福 井 浄 (副
委員長)
うえだ あつし
河 崎 はじめ
菅 野 雅 一
佐 藤 みち子
篠 原 正 寛
澁 谷 祐 介
田 中 正 剛
松山 かつ
のり
■
欠席委員
な し
■
委員外議員等
大 石 伸 雄 (
議長)
野 口 あけみ (副
議長)
■
紹介議員
な し
■
傍聴議員
一 色 風 子
江 良 健太郎
大 迫 純司郎
河 本 圭 司
たかの し ん
多 田 裕
田 中 あきよ
花 岡 ゆたか
宮本 かずなり
よつや 薫
脇田
のりかず
■
説明員(
西宮市議会委員会条例第19条による)
市長 石 井
登志郎
副
市長 北 田 正 広
副
市長 田 村
比佐雄
(
防災危機管理局)
防災危機管理局長
丸 岡 五 郎
防災総括室長 尼 子 剛 志
(
政策局)
政策局長 太 田 聖 子
市長室長 川 俣 均
秘書課長 田 中 隆 行
広報課長 前 田 充 洋
(
総務局)
総務局長 中 尾 敬 一
総務総括室長 大 植 進
総務課長 岩 田 直 美
(
健康福祉局)
健康福祉局長 山 本 英 男
保健所副所長 小 田 照 美
(
こども支援局)
こども支援局長 時 井 一 成
(
教育委員会)
教育次長 大 和 一 哉
(
議会事務局)
議会事務局長 北 林 哲 二
次長 岩 田 重 雄
総務課長 反 田 信 一
議事調査課長 新 田 智 巳
(午前11時54分開会)
○
山田ますと
委員長
こんにちは。
ただいまから
議会運営委員会を開会します。
これより
協議事項に従い
協議を進めます。
初めに、
新型コロナウイルス感染症への
対応についてを議題とします。
まず、
市長から御
説明があります。
◎
市長
議会運営委員会を開催いただきまして、ありがとうございます。
それでは、着座にて
説明させていただきます。
お手元に
資料をお配りさせていただいております中で、「第4回
新型コロナウイルス感染症対策本部会議」というふうに書かせていただいているもの、これは、けさの8時からやらせていただいたものの
会議の
資料でございます。これに沿って
お話をさせていただきたいと思います。
まず、私からは大きく6点について
お話をさせていただきたいと思います。
一つ目が、今の
感染の
状況でございます。
皆様方も御承知いただいていることと思いますが、
資料の4ページですね、「
新型コロナウイルス感染症の
患者の発生について」というようなことで、
昨晩、
本市においては22時30分に
記者会見をいたしました。
ここにありますように、40代の男性の方、
西宮市内在住でございます。そして、
経過等は、ここに書いておりますように、
大阪市内の
会社へ出勤されていた方で、24日以降の出勤はございません。23日までは基本的には
JR線を使って
大阪に行かれていたというようなことであります。25日以降、発熱が続き、そして、A、B、Cと
医療機関が出てまいりますが、これは全て
市内の
医療機関でございます。
インフルエンザの陰性が続いた中でありますが、28日以降、せきが出現し、29日、エックス線の
肺炎像などがあり、
C医療機関の
帰国者接触者外来を紹介され、そのところで
CT検査などでもすりガラス様陰影――曇りのようなものであります。それが確認されたと。そうしたことから
検体を採取いたしまして、3月1日に
検体を
検査いたしました。県の
機関――加古川にございますが、こちらで
検査をいたしまして、昨日の夜に
感染陽性が確認されて
発表に至ったというようなことであります。県内の初の事例であります。
追加で
お話をいたしますが、
濃厚接触者とされる方、
同居の方がお二方いらっしゃいます。お二人とも
成人の方でございまして、
昨晩22時半の
時点では、我々の承知している
情報では何の
症状もないというようなことでありましたけれ
ども、
昨晩から今日までの間に動きがございました。
20代の方――26歳の
女性でありますけれ
ども、
濃厚接触者の方ですね、
昨晩のうちに
発熱等の
症状があり、
尼崎の県の
医療センターのほうへ行くこととなりました。言い漏れましたけれ
ども、この40代の今発症されている方御自身も、県の
指定機関となっております
尼崎の
医療センターに入っていらっしゃいます。そして、同じくその
同居者であった26歳の
女性、この方が県の
尼崎の
医療センターに入っていらっしゃいます。
同じくもうお一方、
同居者で50代の
女性がいらっしゃいます。この方に関しましては、今、御
自宅にいらっしゃるというふうに聞いておりますが、この方に関しても、今、
