加古川市議会 2019-03-01
平成31年福祉環境常任委員会( 3月 1日)
○
中村亮太委員 最近、採用が難しいという現状はあり、他市に
保育士が流れているような話も聞いたりはするのです。この事業の実際の効果について、例えば
法人保育所がどのような反応をしているのか、採用があまりできなかったなど、もし、そのあたりの感触というものがありましたら教えていただきたいのです。
○
宮北幼児保育課長 保育士就労支援一時金の効果についてですが、法人の施設の経営者や役員の方からは、この制度ができたことやそれ以外の
処遇改善など、いろいろと補充してきたことで助かっていますという意見は聞いております。その効果として、
保育士の確保や定着に結びつくかということは、なかなか今の時点では難しいかと思います。この
事業自体が今年度開始したばかりですので、この事業によって、
法人保育所が
保育士を募集しやすくなり、定着を勧めやすくなるということがこれからあらわれてくることだと思います。その効果を図りながら進めていき、必要でありましたら改善も検討していきたいと考えております。
○
中村亮太委員 実際に他市でも同じようなことをやられているところもかなりあって、例えば明石市に
保育士がとられているという話も聞いているわけです。予算を執行する中で、そのあたりをヒアリングしておいてもらいたいと思います。他市もいろいろとやっていますので、状況を予備調査していただくように、ぜひお願いしたいと思います。少し意見になってしまいましたが、効果を出していただきたいと思っています。
○
大野恭平委員 同じページで、病児・病後
児保育事業について86万円増額していますが、これは
利用者が思ったより多かったという認識でよろしいですか。
○
宮北幼児保育課長 病児・病後
児保育事業の増額の理由につきましては、国の
補助基準額の増額によるものが1つ挙げられます。
病児保育事業負担金については、高砂市に対する負担金で、
利用者がふえたことにより、補助の区分が上に上がり増額になっております。
病児保育事業補助金の増額については、
加古川市の
事業者の
病児保育の
利用者も
増加傾向にあるということです。
○
大野恭平委員 利用者が
増加傾向ということですが、もう一つ、
二つ事業者をふやしていく考えについては、いかがですか。
○
宮北幼児保育課長 病児保育事業につきましては、実施していただける小児科の先生方の協力が必要不可欠になってきます。
議会事務事業評価でもそのようなご意見をいただいたのですが、ふやしていくことにつきましても、
医師会などに働きかけ、検討していきたいと考えております。
○
松本裕之委員 同じページの
障害児保育事業補助金が1.5倍ほどに増額になっていますので、その理由と、82ページの
母子家庭等医療費助成事業ですが、これは年々下がってきていると言われていましたが、今回は増額になっています。その辺の状況を聞かせてください。
○
宮北幼児保育課長 障害児保育事業について、障がいが比較的重い方につきまして、当初は28人で見込んでいたところ、実際には54人の申請がありました。当初の
見込みよりもたくさんの方を法人で受け入れていただいたことによる増額となっております。
○
芝本医療助成年金課副課長
母子家庭等医療費助成事業についてですが、
受給者数は特にふえておらず、昨年と比べまして0.2%の増にとどまっております。先ほどの
乳幼児等医療費助成事業と同じですが、1件あたりの
助成額が95円増額していることと、
受診件数が年間1,846件ふえる
見込みとなっていることがあります。個々の方が
医療機関にかかる内容が若干変化したということで、今回の
増額補正となっております。
○
松本裕之委員 障害児保育のほうですが、あまりにも数字が違います。
見込みの数字は全く立たなかったのですか。
○
宮北幼児保育課長 前年度、あるいは前々年度の人数などをもとにして当初の算定をしていますが、今年度につきましては、
見込みよりもかなり多かったということになります。
○
西村雅文委員長 この件につきましての質疑を終結いたします。理事者入れかえのため、しばらくの間休憩いたします。
(休憩 10時05分)
(再開 10時07分)
○
西村雅文委員長 再開いたします。歳出、4款、衛生費について質疑を行います。
冊子番号1の83ページから92ページまでをごらんください。ご質問をお受けいたします。
○
小林直樹委員 86ページ、
精神科医師派遣業務委託料が全額減額されているのですが、その理由をお願いします。
○
苫田育児保健課長 市町母子保健事業の
精神科医師派遣業務委託料についてですが、この事業は
乳幼児検診後のフォローとして、言葉の
相談事業に来ていただく
精神科医師の委託料です。お願いしております
精神科医師のご都合により、派遣が困難となり、執行しなかったために減額としております。
○
小林直樹委員 相談を受ける方がいなかったのだと思ったのですが、お願いした先生の都合でできなかったということです。今後もまた必要な事業だと思うのですが、もし同じような場合、そのような
相談事業は違う形でされているのでしょうか。
○
苫田育児保健課長 類似で実施しております
