西脇市議会 > 2018-08-10 >
平成30年文教民生常任委員会( 8月10日)

ツイート シェア
  1. 西脇市議会 2018-08-10
    平成30年文教民生常任委員会( 8月10日)


    取得元: 西脇市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-13
    平成30年文教民生常任委員会( 8月10日)            平   成   30   年   度     西 脇 市 議 会 文 教 民 生 常 任 委 員 会 会 議 録             平 成 30 年 8 月 10 日             西 脇 市 議 会               文教民生常任委員会会議録 1 開催月日      平成30年8月10日
    2 開催時間      午後2時59分~午後3時42分(会議30分)                        休憩 午後3時09分~午後3時10分                           午後3時29分~午後3時41分 3 開催場所      委員会室 4 出席委員    委員長  岡 崎 義 樹    副委員長  中 川 正 則    委 員  吉 井 敏 恭    委  員  美土路 祐 子     〃   村 岡 栄 紀     〃    東 野 敏 弘     〃   岩 崎 貞 典    議 長  林   晴 信    副議長   浅 田 康 子(遅参) 5 欠席委員      なし 6 欠  員      1名 7 説明のため出席した者の職氏名      なし 8 出席事務局職員   事務局主幹   高 瀬   崇   事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員     近 藤 文 博    坂 部 武 美 10 案件 (1)協議   「地域防犯対策について」   ① これまでの経緯経過について   ② 西脇市の被害等状況    ア 教育委員会関係    イ 警察関係   ③ 西脇市の防犯対策の現況    ア 防犯カメラ設置状況ハード整備)    イ 防犯組織設置状況ソフト面)    ウ その他   ④ 課題について   ⑤ その他 (2)その他                 △開会 午後2時59分 ○岡崎委員長   それでは、定刻より少し早いんですけれども、文教民生常任委員会開催いたします。  本日、文教民生常任委員会は、この後、議場開放とスケジュールがタイトとなっておりますが、御協力よろしくお願いいたします。  次第書の中で、一番目の協議でありますが、地域防災について、これまでの経緯経過についてでありますが、去る7月26日の委員会協議会では、通学路に関する安全対策について協議をしましたが、昨日の議員協議会の中で、通学路防犯カメラ設置するだけで子供たちを守れるのかとの質問がありました。  実際に、5月の議会報告会において、芳田地区や野村町などでも防犯カメラ設置してほしいという声があったり、また、津万地区を中心に防犯カメラ設置動きがあり、状況をお聞きすると、最近のニュース、また、テレビなどで、児童生徒に対する犯罪事件をよく聞くということなので、子供たち安全確保として防犯カメラ設置することで死角が減るのではないかとの声がありました。  また、大阪北部地震により、全国的に通学路安全対策として検討がされていたり、同時期に全国的に大きな犯罪事件も発生していることなので、本日の常任委員会を開いて、委員皆さんと共有し、調査をしていきたいとも考えております。  2番目にあります、西脇市のこの被害等状況でありますが、私の調査した結果でありますが、まず、教育委員会の中で声かけ事例、これに関しては、平成28年は3件、平成29年は4件、そして、本年度は6月末で1件でありました。  変質者目撃事案に関しては、平成28年度は、つきまといが3件、カメラ等写真撮影が6件、そして、平成29年度は、つきまといが2件、そして、暴力等事件が2件、そして、カメラ等撮影が1件でありました。平成30年6月26日現在ではありません。  続いて、西脇警察署関係、車上荒らしに関して、平成30年度、これは、昨年と比較しますので、1月から6月、この時点での件数を報告します。  まず、平成30年、車上荒らしでは26件、昨年度は15件ということでちょっとふえてます。  