしたって、どっか全体の場でも議論しないと。何か教育に対する考え方、あるいは子ども・子育てに対する考え方が全然定まってないんじゃないですか、そのことを指摘して、とりあえず終わります。 ○議長(今竹大祐君)  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  先ほど、休憩中に副市長からのコメントもありましたけれども、委員長報告で述べられた中で、委員会の皆さんが、その考え方に全く異論も何も唱えられなかったのかということをまず伺いたいと思います。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  委員会の中では、私自身がこれまでの子ども・子育ての関係で方針が変わるのかということは聞いたんですが、それに対して答弁としては部長ではなく、副市長から先ほどの答弁があったということで、私自身もどうしてかなという部分は確認はさせていただいたところであります。他の委員からは、特段それに関する意見はございませんでした。 ○議長(今竹大祐君)  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  後日、詳しく議論はできるとは思いますが、ここで一言くぎを刺しておきますけど、幼稚園をこども園化するという問題、そしてまた、各こども園を集約してという問題は、そんなに軽々に変えられるもんじゃないでしょう。相当な議論を尽くした上で進めてきたはずなんですよ。  特に、幼児教育の無償化というのは、国のほうは消費税導入からというようなことをもう言われておりましたし、2年前にはもう既に、登市長が表明されて取り組もうとされておった。  そこで、アンケートまで取って、無償化が必要かどうか、ニーズも調査したでしょうが。それもしてたら、動向なんて読み取れるはずですよ。それも踏まえた上で、伊保幼稚園の移転、梅井保育園にこども園化、集約してというようなことで進めてきたわけでしょう。何を今さらニーズも、まだ動向もわからないと言ってるんですか。アンケート取って、それも踏まえた上で進めようとされとったんでしょう。  本当に局面、局面でおざなりに議論をするんじゃなくて、しっかりとこれまでの経緯、経過を踏まえて、本当に本筋で議論してくださいよ。  これから、本当にそういう形で、何のためにその公共施設の総合管理計画と、こども園化とマッチさせてやっているのかというようなこと、迷走しないように、しっかりと議論していきたいと思います。  これは、今、付託された議案でも何でもないですけど、そこは申し上げておきます。  以上。 ○議長(今竹大祐君)  他にありませんか。  18番、大西議員。 ○18番(大西由紀さん)  高議第82号、梅井保育園の整備(建設)工事請負契約の一部を変更することについては、反対といたします。  日本共産党は、平成29年9月26日の9月議会、高議第53号について反対しています。反対の理由については3点あります。  1点目は、保育所と幼稚園は制度も役割も異なる施設として歴史を重ねてきました。日本共産党は、認定こども園制度に反対のため、この梅井保育園は老朽化に伴い建て替えが必要と考えますが、梅井保育園と伊保幼稚園を統合して認定こども園化することが前提であります。認定こども園は、民主党政権時代、経済対策の一環として始まりました。そこには、保育所をどう増やすのか、児童保育をどう充実させるのかという視点はなく、規制緩和を通じて産業分野の形成を推し進め、財源は消費税としました。財源は消費税にしたことによって、この認定こども園を大きくする、推し進めていくためには、常に消費税を上げないといけない、こういうことが行われます。新制度により、子どもたちの環境が大きく変わり、保育を必要とする児童を保育所において保育しなければならないとする児童福祉法第24条1項と、実施責任がなくなった2項が併存しています。児童福祉法24条にある市町村の保育責任、そして幼稚園の私学助成制度を守り、充実させることこそ必要であり、よって、この契約変更には反対とさせていただきます。  2点目ですが、先ほども議論がありましたように、そもそも認定こども園ありきを推し進めたために、子どもたちが通っている伊保幼稚園を廃止し、遠いところまで、梅井のほうまで行かないといけないということになっておりますので、この認定こども園に急速に推し進めるということが問題であると考えます。  3点目は、このたび非飛散性のアスベストが出たことについてです。飛散性の安全性については、何度も説明していただき、資料を示していただきました。当初予定されていなかった住民への説明会を実施されたということは、非常に有意義なことだったと思います。しかしながら、2005年9月4日付読売新聞では、アスベストに対して検査能力の限界や、自然界に存在する鉱物でもあり、1%以下の規制には意味がないとした厚生労働省のことなどを理由に、含有率が1%であれば、非アスベスト製品として飛散防止策など義務は課されていなかった。その結果、従来の非アスベスト製品を切断するなどした際に、飛散したアスベストを知らずに吸い込む可能性が指摘されました。中皮腫・じん肺・アスベストセンターの永倉事務局長は、1%以下だから安全とはいえず、かえって誤解を招いたと対応のおくれを批判しています。また、災害リスク心理学の東京女子大の広瀬教授は、世界では既に28箇国が含有率ゼロで全面禁止している。0.1%でも規制が甘いとしていると指摘しています。私たち日本共産党は、まず、住民に真実を知らせ、現場で働く労働者、また、住民、施設を利用する子どもたちなどの命を守るために、適切に処理されていることを市がきっちりと説明し、適切な方法で処理されることを望みます。  よって、この梅井保育園整備(建築)工事請負契約の一部を変更することについて反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ありませんので、先ほども申し上げましたけども、この梅井保育園整備(建設)工事請負契約の関連の部分でありますけど、関係する部分で伊保幼稚園の後及び跡地の取り扱いについては、適切な時期に議論をいただくように考えておりますので、あわせてよろしくお願いいたします。  それでは、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第3、高議第83号、指定管理者の指定について(高砂市文化会館)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第83号、指定管理者の指定について(高砂市文化会館)は、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  18番、大西議員。 ○18番(大西由紀さん)  この施設は、コンサート、講演会など、文化を大切にする市民の場所です。また、この施設は福祉避難所の指定場所にもなろうとしています。災害の際に、市が責任を持って住民救助にあたるためには、この施設は自治体の直営にするべきです。指定管理者の制度は、地方自治体が本来担うべき公共サービスや公的責任を放棄し、市場原理に委ねようとするものです。住民サービスの低下や、職員の労働条件の悪化が問題になっています。行革の一環として文化の場までコストを下げるという道具に使われるのは許されません。市が直営で運営すべきです。よってこの議案は反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)
     私自身は公の責任というものを保ちつつ、実際の運営については別の形、民間が担うということも含めて、分野によってきちんとわけながら議論をしていくべきだと思います。  そういう意味で言えば、この高砂市文化会館は、この5年間の状況を見ても、業者なりのそれぞれの工夫、若干労働条件については疑問があるところもありますけれど、市民へのサービスという面では、いわゆる例えば直営、あるいは施設利用振興財団という直営に準じたような団体、そういったところに比べれば、さまざまな工夫をされ、さまざまな運営工夫、そして努力をされているところが見えてきています。  引き続き、努力をしていただくとともに、市側も建設環境経済常任委員会でも議論になりましたけれど、提案された内容については、しっかりとチェックをしていき、まさしくPDCAという言葉がこの間ずっと言われてますけれど、ちゃんとまず何をきちんと彼らは言っていて、それを高砂市も受けとめたかということをしっかりと最初の段階でチェックをして、しかもKPIという横文字がまたはやってますけれど、要は数値目標をしっかりと立てて、例えば明るく爽やかな接客なんていうのは、数値の検証がしようがありませんので、そういうのは目標にならないと思うんです。  だから、例えばちゃんと何回機関誌を発行するとか、あるいは何人の集客を見込むとか、そういう数値目標を当初お互いきちんと合意をしておいて、その後、しっかりと年2回の運用委員会とかもあるみたいですけど、その前に市当局が細かなデータチェックを行い、それを持って第三者機関たる運用委員会にチェックをしていただく、こういう仕組みがどうも、この指定管理者全体を通じてできてないようですから、この極端な直営か、あるいは委託かという議論を超えて、しっかりと直営であったら当然のことですし、直営でなくても市が責任を持って、市の施設なんですから、しっかりと市民サービスの向上に、民営化したほうが、指定管理した方が、よりよく市民にサービスが効率よく提供されるという観点で、当然、民営化を図るべきですから、その観点を忘れず引き続き指定管理、これ全般に通じてですので、後、一々は申し上げませんけれど、諮っていただきたいと思います。ということで、私はこの指定管理者の指定について、文化会館及び以下については、総論としては方向性チェックをしながら、その方向性については賛成し、なおかつ、そのチェックをさらに求めることを賛成意見として賛成いたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第4、高議第84号、指定管理者の指定について(高砂市文化保健センター)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第84号、指定管理者の指定について(高砂市文化保健センター)は、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  委員長にお尋ねします。  この文化保健センターについて、避難所の関係についての議論はどういうふうになったでしょうか、お聞かせください。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  福祉避難所、文化会館の1階展示集会室で、文化保健センターが福祉避難所に指定されているという中で、この福祉避難所については、福祉部、企画総務部、建物の管理者である健康文化部、そして指定管理者という、この四者にまたがる幅広い幅での整理が重要であると。しっかりと今後の取り組みとして、こういった福祉避難所での運営面での役割分担等もしっかりと今後決めていくということを企画総務部長からも確認し、今後、福祉避難所としての充実を図っていただきたいということで、委員会としてまとめております。