発達相談事業というものがあり、こちらのほうは、本市の
こども療育センターの
小児科医師にお願いしている事業です。こちらの相談の日数を増加することで対応したいと考えております。
○
大野恭平委員 88ページの生
ごみ処理機等購入補助金と
事業系資源回収ボックス設置費補助金が減額していますが、
利用対象が少なかったということでよろしいですか。
○
生田ごみ減量推進課副課長
想定件数を下回り、執行残が見込まれることから、減額する判断をしました。
○
大野恭平委員 ごみをどんどん減らしていきましょうと、訴えていこうという意味でも、もっと
利用促進のほうに動いてみてはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
○
生田ごみ減量推進課副課長 おっしゃられますように、例えば生
ごみ処理機の
購入補助について広報に記事を載せたり、チラシを配布しますと、その内容を見て電話での問い合わせがあったりします。生
ごみ処理機も
資源物回収ボックスも、件数が伸びるように今後も定期的に啓発を続けていく必要があると考えております。
○
谷真康委員 90ページの
リサイクルセンター再
資源化事業の
剪定枝・
草資源化業務委託料が約3,150万円の減額となっています。
家庭用剪定枝の再
資源化も始まり、
ごみ減量の効果があると認識していますが、この
減額理由についてお聞かせください。
○
松本リサイクルセンター副所長
剪定枝の量につきましては、気候などに影響され、年々変わってきます。今年度の7月から
家庭用剪定枝も収集を始めたため、8,500トンを見込んでいました。実際には、現在、約5,300トンの回収になっており、家庭用と
事業用、両方とも再
資源化をしていますが、トータルとしてはあまりふえていないのです。予想としては6,600トンぐらいになる
見込みとし、今回は1,900トン分を減額とする補正をしております。
○
松本裕之委員 同じく90ページ、
粗大ごみ収集処理券販売事務委託料の減額ですが、
粗大ごみは順調だと思っていたのですが、この減額は、全体に減少してきているからなのか、それとも直接の持ち込みがふえているのか、その辺の理由を聞かせてください。
○
松本環境第1副課長
粗大ごみは平成29年10月から
戸別有料収集を実施しましたので、他市の
状況等を参考にしながら推計を見込んでおりました。実際には減量になっており、
処理券販売数も減っていますので、減額をさせていただいております。
○
宮永リサイクルセンター所長 粗大ごみの
戸別有料収集が始まりましてから、直接搬入の件数が非常にふえているのは事実です。ただ、直接
搬入自体も個人の車で持って来られますので、1台、1台の量は大したことはないのですが、台数的には多い日で200件程度の搬入があり、ふえています。
○
松本裕之委員 粗大ごみの部分ですが、全体的にふえてきていたと思ったのですが、ここへ来て
粗大ごみを出している量が減っているという理解でいいのですか。
○
宮永リサイクルセンター所長 直接搬入と戸別の分を足しましたら、実際には、多少ではありますが減少していると思います。
○
村上孝義委員 90ページ、し尿収集運搬委託料が、約183万円ふえています。基本的には、し尿収集は下水道や浄化槽が整備されましたら減少してくるものですが、何か理由があったのでしょうか。
○長谷川環境第2副課長 し尿収集運搬委託料についてですが、当初予算の積算時におきましては、それまでの実績から6%から7%の減少を見込んでおりました。しかしながら今年度11月時点では、2.4%の減少となっております。今年度上半期におきまして、春先から長雨、台風などが特に多かったため、便槽に水が入ったことが大きく影響をしております。そのことにより、補正しております。
○
西村雅文委員長 この件につきましての質疑を終結いたします。理事者入れかえのため、しばらくの間休憩いたします。
(休憩 10時18分)
(再開 10時19分)
○
西村雅文委員長 再開いたします。次に、歳入、12款、分担金及び負担金、13款、使用料及び手数料、並びに、14款、国庫支出金、15款、県支出金、20款、諸収入及び、21款、市債のそれぞれの
所管部分、繰越明許費の補正のうち
所管部分について、一括して質疑を行います。
冊子番号1の8ページ及び35ページから42ページ、45ページから50ページ、53ページから56ページをごらんください。ご質問をお受けいたします。
○
大野恭平委員 38ページの清掃手数料のところの高砂市がらみのところですが、この辺のプラスマイナスの加減が想定とどのように違い、今回この補正になったかを教えてもらえたらと思います。
○松尾
環境政策課副課長 高砂市にかかる清掃手数料についてですが、高砂市から搬入量と搬入される方法に基づく手数料が提示されておりまして、これに基づいて見込んでおります。それぞれ想定した額と異なっていましたので、補正をしています。
○
村上孝義委員 40ページ、保育対策総合支援事業費補助金が当初予算は1億666万5,000円でしたが、5,500万円余り減額になっており、ほぼ半分になっています。これは国の補助の基準が変わったということか、それとも単なる事業そのものの対象が減少したということなのでしょうか。