ひったくりに関しては、本年度も昨年度もありません。  自転車事故に関しては、年齢は問わないんですけれども、平成30年度は12件、昨年は18件。15歳以下の子供事故に関しては、平成30年度は、1月から6月までは8件、昨年の1月から6月までは5件でありました。  これらの状況なんですが、皆さんのほうでほかに知っている情報があれば述べていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。  ありませんか。  ないですか。                 〔「なし」の声あり〕  それでは、続いて、西脇市の防犯対策状況について、防犯カメラ設置状況について、また報告します。  これは自治会関係でありますが、県と市で8万円ずつの補助がある事業となっていますが、平成28年度、このときにはカメラ設置事業はありませんでしたが、一つ自治会の中で1台、これは自費でつけられたという報告も、調査した結果、1台でありました。  平成29年度では7台、7自治会、当初予算は24万円。そして、それ以上にふえたので、12月補正で32万円。計7台分です。そして、一自治会に関しては自費ということになっております。  本年は、申請中でありますが、13自治会、そして、13台、設置申請がありました。当初予算は64万円。それ以外に、まだ設置依頼したいという声が2自治会からありました。  そして、学校に関してはどうかということで調査しましたら、双葉小学校に1台、そして、南中学校に1台設置でありました。ここでは、記録媒体を使うのではなく、モニター等で監視できるカメラでありました。  そして、認定こども園でありますが、これは、まだ全部が全部確認はしておりませんが、台数はわかりませんが、設置はされているということでありました。  また、防犯組織設置状況でありますが、平成30年度時点で、防犯グループ、80自治会。近年では、この自治会の変動はありません。  そして、そのほかに、ハーティネスメンバーの見守り隊もあります。  そして、その他として、警察関係に関しては、交通課、これは、年4回、事故防止等キャンペーン、または、交通安全教室等取り組みをされているということをお聞きしました。  生活安全課のほうでは、青パトで巡回しながら通学路の点検、また、防犯ネットの配信などをされておりました。  今のところ、報告は以上でありますが、皆さんのほうで、ほかに情報等があるのであればお聞かせいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○中川委員長   防犯カメラ設置状況の中に入るかどうかなんですけれども、ドライブレコーダーを市の所有車に全部つけたということで、防犯のほうのカメラと言えるんじゃないかなと思うんですけれども。  それから、今の防犯組織設置状況なんですけれども、高齢化が進んでおって、かなり人数が少ないという提案もございました。  それから、その他の分では、学校関係通学路学校が把握している通学路について、今、安全確保ということで、危険箇所3ヵ所ないし4ヵ所、全部提案を受けて、調査中ということなんですけれども、今、調べているというところでございました、学校教育課のほうで問い合わせますと。  その集計の結果によって、各通学路を、8月の末に、父兄会学校関係、それから、教育委員会関係で全部見て回るというところでございまして、本当にここは危ないというところをもう一遍確認していこうという動きがございます。  要は、実際に、危ないというその数字が出てくるのが8月の末になる可能性がありますので、ちょっと今、どこが候補地だというようなことは言えないと思うんですけれども、学校ではそういうところでございます。 ○岡崎委員長   ほかに、皆さんのほうで情報等、もしあればお聞かせいただきたいんですけれども。 ○吉井委員   認定こども園関係では、私、知っている限りでは、西脇こども園と、それと、春日こども園が、何台かのテレビカメラを切りかえながら、同時に4ヵ所、5ヵ所をチェックできるようなモニター設置している。  多分、どこも新築されてますので、同じような機能がこども園には備わっているのではないかと思います。 ○岡崎委員長   皆さんのほうでほかに情報等ありませんか。                 〔「なし」の声あり〕  ここで、ちょっと暫時休憩いたします。                 