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  同じく全般を通じて、さっき言い忘れましたので、全体的に指定管理については賛成いたしますけれど、どうも熊本震災を受けて、指定管理者と市のほうできちんと事前にあらかじめ災害が起きたときには取り決めなり、協定なりを行うべきだという総務省の指摘、技術的指導ですけれど、あくまで技術的指導とはいえ、そういった通知が行われている中で、じゃあしないという理由はないと思うんです。  国のいうことを、時々私は間違っていることもあると思いますが、おおむね技術的指導としてはもっともなことが多い中で、当然、このことをすることが、例えば地方分権に反するとか、市民サービスを悪化させるというときは、敢然と技術的指導であるということを明確にして戦うべきだと思いますけれど、災害のときに備えましょうよと。熊本のときには、かなりそのところでトラブルにもなったし、問題にもなってますよという、そういう全国的なデータベースとしての総務省がその役割を果たして、しっかりと技術的指導をいただいているのであれば、どういうふうにやるかは、後は地方が考えるべきですけれど、まさか国が指導されないからやらないというのではなく、市がしっかりと考えて、まさしくこの1個1個の事象について、考えて業者とも話し合いをしながら物事をつくり上げていくべきだと考えています。それが全くなされていないという現状が明らかになりました。  せめて、3月までの間に残された時間ですけれど、この契約案件が可決された後は、しっかりとその防災について、指定管理者とどのようにしていくのか。後のほうの議題ですけども、ユーアイ福祉交流センターといった施設においては、ボランティアセンターを開設するとなると、やっぱりもっといろんなところと、社会福祉協議会という、ちょっと外部の団体とも協定なりの議論をしなければいけないかもしれないというような、震災という日本においてはどうしても避けがたいような事象、この事象が起きるときに、どういうふうにしていくかという備えをしていくことが、私は行政の一つの役割だと思いますので、その役割が十分果たされていないということを指摘し、残された時間、しっかりと努力していただく、今回資料も出していただきましたけれど、幾つかの項目について、しっかりと指定管理者と詰めていただくことを指摘して、全体としては賛成いたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  18番、大西議員。 ○18番(大西由紀さん)  文化保健センター、指定管理委託について、平成27年から福祉拠点から文化施設へ移行し、会議、イベントやカルチャースクールの会場として使用されています。また、福祉避難所に指定されています。  明日起こるかもしれない災害に対して、やはり指定管理者ではなく、市が管理するべきだと考えます。指定管理者制度は、地方自治体が本来担うべき公共サービスや公的責任を放棄し、市場原理に委ねようとするものです。  住民のサービスの低下や、職員の労働条件の悪化が問題になっています。市が直営で運営すべきだと思います。よって、この議案は反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第5、高議第85号、指定管理者の指定について(高砂市向島多目的球場)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第85号、指定管理者の指定について(高砂市向島多目的球場)は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第6、高議第86号、指定管理者の指定について(高砂市民プール)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第86号、指定管理者の指定について(高砂市民プール)は、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  18番、大西議員。 ○18番(大西由紀さん)  市民プール指定管理委託についてです。  2003年6月の通常国会にて、地方自治法244条の改正が行われ、指定管理者制度が導入されました。その背景には、財界の強い要求にこたえて、自治体のリストラを推し進める小泉構造改革の流れがありました。  指定管理の委託は、自治体が本来担うべき公共サービスや公的責任を放棄し、市場原理に委ねようとするものです。また、市民プールは市民の命に直結するものです。国民や市民の税金でつくった施設を使用し、運用費は税金と利用料で賄われるこの指定管理者制度には反対です。  アルバイトのプールの監視員が確保できるのかが問題です。市が直営で運営するべき重要な公の施設を指定管理者に委託することは、自治体の責任です。よって、この議題は反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  個別には言わんとこうと思ったんですけど、プールについて、やはりちょっと看過しがたいので、ちなみに直営時代もプールは、当然、夏休み期間は委託をしていたんです。直営で民間委託と指定管理者というのは、結局は同じことだと考えているんです。  だから、一つ一つの事柄について、やっぱり現場を見て、現場の中から判断していくべきだと考えています。  そういう意味で言えば、直営で民間委託と制度的には同じ話なんですけど、指定管理者になった後、ここの前の業者は私は非常に評価ができる運営だったと考えています。もちろん、1回痛ましい事故がありまして、そういった欠点もありますが、それは直営だったから防げたかというと、非常に私は怪しい話だと考えています。事故報告もしっかりと出していただきました。そういう意味では、一部の失敗例はともかくとして、全体としては、例えば簡単な話ですけど、トイレについても非常に直営のときは汚かった、この業者になって非常にきれいになったというような、やっぱり目に見える変化がありました。あるいは、空気入れの貸出とか、さまざまな直営では思いつかないようなことをやっぱりやってくれていました。  しかし、残念ながら今回はその業者が撤退されて、新しい業者になるということで、まさしく大西議員が指摘されるような危険性が再び起きる可能性があります。そこは、しっかりと前の業者並み、あるいはそれ以上の運営をしていただかなければいけないということをきちんと踏まえて、この契約案件が可決されるようですけれど、可決された後は、しっかりと業者と詰めていただきたいと考えています。また、このプールの行く末についても、時々ぽろぽろと廃止も含めてとか、施設の管理計画の中でも民間譲渡も含めたというようなことが書かれていますけれど、そういった重要なことについては、しっかりと市民も交えて議論していただく機会を設けていただきたいと思っています。  以上で賛成意見を終わります。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。
     本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第7、高議第87号、指定管理者の指定について(高砂市総合運動公園体育施設)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第87号、指定管理者の指定について(高砂市総合運動公園体育施設)は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第8、高議第88号、指定管理者の指定について(高砂市生石体育センター)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第88号、指定管理者の指定について(高砂市生石体育センター)は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  委員長に1点伺いたいと思います。  この生石体育センター、非常に老朽化が激しいと思うんですが、5年間の契約、将来的な展望に立った上で、総合管理計画でも廃止の方向というのは打ち出されていると思うんですが、その点について、今後のあり方、体育振興の関係から、どのような議論を経て結論を導かれたのかということを少し教えていただけないでしょうか。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  本会議で指摘のあった事項につきまして、いろいろと現場も生石体育センターの老朽化の度合い、また、耐震がされていない部分も、特に小中学校の体育館においては、非構造部材の照明器具についても、もう耐震化が行われた中で、現場も確認させていただきましたが、まだそういった耐震化、非構造部材の耐震化も全く行われていないという大変危険な状態であるという現場も確認させていただき、一方、当日もたくさんの方が、利用者が卓球等でいらっしゃって、そういう現場も確認させていただきました。  その現場を確認していく中で、当委員会として、その卓球利用者については、やはり市内各所に今卓球施設等もできる場所も増えているという部分ですので、そういう備品等も充実させていきながら、5年後の廃止に向けての取り組みは進めていただきたいという部分を確認もさせていただいたところです。また、本会議で指摘のあったこの修繕等は、ちゃんと利用者に不便をかけてないのかという部分については、本日の追加参考資料bRの18ページのところに、平成29年度での修繕箇所が示されております。  これに関しては、指定管理料の中で指定管理者等が修繕を行っていただいているという、利用者には極力不便をかけないように取り組みをしていただいているという部分で、今後5年間で廃止という中で、しっかりと利用者等に説明もし、しっかりと取り組んでいただきたいという委員会での審査も踏まえて、今回の指定管理者等については了としております。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第9、高議第89号、指定管理者の指定について(高砂市ユーアイ福祉交流センター)を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高議第89号、指定管理者の指定について(高砂市ユーアイ福祉交流センター)は、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  18番、大西議員。 ○18番(大西由紀さん)  高砂市ユーアイ福祉交流センター、指定管理委託についてです。  高砂市ユーアイ福祉交流センターは、ボランティアセンターの指定場所になっています。災害の際に、市が責任を持って住民救助にあたるためには、この施設は自治体の直営にすべきです。指定管理者の制度は、地方自治体が本来担うべき公共サービスや公的責任を放棄し、市場原理に委ねようとするものです。  住民サービスの低下や職員の労働条件の悪化が問題になっています。行革の一環として、コストを下げるということは許されません。市が直営で運営すべきです。よって、この議案は反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第10、高議第90号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(高砂市総合運動公園))を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高議第90号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(高砂市総合運動公園))は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第11、高議第91号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(向島公園))を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高議第91号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(向島公園))は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。
