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加古川市議会
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2020-03-12
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令和 2年第1回定例会(第6号 3月12日)
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加古川市議会 2020-03-12
令和 2年第1回定例会(第6号 3月12日)
取得元:
加古川市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-01
令和
2年第1回
定例会
(第6号 3月12日)
令和
2年第1回
加古川市議会
(
定例会
)
議事日程
(第6号)
令和
2年3月12日 午前9時30分
開議
第 1
会議録署名議員
の
指名
第 2 諸 報 告 (1)
議員出席状況
(2) そ の 他 第 3
議案
第24号
加古川
市長
等の
損害賠償責任
の上限を定める
条例
を定めること 第 4
議案
第26号
地方独立行政法人加古川市民病院機構
の
役員等
の
損害賠償責任
の一
部免除
に関する
条例
を定めること 第 5
議案
第27号
加古川
市
私立幼稚園助成条例
を廃止する
条例
を定めること 第 6
議案
第28号
加古川
市
附属機関
の
設置
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を定め ること 第 7
議案
第29号
加古川市議会議員
の
議員報酬等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を定めること 第 8
議案
第30号
加古川
市
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を 定めること
第 9
議案
第31号
加古川
市
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を定めるこ と 第10
議案
第32号
加古川
市
会計年度任用職員
の
給与
及び
報酬等
に関する
条例
の一部を 改正する
条例
を定めること 第11
議案
第34号
加古川
市
建築確認申請等手数料条例
の一部を改正する
条例
を定める こと 第12
議案
第35号
加古川市立学校給食センター
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を 改正する
条例
を定めること 第13
議案
第36号
加古川
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
を定めること 第14
議案
第37号
加古川
市
公設地方卸売市場業務条例
の一部を改正する
条例
を定める こと 第15
議案
第38号
加古川市営住宅
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を定めること 第16
議案
第39号
加古川
市
水道事業
及び
下水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を改 正する
条例
を定めること 第17
議案
第40号
市有財産譲与
のこと 第18
意見書案
第1号
難病患者
の
医療費助成制度
の改善を求める
意見書
会議
に
出席
した
議員
(29名) 1番 岸 本 建 樹 18番 落 合 誠 2番 立 花 俊 治 19番 山 本 一 郎 3番 岡 田 妙 子 20番 渡 辺 征 爾 5番 山 本 賢 吾 21番 村 上 孝 義 6番 中 村 亮 太 22番 西 村 雅 文 8番 白 石 信 一 23番 松 本 裕 之 9番 大 野 恭 平 24番 玉 川 英 樹 10番 織 田 正 樹 25番 木 谷 万 里 11番 藤 原 繁 樹 26番 小 林 直 樹 12番 井 上 恭 子 27番 相 良 大 悟 13番 谷 真 康 28番 森 田 俊 和 14番 稲 次 誠 29番 原 田 幸 廣 15番 高 木 英 里 30番 井 上 隆 司 16番 鍔 木 良 子 31番 神 吉 耕 藏 17番 柘 植 厚 人
会議
に欠席した
議員
(2名) 4番 野 村 明 広 7番 桃 井 祥 子
議事
に関係した
事務局職員
議会事務局長
石 見 安 平
議会事務局次長
二 川 裕 之
議事総務課長
河 村 孝 弘
議事総務課
副
課長
松 田 千 夏
会議
に
出席
した
委員
及び
職員
┌─────────────┬───────┬─────────────┬───────┐
│ 職
名
│
氏 名
│ 職
名
│
氏 名
│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│市長
│
岡 田 康
裕│
副
市長
│
川 西 三 良│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤ │副
市長
│
守 安 邦
弘│上下水道事業管理者
│
井 手 秀
司│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│企画部長
│井ノ口
淳 一
│総務部長
│
平 田 喜
昭│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│税務部長
│
北 村
順│市民部長
│
田 中 康
人│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│協働推進部長
│
稲 垣 雅
則│産業経済部長
│
小 野 享 平│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│環境部長
│
川 上 雄
司│福祉部長
│
井 部 浩
司│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│こども部長
│
玉 野 彰 一
│建設部長
│
東 保 弘 一│ ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│都市計画部長
│
中 田 直
文│会計管理者
│
阿 部 利
也│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│上下水道局長
│
谷 川 敏
康│消防長
│長谷川
雅
士│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│教育長
│
小 南 克 己
│教育総務部長
│
高 井 正
人│
├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤
│教育指導部長
│
山 本 照