休憩 午後3時09分            ───────────────────                 再開 午後3時10分 ○岡崎委員長   再開します。 ○岩崎委員   今、委員長が説明された中の西脇警察署関係なんですけれども、これは、あくまでも、我々は、防犯カメラ設置ということを大前提のもとで今も話し合いをしようというところなんですけれども、例えば、車上荒らしとかひったくりとか、自転車事故とか子供事故とか、これなどは、いつ、どこで、どのような場所で起こるかというのは全く想像がつかないんです。  だから、それに対して、これがあるから、この場所防犯カメラ設置しましょうというのは、ちょっと的が外れとるん違うかなと私は思いました。  それと、交通法関係で、交通事故キャンペーン事故安全教室などをやってるんですけれども、それも、今の、防犯カメラ設置とは直接関係がないんかなという気がしましたので、また、後ほど、切りかわったときに、また随時意見言わせていただきますが、とりあえず、気がついたことはそんなところです。 ○村岡委員   今、副委員長のほうから、学校教育課調査に基づくことで、危険箇所というのが出てたんですけれども、その危険というのはどういった定義が危険。昨今、地震とかもあったケースもありますし、何をもって危険ということを言っているのかは確認されてますか。 ○中川委員長   一応、文科省からの通達に基づいての危険箇所なので、通学路における交通安全の確保という意味で、危険箇所を上げてくださいという、集約してくださいという話になってます。  要は、各市町で作成された通学路交通安全プログラムに基づいた連携ということになってますけれども。交通安全です。  危険箇所もそうです。歩くのに支障を来すとか、水につかるとか、通学路として使えない危ないところということなんですけれども。例えば、木が倒れそうだとか。 ○村岡委員   つまり、交通安全というのが一つカテゴリー、アイテム、その要素になっておるということですね。車ですね。 ○中川委員長   いや、通学路における危険。例えば、崖崩れ起こしそうなところとか、上から石が落ちてきそうなところとか、木が倒れとる。防犯とはちょっと違うんですけれども、安全確保という意味で。それ、犯罪に対するあれもあるんですけれども、暗いところとか。  全般なんです。要は、ここが危険だというのを上げてもらっているということなんですけれども。 ○村岡委員   例えば、崖崩れが、のり面も必要があるとか、そんないろいろな、その車とかいうことではないんですね、交通安全と言っても。 ○中川委員長   もちろん、車も頻繁に通るところで、横にあったりしたら危ないということになるんですけれども。幅が狭いとか、突起物があるとか、横断歩道に何か物が出てるとか、車道にどうしても出なきゃならないとか、そういうのも危ないという。
    村岡委員   ということは、交通安全というより、本当に、防災防犯全般ということで捉えたほうがいいですか。 ○中川委員長   要は、人の目が行き届きにくいところとか、いつも見守りしにくいようなところというのも危険箇所という扱いになるみたいですけれども。 ○岡崎委員長   岩崎委員がお聞きしました、車上荒らしとか自転車事故とか、子供事故、これ、全部が全部というのは、それに関係することはないんですが、子供事故というのは、自転車とかいろいろな形でいくと、交通事故に遭う。そしたら、例えば、登校時に事故に遭うとか、いろいろな面で関係すると、やはり通学路には限定はしないでしょうけれども、最後にありました子供事故に関しては、何らかのそれにも関係するのではないかとも私は思いました。 ○村岡委員   それ、今、8月の末に回答があるというのは、大阪地震で亡くなられた子供さんが出たいうのは、それとは全く関係ないことなんですか。 ○中川委員長   それは緊急に調査をされました。なおかつ、まだ危ないところがないかということで学校に問い合わせして、危険箇所を知らせてくださいという。 ○村岡委員   つまり、大阪における、児童の方が亡くなられたというのが当然契機になっとるということでいいんですね。 ○中川委員長   最近の交通事故、だあっと何か児童がたくさん一遍に当てられたとか、いろいろな事情もあって、そういうところから国交省が焦って、直せということを言ってたんですけれども、地震は、また別にその上へ乗ってきたという格好になってます。 ○岡崎委員長   ほかに、委員皆さんから。  