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平成30年度予算特別委員会−03月13日-03号

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  1. 宝塚市議会 2018-03-13
    平成30年度予算特別委員会−03月13日-03号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成30年度予算特別委員会−03月13日-03号平成30年度予算特別委員会   開会 午前 9時29分 ○大河内 委員長  おはようございます。  予算特別委員会3日目を開会いたします。  審査におくれが生じていますので、簡潔な御質疑、答弁を心がけていただきますようにお願いをいたします。  本日、予定では教育費までということになっていますので、御協力のほどお願いいたします。  それでは、衛生費の審査からいたします。  説明を求めます。  赤井行財政改革担当部長。 ◎赤井 行財政改革担当部長  それでは、衛生費につきまして御説明を申し上げます。  予算説明書の10ページをお願いいたします。  款4衛生費につきましては、本年度予算額62億9,669万6千円、前年度予算額61億4,535万6千円、前年度と比較しまして1億5,134万円、2.5%の増となっています。前年度より増となりましたのは、塵芥処理事業、病院事業会計補助金、特別会計宝塚市営霊園事業費繰出金などの増によるものです。詳細につきましては、186ページから217ページに記載をしております。  本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明を申し上げます。  186ページをお願いいたします。  186ページでは、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の人件費のほか、衛生費で総額12億2,870万8千円の人件費を計上しています。  次に、189ページをお願いします。  189ページでは、水道事業会計補助金を2,689万円計上しています。次に、予防接種事業を6億6,316万円計上しています。  次に、193ページをお願いします。  193ページでは、健康づくり推進事業において、健康たからづか21評価調査委託料を135万8千円計上しています。次に、がん等検診事業を3億5,418万6千円計上しています。
     次に、197ページをお願いします。  197ページでは、特別会計宝塚市営霊園事業費繰出金を2,773万4千円計上しています。  次に、199ページをお願いいたします。  199ページでは、生物多様性戦略推進事業において、生物・生態系調査業務委託料を45万円新たに計上しています。  次に、201ページをお願いいたします。  201ページでは、省エネルギー促進事業において、省エネルギー給湯機買替助成金を60万円計上しています。次に、健康センター管理運営事業において、web予約システム使用料を97万2千円新たに計上しています。  次に、203ページをお願いいたします。  203ページでは、病院事業会計補助金を14億2,749万2千円計上しています。  次に、211ページをお願いいたします。  211ページでは、塵芥収集事業を6億7,228万1千円計上しています。  次に、213ページをお願いいたします。  213ページでは、塵芥処理事業を9億5,315万7千円計上しています。  次に、215ページをお願いします。  215ページでは、新ごみ処理施設整備事業において、測量調査業務委託料を1,022万円計上しています。  以上で、衛生費の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○大河内 委員長  説明が終わりました。  それでは質疑に入ります。  質疑はありませんか。  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  そしたら、トップバッターということで、何点か伺っていきます。  まず最初なんですけれども、説明書の189ページにあります予防接種事業に関して幾つか伺いたいんですが、まず一つ、お年寄りの方に対する肺炎球菌ワクチンの接種率が今どのようになっているかということを伺いたいのと、また、副反応、小さな子どもは特になんですけれども、重篤な副反応が出たというような報告が昨年度、今年度においてあったのかどうかということをまず伺いたいと思います。  2つ目は、説明書の193ページのがん等検診事業について伺います。  これ、資料でいうとナンバー45になるんですが、この対象者数の分母のとり方が変わって、いうたら実施率が大きく下がっておるわけですけれども、例えば肺がん検診でいうたら14.6%、大腸がんで12.2というような状況で、これをどうやって引き上げていくのかというのはなかなか難しい問題やと思うんですけれども、どういう手だてを来年度講じていくのかということをまずはお聞きしたいのと、あと、大体、例えばわかりやすい肺がん検診なんかですと受診者の数が2万1千ちょっとということなんですが、特にこれ、健康センターでどれだけの数をこなされているのかということと、あと、市内の各医療機関において、最もたくさんされているところで大体何件ぐらいされているんかというようなことを教えていただければと思います。  その次に、妊婦健診について伺います。  28年度の成果報告書なんかを見ますと、助成金額が8万6千円に増額した中で、特にそれが原因になって受診者の数が大きくふえたというわけではないんですけれども、やっぱり妊娠、出産をこれから控えていく中で、妊婦健診をしっかり助成していくということは非常に大事なことやと。自治体としても、妊娠、出産をサポートしていくという上で大事なことだと思います。  昨今、いろいろ全事務事業見直しなんかもあって、これまで議論されてきましたように施策によっては廃止、縮小されていく中で、この妊婦健診に対する8万6千円の最大助成というのは、来年度以降も基本的には堅持していく姿勢なのかどうかということを確認したいと思います。  4つ目なんですが、説明書でいうところの199ページの再生可能エネルギーの導入の推進事業ということで、宝塚市、再生可能エネルギーをどんどんやっていきましょうということで取り組んでいるんですけれども、先般の総務常任委員会のほうで、北部地域のソーラーシェアリングに対して固定資産税を減税するという措置の延長が否決になったと、その議案が。このことによって、再生可能エネルギーの導入に対して一体どのような影響が考えられるのかということを、まず、この4つを伺っていきたいと思います。御答弁お願いします。 ○大河内 委員長  佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長  私のほうからは、予防接種、それからがん検診のこと、また妊婦健診のことについて御答弁申し上げます。  まず、肺炎球菌のワクチンの接種率でございますが、28年度について申し上げると、37.2%という数字でございました。26年度から開始をしておりますが、それほど大きな差は出ていないのかなという感じで受けとめております。  それから、子どもさんの予防接種の副反応の御報告でございますが、やはり接種によってはと硬結といいまして、接種部位に腫瘤といいますか、塊ができやすかったりとか、また発熱とかいうこともございますので、そういった部分では何件か御報告は上がってきておりますけれども、軽微なものというふうなことで判断をしております。  それから、がん検診でございますが、資料を提出させていただいていますが、なかなか実施率が伸び悩んでいるというところがございます。どうやって上げていくかというところでございますが、30年度については新たにweb予約ということで、健康センターのがん検診、特定健診や後期高齢者の健診もそうですが、web予約でいつでも御自宅からスマホやパソコンで御予約ができるということで、予約をすることのハードルを下げることによって少し受診率に効果があるのではないかというふうなことを考えております。引き続き、無料クーポン券であったりとか受診勧奨というふうなことも継続して行ってまいりたいと思います。  それから、妊婦健康診査の助成ということでございますが、やはりこれはみとみ委員からも御指摘のあったように、非常に妊娠、出産を支えるという、経済的な意味での支えという意味では非常に大事なことだと思っております。現在8万6千円ということで、28年度から少し増額をしまして助成をさせていただいていますが、30年度についても引き続き助成を続けてまいりたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  古南地域エネルギー課長。 ◎古南 地域エネルギー課長  私のほうからは、ソーラーシェアリングですね。否決になった場合に延長されなくなったような場合、この西谷地域における取り組みにどのような影響があるかについてお答えをさせていただきます。  この小規模事業用太陽光発電設備課税免除制度なんですけれども、平成27年4月から制度が開始されまして、ちょうど西谷のソーラーシェアリング、現在6基導入されておりますけれども、ほぼ時を同じくして、平成27年のほうから取り組みが進んでまいりました。  私どもの西谷のほうでは、西谷ソーラーシェアリング協会というのが中心になりましてこの導入を進めております。昨年も私たち、10月に西谷地域でソーラーシェアリングに対する講演会、国の方を招いて説明した講演会を開いて、地域への理解というものを支援させていただきました。そのときとか、通常仕事をしていく中で、いろいろソーラーシェアリング協会の方からも伺っているんですけれども、非常にこのソーラーシェアリングの取り組みというのは、こちらとしては再生可能エネルギーを推進するということなんですけれども、地域にとりましては農業の活性化、維持につながっていると。同時に農業と太陽光発電というものを行っていまして、これが農業の維持、耕作放棄地の防止になってくるというようなものとして地域では考えておりまして、さらに、高齢化が進んでいく中で新規就農者が入ってきたりという実例もありますし、高齢者対策にも売電収入があるということで、地域の安定につながる。農家の安定につながり、地域の活性化につながる。  そして、これが、国の方も来まして、農林水産省の優良事例として取り上げられて、非常に全国から注目を浴びていると。地域の方が実際にやって、農業と両立させている優良なモデル。特に太陽光発電の、太陽光の害で収穫が落ちるというようなこともなく取り組まれているという状況も聞いています。  地域の方には、一層これをツールとして地域おこししていきたいというふうに考えておりますと聞いておりますので、市のほうがこの支援体制をこれまで維持してきたことによりまして、地域もどんどんこのソーラーシェアリングに対して、地域おこしに安心感を持って取り組んできている中で、この支援制度が途切れるということになりますと、ちょっと地域のほうとしては一旦しぼんでしまう部分があるのかなというふうにも感じておりますし、今3基新たにつくろうという動きに対しても、どのように御判断されるかということはちょっとはっきりとはわかりませんけれども、非常に関心を持っておられます。  FIT価格のほうも年々下がっておりますので、この3基以外にも次の年度、またその次といったところで、このソーラーシェアリングを展開していく中では非常に厳しいものになっていくのではないかというふうに考えておりますので、新しい策が何かということは、私たちはこの課税免除制度が、今市の財政状況も厳しい折、有効な手段と考えて上げさせてもらっていまして、一旦これが途切れてしまう形になりますとこの機運のほうもしぼんでしまうのではないかなということで、危惧はしております。  以上です。 ○大河内 委員長  簡潔な答弁をお願いいたします。  松岡健康推進課長。 ◎松岡 健康推進課長  私のほうからは肺がん検診、健康センターのほう、集団検診のほうでやっています人数のほうに関しまして答弁させていただきます。  健康センターで平成28年度受診されておられます方は、4,538名でした。  以上でございます。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  そしたら、御答弁受けた上で、またお伺いをしていきます。  予防注射に関してなんですけれども、何年か前に子宮頸がんワクチンが積極的に勧奨しませんということになって、昨年度ぐらいやともうゼロになっているんでしょうか。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  子宮頸がんワクチンについては、接種勧奨をもう控えるということですので、実際にはゼロ件になったりとか、ただ、若干新規に受けたいという方はいらっしゃいますので、その方については接種をしていただいております。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  それは新規でやりたいという方ですか。2回目とか3回目とか。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  新規で接種されたいという方もいらっしゃいます。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  その際には、場合によっては重篤な副反応が出て、長年後遺症が残るということはきちっとやっぱり説明はされているんですかね。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  はい、そのとおりです。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  この子宮頸がんワクチンに関してはいろいろ全国的な問題にもなっていますので、より丁寧な説明をした上で受診者の方に判断していただくということで、これからもお願いしたいなというふうに思います。  その次に、説明書の201ページでweb予約、先ほど御説明あったと思うんですが、これによって一体どの程度効果が見込まれるかというのは、大体どのぐらいの積算というか、見積もりをされているのか教えてください。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  事業者のほうから説明を受けた感じでは、従来、電話予約で殺到していた予約の開始日については、非常にそれがなくなるということでの事務改善であったりとか、また、市民にとってもいつでも予約ができるというふうな点で、結果的にweb予約とお電話での予約というのが半々ぐらいの感じで実績としてなっているというふうなことでは御説明を受けております。宝塚市でもそのような効果を考えております。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  このweb予約の告知というのは、これから広報誌とか、あとホームページなんかでやっていかれる御予定ということでいいんですかね。 ○大河内 委員長  松岡課長。 ◎松岡 健康推進課長  委員のおっしゃるとおり、ホームページ、それから広報等で、いざスタートしたときにはお知らせする予定で考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  今、多くの方がスマホを使って情報をとったりとかしている時代でもあると思いますんで、こういうことが始まりましたということはより幅広くいろんな人に知っていただくようにまたやっていただきたいなというふうに思うんですが、このweb予約のシステムを使って、健康センターで検診をいろいろやられる。いわゆる健康診断の健診から検査、がん検診等々も検診やってはると思うんですが、大方、健康センターで実施しているような検診のたぐいというのは、今、一定もう全てカバーできるような形になっているんですか。それとも、特定健診と後期高齢者健診とか健康ドックとか、そういうところに限定してやられるのか、それをちょっと教えてください。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  今考えておりますのは、特定健診と後期高齢者健診、それと各がん検診についてはweb予約の対応ができると考えております。健康ドックについては少し様子を見させていただきたいというふうに思っておりまして、これは事前に予約をする関係もありますのでかなり先まで予定が詰まっているということと、定員の枠が非常に少ないということがございますので、なかなかweb予約と電話予約の同時進行というのができないということがありまして、ちょっと様子を見たいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  こういったことでネットを利用することによって、がん検診の受診率が上がっていくきっかけになればいいと思います。また、それと同時に、やっぱり広報、啓発というものをどんどんこれからも強めていく必要があるのかなというふうに思いますんで、そのあたりよろしくお願いいたします。  それから、妊婦健診については、先ほども御答弁いただいたとおりいろいろ施策の縮小が今般されている中、これをきっちり維持していっていただきたいなと思います。ただ、いろいろ行革で施策の縮小と廃止なんかが上がっていっているわけですけれども、この妊婦健診をさらに拡充するというような試算とかはされたりしますか。 ○大河内 委員長  佐藤室長。 ◎佐藤 健康推進室長  はい。試算としては、ようやく28年度から8万6千円に少し額を増額できたというところですので試算まではできていないんですが、近隣平均が、平成29年4月のデータによりますと9万2,221円という数字が出ております。それよりは少ないというふうなこともありますので、やはり増額というふうなことは一応検討しないといけないというふうには考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  この8万6千円という今助成額が、阪神間では割とあるほうなんかなと思いますけれども、先ほどもお話あったように、全国レベルで見るとそれほど決して大きな助成額ではないと思いますんで、財政状況厳しい中ではありますけれども、妊娠、出産をさらに力強くサポートしていくというようなことも検討していただきたいなというふうに思っております。  最後に、ソーラーシェアリングのお話なんですが、いろいろと御答弁の中で、これが、ソーラーシェアリングをやることが農業の活性化であったりとか農業の維持であったりとか新規の就農者を呼び込んでくる、全国的な優良事例として厚生労働省のほうなんかでも取り上げられている、それが地域おこしになっていくということで、これ、議会開会中なんで、一体物事がどういうふうに成り行くのか見ていかないかん側面もあるとは思うんですけれども、やっぱりこのソーラーシェアリング、支援していくことによってそういった効果が実際に出ているということですから、何とかこの支援の体制を考えていっていただくようにぜひお願いしたいなと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○大河内 委員長  古南課長。 ◎古南 地域エネルギー課長  この制度の継続自身は、私たちの側としてはそれが継続されることを希望しまして、結果によってまた支援策を考えていくんですけれども、これまでも、特に最初の導入の時期なんかでありましたら、手続、農業委員会の手続なんかのそのような面でも、なかなか前例がないということで難しい中、市や県のほうでのサポートといった形で手続に関するサポートをしたりとか、地域で懇談会を開いたりというふうな形もしていきましたので、引き続きそういった啓発、やっていく上での正しい理解というものを地域の方に持っていただいて進んでいきますよう、ぜひ努力していきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  行政としてもいろんな知恵絞って、ソーラーシェアリング導入に対する支援というのは続けていけるような形で頑張っていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかに。  江原委員。 ◆江原 委員  この衛生費で、他会計の補助金やら繰出金が3つあるんで、まずその件を。内容じゃなくてです。内容の部分も、若干聞きたい部分もありますが。  まず、189ページの水道事業への補助金、2,689万。これは、この保健衛生総務費でこれが出ているというのがちょっとよくわからないんですが、それが1点目と、あとの2つも共通なんですけれども、この2,689万の補助金を決めたという、こういう額に決めたというのはどういう、水道局との何かいろいろあると思いますけれども、どういう部分で補助金として出すというのが決まったのか。  2番目が、203ページの病院への補助金。これが14億2,700万余出ていますけれども、これもほかの水道局からも出ていたりするんですけれども、この一般会計で14億を出すという部分の理由というのは何なのか。  それから、戻りますが197で、市営霊園へのこの繰出金。これは2,773万円余が今回二重丸で、繰出金で出ていると。これは、この数字をはじいた根拠は何なのか。とりあえずこの3点。 ○大河内 委員長  影山環境部長。 ◎影山 環境部長  私のほうから、市営霊園の繰出金なんですけれども、こちらのほうは、この30年から3霊園を統合して市営霊園の特別会計に移行しますので、今一般会計で持っております、市営霊園で持っています剰余金、基金等を繰り出すという形で考えております。 ○大河内 委員長  上田行財政改革室長。 ◎上田 行財政改革室長  上水道、それと病院事業に対する補助金という件ですけれども、どちらの分にも共通して言えるんですけれども、総務省のほうが地方公営企業に対しますいわゆる繰出基準というのを公表しておりまして、そちらの中にいろいろな基準が明記されております。
     基本的には、それぞれの会計で収支をもって、収入をもって充てることができない事業、例えば病院事業なんかでいいますと小児医療でありますとか救急医療でありますとか、なかなかちょっと採算性のとれないもの。逆に、採算性がとれないがゆえに公的病院としてやっていかないといけないようなもの、そういったものに対して一定の基準を示しておりまして、その基準にのっとった形で、補助金という形で各会計のほうに出しているというような内容になっております。  ちなみに、この繰出基準にのっとって市のほうが両会計に対して繰り出した場合は、一定、交付税のほうにおいても一定の措置はするというふうな形の基準を示されております。基本的にはこの基準にのっとった形で繰り出しをしている。ですから、繰り出しということで、補助金という形で出している形になっております。  それと、1点目の上水に対する補助金についても、保健衛生費のほうの総務費の目で出しているという理由につきましては、ちょっと私のほうも具体的なところは確認はしておらないんですけれども、過去からこの目で整理をしているという経過になっているんですけれども、一応、保健衛生としての全般的な考え方の中で、総務費というところから支出をしているのではないかなというふうには考えております。  以上になります。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  だから、この3つともそうなんですけれども、その繰入基準に基づいてなんですけれども、病院はよくわかりました。病院のいろんなセミナーへ行っても、どうしても公共の病院として、民間病院でははっきり言ってそれを、その事業をやると、医療をやるともうからないのでやらないとはっきりしている。例えば、過疎地域における医療とか救急の関係とか含めて、いろんな形で公共の病院でしかやっぱりやり切れない部分があるというのはようある話なんです。それに対する基準に基づいた補助金を出すというのは非常によくわかるんですけれども、水道が非常にわかりにくいんですよね。  この2,700万何がしが、2,689万円が何のあれで、ここのあれで出ているのかなというのが、もうちょっと何かわかるんであればあれと、あと市営霊園も、基金というか、積み立てているいろんな部分、全額これ、出しているということですか。一部分ですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  ちょっと説明を補足させてもらいますと、市営霊園で今事業をやっておりますやつが特別会計に動きますんで、その今持っている一般会計のところのをまず移します。それで、人件費も移します。基金については、今後ちょっとまた条例改正するんですけれども、特別会計へ基金全体をまた移していきます。それで、この2,773万4千円については、主には事業費と人件費という形で御理解いただけたらと思います。 ○大河内 委員長  上田行財政改革室長。 ◎上田 行財政改革室長  上水道の補助金の内訳ですけれども、少しちょっと具体的に中身を説明させていただきます。先ほどちょっと説明が不足しておりまして、申しわけありません。  大きなものとしましては、消火栓等に要する経費ということで、公共の消防のために設置しております消火栓の管理等に要する経費、こちらについては繰出基準のほうで明記されている項目となっております。  それと別に、共通項目としまして事務手当に係る経費について、これはもうほかの公営企業についても同様になっているんですけれども、こちらのほうは共通経費になります。  それと別に、繰出基準には明記はされていないんですけれども、宝塚市独自のものとして斑状歯対策に要する経費、こちらのほうを別途、繰出基準にはありませんけれども一般会計のほうで負担をしている、このような内容になります。主な内容はこういった形になります。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  はい、わかりました。  次に、197ページの環境保全対策そのものというのではなくて、最近のニュースで、昆陽池で、カラスで鳥インフルエンザが発生というニュースが1週間かな、ありました。早速、豊岡のコウノトリのあそこも調査したりいろいろして、ニュースによると昆陽池から10キロ範囲内についてはいろんな調査云々が入るということなんですけれども、これについて、宝塚市は何らかの動きがあったのかどうなのか、ここをちょっと教えてほしいのが1点目。  それから、201ページのペットとの共生都市の予算がついていますが、ここでは去勢手術の地域猫の関係のあれをやっていただいているんですけれども、そういうことじゃなくて、犬は国の関係で狂犬病やら何やら法律があって、犬に対しては何らかの基準というのが明確になっているんですが、猫に対して、どうも調べるとなかなか国の法律がないみたいなんですけれども、猫に対しての相談やら苦情やら、結構我々もあるんですよね。ですから、猫に対していろんな、動物愛護の関係でいくと兵庫県なんですけれども、その辺に何か猫の取り扱いについて規定されているものがあるんだったらちょっと教えてほしいというのが2点目。  3点目、215ページの新ごみ処理施設の関係ですけれども、そこに測量の委託料と書いていますね。これはどこの測量ですか。以上3点。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  まず、鳥インフルエンザなんですけれども、昆陽池で発生しまして10キロ圏内ということで、本市の中にも一部入っておりますが、所管としては農政のほうの所管になるんですけれども、野鳥がやっぱり最近でも死んでいますと農政のほうで対応をして、鳥インフルかどうかという調査もしていただいているようです。我々のほうとしましては、鳥インフルの死骸等があればクリーンセンターのほうで焼却処分という形になりますので、情報交換をしながら今進めているところです。  それから、新ごみ処理施設の測量なんですけれども、こちらの測量については、今の現有施設、現有施設の中で今回ほかでも予算を上げさせていただいている、債務負担行為で上げさせていただいているんですけれども、現有施設のほうでかつて昔に、昭和30年、40年代のころにあそこでごみ処理していたときに埋められているのではないかというようなこともあります。それで、新しい施設をするに当たって、土対法のほうで3千平米以上土壌調査ということもありますので、それに合わせて調査をしていこうとも考えております。その一環として、現状の施設の測量をして、30メーターメッシュが切れるような準備をしていこうということで計上させていただいております。  それから、ペットのほうの猫なんですけれども、猫については今委員御紹介いただきましたように法規制が、今、登録証がございません。そういう中で、地域猫活動というのを一般的に各市町村はやられているところかなと思います。我々のところも、御案内ありましたように不妊、去勢という地域猫活動をやっているという形で、いろいろと御相談もたくさん我々のほうもいただいていまして、愛護センターとも連絡調整しながら進めているというのが今の現状です。  ただ、ニュースなんかを見ていますと、今、国のほうで猫にも犬にもチップを埋めたらどうだとか、登録制度にしたらどうだというような話が今出ているやには聞いておりますけれども、まだそれが進んでいるかどうかというのはまだ確定もしていないというような状況です。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  新ごみ処理施設の件ですけれども、かつてあそこでごみを燃やしてそのまま埋めていたん違うかということを受けての測量のようですけれども、要は、そういうことをやるということは、もうあそこの現施設で、建てかえ用地としてやるということの予算という意味でよろしいか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  市としては、まだ用地は確定しておりません。クリーンセンターのほうでは、毎年、周辺協議会といいまして、今の現有施設を建てたときに地域の方と毎年どういう状況で運転しているのかというお話し合いもさせていただいております。その中で、やはり前に埋められたものがあるんじゃないかということ、それから、現有施設で建てても建てなくても、今の施設を除却するに当たっては、土壌対策法のほうで3千平米以上の施設が対象になります。形質の変更になりますので、いずれにしても地質調査が必要になります。そういう意味での調査ということでございます。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  であれば、あえて新ごみ処理施設整備事業の中に入れる必要はない。でしょう。だから、これは担当部が先走ったのかもしれませんが、その項目で入れているということは、新ごみ処理施設のための測量費だなとわかってしまうよ。正式方針ではないけれども、そういう方向で動いているなと読み取れる予算書なんです。だから、あえて聞いたんですけれどもね。これ以上言ってもあれやけれども。  それと、鳥インフルの件は農政の関係なのでそのときまた聞きますが、実は、ちょっとこれは考えてほしいんですけれども、以前も二、三年前に昆陽池のオオハクチョウが安倉の下の池に移ってきたんです。ところが、余り様子がよくないし、いろいろあって、それを、そこにいるとまずいんじゃないかということで宝塚市に相談、安倉の人からの相談がいったんだけれども、宝塚市には担当課がありませんと言われました。結局、そのハクチョウがどうなったかというと、伊丹の職員が安倉の下の池まで来て捕獲して、また昆陽池に戻すという作業を伊丹の職員がしたんです。わかりますか。  というように、この鳥の関係とかいうものの、武庫川にもたくさん鳥が来たりいろいろしているんだけれども、担当課がないんですよ、実は。これ、結構大事な、これからの時代、さっきカラスもインフルエンザとか言ったけれども、カラスの対策もどこがやるねんといったら何となく生活環境に振られたりするけれども、大もとの鳥、動物含めた、本来であれば県だけれども、県との窓口をやっている担当課が結果として何かやらないといかんのであれば、何らかの市民からの問い合わせがあったときにそういうことがちゃんとわかる、情報をそこに一本にまとめておいて、何らかのことがわかる、対応ができるという組織というか、担当のエリアというかな、その辺をちょっと決めておいてほしいなと思いますけれども、検討できますか。 ○大河内 委員長  近成総務部長。 ◎近成 総務部長  確かに今おっしゃっていただいたとおり、この前も梅の関係がありまして、いろいろとそういう市民被害が及ぶものがございますので、一度そのあたり、どういうふうな情報の集め方とか市民へのお伝えができるかとか対応できるかについて検討してみたいと思います。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにございませんか。  細川委員。 ◆細川 委員  それでは、私のほうからは2項目、ページ数なんですが197ページの環境推進事業について、こちらの具体的な事業内容をまずお聞きしたいこと、それと199ページの環境審議会について、資料のほうは22番、資料ナンバー22番に載っていたんですけれども、今年度の開催回数とそのテーマについてちょっと確認させていただきたい。まず、そこまでお願いします。 ○大河内 委員長  伊吹環境政策課長。 ◎伊吹 環境政策課長  環境推進事業の内容でございますが、主な内容としましては、緑のカーテン事業、それから小学校での環境学習、それから環境フォーラム等の事業、たからづかECO講座と環境リーダーの養成の講座を行っております。それから、たからづか環境マイスターの養成、それからエコバスツアーの実施というのが主な内容でございます。  2つ目の御質問にお答えします。  環境審議会の開催につきまして、本年度は1回のみでございます。内容につきましては、本年度、宝塚の環境の概況を御報告させていただきました。  以上となります。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  環境推進事業については、主な内容ということでお聞きしたので、ほかにもまだあれば教えてください。  それと、環境審議会についてですが、本年1回のみで、事前にテーマとして出された内容と、それと当日の内容が違っていたといったお話を聞いたことがあるんですけれども、当初、審議会のテーマとして予定されていたものというのは何だったのか、ちょっと議事録が見たかったんですけれどもまだホームページ等にアップされていなかったので、ここのところがわかれば教えてください。 ○大河内 委員長  伊吹課長。 ◎伊吹 環境政策課長  その事業につきましては、今年度、審議の内容にならないということで立ち消えになっています。今ちょっとすぐにお答えできないので、後でお答えさせていただくようにさせてもらいます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  済みません。環境推進事業の主な内容ということでしたので、繰り返しですけれども、ほかにあれば教えてください。ほかにはもうないということでよかったでしょうか。 ○大河内 委員長  伊吹課長。 ◎伊吹 環境政策課長  今申しました内容で一応思っておりますが、あと、緑のカーテンにつきましては講習会、それからコンテストということで、市内の各団体から緑のカーテンを張られたところの写真等を応募いただきまして、表彰を行っているというようなことをしております。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  事業の細かい内容はいいんです。これで、さっきお伺いしたので全てということかどうかだけ確認させていただきたかったんですけれども。 ○大河内 委員長  伊吹課長。 ◎伊吹 環境政策課長  はい。以上でございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  じゃ、審議会のほうの回答は後ほど答弁お願いします。 ○大河内 委員長  今日中にですね。                 (「はい」の声あり)  ほかにございませんか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それでは、私も何点か確認させてください。  まず最初に、199ページの合併処理浄化槽の事業なんですけれども、今、本当は資料を請求すればよかったんですけれども、現在、今何%ぐらい西谷で設置されているのかということと、まずそこをお願いします。  2番目に、201ページの再生可能エネルギーについて。先ほどみとみ委員がソーラーシェアリングについてということで言っていたんですけれども、先ほどの答弁を聞いていたら何か人ごとのような答弁にしか私は聞こえなくて、総務常任委員会の中でもそのような意見があったようなんですけれども、市としてはこの事業をどのように考えているのか。進めていきたいのか。地域の人はやっぱり進めていきたい、もっともっと取り組んでいきたい、それで、それを全て地域活性化にもつなげていって、農業の発展も進めていきたいというようなお考えをお持ちなんですけれども、市としてはどのように考えておられるのか、お答えください。  それと次に、ごめんなさい、ページ変わりまして199に戻ります。済みません。不法投棄の件なんですけれども、今の現在の取り組み、カメラ、南部、北部も含めてカメラは幾らぐらい設置されているのか。それで、来年度について、カメラの設置件数ですね。場所はあれなんですけれども、設置件数なども教えてください。  次に、先ほども出ていましたけれども、ペットの共生ということで、資料でいえば46になるんですけれども、なかなかこの事業は、私も何年か前にちょっとかかわっていたんですけれども、当初は人気があって、予算がもうこれ以上ないんやということで夏ごろに打ち切った、秋ごろやったかな、打ち切って、もう予算がありませんということであったんですけれども、今回これを見ると、29年度で見るとちょっとずつ今、29年度は途中なのかな。ちょっと減ってきているんですけれども、この利用者数の何か減ってきている要因というのはあるんでしょうか。  29年度は12月末なんでまだこれから出てくるかなと思うんですけれども、28年度は総数でいえば66件、27年度は123件という総数で、半分ぐらい減ってきているのかなと思うんですけれども、予算の関係で減らしているのか、それとも申し込みがなかったのか、その辺のことを教えてください。  それと、205ページの看護学校の事業についてなんですけれども、これは事務事業の見直しの中でも看護学校のあり方の検討ということで、第2次アクションプランにおいていろいろ示していただいているんですけれども、その中の主な点検内容としては、監査委員からの指摘や類似事業、民間と書いてあるんですけれども、この辺のことを少し説明していただけないでしょうか。  以上です。 ○大河内 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  私のほうからは、合併処理浄化槽の設置状況及び市の考え方について御説明させていただきます。  まず、29年度末、北部西谷地域の合併浄化槽の設置率は98.0%となってございます。設置済み数につきましては、786基でございます。  市の考え方ですけれども、今回の合併処理浄化槽につきましては、生活排水の公共用水域の水質汚濁防止というところを念頭に置いていただきまして、地域の皆様に設置していただきながらしていただいているものでございます。  以前から西谷に下水道の要望ということもお聞きしておるところなんですけれども、南部地域につきましては下水道事業で、北部地域につきましては引き続き合併処理浄化槽での生活排水の処理のほうをお願いしてまいりたいということを考えてございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  私のほうからの、再生可能エネルギーの西谷のソーラーシェアリングなんですけれども、市としては、西谷だけではなくて再生可能エネルギーというのを推進していくという姿勢については昔から変わってございません。  