久│代表監査委員
│
藤 田 隆
司│
└─────────────┴───────┴─────────────┴───────┘ 開 議 (午前 9時30分) ○
議長
(
原田幸廣
) ただいまから、
令和
2年第1回
加古川市議会定例会
を再開します。 これより、本日の
会議
を開きます。 直ちに
日程
に入ります。 ――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(
原田幸廣
)
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第80条の
規定
により、
松本裕之議員
及び
玉川英樹議員
を
指名
します。 ――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎
日程
第2 諸
報告
○
議長
(
原田幸廣
)
日程
第2、諸
報告
を行います。
事務局
から
議員出席状況等
を
報告
します。 ○
議事総務課
副
課長
(
松田千夏
)
議員出席状況
を
報告
します。
議員定数
31名、現在数31名、本日の
出席
現在数は29名であります。 なお、
野村議員
並びに
桃井議員
から、体調不良のため欠席との届け出がありました。
以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
原田幸廣
)
事務局
からの
報告
は終わりました。 以上で諸
報告
を終わります。 ――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎
日程
第3
議案
第24号 〜
日程
第17
議案
第40号 ○
議長
(
原田幸廣
)
日程
第3、
議案
第24号から
日程
第17、
議案
第40号までの15件を
一括議題
とします。 各
議案
につきましては、既に
提案理由
の
説明
は終わっておりますので、順次
質疑
に入ります。
立花議員
。 ○(
立花俊治議員
)
議案
第24号、
冊子
11、1ページ、
免責額
6年分の
根拠
などについてお尋ねをいたします。 私も昔、
公務員
でしたけれども、
公務員
や自治体の首長にとっては、瑕疵の問題について、やはり
心配事
が多いわけですけれども、県の土木の
設計施工管理
や農林で
農地転用
などを担当している
職員
は、半強制的といいますか、2億円ぐらいの
保険
に入ってるというのが実態なんです。この問題については、京都の
ポンポン山事件
とか、神戸市の
派遣職員
の問題で判決が出て、20億円とか50億円、55億円という非常に高額の請求がされた事案があって、こういう
制度
がつくられてきているものと思うんですけれども、この6年の
根拠
ですね、こういうのはどういう
論議
で決まったのか、教えていただきたいと思います。 ○
議長
(
原田幸廣
)
総務部長
。 ○
総務部長
(
平田喜昭
) 今回の
条例
では、
市長
の場合は
年収相当
の6年分という形になっておりますが、この分につきましては、国のほうから示されました
政令
に基づきまして、その
参酌基準
が出されております。それが6年という形になってございまして、市としてはその6年が他市と比べてどうなのか、
加古川
市の
給与水準
が例えば極端に低かったら6年分かけてもそんなに金額にならないとか、そんなようなことを検討した上で、他市と大差ないということから、
参酌基準どおり
の6年とさせていただいております。 ○
議長
(
原田幸廣
)
立花議員
。 ○(
立花俊治議員
)
日本弁護士連合会
は、この問題について、高額な場合には6年では焼け石に水といいますか、差が激しいということで、
問題点
を指摘し、ただ、6年だったら、
市長
の場合、個人的なことを言って恐縮ですけれども、それだけの
保険
に入っておったら、後は大丈夫、こういうことにもなりますし、
損害額
との
相関関係
など勘案する必要があるのではないか。
損害額
の10分の1などを
弁護士会
は提起をしておりますけれども、そういうことについての
論議
はどうだったのでしょうか。 ○
議長
(
原田幸廣
)
総務部長
。 ○
総務部長
(
平田喜昭
)
弁護士会
からの
意見書
は出されております。その分につきましては、国が
政令
を出すときに、
パブリックコメント
を実施しております。
パブリックコメント
の期間中に、その
弁護士会
からの
意見書
が出されたものでございます。したがいまして、国のほうではそういった
弁護士
からの
意見書
も踏まえた上で、この
政令
が出されたものというふうに解釈しております。また、
保険
の話も出されましたけれども、
保険
に入っているからということでルーズな
処理
をするのかというと、それはちょっと違う問題かなと思います。 ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第26号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第27号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第28号について、
質疑
に入ります。
立花議員
。 ○(
立花俊治議員
)
構成メンバー
の
人数
と、どういうような人を人選するかということについて教えてほしいと思います。済みません。
冊子
11の11ページ、
駅北
31街区の
委員
のことです。 ○
議長
(
原田幸廣
) 何の
構成員
ですか。 ○(
立花俊治議員
)
駅北
31街区1画地の
委員
の
構成員
です。 ○
議長
(
原田幸廣
)
立花議員
、
通告
をされてるその内容を読み上げてもらったらいいのと違いますか。 ○(
立花俊治議員
)
駅北
31街区1画地の
委員
の
構成メンバー
についてですが、
人数
と
構成メンバー
はどういう性質の人を選ぶんですかということなんですが。 ○
議長
(
原田幸廣
)
立花議員
の
通告
では、
駅北
31街区1画地の
委員
の
構成メンバー
はどのような方で、
人数
は何人ですかとあります。そのとおりに言うてもらったらいいと思います。 ○(
立花俊治議員
)
駅北
31街区1画地の
委員
の
構成メンバー
はどのような資格で、
人数
は何人でしょうか。 ○
議長
(
原田幸廣
)
企画部長
。 ○
企画部長
(
井ノ口淳一
) 一応今のところ想定しておりますのが、
建築
でありますとか、
会計処理
、
まちづくり
に精通するような方々の
委員構成
で、
人数
としては7名程度を予定しております。 ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第29号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第30号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第31号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第32号について、