倦怠感といいますか、だるさがあるということであります。
お二方とも、今、
検体ですね、チェックするものを採っており、この
方々の
PCR検査についてはきょうの夜にわかるということであります。夜と申し上げているのは、
検査の手法、それから
確度等いろいろあるものですから、何時にというようなことが今の
時点では申し上げられないということであります。
この
方々は、まだ今の
時点、
陽性と決まったわけではございませんので、この
方々の経路等々に関しては、一定聞いているようではありますが、
発表は
陽性になった場合にはするというようなことであります。
なお、この50代の
同居者の方は
市内の
自宅にいらっしゃるということですけれ
ども、外出をしないように指導して、経過も観察をしているというようなことでございます。
濃厚接触者の方については、今2名でございます。
もう
一つ、この40代の現在罹患されている方は、
大阪の
会社に勤めていらっしゃる方です。この方は、
クルーズ船であるとかライブハウスであるとか、言われているようなところとの
かかわりはないということであります。別の
言い方をすると、
感染経路が今わかっていないというようなのが正直なところであります。
そうした中でございまして、この方の
会社ですね、いわゆる
事務仕事の一種でありますけれ
ども、この方の
会社は
大阪にございます。この
会社にも当然お知らせし、そして、今後の
大阪のその
会社に関する取り扱いは、それは
大阪のほうの
保健所と連絡をとって、
大阪のほうの
保健所がその
対応に当たるというようなことになるというふうに考えております。
なお、この
患者の40代の方等々、これは
市内の
在住者でありますから、この
方々のその他
濃厚接触者等々の今後の聞き取りなどなどは、
保健所が
西宮にございますので、
西宮がやっていくというようなことであります。
この方に関しての
お話は以上といたしまして、後ほど御
質問等があろうと思いますので、この点に関してはここまでといたします。
次にいきまして、
資料の6ページ、7ページであります。今、市の
緊急サイトとして市民にお示ししているところを印刷してきているところでございます。
ここに関して申し上げられることにつきましては、今、基本的にはイベントの中止ないし延期の呼びかけをしているところであります。一方で、
感染者が発覚する前の
状態で、公民館の
貸し館などは
自己責任としっかりと
感染症対策をもって使ってくださいというようなことを申し上げてまいりました。図書館に関しても、
閲覧室は滞留しますのでやめてください、だけど、こういうときですから本もお借りいただくこともあっていいでしょうというようなことで、今この
時点の
段階では、あける、本を見て借りていただくというようなところでありましたが、この
状態が果たしてこれでいいのかどうかというようなことについては、今、
関係部局が
協議をしております。さらなる
対策に踏み込むかどうか、これは、ちょっと
事態が動いておりますので、今検討中ということであります。
次の8ページにいっていただきます。
次は、大変大きな
課題であります
学校の問題であります。
学校の
課題につきましては、先ほど
菅野議員も本
会議場で私の文書を読んでいただきましたけれ
ども、2月27日に突如国から
要請がございました。その
時点では、
本市においては本当に
罹患者もなく、我々も
認識をしていなかったところでありますが、こういうところでもありましたので、しかし、3月2日からというのは余りにも急
ハンドルだったものでありますから、3月3日からということで
休校にいたしました。そして、
春休みまでというようなことで、これは国の
要請に沿って決めたわけであります。
これに関して二つ申し上げると、まず、きのうの
段階で発覚し、
発症者が40代の方で出たわけであります。きのうの10時半の
時点での会見でありましたが、きのうのきょうで
休校すべきではないかという声が若干庁内でもございました。一方で、急
ハンドルの問題と、この
方々――
濃厚接触者を含めたお三方が
成人で、我々のつかんでいる
情報では、
子供、小中高生と
かかわりがあるというふうに承知してないということもございましたので、この3月2日この1日は、きょうはこのままということでいったわけであります。
もう
一つ、
春休みまでということであります。
尼崎市、芦屋市などとは足並みをそろえたつもりでありましたが、このことがちょっと長過ぎるというような――県は15日で区切ったところがあります。これに関しての
認識でありますが、もちろんこれは、