ビジョンの中では、2050年に自給率50%という高い目標を目指してやっているところなんですけれども、この数年間いろんな活動をさせていただく中で、全国的にも宝塚市が今認知されるという状況にもなっておりますし、今後についても、県のホームページなんかでもこういう活動をしてほしいという形で高い位置にも置いていただいているという状況で、ますます再生可能エネルギーを市民の皆様とともにやっていきたいというふうに考えています。そういう中では、この固定資産税の課税免除の制度だけではなくて、いろんなツールを使いながら進めていきたいという考えできております。  特に今回の条例の件につきましては、さきにも申しましたけれども、我々としては何とかしていきたいという思いであります。確定の話ではなくて申しわけないんですけれども、いろんなところが我々のほうには耳に入っている中では、いろんな企業さんがいろんな形でソーラーシェアリングをやっていこうという計画を今お持ちのところがあるように聞いておりますけれども、そういう中で、宝塚市というのはこういう活動をしているので、ここでやれたらどうだろうというようなお話も来ているようにも聞いておりますので、そういう意味では、市の姿勢を前面に出していくのが今いいチャンスかなというふうに考えているところです。  それから、不法投棄の取り組みについてなんですけれども、カメラの設置台数については、現在25台つけております。市街地に7台、西谷地域に18台。今年度は西谷地域にまた2台つける予定をしております。ただ、このカメラの中でも、不法投棄が余りなくなったようなところもある分については、移転等も今後考えていきたいなというふうには考えているところです。  それから、ペットの共生の不妊、去勢の分なんですけれども、平成28年ぐらいから数がどんと下がってきております。実は28年、申請件数は27年と変わらずに結構たくさんの申請をいただいたんですけれども、この年ぐらいに池田のほうで不妊、去勢専門の病院ができまして、結構お安い値段で猫を捕まえて去勢をして、もう一遍放すというところを一括してやってくれる病院ができたということで、そちらのほうに結構行っているんではないのかなというふうにも思っています。我々のほうでいろいろ活動をしているところに聞いてみましても、そちらのほうに結構な数を持っていっているようにも聞いております。29年度も同じような少し傾向があるのかなというふうには思っております。  この病院も、TNRというんですけれども、ただただ去勢するだけではなくて、趣旨としては我々がやろうとしている地域猫活動に協賛するような形でやっていただけているのかなというふうな認識もしておりますが、この事業を始めるに当たっては、地域と市と獣医師会と一緒に話し合って、こういう形で皆さんで負担をしながらやっていこうというところがありますので、一足飛びになかなかちょっと方針を変えるのは難しいんですけれども、我々としてはこの地域猫活動を今後も続けていきたいなというふうには考えているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  近成部長。 ◎近成 総務部長  私からは、看護専門学校の見直し、あり方についての検討の件で答弁させていただきます。  市立看護専門学校につきましては、平成7年に設置しまして、これまで市立病院のほうへ大体5割以上の方が就職され、また、市内の民間病院にも2%、毎年1人、2人といったような就職をしていただいていまして、その他の学生につきましては、他の市外の市立病院、もしくは進学をしているというような状況がございまして、この辺を見まして、平成23年のときの行財政改革の推進委員会の提言では、一定、設立当初の役割は見直すべきときに来ているんではないかということで御指摘をいただいておりますこと、それから、行政評価委員会からも、近隣の私立の看護学校が近年、複数新設されておるという中で、この看護専門学校の運営、維持について見直してはどうですかという御指摘もいただいております。  そのあたりがありまして、実はそのほかにも看護学校を取り巻く状況が、設立当時と比べまして、現在は学生の志向も大分4年制の看護大学のほうへの志向に移ってきているというような面もございます。それと、当然この市立看護専門学校は市の一般財源を入れて運営をしているというところもございますので、やはりこの辺、費用対効果とか、今後の医療、介護、福祉の分野におきましてこの看護学校の果たす役割、このあたりを一度、こういった指摘もございましたので、この事務事業見直しの中で一度しっかりと検討してみようということを思っております。  今後、やはり設立当初要望のございました医師会のほう、それから近隣の施設、それから市立病院自身の考え方、このあたりなんかも聞かせていただきながら、本市におきます医療、介護、福祉分野において、今後の看護師需要等を幅広い視野で一度検討してみようというふうなことで、今回検討事項に上げさせていただいております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それでは、合併処理浄化槽、98%、ほぼでき上がっているのかなと思うんですけれども、今回、住宅緩和、家を建てやすくしていきましょうよというので別の部署のほうが進めているんですけれども、そういった中で、必ず、下水道はしないということですから、合併処理浄化槽がこれから、目標は300人というような目標も掲げておられるんですけれども、そうなれば合併処理浄化槽もこれから必要になってくるんですけれども、そういった中では、進めている部署と環境部は合併処理浄化槽のことも含めて一緒に進めていかなあかんの違うかなと思うんですけれども、そういった意味ではこれからも補助金は出していかなあかんし必要になってくるんですけれども、その辺はお考え、持っておられるんですかね。環境部、どうですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  都市のインフラに関することになるんですけれども、下水道と合併処理浄化槽、北部のほうは処理の差で費用負担の割合が違うということで、環境部としては西谷のほうに補助を出させていただいています。世帯数がふえれば、それに応じて同じように補助していかなければいけないかなとは考えておるところです。今の支援にしても、まだ差があるということも十分認識はしておりますけれども、今後も継続してやっていく必要があるかなというふうには思っているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。
    ◆たぶち 委員  もちろん、していただかねばならないと思うし、その補助金なんですけれども、当初に比べたらやっぱり大分カットされてきているんですよ。何人槽、8人槽、6人槽、4人槽というので、槽によっても大分金額が変わってくるんですけれども、今回、住宅の関係では緩和していこうと言っている中では、住宅関係ですね。都市関係ですね。今この計画を立てておられる部署としてのお考え、当初の合併処理浄化槽の補助金を出していこうと。それとも、今の下がっているような、大分下がっているんですよね。それは環境部長のほうも御存じだと思うんですけれども、その辺の補助金のあり方というのは、都市開発ですか、今計画されている部署はどのようにお考えですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  今ちょっと環境部のほうに御質問いただいているんですけれども、我々は維持管理のほうの御支援をさせていただいていまして、建設についてはちょっとまた部署が違いますので。   (「だから、部署の方に聞いているんですけれども。おられませんか」の声あり) ○大河内 委員長  答弁、誰。  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  現在、計画のほう、国の基準に合わせて補助の要綱のほうを見ていっておるんですけれども、実際に今後、北部西谷地域で引き続き住宅の緩和基準等が見直されて、必要な分については、引き続き合併浄化槽の補助金については関係部と調整しながら獲得していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  ただ単にやっぱり住宅だけじゃなくて、ライフラインというのか、合併処理浄化槽も必要ですよと。ここは都市ガスじゃないからプロパンガスが必要ですよとか、やっぱりそういうようなことも書き加えながら進めていかなあかんと思いますので、そういった意味では各関係部署と共同でやっていっていただきたいと思います。  それと、現在、合併処理浄化槽は、私ももう二十数年たちます。最初に設置された方は、もう二十五、六年たってきているところも30年近いところもあって、だんだん老朽化が進んできて、今度は修理をせなあかん。その修理費に当たっては、私、1回したんですけれども、25万かかりました。市内の下水道では本当に考えられない修理代が出てくるんですけれども、そういった中では、地域の方からも、要望書では合併処理浄化槽に対しての修理の補助というのか、援助してほしいというのは毎年毎年出てきているんですけれども、当局のお考え、今回は出ていないんですけれども、今後のこの考えとして、どのように考えていかれますか。 ○大河内 委員長  伊吹課長。 ◎伊吹 環境政策課長  たぶち委員の御質問にお答えいたします。  先ほど部長申しましたように、南部の市街地地域と北部の地域の部分で、合併処理浄化槽の維持管理費に対して、下水道使用料との差というのはございます。今現在、この財政状況の中で、できる範囲の形で今その差を補填するべく、1万3千円の補助を行っているところでございます。  今後につきましては、法定維持管理費について懸案になっていることは存じておりますので、十分その財政状況等を見きわめながら判断していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  やっぱりこれから都市緩和をしていく中で南部、北部の格差も、ここでも大分違うんですよね。まだまだ言えばたくさんあるんですけれども、今回は、この分については格差がやっぱりあるということは、やっぱり住みにくいまちにしてはいけないと思いますので、ぜひ次の段階のことを考えていっていただきたいと思います。  それと、再生可能エネルギーのことについてなんですけれども、これは南部においても北部においてもソーラーシェアリングは進めていくということで、50%を目指しているといった中で、なかなかそういうことが住民の方にも伝わっていないし、これを進めるに当たっては、やっぱり3.11、東北の原発事故があってから、自然エネルギーを使って環境を守っていく、それを維持していくということがあって進められてきたことだと思っています。だから、この再生エネルギーというのはこれからも大切なんですよね。  本当に市において、兵庫県内でも全国的にも取り組みが進んでいる中でやっぱり、総務常任委員会で否決されてしまったんですけれども、非常に残念に思うし、たった5年の補助金なんですけれども、これを進めていくというのはどんどん市側も啓発をして、やっぱり取り組みを進めていくという姿勢が大事だと思うんですね。一部の方が一生懸命しているんじゃなくて、市全体が、市民の方がやっぱり大事や、再生エネルギーは大切やということを啓発していくことがもっと大事だと思うんですけれども、今後はもうこれがあかんかったらあかんねんやじゃなしに、やっぱり引き続き議会においても住民においてもしっかり説明をしていただきたいと思っているんですけれども、いかがでしょうか。 ○大河内 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  ソーラーシェアリングのことですけれども、この前の総務常任委員会でいろんな御意見いただいたんですけれども、市としては固定資産税の償却資産の分について、免除ということの延長をお願いしたわけですけれども、そのときにいろんな意見をいただいています。  一つは、これは行政もしっかりとしないといけないところですけれども、まず、今までやってきたものの検証というふうなあたりの問題が1点指摘されています。それと、例えばそのことの効果ですね。それによってどれだけ広がっていくかというふうなことについての効果。例えば、じゃ補助ではあかんのかと。施策として、補助でもっと支援するほうがいいんではないかとか、そういったいろんな意見をいただきましたが、そういった、補助制度も含めて我々行政としては再度検証もして、改めて提案できるような、何かそういう施策を考えていく必要があるとこのように受け取って、総務委員会を聞いてそういうように受けとめているところです。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  私は総務に入っていなかったからわからなかったんですけれども、やっぱり検証ができていないというのは、これはお互い、当局においても反省をしていただかねばならないことだと思いますし、もっともっとやっぱり啓発をして、こういうものだよと。  この前、日曜日に甲子園大学の方と、そこは、私一緒には入っていなかったんですけれども、ソーラーシェアリングのことが話題にはなっていたみたいで、やっぱり野菜の育て方というのは今までとは違って、二重の楽しみ方、特にサツマイモなんかは二重の楽しみ方で食べることができるようなということも出ていたみたいなので、ぜひそういった面においては研究をしていただいて、さらに発展していくような取り組みを進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  不法投棄については、これは意見なんですけれども、大分私も効果は出てきているとは思うんですね。特に西谷地域においてはね。でも、カメラを変えていくというのもそうなんですけれども、変えた後にはダミーを置いていただいて、ダミーもかなり効果はあるんですよ、カメラ。私自身もそうだけれども、カメラ設置というたら「あっ、どこにあるんやろう」というので、やっぱりかなり効果はありますから、ダミーにおいてはそんなにお金はかからないと思いますので、それは地域の方々と相談しながら、変えていくにつれてやっぱりダミーも設置をしていただいて、やっぱり環境を守っていく。山は特に荒れてきている中で結構やっぱり捨てられているものが多いので、やっぱり環境を守っていく立場としてはそういう方向も考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ペットとの共生なんですけれども、新しく池田のほうでできたということは私も知りませんでしたので、いいのができているのかなとは思っているんですけれども、やはり住民の方が、これやっぱり利用しにくいんですよね。三軒隣というのか、やっぱり御近所さんの同意もなかったらできへんし、飼い猫で嫌やという方もおられますし、なかなかやっぱり書類を提出するまでに当たって結構時間がかかったりとか、困難な方があって諦めたという方もおられますので、この辺はもう少し見直しも、もういつまでもいつまでもじゃなくて、現実に合ったもので、見直しも含めて、やめないということですからぜひ見直しも含めて、よりいいものを取り組んで、やっぱりペットとともに生きていくということを大切にしていただきたいので、その辺は検討していただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。  最後に、看護学校なんですね。これ、やっぱり当初看護学校ができたというのは、市立病院との関係もあるし、結構卒業された方とか利用されてきた方なんかは「いい学校やったよ」いうて喜んでおられますし、遠くからも来て、地域の、ここに、宝塚にあるのは甲子園大学とこの看護学校だけで、学生さんが集まるところといったらそういうような状況なんで、看護学校というのはやっぱり余り、ないというのではなくて、できたらやっぱり私は残していくべきやし、残していく方向で、やっぱり中身をもう少し考えて、市立病院とも相談しながら考えていってほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○大河内 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  一番に、先ほども答弁しましたけれども、看護学校は今までやっぱり市立病院、それから市内の一部医療機関へも看護師を輩出していて、地域医療の充実にはやっぱりかなり役割を果たしてきたというふうに評価しています。一方で、今は4年制の看護大学というんですか、そちらへ行きたいという人がふえてきて、結果、受験する人も減ってきているのも事実なんですね。  そういったことから改めて検討しようということですけれども、その中でやはり大事にちょっと検討していきたいのは、市立病院への影響、こういったものは当然勘案して、あるいは地域医療、こういった、この両面は当然その中でも重点を置いて検討したいと思っていますから、決して今、即結論をというよりも、そういった御意見をやはり十分聞いて検討するということで、そういう方、市立病院であったり医師会であったり、そういった人の意見を十分聞いていきたいということで進めていきたいと思っています。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  これを見ればそういうように、検討していきたいということになっていますので、ぜひ副市長が言われたように十分に検討していただいて、私は存続していただきたいなと思いますので、ぜひお願いいたします。  以上です。 ○大河内 委員長  伊吹課長。 ◎伊吹 環境政策課長  先ほどの細川委員の御質問にお答えいたします。  環境審議会で当初審議するべく上がっていた案件で、なくなった案件でございますが、公園河川課のほうから保護樹の規制緩和についての案件が上がってありました。ありましたけれども、樹木の状態がいまひとつよくわからないとかいうことがありまして、樹木医に一度診断していただいてから再度案件を上げるということになりましたので、取り下げがあったということでございます。  当方のほうに連絡があった時点で、すぐに案件の変更を委員さんのほうにお知らせするべきであったと思いますので、今後十分注意していきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  取り下げがあったということでしたので、わかりました。  審議会の中で議論をされている内容が、そのつもりで出席をしてみたらそのテーマがなくなっていたと。それで、違うことを話して時間が終わってしまったという話をちょっとお聞きしたので、審議会の中でされている議論ということについて気になったので質問させていただきました。  保護樹については、また後ほど別のところでお尋ねいたします。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  1点だけ簡単にお聞きしたいと思います。  213ページの塵芥処理事業のところで、資料に出してもらったごみの量の問題なんですけれども、資料ナンバー47番のほうですが、ここ5年間、平成25年からの分を書いていただいているんですが、これを見ると、燃やすごみの量というのは28年度でほんの少し減っていますけれども、29年度の見込みではまたちょっと上がってくるんじゃないかということで、全体的に横ばいの状態なのかなと。それに対して紙と布、紙、布なんかは見ていきますと2割ほど28年度で25年度と比べると減っていたり、プラスチックに関しても1割ぐらい減ってきているというような状況にあるのかなと思うんですが、このあたりはどのようにお考えですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  今、資料の47でお示しさせていただいていますのは、家庭のごみ、事業系のごみがちょっと一緒になっておる資料になっております。緩やかに経済が少し持ち直しているということで、事業系ごみのほうが可燃ごみについては実際はふえてきているという状況です。家庭ごみについては、ちょっとずつ下がってきているという状況になっています。  特に紙、布なんですけれども、平成25年から新たな組合さん収集という取り組みをしてどっとふえたんですが、年々下がっております。これは全体の大きな動きとして、集団回収でも同じ傾向が出ているんですけれども、新聞の量がすごい勢いで今減っております。これは新聞発行部数自体が減っているということで、紙ごみが全体に下がってきているという状況になっております。  ただ資源ごみの中でも、ほかには缶、瓶とかプラスチックも、容器包装リサイクル法の関係ですとか、缶や瓶がペットボトルに移行したりということもあって減っていく傾向にあります。ペットボトルのほうは、一つ一つは軽くなってきていますので、個数はふえていますけれども大体横ばい、ないしは少しふえる傾向にあるのかなというふうに見ているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  はい、わかりました。燃やすごみも同じように減ってきているのであれば、それはわかるんですけれどもね。  ただ、プラスチックのほうが減って燃やすごみがふえますと、去年に比べたら0.1ほどですけれども少しふえているというようなところで、分別のあたりの家庭に対する啓発がどうなのかなということで指摘しておいたほうがいいのかなと思ったんですけれども、全体的に減っているというようなことなのかな。  でも、さらにやっぱり啓発は、プラスチック、分別するというのは確かに大変なことなので、各家庭にもっとしっかりと伝えてもらってというようなことを考えるんですけれども、循環型社会をつくるというのはみんなもちろんわかっていることなんですけれども、やっぱり宝塚は宝塚で独自に、例えばもう少し具体的にどんなメリット、これを減らしたことでどういうメリットがあるのかとか、燃やすごみが減れば燃料が少なくて済むだとか、そういう具体的な数字的なメリットが皆さんにお知らせできると、プラスチックなんかもふえたらこんなふうにきっちりと市のほうでやって、どんなメリットがありますよというようなことをしっかりと啓発していただきたいなと思いましたので、民度が宝塚の場合高いと思いますので、高い方たちが本当に多いので、しっかりとお知らせいただきたいなと思います。それだけ。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  大島委員。 ◆大島 委員  私も2点だけなんですが、かぶっているところなんかもあるんで、お尋ねします。  一つが、205ページの同じく看護専門学校事業です。  先ほどからいろいろ話もあったり、行革委で指摘されたり行政評価委員会からの御意見をいただいたりとかいうことで、今回あり方を検討していくということを書いてあるんだけれども、事務事業評価の見直しのこれ、中にもそういうふうに書いてあるんですけれども、大体いつまでに検討をするとかどういう形で検討していくとかいう、何かその具体的なスキームというのはあるんですかね。  それから、213ページです。213ページのごみリサイクル業務等委託料です。これは事業内容を詳しく教えていただきたいと思っています。この2点だけです。 ○大河内 委員長  肥田管理課長。 ◎肥田 管理課長  私のほうから、ごみリサイクル委託の説明をさせていただきます。  平成29年度にごみ選別業務委託とペットボトル選別委託、2つの委託があったんですけれども、それを統合しましてごみリサイクル委託となりました。これは、ごみのうち缶、瓶、それと小型不燃、ペットボトル、紙、布をリサイクル委託するための業務委託でございます。  以上です。 ○大河内 委員長  近成部長。 ◎近成 総務部長  看護学校の件でございます。  まず、医師会とか病院とかいろいろと御意見を賜らないといけない部分が多々ございますんで、そういった場も持ちながら進めていきたいというふうに思っております。余り時間を長くかけるわけにもまいりませんので、ここ二、三年の間には一定、どういった見直しができたか報告できるような形にしたいというふうに思ってございます。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  本当に余り長くしているものではないし、二、三年かけるのは多分説明とかも、いろいろ聞き取りとかたくさんあるからじゃないかなと思っていて、できる限り早く聞かせていただきたいなと思っています。  あと、ちょっと入学者とか競争率の推移というのはここ最近、どんなものなんでしょう。ちょっと私、最近見ていない。ああ、ごめんなさい、看護学校のね。 ○大河内 委員長  近成部長。 ◎近成 総務部長  競争率ですか、はい。平成29年ですと、定員は40人ですけれども応募いただきましたのが171人ということで、割りますと大体競争率で……。             (「いいです、いいです」の声あり)  大体4倍ちょっとぐらいの今競争率になっております。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。やっぱり看護大学、もちろん4年制の大学を出ることで大分取れる資格とかいうのも違ってきたりというのがどうもあるようだけれども、やはりまだまだ学費の面でも、1回入学金とか上げたと思うけれども、それでも大分人気があるなというのがよくわかりました。  先ほど少し、半分ぐらいは病院に行くよという話もあったんだけれども、卒業する人は100%卒業、以前はそうだったと思うけれども、今も大体100%の方がその年に卒業されるんでしょうか。  それから、あと市立病院に、大体5割ぐらいの人が市立病院に行くよとおっしゃっていましたけれども、具体的にもうちょっと、大体じゃなくて何人というようなことも教えてください。  それから、市内の医療機関は1人か2人とおっしゃっていたけれども、実際の数字、ここ数年どれぐらいなのかということを、就職のですね。教えてください。就職の状況。 ○大河内 委員長  藤本行政管理室長。 ◎藤本 行政管理室長  まず、市内の民間病院の就職の状況ですけれども、ここ数年1名ないし2名という状況で、この3月末卒業生についても1名の予定となっております。  それと、市立病院への就職の人数ですけれども、今年度41名卒業いたしますが、そのうち23名就職予定となっておりまして、昨年度でいきますと17名、一昨年度で22名、そういうふうな状況となってございます。  それと、卒業生については、今年度41名ですけれども全員国家試験のほうを合格見込みということで、自己採点の結果はそうなっております。この結果、11年連続卒業生100%合格は達成するという状況になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  今のお話を聞く中では、やはり23人の方が一気に看護師として就労していただけるということは、とてもやっぱり大きな位置を占めているなというふうに思いました。市内の医院に就職される方はちょっと少ないんですけれども、病院もそんなにたくさんない中で、それはちょっと割合からいうと仕方がないのかなというところもあるんですけれども、でもやっぱり非常に大きな、本当に頼りになるところだなというふうに思うし、以前看護学校の校長ともお話をさせていただいたけれども、非常に丁寧に接遇とか日常的な挨拶とか礼儀とか、そんなことから日常的に気を配っていただいたり、それから、市内の学生向けのオープンスクールなんかも、看護学校の生徒さんのほうが企画していろんなことをされているのも実際に私は見せていただいたりしましたし、やっぱりそういう自立できる看護師さんというか、そういうところを目指しておられるなというのも非常に力強いなと思いました。  先ほど少し検討みたいなことをおっしゃっていたんですけれども、市民のところでは全くわからないのか、やっぱり廃止していくのか規模を縮小するのか、その辺はもう予定としてはどういうふうに思っておられるんですか。  それから、運営主体を、例えばよそなんかだったら医師会が運営されているところもいっぱいあるけれども、そういう運営主体を変更するということは可能なのかどうか、ちょっとその辺を、今後の見通しについて。 ○大河内 委員長  近成部長。 ◎近成 総務部長  まず、今後の見通しとしましては、やはりいろいろと御意見を賜った中で判断をしていきたいと思っておりますから、一概にどちらという分は今定めておりません。  それと、運営主体の話ですが、実は以前にも少しそういった投げかけをしてまいりました。残念ながら実らずにここへきているところはあります。今現在、この付近ですと、例えば関西労災なんかですと病院が持たれておりましたり、神戸でしたら医師会が持たれておられましたりという形で、市自体がやっている看護学校というのは、どちらかというと数としてはこの近辺では少ないというような状況がございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。なかなかちょっとこちらに言えないというか、一概に言えないというところもしっかり検討していただけたらなというふうに思います。  いずれにしても、今なかなか確保が困難な中、やっぱり大きい地位を占めているなというのはわかりますので、今後もしっかりと内容の充実とかそういうことに努めていただけたらと思うのと、それから、もう少し病院への就職率を上げるために、以前もちょっと本会議で提案もしましたけれども、学費に対する免除というか、就職していただいたらその分は免除しているというようなところの病院なんかもたくさんありますので、そういう、今度は就職後と看護学校の関係もまた検討の一つに入れていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
     それから、ごみリサイクル業務等委託料のことなんですけれども、ペットボトルと缶、瓶と小型不燃ごみと紙、布の選別というか、リサイクルに適さないものを見つけていく、本当に手作業でされている大変な事業やなというふうに思います。これ、現在の委託先と契約期間というのはどういうふうになっているんでしょうか。 ○大河内 委員長  肥田管理課長。 ◎肥田 管理課長  現在、29年度の委託期間なんですけれども、ごみ選別業務委託につきましては29年度、単年度でマエシロというところと契約しております。ペットボトル選別委託につきましては、現在は平成29年10月から3月まで、大本紙料というところと契約しております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  ちょっと今の説明わかりにくかったんだけれども、ペットボトルだけが平成29年3月から変わった。 ○大河内 委員長  肥田課長。 ◎肥田 管理課長  ペットボトル選別委託につきましては、このごみリサイクル委託と工期を合わすために半年間の契約となっております。平成29年10月から平成30年3月までとなっております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。  これ、業務委託契約なんですけれども、ここでちょっと答えにくいかもしれないけれども、業務委託というのは議会の議決が要らなくてそのまま契約できると思うんですが、これがちょっと不要な理由というのはどういう、何の法律に基づいている。 ○大河内 委員長  答弁できますか。  近成部長。 ◎近成 総務部長  済みません。お答えになっているかわかりませんが、今現在条例で定めておりますものとしまして、予定価格1億5千万円以上の工事、それから請負ですね。こういったものは議決案件ということになっておりますので、その金額以下でございましたら議決を経ることがないというような形になってございます。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  業務委託契約は、最低制限価格というのは設定しているんですか。どうなんですか。 ○大河内 委員長  近成部長。 ◎近成 総務部長  業務委託につきましても、例えば人的な警備業務とか清掃業務とか、そういった人件費がその中に占める割合の大きいもの、5つ今定めてございます。その分につきましては、最低制限を設ける形にさせていただいておるところです。その他については、別に制限は設けてございません。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。今、人件費が発生して、大きなものというのは価格が大きなものという意味なのかな。これ、このごみリサイクル業務委託のこの部分に関してはどうなんですか。最低制限価格は設定されているんですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  この件については、最低制限価格の設定はございません。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  このぐらいにしておきます。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  3点だけ確認します。  187ページの阪神北こども急病センター3,800万ですけれども、これ、宝塚の内訳というか、どんな感じで推移しているのか。また、ことしはどれぐらい、3,800万がどれぐらいの割合になるのか。  それと、さきに質問あったかもしれないけれども、201の省エネの給湯機買替助成金60万。これはどういう助成、市民に対して幾らとか、ちょっと教えてください。  215の新ごみ処理施設建設基金の積み立てで、590万しかありませんけれども、これからまた大きな事業が必要で、資源ごみ等の割合の入金かもしれませんけれども、今幾らたまっているのかと、今後の目標ですよね。かなり大きな金額が必要なので、積み立てがもっともっと必要じゃないんかというふうに思うんですけれども、そこら辺どう考えられているのか、教えてください。 ○大河内 委員長  古南地域エネルギー課長。 ◎古南 地域エネルギー課長  私のほうからは、省エネルギー給湯機買替助成金について説明をさせていただきます。  本年度は50万なんですけれども、来年度拡充しまして10万円ふやします。これは住宅用の給湯機を高効率なものに買いかえるということでして、既に設置されている給湯機をエコキュートかエネファームに買いかえる場合、1件につき1万円を助成する内容になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  建設基金のほうなんですけれども、資料の82をごらんいただいて、12番のほうに29年度末現在高ということで、11億5千万余というのが今の現状でございます。  今回予算で計上させていただいている分につきましては、この基金、今のルールでいきますと、前年度の剰余金の4分の1プラス紙ごみの資源の収益の2分の1ということで、今ここで上げさせてもらっているのは、紙ごみの資源化で収益になるだろう分の半分でございます。決算が済めば、また剰余金の分は積んでいきたいと思っています。  それから、最終目標金額をどうするのかというお話でございますけれども、市としてはまだ正式にちょっとどういう形でという形のものを決めてございません。そういう中で、最終的に決定しましたら最終総事業費を出しまして、各年各年の必要な費用を算出いたしまして、そこに見合う基金を計画的に積んでいくと。今のルールとは別に、予算計上しながら積んでいくようなことも考えていきたいというふうには思っているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  中村施設建設課長。 ◎中村 施設建設課長  先ほどの基金の古紙等売払収入額の件ですけれども、29年度までは収入額の2分の1、新年度につきましては全額ということで上げさせていただいております。29年度までが2分の1ということです。  以上でございます。 ○大河内 委員長  佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長  こども急病センターの受診者数のことについてお答えさせていただきます。  こども急病センターにつきましては、年々受診者数のほうが減少傾向にありまして、これについては少子化の影響かなというふうなことを考えております。  宝塚市の受診者数でございますが、30年1月現在におきまして31%、全体の中で31%の受診者数ということで、各市で見ますと一番多い受診者数となっております。ただし、平成28年度から見ますと0.8ポイント減少しているという状況でございます。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  エコキュートとか、まず給湯関係ですけれども、これ10万ふえたということは、結構人気があって買いかえ需要が多いということなんですね。昨年、どれぐらいだったんですか。 ○大河内 委員長  古南課長。 ◎古南 地域エネルギー課長  平成28年度は対象をエコキュートに限っておりまして、申請件数は11件でした。今年度はエコキュートに加えましてエネファームを入れましたので、もう現在のところで、10月ぐらいの時点で50件というふうになっております。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  あと、新ごみ処理施設なんですけれども、今そしたら11億5千万で見込み、29年度末で11億5千万の見込みでいいということなんですね。でも、これ、そしたら、建設予定地がいつ決まるというのもまだもうちょっとかかるんかなとは思うんですけれども、計画的にやり出すというのはいつぐらいからになるんですか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  新ごみ処理施設は、今いろいろと基本計画のところを丁寧に進めているところなんですけれども、ゆっくりもしていられないというところもありますので、我々としてはいろんな準備を並行してやっていかなければいけないなと思っています。  用地が決まらないとなかなか、工事のやり方も変わってきますので、業者見積もりもなかなかとりにくいということで、それが決まればすぐにでも動けるような体制で、こうして準備を進めていきたいなというふうには考えているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  済みません。予算説明書の213ページで、塵芥処理事業についてなんですけれども、この予算が昨年度から比べて1億円ぐらい上がっているんですけれども、その中で、新ごみ処理施設整備事業やごみリサイクル業務等委託料に関してはよくわかりましたけれども、そのほかガラス残渣リサイクル業務委託料が530万上がっていて、一般廃棄物埋立処分業務委託料が2千万の増額、それで、焼却炉運転業務委託料が4,700万の増額、それで、焼却灰埋立処分不適物除去作業委託料320万の、すごい規模の増額なんですよね。  それで、ガラス残渣のリサイクル業務が500万も急に上がっちゃうのかとか、焼却炉の運転が4,700万も一気に上がるって、これ、ちょっと理解ができないんですけれども、どういうことなんでしょうか。 ○大河内 委員長  肥田管理課長。 ◎肥田 管理課長  増額について説明させていただきます。  ガラス残渣リサイクルにつきましては、先ほども説明させていただきましたが、ごみリサイクル業務委託料の中に含まれていました、もともと入っていましたガラスをまずもう選別しないで、全てこちらのガラス残渣リサイクルのほうに回すということで、クリーンセンターのほうでガラスの手選別をやめるというような形で変更になっておりますので、ガラス残渣リサイクル料は若干高くなっております。  それと、焼却炉運転業務委託料なんですけれども、これは新たに6年間の長期継続契約を入札しましたところ、約4千数百万円の落札額が値上がりしたということになっております。  あと、それと1億円の増額の要素としましては、施設修繕料が約4千万近く値上がりしているというところで増額になっているという状況でございます。  それと、一般廃棄物の埋立処分料なんですけれども、今、焼却灰につきましては大阪湾のフェニックスのほうに持っていっているんですけれども、これが平成30年度からトン当たり1,700円に値上げしまして、その分の値上げ分がこちらのほうに上がっているという状態になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  大体わかりましたけれども、今行革でいろいろと全部下げていっている中で、ほかのものを見たら全部下がっていっているか、それと同額になっているんですけれども、新たな入札で4,700万上がったところに委託した。このいうたら財政状況の中で、なぜこういう感じになったんでしょう。 ○大河内 委員長  肥田課長。 ◎肥田 管理課長  5年前に同じ委託契約を結んでいるんですけれども、そのときにはかなり安く落札したと聞いております。今回の運転業務委託料というのは、今の人件費の高騰でありますとか、新たな契約という形で値上がりしているんじゃないかなというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  済みません。値上がりしているんじゃないかなというような、そんな感じだけではちょっと気になるんですけれども、もうちょっとびしっと説明できませんか。 ○大河内 委員長  影山部長。 ◎影山 環境部長  このごみの分離委託なんですけれども、この業者さんにお願いするに当たって、市のほうでも基本的には設計をしております。大体この業務というのは25名から26名の方に夜勤、24時間運転をしていただいていますので、今回契約させていただいた金額でも、他市と比べても十分安い金額にはなっております。  今、肥田が申しましたように以前の契約が安いということと、お尻が見えてきたというのもあって少し高くなっているのではないかなというふうな考えも少しは持っております。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  専門的な勉強もしていないのでちょっとこれ以上は控えますけれども、すごくちょっと疑問を残したまま終わります。 ○大河内 委員長  ほかにございませんか。               (「ありません」の声あり)  ほかに質疑はないようですので、衛生費の質疑はこの程度といたします。  審査におくれが生じていますので、簡潔な質疑、答弁を心がけていただきますようお願いをいたします。もう休憩はなしでさせていただきたいんですけれども、よろしいですか。                 (「はい」の声あり)  引き続き、労働費、農林業費、商工費に対して、一括して審査をいたします。  説明を求めます。  赤井行財政改革担当部長。 ◎赤井 行財政改革担当部長  それでは、労働費から商工費につきまして、一括して御説明申し上げます。  予算説明書の10ページをお願いいたします。  まず、款5労働費につきましては、本年度予算額6,580万6千円、前年度予算額6,433万7千円、前年度と比較しまして146万9千円、2.3%の増となっています。前年度より増となりましたのは、高年齢者就業機会確保事業などの増によるものです。詳細につきましては、216ページから219ページに記載をしております。  本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明申し上げます。  217ページをお願いいたします。  217ページにおきまして、項1労働諸費、目2労働諸費の人件費を2,888万4千円計上しています。次に、高年齢者就業機会確保事業におきまして、2,032万6千円を計上しています。  恐れ入ります。続きまして、農林業費の説明に移らせていただきます。  予算説明書の10ページにお戻りください。  款6農林業費につきましては、本年度予算額2億7,360万9千円、前年度予算額2億9,254万5千円、前年度と比較しまして1,893万6千円、6.5%の減となっています。前年度より減となりましたのは、園芸振興事業などの減によるものです。詳細につきましては、220ページから229ページに記載をしております。