     本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第12、高議第92号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(松原公園外76公園))を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高議第92号、指定管理者の指定について(高砂市都市公園(松原公園外76公園))は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第13、高議第93号、指定管理者の指定について(高砂市市ノ池公園キャンプ場)を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高議第93号、指定管理者の指定について(高砂市市ノ池公園キャンプ場)は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第14、高議第94号、指定管理者の指定について(高砂市駐車場)を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高議第94号、指定管理者の指定について(高砂市駐車場)は、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第15、高議第95号、高砂市消防団員の定員、任用、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。  本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会に付託されました高議第95号、高砂市消防団員の定員、任用、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第16、高議第96号、高砂市議会議員及び高砂市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。  本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会に付託されました高議第96号、高砂市議会議員及び高砂市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第17、高予第30号、第8回平成30年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。  まず、第1条第2項第1表、歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議を願うことといたします。  第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第7款商工費を議題といたします。  各委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  高予第30号、第8回平成30年度高砂市一般会計補正予算、歳出第1款から第7款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。
    ○議長(今竹大祐君)  各委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見ありませんので、次に進みます。  第8款土木費、第9款都市計画費、第11款教育費を議題といたします。  各委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  歳出、第8款から第11款のうち、建設環境経済常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  各委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見ありませんので、歳出の審議を終わり、引き続きまして、歳入をご審議願うことといたします。  歳入全款を議題といたします。  各委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  歳入全款のうち、建設環境経済常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  各委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  文教厚生常任委員長にお聞きします。  歳出のとこで聞けばよかったのかもしれませんが、児童福祉法に定める子育て短期支援事業と里親との関係について、本会議で議論がありましたので、資料も出ておりますが、結局どういうような議論になったのか、お聞かせください。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  この里親制度、また、今回の短期支援事業については、これまで県の事業として子どもセンターで行っていて、施設のほうでの取り組みで、県の事業としてしているので、実態については、高砂市等についても、なかなか里親の状況等もこの市内では里親の登録件数がゼロ件であったという程度しか今わかっていないという中で、今後、児童養護施設が市内にできるといった中で、今後については、こういった里親制度についても、しっかり市としても状況等も把握しながら、研究もしていき、しっかりと今後、支援充実に向けて、市としても取り組んでいきたいという当局の答弁をいただいたところです。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  確かに、極小に近い人数であるので、議論になっていた里親なりの活用もというような状況ではないということがわかりますけど、まず、高砂市でゼロという答えでしたかね。東播磨もかなり少ないという状況。この今日の追加参考資料bRの31ページにあるように、県の目標が毎年6人増というような、平成41年までの状況がそんな状況ですので、高砂市においても、なかなか数値目標も難しいのかもしれませんが、しかし、さまざまな課題を網羅していると言われている高砂市子ども・子育て・若者支援プランには位置づけがないということですよね。  これについては、何か議論があったんでしょうか。この位置づけは、やっぱりどっかではするべきだと。県の事業でももちろん支援プランに入っているものがありますので、こういったことについては、数値目標も含めて位置づけをすべきだと思うんですけど、そういう議論はあったでしょうか。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  今後につきましては、さきほど申しました当局が研究を進めていく中で、また、随時当委員会にもつないでいただきながら、議会等もこの辺の取り組み状況についても確認をしていきたいということで、委員会として審査をしております。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見ありませんので、歳入の審議を終わり、次に進みます。  第2条第2表、債務負担行為の補正を議題といたします。  各委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  第2条第2表、債務負担行為の補正のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  各委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  総務常任委員会委員長にお尋ねします。  この改元対応に伴うシステム改修について、追加参考資料bRの2ページから5ページで出していただいてますけれど、要は議論のポイントは、通常の保守点検の中でこの改元対応はできなかったのかということが議論のポイントで、それは建設環境経済常任委員会で、例えばほかのシステムで幾つかお聞きするところによると、13本とか16本改正しなければいけない。例えば、画面と、それから帳票という打ち出しのほうで改正しなければいけない。しかし、例えば10本ぐらいは通常のものでできるけれど、それ以外は無理なんですというような、だから今回計上しているんですというような答弁をいただきました。  じゃあ、それぞれのシステムについて、どういった分類がされているんでしょうか。そういった通常の、例えば業務システムなんか4,363万円も、平成29年度でしたら5,400万円も保守点検料、年間保守委託されているわけですよね。じゃあ、その中において、対応できるものとできないものがあったのかどうか。そのことについて、議論があったらご紹介ください。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会の中では、こちらの資料を出していただきまして、どの部分が今回の改修に当たるのか、どの部分がもともとの保守の中に含まれているのかというような確認を行っております。  和暦連携に関しましては、もともとの保守の中に含まれている。しかしながら、各個別の帳票の変更に関しましては、今回の改修に含まれているということで、各主要保守作業内容の中のカスタマイズ部分は別途見積もりとするというところに改元対応が含まれているため、今回、別途債務負担行為であげているというようなところを確認しております。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  しかし、そういう議論の中で確認ということなんですけど、例えばご存じですかね、公営住宅電算システムは、保守点検の中で全く対応できないと。だから、100%今回改元対応にするという報告をいただいている。あるいは、そういうこと自体もちょっとわからないということの答弁をいただいています。  逆に、農地台帳システムは、先ほど紹介したような状況であると。それぞれ各システムばらばらになっているんじゃないです。一元的な対応、あるいは契約内容、保守点検の内容、ここまでは対応するということがなってない状況なんじゃないです。あるいは、この保守の点検についても、契約はとにかく何が起きようと、どうあろうと、これだけの額だということなんですかね。5,400万円、あるいは4,363万円ということで、例えば、その年はあまりそういった障害も何もなかったけれど、じゃあ返していただくとか、そういう議論はいつもないんですか。お答えお願いします。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  申し訳ございませんが、その和暦連携が必要なそのシステムが、滞納管理システムと当初予算予定のコンビニ交付システムであるということは確認をしておりますが、それ以外のことに関しては、総務常任委員会の中では議論がございませんでした。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  市の当局もそうなんですけれど、分割されて、それぞれの自分とこの部局だけのことを考えて、ほかの情報も収集しないでやっていくと、それぞれ矛盾が起きてくるということは、高砂市決算特別委員会も含めてたくさん起きています。  意見に切りかえますけれど、その中でトータルたる、例えば企画総務部、財務部といった全体を見渡す部局、あるいは副市長、市長といった全体を見渡している立場の人たちが、そういったところを大きな総論の部分と、各論の部分、それぞれのものがどうなっているのかという両方からチェックをしないと、こういった問題について、全体的な改善が行われないと思います。  特に、今回この改元対応ということで浮き彫りになってきましたけど、コンピュータの通常のこの保守点検ということについても、しっかりと全体を見直すことによって、年間のこれはもう全部が一般財源ですから、基本的には。一般財源を節約するということにもつながっていくと考えます。あるいは、その範囲の中で、さらにきちんとシステムを組んでいくということもできるかと思います。
