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平成30年民生生活委員会(11月27日)

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  1. 赤穂市議会 2018-11-27
    平成30年民生生活委員会(11月27日)


    取得元: 赤穂市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-03
    平成30年民生生活委員会(11月27日)                 民 生 生 活 委 員 会 1.日  時                       開会 午前 9時30分          平成30年11月27日(火)                              閉会 午前10時37分 2.場  所   第1委員会室 3.出席者   委員長 木 下   守   副委員長 山 野   崇       汐 江 史 朗        田 渕 和 彦       小 林 篤 二        釣   昭 彦 4.欠席者   な し 5.地方自治法第105条の規定による出席者
      議 長  瓢   敏 雄 6.傍聴議員   榊   悠 太   西 川 浩 司   奥 藤 隆 裕   山 田 昌 弘   前 田 尚 志   土 遠 孝 昌   有 田 光 一   川 本 孝 明   前 川 弘 文   家 入 時 治   竹 内 友 江 7.理事者   別紙のとおり 8.事務局   事務局長  柳 生   信   書  記  東 南 武 士                   書  記  松 田 留美子 9.新聞等   神戸新聞社 10.傍聴者    1人    (理事者)     市長                   明 石 元 秀     副市長                  児 嶋 佳 文    (消防本部)     消防長                  河 本 憲 昭     次長兼赤穂消防署長            平 野 勝 則     総務課長                 尾 崎 浩 司     消防団担当課長              木 村 隆 彦     予防課長                 津 村 浩 司     警防課長                 田 渕   徹     救急課長                 三 輪 勝 重     上郡消防署長               井 上 靖 久     管理担当課長               松 本 和 彦     総務課総務係長              久 野 哲 男    (市民病院介護老人保健施設)     事務局長介護老人保健施設事務長                          長 坂 幸 則     総務課長                 明 石 一 成     経営企画担当課長             中 島 卓 也     財務課長                 渡 代 昌 孝     医療課長                 山 本 政 秀     介護老人保健施設事務課長         正 木 洋 志     総務課総務係長              宮 本 和 範     総務課管理係長              定 森 知 之     財務課財務係長              竹 田 勝 彦     医療課医事サービス係長          藤 木 靖 成     医療課医療計画係長            柳 生 千 明     医療課地域医療担当係長          富 田 幸 典     介護老人保健施設担当係長         笠 原 智 子    (市民部)     市民部長                 高 見 博 之     市民対話課長               藤 本 大 祐     市民課長                 西 岐 厚 志     環境課長                 古 谷   周     美化センター所長             三 中 正 登     市民対話課まちづくり係長         児 島   毅     市民対話課定住推進担当係長                          茶 谷 洋 子     市民課戸籍係長              米 家 陽 子     市民課年金担当係長            岸 本 千 明     市民課住宅係長              狩 川 真 人     環境課環境係長              谷     勉     美化センター庶務係長           尾 崎 加 奈     美化センター業務係長           萬 代 一 幸    (健康福祉部)     健康福祉部長               西 田 佳 代     子育て健康課長              名 田 よしみ     社会福祉課長児童発達支援事業運営管理者                          松 本 久 典     医療介護課長               松 下 直 樹     保健センター担当課長保健センター所長                          日 笠 二三枝     障害福祉サービス事業所担当課長さくら園     管理者                  上 荷 昌 保     地域包括支援センター担当課長地域包括支     援センター所長              山 本 桂 子     子育て健康課こども支援係長                          山 﨑 智 子     子育て健康課すこやか係長保健センター所     長代理                  加 藤 章 江     社会福祉課いきがい福祉係長                          寺 下 好 穂     社会福祉課保護担当係長          丸 尾   誠     社会福祉課障がい福祉係長         宍 戸 崇 起     社会福祉課障害福祉サービス事業所担当係長                          神 田 幹 雄     医療介護課国保医療係長          田 中 志 保     医療介護課介護保険係長          木 村 淳 宏     医療介護課地域包括支援センター担当係長兼     地域包括支援センター所長代理                          三 上 匡 代                  民生生活委員会