今、ハードとかその辺はいろいろお話聞いてますけれども、ソフト面、例えば、見守り隊とかでは御意見どうですか。           〔「見守り隊の何を聞くんですか」の声あり〕  見守り隊もそうなんですけれども、例えば、きのうちょっと話した、何か改善案で、挨拶をすると、そういう防犯の推進というか。 ○岩崎委員   今、その防犯カメラ設置のためにはどういう方向へ持っていったらいいかということなので、見守り隊の挨拶とかいうのは、これはまた別問題だと思うんです。  だから、私は、防犯カメラ設置というのは賛成なんですけれども、それをどういう場所につけるかというのは、これは今から議論していかないかんのですけれども、それは、見守り隊の挨拶で、それが防犯の役に立つかとかいうのは、またこれ、違うほうの別の問題やと私は思うんですけれども。  ちょっと話がずれていっているように思うし、物すごく幅が広く、さっきの、ブロック倒壊ではないんですけれども、そのブロック倒壊のためにここへじゃあ防犯カメラをつけるんやいうのも、また私はちょっと違う話やないかと思ってるんです。  だから、さっき、委員長おっしゃった自転車事故とかいうのは、私は、余り関係ないと。通学路で起これば、これは当然関係あるんですけれども、子供事故は。だから、子供事故というのは、これ全て通学だけやない、もうあちこちで起こってるんですけれども、その中で、ひったくりとか車上荒らしとかというのはもう全く関係ないというのか、このための防犯カメラをじゃあどこに設置するんですかと言われたら、こんなん調べようがありませんやんか。  だから、もう少し的を絞っていただきたい、防犯カメラ設置のための。そういうような方向議論したいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○岡崎委員長   的を絞るということであれば、通学路に絞った何か対策、何かいい案というのをお持ちでしょうか。 ○岩崎委員   だから、それは、各学校調整をするなり、通学路というのは、ある程度、場所限定されますので。そうでないと、そんな何千台もつけるわけやないんやから、ある程度、場所限定した中で、私は、だから、通学路安全確保のために、これが犯罪の抑止になるわけですから、当然。  だから、これをずっと将来的にはこの輪を広げていって、台数をふやすというふうに持っていくんですけれども、とりあえず、当面は、通学路安全確保のためにそれをすると。それを、学校とかPTAとかと相談しながらやってはどうかと思うんですけれども。  そこら辺の手法というのはまだまだ議論せないかんと思うんですけれども。 ○村岡委員   それ、委員長、何の目的があって、挨拶運動とか今おっしゃいましたけれども、何かハードソフトがどうのこうの言うたった。何か考えがあるんですか、その挨拶運動に対して。  防犯カメラハード面のことやと思うんやけれども、その挨拶運動というのは何か。 ○岡崎委員長   今、挨拶運動というか、声かけとかいろいろな事例がある。そうしたら、挨拶をかけ合うというか、いろいろな事例の中で、最初のほうで、声かけ事例とかいろいろあったんですが、やはり挨拶することによって子供らと接するというか、もっと防げるんではないか。見守り隊がもっと、これ広げるというのはなかなか、これはもう、そのグループの中でもあると思うんですけれども。 ○村岡委員   今、岩崎委員の話になれば、今この常任委員会は、防犯カメラということが一つ課題に上がってるんやけれども、今、委員長は、それ以外に、ソフト面挨拶運動も含めたらどうかということを言うてはるということですか。  そうすると、大分内容が違ってくると思うんやけれども、と思うんですけれども。 ○岡崎委員長   カメラとはね。 ○村岡委員   いや、カメラに特化した議論になるのか、それとも、もっと大きな議論になるのかということで思うので、どうですか。 ○東野委員   きょうの常任委員会の進め方で、テーマそのものが、地域防犯対策でということになって、そして、委員長のほうから、教育委員会関係だけではなくて、西脇警察署関係の、車上荒らしやひったくりや、自転車事故やという形のことが含まれているんですが、これは、何か私も発言がしにくかったのは、通学路に限ってのことで、防犯カメラであったり、それから、見守り隊の活動であったり、どこを絞って議論したらいいのかというのがちょっとわからないんです。  だから、テーマにある、地域防犯対策一般という形で議論にしていったらいいんでしょうか。