     このコンピュータの保守点検をどうあるべきなのか、あるいはコンピュータ全体の電算をどうしていくべきかというのは、全庁的課題だと思いますので、これは各担当に任せているとか、各担当が何とかしようかという話でばらばらにするのではなく、全体的な統括部局がしっかりとチェック、それもこうであろうという、何となくではなく、しっかりと個別のチェックを行っていって、各担当とも議論をしていきながら、全体的なよりよい改善の方向に向かっていくべきだと考えていますが、そういった中で、今回残念ながら議論されていなかったということですので、このことについては、3月議会を含めてしっかりと議論していきたいと考えてますので、そのことだけ申し上げて、全体としては賛成いたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  文教厚生常任委員長に伺いたいと思います。  債務負担行為おのおの付託されました、その指定管理の管理委託の限度額の関係なんですが、この限度額の根拠はどのように確認されましたでしょうか。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  申し訳ございません。債務負担行為の限度額についての質疑は行っておりません。 ○議長(今竹大祐君)  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  私ども建設環境経済常任委員会のほうでは、当然、確認いたしております。  当然でしょう。これ、それぞれの指定管理の中で、協定の案が示されてます。そこで、全く契約の金額、真っ白なまま出されてるんですね。本来ならば、案としてその限度額を示した上で、これで指定管理やりますよということを我々に知らせた上で問うべきなんですよ。  その根拠は何かといいますと、もともと事業計画書を出してきた、提案の中での収支予算書、その中の年度ごとの指定管理料というのが向こう側が提示してきている。それを足した合計金額なんですよ。それが適正かどうかというのを本来は確認した上で我々は議決しなければならないということなんです。  私どもは確認しました。当然、その根拠としてのあれはなくとも、その資料として提示された事業計画書、あるいは収支予算書を是として、委員会で判断されたと、好意的に判断して私は賛成したいと思います。              (「議事進行」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  議事進行、13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  どないなってるんですか。そのことを言うっていう話だったんですよ。それは、ちょっと文教厚生常任委員長も気の毒なのは気の毒で、私も議論ができずに、北野議員が議論されて、その中で委員会としての確認もされて、それは議長にもつないで、全体のとこにもつなぐべきだという話で終わってることですけど。これ、具体的に北野議員言われたけど、仮協定書というのを結んだら、仮協定書の数字がこの数字になるということだから、ほんなら仮協定書を当初からやったら当初に間に合うんだったら当初、無理だったら追加資料としてでも出して、こういった数字の根拠を確認すべきではないかということで、はい、そのとおりです、次からそうしますと言ってたのに、議長も知らない、文教厚生常任委員長も知らないってどういうことですか。ちょっと整理してください。 ○議長(今竹大祐君)  休憩いたします。               (午前11時08分 休憩)              ――――――――――――――――               (午前11時12分 再開) ○議長(今竹大祐君)  再開いたします。  休憩前に引き続き議事を進めます。  各委員会で少しでこぼこがあったようですけども、今、休憩中にも聞かせていただいてわかりましたので、この仮協定をされた中で、積算の根拠が示されるということなので、今後はやはりきちっとその部分は示していただいて、結論を導き出すということにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見ありませんので、次に進みます。  第3条第3表、地方債の補正を議題といたします。  各委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  第3条第3表、地方債の補正のうち、総務常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  各委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見ありませんので、次に進みます。  第1条第1項、歳入歳出予算の総額を議題といたします。  委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会に付託されました第1条第1項、歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  19番、坂辺議員。 ○19番(坂辺勝彦君)  日本共産党を代表して、歳入歳出予算の総額について、反対の意見を述べます。  第1に、歳出第7款商工費、商工業振興事業、ふるさと寄附金記念品発送等事業委託料などについてであります。なぜ、自治体ふるさと納税を集めるようになったんでしょうか。  そこには、小泉内閣の三位一体改革で、国庫補助金・負担金の削減や、地方交付税、税、税源移譲を含む国と地方の税源配分が見直され、地方財源を削ってきたことがあります。住民税等の地方税は、自治体の行政サービスの費用を住民が負担し合う仕組みです。ふるさと納税を利用すると、寄附額の多くが住民税等から控除されます。住んでいる自治体のサービスを受けるのに、そこには住民税を十分に払わないという事態が起きます。  ふるさと納税を自治体が競い合った結果、都市部では地方に寄付する住民が多く出ました。行政サービスの財源が大幅に減った自治体も出るなど、弊害が目立っています。返礼品競争の過熱防止や、富裕層優遇とならないように仕組みを見直すことを求めます。  第2は、債務負担行為の補正の指定管理委託についてであります。  一番の問題は、住民の福祉の増進を目的として、その利用に供すると定義されている公の施設における市民サービスの維持、向上がどうなるかです。公の施設で管理者の利潤や効率最優先の運営が行われれば、住民福祉を増進するという大きな目的を見失ってしまうのではないでしょうか。それを基準にして、指定管理委託を私たちは判断しています。  市民プールについては、人員体制は常勤職員2名で、非常勤の監視員が10名から15名とし、監視員は監視業務専門ではなく、一人一人が複数の業務にかかわるマルチジョブを採用するとしています。それによって、働く人の処遇や労働条件の悪化により、市民プール利用者の人命尊重が危惧されます。  文化会館、文化保健センター、高砂市ユーアイ福祉交流センターについては、地方自治の本旨、市民の安全、健康、生活、福祉を守るという自治体の役割から見た場合、それぞれの施設は市民とともに築き上げてきたものです。  営利企業の参入によって、運営されるデメリットは、コストの効率が優先されたり、労働条件の悪化があります。市民は、継続的、安定的に自治体からの施策を受ける権利があります。地域住民のための施設という観点からしても、住民のサービス、利益に否定的な感がぬぐえません。  第3の理由は、地方債の補正の保育所整備事業についてであります。  保育所整備事業には、梅井保育園の認定こども園化が含まれています。  以上の理由から、歳入歳出予算の総額について、反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案は、起立により採決いたします。  本案、各委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、各委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第18、高予第31号、第2回平成30年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高予第31号、第2回平成30年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することに、ご異議にありませんか。