短縮、
延長があり得ると思っております。
事態の改善が急激に図られて空気が変われば、それは
短縮ということはあり得ると思います。ただ一方で、4月8日が
入学式、7日が
始業式ということですが、そこまで引っ張ってしまうということも逆にあるわけで、これは誰もがわからないことであります。今、そうしたことで
仕切りをさせていただいております。
次に、この
資料にございます「
市立小学校臨時休業に伴う
留守家庭児童育成センターの
開所時間
延長と
児童の預かりについて」というようなことでございます。
留守家庭児童育成センターの
開所時間
延長ということでありますが、別の
言い方で言いますと、
延長というか、前に延ばすということになります。つまり、授業が午後1時、2時に終わったら、2時から
育成センターはあいておったわけですけれ
ども、
育成センターを国の
要請に従って朝8時からあけるようにするというような措置を講じました。
一方で、ここに「
緊急対応のため、
応援職員を配置して行う」というふうに書いてございますが、
育成センターのスタッフの方は、もちろん
対応いただける方もおるんですけれ
ども、もともとは午後の2時ぐらいから働くということで
ライフプランというか日々を組み立てておられる中で、急に言って受けてもらえる方と受けてもらえない方もございます。そういう中で、いろいろ
事業者に
担当局から聞いて、どうしても間に合わないというようなところがございました。なので、そこはとにかくこういう
緊急事態でありますので、
市長部局の
職員、それから
教育委員会その他
職員も動員する中で、これは見守りというようなことも含めて当たっていくというふうにやってまいるところであります。
次に、「
育成センター利用者以外の
児童の預かり」ということで書かせていただいております。
ここに書いておりますように、3月5日から25日までということであります。ちょっとずれるわけでありますが、これが
学校の
ランチルーム、
図書室ということでありますけれ
ども、
小学校の1−3年生、そして共働きか
ひとり親家庭等、近隣に
子供の世話を頼める人がいない
児童ということであります。これは
学校教員にお願いするというようなことであります。
そこでいろいろこちらのほうもやりとりをしたわけでありますが、
学校教員のほうは、
休校中、宿題の作成であったり、もしくは
自宅で親と静養しているような
子供であったとしても、その
子たちの一人一人の
状況、心の健康等々を含めてチェックし、場合によったら
家庭訪問をする等々の
業務が当然残っております。そういう中で何とか
体制を回してもらって、
学校の
ランチルームや
図書室などで
対応していくというようなことでしております。
これについては、申し込みをしていただくと。そうでないと数が把握できないので
体制が組めないというようなこともございますので、いたします。きょうは
子供が
学校に最後に出てきている日でありますので、この日に
プリントを配布することでお知らせをして、あした、あさって以降、
教育委員会のほうで受け付けてまいるというような、こういう算段になっております。
それから、
卒業式並びに儀式的な
休園式とかございますが、
現時点は、
子供たちの気持ちを考えて、何とかやりたいというふうに私
どもも現場も思っております。ただ、これは、どうしても
事態の進展があった際には別の判断もやむを得ぬということも
可能性としてはもちろんございます。
現時点の
段階においてはやると。
そして、
中学校の日付も、もともとあった3月10日というようなことで今考えております。
そして、
保育所・幼稚園、こちらのほうは、
通常どおりあけているというような
ニュアンスで申し上げてまいりましたが、ここは、社会が回らなくなってはいけないという、
保育所に関しては特に国の
要請に沿ってというふうに理解しておりますが、一方で、
子供を媒介して親から
感染が広がるというようなことを
国等も懸念しているというようなことでもありますが、
通常どおり開いているという――先ほどの
育成センターもそうでありますが、開きはいたしますが、大原則、大前提として、願わくば親ないしそれにかわる方が
自宅で見ていただき、人と人との
接触を避けていただくというようなことが大方針でございます。ですので、あきはしてはおりますけれ
ども、それが
通常どおりと言えるかと言われると、そこはちょっと
ニュアンスが難しいんですけれ
ども、
通常どおりと言い切れる
状態ではないというようなことであります。私の勝手な表現で言えば、これも抑制できる方は