     本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明申し上げます。  項1農林業費、目1農業委員会費の人件費ほか、農林業費で総額9,236万2千円の人件費を計上しています。  次に、223ページをお願いいたします。  223ページでは、特別会計農業共済事業費繰出金を2,653万4千円計上しています。  次に、227ページをお願いいたします。  227ページでは、農業用施設改修事業を2,384万6千円計上しています。  続きまして、商工費の説明に移らせていただきます。  恐れ入ります。予算説明書の10ページをお願いいたします。  款7商工費につきましては、本年度予算額4億8,699万4千円、前年度予算額5億1,680万9千円、前年度と比較しまして2,981万5千円、5.8%の減となっています。前年度より減となりましたのは、中小企業振興資金融資斡旋事業などの減によるものです。詳細につきましては、228ページから235ページに記載をしております。  本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明申し上げます。  228ページをお願いいたします。  228ページでは、項1商工費、目1商工総務費の人件費のほか、商工費で総額1億7,345万9千円の人件費を計上しています。  次に、229ページをお願いいたします。  229ページでは、商工振興事業を2,321万5千円、中小企業振興資金融資斡旋事業を1億7,778万円計上しています。  次に、231ページをお願いいたします。  231ページでは、観光振興・宣伝事業を2,469万5千円計上しています。  次に、233ページをお願いいたします。  233ページでは、海外誘客事業を637万3千円計上しています。  以上で労働費から商工費の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○大河内 委員長  説明が終わりました。  それでは質疑に入ります。  質疑はありませんか。  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  そしたら、私のほうから各款1個ずつ伺います。  まず、労働費の部分に関してなんですが、予算説明書の219ページに上がっております就労支援、この中で若者しごと相談広場の事業の予算が上がっているんですが、例えば昨年度であったりとか今年度12月末までの実績で、どんな方がどんな職種につかれているか、相談されているうちのどなたが就労にまで結びついているかというのをまず教えていただきたいのと、来年度に向けてはこうやっていきたいというような目標を聞かせてください。  次に、農林業のほうなんですけれども、こちらは225ページの有害鳥獣対策ですね。こちらで伺います。  資料のほうがナンバー50で上がってきています。イノシシとか鹿とかアライグマとか、いろいろ有害鳥獣が駆除されているわけですけれども、特にイノシシとか鹿、この事業で捕獲したもののうちどれだけが食肉として利用されているのかというのをちょっと伺いたいなと思います。  次に、商工費のほうなんですが、これは231ページの観光振興・宣伝事業に関してです。ここに費目で上がっているわけではないんですが、一つ私の考えといたしまして、手塚治虫記念館がアニメ聖地の88カ所に選定されたというようなお話を聞いています。アニメの聖地、アニメツーリズムの考え方というのもいろいろあると思うんですけれども、一つはそういうミュージアム的な、そういう博物館的なものが聖地になる。もう一つ、アニメのロケーションハンティングで、風景とかが題材になったところがアニメ聖地になっているケースも多いかと思います。  宝塚市というのは、お寺であったりとか山本の特徴のある景観であったりとか武庫川の流れであったりとか、いろいろとアニメ映えするというか、絵になる風景が多いかと私は思うんです。そこで、まず市としてアニメの制作会社なんかに働きかけて、そういうロケハンを誘致したらどないかなと思うんですが、そのあたりについてのお考え、以上3点、お願いいたします。 ○大河内 委員長  奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長  私のほうからは、若者しごと相談広場に関しての答弁をさせていただきます。  こちらなんですけれども、まず、この若者しごと相談なんですけれども、仕事をするのに非常に不安を抱えているというふうな若者に対して相談を行って、就労につなげていくというふうな事業になっておりまして、平成28年度の実績といたしましては、相談件数が871件ございまして、そのうち就職に結びついた件数としては111件ございました。こちら、割合としましては12.7%になるんですけれども、本年度、今まだ1月末現在までしか集計はとれていませんが、こちらに関しては、今現在相談件数が694件のうち88件の就職に結びついております。割合としては同じく12.7%ということになっておりまして、前年度と同じような就職の件数になっておるわけなんですけれども、こちら、これからの目標としまして、相談件数自体が減る分には、逆に悩みを抱えている若者が少なくなっているという現状というのもあるので、相談件数自体を殊さらに広げるということまでは特に思いませんが、実際に悩みを抱えた若者が来た後の就職に結びつけるところというのは、今現在の12.7%、こちらが前年度の実績にもありますので、これ以上の実績には結びつけたいかなというふうに思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  小川農政課長。 ◎小川 農政課長  私のほうから、有害鳥獣対策について御回答させていただきます。  資料の50番でお示しさせていただいたとおり、イノシシにつきましては29年度、30年1月末現在で142頭、鹿につきましては12頭を捕獲しております。  こちらに関しましては、今、市のほうで猟友会に対しまして有害鳥獣捕獲事業の委託をしておりまして、その委託の内容につきましては、市民からの相談、そしてわなの設置、捕獲、処分につきましての委託、それにつきまして被害の軽減を図るということで委託をさせていただいております。そのため、イノシシ、鹿についての食肉の利用についての報告はいただいておりませんので、把握はしておりません。  以上でございます。 ○大河内 委員長  政処宝のまち創造室長。 ◎政処 宝のまち創造室長  もう一点、アニメの件なんですけれども、先般の一般質問のときにみとみ委員からのアニメに対するちょっと、精通されている、熱い思いをお持ちなことはよくわかりましたので、我々もちょっと心してかかりたいなと思うんですけれども。  昨年、アニメの聖地の候補地が集まるセミナーの場がございまして、そのときに、アニメが映画化されたりしたときのロケーションの背景に使われたときの成功事例、特に君の名はという映画の成功事例なんかは今よく使われるんですけれども、そういう背景で使われたときの観光客の増であったり、そういう成功事例のことも勉強してきておりますので、手塚治虫記念館のあるまちとして、今後どうやって制作会社と連携がとれるか、アニメの聖地に入ることでかかわりも出てくると思いますので、その辺はちょっと前向きに考えていきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  就労支援事業、若者の、こういったところに相談に来られる方というのはなかなか社会になじめない、なかなかそういうふうに出ていけないけれども、思い切ってここへ相談して、そういう就労に結びついていくということなんで、ぜひそういう若者の思いをやっぱりサポートしていって、これからも強めていってほしいということとともに、定着していくために、そのお仕事を、そういった点でのフォローもお願いしたいなというふうに思います。  それで、有害鳥獣の鹿、イノシシの部分に関しては把握をしていないということなんですけれども、例えば田舎のほうの自治体なんかでは食肉処理、これ、イノシシにしろ鹿にしろ、もうその命を絶って素早く内臓処理をしないとなかなか食肉としておいしくいただけないということで、高知県のある自治体なんかではジビエカーという、そういった食肉処理の装備一式を車に積んだやつを導入したりなんかしているんですけれども、市として将来的にそういったことにチャレンジしていく、何かそういう予定とかはございますでしょうか。 ○大河内 委員長  下浦産業振興室長。 ◎下浦 産業振興室長  今のところはございません。ただ、そういうふうな全国の事例はやっぱり参考にしながら、鹿、イノシシもふえてきておりますので、今後課題とさせていただきたいと思います。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  特に近年、ジビエブームともう言い出して何年かわかりませんけれども、そういったことで西谷地域のそういう農業の被害の軽減と、あと新たなまちおこし、ジビエのまちみたいな打ち出し方もできると思いますんで、また考えてください。  あと、最後、アニメツーリズムのお話なんですが、いろいろ成功事例があって、特にアニメの愛好者というのはお金を使うことにはためらいがないというか、割と積極的に投資をしはる方が多いんで、まちおこしの部分もそうやしシティプロモーションの部分もそうやし、まちの商業の活性化にもつながるん違うかなと思うんで、ぜひこれもまた御検討いただきたいということをお願いして、私からは終わります。 ○大河内 委員長  その他、ございませんか。  江原委員。 ◆江原 委員  225ページのダリアで彩る花のまちづくり事業なんですけれども、やっとこういう予算書にダリアのあれが載り始めてから何年かたつんですけれども、関西全体からあれすると、やっぱりダリア園というのは黒川なんですよね。私も去年、黒川のダリヤ園を見に行きましたけれども、「えっ、これ、ここだけ」という感じなんです。それほど広くないし大がかりでもないし、県道からぐるっと下の、あれは大阪府道かな、おりて行った谷間にあるところなんで、これ、いろいろ何か名前が出ている黒川ダリヤ園かと思うぐらいに、余りぱっとしなかった、個人的にはね。ただ、皆さんよく知っている黒川のダリヤ園。やっぱりこれ、PRなんですよね。  それで、黒川のダリヤ園は花摘みみたいなのはやっているのかもしれないけれども、僕が行ったときはやっていませんでした。だから、黒川のダリヤ園と宝塚のダリアのあそこは違うわけだから、その特徴が全くわからないんです。市民もわからないし、どういうふうにPRするかわからない。宝塚のダリアは、残った芋というか、現場でよく芋という、その球根を売る産地なんです。それを全国に売っていくという産地が上佐曽利のダリア園なわけでしょう。だから、お花ははっきり言えば無料でもいいから、どんどんお花を摘んでくださいというのが黒川のダリヤ園と違うところなんで、こういうこと自体を宝塚市民は知らない。議員も知らない人は半分以上知らないと。というように、全然わかっていない。わからしめていないんですよ、宝塚が。  だから、西谷もダリア、ダリアと言い始めているんやから、もうちょっとこの辺は、僕は黒川のダリヤ園よりもよっぽどいいなと思っているんだけれども、まずPRの問題が一つ。  それと、今はどうかわかりませんが、何年か見ていると、ことしはこっちの畑のエリア、ことしはこっち、場所が変わってくるんですよ。それはどうしてもそういう農地の関係があって、場所が変わっていくということがあるんだけれども、その辺のことはどうしてもそうなるのかならないのか、契約の問題なのか組合との問題なのか、その辺ちょっとお聞きしたい。  それから、次、227ページの県営のため池事業の負担金というのがありますね。これ、県営ため池事業負担金の内容をちょっと教えてほしいなというのが2点目。  それから、さっきちょっと環境保全のところで聞きましたけれども、農政課が云々という話があったんで聞きますが、鳥インフルエンザが発生した。昆陽池でね、カラスの。具体的に、宝塚で何かそれを受けて動いていることがあるのかどうか。とりあえず今言った点、簡単でいいですから説明してください。 ○大河内 委員長  下浦産業振興室長。 ◎下浦 産業振興室長  私のほうからは、ダリア園のことについて答弁させていただきます。  まず、黒川ダリヤ園は私も見せていただきました。確かに委員おっしゃいますように、面積的にも宝塚のほうが広いというふうなところもあって、単に出していただくと、宝塚のほうにもたくさんお越しいただいているという実態がございます。  それから、PRの件でございますが、駐車場をつくったり、PRにも一定の力は入れてございます。例えば入園者数で見ますと、平成25年度で2,327人だったのが28年度5,264人と倍増しましたが、去年は台風の影響でちょっと途中で閉じたので、3千人弱になってございます。  あと一点、もう一点、切り花のことをおっしゃっていただいたと思うんですけれども、確かにダリアの花を摘めるというのが全国で宝塚だけかなというふうに思います。お越しになった方はかなり、知っておられる方は摘んでいただいて、例えば28年度5,264人お越しになって、摘んでいただいたダリアの花が3万2,900ジャストということで、平均すると1人6本あたりは摘んで帰っていただいています。1本50円という、非常に市価よりも安い金額だということなので、お越しになれば必ず摘んで帰られるというような、そんな形になってございます。そのダリアの花も、25年度に比べたら1万6千本が3万2千本と倍増もしてございます。  ただ、PR不足の感が否めないということでございます。そのあたりは私どももやっぱり肝に銘じておるところでございますので、SA、サービスエリアができてスマートインターチェンジができれば、そこでのPRも今後やっていくというふうに予定してございますので、そこからは来ていただく方が夏以降になりますから、それまでに十分PRをしていきたいなというふうには考えてございます。  それからもう一点、場所が変わるという件でございます。これは連作障害ということがございますので、毎年、向かって東西の畑を交互交互にやっているというふうな実態がございますので、それは仕方がないことかなというふうに認識してございます。  以上です。 ○大河内 委員長  小川農政課長。 ◎小川 農政課長  鳥インフルエンザの現在の市の対応につきまして、私のほうから答弁させていただきます。  現在、市のホームページに鳥インフルエンザに関します情報を今現在掲載させていただいております。そして、農政課におきまして、休日も含めまして、死亡野鳥の通報があった場合は通報者への聞き取りを行うとともに、死亡野鳥の回収を現在行っているところです。  また、お電話をいただいた市民に関しましては、日常生活においては鳥の排泄物等に触れないようにしていただきたいこと、また、触れた場合は手洗い、うがいをしていただいたら過度に心配する必要がないということを通報者の方には丁寧に説明させていただいている状況です。  以上です。 ○大河内 委員長  本田北部整備課長。 ◎本田 北部整備課長  県営ため池事業の負担金について御説明させていただきます。  現在、玉瀬地区で行われています奥添谷池についての、県事業で行われている池についての負担金となっております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  まず鳥インフルの件ですけれども、回収を市でやっている。先ほどのクリーンセンターのほうでは焼却やら処分はしているというんですけれども、回収した鳥類の中で実際鳥インフルということで、その辺の検査とかそういうのは宝塚市でできるんですか。 ○大河内 委員長  小川課長。 ◎小川 農政課長  死亡野鳥を現地に行きますと回収するんですけれども、死亡原因といいますものがあるもので、特に血を吐いて死亡しているとかいう部分に関しては鳥インフルエンザの疑いが低いということが多いですので、その場合はクリーンセンターのほうに持ち込みをさせていただきまして、処分をしていただいているところです。  あと、鳥インフルエンザのほうで疑いが高いという場合は、県のほうに連絡をしまして、調査に回すという連携を今とっているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  実際どうなんですか。宝塚で連絡をいただいて回収やらして、鳥インフルの可能性があった、鳥インフルだったというのはありますか。 ○大河内 委員長  小川課長。 ◎小川 農政課長  今現在のところはありません。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  次、ため池の件はわかりました。  あと商工費のほうですけれども、231ページの宝塚ブランド事業PR等委託料、これはどういう形のPRをどこに委託するのかということですが、これはどうですか。 ○大河内 委員長  奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長  この宝塚ブランド事業PR等委託料でございますが、今のところ、これまで実績としては宝塚商工会議所に委託しております。今年度に関しては、同様に宝塚商工会議所のほうに委託のほうを基本的には予定させていただいているんですが、内容といたしましては、これまで選定してきた資源の市内外への広いPRを行っていくべく、従前やっていました体験事業というか、そういった選定資源の例えば工場に行って体験していただくとかいう事業を引き続き行うということも検討させていただいているほか、ちょっとこちらは今現在商工会議所と調整中ではございますけれども、昨今、SNSなんかもかなり広まってきていますので、そういった媒体を活用した広いPRというのも検討しているところでございます。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  資料52にも若干その辺の関連が書いてあるんですけれども、それで、実は、今まで「モノ・コト・バ」の関係で幾つか選定をしてきましたね。これは予算書の資料とはちょっと若干違うんですけれども、以前いただいていた「モノ・コト・バ」の1回から3回の選定資源一覧というものをいただきましたけれども、ことしの1月25日付で、市長からのあれで、ことしもまた第4回、こんな資源を選定しましたよということの資料のあれに、今までの1回から3回の選定資源一覧をいただきました。  この中、この数年に行ったこの「モノ・コト・バ」の関係ですよね。ところが、平成24年に選定したせんべい、販売中止。平成25年、このお菓子、店舗閉店。平成25年、これもケーキ、店舗閉店。平成26年、これはお花かな、販売休止。平成26年、これは飲み物、製造中止。平成26年に店舗閉店2件とあるんです。これ、モノの部分ね。  コトは、今のところ備考欄に何もありません。バもありませんけれども、こういうように、モノの選定をしました。今言ったように7件、この数年で、24年からだとちょっと年数が5年ぐらいたちますけれども、この間に宝塚が選定をして、はい、これは「モノ・コト・バ」ですよと認定したもののうち、店舗がなくなったり販売中止したり製造中止したりしているということについての現時点の見解を教えてください。 ○大河内 委員長  土屋部長。 ◎土屋 産業文化部長  御指摘のとおり、何店舗か閉店になったり販売中止になったりされています。この中には、店主の方がお亡くなりになったりして状況もいたし方ないのかなというようなのもありますし、やはり経営が難しくて閉店になられたというようなことも聞いている状況もあります。  我々といたしましても、やっぱり選定した後PR、それから販売力強化のためのセミナーなどなど支援をしているわけですけれども、結果としては、何店舗かはこういうことで閉店になられているという現状があります。  今後は、やはり商工会議所とも一緒になって、そういった閉店まで至らないような何か御相談、支援等できないものかということなども含めて、選定した限りは一層頑張っていただけるような支援を心がけていきたいと思っております。
     以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  この「モノ・コト・バ」を考えて始めたとき、うちの会派も言いましたけれども、宝塚ブランドとキーワードをつけているものにそんな、市民も知らないようなものをブランドだといって発表するのはおかしいと言ったことがあるんですよ。新たに開発したもの、誰もまだ知らない新製品をブランドだといって発表するのはおかしいと言ったんですよ。結局、1回目から何十も出したんですよ。皆さんは選定したんですよ。そんなん、おかしいでしょうって。  結局、その思想がずっといまだに続いていて、今回も第4回で十数件のモノが出ている。全く一緒ですよ。言われたことを全く理解していないし、考えていない。先ほども聞いたけれども、PRはどこに委託するの、商工会議所。だから、全然PRできないじゃないですか、はっきり言えば。  それで、今言った販売中止、製造中止の中でも、商工会議所の中の青年部が中心になってつくったものがいっぱいありますよ。それは結局製造中止ですわ。いっときばーっとみんなが売って、我々も買ったものはあるけれども、製造中止ですわ。わかるでしょう。そういうものが宝塚ブランドの中に出てきていると、ブランド力がなくなるんですよ。だから言っている。いいですか。全く信用が置けないんです。宝塚が選定したものは信用が置けない。いつしかその店舗もなくなる、製造もしなくなる。これ、何度も言ったじゃないですか。西谷のものを使ってお酒もつくり、ワインもつくり、リキュールもつくり、ジャムもつくり、いろいろしたけれどもみんななくなったでしょう。わかる。全部宝塚市が補助金を出してつくってきたものですよ。  それで、形を変えて「モノ・コト・バ」で、今度は選定をしたと。選定をしたものの中で、幾つかは特産品として今度はサービスエリアに出すわけでしょう。サービスエリアに来たお客さんが買って、これいいなと思って来年来たら、もうそれはなかったと。「何でないんですか」「いや、製造中止しました」ということになりますよと。本当に宝塚がそういうしっかりとしたコンセプトを持って、ブランドといったら普通、郷土も含めて、せめて50年、100年続くようなものにしてほしいなという思いがあるわけ。宝塚歌劇は100年ですよ。いいですか。それが三、四年でもうなくなる。店舗が閉店、赤字で。だから、最初の選定段階で間違っていたということじゃないですか。皆さんがやった選定基準も、審査もおかしかったということでしょう。こんなことをやっているようではだめだと何度も言っているんですよ。また同じことやっていますよ、ことし。  これ、今回もいろいろ出ているけれども、一、二年でなくなるん違うかなと思うものもいっぱい入っていますよ。これ、基本的に考え方を全部変えてほしいと思いますけれども、どうですか。 ○大河内 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  実は、ことしというんですか、今回の選定のときにちょっと中で議論したんですけれども、実は同じようなことで、宝塚ブランドとして選定するのか、そういうことになると、たくさんの品物ができたところすぐに宝塚ブランドやというふうなこと、同じような議論をしました。  そうなると、選ばれる選定委員会そのものの基準そのものもしっかりとしていかないといけないし、この考え方を全て一度改めて検討し直しをして、これ、どんどん品物は正直言うてふえてきているんです。要は、これを宣伝のためにどんどんふやしていくのがいいんか、あるいはブランドというてこだわってやれば、そんなにたくさん出てこないというふうなことも考えられると私自身も思っていまして、実は今回なぜこれがふえてきたかということでいいますと、新名神のサービスエリアに置くのには、この「モノ・コト・バ」の認定というふうなことがないとなかなかここに置けないというふうなこともあったので、最後に、新しい商品が最後認定としてまた出てきたということなんですが、いずれにしても、今言われたことと同じことをちょっと中でも考えていますので、改めてこの宝塚ブランド発信事業のあり方そのものからちょっと検討したいなと、このように思っているところでございます。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ブランドという言葉を簡単に使ってほしくないと思います。だから、「モノ・コト・バ」でいいし、特産品でも名産品でもいいんですよ。それはいいんですけれども、ブランドという言葉を簡単に使ってしまうと、もう本当に宝塚自体のブランドというものが信用されなくなるので、そこだけはちょっと、大分いろんな方から言われました。「何だ、これは」ということが、大分お怒りになっている方も業界の方でいらっしゃいますよ、はっきり言えば。だから、結局それをやってしまうと、もう以前もやっているんだから。  大手酒造メーカーに頼んでお酒をつくった。もう何回かやった。結局、もう本当に日本中で有名なところですよ。でも、売れないからやめていくわけでしょう。だから、そういうことを繰り返しているわけですから、宝塚の信頼自体を損なわないように、ブランドという言葉の使い方、そういうことをしっかりと考えていただきたいということを要望して、終わっておきます。 ○大河内 委員長  一旦ここで休憩をさせていただきたいと思います。  次は12時50分から再開いたします。                 休憩 午前11時50分               ──────────────                 再開 午後 0時50分 ○大河内 委員長  午前中に引き続きまして、審査を再開いたします。  増田都市整備部長。 ◎増田 都市整備部長  申しわけありません。既に提出しております資料ナンバー86について間違いがありましたので、おわびと訂正をさせていただきます。86ページの市営住宅指定管理料の年度ごとの金額、指定管理者の選定方法及び選定時期についての資料の1番のところですが、既に提出しております資料は、消費税率のアップが平成32年度という想定で作成しておりますが、間違いでありまして、平成31年度の10月というように訂正をお願いしたいと思います。まことに申しわけありません。  以上です。 ○大河内 委員長  それでは、質疑はありませんか。  伊福委員。 ◆伊福 委員  まず、労働と農林業で一つずつ。  労働のほうで、若者しごと相談広場の事業をされていますけれども、日曜日に甲子園大学と話し合いしたときに、いろいろほかでも話、出ていましたけれども、結構甲子園大学の学生さんも話ししたら、宝塚で就職先とかがあれば働きたいということも言っておられていたので、そこら辺、宝塚の仕事というか、受け入れ先の情報とか行っていますかと言ったら、全然そういうのは情報が余り来ていないと。こういう若者の仕事の相談の広場の事業を市はやっていますけれども、そういうのも知っていますかと言われたら、そういうのも知らないということだったので、そこら辺、ちょっとせっかく大学があって、働き先も宝塚で、せっかく大学に来ているんだから、そういういいところがあれば働きたいなという意見もあったので、そこら辺のちょっと連携とか、ちょっと甲子園大学どうなっているのかということをお聞かせ願えればなと思います。  あと、農林業で、有害鳥獣防除対策で、西谷地域のこととか言われますけれども、ほかの委員さんも一般質問とかでも聞かれていましたけれども、結構この市街地でもアライグマが多いんで、うちの地域もおらへんやろなと思っていたら、この前、アライグマは夜行性なので、夜、いました。僕、びっくりしました。いるんやと思って。  この市役所の南側にもアライグマ、子連れで五、六頭いたんで、僕もびっくり、こんなところにもいるんだなと。そういうので、やっぱり近くで畑とかされている方、被害もありますので、市街地の対策はどうなっているのかなというのをちょっとお聞かせ願えればなと。まず2点、お願いします。 ○大河内 委員長  奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長  私のほうから、若者しごと相談広場に関してお答えさせていただきます。  まず、この若者しごと相談広場自体は、先ほども御答弁させていただいたとおり、就職にちょっと不安を抱える若者に対しての支援になりますので、実際に直接就労先を探すという場合には、この若者しごと相談をやっております同じ会場、ワークサポート宝塚がございますが、こちらのほうで就職先のあっせん、相談などを行っているところですが、こちらに関しての周知、せっかく利便性のいい場所にもありますので、引き続きやっていきたいというのが1点と、おっしゃられるとおり、宝塚市にはいろんないい企業があるんですけれども、生徒や学生さんがその存在に気づいていないということも事実として感じておりまして、そこは市内の企業さんも人手不足の昨今、そういった新卒者も既卒者も含めてですけれども、そういった求職者に対しての市内企業の周知というのをやっていきたいというふうな思いもありまして、今現在、本市で事務局を務めています雇用促進連絡協議会という団体があるんですけれども、そちらのほうで会員企業、今のところ会員企業にとどめておりますけれども、企業紹介という形で、宝塚市で働きませんかというふうな紹介のリーフレットを今現在作成中でございまして、協議会の会員企業さんともデザインの面でもいろいろ協議をしているところでして、今年度末までには完成をさせて、順次市内の高校であるとか大学も含めて配布のほうをさせていただくつもりでおります。  以上でございます。 ○大河内 委員長  小川農政課長。 ◎小川 農政課長  私のほうから有害鳥獣アライグマのことに関して御答弁させていただきます。  資料に出させていただいているとおり、アライグマの捕獲頭数につきましては142頭、1月末現在で捕獲をしております。そのうち南部地域においては121頭の捕獲を現在、142頭の捕獲に対して南部は121頭捕獲をしている状況です。南部におきましても、アライグマによる生活環境被害は現在、広がっている状況ですので、市民からお問い合わせがあった場合は、その内容をお聞きさせていただきまして、わなの設置、捕獲、そして処分ということで、北部と同様に手続のほうをさせていただいている状況です。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  南部のほうが結構あれなんですね。対策とられているんですね。知りませんでした。  それと、仕事のほうなんですけれども、特に甲子園大学の学生さんは、学生でいる間でいろんな体験とかボランティアとかがしたいというふうなことも言われていたので、もしその、言われたのはボランティアとか体験とかしたいということだったんですけれども、今、企業のインターンとかもあるじゃないですか、学生の間に就職というか、体験も。何かそういう情報も2回生、3回生の間に大学のほうに渡してあげて、近い、近隣でこういう企業があって、ちょっと体験なり見学なりというのを組んであげたら、ひょっとしたら参加して、そちらのほうに。  参加されていた方は、保育士さんになりたいと言われていたので、宝塚でぜひやっていただいてもらったらなというふうに思っていたので、そういう連携を、仕事だけじゃなしに、宝塚市と甲子園大学の、せっかく協定組んでいるので、もうちょっと情報交換もしてもらえたらなというふうに思います。  あと、商工関係ですけれども、まず、229ページの宝塚ブランド発信事業で、先ほど江原委員が言われていたとおりだと思うんです。私もやっぱり宝塚ブランドという、宝塚のイメージに合ったモノ・コト・バの選定には全然なっていないと思うので、やっぱり宝塚ブランドに見合ったモノ・コト・バであってほしいなと思うんです。  だから、芦屋やったら芦屋のイメージあるじゃないですか、高級住宅街。比較したらあれですけれども、尼崎っていったら、また町工場的な、やっぱりまちのイメージがあるじゃないですか。宝塚っていったら、やっぱり文化芸術のイメージが強いので、そのブランドイメージ、また植木とか花とか緑とか植物とか、いろんなまちが持ったイメージに合うようなモノ・コト・バ、歴史もありますし、そういうのをしていってもらわないと困るなというふうには思っていますので、ぜひ私のほうからやっぱり見直ししていただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。  それと、モノ・コト・バの数もどんどんふえていっていますけれども、やっぱりずっとモノ・コト・バで入れておくんじゃなしに、一定の基準なりを設けて、毎年見直ししてもいいのかなというふうには思うんです。やっぱり最初はブランドイメージにも合って、頑張れというイメージでモノ・コト・バというふうにしたけれども、やっぱり売り上げが上がらないとか何らかというときには、モノ・コト・バから外すとかね。それか、一定モノ・コト・バに入るまでに売り上げなり何らかの基準をある程度設けておくとか、そういうふうにしないと、やっぱりブランドイメージって壊れていくと思うので、Jリーグとかでも入れかえあるじゃないですか。1部、2部ね。入れかえじゃないですけれども、やっぱりちょっと見直しという作業も必要かなと。  だから、何でもかんでもじゃなしに、やっぱりモノといえば20個しかないと、その入れかえをするとか。じゃないと、このままいったら、もうどんどんふえていくばかりで、ほんまにブランドイメージがちょっと揺らぐというか、何が宝塚ブランドなんやというふうになってしまっても困ると思うんで、そこはちょっと大切にしていってもらえたらなというふうに思います。  あと、233ページの、ちょっとこれはもう確認なんですけれども、宝塚魅力体験事業で、市民ガイド団体と、あと歌劇のOGさんのツアーをされていますけれども、ここら辺は昨年と比べてどれぐらいふえていっているのか、人数的には。  それと、あと海外誘客事業がありますけれども、これも留学生に歌劇を見せたり、囲碁のコングレス等をされていますけれども、やっぱり今後海外からの誘客事業というからには、この宝塚市に外国人観光客の人が来てもらえるような、留学生に歌劇を見てもらったり、囲碁コングレスの事業で来ても、それは誘客になりますけれども、もうちょっと市が積極的に海外に何かを発信して、来てもらうというものにつなげてほしいと思うんです。  これは成果がやっぱり、外国人観光客がどれだけふえましたみたいなものが見えてこないと、この事業の意味というか目的が成り立たないと思うので、ここら辺はどう考えられているのかと、あと、これもちょっと教えてもらいたい。宝塚周遊パス事業510万、これは補助金で出していますけれども、1つは何で聞きたいかというたら、やっぱり手塚からの周辺地域との連携とかもありますし、いつも言われているのは、やっぱり市内の回遊性、いかに歌劇に来てもらった、清荒神来てもらった、中山寺来てもらった、そういう人たちをいかに宝塚市内で回していく回遊性が大事になってくると思うので、ここら辺、ちょっとどうつながっているのか、その3点を教えてもらえますか。 ○大河内 委員長  森添観光企画課長。 ◎森添 観光企画課長  伊福委員の質問に答弁させていただきます。  まず1点目、OGガイドツアーと市民ガイドの活動実績についてなんですけれども、OGガイドツアーに関しましては、平成27年度は実施が4件、これは補助対象となった件数になるんですけれども、28年度は実施5件、平成29年度に関しては実績10件となっております。実際、補助がなしで、OGツアーガイドをされる旅行も含まれておりますので、実際の数字というのは全て把握できてはいないんですけれども、年々ふえていっている傾向にございます。  あと、市民ガイドの活動実績なんですけれども、これは夢さがし隊という隊をつくりまして活動しております。これは定員を設けているもので、定員を超えての申し込みにいつもなるんですけれども、おおむね定員が20名であるとか30名という形になっておりますので、具体的に年ごとの推移といいますと横ばいという形になっています。ただ、どちらの事業に関しましても、非常にいつも定員を大きく超える申し込みとなっております。  次に、海外誘客についてなんですけれども、実際今回Wi−Fi事業のほう、事務事業の見直しのほうでカットしたんですけれども、実際この取り組みのほうを申し上げますと、平成27年度からWi−Fiの補助というような形で実施したんですけれども、実際、平成27年度は3件の申し込みのみで、28年度、29年度、実績なしというような結果に終わっております。  そういう実績も踏まえまして、今回、事務事業の見直しで廃止を決定したんですけれども、ただ、今回、実はきょうからなんですけれども、ファムトリップということで、台湾の旅行会社の方を2泊3日で宝塚にお招きして、宝塚を見ていただくという事業をきょうから3日間行っています。  