                 (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第19、高予第32号、第2回平成30年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計補正予算を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高予第32号、第2回平成30年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することに、ご異議にありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第20、高予第33号、第2回平成30年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高予第33号、第2回平成30年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することに、ご異議にありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第21、高予第34号、第2回平成30年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。  本案は建設環境経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  5番、鷹尾議員。 ○5番(鷹尾治久君)  建設環境経済常任委員会に付託されました高予第34号、第2回平成30年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  委員長から報告あって賛成はいたしましたけれど、幾つか留意点について発言したいと思います。  追加参考資料bRの151、152ページで示されておりますけれど、まず、現実起こったことは151ページの真ん中にあるように、この影響額が出ておりますけれど、今まで実施設計を行い、修繕工事を行ったものが、2,400万円、あるいは250万円のお金が無駄になってしまったということになります。工事の影響で、これだけのものが失われ、そしてその後、今から1,000万円の債務負担になって、どれぐらいの額かわかりませんけど、設計業務をこれから再度委託し、これから2年近くかかって、また修繕工事を行っていくということになっていきます。  これは、何でこんなことが起きたかということについて、課題、問題点で書かれていますけれど、影響はよくわからない、実際に起きたことについては、後の報告書は出てきておりますけど、かなり難しい、文系の私にはなかなか読み砕けないような、さまざまな分析はされていますけど、結局、最初に設計されたことよりも変化が起きて、結局破壊が行われていったという、端的に言えばそういうことなんですが、じゃあその責任は、例えば河道掘削の影響ということも考えられるけれど、それは立証できません。あるいは、設計業者、施工業者、それぞれにも問えません。当時の市役所職員についても問えませんということで、誰も責任をとらない、誰も何もならないという現状になっています。  後で振りかえった中で、151ページの下にあるように、実は古新堰堤と別の堰堤のほうでは、しっかりと国土交通省と協議をした実績の資料も示されました。議長も出席されて、そのことも言われました。  そういったことが今回行われていない、しっかりとした丁寧な協議、あるいはその協議内容を公開することによって、議会あるいは市民にしっかりと知らせて、そのことを持ってして国土交通省と再度交渉する。河道掘削の影響があったんではないかという交渉するということができなかった。協議も十分ではなかったし、その内容をしっかりと公開しなかったということも含めて、今となってはこの河道掘削の影響というのは立証、あるいは議論ができないという状況になってしまっているということです。  悪影響としてはもう一つ、152ページにあるように、実はこの工事分担金は六ケ井水利組合という組合、あるいは三菱製紙、カネカからお金をいただいて共同事業として行ってきたということがあります。じゃあ、このお金の一部がさっき言った2,650万円の案分が、結局のところ失われてしまったということになった場合、じゃあもう一度、六ケ井、三菱、カネカにすいません、こういうことでもう一回やり直しで、これだけの分担金をお願いすることになりますといったときに、当然、向こう側の方々も、じゃあ一体何なんですか、自然が、自然災害が、自然災害がと言いますけれど、そんなこともわからず設計されてたんですか、そんなこともわからず施工されてたんですか。あるいは、もしかして、国土交通省の方が河道掘削されてたけど、あの影響はどうなんですか、市の職員の方、誰が責任とられるんですかということは、誰も責任とれません、何もわかりません。弁護士とも相談したけれど、何もできないから今回やっぱりもう一回お願いするんですということになりますよね。  文書をきちんと残していく、そして相手方と交渉する、交渉の結果もきちんと文書に残していく。このことによって、他社に対して、ほかに負担をお願いする人、市民に対してもしっかりと説明できるということができていない弊害がここにも出てきているわけです。ということで、全体としてやむを得なく了としますし、債務負担ですから、これからさらに詰めていく中で、もう一回予算としては提案される。あるいは工事費はもっと後になって提案されていくわけですから、工事費の現状とか、設計が確定化していけば、工事費も大体見積もりが出てくるでしょうから、そういった中で、さらにこの悪影響がどこまで膨らんでいくのか、どれぐらい高砂市の負担が増えていくのか、あるいはほかの三者に対して、どう説明をしていって、その方々も了承していただけるのかどうか、見きわめていきたいと思いますけれど、しっかりと責任を持って管理者はもちろんのこと、やっぱり全体の責任を負うリーダーも含めて、全体的にしっかりとこの課題について説明責任を果たし、そして、今後繰り返さないような仕組みをどうつくっていくのか、もう一度考え直していただきたいと思っております。全体としては賛成いたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第22、高予第35号、第1回平成30年度高砂市病院事業会計補正予算を議題といたします。  本案は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  11番、迫川議員。 ○11番(迫川高行君)  文教厚生常任委員会に付託されました高予第35号、第1回平成30年度高砂市病院事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  特別委員会でも議論されていますので、経営の現状、あるいは文教厚生常任委員会の方々も、毎月の状況について、報告事項という形で議会でもチェックされていると思います。  その中において、今回、やむを得ないということで認めるわけですけれど、しかしながら、本当にこの病院のあり方についてどうしていくのか。2月か3月ぐらいには、あり方検討委員会から、3月31日までが期限ですから、当然、どこかの段階で報告されるんだと思いますけれど、報告を受けてから、どなたかが言われてましたかね、報告を受けてからが、これからが大きな勝負となっていきますけれど、前、私9月議会で申し上げましたよね。市長、あるいは事務局長、まさか、あり方検討委員会出てから、うだうだと考えて、1年、2年先延ばしにまたなるんじゃないですかと。そんなことはないですよね。来年9月ぐらいには、しっかりと何らかの方針はもう出てますよねということを確認して、それは当然と言われたん違うんですかね。どうもこのままでは怪しいんじゃないか。  経営について、常に保留して先送りするという、悪い体質がまたも繰り返されるんじゃないか。そういっている間に、どんどん、どんどん病院の経営がさらに悪化していく、そういう状況になりはしないかと非常に危惧してます。  また一方、ちょっと矛盾するようですが、でもしっかりと直営できちっとやっていただく、あるいは少なくとも議論の間はしっかり頑張っていただくためにも、2億円と言わず4億円、あるいは全体的な見きわめの中で5億円といった、少なくとも最終的に3月補正でお金を入れるんであれば、それを前倒しをして、同じ額でもいいから、しっかりと12月に補正をして、そういう心配がない、少なくともたくさんの心配がある中で、このお金を回すという、お金のやりくりをするという苦労からは逃れられるということは、市当局の責任として、市民病院にやれる数少ないことではないですかという指摘、改めてこの賛成討論の中でも繰り返させていただきます。  来年度、また多分、残念ながら、そんな急に経営形態を変えるとか、あるいはいろんな施策を打つとしても、そう急に物事は変わらないと思います。方針は早く出してほしいですけど、方針を仮に早く出したとしても、3月までの報告、そしてその後、4月、5月に早急に打ち出したとしても、来年12月にはまた同じ議論をしなければいけないと思います。  そのときには、私は一時的なこの繰入金、しっかりともっと増額をして入れるべきだということを指摘して、全体としては賛成討論をいたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本案、委員長報告どおり決定することに、ご異議にありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認めます。  したがって、本案、委員長報告どおり原案可決いたしました。  日程第23、陳情のことを議題といたします。  本件は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  総務常任委員会に付託されました陳情のこと、「所得税法第56条の廃止を求める意見書」採択についての陳情書について、高砂民商婦人部、部長、上田千香子氏から提出されております陳情につきましては、審査の結果、賛成少数で不採択と決しておりますことをご報告申し上げます。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  賛成少数だったということですけど、賛成者の意見、反対者の意見、ご開示いただけますでしょうか。
    ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  まず、賛成者の意見でございます。  家族の働き分を所得とみなさない第56条の規定は差別であり、家族の働き分を認めないのは、憲法13条違反である。そして57条がいつも過去の不採択理由の中では出されるが、女性が働いていることが法のもとに判断されているのかというところに関しては、いささか疑問であるということ。また、2009年11月の参議院においても、検討していきたいという答弁があり、男女共同参画基本計画の中の基本的な考え方の中でも、56条に関しては疑問の声が挙がっている。そして、全国504の自治体が採択している中で、全国的にも採択の動きがあるというような意見でございました。  続きまして反対意見ですけれども、56条に関しましては、家族間の取り決めによる恣意的な所得配分となる可能性を防ぐための取り決めであり、必要な条項である。また、57条も踏まえて、第三者に判断をしてもらうことは公正な課税の上で必要であるため、56条は廃止すべきではない。白色、青色申告に関しましては、どちらもメリット、デメリットがある中で、選択によって不利益をクリアすることはできる。また、57条で青色申告は可能であり、57条も含めた議論が必要であって、慎重な討論が必要であるため、今回の廃止に関しては不採択とすべきである。  56条の立法趣旨、過去の判例を踏まえると、合憲と判断されているところもあるので廃止すべきではないということ。また、税法の改正は必要であるものの、所得税法56条に限った見直しというのは疑問が残るというような意見がございました。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  もうちょっとかみ砕いて説明いただきたいんですけど、57条とか言われている、その青色申告との話になって、陳情の中でも青色申告すればいいと言われますけど云々かんぬんという言葉があります。  私自身は、青色申告と白色申告の区別の話であって、別に法の平等とかいうものではなく行われて、青色申告という制度があり、青色申告だったらこの方々の趣旨、さまざまな家族に対する労働費を払うこと、それがちゃんと控除になるということは行われるんですよね。