○名嶋こども政策課副課長 当初、子ども・子育て支援事業計画に定めております区域Aというところで、不足しているゼロから2歳児の3号認定の定員を確保したいということで、当初予算では5カ所の小規模保育事業所の整備を見込んでおりました。実際に補助を行った事業所が3カ所にとどまったのが、まず一つの理由です。もう一つは、補助を活用された3カ所の事業所の1カ所あたりの補助金額が当初見込んでおりました額を下回りました。この二つの理由で減額補正をさせていただいております。
○
松本裕之委員 先ほどの清掃手数料の高砂市の関連ですが、環境第1課の約270万円は事業系だと思うのですが、高砂市からの数字の提示でしかわからないということですか。受け入れる量が減少するほうはいいのかもしれないですが、ふえる分に関しましては、もう少し高砂市と協議をされていたのかと思うのですが、その辺はどうなのですか。
○松尾
環境政策課副課長 高砂市のほうから
加古川市への搬入について、搬入業者、または個人からの搬入状況は大きく異なる部分があり、搬入量につきましては、少し想定が難しい面があったかと思います。また、高砂市からの搬入量について、前年度まで控えていた分、今年度、そのリバウンドでふえたと推定しています。
○
西村雅文委員長 この件につきましての質疑を終結いたします。議案第1号のことのうち、本
委員会付託部分につきまして、ご
意見等をお伺いいたします。
○
高木英里委員 議案第1号につきまして、平成30年度
加古川市
一般会計補正予算につきまして、
日本共産党加古川市議会議員団の
態度表明をさせていただきます。他の所管なのですが賛成できない部分があり、賛成できないとさせていただきます。
○
西村雅文委員長 挙手により採決をいたします。議案第1号のことのうち、本
委員会付託部分について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。
(賛成者挙手)
○
西村雅文委員長 挙手多数でございます。よって、本案は賛成多数で原案可決と決定いたしました。理事者入れかえのため、しばらくの間休憩いたします。
(休憩 10時32分)
(開会 10時45分)
◎議案第2号 平成30年度
加古川市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)
○
西村雅文委員長 再開いたします。議案第2号、平成30年度
加古川市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)を議題といたします。
冊子番号1の10ページから12ページ及び、123ページから140ページまでをごらんください。質疑とあわせ、ご
意見等をお受けいたします。
○井部
福祉部部長
福祉部から
所管事務について報告させていただきます。既に新聞報道もございましたが、去る2月13日に、
東播臨海広域行政協議会第100回審議会が開催され、休日及び夜間の1次救急医療の実施施設について審議が行われました。その審議結果について、所管の健康課から報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○谷健康課副課長 (資料により報告)
○
西村雅文委員長 理事者からの報告は終わりました。ご質問等をお受けいたします。
○
岡田妙子委員 駐車場が広くなっているんですが、今は警備員を1名配置されていると思います。警備員の配置の予定などは決まっているんでしょうか。
○稲岡健康課長 警備員の配置の予定は、現段階ではまだ、今後の検討事項ということになっておりまして、複数名配置ということになろうかとは考えております。
○
中村亮太委員 駐車場は敷地内に29台あって、ほかに、臨時A、Bというのがありますが、臨時ということで、普段どういう扱いにするのでしょうか。また、正直なところ、これだけ駐車場が要るのかどうかよく分からないので、例えば、これまで、夜間は最大どれぐらい使っていたのかなど、わかりますか。
○谷健康課副課長 現在の夜間急病センターでも、夜間は大体約30台分が必要で、休日については、約100台は必要であると考えているところでございます。
○稲岡健康課長 休日の100台につきましては、一般的に、インフルエンザが蔓延していないときなどはそれほど必要ないかとは思いますが、繁忙期にはそれぐらいが必要であろうという想定をしております。
○
中村亮太委員 臨時ということで、常々どういう状況なのかということですが、つまり、以前だと、駐車場をあけていたら通勤の人が車を置いてそのまま宝殿駅に行くなどがありました。臨時ということなので普段は閉めているとか、運用としてはどのような想定をされているのですか。
○稲岡健康課長 夜間においては、現在の夜間急病センターと同レベルの駐車台数でよいと考えておりますが、休日の昼間については、臨時をあけるということになろうかと思います。ずっとあけておりますと、必要のない方が駐車することも考えられますので、あけるときには警備員の配置等についても検討することになると思います。
○