その中で、いわゆるプロの方から見た外国、宝塚というのは何が足りないのかとか何が必要なのかというのをちょっと御意見いただきまして、ただ宝塚に来てよかったというだけではなくて、本当のところの声をお聞きして、今、外国人の観光客が1万5千人程度になっております。ただ、神戸になってきますと、今、2016年で124万人と聞いております。かなり宝塚のほうにはお越しいただいていないという今の現状というのはありますので、今後はそういうプロの声であるとか、結果を踏まえまして、新たな施策というものを再構築していきたいなと考えております。  次、周遊パス事業に関してなんですけれども、この事業、今年度から実施しておりまして、次の分になると、2回目という形になります。今年度の事業の取り組みとしましては、委託業者さん、阪急交通社さんにお願いしているんですけれども、要は歌劇の貸切公演をツアーの中に、この周遊パスというのをお渡ししまして、そのあいた時間、歌劇を見られる前であるとか、そういうあいた時間に近隣の飲食店であるとか観光施設のほうを回っていただくというような取り組みになっております。  今回、部数としては1万6千部というような形で、一部、1千部は市内のホテルに配付しまして、フリーに使っていただけるような形をとっておるんですけれども、1万5千部に関しては、もうその歌劇のツアーに参加された方という形で、ちょっと狭い形になるんですけれども、その分で付加価値を与えて、あいた時間に周遊していただくというような取り組みをしております。  このものに関しましてなんですけれども、今、3月末までの実施ということなので、数字等に関しては集計中という形になるんですけれども、アンケートに関しましても、利用者だけでなくて、実際に参加された事業者、飲食店や観光施設の方にもアンケートを実施しまして、来年度、この狭い形の歌劇のツアーだけでなく、ちょっと広げるような形で計画しておりますので、今回のアンケートの結果も踏まえまして、来年度の事業に生かしていきたいなと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  ぜひ今の周遊パスの、どういうふうな、きっちりアンケートじゃなしに集計とれるんですよね。集計とっていただいて、またその結果を教えてもらえればなと思います。  せっかく言われていたように、神戸124万人、すぐそこまで、そんだけの観光客が来ているので、何とかやっぱりそちらからも来てもらえるようなことをしていただきたいのと、あと、Wi−Fiは補助事業といっても、結局飲食店であったり、店舗にWi−Fiつけませんかということですよね。  できれば本当に国際観光都市として外国人観光客に来てもらうんやったら、必ず、台湾の人が来たとしても、Wi−Fiって言われると思うんです。だから、今後、国のほうでも観光庁ですか、DMOでしたか、どこかで受け入れしないといけないかもしれませんけれども、国のほうもWi−Fiの補助事業というのは補助金をつけてやっていますので、ぜひ本当に外国人観光客に来てもらおうと思ったら、Wi−Fiでどこの国から来たかという、ちょっと最初のつなぐときに設定して、大概大きな観光地は、もうそれでその人がどう周遊して、どこから入ってきて、どこを回って、どうそこの地域から何時ごろに出ていったとか、そういうのも全部Wi−Fiの情報でつかんで、観光客がどういう動きをして、活動というか、市内に滞在しているのかというのは調べたりするので、ぜひちょっとWi−Fiのほうを国の補助金とってくるような形で、してもらえればなと。  周遊のほうは、先ほど言いましたように、ちょっといろんなところで今後いい結果が出てくるかもしれませんけれども、それもきっちりしていただければなというふうに思います。  最後ですけれども、花火大会、以前であれば、花火大会の検討事業ということで、警察の協議とかいろいろな形で予算にも上がっていましたし、事務事業にも上がっていましたけれども、今、もうなくなったんじゃなしに、中止ですよね。今年度、30年度は検討されないんですか、事業として上がっていませんけれども。 ○大河内 委員長  土屋産業文化部長。 ◎土屋 産業文化部長  今年度については事業費というのはつけておりません。引き続き安全面や資金面での検討は観光協会とも調整の上、していきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  何らかの形でやっぱり中止ですよね。市長との市民の方たちと話したら、30年度はちょっと無理かもしれないけれども、31年度ぐらいには花火大会上げたいなというような意見は、市長は言われていましたけれども、それに向けて、やっぱり30年度、足がかりとして何らかの事業をしておかないと、商工業の人たちも言われているのは、大体、企業がそういう花火大会に補助金を出したりするときには、ある程度予算を予定しておかないといけないじゃないですか、阪急にしても何百万とか。大体もう3年ぐらい間があいてしまったら、企業としてその準備をなくしてしまうと。  ことしが3年目の中止になるわけで、だから、企業をやっぱり宝塚は中止やけれども、31年度ぐらいに花火大会するよというような声かけなり動きをしておかないと、また31年度、花火大会やりますとなったときに、予算そんなん、もう会社としても組んでいませんよと。もう3年も中止したら、宝塚市、花火しないんでしょうというふうになっても困るので、やっぱりそこら辺は何らかの形で、やっぱり花火、続けられるような動きをしてほしいなと。市長もやっぱり31年度、ちょっとやりたいなというふうには考えているというふうには言われていますので、何とかいけるような方向で。  企業も阪急にも話、しに行ったら、もうぜひ花火大会してくださいと。あとは行政側が何らかの動きを見せてくれたら、阪急も必ず資金面とかも応援しますので、ぜひやってくださいというふうに言われていますので、どこの企業もそうです。  郵便局にも行ってきました。宝塚郵便局。ほんだら、市役所のところでやるんやったら、自分ら一番特等席で見えるところになるので、そんなの個人的に職員も寄附募ったら、多分出してくれるやろうし、やってくださいと。みんなやっぱり期待していますので、あとは財政的な話にもなりますけれども、市民のほとんどが花火大会をやってほしいなという思いは、みんな心の中では持っていますので、そこら辺、ちょっと市民の声を酌んで、行政側もちょっと頑張っていただければなというふうに思います。意見で終わっておきます。 ○大河内 委員長  ほかに。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それでは何点か聞きます。  まず最初に、223ページの自然休養村センター施設管理事業についてなんですけれども、これはもうずっと以前から、それこそ水道局と一緒で耐震化が悪くて、前副市長は、山下副市長は、早期にでも建てかえるか改修していきたいというのを、答弁をいただきながら、いまだに動いていない。ことしの予算を見ても、整備していく予算が入っていない。  昨年の予算を見ますと、建物耐震補強に1,100万ですか、計上されているんですけれども、ことしは何も、普通の予算しか載っていないので、この建物についても職員さんが3名おられますし、隣には消防出張所、プレハブには消防団の事務所として活用されていますし、また、この建物には地域の方の集会所にもなっていますし、多くの地域の方や市外の方も含めて利用されている建物です。今年度、来年度についてどのように運営をしていくのか、耐震補強と言われている中でどうやっていくのか、答弁、お願いします。  続けていきます。それと、223ページ、農業振興のところでいいのかなと思っているんですけれども、宝塚市の農業振興計画というのが平成24年、2012年に策定されているんですけれども、中身を見ますと随分現状と変わってきていると思います。これは、一般質問の中でも意見したんですけれども、やはりもうこの見直しを進めていく。新名神も今年度から、18日から開通するといった中で、先ほども話が出ていましたブランド、新しい新製品も含めて、やっぱりこの農業振興計画はちょっと古いのではないかと思いますけれども、検討はしていくのか、していかないのか、答弁をお願いします。  それと、もう一つは225ページの農業振興施設管理事業について、ここでは農業振興施設の部分に入るんですけれども、いわゆる夢プラザです。これはほかの委員の方からも、議員のほうからも、やっぱり開園時間です。10時というのは、本当はあそこを開設してから平成17年ですから、もう12年、13年が過ぎようとしているんですけれども、今の時期でやっぱり10時に開設していく。4時。近隣の猪名川の道の駅とか三田のパスカルとか、近隣の施設を見ますと、9時とか5時とか6時とか、やっぱり長い時間、開園、開設されていますし、広さにも大分よるんですけれども、やはり改善はしていかないとだめかなとは思うんです。  それと同時に、サービスエリアのほうに商品がかなり搬送もされてくると思います。西谷の野菜だけじゃなくて、市内の商品も含めてなので、この夢プラザの夢市場とサービスエリアの商品の出し方とか関連はどのように考えておられるのかなと。農業について、とりあえず3点、お願いします。 ○大河内 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  自然休養村センターについてお答えいたします。  自然休養村センターについては、平成28年度に北部にある行政機関を集約して、あわせて耐震補強を施すという、庁内で決定をいたしまして、29年度、その改修設計に係る予算をつけていただいております。その後、私どもが中心になりまして、関係部署そろって、館内の改修計画についていろいろ調整を図っております。  一方で、公共施設マネジメントの方針で、総床面積も減らしていかなければいけないということで、それも並行して検討を進めている最中でありますけれども、一定案をつくった中で、地元の皆様とも協議させていただいて、この自然休養村センターは、従来から地元さんが会議などによく使われていた50人規模の収容できる会議室、研修室がございましたけれども、これが十分な広さを確保できないということで、この部分について、地域の方から代替スペースの確保について検討を進めるようにという宿題も受けております。そういったところを受けて、年度内に設計を完了させることができない見込みとなりました。  よって、予算を繰り越させていただきまして、平成30年度早期にこの辺のところを地域の方、あるいは庁内の調整を進めた中で、次年度の予算化に向けて取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  下浦産業振興室長。 ◎下浦 産業振興室長  私のほうからは、まず農業振興計画のことでございますが、現計画のほうは平成33年度までの計画となってございます。ただし、前期5年間を経過し、今、その検証作業も行っております。  一方で、国のほうでは都市農業振興法というのが策定されまして、都市農地をこれから保全するというふうな方針転換をされました。一方で、生産緑地の問題も宝塚市も抱えてございます。これらもちょっと後期の33年度までには整理をしながら、今の計画を見直すというか、そこに入れていこうというふうな、今、作業をしてございますので、それは近いうちにはでき上がるのかなというふうに考えております。  それからもう一点、夢市場の開設時間の問題ですが、これにつきましては、以前から御指摘をいただいております。スマートインターチェンジもオープンして、お越しになる方もふえるということで、開設時間を早めるというふうなことで今、指定管理者と協議をしております。  ただ、1年中毎日早くあけられるかどうかというのは、やっぱり野菜を出される農業者さんとも調整をすることになろうかと思いますので、そこはちょっと慎重になっていますけれども、早い時期に開設時間を早められるように進めてまいりたいと思っています。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  サービスエリアとの整合性、その件について答弁ないんですけれども。 ○大河内 委員長  小川課長。 ◎小川 農政課長  現在、サービスエリアのほうで野菜の販売ということに関しては、向こうで売る場合には一定の料率がかかるとかいう問題等もありますので、今後、慎重に検討をしていきたいと思っております。  その中でも、サービスエリアの中でフードコートが開設されることもありまして、そこでは西谷の農産物を使用したメニューが出せないかというところを今現在、運営会社と協議しておりますので、そちらのほうは進めていきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  農業振興、夢プラザの夢市場なんですけれども、年間通じて早くしろと私も今まで言っていなくて、夏場は早くというような、やっぱりお客さんの足が早いところに流れちゃうので、10時にあけていたら、もうお客さんは散らばってしまっているから、その辺のお客さんに来ていただけるような時間帯を含めて考えていっていただきたい。
     そのサービスエリアとの整合性というのは、夢市場にも出しておられる方がおられますし、サービスエリアのほうでもフードコートだけが使用されるんですか。ちょっとその辺、私はわからないんですけれども、売り場の中で地元の、西谷だけじゃなくて、南部も含めてなんですけれども、地元の農産物の販売する場所はないんですか。 ○大河内 委員長  簗田担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  西谷産だけに限らず、南部のお野菜なども含めて、宝塚の産品を販売するスペース、これについては、いわゆるサービスエリアの店舗棟の中では確保はされません。ただ、店舗外になりますけれども、広いサービスエリアの中の広場がございます。その広場で特設的に販売するということは、これは運営事業者さんとの調整の中で、実現は可能な方策です。  ただ、その辺のところを現在、私のところには、お野菜を売りに行きたいんだというようなニーズというか要望というのは、今、私のところには届いておりませんので、具体的にそういった方法での販売については、今、調整は図っておりません。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  これ、私は地元に住んでいますし、農業の発展という、活性化というにおいては、地域の方が意欲を出されて、店舗に出したいんやというような、それと夢プラザとの、夢プラザが少なくなったら大変やなという、何かちょっとそういう思いがあったんです。  だから、本当にうれしい悲鳴かなと思っていたんやけれども、地元のほうでそういう売りたいというようなことがなければ、ちょっとその辺はもう少しアピールをしながら、私は農業さんをやっぱり元気出していただけるような、支援していけるような、PRも含めて、もう少し取り組みが、農業者の高齢化も進んできている中で、出していくのがしんどいということもあるかもわからへんけれども、そこは私、いつも思うんやけれども、農業者の方が一致して頑張ろうというようなことにできないかなというのをすごく思っているので、そういった意味では、農会や農業委員さんで地元の方々と一緒にバックアップできて、よし頑張ろうというような取り組みをしてほしいなと思います。私も農家ですから、一緒になって頑張っていきたいなと思っていますので、その辺はお手伝いもいただけたらいいかなと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。  それと、自然休養村センターなんですけれども、地元の方は、それはもう足れへんわ、もうちょっと大きいもんとかいっていろいろ言っておられますけれども、水道局と一緒で、やっぱり耐震化、今、水道局と一緒でしょう。悪いんです。もうほんまに今度地震が来たらどうなるかわからへんというところで、そしたら、地域の方がいっぱい会議とか集まって打ち合わせとかしている中で、地域の方と防災、災害訓練、その中での災害訓練をされてきたのか。  それと、あそこは防災拠点にも、次長が来ていただいてから、なっていると思うんです。そこが壊れたらどうするの。やっぱり水道局も一緒。人の命がかかっています。職員さんの命も私はかかっていると思うんです。高齢の方が金曜日に何とかちゃんつくりとかいろいろされていて、その方なんか逃げおくれたらどうするのかというようなこともありますし、ましてや2階なんかで倒れてきたら、逃げ場がないんです。そんな悠長な考え方でいいんですか。  本当だったら、山下前副市長がおられるときに、早急に段取りをしていきたいと言っておられたんですよ。それから何年たっていますか。副市長も議会の中で答弁をずっとしていただいていますけれども、全然進んでいないじゃないですか。私はいつもそう思っています。防災拠点地やと次長は言っておられました。ここで音頭をとるんやということも言っておられました。けれども、実際そこが壊れて、消防団が集まり、消防署が集まってきて、壊れたらどうするの。水道局と一緒です。命は大事だと思いますけれども。 ○大河内 委員長  簗田次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  先ほども御答弁申し上げましたけれども、そういった意味で、北部における防災拠点というような位置づけもしながら、今後展開していきたいと考えております。  本来の予定でいきましたら、平成30年度、工事費をいただきながら整備を進めたいと思っておりましたけれども、先ほど申し上げましたように、いろいろ調整に手間取っておりまして、その分は早急に挽回したいと考えております。  それともう一つ、今、お話の中で出てきましたミニデイサービスこはるちゃんというのが毎週金曜日に活動されておられました。御高齢の方々がお集まりになって、時間を過ごしておられますけれども、こういった方々の災害に対して、非常に心配事もございました。その部分については、昨年の夏から夢プラザのほうに活動の場を移していただくなど、少しでも安心していただけるような材料を提供しようというような動きもしております。  あとは、私自身があの建物の中で事務をしておりますけれども、本人の身を守るためにも、早急にまとめていきたいと考えております。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  そうだと思います。やっぱりそれについて、家族さんもおられますし、やっぱり水道局と私は同じ考えだと思います。それなのに、やっぱりおくれてきている。  今から設計をして、来年度、再来年度となれば、やっぱり2年、3年と延びるんです。そのときにまだ地域の方々は会議をずっとされてきています。そういった意味では、やっぱり会議をする場所も変えていくということも、地域の方にも、やっぱりここは危ないんやでということを示していかな。でないと、もうちょっと大きいほうがええん違うか、いや、早くしてほしいなという思いもあるし、延びれば延びるほど、やっぱりいろんな要求も出てきますし、欲も出てくると思うんです。  そうであったら、やっぱり何かあったときにどうするんやと。本当に無責任だと思います。何遍も何遍も議会の中で言って、副市長の答弁では「やります」「検討してまいります」「早急に」「私どもも危険だと思っています」と言いながら、何も進んでいない。どうやって責任とるんですか。 ○大河内 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  私も本会議でできるだけ早くということは言っていますから、それで、予算についても、昨年度の予算で設計の費用もつけて、今年度、そういった意味で、いよいよ着工、進んでいくかなというふうなことでしたけれども、なかなか協議が調わなかったというふうなことで、進んでいないということを聞いて、スピードを上げてということはもう再度言っていますし、中ではこれはもう、先ほども答弁していましたけれども、もっとスピード感を持ってやはり対応しないと、ずるずるやっておるようではいかんというふうなことも申してますので、できるだけ速やかに早くまとめて、次のほうへかかれるように、中でも協議して進めていきたいと思います。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  いろんな要求は出てくると思うんですけれども、やっぱりできるところから進めていく。1階をまずやっていこう、2階をまずやっていこうという、1期、2期工事も含めて、その辺、私はよくわからないんですけれども、やっぱりできるところから工事を早急に、スピード感を持って進めていっていただきたいことを要望しておきます。  それと、もう一点だけ、これの進行については、これから取り組んでいくということなので、ぜひお願いしたいということと、もう一点は、商工の中で、温泉施設、231ページ、資料では53なんですけれども、53の中に資料が入っています。それと、事務事業の見直しの中で、ちょっと見ていたんですけれども、今度のナチュールスパ宝塚のあり方の検討ということで、宝塚温泉、ここについては今現在、指定管理は平成34年6月30日まで、終了日が、まだ少し、4年ほどあるんですけれども、この中で、指定管理期間終了後、施設のあり方を検討するというような事業の見直しが出ているんですけれども、現在、まだ3年、4年あるんですけれども、現在、どのような検討をされているのかお聞かせください。 ○大河内 委員長  森添観光企画課長。 ◎森添 観光企画課長  温泉施設のあり方についてですが、現在、指定管理者さんと7年という形の長期で指定管理のほうを結びまして、運営を行っていただいております。平成27年度から運営のほうを今の事業者で開始しておりまして、利用者でいうと、平成27年度が12万9,209人、平成28年度、16万3,909人、平成29年度、まだ2月現在という形になるんですけれども、16万2,703人ということで、恐らく今年度も17万7千人というような本来の指定管理者の目標にしていた数字を記録しようとしています。  こういう形で、多くの利用者がこの温泉施設のほうを使っていただいておりますので、今後あと4年あるわけなんですけれども、そこの温泉の今までずっと指定管理者、今後も続けていただくのか、今、市が指定管理として指定管理者さんに運営のほうをしていただいているんですけれども、当然、温泉施設というのは宝塚の歴史の中でも重要な位置づけでありますので、温泉事業のほうは続けていきたいと考えておるんですけれども、今後の運営に関しては、今、具体的に何か協議を持っているという、会議を持っているというわけではないんですけれども、この4年間、長いようで短い期間だと思いますので、その間で今後のあり方について検討を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  この施設もちょっと古くなってきて、昨年では立体駐車場が壊れて修理をするといったことも出てきて、かなりの修理費用もかかってきているということをお聞きしているんですけれども、そうなれば、やっぱり配管とか建物とか、少しずつ修繕費がかかってくると思うんですけれども、温泉事業は続けていきたいというのは、もちろん宝塚温泉というのは昔から有名なところだったし、私も温泉というのは大事にしていきたいとは思っているんですけれども、果たしてこの施設を、はっきり言って、私はもう手放したほうが、市に重荷に、負になってきていないかなというのが、やっぱり感じるんです、アピアと一緒で。  これは47億、約50億円もお金をかけてつくってきて、最近の温泉だと言いながらでも、やっぱりなかなか市民の方がどれだけ利用されているのか。高齢者の方、障がい者の方、いろんな方がこの施設を利用してほしいということで、水着とか岩盤浴とかいろんなものをつくってこられたんやけれども、果たしてどれだけの方が利用されてきているのかということもここではわからないんですけれども、本当にこの施設、大丈夫なんですか。ほんまにこれ、重荷になっていませんか。 ○大河内 委員長  政処宝のまち創造室長。 ◎政処 宝のまち創造室長  駐車場のほうは、御指摘のとおり、6月補正で3千万ほどいただきましたので、この3月中に年度内竣工で修繕が完了する予定で進めさせていただいております。  また、指定管理者からは毎月、月例で当然会議をもちまして、施設運営についての課題を共有しているのと同時に、指定管理者の社長とも定期的にちょっと協議をしまして、この施設の今の現状の課題であったり、今後の見通し、協議は定期的に綿密にやっておりまして、双方、市も指定管理者もリスク分担して、この施設が長寿命というか長もち、長続きさせていける方法はないかというような視点で協議をしておりますので、できるだけ費用を抑えた形で、市としても運営を、温泉の火を消さないように続けていきたいなと考えておりますのが、今の森添課長の答弁ですので、この時点で検討はしておるところです。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  指定管理者の方もすごく努力されているということもわかりますし、やっぱり市の負の財産にならないように、もっとアピールもしていきながら、利用をしていくという方向で、何かどうするのかというのは、まだ少し時間がありますので、私も見ていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  大島委員。 ◆大島 委員  4点やっていきます。  まず、説明書の217になるのかな。どの行政事業になるんでしょうか。労働福祉というか、労働者福祉に関する事業というのは、どの事業に含まれているのか、これをちょっとまず教えてください。  それから、2つ目ですけれども、225ページのダリアで彩る花のまちづくり事業です。先ほど少し質疑ありましたけれども、資料を出しておられるのを見ると、物すごい前向きなご意見が出ていて、充実を図るというふうに書いてあるんだけれども、いざ事務事業の見直しを見ると、地元のほうに徐々に移していくというような感じで書いてあって、事務事業委託料の削減とか、ちょっとトーンダウンしちゃうんですけれども、この辺の考え方。  それから、金額が事業費自体は475万円、来年度出るんだけれども、これの31年度で見ると、250万削減していくみたいな感じなんですけれども、これはどの事業委託料を削減していくのかというのを教えてください。  それから、商工ですが、229ページの住宅リフォームの補助金なんです。これもここで200万円上がっていますけれども、現在は工事費の10%で上限が10万円と。20件か、上限、そこまで考えておられるんやけれども、ここ最近の応募状況なんかをちょっと教えてください。  それから、今、出ていました231ページの温泉施設等管理事業、資料ナンバーで53です。これは収益と利用者数を見ていると、徐々に減ってきて、27年、28年は特に減っているんだけれども、この原因とか理由というのは分析されているんでしょうか、教えてください。  以上です。 ○大河内 委員長  下浦産業振興室長。 ◎下浦 産業振興室長  私のほうから、まずダリア事業のところについて答弁させていただきます。  ダリアで彩る花のまちづくり事業につきましては、国の地方創生推進交付金を活用して実施しております。一応終期というか、年度は30年度までということで、目標にやってまいりました。30年度のこの予算をもって、今、やっているような委託については、とりあえずはやり切るというふうな位置づけにしております。  ただ、ダリアに関しての支援というかPRというか、そのようなことについては、引き続き市と、それから地元、当然自助努力でやっていただく部分も出てきますので、協議をしながら、どういうふうな形でダリア事業を引き続き発展させていくかは、今後、協議をして、形を整えていきたいなというふうには考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長  私のほうから、まず労働福祉の件でございますけれども、おっしゃるとおり、労働行政事業の中に、労働福祉に関する取り組みというものが入ってございますけれども、予算化している部分でいいますと、まずこの労働問題審議会の委員報酬なんですけれども、こちらは本年度から労働施策推進計画がスタートしておりますけれども、そちらの進捗管理とか、そういったことをこれからも審議いただく方向なんですが、こちらは全ての労働者に関しての、就労に関しての支援も当然ですけれども、それ以外の労働に関する福祉の面でも、こちらの計画にのっとってやっていくという方向で予算化しております。  あと、市内の労働組合さんへの運営補助等もこちらのほうに予算計上しているところでございますが、その他、これまで勤労市民センターがございまして、そういったハード面での労働福祉というものがあったわけですけれども、今現在、取り壊されて、そういったハード面での労働福祉というのはありませんけれども、労働法規とかそういった、これから働き方改革なんかが一番今のメーンになってこようかと思いますけれども、そういった労働に関する施策も、企業宛ての周知とか、そういったことに私ども、予算化は当然そういったことなのでしておりませんけれども、企業宛ての啓発を行って、労働者に対しての福祉の向上というものを図っていきたいと考えております。  続きまして、住宅リフォーム補助金に関しての実績でございますけれども、こちらは平成28年度実績としましては、1次募集、2次募集と2回行っておりまして、1次募集で予算のほうが使い切っていないというふうな状況の場合、2次募集を行っておりまして、28年度実績は、1次募集の申請件数が54件、2次募集で21件、合計75件の申請がありました。そのうち23件の補助金の交付が合計でございまして、金額としては288万5千円の執行がございました。  29年度については、今現在、まだ終わってはおりませんが、追加の2次募集は終わっていますので、これがほぼ実績の見込みになろうかと思いますが、1次募集の申請は38件、2次募集の申請は11件、合計49件の申請がございまして、そのうち合計で22件の補助交付がございました。執行の金額としては、今のところ237万8千円というふうに見込んでおります。  以上です。 ○大河内 委員長  森添課長。 ◎森添 観光企画課長  済みません、私からナチュールスパのことに関して答弁させていただきます。  資料ナンバー53のほうをごらんいただきますと、事業費のほう、事業収支のほう、下がっていっているという形の御指摘なんですけれども、実際、先ほども申し上げましたように、平成27年度から事業者のほう、指定管理者のほうがかわっております。今回、7年の長期にわたる指定管理ということで、事業者さんのほうも、その7年間でどういう形で利益を生んでいくかというような形の計画を立てておられます。  まず、1年目、2年目に関しましては、基盤整備、今までの指定管理の反省点、当然、施設も古うございますので、その辺の見通しのほうを立てて、今、具体的な数字等は把握していないんですけれども、施設内の電球をLEDにかえたりとか、まず支出を減らすというような努力をされています。  先ほども申し上げましたように、利用者に関しては、今、右肩上がりという形になっていますので、その辺、うまく連動させながら、今回、2年がたつんですけれども、3年目以降、収益が上がるような取り組みを実施されると聞いております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  労働費からいきます。  今、お答えがあって、労働者福祉に関することは理解できたんだけれども、例えば国の施策に対しての啓発というようなこともおっしゃっていたけれども、やっていきたいということは、今現在はできていないんですか。もしできていないんだったら、こういうことがやりたいというのは、どういうふうに思っておられるんでしょうか。 ○大河内 委員長  奥田課長。 ◎奥田 商工勤労課長  今現在も、国の諸制度に関しての企業さん宛ての啓発というのは行っております。具体的に多々あるのであれですけれども、例えば最低賃金の啓発であったりとか、あと有給休暇を労働者に対して効率的にとるような制度をやってくださいよというふうな、あらゆる啓発については、企業さん宛てにやっております。  今現在、働き方改革、法整備とかいろいろ国のほうも動いているところなので、これからもいろんな動きが出てこようかと思います。そのたびに情報は当然、国や県からおりてきますが、こちらからも情報収集に努めて、逐一企業さん宛てへの啓発は行っていきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。  今、課長さんがおっしゃられたんだけれども、拠点となるセンターをなくしたんだから、ハード面はないけれども、啓発事業をやっていますよというのをおっしゃっていたんだけれども、やっぱり拠点がなくなってしまったというのは、とても大きいことだったと思うんです、この労働福祉、労働者福祉の観点からいうと、やっぱり拠点をなくしてしまった。  だけど、あのときにはそういう意味では、引き続き継続して頑張っていきますというようなことをおっしゃっていたんだけれども、実際には、労働者団体の方があそこを使って今までやっておられた事業を、今度はどこかでするというときの代替施設というか、その代替施策というのがないので、こういうところは、こういうところがあるから、そこへ申し込んでくださいよみたいなやつだったので、もう結局はやっぱりなかなかとれなかったりとか、今まで使っておられた形では使いにくいというような形になってしまって、やっぱり労働者の福祉は一歩後退してしまったなというのは、私は思っているんです。  例えば何か代替の施策というのは、そういう集うところとか、そういうことに関して、集まって勉強されるところとか、それに関しては全然考えておられないんですか。 ○大河内 委員長  奥田課長。 ◎奥田 商工勤労課長  おっしゃるとおり、勤労市民センターが廃止されたことに伴って、絶対的にハードがなくなったわけですから、ある一定の不便さというものはおかけしているというところは、実際のところ、認識しているところです。  おっしゃられたように、代替の施設を、こんなところがあります、あんなところがありますという紹介は、昨年度に十分回数を重ねてさせていただいたところではあるんですけれども、そうしたら、いざその会館を使いたいというときに、ちょっと困ったなと、どうやったらいいんやろかというふうなお悩みとか金銭の面とか、いろんなところで問題は個々に出てこようかと思うんですが、そういったときには、現に御相談とかいただいた場合には、その施設に対して、私どもからその施設の管理する所管課への相談とか、そういった形で、お金はかけておりませんけれども、私どものつながりとか、そういったものを使って、できるだけ、当然適法というか、無理は言えませんけれども、ある程度できる範囲で、こちらもそういった利便性を高めるような方法を検討して、協議しているところですので、申し上げたように、絶対的にハードがなくなって、不便さはあるんですけれども、そこをそういった私どもの寄り添いでカバーしていきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  それは本当に当然だと思うんです。こちらの都合でなくしているわけですから。  だから、例えば今あるような施設を使われるときに、おっしゃったみたいに寄り添っていく、課で寄り添っていくというようなことをおっしゃるんであれば、例えばそういう公民館とかを利用されるときにでも、労働施策としてこちらの行政の側から早期申請ができるような、そういう仕組みをつくっていくとかいう配慮が大事だと思うんですけれども、それはどう思われますか。 ○大河内 委員長  土屋部長。 ◎土屋 産業文化部長  市内には、公民館の例が出ましたけれども、公民館も含めていろいろな施設がございます。そういった施設は、あいている状況もある施設もありますので、なるべく御紹介をさせていただいて、有効に使っていただくことが大事だと思っております。  今、御指摘ありましたように、労働施策として特別な配慮を求めていけるかということについては、今、この場で即答というのは難しいところですけれども、ハード面、なくなったところをそういったソフトであるとか、そのほか、市内30社が入っている雇用促進連絡協議会等とも一緒になって、そういったいろいろな労働者の方が働きやすいような研修を充実していくとか、そういった面で、しっかりと取り組んでいきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  今、部長おっしゃったように、ぜひ頑張っていただいて、その辺の配慮はやっぱりしていただかないと、ますます今、働かれる方の労働福祉権が、どんどんレベルが下がっていっているので、ぜひ頑張っていただいて、本来ならもうちょっと上げていただくぐらいのつもりで頑張っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。  それから、ダリアで彩る花のまちづくり、地方創生の補助金か、それの分がなくなった分、なくなっているということで、何か事業の中で何かを削るとか、そんなことではないんですか。 ○大河内 委員長  下浦室長。 ◎下浦 産業振興室長  そういうふうな考えではございません。地方創生の終期に合わせてというふうに今は考えています。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  先ほど来の質問でも明らかになりましたけれども、なかなか大きい事業で、今、取り組んでおられるのも、しゅうってしぼんでしまったら、せっかくここまで頑張って、ダリアの球根の生産量、一応日本一ですよね。だから、それをなかなか御存じない方も多いけれども、でも頑張っていろんなイベントのときなんかは、花のじゅうたんとかいろいろやっていただいたりして、宝塚ってダリアがあれやねんなと割と市民の方も結構思ってきていただいている途中なので、ぜひ、しぼんでしまったらいかんので、今から、これからは自助努力で頑張っていただくという形やけれども、先ほどの労働行政じゃないけれども、やっぱり寄り添って、何とか頑張ろうと思っておられる方が、もう中にも皆さん方、すごいたくさん意欲持ってやっておられるから、ぜひ支えてあげていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  それから、住宅リフォームの補助金ですけれども、今のを聞いている限り、件数は減ったけれども、28、29、金額的にはそんなにやっぱりよく使ってはるということで、見直しの応募状況にしたら、やっぱり必要な応募状況だと思うんですけれども、この何件かのうちに、今まで特に28年かな、見直しの根拠として少し全国展開しているような事業所も入ってきたというようなこともおっしゃっていたと思うんだけれども、その辺をあわせてちょっと見直しをしていくとお聞きしたんですけれども、実態はどうなんですか。 ○大河内 委員長  奥田課長。 ◎奥田 商工勤労課長  おっしゃっていただいている事務事業の見直しで予算を、具体的には100万円、削減したわけでございますけれども、こちらについては、おっしゃっていただいています小規模事業者以外の大きな事業所がございまして、これまでの補助金の考え方でございますと、こちらの大きな事業所さんも補助の対象となっておりまして、ただし、その大きな事業所さんの場合は補助率が10%、小規模事業所さんの場合は、上乗せ補助で15%というふうな形の設計であったわけなんですけれども、実際28年度の実績で申しますと、先ほど申し上げました23件の交付実績の中、小規模事業者が20件、それ以外の大きな事業所が3件でございました。  というところで、小規模事業者以外の、上乗せ補助をやったという実績のたまものではあるんですけれども、大きな事業所の利用実績も少ない中、今回の見直しでは、小規模事業者のみに対象を絞りまして、そのかわり、上乗せ補助を廃止して、全て補助率10%という形に設計を組み直しまして、結果、件数自体は予算の想定の件数20件というこの件数を維持しながら、かつ、こちらはあくまで市内の事業者を使っていただいて、リフォームをやっていただくと。そしたら、住環境の向上にもなるし、市内事業者の育成にもつながるという目的でございますので、その一定の目的は、補助率を10%に統一しても維持できるかというふうな想定のもと、見直しを図ったものでございます。  以上です。
    ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  先ほどの28年、29年、実際に使われた額というのを見ても、288万とか237万とか、200万を超えているんだけれども、今回、予算として上がっているのは200万ですよね。小規模事業者の場合は15%になっていて、満額使わないということもあると言っておられたのに、それでもやっぱり事業自体はこれで応募される方は減るとみなされているんですか。それとも今までの検証結果を見て、これでもやっていけるという、今のお答えだったら、そんな感じやったんやけれども、減るというか、結局、市内事業者を使っても、こんなちょっとやったら、もう面倒くさいし、事業者自体も、ちょっと聞いたんだけれども、すごく申請に手間がかかるというか、申請と、あと結果もちゃんと報告せんといかんから、それやったらもうやめとこうかみたいなふうにならないか、それがちょっと心配なんですけれども、その辺、どういうふうに見ておられますか。 ○大河内 委員長  奥田課長。 ◎奥田 商工勤労課長  確かに15万円というマックスの補助額から10万円に実際下がるので、実際、来年度の実施を見てみての検証も当然しないといけないんですけれども、今の見た目としましたら、小規模事業者以外のところで10万円の限度額で、実際補助の申請をしている方も数件ではございますけれども、あります。その中で、補助額が10万というところで、15万から10万に減るわけですけれども、一定言えば申請をして、報告は出さないといけませんけれども、それをすれば、この補助が受けられるわけなのは変わりませんので、一定の今の私どもが考えています想定20件以上の申請はまずあるのではないかというふうに見立てております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。せっかくこうやって、やっていただく事業やねんから、使いやすいように活用していただけたらいいと思うし、また、今年度の様子を見て検証されるということやから、ぜひよろしくお願いいたします。  市内の事業所さん、苦しい中でも頑張ってやってはるんやから、どちらの、私ら市民でもリフォームしていこうという方はある程度の年の人ですから、年金生活者もたくさんいてはるから、やっぱりこうやって、ほんま言うたら、10万でも安くなったらありがたいから、それをぜひ活用していただいて、たくさん届けていただけたらなと期待している事業ですから、よろしくお願いします。  それから、温泉施設等管理事業ですけれども、今のあれでは利用者数が私、全部足してへんからちょっとわかってないねんけれども、利用者数はふえているのね。金額的には。利用者数はふえてると言いはったけど何かやっぱり、利用者数ってこれ全部のトータルではないんやね。温泉施設利用者数。エステ利用者とばらばらに載っているのか。これを見る限りは、ちょっと減っているなというふうに思ったんですが、今年度、修理をしていただけるということやからあれなんですが、配管のことなんですけれども、配管は指定管理者制度に移行するときに、たしか説明受けたときに、温泉の成分自体で、本当に早く劣化するというかね。この前、テレビで有馬温泉のところも何かやっていましたけれども、絶えず管を取りかえないと、もうぼろぼろで大変みたいなことを言っていましたけれども、ここもだから、配管の修繕というのは、やっぱり小まめに、部分的にたしか取りかえているというようなことをおっしゃっていたんだけれども、大規模に取りかえるというのはいつごろと想定されているんですか。 ○大河内 委員長  政処室長。 ◎政処 宝のまち創造室長  泉質が有馬温泉と似ているというのは、宝塚温泉の最大の売りですので、ブラタモリで言われていたように、詰まりやすい泉質であることには違いないのと、その分体にいいというのは間違いないところでございます。  ナチュールスパの中の配管が、非常にメンテナンスが厳しいような状況であることは、我々も施設一帯見て回っておりますので、確認はしております。ただ、今現在、ちょっとそんなに大規模にふぐあいが出ているところはございませんので、ふぐあいが出たところから、年度内の予算で修繕を対応しているような状況ですけれども、今後ますます老朽化していくことは間違いありませんので、ある時期にきたら、大規模修繕の必要性は出てくると考えておりまして、その分のリスク分担、費用分担も含めて、今、指定管理者と協議をちょっと始めているところでして、森添課長も申しましたように、この指定管理期間中、あと4年ほどございますので、4年の中で、現状を踏まえて、どういう方策で長もちさせていけることができるのか考えていきたいなと考えているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  配管部分だけ取りかえるとしたら、ざっとでいいですが、どのぐらい経費がかかるんですか。 ○大河内 委員長  政処室長。 ◎政処 宝のまち創造室長  まだちょっとその辺の経費、費用は出しておりませんので、何とも言えませんので、ここではちょっと答弁は控えたいかなと思いますけれども。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  ざっとでもわからないかなと思うけれども、でも、マンションの配管とかかえるだけでも、やっぱり数千万かかっちゃうようなものやから、もっとすごいやろうなというのは想像にかたくないんやけれども、その辺もきっと指定管理制度の見直しとか、そういうこともあわせて、きっと今後考えていかれるとは思うけれども、備えといていただけたらなと思います。  せっかくこの方地元の業者さんでしょう。だから、よう頑張って、いろんなアイデア出してくださって、入場者数ふやしてくださっているねんから、何とか一緒になって、親身になって、頑張っていただきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  石倉委員。 ◆石倉 委員  1点だけ聞かせてください。  予算書の中の231ページの中で、この観光宣伝事業の補助金というところで出てくるんですけれども、これは神戸観光局に来年度から入るということで、これは本当にすごく私も期待しているんです。先ほどからよく出ていますけれども、神戸、今度からは神戸からすごく発信していくという、それをすごい期待しているので、この中身を聞かせていただきたいのと、それから、企業さんが出しているTOKKの冊子があるんですけれども、その中で、Tは宝塚なんですよね。  それで、Oが大阪、KKのKが神戸と京都ということで、阪急電車の駅のところにはたくさんあるんですけれども、なかなか宝塚のいろんな情報が、何か載せてもらえないというか、頑張っておられるというのはよくわかっているんですけれども、何かその辺、いかに企業との連携で我がまちを売り込んでいくかという、いっぱい、中山寺さんのことであったりとか、それから市独自がやっていることというのは、PRすることっていっぱいありますよね。それも去年、1回だけすごく載ったことありますけれども、何かその辺がどうなのかなと、ちょっと今、最初、2点だけ聞かせてください。 ○大河内 委員長  森添課長。 ◎森添 観光企画課長  まず、神戸観光局について御説明させていただきます。  神戸観光局というのは、前身が神戸国際観光コンベンション協会というのがもともとありまして、これは神戸市の外郭団体になるんですけれども、そちらのほうが昨年の12月20日に神戸や近隣エリア、宝塚市も含むところなんですけれども、観光施設に取り組む官民組織という事業者、市、自治体だけではなくて、周辺の事業者も取り込んだ形の官民組織神戸観光局というのを昨年12月20日に発足させました。  宝塚市のほうもそちらのほうに参加して、今後取り組んでいくんですけれども、先ほども申し上げましたように、神戸に多くの観光客、大阪にもなんですけれども、来られています。宝塚はそれに比べて少ないように感じます。そちらのほうをやはり神戸に来られた方、大阪に来られた方、そういう方を少しでも宝塚に来ていただけるような取り組み、これは各市だけじゃなくて、市の連携というのを使いまして、宝塚市のほうからもこの神戸観光局のほうに働きかけて、少しでも多くの方が宝塚に寄ってこれるというか、ちょっと言葉はあれですけれども、来ていただけるような施策がとれないかなと考えております。  次に、TOKKに関してなんですけれども、当然、観光の施設等、観光客に来ていただく中で、広告なりメディアというのは必要な媒体になっています。当然、TOKKもその中の一つなんですけれども、掲載料に関しましては、当然向こうもお金を集めて掲載するという形なんで、予算計上というのが必要になっています。その予算の分もとっておるんですけれども、その中で、効果的な発信ができるような形を考えていきたいと思っております。  この予算書にも載っていますように、歴史街道推進協議会会費というのが、これ10万円、計上しているんですけれども、実際、こちらのほうでも、この会に関しては、年に1回、自治体のほうでPRをさせていただく枠のほうをいただけるような形になっています。これは10万円という形の会費なんですけれども、実際は20万、30万ぐらいの枠をいただいて、掲載いただけるような内容になっておりまして、今回でしたら、4月にナチュールスパ宝塚のほうの掲載のほうも予定しております。  このような形で、各協会に負担金等お支払いしているんですけれども、そういうものを費用対効果の成果が出るように、こちらのほうも各団体に働きかけて、市をPRしていく、メディア戦略を図っていくという必要性が重要であると考えています。  以上です。 ○大河内 委員長  石倉委員。 ◆石倉 委員  宝塚をどのように発信していこうかというのは、もう本当にすごい大事なところで、何とかやっぱりいろんな地域が必死になって、地方創生の補助金を使ったりとか何かで、自分のところの市をいかにPRしていこうかというのを必死になっているので、何かその辺をしっかり頑張ってもらいたいというのと、それから、さっき言いました観光宣伝事業の補助金というのは、中身をちょっと教えていただきたいというのが、今、さっき言った中であるんですけれども、この中身はどうなんですか。 ○大河内 委員長  森添課長。 ◎森添 観光企画課長  観光宣伝事業、観光振興宣伝事業補助金について御説明させていただきます。  主に観光宣伝という形で、市外への発信ということも含めまして、先ほど説明したように、情報発信、情報誌に掲載する費用もそうなんですけれども、ホームページの管理運営費であるとか、あと年に1回、観光キャンペーンということで、宝塚市と宝塚市観光協会、2つで、ことしであれば横浜のほうに行きまして、宝塚市の魅力を、旅行会社さんのほうをお招きしてアピールすると。少しでも旅行の造成に役立てていただこうというような取り組みをしております。  同じキャンペーンの中で、2日にわたって行くんですけれども、2日目に関しては、歌劇の歌劇生をゲストとしてお招きして、トークショーなどを実施しまして、宝塚をより多くの市外のところ、より遠くの方に知っていただこうというような取り組みをしております。  あと、主な事業費としては、ハロウィン・アニメフェスタの事業費が計上されております。  以上です。 ○大河内 委員長  石倉委員。 ◆石倉 委員  歌劇の方たちと一緒に、福岡であったりとか横浜であったりとかいうふうなところに出かけていらっしゃるというのも、よく私たちは存じているんですけれども、やはりそういうふうに出かけたところのまた波及効果というか、やっぱり最大限に発揮してもらいたいのと、それから、この同じページ、231ページのすぐ今の観光で聞かせていただいたその下に、フラワー都市交流事業というのがありますよね。このフラワー都市事業というのは、逆にお金は余り使ってらっしゃらないんですけれども、でも、逆に今、6市3町で、北は中富良野から、南は沖永良部まで、皆さん、例えばそのメンバーさんというのは、観光協会の方であったりとか、それから、商工で頑張っておられる方とか、いろんな分野の方がたくさん来られているのでね。本当に、ことしは下田ですか、そんな感じで、これは予算は使っていない、割と抑えてあるんだけれども、波及効果というのは本当にすごいと思うんです。やっぱりしっかり頑張ってもらいたいというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。 ○大河内 委員長  小川課長。 ◎小川 農政課長  フラワー都市交流なんですけれども、委員おっしゃっていただいていますように、9都市で加盟させていただきまして、毎年総会場所を変えまして、交流のほうを行わせていただいております。本市からは植木関係の業者の方々とか観光の方、商工の方、また一般参加の方も募りまして、各都市行かせていただいて、交流を行っている次第です。  9都市で持ち回っての総会となっておりまして、宝塚は平成32年が総会の年ということで、もう順番が回ってくるという状況ですので、今度は宝塚市にお迎えするというふうになりますので、そこのところはまた皆さんに宝塚を知っていただく、宝塚を楽しんでいただけるようなフラワー都市交流になるように努めていきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  石倉委員。 ◆石倉 委員  前回、来ていただいたときは、何か割とちょっと不評だったんですよね。橋の欄干のところに何かちょっとかけてとか。だから、32年ということで、もう間もなくまたやってくるので、本当におもてなしの気持ちでしっかり頑張ってもらいたいと思います。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかに。  細川委員。 ◆細川 委員  そうしますと、私のほうからは、ほぼ1点です。関連でもう一点ということなんですが、まず、225ページ、ダリアで彩る花のまちづくり事業、先ほどからも質疑が幾つか出ていましたので、重複しないようにお尋ねいたします。  このダリアで彩る花のまちづくり事業というのは、宝塚市がダリアの球根の生産地としてたくさんの生産ができて、全国的にも有名になっていることはわかったんですけれども、宝塚市としては球根の生産でダリアを売っていこうとしているのか、それとも花のまちづくりとしてダリアの花で売っていこうとしているのか、その方向性をどちらで持っておられるのか、お聞かせください。  それと、生産ができるということで、宝塚オリジナルの品種のダリアがあるかどうか。宝塚のオリジナルのダリアの品種があるのか、あるいはそういった品種の改良の取り組みがされているのか、そのあたりをお聞かせください。  もう一点、観光農園というふうに、よく、観光者が出入りできる自由な農園と、それと生産農園とを分けているというのがよくあるパターンの農園なんですけれども、西谷に伺ったとき、私もこの秋に花つみ園に行ったんですけれども、それがただ誰でも一般の方が入れる花つみ園だったのか、ダリアの球根の生産としての花つみ園だったのか、ちょっとわからなかったんですけれども、その辺が別々に事業として行われているのか、そのあたりも教えてください。 ○大河内 委員長  下浦室長。 ◎下浦 産業振興室長  ダリアの花ですけれども、花摘みはどなたでもしていただくことが可能です。通りがかって摘まれるような、そんな方も中にはおられます。  それと、あと球根かダリアか花かということですけれども、球根については戦前から産業として成り立っておりまして、日本有数の球根の産地であります。ただ、花ということになれば、今まで当然廃棄しておりましたけれども、せっかくの花ですので、市の産業としても活用したいですし、それを地元の収入にもつなげていただくとか、そういうふうなことで、今、この事業を実施しております。  それから、宝塚のオリジナルの花ですけれども、ちょっと全ての名前は覚えていないんですけれども、宝に寿と書いて宝寿とか、そのような宝のつく品種が10から15、20ぐらいあると思うんですけれども、ダリア園に行っていただければ、宝塚産の花だけをまとめて宝塚産のエリアということで、去年はそういうような企画もしておりましたので、かなりたくさんの球根というか、品種があります。そのような花を、午前中もありましたけれども、例えば黒川のダリヤ園なんかにお分けしたり、お譲りしたりとか、そういうふうなこともやっております。  以上です。            (「観光農園の話というのは」の声あり) ○大河内 委員長  土屋部長。 ◎土屋 産業文化部長  上佐曽利のダリア園は、もともとダリアの球根をとる圃場でした。ですから、今でもその圃場で育てた花の同じ圃場に観光農園として入っていただいて、花摘みもしていただいているという状況です。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  わかりました。  花摘みに入ったときに、はさみを渡されて、それで、花を切ったときに、必ず消毒薬につけてくださいという注意を受けたんです。球根を生産するところで、もしそれを怠ると、感染すると一遍にもう全部がだめになってしまうと、非常に危ないなと思いながら、よく観光園ではそういうことがあっても、生産ではないので対処できるんでしょうけれども、生産者の方から見たらはらはらかなと思ったんで、分かれていたらいいのになと思って、今、聞きました。  せっかく先ほど宝塚のオリジナルの品種があるということで、そういったものをやっぱり宝塚にしかないダリアとして売り出していくところに、一つの目玉をつくれるような気がします。  中にはそういったダリアを宝塚の市花にして、そして、全国に売り出したらどうだと、看板にしたらどうだというふうにおっしゃる市民の方のお声もあります。  先ほど、ちょっと関連になるんですけれども、フラワー都市交流のお話が石倉委員からもありましたけれども、こういった花の栽培って1年でできるものではないので、例えばフラワー都市交流が2年後にあるのがわかっているんであれば、それをめどにして、そのときに一緒に全国に売り出せるように、オリジナルの品種の球根をたくさん栽培するとか、何かそういった形で全国に売っていけるものに使ってもいいんじゃないかと。  非常に見たときにダリアがきれいだったんですけれども、たくさんの品種があって、素敵だったと思ったんですけれども、あそこだけでとどまるのはもったいないなと思いましたので、お尋ねと意見として伝えておきます。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかに。  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  済みません、説明書の228、229ページなんですけれども、商工業振興費が平成28年度は3億、平成29年度が2億4千、そして、本年度が2億というふうな、ざっくりと5千万、4千万と減っていっています。中でも商工振興事業というのが、前年度3,200万から2,300万に減って、約30%、900万も減っているんですね。それにひきかえ、観光費というのは2,500万アップしているというような状況があるんですけれども、それこそ超高齢化社会とかいろんな要因があって、財源を絞っていくのはわかるんですけれども、このお金のかけ方にすごく疑問を持っていまして、やっぱりまちの発展というのは、地域産業を軸として発展しているケースが非常に多いのと、あと、もしくは子育てとか教育とかで力を入れているところがまちの活性化に成功しているというケースが非常に多いと思います。  ただ、今のいろいろな質疑を聞いていますと、対外的なこと、しかも例えば手塚であるとか、そういう大型の、要は市直轄というか、市と直接の関係性といいますか、地元業者とは違う関係性のところでのやりとり、ダリアは違いますけれども、そういうところがすごく目立っていて、例えば今、その宝塚に観光、観光といって見に来てくれとアピールしていますけれども、私は産建で言っていました2020年にもしガーデンフィールズが可能になるんであれば、阪急さんとかそういったところと一体化して、2020年の春に同時オープンになるじゃないですか。そこに向けての観光アピールとか、そういうことを実は来年度に仕掛けないといけないんです。そういった要素が全く入っていなくて、今の宝塚を見てくださいと言ったって、ガーデンフィールズは空っぽじゃないですか。今、来たところで、例えば宝塚駅において、どういうふうにして回遊できるんですかと思うわけです。  それやったら、2020年にわっと来たときに、「すげえな」と思って回遊したほうがよほどインパクトあるじゃないですか。だから、そういうような、もうちょっと長期ビジョンで見ていただくと、まず今、力を抜いてはいけないのは地元企業、ここの協力が絶対必要不可欠ですと。この商工振興事業に3,200万から2,300万に落とした。これは直接に地域事業者にかかわることばかりなんですけれども、これを削られた要因と、このわずか2,300万円で何をするかというビジョンというものを、産業振興室室長に聞いてみたいと思います。  もう一度いいですか。この3,200万から2,300万に思い切って30%もこの時期に削減した。この計画とこの商工振興事業に対するビジョン、これを端的にお聞かせ願いたいと思います。 ○大河内 委員長  下浦室長。 ◎下浦 産業振興室長  3,200万から2,300万に金額的には落ちておりますけれども、商工に関する思いというのは全く、もう詰まっております。これは、事務事業の見直しということで、一定終期を迎えたり、あるいは目的が達成されてあろう事業については、幾らか絞っております。ただ、今後に向けて新たに新しい事業を、なるべくお金をかけないでつくり上げていくというふうな中身は私どもの中に持っておりますので、今回の予算にはそこまで上げておりませんけれども、近いうちにその予算も計上させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  近いうちに計上ではちょっとだめで、やっぱり2020年も目前なんです。要はこの予算が削られているということは、地元事業者に対する信頼の失墜です。だって、観光はふえているんだから。いっぱい事業をふやしているのはふやしているんだから。なのに、地域事業に先ほど大島委員がおっしゃっていました住宅リフォームなんかも地元事業者が活躍できる場、ここも当然縮小されていますし、いかんせんいろいろ縮小されている、なくなっているのもありますし、商工業共同施設補助金なんかももう大幅に減額されているという中で、逆に唯一新事業創出総合支援事業というのだけが拡充されているんです。  その中で、魚屋さん、経済産業大臣賞をとったようなところがあるじゃないんですか。すごいじゃないですか。そういうところのアピールというか、そういうところが何かまちづくりというか、まちおこしの起点になっていくものだと思っているんですけれども、産業文化部としてはどういう認識なんですか。 ○大河内 委員長  土屋部長。 ◎土屋 産業文化部長  市と商工会議所が一緒にしています創業支援セミナーで育っていただいた魚屋さんが、全国の企業の全国創業スクールで一番すばらしい賞を贈られたということで、私たちも大変喜んでおります。  そういった賞をとられたこともしっかりアピールをして、その後に続いていっていただくということもとても大切だと思っていますし、その方も川面だったかと思います。おっしゃっていただいたように、ちょうど観光プロムナード周辺、空いたところで新しいお店ができていただいて、そこにやっぱり観光で来られたお客様もこんなおもしろいお店があるから、ぜひ寄っていきたいとか言って、寄っていただけるような、観光と商業の部分を一緒になってしっかりアピールしていくような取り組みをしていきたいと思っていますし、2020年度には宝塚ホテルさん、それから新文化施設、あのあたり一帯が大変にぎわうと思っていますので、そういったところにプラスアルファの要素として、そういう、寄っていただけるお店を育成していく取り組みというのもしっかりやりたいと思っています。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  寄っていただくお店じゃないんですよ、僕が言いたいのは。例えば森本理事、プレミアム婚姻届、東京都の立川市のモデルケースみたいなのをちょっとお見せしたことがあるんですけれども、地域の紙加工業者を利用して、そこから婚姻届、技術を使って、本当に立体的な婚姻届をつくりましたと。それを市が支援して、その婚姻届が立川市のブライダル産業全体の底上げになる起爆剤とした使い方になっているんです。そういうスキームなんです。  だから、宝塚市って何か新しいコンテンツがあったら、すぐつかみに行く。新しい企画しますよといったら、市民をちょっと集めて、わっといかにもここに集中しているようにする。でも5年たったら、そのチームはいなくなっている。そして、また新しいチームができている。今はダリアがあるというふうな形で、何か芯が通っていないんです、僕から見たら。  でも、やっぱり地元の企業をベースに、どういうふうに組み立てていくのか、2020年ということ、2020年の春を見据えたプロジェクトにするんであれば、それこそイノタウンもそうです。いろんなまちの中の魅力というか、まちの中に隠れているコンテンツ、これをもう一回洗い出して、しっかり地元を回っていただいて、地元企業さんの支援をこういう形でやるんだよという、やっぱり事業説明とか、あとそういった親睦とかを深めてもらってやっていかないと、これはもうなんちゃって観光で終わります。  やっぱりちゃんと地に足ついた地域住民、地域の事業者さんが信頼できるような行政、やっぱり宝塚で事業をやってよかったなと思えるような関係性というものを、とにかくもしガーデンフィールズでやるんであれば、ちゃんと築いてくださいよ。何か勝手に走っている感じがします。  プロモーションの動画もそうです。やっぱり一部の方は歌劇のイメージでいいかもしれません。シティプロモーションの話ですよ、これは。それもいいんだけれども、ごめんなさい、企画経営にはなるのかな。済みません、所管じゃないかもしれませんけれども、やっぱり市全体として、まちの活性化というものへの視点がばらけていて、全部実はつながっていて、何か全部いろんなコンテンツがまちじゅうにあるのに、それをかいつまんでは新しいの、またかいつまんでは新しいのとやっていたら、ちょっともう予算をとっても、絞っても意味がない感じがするんです。  なので、もうちょっと何かまちの活性化をしていくという意味で、大きく企画経営なり、理事なりわかりませんけれども、まとめて見て、これから宝塚市が地元の地域の地場産業の方々とどういうふうに接して、宝塚のまちを活性化していくのかということをちょっと述べていただきたいんです。 ○大河内 委員長  森本理事。 ◎森本 理事  岩佐委員からいろいろ御提案いただいております。ありがとうございます。  本当に宝塚市のまちづくりについては、行政のみならず、市民の皆様、それから地域の商工業者の皆様、本当にみんなでこの宝塚のまちを盛り上げていくということで、本当に欠かせないことだと思っております。  今、おっしゃっていただいたように、担当としては本当に場面、場面で一生懸命取り組んでおりますけれども、それが何か、地に足がついていないように見受けられるとか一体感がないとかいうふうな御指摘は、ある意味当たっている部分もあるかと思っております。
     本当に協働で市民の皆様、それから地域の産業の皆様と一緒に、本当に手を取り合って、宝塚のまちの今後に向けても取り組んでいかないといけないと思っておりますので、今後とも御意見を参考にしながら、私も一生懸命見てまいりますので、今後とも見守っていただけたらと思います。  以上です。 ○大河内 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  その地域が事業者さんを本当に大切にするためにも、やっぱり接さないとだめですよ、多分もっと。いろんないいことがたくさん見えてきますけれども、やっぱりそこに目くばせする前に、やっぱりちゃんと地元を見てください。本当にこれはお願いしたいと思います。  特にそれを、どこがつかさどっているのか、よくわからないですけれども、シティプロモーションなんかもそこをプロモーションできるような感じにしてもらいたいので、何かシティプロはシティプロだと、産業は産業だみたいな話ではなくて、やっぱり地域の産業をプロモーションできるような、そういうまちにならないと、やっぱり底力がつかへんのかなというような気がします。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかに質疑はありませんか。               (「ありません」の声あり)  ないようですので、労働費、農林業費、商工費の質疑はこの程度といたします。  しばらく休憩をします。再開は50分から。                 休憩 午後 2時37分               ──────────────                 再開 午後 2時50分 ○大河内 委員長  それでは、休憩を解きまして土木費の審査をいたします。  説明を求めます。  赤井行財政改革担当部長。 ◎赤井 行財政改革担当部長  それでは、土木費につきまして御説明申し上げます。  予算説明書の10ページをお願いいたします。  款8土木費につきましては、本年度予算額66億7,232万2千円、前年度予算額64億500万9千円、前年度と比較しまして2億6,731万3千円、4.2%の増となっています。  前年度より増となりましたのは、下水道事業会計補助金、都市計画道路荒地西山線整備事業小林工区が減となった一方、一般市道新設改良事業、道路維持事業、橋梁維持事業などの増によるものです。詳細につきましては、234ページから263ページに記載をしております。  本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明申し上げます。  234ページをお願いいたします。  234ページでは、項1土木管理費、目1土木総務費の人件費のほか土木費で総額11億2,143万5千円の人件費を計上しています。  次に、241ページをお願いします。  241ページでは、道路維持事業において、自転車ネットワーク整備事業設計委託料を1千万円、花のみち設計委託料を500万円新たに計上しています。  次に、243ページをお願いいたします。  243ページでは、一般市道新設改良事業を4億765万円、街路灯管理事業を1億1,442万8千円計上しています。  次に、245ページをお願いいたします。  245ページでは、自転車対策事業を2億5,349万4千円計上しています。  次に、249ページをお願いいたします。  249ページでは、都市計画推進事業において立地適正化計画策定業務委託料を684万円新たに計上しています。  次に、253ページをお願いいたします。  253ページでは、都市計画道路荒地西山線整備事業小林工区を5億8,190万5千円計上しています。  次に、公園維持管理事業において、緑の基本計画策定支援業務委託料を300万円新たに計上しています。  次に、既設公園整備事業において、末広中央公園水景施設修繕検討業務委託料を500万円新たに計上しています。  次に、259ページをお願いいたします。  259ページでは、下水道事業会計補助金を17億3,015万2千円、市営住宅管理事業を4億6,419万1千円、災害公営住宅借上事業を3,284万6千円計上しています。  以上で土木費の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○大河内 委員長  説明は終わりました。  質疑はありませんか。  北山委員。 ◆北山 委員  ちょっと静かにしていましたんで、いろいろお待たせしたんで質問いたします。  本会議で少し都市計画道路競馬場高丸線のことについて質問をしたんですけれども、ちょっと時間がなくて十分聞くことができませんでしたのでちょっと聞きたいんですが、253ページに都市計画道路競馬場高丸線整備事業で、物件調査等業務委託料が3,277万5千円、設計等の委託料が1,850万5千円、用地買収費が2,660万円計上しているんですが、それぞれの内容をちょっと詳しく言っていただけますか。 ○大河内 委員長  池澤道路建設課長。 ◎池澤 道路建設課長  今、北山委員のほうから御質問がございました競馬場高丸線の事業の内容でございますけれども、まず、物件調査等業務委託料につきましては、現在、事業認可を取得しております鹿塩工区、仁川宮西町工区の中で、家屋の調査を希望される方につきまして物件の調査を行い、補償料の算定を行う業務を予定しております。  次に、引き続きまして、設計等委託料につきましては、地質調査を昨年2カ所行ったほかに、現在、調査計画を策定しておりますけれども、それに基づきまして追加の地質調査及び水位の観測を継続して行う調査を予定しております。それと、設計等委託料の中で、道路の予備設計、特に仁川小学校付近の道路の予備設計というのを考えております。  引き続きまして、用地買収費につきましては、現在、既に更地となっております物件1件につきまして用地取得を行うという費用を計上しております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  今言われた設計等の委託料の中には、結局、地質調査の追加分と、いわゆる仁川小学校あたりの設計料が入っておるんやけれども、そのことでちょっと中身を分けて言ってくれますか。地質調査とかの。 ○大河内 委員長  池澤課長。 ◎池澤 道路建設課長  地質調査につきましては、先ほども申し上げましたとおり、平成29年度、今年度の業務の中で地質調査を効果的に行う場所というのを今、策定しております。ですので、まだ、現在どこに何箇所というのはきちっと出ておりませんけれども、おおむね5カ所程度ボーリングを追加して調査を行うということを考えております。それと、水位のほうを継続して通年で観測するということを考えております。これにつきましては、昨年ボーリングを行いました阪急軌道前後の2カ所も含めて水位観測を行う予定になっております。  次に、道路の設計のほうですけれども、仁川小学校付近で既存の市道と計画しております競馬場宝塚線が交差するということになりますので、その付近の道路の予備の設計を行うという予定にしております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  そうすると、先に、ことしは2カ所、阪急の線路横断して上と下2カ所やりましたよね。それで、今回それ以外に5カ所やるというのは、結局、大まかに言えばどの辺をやるということなんですか。それと、水位観測調査をやるとなっていますよね。それは、現在2カ所のところもまだ管が、パイプが入っていますから、そこも加えて7カ所で水位調査、観測調査するということになるんですか。それから、水位観測をこの前聞いたときには、6月から来年の3月までとお聞きしたことありますよね。6月から3月というのは、結果的には、その年にもよりますけれども、少なくとも1年きっちりトータルでやらないと、1年間の水位調査ってわかりませんから、特に2カ所のボーリング調査の結果データあるんですけれども、この調査結果を、ちょっと後でも聞きますけれども、結局、過去に弁天池が決壊したことありますから、この調査結果見ると、阪急今津線の下のあたりから鹿塩のほうにかけて砂の質の土というのがだっと広がっているんですよね。非常に、だから、そういう面では今回、阪急の横断するところは相当深くなりますから、結局、小仁川よりも、なおかつ弁天池も下がる可能性あるんですよね。その辺のところがどの程度か、上をどこまで持っていくかによって変わってくるんですけれども、その辺のことがあってしっかり調査せないかんと、こう言っているんですけれども、その辺のことをちょっと整理して答弁してくれますか。 ○大河内 委員長  池澤課長。 ◎池澤 道路建設課長  今、御質問いただきました地質調査につきましてですけれども、先ほども御答弁させていただきましたとおり、まだ詳細な調査計画というのまとまっておりませんので、今現在、想定になってしまうんですけれども、今回、競馬場高丸線を予定しております路線の中で、大きく現況の地盤より掘り下げる予定になっておりますのが、一番深いのが既にボーリング調査のほうを行っております阪急の軌道前後という形になります。そのほかに、仁川小学校側に向けてもう少し西のほうへ進んだところ、こちら阪急軌道ほど当然下がらないんですけれども、1メートルを超えて少し現況地盤より下がるところがございます。それと、まだ事業認可区間外ではございますけれども、仁川団地の中についても、現況地盤より道路を下げる計画になってございます。こういうところにつきましては、まず、現況の水位というのが、将来の設計に非常に関係してきますので、そういうところをまず調査箇所に検討しております。そのほかに、大きくは下がらないんですけれども、鹿塩川、現況、水位が高いというお話もお伺いしていますので、可能な場所がございましたら、鹿塩川でも1カ所調査したいというふうに考えております。  そのほか、できましたら、現在の道路予定の区域から少し外に出たところで水の流れとか水位の観測ができるところがあればというふうには考えておりますけれども、なかなか市のほうでボーリングをできるだけの場所がまだ把握できておりませんので、その辺も含めて5カ所考えております。水位の観測につきましては、先ほど委員おっしゃられたとおり、新たに予定をしております掘削する5カ所と阪急の既にある観測孔の2カ所、合わせて7カ所を継続して調査する予定になっております。  それと、調査の期間でございますけれども、我々まだ予算のほうを御審議していただいているところですので、来年度の予算につきまして、どうしても発注のスケジュールからいたしますと、新年度早々に設計のほうをくくって発注の作業に入っても、どうしても契約がゴールデンウイーク明けになってしまうということがございますので、実際の観測が6月ぐらいからになるのかなという想定はしております。まだ予算成立前に、ちょっと来年度の業務として3月末までの業務としか申し上げようがないんですけれども、必要があれば、当然、必要な期間、観測のほうは継続していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  済みません、ちょっと端的に御説明させていただきますと、プラス5カ所ふやしまして、既に掘っております箇所と合わせて7カ所計測観測します。場所については今、調整していますということと、あと、期間でございます。補助金の活用ということで、6月からの想定していますが、今既に調査、ボーリング終わっております。今回、3月補正において一部繰越明許の御承認いただこうとしています。そのお金も使いながら、4月からでも継続してやっていきたいというのが今の考え方です。  最後に、この場所ですけれども、実は2カ所ボーリング調査いたしまして、N値といいます土質の強度をはかるような数値出ているんですが、ちょうどはかったところの数値がかたい目に出ているということと、なおかつ導水勾配がそんなに大きくないということで、ポンピング、水が噴くとかそういうような懸念が少ないというのが現在の2カ所のボーリング結果からの私どもの観察です。あと、さらに箇所数をふやしまして、その辺を十分確認していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  これまでの地元の方々との話し合いの中で、兵庫県の技術支援センターも一緒に行って、調査をしながら、県の技術センターのやっぱり専門的な知見も踏まえて一つずつ確実に取り組んでいくとなっていましたし、我々も一緒に行ったんですがね。これ、2つのボーリング調査の結果は、今、部長どういうことで言ってはるんかわかれへんけれども、技術支援センターには行ったんですか。 ○大河内 委員長  池澤道路建設課長。 ◎池澤 道路建設課長  まちづくり技術センターさんのほうにもデータのほうはお送りしております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  聞いてんのは、まちづくり支援センターとして、この調査結果を踏まえて何かしっかりしたコメントがあるのか。これまでは地元には言われていませんから、当然そら、まちづくり支援センターのほうのこれに対するコメントというのは、公式に文書で出ているんですか。文書で出ているんだったら、ちゃんと地元に出してくださいよ。 ○大河内 委員長  池澤課長。 ◎池澤 道路建設課長  今、まちづくり技術センターのほうにデータをお送りしていますというお答えさせていただきましたけれども、それに対してのまちづくり技術センターからの何か書面において回答というのはいただいておりません。