そのあたりの青色申告と白色申告の議論について、ご紹介いただけます。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  青色申告と白色申告に関する部分での意見につきましては、先ほども申し上げましたとおり、57条で青色申告が可能であるために、それを利用することによって、専従者給与を設定しておれば、この方々の意見は解消されるのではないかというような意見。また、そのメリット、デメリットがあるということで、選択によって不利益をクリアすることはできるというような意見がございました。 ○議長(今竹大祐君)  13番、井奥議員。 ○13番(井奥雅樹君)  意見に切りかえます。  私は前から言っておりますけれど、基本的に専従者の給料を支払いたければ青色申告にすればいいと思います。そうでなくて、簡易な手続によって、青色申告は基本的には税の原則からいって、しっかりと納税の義務を果たすためには、公平な納税を果たすために、やっぱり堂々としっかりとさまざまな手続をして、税の控除を受けるという一つの青色申告というものがあり、それをある意味で緩和するような形で、白色申告という形で、簡易な手続によって、控除額というのはいろんな限界がある。指摘されているような家族のさまざまな手伝いについて考慮されないというような限界はあるけれど、その限界も判断して白色申告にされることもできる、選択の問題です。必ずみんな青色申告にしろとか、白色申告にしろという中でこういう議論をされるんならわかりますけど、そうでなくて、二つの選択があって、二つの選択のどちらを使ってでもいい。ただし、当然大きなメリットを得るためには、大きな義務を果たさなければいけないという青色申告と、小さなメリットしかないけれど、小さな義務でいいという白色申告との違いだけのことでありますから、わざわざその白色申告を青色申告のほうに近づけなければいけない、それは法の平等に反するからというのは、ちょっと違った議論だと思います。ということで、私としてはこの陳情に反対いたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  19番、坂辺議員。 ○19番(坂辺勝彦君)  私はこの陳情に賛成の立場で意見を述べます。  所得税法第56条では、個人の事業者と生計をともにする配偶者や家族が、事業から受ける報酬を事業の必要経費と認めず、配偶者や家族の働き分は事業者の所得に合算すると規定しています。  これは、明治時代に制定された所得税法にさかのぼり、家父長に絶対的な権力を持たせた家制度に基づいています。戦後税制の民主化が進められ、1949年のシャウプ勧告も、家族の働き分の合算、課税制度を廃止し、個人別に課税するように指摘していました。ところが、個人事業者については、民主的家族制度が十分に定着していないことを理由に、所得税法第56条の規定は残され今に至っています。  賛成の理由の一つは、家族の働き分を認めない所得税法第56条は、全て国民は個人として尊重される。生命自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法、その他の国政の上で、最大の尊重を必要とすると規定されている憲法第13条に違反している点です。  所得税法第56条により、事業者の経費が過少に算定され、事業主は多く税金を負担することになります。家族は、所得証明がとれないなどの不利益を被っています。保育園や奨学金の申し込み、住宅ローンなど、所得証明が必要なサービスが受けられません。  総務常任委員会の議論で、所得税法第57条に青色申告の制度があり、ここで家族分の給与は必要経費として認められているから、採択する必要がないのでは、そういう意見がありました。  しかし、個人事業者の確定申告の基本は白色申告です。あくまで、青色申告は例外的な規定です。さらに、2014年1月からは、全ての事業者に帳簿への記帳が義務づけられたことにより、白色申告と青色申告に格差を設けて、白色申告に家族の働き分を認めないという理由は現実的になくなっています。  問題は、女性が働き手として自営業で果たしている役割が、法のもと適切に評価されているかどうかではないでしょうか。戦前の家制度による女性差別を残す所得税法第56条は、憲法第13条に照らして廃止すべきです。  理由の二つ目は、2009年11月、参議院財政金融委員会で当時の藤井財務大臣は、家族従業員の勤労に対する扱いについて、しっかりと検討していきたい。また、2010年3月、衆議院経済産業委員会では、当時の直嶋経済産業大臣も所得税法第56条の問題について、全般的に見直してみる意義があると答弁をしています。また、現在、国税庁ホームページには、親族が事業から受ける対価の取り扱いについてという、税務大学校研究部教育官、齋藤信雄氏の論文が掲載されています。内容は、所得税法第56条の規定の合理性に疑問を投げかけ、結論として所得税法第56条の規定を廃止し、親族間の取引であっても第三者間取引と同様に扱うべきだとしています。  さらに、第4次男女共同参画基本計画は、女性が家族従業者として果たしている役割が適切に評価されるよう、税制等の各種制度のあり方を検討すると明記しています。  理由の三つ目は、世界の主要国では、家族従業者の働き分を必要経費と認めています。国連の女性差別撤廃委員会は、2016年に女性の経済的自立を事実上妨げていると指摘し、日本政府に所得税法の見直しを勧告しました。  こうした動きにこうして、所得税法第56条の廃止を求める意見書を採択した地方議会は504自治体、約3割にのぼっています。このように、所得税法第56条は、見直しの方向で動き出しています。  家族従業者の労働を正当に評価しない所得税法第56条の矛盾が明らかになりました。働き分を経費に認めることは、経営を支える配偶者や子どもが自立して生きるための基本的な要件です。  以上の理由から賛成といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。  本件に対する委員長報告は、不採択であります。  したがって、本陳情を採択することについて採決いたします。  本件、採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。                   (起立少数) ○議長(今竹大祐君)  起立少数であります。  したがって、本件、不採択といたします。  継続審査中の日程第24から日程第32までの各会計決算認定についてを一括議題といたします。  本案は決算特別委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。  8番、島津議員。             (8番 島津明香さん 登壇) ○8番(島津明香さん)  高砂市議会決算特別委員会に付託されました事件の審査が終わりましたので、高砂市議会会議規則第102条の規定により、ご報告申し上げます。  経過でございます。平成30年10月3日に付託され、平成30年10月12日、26日、30日、11月2日、5日、6日、12日、13日、14日、15日、21日、22日、26日に審査をいたしました。また、現場視察を、平成30年10月19日に行いました。  結果です。高議第60号、平成29年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について、高議第61号、平成29年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、高議第62号、平成29年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、高議第63号、平成29年度高砂市介護保険事業業特別会計歳入歳出決算認定について、高議第64号、平成29年度高砂市広域ごみ処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、高議第65号、平成29年度高砂市水道事業会計決算認定について、高議第66号、平成29年度高砂市工業用水道事業会計決算認定について、高議第67号、平成29年度高砂市下水道事業会計決算認定について、高議第68号、平成29年度高砂市病院事業会計決算認定について、以上、各会計認定すべきものと決定します。  意見でございます。  我が国の経済状況は長期にわたる景気回復を続けており、企業収益は過去最高を更新し、就業者数も大幅に増加するなど雇用・所得環境は改善を続け、消費も持ち直しが続いている。景気回復は戦後最長が視野に入り、賃金は春季労使交渉では、中小企業を含め、定期昇給を含む月例ベースで2%程度の高い上昇が続いている。  一方、企業の人手不足感はバブル期以来の水準にまで強まっている。こうした背景には、人口減少・高齢化や生産性の低い働き方、現役世代の不安感などがあげられる。  このような中、高砂市においては、総合計画に掲げた将来都市像に向けて市民福祉の向上に努め、将来にわたって魅力と活力あるまちづくりを進めていく必要がある。新庁舎建設・学校給食センターの建設・広域ごみ処理施設建設・浸水対策に加え、公共施設の総合管理計画やインフラ整備、市民病院の経営改善などへの対応が求められ、なお厳しい行財政運営が続くと予想される。  今後、行政経営プランに沿った行政サービスの見直しや質の向上、たかさご未来総合戦略に沿った地域の総合力の向上になお一層の取り組みを持って臨むべきである。  ついては、9月定例会における総括質疑を含め、本委員会での指摘、意見等を真摯に受けとめ、今後さらに厳正な財政運営をはじめとする市政運営を行うよう要望する。  全体的事項です。  急激な人口減少への対策については、たかさご未来総合戦略に基づき施策が行われているものの、人口が8万人台に突入する中、喫緊の課題である。組織のあり方も含め、人口減対策並びに人口減に応じたまちづくりにふさわしい行政運営に努めること。  市長と各部の連絡や報告、相談については、部局間で差がないように適切に努めていただきたい。また、高砂市文書取扱規程に基づき、政策決定における事項については、適正な取り扱いに努めること。  備品管理については、全庁的に統一された基準を作成の上管理するとともに、保管場所のうち行政財産の目的外使用にあたるものについても、適正な取り扱いに努めること。  時間外勤務については、健康面、効率面、経費面を考慮の上、年間ベースの把握だけでなく、短期的な管理も行いながら長期間労働の解消に努めること。  時間休暇の届け出については、庶務事務システム導入後も所属長による代理申請も可能であり、遅刻と区別がない状況が続いていることが判明した。勤怠管理については、取得状況を明確に把握の上、適切な管理に努めること。  一般会計の歳出です。  滞納管理や不納欠損については、税等の納付に対する市民の不公平感につながらないよう、徴収事務等について引き続き努力願いたい。また、債権の不納欠損のうち、高額案件については金額確定後、議会に報告することを確認した。  今後、大規模建設事業など、多額の財源が必要になる中で、法人市民税の影響も大きいことから、市内企業の動向も把握した上で健全な財政運営に努められたい。  歳出です。  総合教育会議について、会議後に市長部局内でのフォローアップが行われていないことがわかった。今後のフォローアップ体制を検討いただきたい。  