              平成30年11月27日          午前9時30分開会 ○木下委員長  皆様、おはようございます。  御苦労さまでございます。座らせていただいて進めさせていただきます。  ただいまから、民生生活委員会を開催いたします。  先日の本会議におきまして、民生生活委員会に付託されました諸議案につきまして、審査を煩わせたいと思います。  消防本部関係に入ります。  第95号議案 平成30年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出、9款消防費予算書補の40ページから43ページについて、御質疑ございませんか。  釣委員。 ○釣委員  予算書の40、41の9款1項1目の常備消防費、それの共済費ですけれど、減額なんだけど350万5,000円、これ給料に比べたら、結構額が大きいように思うけど、共済費の減額の詳細をお伺いいたします。 ○木下委員長  久野総務係長。 ○久野総務課総務係長  これは、当初予算のほうが市の出向者を2名で組んでいたものですけれども、それが4月に人事異動で市への出向者が3名であったため、1名分減ったためによる減額となっております。 ○木下委員長  他にございませんか。(なし)  他にないようですので、消防本部関係を終わります。  委員会を暫時休憩いたします。             (午前9時32分)                  (協 議 会) ○木下委員長  委員会を再開いたします。             (午前9時36分)  病院関係に入ります。  第99号議案 平成30年度赤穂市病院事業会計補正予算について、御質疑ございませんか。  釣委員。 ○釣委員  補正予算書20、21ページの負担金、収入で5,000万、ふるさと納税の寄付金が病院へきたように伺いましたけど、これの使途というか使い道はどういうように考えているのか、その辺をお伺いいたします。 ○木下委員長  渡代財務課長。 ○渡代財務課長  これにつきましては、寄付者の方から病院事業のためにということでお聞きしてございますので、主に病棟関係医療機器等について使用したいと考えてございます。 ○木下委員長  釣委員。 ○釣委員  ということは、そういう関係に使いますという報告も何かされる予定があるのか、その辺はいかがでしょうか。 ○木下委員長  明石総務課長。 ○明石総務課長  寄付者の方には、既に病棟の医療機器の購入に使用させていただく旨、御報告させていただいております。 ○木下委員長  他にございませんか。(なし)  他にないようですので、次、第100号議案 平成30年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)  ないようですので、病院関係を終わります。  委員会を暫時休憩いたします。             (午前9時38分)                  (協 議 会) ○木下委員長  それでは、委員会を再開させていただきます。   (午前10時03分)  市民部関係に入ります。  第95号議案 平成30年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出、2款1項7目企画費のうち、国際交流推進事業定住支援推進事業、お試し暮らし住宅整備事業予算書補の20、21ページないし4款2項清掃費、予算書補の30、31ページについて、御質疑ございませんか。  釣委員。 ○釣委員  補正予算書の30、31ページのごみ処理施設整備事業、これも本会議でいろいろ議論されましたけど、もう少しちょっとお伺いいたします。  粗大ごみ処理機の破砕機の交換、数十万、100万ぐらいだったらそうでもないんやけど、これ1,000万ぐらいだったら、その機械のどの部分が交換なり、修理されるとか、その辺が伺いたい。できれば図面があって機械の断面があって、ここを交換しますというのだったらわかるんやけど、ほんまに1,000万かけてどういう工事されるのか、その辺をお伺いいたします。 ○木下委員長  萬代業務係長。 ○萬代業務係長  修理を予定しております部分につきましては、回転破砕機の上部の軸受け、下部の軸受けを主には予定しております。 ○木下委員長  もう少し、わかりやすく説明できますか。  萬代業務係長。 ○萬代業務係長  回転破砕機そのものは、縦軸で回る、要はこまを想像していただいたらいいんですけども、縦に軸があって横方向に回転する機械でございまして、それの上と下の軸の部分を押さえる軸受け部を主に修理する予定にしております。 ○木下委員長  釣委員。 ○釣委員  多分、それ聞いても皆さん、全くどの部分かわからない。だから、将来的に1,000万、2,000万出るような工事やったら、機械の断面があって、ここを交換しますいうのが一番ええんやけど、皆さんわかりました。 ○木下委員長  田渕委員。 ○田渕委員  今の釣委員の関連でちょっと聞きたいんですけども、それ、耐用年数というのはどれぐらいになってるんですか。大体、受けの所のイメージ的に何とか想像つくんですけども。 ○木下委員長  萬代業務係長。 ○萬代業務係長  耐用年数につきましては、現在のところ、平成7年度に竣工以来22年経過してございまして、耐用年数につきましては、今ちょっとわかりません。 ○木下委員長  高見市民部長。 ○高見市民部長  耐用年数につきましては、当然処理量とか対象ごみによってかなり変わってくることになるんですが、環境省の廃棄物対策課において、基準等の検討調査においては、こういう回転破砕機についての耐用年数については10年から15年ということで説明されております。 ○木下委員長  田渕委員。 ○田渕委員  想像で物を言うのは、申し訳ないんやけども、22年使ってて、多分、当然その間に、恐らく定期的なメンテナンスに入ってると思うんやけども、もう少しきちっとやっておけば、こういう予算の執行じゃなしに抑えられるような形ができたんじゃないかというようにも考えられるんですけども、通常の点検とか含めて、この分に関しては、どういうふうな形で今やられてるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○木下委員長  萬代業務係長。 ○萬代業務係長  基本的には、前年度で施設の各箇所につきまして点検しておりまして、今回、損傷が出た部分に関しましては、なかなか解体するのにも大がかりなことになるような部分でございまして、ちょっと計画的にやってないようなところでありました。 ○木下委員長  田渕委員。 ○田渕委員  確かに、現場見ないとわかりませんけども、22年間なかったいうふうに解釈していいんですかね、そしたら。 ○木下委員長  萬代業務係長。 ○萬代業務係長  はい、そのとおりでございます。 ○木下委員長  釣委員。 ○釣委員  ちょっと別件で。予算書の26、27の国民年金事務費、これの国民年金システム改修事業委託料とありますけれど、これは内容はいつもこういう委託料で出てくるんですけれど、それの内容をお伺いいたします。 ○木下委員長  岸本年金担当係長。 ○岸本年金担当係長  今回の改修分ですけれども、当初予算で挙げておりました年金生活者支援給付金に関するシステム改修、以前からシステム自体を導入しているんですけれども、ちょっと日本年金機構の仕様が変更になりまして、それに対応するための分の改修が当初予算で挙がってましたが、それ以外に、平成31年4月から産前産後の免除制度というのが導入されますので、それに伴うシステム改修あと免除申請様式の見直しに伴うシステム改修が、今回挙がっております。 ○木下委員長  釣委員。 ○釣委員  この変更のたびに、システムを改修して、そういうのを委託しないとできないのか、簡単に変更はできないのか、その辺はいかがでしょうか。 ○木下委員長  岸本年金担当係長。 ○岸本年金担当係長  軽微な改修の場合でしたら、ミサリオの改修に合わせまして、改修させていただいてるときもあるんですけれども、今度制度改正に伴う改修ということで、電子媒体のやりとりなどありますので、その確認なども必要ということで、別途、こちらの委託料のほうに挙げさせていただいてるところであります。 ○木下委員長  小林委員。 ○小林委員  今の質問の関連ですけれども、産前産後の免除ということですが、この対象となる期間ですね、国民年金の場合は、多分月単位だと思うんですけども、いつ、産前ととられて、いつ、産後ととられて、その期間を免除するという、その辺の日取りはどうなのか。  それから、この制度の施行時期は、いつになるのか。その届出の周知方法と、あと窓口関係をお聞きします。  もう1点は、委託料で102万8,000円とあるんですが、本来、国民年金事務については、年金機構いわゆる国がもつべきなのに、財源としては補正額が48万8,000円、国庫支出金財源内訳では62万8,000円と、ちょっと持ち出しが出てきてるように見えるんですが、その辺の関係についてはどうでしょう。 ○木下委員長  岸本年金担当係長。 ○岸本年金担当係長  まず、産前産後の保険の免除につきましてですが、施行日は平成31年4月1日です。対象となる方は、31年2月1日以降に出産される第1号の被保険者の方ということになります。  保険料が免除される期間ですけれども、お一人だけ妊娠されている場合は、出産予定月の前月から4カ月間です。双子以上の多胎妊娠の場合は3カ月前から6カ月間ということになっております。  交付金につきましてですが、年金生活者支援給付金につきまして、全額交付金措置がとられておりませんで、その分ちょっと一般財源からの持ち出しということになっております。 ○木下委員長  小林委員。 ○小林委員  免除期間の押さえ方なんですが、出産予定日の前月からということですが、普通予定日の8週、8週ですか、産前・産後の期間ってあると思うんですが、その辺の考え方とは国民年金の場合は違うんですね。  例えば、2月1日を出産予定日とした場合に、1月から免除と。母子手帳等取りに行く時期というのは、12月とか1月、もっと早い時期、妊娠がわかった時点までさかのぼるんですね、期間としては、非常に免除期間は短い。出産後は4カ月と長いんですが、出産前については短いなと感じるんですが、その辺の期間設定にちょっと矛盾、公平性は不公平になっているんじゃなかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○木下委員長  岸本年金担当係長。 ○岸本年金担当係長  親子健康手帳の交付時にパンフレットを合わせて配布することになっておりまして、今月から保健センターのほうでパンフレットのほうも配布いたしております。それで、周知のほう行うということになっております。  平成31年4月1日施行なので、それ以前の分につきましては、免除の対象とならないということで、それ以降につきまして出産前、出産後ということですので4カ月間ないし6カ月間免除ということになっております。  これにつきましては、基本的には全国一律ということになっておりますので、市独自でちょっと期間が短いとか、そういったわけではないです。 ○木下委員長  他にございませんか。  山野副委員長。 ○山野副委員長  同じところで、これ免除扱いということですけど、通常の免除だったら、もらえる額が減るわけですけど、これはもう全額払ったことになるという理解でよろしいんですか。 ○木下委員長  岸本年金担当係長。 ○岸本年金担当係長  産前産後期間の保険料免除につきましては、全額納付したものとみなされますので、将来につきましても年金の減額はございません。 ○木下委員長  他にないようですので、次、歳入、14款3項委託金、予算書補の12、13ページについて、御質疑ございませんか。  ないようでしたら、歳入、歳出、全般について、御質疑ございませんか。(なし)  ないようですので、市民部関係を終わります。  委員会を暫時休憩いたします。            (午前10時18分)