現在まだコンサルタント会社のほうでその他の調査の計画というのを策定しております。これ、調査計画につきましても、引き続きまちづくり技術センターさんのほうからアドバイスをいただいて取りまとめをしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  これまでの話の中で、鹿塩の方からもその他の方からも、やっぱりちょっと掘ったら水が出てくると、すぐ出てくるんやと、こういうふうに言われているわけですよね。だから、この前の荒地西山線のときに言いましたけれども、いかにやっぱり事前の調査をしっかりやって、安全性を確認するというのが、まず最初やろということになっとるわけです、後でまた言いますけれども。そういう面から言えば、やっぱりそこをしっかり一つ一つやった上でこの工事が安全に確実にできるかどうかという判断をせないけませんから、それでずっと言っているんですからね。なかなかこれ、先に行かない。ここがちょっと私は疑問なんですけれども、30年度、もしこれから、今言われたように、4月からかかられんのか、6月にかかることになんのかちょっと今のわかりませんでしたけれども、調査やったと。せやけれども、1年の間にそんないうほど雨が降らんことも考えられますよね、正直。年度によって変わりますからね、これ。そうすると、それは何年かに1回大雨が降ったりするわけですから、そういうことを想定すると、やっぱり何年間かせんと水位ってわかれへんのですよね、地下の状態ってわかれへんのですよね。そういう場合はどうするつもりですか。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  先ほど委員のほうからもお話しいただきました、我々の設計をやっていく、検証をやっていくに当たっての技術支援ということで、まちづくりセンターのほうに今、支援をいただいているところです。実際、ボーリング2カ所をやったそのデータについては、今、暫定的にというか、順次御報告しながら、最終的にはその妥当性についての御意見いただこうというふうに考えています。今御指摘あったことについても、きっちりとそのことについては専門家の意見を踏まえながらとは考えてございますが、私ども1年間きっちり見ていくということが後々の経過観測として必要というふうには今考えておりますし、今現在、設計を組もうとしている分につきましては、想定される悪い値での設計を行い、それでも十分耐えるかという、そのような検証をしたいと今は考えてございます。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  いや、部長が皆説明されるんやけれども、なぜ兵庫県の技術支援センターに対してきちっとした見解を求められないんですか。それを言っているわけですよ。そのために住民の方と一緒にまちづくり支援センターに依頼しに行ったわけでしょう。そういう手続やったんでしょう、あれは。市だけの判断では、コンサルだけの判断でははっきりせえへんから、わざわざ一緒にですよ、まちづくり支援センターに行って、やっぱり調査のポイントから調査の結果一つ一つ御支援をいただくと、支援してもらって、これがまちづくり支援センターがどうなんかはちょっとおいておいて、そういう話で進めてきたわけでしょう。そこをはっきりしないと、これまでも荒地西山線かて調査やっとったんでしょう。調査やってたけれども、そこの検証が不十分やから、後になっていろんな課題が出てきている。結果的にはどんどんおくれて、途中で水が湧き出たり、あの荒地西山線と同じように、この競馬場高丸線は何層もあるし、甲陽断層走ってきているし、しかも、すぐ近くに弁天池があって、川があって、しかも過去には決壊したというもう歴然たる事実があるから、そこを掘らなあかんわけですよ。そこを皆さん心配されて、きちっとしたやっぱり安全確認をしてくれと、こうなっとるわけですから、その姿勢がなぜ曖昧になってんのかというのを聞いとるわけですけれども。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  済みません、ちょっと私の説明が悪かったかもわかりませんが、ボーリング調査があって、それ、今、結果をもとにまちづくりセンターと協議を進めているところでありますので、しかるべき、きっちりと地元に御報告する前にはその辺の、まちづくりセンターの意見を添えて御説明させていただきたいというふうに考えているところです。  以上でございます。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  この覚書の、言うまでもないことですけれども、29年、去年の3月28日に中川市長と競馬場高丸線を考える会の方々で交わされているんですよね。その中で、29年度に事業実施に当たり、地下水や地盤等の影響について、その検証方法の検討を行う。その方法にのっとり、基本的には工事着手の前に調査を実施する。なお、検証方法を検討し、その結果によって工事中、工事後に調査を行うこともあると、こう書いてあるんですけれども、これ、基本的姿勢は、基本的には工事を着手する前にきちっと調査をすると、非常に前向きに、これ、市長の思いもありますから、前向きに言われたわけですよ。そのことをやっぱり部長もしっかり認識してやらんと、やっぱり結果的には、地域の方の理解と信頼がなかったら、荒地西山線と同じようなことになるんですよ。20年たってもいまだに進まへん。まだ四、五年かかると。  この前、本会議でも言いましたけれども、阪急電鉄の、この間何回もお伺いしていますけれども、阪急電鉄言われるわけです。うちはちゃんと協力したと。いろんな意味で阪急さんに協力していただいて、御無理もお願いしたんですけれども、いつになったらこれ、具体的に開通するんですかと、こう言われるわけですよ。市政に対する、市の執行に対する信頼感がないんですよね。だから、それを見ないかんし、地元の方の十分な理解ない状態で阪急はやれませんと、ここまで言われているんですよ。そういう意味では、やっぱり地元の方々にきちっと調査もし、その上で一つずつしてほしいと思うんですが、部長どうなんですか、基本的には工事着手前に調査を実施すると、このことは改めて確認しますけれども、その考え方は変わりないんですね。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  そのとおりです。ちょっと具体的にお話しさせていただきますと、確かに今現段階では、水のことで言いますとボーリング2カ所だけです。この結果をベースに、あとどういうところをボーリングしていったらいいかについてもきっちりとまちづくりセンターに技術支援を受けながら、明確にした上で、これを実際していく過程も含めてきっちりと地元のほうに説明し、結果についてもお話しさせていただきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  これ、覚書の前文の中に、調査の過程で工事を実施することが関係法令基準に抵触し、住民の生活や宝塚市政にとって著しく不当な結果となり、継続不可能と判断される場合は、計画の撤退も視野に入れて進めると、ここまで書かれたんですよね。何もこれ、市自身も理解していただいてそうなったんですよね。もともとこうなった、ここまでいったのは、都市計画審議会で審議会の座長さんが、住民の懸案事項については十分に対応し、払拭するようにという附帯意見を、これ前にも言いましたけれども、きちっと私として、全体を代表して附帯意見をつけますという形で委員長が言われたんですよね。これは、まさに都市計画審議会の附帯意見なんですよね。そういう意味で、私は、住民の方が言われているこの地下水の問題だけじゃなくて、全体としてもう少ししっかり懸案事項を払拭する努力をせないかんと思うんですよね。この前、荒地西山線、私も質問取り上げるために何回もいろいろ行きましたけれども、都市計画審議会の決定のあり方をすごく疑問に思いました。やっぱり平面的な図面でどうしても決めてしまいますから、あんな非常に谷地で、あんな複雑なところ道路を通すこと自身が、そんな簡単に決められへんかったんですよね。ところが、決めるときは、もうその辺十分状況を把握しないのが、都市計画審議会の委員の方々にしたら、行政が言うてんねんからええやろうというて決めたと。ところが、後でトラブル続きで何回も起こっていると、こういうことを反省せんと、私は、本当は、まずやっぱり荒地西山線をきちっと開通して、宝塚の道路行政は信頼をまず得てから競馬場にかかるべきやというのは僕の持論なんですけれども、皆さん、そら、なかなか聞いてくれませんから、せやけれども、あの荒地西山線は、本当あと何年かかるんですか。これ、予算書の上の。一番上のこの253ページ。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  荒地西山線というのは、現在の事業認可は平成30年度、来年度完ということですが、議会でも御答弁させていただいていますように、工程から考えますと、あとさらに3年から4年延ばす必要があるやろうというふうに考えています。あと、それとあわせて補助金をとっていくという観点からも、やはりあわせましてそのぐらいの年数をかけた形での事業計画の変更を今後、来年度になりますが、県・国のほうと詳細詰めていこうというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  結局、あの荒地西山線も、もうこれも20年以上たって、まだ延びると。もうこれ、現場見たらもっと延びるかもしれませんね、確かに。非常に難しいところですからね。けれども、考えて見たら、この競馬場高丸線も、もともと周辺の方は生活道路を優先すべきちゃうかと。生活道路をほったらかしにして、都市計画だけやって本当に地域が解決するかという指摘なんですよね。この前の本会議のときにも、阪急の谷口踏切、第3でしたかね、あそこをやっぱり拡幅することが当面、競馬場高丸線やったってまた同じように、相当長期にかかるわけですよ、これまだまだ。そう考えたら、あそこをすることも一つ違うかと。それもやっぱり本来の道路行政としては、先送りするんじゃなくて、課題はありますよ、課題があるのはよくよくわかっていますけれども、せやけれども、調整せなね。私らが行ったら、阪急さんは、物すごい前向きに言いはるわけですよ。宝塚市からは何も言ってきませんと。宝塚市が言ってきたら、うちはちゃんと相談乗りますよ、対応しますよと、こう言うわけですよ。そこが、やっぱり本当に地域の道路の安全を考えるんだったら、前から言われているように、生活道路の優先を、そこもちゃんと見定めてやっていくことが私は絶対必要や思とるんです。そこはどうなんですか。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  道路といいますと、ネットワークという機能を含んでいるということも今言われたように、幹線的なもの、補助幹線的なもの、生活道路、それぞれやはり両輪として必要になってくるというようには認識してございます。という意味では、競馬場高丸線の整備とともに生活道路の整備、これもきちんとやっていく、並行的にやっていく、その必要性は認識しているところです。先ほどお話ありました、踏切のお話でございます。今、阪急電鉄のほうとは、この競馬場高丸線の整備にあわせてですが、近隣の踏切についての今、具体の話を進めていこうとしています。あわせまして、議会でも、本会議でも御答弁させていただきましたように、この今津線全線の踏切について、基本的な考え方を阪急のほうともすり合わせていく。その前段としまして今、競馬場高丸線の近隣2踏切のお話を進めていこうとしているところです。
     以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  例えば、これ今、仁川小学校のところまで、まず工事認可もらっていますよね。あそこまで仮に道路ができても、原条橋過ぎたら、もう本当に消防車入られへんわけですよ。そうでしょう。あそこから仁川の山手に行くにしたって、どっちに行くにしたって、もう物すごい道幅もぐっと狭いわけですよ。わかりますか。だから、この道路をやるといわれるんだったら、やっぱり当然、防災なんか言いはりますけれども、本当にそのことをやり切るんなら、例えば原条橋過ぎて右に行くにしたって左に行くにしたって、もう何か1台車あったら全然通れませんやん。これ、乗用車で行ったって、もうどないして行こうかなと思って、何とかかき分け行かないかん状態ですやん。わかりますよ、簡単にはできへんですよ。せやけれども、ほかしとかれへんことでしょう。何ぼ大きな一本道が通ったってやね、そこから横へ行く道が全部ほったらかしでは何もならへんの違うかと言うているわけですよ。私は、やっぱり地域で生活されている方の言われていることよくわかるんですよ。そのことをしっかりやっていくことがいかに大事か、それはどうですか。例えば、原条橋から先の問題はどうなんですか。右も左もやね、どっちも行かれへんて。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  北山委員のおっしゃっておられます生活道路に関して御説明させていただきます。  今、委員がおっしゃっています原条橋から奧、確かに4メーターあるところとないところ。4メーターあれば、一般的な市道、生活道路として機能するというところ、そして、実は、道路としては狭いんですけれども、一定1.5メートルの歩道がずっと張り出し型でついておるということで、歩行者の安全のほうは確保されているというふうに認識しております。また、電柱等もありまして利用しにくいところについては、まだ道路のセットバックが行われていないところについては御協力を引き続き求めていくなり、現状で少し縁石を改良するなど、現地も見ましたけれども、そういう拡幅の可能性のあるところについては、引き続き実施していきたいというふうに考えてございます。まさに部長がおっしゃいましたとおり、生活道路と、そして補助幹線道路の仕分けというものについては、都市安全部挙げて対応していきたいというふうに考えてございます。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  前からこれ、この問題取り上げるときにずっとそれ言っているんですけれども、何か都市計画道路ができたら、全て100%解決するみたいなこと言われるわけやけれども、実際は、道路はできたけれども、そこから先はみんな狭隘な道路なんですよね。仁川地域は、たしかにやっぱり難しいんですよね。せやけれども、しかも一足飛びに何かできるようなところじゃないでしょう、今言いはったように家もいっぱいいっぱい建っているし、そう簡単にいかれへんから、いかに生活道路を整備するということで相当努力しはらんと、やっぱりこれは本来の道路行政じゃないと。本当に住民の方が言われていることはもっともなんですよね。そこをきっちりしないと、ほんまに大きな道路できても、何か余計車が入ってきて、余計混乱するん違うかという思いはよくわかるんですよね。そこをやっぱりしっかりやっていただきたいと思っていますんで、そこまたきょうの結果も踏まえて、地元にも今、まちづくり技術センターのことも含めて丁寧に説明して、なおかつ払拭する、懸案事項と言われていることは、今のようなことも含めて払拭する努力をまずやっぱり最優先でやっていただきたいと思うんですが、せっかくこれ、物すごい前向きな、今後の道路行政を方向づけるほどのしっかりした私は覚書ができていると思っているんですよ。住民の方も誠実に話し合いに、一生懸命臨んできてはるんですよ。拒否されているわけではないんですよ。せやけれども、中身としてはなかなか進まへんのですよ。そこを今後のやっぱり道路行政を占う意味で、ここのことをしっかりやっていくのがすごく大事やと思って、私もこれ、できるだけ行ってこの議論に参加させてもらって、いい議論をせないかんなと思っとるんですけれども、その辺どうですか。 ○大河内 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  順番に、先ほど委員のほうから質問されましたけれども、もともとの住民の皆さんが最初に言われた、もう28年10月の都市計画審議会の答申のときからの話になってきまして、その答申の中で、先ほど言われたように、変更後に事業を進める中で、市は地域住民の意見を真摯に対応してくださいよと。そして、懸念される事項の解決に努めてくださいいうふうな付帯の意見があったというふうなことなんです。その後、私自身も29年、翌年の1月の初めに要望書を持ってこられたのをよく覚えていまして、そのときにお話も聞いたんですけれども、要は、そのときは、専門の第三者機関でともかく調査してもらってくださいと。そして、第三者機関で解析評価してほしいというふうな希望がまず一番でした。  そのことについては、仁川の地域でも行かしてもらってお話ししたんですけれども、そのことについてはお約束もしていますね。そういったことをさせてもらいますよ、まず調査をさせてくださいというふうなことでお話しした、約束をしたような記憶もありますから。その後ですけれども、再度要望等が何度も出てきているわけですけれども、そして、先ほど読み上げられましたけれども、これが29年、もう1年になるんですけれども、覚書という形で、地域の皆さんと市長とが懸案事項に関する覚書。その中に、地下水の話であるとか、それからまちづくり技術センターの技術支援を受けるとか、そういったことがそういう中に書かれていますし、いわゆるそういったことをしっかりやってからというふうなことが書かれていますから、私もそのことについては、書かれていることをきちっと守ってやっていくべきであるということは常々担当部とも話していますから、そういったことの基本的な考えはそのとおりであると思っています。  それから、今言われましたのは、最後にまた最近になって要望書が出てきている中に、これももともとは地元の皆さんがずっと言われていることですけれども、競馬場高丸線自体の問題であるとか、あるいは荒地西山線、先行しているやつ早く片づけてくださいとか、もう一つ、市の財政上の問題から言うてもいうふうな話も、そういった問題もいろいろとある中で要望もいただいていると。この要望についても、いただいていることも私もよくわかっていますし、また、今言ったように、基本的に言っていることをまず最優先で進めるということを前提に、また庁内でも協議していきたいなとは思っておりますし、そのことについてはよく、今言われたことについては受けとめたいと思っております。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  きょうの議論をしっかり踏まえて、しっかり地元の方に理解をしていただきながら進めていただきたいと思っております。  もう一点だけちょっと質問したいんですけれども、最近、兵庫県が武庫川左岸地区の、要は長尾山系の調査をやりまして、その結果、これまで一般的に言われる土砂災害警戒区域、イエローゾーンと言っていたところがレッドゾーンということで、まあ言うたら特別警戒区域ということになったということで、私のほうにも何人かからえらいこっちゃと、私権の侵害違うかと言う方もありましたけれども、非常に心配されて、どうなるんやと。この土地そのものが、個人の所有権者の方とか近隣の方もすごく心配されているんですが、県のほうに説明会に行ったら、兵庫県の担当者は、宝塚市に対して文書で早期の対策を求める申立書を出してくれと、こう言うて県のほうは説明したらしいんですよね。北山さんそうかと、いや、そうやろなと。せやから、ぜひこれは、レッドゾーンということは、もう極めて危険ということですから、それはえらいこっちゃなと。県のほうも言うてんねんやったら、市長宛てにやな、出したらええん違いますかと、こういうふうに言うたんですけれども、何かちょっとおかしいなと。私、そうは言いながらも、もっとそこはやっぱり市と県と連携して、しかも、このレッドゾーンに指定されたところの中には、宝塚が管理している残存緑地も相当あるんですよね。この辺のところ、どう対応されるのか、今、説明会どんどんやっとんですけれども、あちこちで御意見を聞いていて、ちょっと予算とはあれなんですが、これ、予算のときにはまだ発表されていませんでしたから、あえてそのことを聞きたいなと思っとったんですけれども、どうですか、それ。市のほうの認識、どう対応すんのか。 ○大河内 委員長  江崎生活安全室長。 ◎江崎 生活安全室長  今、委員おっしゃりましたように、兵庫県のほうが今回、武庫川左岸地区ということでレッドの指定、53カ所のほうを指定ということで、今、個別説明会の開催ということで、つい先日、10日の日にももう既に1回目の説明会のほう終えております。そのとき、44組60名の方が来ていただきまして、いろんな内容についていろいろ御質問されたというふうな形となっておりまして、一番気にしているのが、やはりハード対策という声も多かったというふうに聞いております。先ほど委員おっしゃいましたように、今回の53カ所のうち、市有地がレッドに入っている箇所というのが、ざっと見させていただいた中で、市有地だけでレッドの指定がされている箇所というのが10カ所ございました。市有地と民有地が混在している箇所、そういうものが15カ所ございました。その中には、市有地単独のものの中には、実は公共施設が含まれていたり、具体的には長尾台小学校であったり、中山台コミュニティセンターさん、そういったところが一部かかっているというような状況もありまして、そういったことについての御意見いただいている状況です。  本市といたしましても、こういう状況を踏まえまして、庁内で一同関係部署が寄りまして、庁内の連絡調整会議ということで状況の把握のほうをさせていただいているところです。今後、もちろんそういったところにつきまして、先ほどの残存緑地のところもありますので、まず土地の調査等も含めて今の状況をきちっと確認しまして、今後の対応方針というものを極力早くにお示ししていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  すごく不安に思われて、もうえらいこっちゃと、こう言って私のほうにも連綿と手紙というか、窮状を訴えられているいうか、いろいろその中身は幅があるんですけれども、確かにやっぱりレッドゾーンに指定された限りは、何らかの対策をせんとあきませんし、しかも今言われているように、中山台のコミセンとか比較的多くの方が集まられるところも入っているわけですから、その辺、しかし、ちょっと早く市としての説明会して不安が広がるだけではあきませんから、市としての今後の、このことに対する見解と今後どう取り組んでいくんか、これはやっぱりそれだけの予算を組んでやるべきやと思っているんですけれども、これも広島の安佐南とか安佐北区の問題とか、丹波地域でのああいった大規模な災害踏まえて、県としては行政の責任において、危険度高いところはもうどんどん指定していくということですから、これからまた来年はこちら側で、次は西谷とかありますから、そうするとますますふえてきますんやね。深刻なことになると思うんですよね。これ、放置せんと、やっぱりきちっとした対策をできるだけ早くとっていただきたいということで、どこかの機会でまた質問しますけれども、その辺お願いしておきます。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。みとみ委員。 ◆みとみ 委員  じゃ、お先にやらせていただきます。私のほうからはもう1点のみ確認させていただきます。  道路維持事業、予算説明書241ページの部分で、花のみちの設計委託料500万円計上されているんです。資料の16番目のやつを見ますと、老朽化が進んできて、また設計やるということを言うとるわけです。この道を整備するというのは、文化芸術施設の建設とリンクした形で、そこへの動線を新しくするという意味合いがあるんかなと思うんですけれども、花のみち、実際歩いてみると、そこそこ古くはなっていると思うんですけれども、逆サイドの観光プロムナードの右岸サイドのほうがより老朽化が激しいような気がするんですよ。結構石タイルの歩道ががたがたとなっていたり、時々外れていたり、アスファルトのところも大分掘れて段差ができるような状況で、こっち先したほうがええん違うかなと思うんですけれども、下のほう行くと、道路維持補修工事費が4億円弱いうことで、これ、昨年の予算と比べると大体倍近く計上されている費用になるかと思うんですけれども、こういったところを使ってそういう歩道であったりとか老朽化した道というのは、しっかりと修理していくという解釈でよろしいんでしょうか。 ○大河内 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  委員おっしゃっていますとおり、観光プロムナード構想が整備されてからかなり時間がたってございます。特に花のみち以外の右岸側の道路につきましては、ほとんどが兵庫県道となってございます。兵庫県道となっておるところから、県の担当課とは今後の整備についてずっと協議をしております。現在のところは、順次整備していきたいというところの調整を行っておるところですが、具体的なところまではまだ詰め切れてございません。という状況の中で、維持補修という対応の中で、今、補修をしていただいているような状況でございます。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  1つだけ補足させてください。前年度比較という意味では、確かに前年度が2億5,100万程度やったんが、今回4億9,600万、前年度は骨格予算ということで、維持補修については後期予算については計上していなかったということで、差が出ているということを御理解ください。  以上です。 ○大河内 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  わかりました。ありがとうございます。  あそこ、あの部分は県道で、県との交渉をしっかりとやっていただきたいということをお願いしたいのと、これからエイジフレンドリーシティいうことがこの予算委員会でも重ね重ね言われていますけれども、その中で、要は移動するための空間、これはバリアフリーをやっぱり進めていかなあかんということやと思うので、そういった観点も交えながらしっかりと、老朽化した特に歩道なんかは補修していっていただきたいということをお願いして終わります。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  済みません、私は、市営住宅のことでちょっとお聞きしたいと思います。  ページで言うと259ページの市営住宅管理事業になるのかなと思うんですけれども、資料の60番で出していただいております。空き家の募集件数と応募数各5年間ということなんですけれども、これを見ていますと、25年から29年まで出してもらっていて、春と秋に募集をかけられているんですけれども、倍率がやっぱりすごく毎回高くて、3倍、4倍、5倍、多いときは6倍ぐらいの倍率で当たった方はここに入られたというような形なのかなと思います。基本的なことなんですけれども、この募集空き家数という、例えば29年秋だったら37軒ということなんですけれども、これは、市営住宅ですから、出られたところの後というののあいたところを今度、改修なんかをかけられて、きれいになって募集をかけているという形だと思うんですけれども、募集をかけられていない空き家というのはまだ残ったりしているんですか。もうこれ、全部出されているんですかね。 ○大河内 委員長  福井住まい政策課長。 ◎福井 住まい政策課長  基本的に、退去された後の空き家については、次の募集のタイミングで募集をかけるという形で運用しております。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  わかりました。じゃ、これはほとんどもう全部ここで、もうほかにあいているところはないというようなことで、ほとんど全て。 ○大河内 委員長  福井課長。 ◎福井 住まい政策課長  申しわけございません。市営住宅では、老朽化が進んでおります野上住宅・中ヶ谷住宅については、政策空き家として新たな募集を行っていない状況ですが、その2団地以外については、全て基本的にあきがあり次第募集に出しているような状況でございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  わかりました。じゃ、政策的に今は改修はしないでちょっとあいているところはあるけれども、それ以外はもう全部出されているということですね。生活困窮されている方にとったら、すごくここは大切な場所だと思いますので、できればたくさん出していただければいいかなと思ったんですけれども、それはこれ以上というのは難しいのかなと思いました。  以前、県営住宅の建てかえというのがあったときに、県営住宅にお住まいの方が市営住宅のほうに次、県営住宅入っていたけれども、そこが建てかえられたときに、例えばちょっとお家賃が上がったとか手狭になったとかということで市営住宅のほうに入りたいというふうにおっしゃったとき、なかなか公営から公営というのが難しいというようなお話があって、その後、整備するように調整していくというような答弁があったと思うんですけれども、今はもうこれは整備されているんですかね。 ○大河内 委員長  福井課長。 ◎福井 住まい政策課長  今般、県のほうで安倉鉄筋という県営住宅のほう建てかえをされておられます。その方々については、建てかえで立ち退きを求められておりますので、住宅困窮の対象者と位置づけられますので、市営住宅のその部分での入居要件というのは可能というふうな形で、実際、市営住宅、この秋の募集なんですけれども、所得の合う方等については御応募いただいておるような状況でございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  わかりました。じゃ、その辺がスムーズにいけるような形がとられているということで安心しました。  あと、うちは宝塚市としてLGBTの方の支援というのを行っているところで、宣誓書の発行なんかを28年6月ですかね、もう2年ほど前からしているところなんですけれども、それはどこで聞いたらいいかなと思うんですけれども、本当にこれを支援していこうと思ったら、この宣誓書だけでなくて、それに伴う制度的なメリットというのが必ず必要になってくるのかなというところで、やっぱりそれに一番よく言われているのは、市営住宅の入居要件、パートナーとしての入居要件ですとか、市立病院の手術のときの署名とかそういうところかなと思うんですけれども、例えば市営住宅の件に関しては、その入居要件なんかはどのような形で今、動いているんですかね。 ○大河内 委員長  増田都市整備部長。 ◎増田 都市整備部長  市営住宅につきましては、入居要件については、全て市営住宅の管理条例の中で要件を定めております。といいますと、今回LGBTの方々の入居要件ということになりますと、また条例での改正ということが必要なのかなとは考えておりますが、一方で、それ以外で運用されている市町村もあるようにも聞いておりますので、もう少しそこの部分はいろいろ情報収集しながら、我々としても何ができるのかいうことをちょっと調査して取り組んでいきたいとは考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  浅谷委員。 ◆浅谷 委員  これが、宣誓書が発行できるようになって、先ほども申し上げましたけれども、もうすぐ2年になりますので、やっぱり最初、当初はどんな形でというのは、検討もちろんしていただいてというようなことだと思うんですけれども、その後、宣誓をされる方がうちはまだいらっしゃらないというようなことも聞いています。やっぱり制度的なものが整わないと、なかなか宣誓だけされて、その後、じゃ、何がというときにどうなのかなと思うところがありますので、できればせっかく支援していこうというような形があるのでしたら、こちらの入居要件なんかもよく調査された上で整えていただくようにお願いしておきたいと思います。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  井上委員。 ◆井上 委員  245ページ、道路バリアフリー化整備事業、これ、優先順位とかことしの場所というのはどこになるのかちょっと教えてほしいのが一つと、今、質問のあった市営住宅ですけれども、野上住宅の募集停止しているいうのはもうずっと続いていて、いつ終わって、いつ市営住宅建てるのか建てないのか、その辺、一部は自分のところの土地と、一部を借りている、そんなようなことと思うんやけれども、その辺はどうなっていますか。  空き家対策等の事業の中で、この間、甲子園大学の話もあったんですけれども、市外地から来ておられる人ばっかりだと。姫路から来ている人は交通費が月3万かかる。中古で安い家賃であれば、宝塚住んでもいいと。ただ、宝塚は高いところばかりで生活するんがなかなか大変だと。なら、生活しやすい地域もありますよという話があったんですけれども、宝塚で3万円以下の家賃のところなんかなかなかないですから、空き家というか、使わなくなった家を何とか再利用して1万円ぐらいで借りるなりすれば、地域の中で学生さんが入ってこれるんじゃないかなという話はしていたんです。  空き家対策等のこの事業については、ほったらかしで潰れるようなところという話だったと思うけれども、もう一つ前の話でそれを思い出せないんですけれども、いわゆる家が必要な人、それから、今空き家になっていますよ、名称忘れたけれども、後で言ってね。関係でそういうのもあったと思うし、NHKなんかでやっていた部分の中で、ただでも家あげますよみたいなもの出ていたんですよ。ただの部分だったら、行政かんでも構へんかな。それでない部分については、不動産業者いじめることになるから、なかなか難しいかなと話あったんですけれども、ただでくれる人がいるというのは、管理が難しくなって相続もしない、要らないわという人もやっぱりあるみたいなんです。その辺、空き家利用、それを置いといたら、今度は、空き家等対策事業のほうへいずれ回ってくるだろう。いずれ回ってこない予防処置ってのはここでできへんのかないうところですわ。  だから、ただでくれる分もあるんかなと思ったけれども、いろいろあるらしい。立地条件悪い、長崎なんかやったら、高いところにあって到底誰も、売れるものじゃないし、買ってもくれへんようなところもある。宝塚の場合やったら、そんなところあるかなというところもあるんだけれども、でも、甲子園大学のそばでありゃ、ありそうな気もする。であれば、ただ後はスーパーとか買うとか、コンビニがない、遊ぶとこがないといろいろ言うてはったけれども、1万円要らなければ、こっち来てくれたら活性化になるかな思うんで、その辺ちょっと聞かせてください。 ○大河内 委員長  中条道路管理課長。 ◎中条 道路管理課長  まず、私のほうからは、道路バリアフリー化整備事業について答弁させていただきます。  平成30年度道路バリアフリー化整備事業につきましては、3年前の工事費を予算化させていただいております。これに関しましては、安倉線の道路改良工事ということで考えておりますが、これに関しましては、平成22年に作成いたしました線的バリアフリー化の対象計画がございます。それに基づきまして安倉線を来年度事業予定としております。  以上です。 ○大河内 委員長  福田建築住宅室長。 ◎福田 建築住宅室長  市営住宅の件ですが、野上住宅につきましては、平成10年から政策空き家として募集を停止しております。また、中ヶ谷住宅につきましては平成4年から募集を停止しております。両住宅につきまして、それぞれ24戸整備をされておるんですけれども、現在、約半数の方がお住まいになっています。今後、この住宅の取り扱いということになるんですけれども、市全体の住宅の整備戸数が適正なのかどうなのかというところを見きわめまして、来年度以降も適正配置につきまして、一定検討していきたいというふうな考え方を持っております。その中で、住宅が足りないということであれば、また現地の建てかえということなのか、また違うところでの整備なのかということも含めて検討していきたいなというふうに考えています。  以上です。 ○大河内 委員長  増田都市整備部長。 ◎増田 都市整備部長  私のほうからは、空き家対策の件について御答弁させていただきます。  先ほどお話しいただきましたように、たくさん交通費のかかるようなお話の中で、安い賃貸物件はないのかいうことで、全くそのとおりだと思うんですが、なかなか今、貸したい・借りたいシステムといいまして、空き家のほうの顔合わせをしているシステムを今導入しておるんですが、登録されている貸したい側の住宅がないというのが現実的な問題であります。これ、昨年度、住宅セーフティネット法ができ上がりまして、住宅支援の協議会を本市でも立ち上げました。その中で、不動産業界の方もメンバーとして入っていただいているんですが、そのセーフティネットいうのは、あらかじめ登録された住宅に対して家賃補助とか保証金の補助を出すいうシステムなんですけれども、残念ながら宝塚市内では今現在まだないんです、登録が。そういう状況もありまして、確かにただでもあげるよという物件もあるいうのも私もニュース等マスコミでは聞いてはおりますが、宝塚の場合はなかなかそういう申し出、私どものほうには入ってきていないという現実があります。やはり、眠っているいうても宝塚の住宅は、一定の資産価値があるものだと思いますので、やっぱりそこらを啓発、何とかできないのかなというのが課題で、眠らせるんじゃなくて、貸す・売るという方法で流通に回していくということを何とか促進していくのが課題じゃないかと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  井上委員。 ◆井上 委員  だから、ただでくれる分については、何も今のところやっていないよねという話で、金かけないでできるのは広報かなとは思ったりもするんで、後は、今グループホームやろう思っているけれどもというようなことで、ただでくれるところないかとか、させてくれるところないか、目的別でちょっとあげるという方法もなきにしもあらずやと思うんですよね。目的別でしてくれないか。 ○大河内 委員長  増田部長。 ◎増田 都市整備部長  ちょっと今、どう答弁していいのか、正直なところは答えが明確にはありません。ただ、今言われるように何らかの市のほうから広報等を通じて情報を提供して、反応していただけるかどうかいうのは、トライする価値は十分あるのかなと思いますので、ちょっと内容的にはその程度しか今お答えできませんが、一度考えて検討してみたいと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  井上委員。 ◆井上 委員  試すことには金かからない試し方ですんで、やっていただきたいと思います。  道路のバリアフリー化、場所、これ安倉という話だったんですけれども、優先順位って簡単にでいいですから、どういう形で選んでいて、まあ言えばエイジフレンドリーシティとかそれらも含めて、いわゆる障がい者の集まるところ、高齢者の集まるところ、それから、要望の上がっていたようなところというふうになるんでしょうけれども、いつになったら長尾線のところ来るんかいなというのを聞きたいだけなんやけれども、その話は。よろしくお願いします。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  道路バリアフリー化のことについて、再度御説明させていただきます。先ほど優先順位ということの御質問にきっちり答えておれませんでしたので、再度その件から答弁させていただきます。  現在、30路線で20キロの指定をしてやってございます。優先順位としましては、やはり路面のでこぼこが著しいところ、歩行に支障を来すところを優先的に、特に歩道の巻き込み部について今まで整備して、ほぼ幹線の部分については完了しております。次に、長尾線についてなんですけれども、確かに長尾線、昭和40年代につくられましたところでございまして、かなり劣化も著しいというのも認識してございます。この部分につきましては、昨年度、障害者福祉団体連合会様とお話し合いをしているところでございます。あわせて小学校のほうからも、通学路というところで現在、要望が上がってきているところもございます。今般、この要綱といいますか、計画をつくりまして10年が経過しようとしてございますので、一旦この30年度に計画の見直しをしていきたいと考えてございます。その中で、長尾線についても、どのような形でバリアフリー化に寄与していけるかというところについて、もう少し深い議論を詰めていきたいというふうに考えてございます。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  ちょっとだけ補足させてもらいますと、済みません、長尾線については、もう2カ年で一定整備をやっております。長尾線についての調整というのは、先ほど金岡言いましたように、優先順位の高い路線と認識しておりますが、実際整備するに当たっては、幅員が狭いであったりいろいろ課題が多く残っておりますので、その辺の課題はきっちり整理した上で、優先順位高い路線という認識の中で道路バリアフリー化の更新において位置づけを考えていきたいと思っています。 ○大河内 委員長  井上委員。 ◆井上 委員  地権者との話があるということやと思うけれども、地域と協力してくれる人いらっしゃいますから、やってください。お願いします。  あと、市営住宅の話、10年、4年、これ前から聞いているから、いつ終わるのかいな。まあ老朽化に伴いと言うんやったら、さっきの甲子園大学じゃないけれども、ただで貸したってもええん違うかいと思ったりもするんですけれども、学校へ行っている間だけとかさ。いつ終わるかという尻決まっていればあれだけれども、これ、出ていかれるまで置いとくわけでしょう、全員が。そういうことでいいんですよね。 ○大河内 委員長  福田室長。 ◎福田 建築住宅室長  最終、全ての方が退去されるまでということではなくて、一定、こちらのほうから、他の住宅に住みかえなんかの提案をさせていただきながら進めていきたいなというふうには考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  井上委員。 ◆井上 委員  でも、結果として平成4年、10年からもう随分たっていますよね。随分じゃなくて相当たっていますよね。やっぱり解決策かけないと、いつまでたってもそこ、土地借りていた分と持っていた分と両方やったと思うんです、私の記憶では。持っていた分もうちょっと有効利用せなあかんという話になってくるから、それは何らかの方法で速やかにやるべきだと思うんですよね。もう20年以上ですよ。そんなのんびりしていていいんですかという話なんですよね。その辺ちょっと御返答お願いします。 ○大河内 委員長  増田部長。 ◎増田 都市整備部長  今、委員から御指摘いただきましたとおり、もう長年にわたって政策空き家と言い続けてきております。何とか早く解決をして、借りていた土地は返す、それから、今も御提案いただいたように、今市が持っている土地については、もう少し有効利用、昔の住宅ですから、ゆったり建っているというところもあります。また、その他の老朽化した市営住宅も当然ありますので、そういう再配置計画というのも早急にトータルとして考えていく必要があるというようには認識しておりますし、また、他市におかれましてもPFI事業とか新たな手法で建てかえをされていっているいう現実もありますので、その辺のことも十分情報収集して、早期に野上、中ヶ谷につきまして解決する方向で向けていきたいと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  井上委員。