固定資産税の減免措置について、高砂市固定資産税減免取扱要綱5条8号に基づく、特別の事由があるものでの減免措置があった。減免については、市民の不公平感を招かぬよう、適正な手続のもとでの実施に努めていただきたい。  顔認証システムの導入、証明書等のコンビニ交付等、初期投資が行われている中、マイナンバーカードの普及率は目標に達していない。マイナンバーの安全な運営に努めつつ、マイナンバーを用いた事務の簡潔化、マイナンバーカードのさらなる普及に取り組むとの答弁を得た。  病院事業会計への繰り出しについては、資金不足が発生しないよう、安定的な繰り出しを行うこと。  はり・灸・マッサージ等施術費助成金については、同じ月に何度も使用されている事例も見受けられることから、適正な使用を確保するように努めること。  つながる未来実行委員会が交わした契約については、早期につながる未来実行委員会と一般社団法人高砂市観光交流ビューロー間で確認書等を交わし、確実に契約を継続すること。  兵庫県との調整が必要な課題(高砂海浜公園の管理、竜山橋の通行など)については、必要十分な協議に努める上、進捗があった場合には議会に報告をいただきたい。  コミュニティバスの運行については、乗降客が著しく少ないバス停もあることから、役割を明確にした上でルート再編を行うなど、実態に即した検討を行うこと。  企業会計の水道事業会計です。  滞納管理については、料金センター任せになっている点が見受けられた。今後は、料金センターが行う業務と市職員がするべき業務を整理の上、滞納管理に努めていただきたい。  下水道事業会計です。  下水道使用料は公債権であるものの、これまで水道料金に則した債権管理となっており、財産調査等が行われていなかったことがわかった。今後は、公債権として適切な債権管理に努めること。  病院事業会計です。  市民病院の経営は依然として赤字が続いている。幹部調整会議の内容を市長部局とも十分に共有の上、引き続き赤字改善の経営に努めていただきたい。  以上です。 ○議長(今竹大祐君)  委員長報告は終わりました。  委員長をはじめ、委員の皆様には本当にご苦労さまでした。  全会計にわたり、ご質疑並びにご意見をお受けいたします。  ご質疑並びにご意見ありませんか。  14番、鈴木議員。 ○14番(鈴木利信君)  委員長にお聞かせいただきたいと思います。  先ほど報告いただきました、3ページの一番上の丸になるんですけども、時間休暇の届け出において、庶務事務システム導入後も所属長による代理申請も可能であり、遅刻と区別がない状況が続いていることが判明したということになってますけども、これにつきましては、現在どういう状況が続いているということなんでしょうか、詳しくお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(今竹大祐君)
     8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  決算特別委員会の中で状況を把握いたしましたところ、現状、庶務事務システムが導入され、時間休暇、いわゆる遅刻といいますか、始業後にすぐに時間休を取るという場合につきましては、その当の本人が来られていない状況でも、直属の所属長による代理申請が可能であるというような状況があるということがわかりました。  そのような中で、連絡をいただいたときに、かわりに所属長が代理として、その庶務事務システムの中で時間休を申請している状況があるということを確認しております。 ○議長(今竹大祐君)  14番、鈴木議員。 ○14番(鈴木利信君)  そうしましたら、高砂市として遅刻という現状はどういうふうになっているのか、それだけちょっと現状お聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  平成29年度におきましても、遅刻の申請はゼロであったということを委員会の中で確認をいたしております。 ○議長(今竹大祐君)  14番、鈴木議員。 ○14番(鈴木利信君)  そうしましたら、それについては、結局所属長のほうで判断されて、何かそういった遅刻じゃないような形で時間休が取られているとか、そういったこともできるということでよろしいんですか。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  あくまでもご本人の方からご連絡をいただき、代理で所属長が時間休を申請しているということで、所属長が判断をしてそういった申請をしているということは事実としては確認をしておりません。 ○議長(今竹大祐君)  他にありませんか。  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  決算特別委員会の皆さん、本当に長い間ご苦労さんでございました。  委員長の報告を見ますと、適正なとか、適切なという表現が非常に多い。どのような意味があるのか。  まず1点目として、全般的事項の二つ目の事項で、市長と各部との連絡や報告とかが、文書取扱規程に基づいて、政策決定における事項については適正な取り扱いに努めることという、その部局間で差がないように適切に努めていただきたい。これ、どういう意味なんですか。  市長と各部との連絡や報告が、その自治法なり、条例なり、規則なりに違反した取り扱いが行われておったということなんですか。それを、どのように治癒するように提案されたのか、具体的にお答えいただきたい、それが一つ。  それともう一つは、先ほどの勤怠管理、適切な管理とはどのような意味なんですか。今、代理申請も可能であると。ということは、その制度は制度にのっとった形で運用されていると。それについては、違法でも、条例違反でも、規則に違反しているわけでもない。だったら、何が不適切なんですか。それをしっかりと指摘して、この問題は私が決算特別委員会、もう相当前に指摘した事項が、いまだに高砂市役所においては、一切遅刻が発生していないと。非常にすばらしいことなんですが、実態はどうかと言えばこういう状況だということなんです。それが一切まだ、いまだに是正されていないという、その点について、何を指摘したのかということをしっかりと、何が不適切で、適切な管理とはどのように行うのか。それについては、どういう方法があるのかということを指摘されたんでしょうか。  最後に、はり・灸・マッサージ等の施術助成金について、これも質疑の段階でも議論になりましたが、同じ月に何度も使用されている事例も見受けられると。これが、条例、あるいは規則等に違反しているんですか、使えないんですか。その点、確認されたんでしょうか。適正な使用の確保とはどういう意図で言われているのか。それをしっかりとお答えいただきたいと思います。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  まず、全般的に申し上げますと、ただいまご指摘いただきました三つの事項に関しまして、全てにおきまして法令違反というようなものはございませんでした。  まず1点目、市長と各部との連絡、報告、相談に関するところですけれども、決算特別委員会の中で確認をいたしましたところ、ほうれんそう会議が行われているというようなことを確認をいたしましたが、こちらは要綱に定めがない会議であり、その会議体としてどのような位置づけにあるのかというとこが不明瞭な点もございました。また、連絡シートにつきましても、運用に関する文書は存在するものの、文書取扱規程には明記されていないシートであり、こちらに関しましても、使用状況が各部の中で差があるというようなことが決算特別委員会の中で明確となりました。  そのような中で、適切に努めていただきたいというようなところで、意思決定に関しましては、意思決定として要綱には定められていない会議であるものの、しっかりと行っていきたい。また、連絡シートについても、必要性についても検討課題とはするものの、運用に関しまして、しっかりと取り組みを行った上で、運用をしていきたいというようなご答弁をいただいておりますので、そういった意味を込めまして、適切、適正に取り扱いに努めていただきたいというようなことで、意見として書かせていただいております。また、連絡シートにつきましては、一部連絡シート自体を決裁としてみなしているような事項が見受けられたことから、決裁は決裁で別でしっかりと上げていただくというようなところで、文書取扱規程に基づき、適正な取り扱いに努めていただきたいというところで書かせていただいております。  時間休暇の届け出におきましても、現状の高砂市の運用に関しましては、何かに違反をしているというようなことではございませんが、他の民間企業などでは遅刻とみなされるのではないかと思われる事例に関しても、所属長による代理申請によって、時間休暇となっているという懸念があるため、そのあたりに関しまして取得状況をしっかりと所属長が把握をしていただきたいということで指摘にあげさせていただいております。  続きまして、はり・灸・マッサージ施術費等助成につきましても、こちらに関しましても、現状の運用規則の中で法令違反、条例違反ということはございませんでした。このたびも、12月定例会の予算質疑の中でも明らかになっておりますように、いただいた分は一度に使うことができるということもありますが、そのことに関しましても、一箇月のうちに幾つも使われる方というのが、本当にこの制度趣旨に合致しているのかというような懸念があることから、今後に関しましては、助成券に有効期限を設けるということや、また、本人への確認ということも検討していかなければならないというような答弁をいただきまして、審査を終えております。 ○議長(今竹大祐君)  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  先ほどいろんなお答えいただいたんですが、非常に適正とか、適切とかいう中で、法令に違反していないけれども、非常に抽象的に指摘されて、さも意見を述べているようには見えるんですけど、実際、中身が本当にあるのかというようなところもあると思うんです。  例えば、市長と各部との連絡や報告、ほうれんそう会議なる会議とか、あるいは連絡シートなる文書が全く文書取扱規程等に定められていないものが存在し運用されている。  しかしながら、それはその市長部局の内部規範であって、どのような運用されようと、そこは別にやってもらったらいいわけです。それが、条例なり、規則なりに違反していると、明らかにしっかりと決裁文書であげて、起案から始まって、最終的に決裁を行う、意思決定、責任の所在を明確にした上で証拠として残しておくと、そういった文書取扱規程に存在していないような決裁があるんではないか、意思決定があるんではないか、そこが問題じゃないかと。そうでないと、明らかにならないではないか。ひいては情報の公開、あるいは説明責任を果たせないでしょう。そこを指摘しておかないといけないんじゃないでしょうか。その点が非常に曖昧で、ここの指摘というのは私はちょっと不満なんです。  それともう一つは、時間休暇の届け出の関係なんですが、問題は代理申請は可能ですけれども、時間休暇の申請の時間が、届け出が後になってはいないのか。そこが問題じゃないんですか。それをまた、代理でその遅刻の時間帯に申請を出して、それを認めてしまっているのかどうなのか、そこに問題があるんではないんですかというのを、ずっと昔から指摘していたんですけれども、その点はいかがなんですか。