                     (協 議 会) ○木下委員長  それでは、委員会を再開させていただきます。   (午前10時26分)  健康福祉部関係に入ります。  第95号議案 平成30年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出、3款1項1目社会福祉総務費予算書補の24、25ページ、ないし4款1項1目保健衛生総務費うち総務部所管病院事業会計負担金を除く予算書補の28、29ページについて、御質疑ございませんか。  釣委員。 ○釣委員  予算書の26、27ページの児童福祉費児童福祉総務費アフタースクール子ども育成事業共済費報償費、これは関西福祉大学共同プロジェクトですると書いてるけど、それの内容、それと報償費も一回1万円で、学生5名というように聞いてますけど、その辺のもう少し内容をお伺いいたします。 ○木下委員長  これは入ってないですね。  ほかにございませんか。  小林委員。 ○小林委員  予算書24、25ページの障害福祉サービス事業所管理費役務費の分ですが、施設管理運営費として役務費の191万8,000円の追加です。さくら園新規事業の増による手数料の増というお話でした。新規事業、仕事が増えることはいいことだと思うんですが、どんな新規事業なんでしょう。 ○木下委員長  神田障害福祉事業所担当係長。 ○神田社会福祉課障害福祉サービス事業所担当係長  市内事業所1社よりの内職的な作業が1社、あと市外事業所からの内職的な作業が1社という内容となってございます。 ○木下委員長  小林委員。 ○小林委員  その内職の内容を教えてください。 ○木下委員長  神田障害福祉事業所担当係長。 ○神田社会福祉課障害福祉サービス事業所担当係長  市内事業者につきましては、ラベルシール貼りとか、商品のこん包などの作業となっております。  市外事業者につきましては、服のタグの検品のほうを行っております。 ○木下委員長  他にございませんか。(なし)  他にないようですので、次、歳入、20款5項4目3節雑入のうち、障害福祉サービス事業所作業収入予算書補の16、17ページについて、御質疑ございませんか。(なし)  ないようでしたら、歳入、歳出全般について、御質疑ございませんか。(なし)  ないようですので、次、第96号議案 平成30年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)  ないようですので、次、第98号議案 平成30年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)  次、第103号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑ございませんか。  小林委員。 ○小林委員  今回、ひとり親家庭で婚姻歴のないひとり親に対する寡婦控除ですね、この適用ということですが、平成26年にかなり改善されて、到達のレベルが高くなってるんですが、さらに今回は、県条例も変更になったということもあって変えられるということをお伺いしております。  ほかに、こういった対象になる事業って、積み残しがないのかお伺いしておきます。 ○木下委員長  松下医療介護課長。 ○松下医療介護課長  今回につきまして、条例改正ということで挙げておりますけれども、他にも健康福祉部所管ではございますが、規則や要綱等で掲げておりますので、今回は条例改正ということで、赤穂市の福祉医療費助成条例ということで、一部改正を挙げさせていただきましたので、ほかには積み残しはないというふうに考えております。 ○木下委員長  他にございませんか。(なし)  ないようですので、健康福祉部関係を終わります。  委員会を暫時休憩いたします。            (午前10時33分)                  (協 議 会) ○木下委員長  それでは、委員会を再開いたします。       (午前10時35分)  以上で、当委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。  ただいまから、表決に入ります。  まず、第95号議案 平成30年度赤穂市一般会計補正予算関係部分について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第95号議案は原案のとおり可決されました。  次、第96号議案 平成30年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第96号議案は原案のとおり可決されました。  次、第98号議案 平成30年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第98号議案は原案のとおり可決されました。  次、第99号議案 平成30年度赤穂市病院事業会計補正予算について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第99号議案は原案のとおり可決されました。  次、第100号議案 平成30年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第100号議案は原案のとおり可決されました。  次、第103号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)  御異議なしと認めます。  よって、第103号議案は原案のとおり可決されました。  以上で、民生生活委員会を終わります。御苦労さまでした。  (午前10時37分)                   ( 了 )...