    ◆井上 委員  はい、ではよろしく。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  じゃ、細かいこと幾つかあります。説明してもらえればわかる部分もありますんで、よろしくお願いします。  まず、239ページの道路調査事業ですけれども、この道路調査事業の測量等委託料という部分の内容はどういう内容なのか。それから、241ページの道路維持の部分の二重丸の自転車ネットワーク整備事業設計委託料、だから、これ、具体的に設計委託料になっていますから、何らかの県・市やら含めていろいろ協議した結果、どこどこをということなのかようわかりませんが、要は設計委託をする内容、そのすぐ下、花のみち設計委託なんですけれども、これ、花のみちの真ん中の部分をやるとしたら、真ん中部分だけじゃないのかな、全部やるのかな、これ、結局通行どめになるん違うんかなというふうに思っていますけれども、今は委託料ですから、設計ですからあれでしょうけれども、いざ工事やる範囲がある程度決まってきたら、花のみちのあの辺が通行どめになるというふうに想定されますが、その辺はどう考えているのか。  次、249ページ、都市計画推進事業の中で、二重丸の立地適正化計画策定委託、これも委託料なんですけれども、立地適正化計画という部分、これは具体的にどういうところか、そのすぐ下の都市計画基礎調査委託、何点かお聞きします。とりあえずざっと説明お願いします。 ○大河内 委員長  吉長都市計画課長。 ◎吉長 都市計画課長  済みません、私のほうからは2点説明させていただきます。  まず、立地適正化計画についてでございますが、立地適正化計画につきましては市の都市全体の観点から作成するプランでございまして、居住機能や福祉、医療、商業等の都市機能の立地、公共交通の充実等に関する包括的なマスタープランでございます。これにつきましては、都市全体を目指すマスタープランということで、現にあります都市計画法に基づく都市計画マスタープランの一部であるというふうな考え方で作成するもので、来年度につきましては基礎調査ということで、高齢化率の推移であるとか人口減少、土地価格の推移、さまざまな基礎データの収集・分析をするための委託費をとらせていただいております。  2つ目なんですが、都市計画基礎調査委託料ということで、済みません、ちょっと後で。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  私のほうからは、道路調査事業費におけます測量費についてでございます。  道路敷の権原取得のための測量、それから土地境界の確定を行う予算となってございます。最終的に市道認定するための部分も含めた形での測量等々実施するための費用です。  以上です。 ○大河内 委員長  中条道路管理課長。 ◎中条 道路管理課長  私のほうからは、花のみち設計委託の内容につきまして、工事に関しまして説明をさせていただきます。  花のみちの真ん中の遊歩道部分に関して舗装とリニューアルを行っていきたいということの設計委託を今年度考えておりますが、工事に関しまして、やはり通行どめに関しては検討する必要があると考えております。一昨年度まで花舞台の化粧の塗り直しであったり、いろいろとあのあたりで、花のみちでの工事というのは制限を伴います。公演の変わり目で例えば2日、3日お休みがあるときであったり、水曜日限定であったりと、かなりやはり協議を重ねさせていただいて工事に至るということが非常に多い路線でございますので、そのあたりは工事に至るまでにしっかりと協議して、混乱のないように考えたいなと思っております。  以上です。 ○大河内 委員長  吉長課長。 ◎吉長 都市計画課長  済みません、都市計画基礎調査委託につきましてですが、これは都市計画法第6条の規定によりまして、県のほうが実施するものでございまして、それにつきまして市が委託をして例年やっているものでございます。来年度、30年度なんですけれども、予定としましてですが、農地転用の状況と新築物件の状況、これについてのデータの委託ということで、県から丸々のお金をいただいて市が委託するという金額を計上させていただいております。 ○大河内 委員長  中村道路政策課長。 ◎中村 道路政策課長  私からは、自転車ネットワーク整備事業設計委託料の内容ということで御答弁差し上げます。  この事業といいますのは、設計委託に至るまでに、今年度、自転車ネットワークということで、自動車対自転車の事故件数が大幅に減っているにもかかわらず、自転車と歩行者の事故件数は過去から横ばいという状況の中で、国のほうが幹線道路における自転車と自動車の通行のあり方のガイドラインを示されておられます。そのガイドラインに則してどういうふうに整備していくかというようなことを、宝塚市においてはどの路線においてそういった整備を行っていくかというようなことについて、宝塚市自転車ネットワーク計画策定協議会というのを県……。 (「そこは資料に出ているから、それは聞いていないんです。具体的にどうだと聞いている」との声あり)  そういったことで、資料にお示ししているとおりですが、その中で具体的な路線を今策定しまして、この3月22日に今年度最終の協議会がありまして、その中で素案を示していくというようなことになっていまして、そこから具体にこの路線というようなことでやっていくということですが、今想定しているのは、生瀬門戸荘線、県道で今、小林から宝塚の消防署の本部のところまで整備されておると思いますけれども、それに延長するような形、そういったところを視野に検討していって具体化していくというふうに考えております。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  補足でございます。具体的には、青のラインを塗る、または街渠が側溝、会所ぶた等もございますので、そういうものの上を自転車が走っても危なくないような形で整備していくというような、このネットワーク計画におきまして策定されました路線の現地測量、それからそういう構造的な設計も含めて発注してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それぞれ御説明いただいたんで理解はしているんですが、この自転車ネットワークの件ですけれども、交通安全の部分にもかかわる話ですけれども、やっぱり我々は、市内ちょっと自動車等であれしていると、自転車が大人の方もそうですけれども、特に大人の方かな、信号は無視、一切信号は見ない。それから、自転車専用レーンできたけれども、逆送する、歩道を平気で走る、人とぶつかってもぽんぽん行くという、もう本当にマナーが悪いですよね。ですから、これ、小学生とか小さい子向けに安全教室やったりいろいろしているんだけれども、大人の方々は今までうん十年ずっとそのルール無視でやってきたんです。その方々をどうするかというのをしっかり考えないと、これ、なかなか厳しいですよ、実はね。  ですから、自転車レーンだけ、青いところだけつくったらいいということではなくて、実は、僕以前、大分警察と協議したことあるんですけれども、T字路の信号、T字路になっているところの信号に、こっちから行くところは信号あってもいいですよ、反対側に信号機がついているんですよ。歩行者信号じゃなくて、ちゃんとした信号機が。こんな無駄なこと何でつけているねんと言ったら、軽車両のためにつけているんですと。それは何ですかと、自転車ですと言うんです。相当のお金かけて、僕議員団で調べたんですが、市内三十何箇所あるんです、そういう場所が。T字路なんだけれども、信号機がつく。それは、自転車のためにつけていると警察が言うから、意味あるのかと言ったら、我々はそう思っています、自転車は軽車両ですと言うんだけれども、警察は言うんですよ。  ところが、自転車運転している本人は、そういう車両という意識がないんです。そうでしょう。信号あれしてぱっと変わったら、自転車おりてぱっとこっち歩道歩いて、横断歩道歩いてまた逆に行くんです。いかに早く行くかというのがあるので、役所だけでできるわけではないけれども、ちょっとやっぱり自転車に絡む事故が多いので、せっかくそういうネットワークをやって交通対策をやるんであれば、何らかの関係機関との協議のときに、自転車のマナーについて、いろんな機会を通じて、今まで自転車というのは、免許がないから誰でも自由に乗れたわけ。はっきり言って交通法規も知らない人が運転しているわけ。それを急に今回青いレーンをつくって逆走したらあかん、これあかんとやり始めるんやけれども、ルールを知らない人が運転しているんやから、だから、何か一緒にやらないとこれは意味がないんです。そういうことだけちょっと指摘しときます。  次の質問。公園の関係かな、253ページに急傾斜地等整備工事費というのが載っているんですが、これは、先ほどあった土砂災害特別警戒区域の関連とは全く違う話ですか、どうですか。それが1点。とりあえずそれ、どうですか。 ○大河内 委員長  江崎生活安全室長。 ◎江崎 生活安全室長  今回予算書に上げております急傾斜地崩壊対策事業の工事費等につきましては、以前から進めております市有地における専門家の目視による危険度判定を行った、市独自の判定を行った結果、12カ所の市有地の残存緑地等の安全対策工事ということで、順次安全対策工事を進めている箇所のことを指しております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  その12カ所のうち、新年度予算であれするのは何カ所ですか。 ○大河内 委員長  江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長  今回、中山桜台6丁目、それから桜台3丁目の2カ所を計上しております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  わかりました。  次に、261ページの住宅耐震化促進事業ですけれども、5,540万、結構大きな金額が補助金として今回はついています。これは、あるエリアがまとまってやるのか、戸建てでやるのか、どういうふうにやるか、何軒ぐらいの予定について、こういう工事補助金という形になっているんですが、この補助金の内容をちょっと説明してください。 ○大河内 委員長  安井建築指導課長。 ◎安井 建築指導課長  ただいまの御質問に関しまして説明させていただきます。  29年度、今年度に関しては5,100万計上しておりました。それに対して、30年度は5,540万ということで440万増額しております。これに関しましては、今年度簡易耐震診断を行った結果、共同住宅を570戸分実は申請がありまして、診断を行いました。その内容の中で耐震性の低いものが約半数、半数弱出てきました。これに関しては、申請者のほうから引き続き詳細な診断、この中で、済みません、前後しますが、住宅耐震化促進事業の中に幾つかメニューがありまして、今回増額となったメニューとしては、計画策定補助金ということになっておりまして、これは何かといいますと、より詳細な調査をしまして、実際どんな改修をすべきかという計画を立てるものに関して一部補助をすることになっておりますが、先ほど申しました簡易耐震診断を行った結果、耐震性が低いということがわかりましたので、これに関してより詳細な調査をして、耐震改修へ向けての計画を立てていくということで、これを実際、補助の申請をしたいということで意向を聞いておりますので、当初の例年どおりの予算計上ではちょっと対応できないということで、少し増額をしまして計上いたしたところでございます。それに関しては、済みません、共同住宅220戸分を計上しております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ここの予算は、その220戸分だけですか。 ○大河内 委員長  安井課長。 ◎安井 建築指導課長  正確には、補助の中で6つのメニューが用意されていまして、先ほど申しました計画策定費、これが戸建て15戸分プラス共同住宅220戸、それから耐震改修工事費、これが実際の工事に係る補助なんですけれども、これを戸建てを15戸分計上しております。あと、細かくはなりますが、簡易耐震改修工事費ということで、若干安価でできる工事、この分を戸建て1戸分、それからシェルター型あるいは屋根軽量化、シェルター型というのは、一部の部屋を部分的に改修する工事ですけれども、これと屋根の軽量化、この2つのメニューを合わせて戸建て1戸分計上しております。次に、建てかえ工事費、これは実際に耐震性の低い住宅を建てかえてしまうと、これに対しての補助が戸建て5戸分計上しております。  最後に、防災ベッドの設置、これは昔で言う天蓋のようなもの、これで就寝中の命を守るということで、これをベッド5つ分を予算として計上しておりまして、これを全て合わせますと5,540万ということになっております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  わかりました。これ、今、戸建ても含めて、共同も含めていろいろメニューも使うというふうになりました。これは、戸建ての方なんかはどうなんですか。簡易耐震診断を宝塚市を通じて依頼をしたとか、民間に直接依頼したとか、いろんな形で耐震診断した結果、こういう工事が必要だということがわかってその次にいく、そういう理解でよろしいか、手続的には。 ○大河内 委員長  安井課長。 ◎安井 建築指導課長  ステップというか、この手続の流れというのは、必ずしも決まっておりません。ただ、こちらのほうからお勧めといいますか、標準的にこういう流れでやっていただくといいんじゃないですかということでお勧めしているのが、先ほど出ていた簡易耐震診断ということで、まずこれは、実際にかかる費用の1割を個人に負担していただきまして、安く、まずきっかけとして診断受けていただいて、簡単な評価をすると。それに対して、先ほど申しました計画策定ということで、より詳細な診断と計画を立てていただいて、次に工事を行う。この3段階を基本的には標準的な流れと考えまして、それをお勧めはしていますが、仮に簡易耐震診断を受けずに次の補助を受ける、あるいは計画策定を受けずに改修工事のみの補助を受ける、これも可能になっていますので、そういう形でメニューの提示は別個でさせていただいているというところでございます。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  これ、実際予算が通った以降、想定されている共同住宅であったり戸建て住宅の方々と何らかの契約というか、そういうものをして、要は全部工事やら設計やら何や終わった段階で直接そのところにお支払いをするんですか。 ○大河内 委員長  安井課長。 ◎安井 建築指導課長  そうですね、基本的には補助金、国費あるいは県費の補助を使うので、年度ごとの補助の計画を立てているんですが、その中で、いずれにしても標準的なのは、まず補助申請をいただいて、それに対して交付決定を行います。交付決定を行った後、その申請者の方と実際の工事業者あるいは設計の建築士、建築士事務所等々との契約を行っていただきます。実際に補助対象の行為を行った後、終わりました、実費がこれぐらいかかりましたということで報告をいただいて、それに対して補助金額を確定した後にこちらからお支払いするという流れになります。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  わかりました。あくまでお支払いは、終了後ということでよろしいか。 ○大河内 委員長  安井課長。 ◎安井 建築指導課長  そのとおりでございます。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ちょっとここの件で、今いろいろお聞きしているところもあるんだけれども、見積もりやら何やら含めて、あくまで個人やら個々の方々に任されているので、そのあれが基準の範囲内の単価のあれで計算して積み上げられているかどうかというのは、当然、役所ですからチェックはすると思うんですけれども、補助金ですから、はい、わかりました、そういう金額ですね。はい、わかりました、じゃ、お支払いする予定でいきましょうねと安易にこうやってなっているケースが、数がふえてくるとあるそうなんです。他市で実はちょっと問題があったんです、これが。そういうのがあるんで、しっかりとこれはチェックしてほしいな、いうことで要望しておきます。  それから、最後に、都市計画道路の件、先ほど他の委員からもありましたんで、ちょっと私のほうからも言いますが、競馬場高丸線ですけれども、競馬場高丸と荒地西山と大きな都市計画道路が2本あると。実は、都市計画道路ですから、これ以外にも幾つか重点路線があって工事をやっていかなきゃいかんねんけれども、一番大きな荒地西山がなかなか進まないんで、その他の都市計画道路に入り切れていない。これはもう10年来の話です。だから、左岸のほうからもこれやってくれないかという要望もあるようやけれども、早く終わらせないといかん。ところが、これ、一個一個、1つ終わったらまたその次いくという話もあるけれども、道路ネットワークという全体のネットワーク考えると、ある程度並行していかないといかん。これ、なぜかというと、地震の阪神・淡路の教訓を生かして、バイパスがないと、いざあれしたときに陸の孤島になるというようなところから出てきた復興6路線の中の幾つかですよね。これが都市計画道路になっているわけやから、僕は基本的にしっかり進めてもらいたいという思いで質問をするんですが、先ほどちょっと出ていた、確かに安全な部分をしっかりと調査をして工事をやるというの当たり前の話なんだけれども、弁天池の増水というか洪水というか、何かあふれというのがあるんですけれども、これ、いつごろの話かわかりますか。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  記憶で申しわけございません。昭和30年代というふうに記憶してございます。済みません、20年代ということで、申しわけございません。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  私も生まれる前ですからわかりませんけれども、非常に昔の話で、その後どういう形であの弁天池周辺の水路を整備したかがちょっとわからないんで、だから危ないよという話はちょっとどうなのかなと思って聞いていました。あと、谷口町のほうに寄った踏切の話も出ましたけれども、僕も以前言ったことがあるんですよ。先ほど阪急はいいですよという話ですけれども、要は阪急としては、お金出したら幾らでもやってください、そういう話でしょう。要は荒地西山もすごく阪急にお金を出したわけですよ、何センチか上げるために。あそこの踏切を広げるとなると、そこにある信号装置その他を全部動かしていくということで、仁川駅というのは引き込み線が1つあって、競馬のために1つ、1車両がそこに待機できるような部分もあって、そこからこっちに寄ったところなので、さまざまな信号処理をやっている関係があって、踏切を変えるというのは、相当の金額がかかるようなことを聞いたことがあるんです。それ、どうですか。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  もちろん踏切道路改良は、市道の改善いうことで、市の施工ということで、市が負担金を払って、実際阪急にやっていただくことになる、持ち出しは市というふうに。一方で、踏切については、阪急またJRもそうなんですが、鉄道の安全性確保という意味では、踏切の拡幅については、逆に言うと違う踏切を廃止、または歩行者限定であったり、そういうふうなめり張りをつけることによって初めて踏切の改良ということになりますので、先ほど御答弁させていただいたように、何せ全線での議論というのは、どこをどうしていくかというめり張りをきっちり道路の計画の中で位置づけて、それに基づいた阪急との協議。実際行うときは、市の負担というような形になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  仁川の駅の横に仁川が流れているんですね、実は。そこにも踏切あるんです。小林に寄ったほうにも、弁天池の横のところに行くところにも小さな踏切がある。以前、これらをちょっと動かしてという、どうことかというと、あそこがネックで8両編成が通せない。阪急側の問題点もあって、信号機を、あの踏切を動かせないかという話が、当時地元からもいろいろあって、あれしたら、もう10億、20億かかるんですよ、信号処理を変えるだけで。そういうようなこともあるので、確かに大きな都市計画道路をやるのは時間がかかるしお金もかかるんで、生活道をやるのは大事なことなんだけれども、どうしても踏切を越える道路というのは非常にやっかいだなというのが当時の記憶からしてもあるわけ。  だから、そういう意味で、直接先ほどの予算の説明を聞くと、今後、多分、都市計画道路の範囲内に入った方の物件調査をするという予算がついたみたいなんで、その都市計画道路区域内に長年お住まいの方は、都市計画道路区域であるがゆえに高さ制限を受け、建築制限を受けて40年、50年、そういう形でずっと待ってきていた。やるのかやらないかわからないけれども、待っている。自分の土地の有効活用も制限されるというような中でいたわけです。そういうふうに、一方で早く進めてもらいたいという方もおるし、危ないからちゃんと調べてという方も、当然道路ですからあるわけですけれども、やっぱりそういう方々のことを一個一個役所としては冷静に見ながら、この道路をやる本来の目的というのをなかなか理解されていない方も当然いるでしょうし、代替でこういうのができるんじゃないかというようなこともこういう問題点、課題を整理しないといかん。  先ほど言っていた踏切については、震災後、第一中学校の復興工事やりました。それから、仁川小学校の体育館の建てかえから校舎の建てかえから仁川のデイサービスの建築から仁川団地の建てかえから、全部その踏切通るんです、工事車両が。2トン、4トンが。その沿道の方々は、もう通らないでくれと言っているんです。郵便局の前通って大成町抜けてくるんですけれども、それぐらいにこの数十年、1つのところしか道路が通れないということを阪急から上の人だけじゃなくて、下の方々もそういう部分で非常に工事車両について迷惑している。仁川小学校の横の歯医者さんがあるんですけれども、トラック通るたびに歯の診療できないんです。というぐらい揺れるんです。そういうことがもう数十年続いているっていう話を聞いたことありますけれども、だから、そういう意味では、当然、都市計画道路つくったら全部うまくいくわけじゃないけれども、それによって、そこからさまざまな生活道路がつながっていくという大きな幹線になると思うし、荒地西山のやっかいな件は私も知っていますからあれですけれども、市全体の道路ネットワークのためには、やっぱりしっかりと都市計画道路については進めていってもらいたいなということを要望しておきますが、何かありますか。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  今御指摘いただきましたように、道路というのは、ネットワークでめり張りをつけながら整備していくものというふうに考えています。きっちりとした軸をくくり、その軸にきちっとした通行を受けながら、生活道路のそういった通過交通を排除し、生活道路を復帰していく、この両輪で道路行政は進めていくべきというふうに考えてございます。 ○大河内 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  以上です。 ○大河内 委員長  土木であとどなたおられますか。ちょっと一旦休憩させてもらいます。10分休憩で40分から。                 休憩 午後 4時29分               ──────────────                 再開 午後 4時40分 ○大河内 委員長  休憩を解いて再開いたします。  それでは、改めまして土木費の審査をいたします。  質疑はありませんか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  まず最初に、243ページで、一般市道新設改良工事が出ているんですけれども、これ、場所的にどこなのか教えてください。  次に、245ページの通学路安全対策の整備事業になっているんですけれども、ここの場所、何箇所なんか教えてください。  次に、259ページの市営住宅の件なんですけれども、指定管理なんで産業建設常任委員会の中でもちょっと議案として出ていたんですけれども、かなりの滞納者がおられまして、それを訴えの中であったんですけれども、どこまで指定管理者の方が住民の方に相談ができるのか。個人情報も含めてなんですけれども、やっぱり相談しにくい内容などがあるかと思うんですよね。そういった中で、市として指定管理と市と住民の方との関連はどのようにされているのかということと、やはり孤独死ちょくちょく聞くんですけれども、孤独死の対策です。当初、復興住宅に入られた方については、近所のおつき合いを初め、いろんな住民同士で対策を練ってこられたと思うんですけれども、復興住宅でもやはりもう大体一般の方も入居されている中で孤独死の対策、ここ1年、2年、孤独死何件あったのかということをまずお聞かせください。その3点です。 ○大河内 委員長  池澤道路建設課長。 ◎池澤 道路建設課長  まず、一般市道新設改良事業のうち、南部市街地に関する事業箇所について御説明いたします。  市の新設改良事業のうち市街地につきましては、市道堂ノ前御所前線、TOAさんの開発事業に関連して歩道拡幅予定箇所のほか、県事業の尼崎宝塚線の整備事業にあわせてロックペイントさんの付近の道路拡幅、それと、こちら新庁舎・ひろば整備事業にあわせました川沿いの市道341号線の拡幅と、あと、荒地西山線の先、西山小学校のほうにつながる道路の歩道整備というのを予定しております。
    ○大河内 委員長  中条道路管理課長。 ◎中条 道路管理課長  私のほうからは、通学路の安全対策事業につきましてお答えさせていただきます。  昨年度、臨時合同点検という形で、夏休み前後の通常点検からおくれまして中山桜台小学校と長尾小学校は年末年始ごろに合同点検という形で近々で行わせていただきました。その結果を受けまして、中山桜台1丁目での歩道拡幅が1件、平井山荘地域での路肩のグリーン舗装1件に関しまして、来年度早期に発注を予定しております。  以上です。 ○大河内 委員長  本田北部整備課長。 ◎本田 北部整備課長  北部整備課からは、道路新設改良工事の北部地域について御説明させていただきます。  市道1508号線、いわゆる農免道路の残工事ということになりますけれども、そこの工事と、市道1509号線、いわゆる桃堂峠の工事、これを予定しております。  以上です。 ○大河内 委員長  福井住まい政策課長。 ◎福井 住まい政策課長  私のほうから市営住宅の関係の御答弁を申し上げます。  まず1点目、指定管理者と市とで、滞納者に対する対応をどのように行っていくかというところなんですけれども、基本的には、指定管理者のほうが訪問、電話等を通じてお話をお聞きして相談に乗るような体制をとっております。やはり高額の滞納者になってきますと、なかなかそういう部分しんどい部分もありますので、市と連携して御訪問なりを行いながら、今般の明け渡しにも及んだ次第でございます。  あと、孤独死の件でございます。私が把握しておる段階で、孤独死、例年1件程度把握はしておりますが、孤独死への対応については、福祉のほうで対応の部分が主になってきますが、指定管理者においても高齢者巡回等行っておりまして、福祉との連携を図っておる次第でございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  市営住宅の関係なんですけれども、孤独死で、当初ちょっとかかわっていたところもあって多いかなと思ったんですけれども、最近では、去年県営住宅の方が孤独死ということで、警察から直接私のほうに電話があったんですけれども、そういった中で、1件じゃなくて、やっぱりゼロ件にしていかんなあかんと思うんやね。そういった意味では、やはり指定管理者の方とか住民の方々なんかがなかなかもう連携ができていないのかなと思います。そういった中では、やっぱり市のほうが積極的にもうちょっと指定管理者のほうに指導をしていっていただいて、相談する内容も微妙に困難になってきていると思うんですよね。そういった中では、市のほうがきっちりと把握をして、関係部署である課のほうにやっぱり相談をしていくということをもっと親切丁寧にしていかんないかんのん違うかなというのんが、今回訴えの中で思ったんです。あそこまで、300万以上の滞納するいうたらよほどのことやし、前、江原委員も言っておられましたけれども、本当返すのんが大変やし、実際返せないと思うし、何でここまで来たんかなというのがすごい残念に思うし。これはやっぱり今後のことにおいては、ああいうようなすごい訴えは出てこないように、やっぱりそれまでにきっちりと入居されている方と相談していく体制を市がもっとしっかりとっていただかないとだめだと思うんですけれども、いかがですか。 ○大河内 委員長  増田部長。 ◎増田 都市整備部長  今、委員御指摘いただきましたように、我々のほうに対してでも積極的に市営住宅のほうに出ていく、また、相談についても指定管理者に対しては相談しにくいような案件につきましては、遠慮なく問い合わせしていただければいいのかなと思っております。そのことについても、ちゃんと入居時に説明を差し上げるようなことで今後取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  今後取り組んでいくというのか、やっぱりその辺はPR、アピールしていかんな、相談しにくいんですよ。やっぱり敷居が高くなってきているんやね、何かにつけて滞納とかいろんな面においては。だから、その辺はアピールをしながら、お気楽に相談してくださいよというぐらいの、ポストに入れて気楽に、お気楽に相談できるような体制を整えていっていただきたいと思いますので、今後考えていってください。よろしくお願いします。  それと、道路の新設工事なんですけれども、西谷北部地域で農免道路と桃堂の工事を急ピッチでしていただいているんですけれども、桃堂の工事は、これは予定ではどうなっていたんですかね。かなりおくれているような気もしますし、今後の予定もあると思うんですけれども、もう一度計画教えていただけないでしょうか。 ○大河内 委員長  本田課長。 ◎本田 北部整備課長  予定でございますけれども、交付金がなかなかつかない、割り当てされないという状況がございまして、当初よりは1年ぐらいおくれているということなんですが、今年度も一応、2億ほどの要望を出しておりますけれども、今までどおりの割り当てですと約半分ぐらいですので、その金額に見合った額での発注になりますと、やはり1年から2年おくれていくという見込みで動いております。  以上です。 ○大河内 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  桃堂のところは、玉瀬の土地改良、またこれ別の工事なんですけれども、あわせながら、残土が出てきたら土地改良のほうというような一石二鳥の工事になるのかなとずっと見ていたんやけれども、そうでもなかったような気がしますし、岩盤がすごいんで、業者さんもすごい困ってはるということも聞いたし、そういった意味では、やっぱり一定そういうような予測をしながら工事を進めていっていただきたいなと思います。農免道路においても、地域の方からいつになったら終わんのか、まだ先、今度は境野から大池の区間が予定されていると思うんですけれども、いつになったら終わるんやろうというような、やっぱりちょっといろいろ御意見なんかも聞いていますので、引き続きこの道路についてはピッチ上げて、新名神高速道路も開通しますので、まだまだいっぱい交通量がふえてくるのかなと予測もしていると思います。私たちも予測していますので、やっぱり交通事故のないように急ピッチで急いでいっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  ちょっと何点か確認させてください。  253、荒地西山は、聞いたところやと、もうほとんど用地買収終わったと聞いていたんですけれども、3,600万ついているんですけれども、それちょっと内容を教えてください。あと、今出ていました259、市営住宅で家賃の滞納者、何人ぐらいで、今、滞納額どれぐらいあるかというのをちょっと教えてください。それと、261の住宅耐震化促進事業、江原委員が今質問されていましたけれども、これ、市全体で大体まだ耐震化が進んでいない割合とかというのは理解というか、されているかどうか、何%ぐらいまだ耐震化できていないのか教えてください。  以上3点。 ○大河内 委員長  池澤道路建設課長。 ◎池澤 道路建設課長  今、御質問のございました荒地西山線の用地買収についてお答えいたします。  荒地西山線の小林工区につきましては、現在、用地取得率が97%程度終わっております。30年度の予算のほうで3,600万という予算を計上させていただいております。対象につきましては、JRAさんが千種1丁目にお持ちの官舎の一部が道路用地にかかっております。そちらの用地取得と、阪急今津線の付近にマンションがございます。そのマンションの入口付近が一部用地かかっております。これまでマンションを所有されております会社のほうとは協議のほう継続しておりまして、おおむね御理解いただいておるんですけれども、工事にあわせて用地取得と同時いう条件でないと、なかなか出入りの確保ができないということでこれまで見合わせてきておりました。来年度、工事のほうできましたら、そちらのほう進めていきたいというふうに考えておりますので、来年度の予算のほうに計上しております。  以上です。 ○大河内 委員長  福井課長。 ◎福井 住まい政策課長  市営住宅の使用料の滞納の状況です。  平成28年度決算時、29年度に繰り越した額ということで御理解ください。1億2,123万9,375円となります。こちらが滞納繰越額となっております。軒数につきましては、249軒、内訳としまして入居者が183軒、退去者で66軒、以上となります。 ○大河内 委員長  安井建築指導課長。 ◎安井 建築指導課長  私のほうからは、住宅耐震化事業に関連しまして、耐震化率の御説明をさせていただきたいと思います。  まず、耐震性能あり、なしに関しては、昭和56年に法律が変わりまして、それ以前の法律耐震基準でつくられたものかどうか、それより以降のものであれば耐震化ありという前提で数字を算出しております。今のところ正確に数字を出しておりますのが、昨年度、28年度末に耐震化率の計算をしておりまして、これに関しては、民間の住宅ということになりますが、住宅の総数、戸数ですね、これを分母としまして、耐震化率がある、耐震性があるという数字が86.26%ということで算出しております。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  先ほどの耐震化ですけれども、軒数だけ聞けば、ちょっと総数は何、どれぐらいになんのかな。10割でまだ1千ぐらいは残っているんですよね、1千戸ぐらいは。9万世帯ぐらいとして。 ○大河内 委員長  安井課長。 ◎安井 建築指導課長  まず、住宅の総数に関しては約10万軒、10万戸という数字でおります。それに対してですので、耐震性ありは8万5千戸程度ということになってまいります。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  それで、大分前もお聞きしましたけれども、かけている金額の割になかなかやっぱりそこから進んでいかない。昔の古い家が、54年以前のおうちの割合に対してやっぱり市がやっていこうとする金額じゃ、ちょっと見合わないと。これから、南海トラフ沖地震とか地震言われている中でどうするんだというようなことで、なかなかそのときも財政的な話でということで終わっていたと思うんですけれども、何とか簡易の診断の分でも、先ほどお話聞いたら、やっぱり戸数が少なかったんで、何らかの形でちょっと簡易だけでもふやしていけるような何か施策できへんかなというふうには思っているんですけれども、54年以前のおうちというのは、住まわれている方自身は、もうみんな理解されているんですかね、耐震性ちょっと危ないよみたいなことは。何か広報とか何かでしていますか。 ○大河内 委員長  濱田都市整備室長。 ◎濱田 都市整備室長  従前から御答弁させていただいているとおり、耐震化率が進まない理由の一番としましては、やはり金銭的なことが最終の決断になる部分でありますので、今我々がしている助成額ぐらいではなかなかその決断に至らないというところがネックになっていると考えています。一番我々がしていかないといけない、今後も続けていかないといけない部分は、もうアピールですよね。要は、耐震性がないという事実をまずは知っていただいて、今後の方針を立てていただくと。