質疑
に入ります。
立花議員
。 ○(
立花俊治議員
)
冊子
11、27ページ、
会計年度任用職員
の
給与
及び
報酬等
に関する
条例
の一部改正で、具体的な
対象職員
とはどういう
人たち
なのか、例を挙げてご
説明
いただきたいと思います。 ○
議長
(
原田幸廣
)
総務部長
。 ○
総務部長
(
平田喜昭
) 今回想定してますのは、
外国青年招致事業
といいまして、国が
JET
プログラムということで創設した
事業
でございまして、それを利用しまして、
外国人
を
加古川
市のほうに招致すると、そういったケースが考えられるということから、このたびの
会計年度任用職員
に関する
条例
の一部を改正させていただきました。 具体的には、基本的に、
国際交流員
という形で活躍いただこうかなと今現在検討しているところでございます。 ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第34号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第35号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第36号について、
質疑
に入ります。
岸本議員
。 ○(
岸本建樹議員
)
議案
第36号、
冊子番号
11、58ページですけど、ここで
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
を定めることとなっております。この中で、
賦課限度額
を61万円から63万円、また
介護納付金
の
賦課限度額
を
引き上げ
ることで、
国保収入
は
加古川
市の場合どれぐらいふえてくるのか。そしてもう一点が、5割
軽減
や2割
軽減判定
の乗ずべき額を28万5,000円、52万円とした
影響世帯数
の変化はどうなるのかをお願いいたします。 ○
議長
(
原田幸廣
)
市民部長
。 ○
市民部長
(
田中康人
) まず、
保険料賦課限度額引き上げ
による
保険料収入
についてですけれども、
基礎賦課限度額
の
引き上げ
で676万円の
増加
となります。また、
介護納付金賦課限度額
の
引き上げ
で205万円の
増加
となりまして、
合計
で881万円の
増加
を見込んでおります。 もう一点の5割と2割
軽減
の
軽減判定所得
の拡大によります
影響世帯数
についてですけれども、まず5割
軽減
が6,184
世帯
から128
世帯
増加
しまして、6,312
世帯
となります。2割
軽減
につきましては5,229
世帯
から58
世帯
増加
しまして、5,287
世帯
となります。
合計
で186
世帯
の
増加
を見込んでおります。 ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第37号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第38号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。
次に、
議案
第39号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 次に、
議案
第40号について、
質疑
に入ります。 [「
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
)
質疑
を終了します。 ただいま
質疑
が終わりました
議案
第24号から
議案
第40号までの15件につきましては、既にお手元へ配付いたしました
議案目次
及び
取扱表
のとおり、所管の
常任委員会
に付託し、休会中に
審査
を願うことにします。 つきましては、
委員会審査
の結果を3月17日午後5時までに
議長宛て
ご
報告
くださるようお願いします。 ――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎
日程
第18
意見書案
第1号 ○
議長
(
原田幸廣
)
日程
第18、
意見書案
第1号を
議題
とします。
本案
については、
意見書案
の朗読、
会議規則
第36条第3項の
規定
による
提案理由
の
説明
及び
委員会
の付託、並びに
質疑
、討論を省略することとしたいと思います。 これにご
異議
ございませんか。 [「
異議
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、以上のように決定しました。 これより、
意見書案
第1号を採決します。
本案
を
原案
のとおり決定することにご
異議
ございませんか。 [「
異議
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 お諮りします。
委員会審査等
のため、あす13日から25日までの13日間休会したいと思います。これにご
異議
ございませんか。 [「
異議
なし
」の声あり] ○
議長
(
原田幸廣
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、以上のとおり休会することに決定しました。 以上で、本日の
日程
は全て終了しました。 3月26日午前9時30分から本
会議
を再開しますから、定刻までに
出席
願います。 本日はこれをもちまして散会します。お疲れさまでした。 (午前 9時47分 散会)
地方自治法
第123条第2項の
規定
により署名する
令和
年 月 日
加古川市議会議長
会議録署名議員
同...
地方議会議事録
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47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
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福島県
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栃木県
群馬県
埼玉県
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東京都
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新潟県
富山県
石川県
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静岡県
愛知県
三重県
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京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
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