小林直樹委員 建設予定地の位置図で見ると、北と南の両方の道路と接しているのですが、入り口はどのように考えていらっしゃるのかということと、どちらも道幅が狭いので、拡幅等も検討にあるのかどうか、お願いします。
○稲岡健康課長 位置図で言うとちょうど南側の部分、旧西市民病院側が入り口という予定をしております。現在、そこには水路がありまして、1カ所に橋桁がかかっています。その橋を一旦外して、2カ所に橋桁を設置し、駐車場はロータリー状の一方通行で入り口と出口が別々の橋を通るという予定をしております。道幅につきましては、6メートル弱ありますので、現状として、特段の問題がないということは確認しております。今後往来等も考えて、拡幅等については検討課題ということで認識しております。
○
松本裕之委員 夜間急病センターの跡地の活用ですけれども、どういうふうな方向性かということと、歯科保健センターの拡充との絡みというのはあるのかどうか、お願いいたします。
○稲岡健康課長 まず、夜間急病センター跡地は、現在のところ、どのように活用するかは未定という状態になっております。隣接する歯科保健センターにつきましても、著しく老朽が進んでいることは認識しておりますが、今後建て直しをするのか、そういったことも考えながらの検討ということになりますので、どのようにということは決まっていないということが現状でございます。
○
小林直樹委員 来年度に実施設計をされるということですが、現場の先生や看護師の
意見等を吸い上げながら、レイアウトなり配置なりを考えていかれるのかどうかという、細かい質問ですがお願いいたします。
○稲岡健康課長 今年度、基本設計を実施しておりまして、現場で勤務をいただく
医師会の先生方、薬剤師の方々、現在、指定管理になっている東播臨海の救急医療協会の方々とも意見交換をさせていただきながら、複数回の検討を経て、現在の案という状態にはなっております。
○
西村雅文委員長 この件につきましては、これで終結いたします。理事者入れかえのため、しばらくの間休憩をいたします。
(休憩 11時12分)
(再開 11時14分)
◎
所管事務調査 後期高齢者医療の
保険料軽減制度の見直しについて
○
西村雅文委員長 再開いたします。市民部から報告3件のうち、
後期高齢者医療の
保険料軽減制度の見直しについて報告願います。
○田中市民部長
後期高齢者医療の
保険料軽減制度の見直しについて、担当より説明させていただきます。
○羽原国民健康保険課副課長 (資料により報告)
○
西村雅文委員長 理事者からの報告は終わりました。ご質問等をお受けいたします。
(「なし」の声あり)
○
西村雅文委員長 この件につきましては、これで終結いたします。
◎
所管事務調査 国民健康保険料の旧被
扶養者減免の見直しについて
○
西村雅文委員長 国民健康保険料の旧被
扶養者減免の見直しについて報告願います。
○田中市民部長
国民健康保険料の旧被
扶養者減免の見直しにつきまして、担当より説明させていただきます。
○羽原国民健康保険課副課長 (資料により報告)
○
西村雅文委員長 理事者からの報告は終わりました。ご質問等をお受けいたします。
(「なし」の声あり)
○
西村雅文委員長 この件については、これで終結いたします。
◎
所管事務調査 国民年金第1号被
保険者に係る産前産後期間の
保険料免除制度について
○
西村雅文委員長 国民年金第1号被
保険者に係る産前産後期間の
保険料免除制度について報告願います。
○田中市民部長
国民年金第1号被
保険者に係る産前産後期間の
保険料免除制度について、担当より説明させていただきます
○
芝本医療助成年金課副課長 (資料により報告)
○
西村雅文委員長 理事者からの報告は終わりました。ご質問等をお受けいたします。
○
中村亮太委員 申請場所として医療助成年金課か市民センター等と記載されていますが、子育て世代包括支援センターの窓口のほうが、妊婦さんにはなじみがあると思うんですけれども、今後そちらでの申請を受け付けるというお考えはあるのでしょうか。
○
芝本医療助成年金課副課長 今のところ、想定はしていなかったんですが、所管の部分ではありませんが、連携して検討していきたいと考えています。
○落合誠委員 後からこの制度に気付くという場合があると思うのですが、いつまでにしたら有効であるとかいう期限はあるのですか。
○
芝本医療助成年金課副課長 申請の期限は設定されておりませんでして、いつでも申請可能な状態になっております。
○落合誠委員 市としては努力して周知していても、制度を知らなくて出産された場合でも、当然さかのぼって対象になるということでよろしいですか。
○
芝本医療助成年金課副課長 そのとおりです。保険料を納めてしまっていたとしても、還付する形となっております。
○
村上孝義委員 対象者は2月1日以降に出産日を迎える方となっていますが、仮に2月28日に子どもが生まれましたといった場合でしたら、4月だけが免除の対象になるんでしょうか。
○
芝本医療助成年金課副課長 施行日が4月1日ですので、2月の出産の場合は4月分だけの対象となります。
○
西村雅文委員長 この件についてはこれで終結いたします。以上で、本日予定しておりました議事は、全て終了いたしました。これで、本日の
委員会を閉会させていただきます。ありがとうございました。...