金銭的にも安価なケースをメニューとしてふやしています。先ほど説明しました耐震ベッドとか部分改修、屋根だけでも軽くしていただく。このような形で、確かに耐震化としたら余り上がらないことにはなるんですが、ただ命は守れるでしょうというようなメニューもふやして努力しているところです。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  その件で、結局家が潰れて、また公共の場所も被害被ったら、結局道路直すのに公費出してという話にも、以前にも崩壊した家で道路までいって水道が云々とかいうのもありましたし、その中でもちょっとピックアップして、その家が潰れたら近隣もやっぱり困るわけですし、本当に危ない住宅は何らかの形で対応してあげないと、お金がないからできないと言っていても、何らかの形でちょっとできるように考えてあげてほしいと思います。  あと、滞納なんですけれども、もう1億2千万で、大体250件ぐらいでこれだけの金額で言えば、普通で割ったらもう何百万、今回訴えの提起で2件上がっていましたけれども、300万とかなっていましたけれども、多分同じような金額の人ざらにいるような感じに思えるんですけれども、指摘もありましたけれども、やっぱりこれだけの金額になったら払えないんでね。そうなる前に、前も言いましたけれども、少額訴訟とか、あと簡易訴訟、そこまでなる前に、やっぱりもうちょっと金額が少ないうちに払ってもらえるような形を、簡単にできるじゃないですか、簡易訴訟とか少額の訴訟やったら書類だけでもいけるし。そんなんでやっぱり手を打ちながらやっていかないともう膨れていくばかりで、300何ぼ、400万もなったら、多分もう返せないですし、退去させたはいいけれども、その金額、66軒は多分もう払ってもらえないままで終わると思うんで、なるべく少額の間に払える分を払ってもらえるような対応をちょっと考えていってほしいと思います。  荒地西山の小林工区は、もう今回の3,600万で100%になるんですかね。用地買収、僕100%やと聞いていたつもりだったんですけれども。 ○大河内 委員長  池澤課長。 ◎池澤 道路建設課長  荒地西山線の用地買収、実は今回の計上の2件が終わりましても、まだ2件残っております。ただ、面積というか、比率からいいますと、ほぼ99%ぐらいまで終わる状況になります。  以上です。 ○大河内 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  あと253の公園維持管理なんですけれども、これも4億8千万維持管理費でかかっていますよね。公園のあり方、以前から言っていますけれども、公園の数で考えれば、全国の自治体で言えば、300以上ある自治体ってなかなか少ないんで、もうトップ100に入るようなあれなんですけれども、1人当たりの面積で見ればワースト100に入る。何かと言えば、公園あるけれども、ちっちゃい公園ばかりやと。整備、維持管理にやっぱり手間とお金だけがかかってなるというのが今の実態で、それに4億8千万もかかっている。だから、公園のあり方、今でもちょっと大きな開発がありゃ、公園整備せなあかんということで、またちっちゃい公園がふえていっていますけれども、何かそこら辺の対策とか対応とかってないんですかね。以前に江原委員が言っていただいたように、既存の公園があって、そこと設置しているところに開発がありゃ、公園同士くっつけてちょっと大きくしていくとか、そういうことも伊孑志のNTNの社宅でそういうのができるのがあったんですけれども、それもできないまま、くっつけないまま、また分かれたままちっちゃい公園がふえている。  何か僕ら言うても仕方ないんかなというように、お金ばかりかかるような施策で、何らか対応、方法ないんかなと思うんですけれども、それともう一点、あと、241ページの道路維持業務、ここも3億9千万、今回これは3億9千万しかない。近隣で比べても道路維持補修にかけるお金が少ないと思うんですよ。もうちょっとかけていかないと、もう宝塚それでなくても道路が悪いと言われているんで、財政的にも厳しいのもわかりますけれども、こういう投資じゃないですけれども、道路とかそういう維持管理のお金がやっぱり削られている。今回も土木費の予算、過去5年出してもらいましたけれども、土木費だけですよね、どんどん減っていってんの。金額が。担当の皆さん大変やと思いますけれども、ここら辺ちょっとまた総括でもやりたいと思いますけれども、公園のあり方とか道路関係、宝塚悪いと言われているんで、何とかなれへんかなと思っています。何かあれば。なかったらもういいです。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  私からは、道路の維持補修に関しまして御答弁させていただきたいと思います。  確かに予算のほうは例年並みというところでつけてはいただいております。ただ、我々としましても、予算の範囲内でできる限り効率よく優先順位つけながらやってまいりたいと思いますので、その部分につきましては努力をしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長  私のほうからは、公園の再編についてお答えさせていただきます。  なかなか長期未着手の都市計画公園の関係であったり、狭小な公園が多数あるというふうなことについては、以前から御指摘いただいているとおりです。これにつきましては、今後、今回予算のほうにも上げておりますけれども、宝塚市緑の基本計画の策定を踏まえて、再度公園適正配置につきましての見直しということもあわせて行いながら、既存公園の新たな利活用、それから小規模公園の統廃合など、公園配置の適正化、それから維持管理の効率化を図る公園ストックの再編についても検討を進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかにありませんか。  細川委員。 ◆細川 委員  では、私のほうからも大きく言いますと4項目、土木、道路の維持補修に関係すること、それから自転車の安全対策に関係すること、それと緑化基金に関係すること、あと、花と緑のフェスティバルに関係することというところで質問を順番にさせていただきます。  今、伊福委員のほうからもあったんですけれども、道路の補修というところの全体の予算がやはり気になっておりました。その中で、歩道橋の安全性等で修理が必要であるというところも以前にお聞きしたことがあると思うんですけれども、進捗状況を教えてください。  続けて全部言っちゃっていいですかね。全部言ってしまいます。歩道橋の件、それから、通学路の安全対策で、先ほども合同点検のお話があったんですけれども、予算的に2カ所ほど合同点検の結果、ことし発注するというお話が出ていましたが、それで予算が全部なくなるのか、その後の合同点検でまだ新しく出てきたところも30年度として対応が可能かどうか教えてください。  それから、道路のバリアフリー化に入るのかどうかちょっとわからないんですけれども、まちを歩いていると、イエローの点字ブロックがあちらこちらに設置されておりますが、過去につくられたものが劣化して随分古くなっているところがあって、雨の日などにそこを踏むと滑って危ないと、そういったお声が届いております。傷みかけたところなどがあったりとか、そういったところは市として調査をされているのかどうか、その現状をお聞かせください。道路のことに関してはそのあたりです。  そのほか、続けてほかも全部言っちゃったほうがいいですね。じゃ、全部言ってしまいます。それから、その手前で自転車の安全対策のことなんですが、自転車ネットワーク整備事業設計委託料というところの資料の説明を見ていると、南部市街地の平たん部を対象地域としてというふうにお書きになっていたので、山間部についてはどういうふうにお考えなのか、そこをちょっとお聞きします。  それから、先ほど言いかけました緑化基金の件なんですけれども、今回は保護樹の助成と生け垣等の助成などが上がっているんですけれども、緑化基金というのは、条例を見ていますと、緑化に関係することに取り崩して必要に応じてということを書かれていましたので、緑化登録団体になった地域の団体の方が、公園とか花壇の整備をしているときに、資機材として県のほうから土とか肥料とか苗を配られる事業があります。それは、ただ、県から配られるということで3回が限度、何か上限が決まっているようなんですけれども、そちらが終わったときに、市のほうでそれを継続していただくために配布などがされているのか、こういったところで緑化の基金などが活用されるのではないかなと思うんですけれども、そのあたりのところを教えてください。  それと、あと、公園に関してなんですけれども、公園アドプト制度、こちらのほうのアドプト制度の資料のほうを、資料57番を見ていますと、公園と書いていない緑地帯的なところ、緑地と書かれているところも入っております。この公園アドプト制度の対象となるところが公園だけではないのかどうか。どういったところを対象にされているのか、面積単位で費用が委託ですかね、面積単位で費用が支払われていると思うんですけれども、見ていると、公園じゃないところも結構あるようですので、その境目がどこにあるのか、ちょっと教えていただきたいです。  あと、花と緑のフェスティバルです。これは、花と緑のフェスティバルというのが花と緑の市民活動推進事業の中にあるんですが、年に1回、4月の終わりかそこらに河川敷等でやっていらっしゃるフェスティバルのことだと思います。それを計画するに当たって、そういう団体、花と緑のフェスティバルの実行委員会なのか、それを協議する市民の方の意見を取り入れて実際に行っている事業だと思うんですけれども、市民と協働で進めておられるフェスティバルだと思います。そこにかかっている事業が、補助金として250万ほど計上されているんですが、これの事業費でどれぐらいかかっているのか。花と緑のフェスティバルの事業規模と予算のイメージをつかみたいので、教えてください。  とりあえずそこまで。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  私のほうからは、歩道橋の補修関係の進捗状況と、あと、合同点検、通学路の対策について答弁させていただきます。  まず、歩道橋の補修進捗に関しましては、宝塚市、今管理しております横断歩道橋が9橋ございます。そのうち1橋に関しては、実は平成30年度予算にも計上させていただいているんですが、1橋、撤去予定を考えております。残り8橋に関して補修計画を今つくっておりますが、そのうちの5橋に関しては設計が終わっております。今年度、1橋、御殿山歩道橋のほう補修をさせていただきまして、来年度、中山五月台の歩道橋のほうを補修させていただく計画として考えております。  続きまして、通学路の安全対策工事に関しましては、早々に先ほど御答弁させていただきましたとおり、設計発注する予定をしておりますが、まだ設計の予算残額としては残ることを考えておりますので、来年度の合同点検に関しても速やかに対応できるように検討していきたいとは考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  私のほうからは、点字ブロックの損傷度合いについて答弁させていただきます。  点字ブロックにつきましては、横断歩道部があるところの巻き込みに多く存在してございます。これにつきましては、先ほど御答弁させていただきましたバリアフリー化計画に基づきまして、一定、平成25年度に巻き込み部のほうは点的整備として完了してございます。委員御指摘のとおり、縦断的に目の御不自由な方を誘導する誘導ブロックが車の乗り入れ等によって損傷している箇所が大部分見られます。これにつきましても、現在パトロール、それから道路補修形態の点検のストックを今しておりまして、その中で、整備しながら順次やっていきたい、またはこのバリアフリー計画の中で再整備をしてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 ○大河内 委員長  岡田公園河川課長。 ◎岡田 公園河川課長  私から3点お答えさせていただきたいと思います。  まず1点目、緑化登録団体への基金活用についてでございます。  さきに御説明いただいたんですけれども、確かに市民緑化活動の中では、兵庫県の支援を受けてまちなみ緑化事業と緑化資材提供事業がございます。本年度におきましては、まちなみ緑化事業、これが5件、それから資材提供が33件ということで、公園河川課からも緑化団体へお勧めしていることもございまして、多数活用いただいておるのが現状でございます。また、委員から御指摘ありましたとおり、上限回数決まっておりますので、その回数超えると対象にならないというところもそのとおりでございます。現在、ほかから委員御指摘いただいたような意見直接聞く機会は少ないのですが、今後、市民団体とおつき合いさせていただく中で、要望をお伺いして意向を踏まえていきたいと考えております。確かに緑化基金の条例からしますと、目的にかなった活用の方法かと考えます。  続きまして、2点目でございます。  公園のアドプトについてでございますけれども、これは別途要領を設けておりまして、対象となる公園を都市公園、それから広場ということになってございます。その中で、緑地も含めまして対象としているところでございます。  最後に、花と緑のフェスティバルでございます。  本年は第26回になりますが、来月4月21日と22日の2日間開催する予定にしてございます。予算規模につきましては、昨年度、第25回の決算で申し上げますと、市の補助金250万のほか、寄附金、機材の使用料等々合わせまして、前年度からの繰越金も含まれておりますが422万2千円余となってございます。一方、支出が396万7千円余となってございまして、差額25万5千円余は次年度への繰り越しとなってございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  中村課長。
    ◎中村 道路政策課長  自転車ネットワーク計画の策定範囲についての御質問につきまして、この計画は市域全域で考えていくこととしております。そのうち、まずはおおむね阪急今津線と宝塚線に囲まれる南部市街地の平たん部を対象地域として計画を策定していくこととしております。今後、西谷地域を含む他の地域についても検討していくこととしております。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  ちょっと順番ばらばらになるんですけれども、順番に聞きます。  まず、今御答弁いただいた自転車ネットワーク整備事業、こちらなんですけれども、整備の内容は、順次、全市的にやっていくというお話があったんですが、最近になって電動自転車が非常にふえてきている気がします。私の中山で、気がつくと電動自転車乗っている方が結構上っていらっしゃるんです。それで、どちらかというと道路を整備してという以前で安全対策、非常に電動自転車の方が乗っているのを見ると怖い気がします。上り坂でも平気で上っていかれるんですけれども、それを追い越しをかける車両が非常に多い、危険な状態があって、今までになかった部分ではないかなと思いましたので、これからこういう形のもので安全対策も含めて整備をしていかれる中には、電動自転車もしっかり視野に入れていただきたいということで、意見としてそれだけ、まだそこまでどうも入っていないような内容のように思う、これからのように思いますので、それは意見として伝えておきたいと思います。  それから、先ほど答弁にありました歩道橋の話で、書き取りながら聞いていたんですが、一部ちょっと聞きそびれてしまいました。歩道橋なんですけれども、9橋あるうち1橋が撤去、これは場所はどこでしょうか。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  今現在使われておりません橋が、長尾小学校の横に長尾小学校前歩道橋という形で残置されている状況になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  わかりました。それで、5橋の設計が終わっていて、来年度というの、30年度にそのうちの補修をするのが5橋、ごめんなさい、そこがちょっとうまく書き取れなかったんですけれども、もう一度お願いできますか。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  来年度は中山五月台歩道橋の補修工事を発注したいと考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  では、残りの歩道橋はまた翌年という形で順次、設計が終わっているところからしていかれるということでよろしいんですか。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  そのとおりでございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  わかりました。歩道橋も何かあってからではと思うので、スピード感を持って対応していっていただきたいと思います。  それから、さっきの点字ブロックのバリアフリーの件なんですけれども、ずれかけた、とれかけたものを市民の方がとって廃棄する、処分をする、それはしてもいいものなんでしょうか。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  非常に難しい問題ですけれども、危なければのけていただいて、御連絡を一報いただけるということであれば、すぐに作業員がといいますより、職員が対応していきたいと思っております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  それを一つずつ職員さんが動かれるというのは大変なことで、時間も労力ももったいないと思うんです。5月になると市民一斉清掃があります。そのときに、市民の方、自治会さんも含めていろいろ地域の清掃をされますので、ちょっと前もってとれかけているところとかとれてしまっているものをごみとして置いておけば回収できますというような周知をされて、そのときにだめになっているところを集められると、効率を考えてそういった周知の仕方も一つではないかなと思うんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  御提案ありがとうございます。ただ、捨ててしまわれますと、そこをボンドでつけたりとか、そういう補修もございますので、ケース・バイ・ケースということで、あと、地域の方々からそういうお声をいただくような仕組みづくりについては、引き続き頑張っていきたいなと思っております。よろしくお願いします。  以上です。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  ぜひ検討してください。効率よくやっていただきたいと思います。  続いていきます。続きまして、緑化基金のほう検討していただけるということですので、要望に合わせて検討をお願いしたいと思います。  それから、公園アドプト制度の件なんですけれども、緑地というところも都市公園と広場で緑地とおっしゃっていたんですが、その緑地は、市が管理されている緑地という意味で間違いないですかね。 ○大河内 委員長  岡田課長。 ◎岡田 公園河川課長  委員おっしゃられますとおりでございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  先ほど細かいところを統合していくなどのお話もあったんですけれども、この事業は、これからも地域でやりたいという申請があったら受けていかれる方向性を持っていらっしゃるという理解でよろしいですか。 ○大河内 委員長  岡田課長。 ◎岡田 公園河川課長  公園アドプト制度は、公園施策の中で重要な施策に位置づけております。今年度も公園リノベーション事業とともに周知をいたしましたことで少しずつふえてきております。現在でも来年度から実施をしたいというお声も既にいただいておりますので、引き続き公園アドプト制度を拡大し、地域の皆さんで横のつながりといいますか、一緒に作業されることで地域のつながりもでき、また、子どもたちも喜んで遊んでくれる公園づくりにつながるものと思いますので、ぜひ進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  それでは、募集があることをしっかり周知していただいて、つないでいっていただきたいと思います。  最後に花と緑のフェスティバルなんですが、こちら396万7千円余という事業費がかかったということで、おおよそ400万近くの事業だということのようです。寄附も含めてということだったんですけれども、これは公園河川課さんが所管されていると。文化芸術施設・庭園整備事業、こちらの事業費のほうが100万円と。この100万円という算出は、同じ公園河川課さんのほうでされたんでしょうか。 ○大河内 委員長  江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長  文化芸術施設における事業費100万円ということで計上させていただいておりますけれども、一応、その中身というのは、庭園の中で地域の方々がイベント等で遊んでいただいたり活動していただいたりというような形で、事業展開するような形での資材提供であったり、そういったものの財源として充てているものです。ということで、公園のほうで見ております。 ○大河内 委員長  細川委員。 ◆細川 委員  花と緑のフェスティバルで400万、2日間でかかるんです。それで、今回の庭園整備事業の中で、やっぱりイベントがあって、人が集まってきてにぎわいを創出してとなると、公園を使ったそういったイベント、フェスティバルとかマルシェとかそういったものが展開されていってというイメージを持っていたんですけれども、100万円で本当にいいのかなと。運営経費として計上されている金額に本当にみんなが行きたいと思うイベントがそこで展開できるのかなという思いでこの金額を見ました。花と緑のフェスティバル、ちょうど市民の方と一緒になってやっているフェスティバルなので、協働で市民の方が親子連れで楽しんで出てこれてというイメージが近いかなと思ったので聞いたんですけれども、それと同等のフェスティバルさえも100万円ではできないんじゃないかなと思います。私は、今回比較をするのに、イメージ持つのにこの花と緑のフェスティバルの事業費を聞いたんですけれども、やっぱりせっかく庭園整備事業をやって、そこに市民の方に楽しんで来ていただくためには、それなりのイベントも必要なんではないかなというところを思いましたので、こちらの金額を聞かせていただきました。全く担当で予算を組まれたところが違うんであれば、そういうイメージもちょっと違うんですというのもわかる気がするんですけれども、非常に無理して金額を絞ってこれ出されたんじゃないかなと、100万というのがね、というふうに思うんですけれども、そのあたりのところいかがですか。 (「それは、総務費でもやった議論やから総括でやってください」との声あり)  わかりました。じゃ、私はこちらのほうからそういうふうに思いましたので、意見として言っておきます。また総括のほうで言います。後は総括でいきます。 ○大河内 委員長  じゃあ、ほかに。  大島委員。 ◆大島 委員  そんなに、4点なんですが、ただ、今、細川委員が言われた中でちょっと気になったことがあったんですけれども、公園アドプトの中に、この表に出ていないんだけれども、山手台のチャイルドガーデンというのは、あれは地域で管理しておられるけれども、あれは公園じゃなく学校用地なんでしょうかね。それと、歩道橋の長尾小学校のをとると言うてはったけれども、去年、おととしかな、避難訓練のときあそこ使うと思うんですけれども、そういうことは大丈夫なんですかね。確認していますか。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  まず、私のほうの、横断歩道橋のほうから御答弁させていただきます。  この横断歩道橋の撤去の話に関しましては、一昨年から長尾小学校さんのほうにはもうお伝えさせていただいておりますので、実際、通学として使い方はないと、使う方法がないということで聞き及んでおりますので、現実的には長尾小学校には十分に伝わっているというふうに認識しております。  以上です。 ○大河内 委員長  岡田課長。 ◎岡田 公園河川課長  今お聞きしました団体名でございますが、ひょっとしますと緑化団体さんかもわかりません。手元に資料ございませんので、はっきりはわかりませんが、公園アドプト団体はごらんをいただいたところでございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  振り分けが違っている。わかりました。そしたら、まず最初に、239ページなんですけれども、道路管理事業に入るんですかね、山手台中学校のあじさいロードなんですけれども、これは道路アドプトということなんだけれども、道路アドプトというのが、ほかにも道路アドプトやってはるんですよ。それで、どの程度の業務をアドプトにするのかということを教えてください。  それから、241ページの先ほどからよく出ている道路維持事業の中で、自転車ネットワーク整備事業の委託料のところですけれども、ここはもう何回も説明してはるからよくわかったんですが、ちょっと自転車レーンの延長みたいなことをさっきおっしゃっていたんだけれども、自転車レーンの検証って、設置されてから何か事故があるとか、一番最初設置するときに、私ぱっとこんなんができましたとフェイスブックに載せたら、どわってこんな危ないのって物すごい出てきたんです。だから、ポールも何もないのに色だけつけていて大丈夫かいというようなことだったんですけれども、そういう意味では、事故があったかとかそういうのって検証した上でこれやっておられるのかどうか。  それから、同じ道路維持事業の中ですけれども、今度、長尾小前の右折レーンをつくると思うんですけれども、そこに関して少し、あそこスクールゾーン、右折したらすぐスクールゾーンだから、時間帯が一番大変な時間帯使えないと思うんです。だから、その辺どういうふうに思っておられるのか。それの時間帯、混雑する時間帯が、例えば以外でも何とか活用できるなというふうに考えておられるのか、地元の要望なんかもあるんですけれども、その点と、それから、あと、資料で出していただいたんですけれども、資料の58で出していただいているんですが、ページで言うと253ページなんですが、街路樹剪定の委託料として出してもらっているんですけれども、これは、今の道路維持事業の中の樹木伐採作業委託料600万円出ているんですけれども、これ、公園緑地で街路樹の剪定されているけれども、樹木伐採作業の分とどういうふうに道路のほうでやっておられるのか、どういうふうにすみ分けしてはるのかということです。  あとは、もう市営住宅のことで、市営住宅、あのとき私も質問させてもらって、そのときに259ページの市営住宅管理ですけれども、過去にも何件もあったから、今は少ないくらいですということを部長答弁しておられたけれども、本当にそうなのか。それから、現在抱えている、先ほどすごい金額が出てきましたけれども、100万以上滞納されている方ってどれぐらいあるのかということをわかったら教えてください。  以上です。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  私からは、道路アドプト制度について御答弁させていただきます。  今、南部市街地においては、先ほど委員おっしゃっていただきましたあじさいロードにつきまして1カ所、地域の方々によって管理をしていただいています。実は、もう1カ所、鶴の荘、向月町の自治会の皆さんに現在、管理していただいております。小さな公園ですけれども、管理を行っていただいております。内容につきましては、日常管理としまして、草刈り、ごみ拾い等々、そして見守りも含めた形で地域の皆さんと安全を守っていただいているというような形でございます。  以上です。 ○大河内 委員長  福井課長。 ◎福井 住まい政策課長  私のほうから市営住宅の100万円以上の滞納の状況について御答弁申し上げます。  常任委員会でも御審議いただきました件数も加えまして、100万円以上の滞納は24件ございます。そのうち、補足でありますが、分納のお約束をいただきながら納付をいただけていないような状況、ちょっと厳しい状況にあるようなものが4件ございます。後の方については、減免を入れていただいたりだとか、滞納分も少しずつ入れていただいたりとか、そのような状況になっております。  それと、申しわけございません、たぶち委員さんからの御質問の際に、孤独死の案件、1件程度とお答えしましたが、孤独死の定義はなかなか難しいんですけれども、市営住宅として亡くなられて、少し発見がおくれたら、病院で死亡時刻がちょっと推定もできないような案件もございまして、市営住宅でそのような関係で事故物件として扱っているような案件がことしで5件ほどございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  岡田課長。 ◎岡田 公園河川課長  私のほうからは、資料ナンバー58の街路樹の剪定についてでございます。  ごらんいただいております街路樹の予算は、次年度で申しますと253ページの公園維持管理事業の中の街路樹剪定等委託料、この中で執行をいたしております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  私のほうから道路維持事業の中の道路整備工事費について説明させていただきます。  市道3259号線の1.5車線化ということを事業化考えております。これは、山手台から山本駅に向かう通勤・通学児童を乗せた車が、長尾小学校前交差点で右折車がとまっているために直線できずに道路自体が渋滞してしまうという問題を抱えておりますので、右折車をよけて直進車両が進めるような右折だまりの小さいようなもので右折ポケットをつくっていきたいということを考えておりますが、今現在のところ、長尾小学校の前の道路自体は、時間規制を伴う、通行規制を伴うスクールゾーンには設定されておりませんので、通学時間帯に右折して進入することは実質可能でして、現在もそういう運用がされています。そのあたりについては、安全対策また長尾小学校と私ども、市のほうでも今後のお話しさせていただくように検討しております。  以上です。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  私のほうからは、自転車のレーン設置後の効果検証ということで御説明させていただきます。  資料の55番にも近隣市の状況と効果ということで事例は書かせていただいているんですけれども、現在、宝塚市内においては兵庫県道のほうしか設置の事例がございません。兵庫県に問い合わせましたところ、アンケート等とられたというところで、確かに安全で走りやすくなったという御意見が多数ある中で、やはり逆走による課題がある、駐車車両による課題があるというようなアンケートの回答があったということで、今後、改善に向けて考えていきたいということで、看板等新たに、駐車をしないでくださいであるとか、左側通行してくださいとか、街路樹等に張って、県道に張ってあるのも目にしてございます。そういう形で啓発には努めてまいりたいというふうに聞いてございます。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。道路アドプトというの、先ほど鶴の荘公園とおっしゃったけれども、鶴の荘公園って道路アドプトなんですか。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  所管自体が道路管理課が持っておる用地でございます。逆に言いますと、道路残地というような考え方もありますので、当方で所管させていただいております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。見守りもやっていますというようなことおっしゃっていたけれども、あじさいロードなんて本当にかなり危険だなというふうに私思っているんだけれども、清掃プラス見守り、こんなぐらいで大体契約しておられるんですか。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  そのとおりでございます。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  承知しました。  自転車レーンの検証、県のほうの、県道やから、県がアンケートとってあれしているけれども、大体おおむね安全で走りやすいというほうが多いということだったんだけれども、事故があったかとかいうことは、そこまではわからないんですか、過去に。 ○大河内 委員長  尾崎部長。
    ◎尾崎 都市安全部長  自転車レーンでの事故は、今、県で把握はしておりません。認識はしていないというような状況なんですけれども、ただ、先ほど答弁させていただいたように、実際のところ言いますと、やはり困惑しているであったり、逆走が多いであったり、駐車車両があって迷惑しているだったりいろんな課題がある。自転車専用レーンをつくってもその辺の課題というのが大事になってきまして、利用者のマナー啓発というのがこれに合わせて必要ということは認識しております。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。でも、これからはネットワークでいろいろ整備していこうとしてはんねんから、その辺きっちり検証していただいて、うまく回っていくようにしていただきたいなというふうに思います。  長尾小前の右折レーン、あそこ時間規制を伴わないとなると、余計危ないと思うんですよ。1番混む時間が学校に行く時間と重なるから、あそこばんばん右折入っていかれたら、1千人からの子どもたちが通るんで、その辺の安全対策、一応何かポールわっと今回立ててあるけれども、その辺大丈夫ですかね。右折ポケットつくると言っていたの。 ○大河内 委員長  中条課長。 ◎中条 道路管理課長  御指摘いただきました、やはり、例えば右折レーンをつくることによって右折車両がふえて通学児童が危険になるんではないかということの御趣旨だとは思いますが、そのあたりも勘案しまして、今回、下り車線の1.5車線化、要するに右折ポケットだけで、右折を誘導するのではなく、右折車両を直進車が迂回できるスペースを確保するという方針で少し通常の右折レーンとは考え方を切りかえております。やはり混む時間と児童の通学時間帯、非常に密接な関係があるもので同じ時間帯になっておりますので、どちらも安全にと、渋滞も緩和したいということで1.5車線化という形の、完全な改良ではなく、暫定形で一度検討していくという形で考えております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  それができることによって、緩和の見通しというのはどれぐらいに持っておられるか、それからもう一つ、上にもうちょっと、北のほうに、今まで販売センターだったところも店舗になるということですし、その横に複合施設ができるということを聞いているんですけれども、美容院とコンビニができると聞いているんだけれども、それによって割と混雑というか、その辺の車両の増加というのは、どういうふうに見てはるんですかね。 ○大河内 委員長  金岡室長。 ◎金岡 建設室長  今、委員おっしゃられております開発については、かなり上のほうというふうに承知しておりまして、地域の方々がコンビニなりショッピング等々を利用されるというところから、通過交通への影響というのは少ないと考えてございます。  以上でございます。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  いや、見通し。どれぐらい緩和されるのかな。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  この交差点の渋滞というのはちょっと特異なものでして、実は朝のピーク時だけということになっております。それ、朝のピーク時にちょうど対向の直進車両が多いがゆえに右折車両がそこで停滞することによって後続の直進車両が、そういうような状況の中で、例えば夏休みになりますと、この渋滞が激減するということで、特にキスアンドライドと言われる駅への送り迎え、特に通学時の送り迎えによってこれが発生しているということを認識しております。そういう意味では、1台、2台の右折車においてこのような渋滞が発生しているということですので、それを回避する、直進車が回避するスペースを設けることによって十分これは回避できるというふうに考えております。  以上でございます。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。ありがとうございます。  あと、街路樹の伐採の件なんですけれども、街路樹剪定のほうの道路のほうと公園のほうのすみ分けというのちょっと説明なかったと思うんですけれども、それと、それから、剪定する場合に、資料を今出していただいたのを見ると、これ、10種というか、木の種類によって剪定の間隔があるんかなと思ったら、意外とそうでもないし、同じケヤキでも不定期だったり2年だったりとかいうこともあるし、それから、カットの仕方ですよね。本当にケヤキなんか見ていると、枝がすごい多いからばっさり切ってしまっているのもあるし、この前どこやったかな、ちょっと通ったとき見たときには、うまいこと間引いてあったりするんです。だから、そういう仕様書みたいなのは、基準はないんですか、剪定仕様書の基準みたいな。その2つ。 ○大河内 委員長  尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長  道路沿いにある道路施設と言われるような樹木ではありますけれども、実際、私も市の施策としましては、緑化というものの大きな施策として考えております。そういう意味では、緑をより豊かにすることによって市内、道路も含めてですけれども、全体にいつもそういうような環境を演出するということで公園河川課がこの植樹の維持管理の対応を担当しているということになります。実は枯木、枯れた木なんかになってしまいますと、これの伐採等につきましては道路管理課が伐採してと、こんなすみ分けをしています。一方で、今、仕様書についてはきっちりとした仕様書は持っておりながら、一方でなんですけれども、このケヤキの剪定一つ例に出して申し上げますと、樹形考えていきますと、やはり一定、そういうのを管理していくんですけれども、沿道の方々の御意見などありまして、そういうものに拘束されながら管理していくこともありますので、沿道の方の御意見が多ければ強剪定を行う場合もあるというのは現実の対応になっております。  以上です。 ○大河内 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。木があることによって、これ、市民の方が言われたんですけれども、例えば逆瀬川の駅前なんかであれば、鳥の巣になっているから、朝晩がうるさくてかなわんということと、それから、近隣の店舗に葉っぱが入ってくるからというようなことなんかもかなり言われて、公園緑地課かなり困ってはるとは思うんですけれども、本当にぱっと見たところ、何か幽霊が林立しているみたいに見えるような、本当にもう今おっしゃった緑化とはほど遠いような状況になっちゃっていることまで、美化なんていうか、もう雰囲気的にも本当に悲しいなと思うことがあるんです。だから、その辺もやっぱり考えていただいて、何とか緑化とうまくつき合っていただきたいなと。やっぱり都市のイメージというのが、宝塚美しいまちだ、しかも植木のまちだと言っているのに、あの切り方は何やろうと思って、もう本当に情けなくなるところがあるので、またその辺もうまく御近所の方協議していただいて、保全していっていただけたらなと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○大河内 委員長  ほかに。               (「ありません」の声あり)  ほかに質疑がないようですので、土木費についてはこの程度といたします。  きょうはここまでといたします。  あすは消防費から審査をいたしますので、よろしくお願いします。                 閉会 午後 5時50分...