それは、虚偽の申請じゃないんですか。代理とはいえ、本来は遅刻としてしなければならないところを上司が代理で休暇届を出してしまっている、そこが問題じゃないですか。  本来ならば、そういった形で公文書の偽造には当たるのか、当たらないのか。そういったところまで踏み込んで議論されたんでしょうか。  最後に、はり・灸・マッサージ、制度の趣旨に合致しているかどうか。制度の趣旨を確認されたんですか。同じ月に何度もやっても、それは個人の権利であって、年間にその12回マッサージを受ける権利、これはいつ行使しようとも大丈夫だ、構わないんだと、そういう制度であれば、何も同じ月に何回行こうが大丈夫なわけです。そこまで規制はしていないということは答弁では言われておりました。であるならば、制度の趣旨をもう一度考え直して、運用を当局がしっかり改める必要があるのではないか。  高齢者の方の、はり・灸・マッサージの施術のサービス、医療行為じゃない部分については、月1回程度が適当であるというような考え方をしっかりと当局が持った上で運用する。それが必要なんではないか、そういう指摘をしなければいけないんではないかと思うんです。  今のままでは、この制度については何ら違法性も、不正も見受けられない、本当に不正があるのかどうかというのは、本人に直接あなたは月4回も5回も行ってますけどというのを確認して初めてわかるわけですけれども、その確認はされているんでしょうか。最後につけ加えますけど。その点が非常に私は疑問がありますので、その点についてもお答えいただきたい。 ○議長(今竹大祐君)  8番、島津議員。 ○8番(島津明香さん)  まず、遅刻に関するところで時間休暇の届け出においてというような部分に関しましては、事後に申請があったというようなところで、所属長が代理申請を行っている件数があるというようなことに関しては確認を行っておりますが、公文書偽造というようなところまでは議論が及びませんでした。  はり・灸・マッサージ等施術助成金に関するところでございますけれども、制度の趣旨というところを細かく確認はしていないものの、一箇月のうちに幾つか使われる方というのが、本当にその制度に合致しているのかという論点で議論をさせていただきまして、今後、本人への確認ということも検討していきたいということでした。  平成29年度の事例に関しましては、特に本人確認は行ってはおりませんが、国民健康保険での医療分との請求が同時にあがっていないかというところに関しましては、確認が行われておりまして、その点に関しては同時にあげられている事例はなかったということで審査をしております。 ○議長(今竹大祐君)  15番、北野議員。 ○15番(北野誠一郎君)  意見にしたいと思います。皆さん本当にお疲れさまでした。  報告を聞いた中で、本当に違法性のあるような問題というものは見受けられないということで、私も認定すべきと判断をいたしまして賛成いたしますけれども、ただ一つ残念なのは、私は時間休暇の届け出、この点については、相当前から指摘した上で、いまだにこのような形で代理申請ということがなされているということが非常に問題だと思います。これ民間企業だったら、どんな事情であれ遅刻は遅刻なんですよ。時間休暇、休暇の届け出というのは、前日までに届け出て初めて許されるものなんですよ。電車がおくれた、交通事故にあった、どんな問題であれ遅刻は遅刻なんですよ。  それをしっかりと認識した上で、上司が代理で時間休暇を、その遅刻の時間、規定の時間以降に届け出る。これは明らかになれ合いの社会ですよ。職員の皆さん、緊張感を持って仕事をしていただきたい。本当に皆さん一生懸命仕事をしていただいているのはわかるんですけれども、なれ合いにならず、村社会のようにして傷をなめ合うように相手をかばい合う、そういう仕事のやり方はやめていただきたい。ひいては、それが互助会の問題等々で市民の批判を受ける、そういう対象になってくるわけですよ。  そこをしっかりと認識した上で、まず、最初に遅刻の問題、時間休暇の問題、早急に今回の決算特別委員会の指摘以降、改めていただきたいと思います。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。  19番、坂辺議員。 ○19番(坂辺勝彦君)  決算認定について、一般会計、国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、介護保険事業特別会計、広域ごみ処理事業特別会計について、反対の意見を述べます。  一般会計では、社会保障、税の番号制度システム整備事業は、国民の収入、財産の実態を政府が把握して、税と保険料の徴収強化と社会保障の削減を押しつけるものです。また、個人の情報が漏えいしたり悪用されれば、取り返しがつかない甚大なプライバシーの侵害や、なりすましなどの犯罪につながり、危険性、犯罪性を高める問題を抱えています。  マイナンバー個人番号カードの年齢別では、平成30年5月末で70歳代、29.4%、60歳代23.3%、50歳以下は10%を切っていて、マイナンバーカードは証明書カードの域を脱していません。  顔認証システムの導入、コンビニによる証明書等の発行なども、初期投資に対しての費用対効果はないに等しいものでした。これから先、なおも市の1,000万円の負担でコンビニによる証明書等の交付と、各事業所に郵送される地方税の特別徴収の決定通知書の発送料200万円など、税金の無駄遣いを指摘したいと思います。  国民健康保険事業特別会計は、市民の支払い能力をはるかに超える保険料が大問題です。国保財政を危機にしているのは、加入者の所得減、貧困化です。国保世帯主の4割は年金生活者、3割が非正規労働者です。国保制度の根本的な改革はもはや避けられません。国庫負担増による国保料の引き下げ、保険証取り上げや機械的な滞納制裁の中止、貧困打開による制度の再建など、抜本的な改革が必要です。  後期高齢者医療事業特別会計は、高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで、負担増と差別医療を押しつける稀代の悪法です。2008年の制度導入以来、既に4回にわたる保険料値上げが実施されています。高齢者の生活を圧迫する重大な要因となっています。  高齢者に際限のない保険料の値上げを押しつけ、負担増を我慢するか、医療を受けるのを我慢するのかを迫るという制度本来の害悪が高齢者に襲いかかろうとしています。差別制度を廃止した上で、減らされてきた高齢者医療に対する国庫負担を抜本的に増額して、保険料、窓口負担の軽減を推進することが急務だと考えます。  介護保険事業特別会計は、利用料の引き上げが高齢者や家族の暮らしを直撃していることが問題になっています。介護保険の利用料は、2000年の制度発足以来ずっと1割負担でしたが、一定の所得の上、単身世帯では年収、年金収入と280万円以上の利用料を2割へと引き上げを行いました。当時、厚生労働省は余裕のある人が対象などと説明をしていましたが、同時に食費、移住費の負担増も実施されたことも重なり、実施直後から認知症の人と家族の会の調査では、こつこつ蓄えてきた老後の資金がみるみる減っていく、負担が増えて生活が成り立たないなどの悲痛な声が寄せられました。道理のない利用者負担増と介護の安心を壊す害悪中止、撤回こそ必要だと思います。  最後に、広域ごみ処理事業特別会計は、ごみ処理施設の大型化だけではなく、ごみの減量化が、そして資源化こそ大事だと主張をしてきました。大型化にすれば、ごみが大量に必要となり、減量化に逆行します。さらに、有害物質による環境汚染やパッカー車の振動が増大し、住環境に深刻な影響が出ます。  以上の理由から、決算認定については反対といたします。 ○議長(今竹大祐君)  他にご発言ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り、各会計について、順次採決いたします。  高議第60号、平成29年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について、本案は起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第61号、平成29年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第62号、平成29年度高砂市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。
     高議第63号、平成29年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第64号、平成29年度高砂市広域ごみ処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、本案は起立により採決いたします。  本案、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。                 (起立多数) ○議長(今竹大祐君)  起立多数であります。  したがって、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第65号、平成29年度高砂市水道事業会計決算認定について、本案、委員長報告どおり認定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認め、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第66号、平成29年度高砂市工業用水道事業会計決算認定について、本案、委員長報告どおり認定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認め、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第67号、平成29年度高砂市下水道事業会計決算認定について、本案、委員長報告どおり認定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認め、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  高議第68号、平成29年度高砂市病院事業会計決算認定について、本案、委員長報告どおり認定することにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(今竹大祐君)  ご異議なしと認め、本案、委員長報告どおり認定することに決定いたしました。  これで、決算特別委員会の審査を終了いたします。  以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  本日は、これで散会いたします。  明14日午前10時から再開いたしますので、ご参集願います。               (午後 0時19分 散会)  地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。   平成30年12月13日               市議会議長   今  竹  大  祐               署名議員    砂  川  辰  義               署名議員    迫  川  高  行...