それとも、通学路に絞って話をしていったらいいのか。  ここは、委員長、いかがなんでしょうか。 ○岡崎委員長   7月の26日のときは、通学路限定としていたんですけれども、そのときには、5月の議会報告会での声は、もう通学路を何とか、防犯カメラ設置という要望があり、そして、その中で、今度、津万地区でもそのような取り組み、ここは、もう通学路限定はしていないんですけれども、防犯カメラ設置に関して、一昨年、また去年、ことしもという形で、津万地区防犯カメラ設置していることなので、本当にこのまま通学路限定していいのか。そこを少し考えて、いろいろな面で。 ○村岡委員   私にしても、岩崎委員にしても、多分、東野委員にしてもそうやと思うんですけれども、前回の協議会では、通学路限定した防犯カメラということできょう臨んでいるつもりなので、今、この防犯全般で展開していったらなかなか議論が広がれへんような、ちょっと争点がずれてるんやないかなというイメージがあるんですけれども。  いかがですか。 ○岡崎委員長   通学路限定というのも、また範囲が広くなるというのもあるんですが。             〔「いつ、これ決まったの」の声あり〕  決まったんじゃなく、声と、地区から出ている部分をどう捉えるか。そして、この委員会の中で、本当に通学路だけでいいかどうか。 ○村岡委員   きょう、私らは、通学路限定した防犯カメラ設置ということを題材として臨んでるつもりなので、そのカテゴリーが変わってくると、考えてきてることが言えないみたいなことも出てくるんじゃないかと思うんですけれども。 ○岡崎委員長   そうしたら、今、皆さんがおっしゃってる通学路限定すれば、今、私が調査した、これ以外に、ほかに何か、通学路ということであれば、カメラ設置するだけでよろしいですか。  先ほど、一番最初にありました、学校との調整というのが必要ではないかということなんですが。 ○村岡委員   いやいや、それはそれでいいんですが、きょうは、通学路限定した防犯カメラ設置ということで常任委員会に臨んでいるので、それ以外の分野が出ると、常任委員会としていいのかなというのは思いますけれども。 ○岡崎委員長   この件に関して、美土路委員、何かありますか。 ○美土路委員   7月26日の議員協議会では、通学路防犯カメラをというテーマでこの委員会をするとなっていたように私も認識しております。  ただ、昨日の協議会では違う展開になっているように感じましたので、まことに申しわけないんですが、ちょっときょうの話し合いが、何について話し合うかという、すいません、こんなことを言うのはあれですけれども、目的がはっきりしないところがあるなと思いますので、そのあたりをもう少し、委員の中で何を話すかというのをちゃんと決めた上で委員会をしないといけないのではないかなと。  先ほど、村岡委員が言われたように、当初は、通学路に関して防犯カメラの話をしようと、委員会開催すると決めた経緯が7月26日にはございますが、きのうでちょっとよくわからなくなったのがあります。 ○岡崎委員長   吉井委員はどうですか。 ○吉井委員   私も皆さんと一緒の意見なんですけれども。  だから、前も申し上げたと思うんやけれども、自治会防犯カメラ設置というのはちょっと目的が違うので、もう少し議論の焦点を絞って委員会開催するというのがいいんじゃないかと思います。 ○岡崎委員長   今いろいろな意見が出ました。  ちょっとこの場はまとまらないので、ここで一旦、暫時休憩します。                 休憩 午後3時29分            ───────────────────                 再開 午後3時41分 ○岡崎委員長   それでは、再開いたします。  今、いろいろな意見が出たんですけれども、当初、通学路に対しての協議という形と、あと、ここで今回お話ししていた中では、その幅を広くした地域防犯対策という枠でありましたが、当初、7月26日の協議会の中では、通学路限定したような形ということがそのときにはあったので、今回、この委員会の中では話がちょっとまとまらないので、ここで委員会を終わりたいと思います。  文教民生常任委員会を閉会いたします。                 △閉会 午後3時42分  平成30年8月10日                               文教民生常任委員会                            委員長  岡 崎 義 樹...