登園通所などを控えていただければありがたいというようなことであります。
次のページにまいります。9ページ、10ページのほうで、新型コロナウイルス
対策貸し付け、それから、
中小企業に対して講ずる
対策についてであります。それから、11ページの
セーフティーネットの件でございます。
こちらは、先ほど本
会議の答弁でも触れさせていただきましたが、経済的に急にこうなったことに対する
対策として、
本市並びに
商工会議所のほうと協力して、
市内の
事業所に対する下支えというんでしょうか、
緊急サポートというようなことを講じているというようなことであります。
資料に沿ってはここまでであります。
あと2点、失礼いたします。
市といたしましては、BCPを発動し、非常時の
業務体制というようにさせていただいております。そうした
状況にありますことをまずお含みおきいただければと思います。
それから、先ほど
議長のほうにはちょっと御相談をさせていただいたんですけれ
ども、
大変関心の強い
事項でもございますので、そして、
発信力のある
議員の
皆様方でありますので、ぜひ
発信をさせていただく、お力添えいただく意味でも、願わくば、議運なりどこかなりお決めいただいた場で私のほうから
説明をさせていただければと思っております。
同時に、
記者の
皆さん方にも決まった時間に
説明していきたいと思っております。
その
仕切り、これは私
どもの思いですけれ
ども、
仕切りはぜひ
お話をさせていただきたいと思います。
その裏にございますのは、正直に申しますと、
保健所の、そしてその他の
業務の機能の維持というのがございます。やはりこういうときですから、私も含めて
最新情報を知りたいんでありますけれ
ども、ただ、それが
五月雨式に
記者さん等々、もしくは
議員各位から個々に来ると、これはなかなかどうしようもない部分もございまして、そういう中で、このあたり、御相談させていただければなと思っているところであります。
いろいろ申しましたけれ
ども、まず
冒頭、私からの
現状に関する御報告とさせていただきます。―ありがとうございました。
○
山田ますと
委員長
市長からの
冒頭の御
説明は終わりましたが、ただいまの
説明に対し、御質疑、御意見はございませんでしょうか。
◆
松山かつのり 委員
学童利用者以外の件で、きょう
プリントを配布したということで、あす、あさってで
教育委員会が把握されるということなんですけ
ども、これは、把握される方法としては、
プリントを回収するんですか、どのようにされるんでしょうか。
○
山田ますと
委員長
松山委員、マイクをどうぞお使いください。
◆
松山かつのり 委員
ごめんなさい、済みません。
◎
市長
じゃあ、私がかぶせて。
育成センター以外の
子供の
情報の
回収方法というようなことでお
問い合わせをいただきました。
配布は、この
時点では恐らくまだされていないと思います。帰るまでにすると思います。きょうは給食も出ますので、それまでに
子供たちの手に渡ります。
そして、
メールで
必要事項を書いていただいて、その紙に書いてますけれ
ども、返していただく――
メール、ファクス、
電話というこの三つで受け付けをさせていただくという、こういうことになっております。
以上です。
◆
松山かつのり 委員
ありがとうございました。
◆
篠原正寛 委員
御苦労さまです。皆様も本当に大変だなと思います。
1点だけ、
情報の出し方で、各
議員、多分そうやと思うんですけど、いろんな人からいろんなことを言われていて、中には真偽不確かな
情報が勝手に流れてきたりとか、こんなんありますけどどうしますかみたいなことを言われていて、やはりパニックとか変な
行動を抑えるためには正しい
情報発信が非常に必要だなと。今、市は
ホームページを持ってますけれ
ども、例えばトイレットペーパーの話は全くガセなんですよね。そういうことをダイジェストでぽんぽんぽんと
ホームページをつくる側の人にお願いして出してもらう、それから、
学校のことが始まると、恐らく
問い合わせが、番号がわからんからとにかく
保健所にといっていっぱい
電話が入ったりとか、そういうのを分けるために、病気に関しては
保健所のここという
電話の番号とか、そういうのもぱっと開いたらすぐある
状態のところにはめていただきたいというのが1点です。作業の間があればなんですけどね。
それともう
一つ、どこの誰だということでうわさが変に飛び交っているんですね。それで皆、疑心暗鬼になっている。そういうのを防ぐためには、当然、個人の人権があるので、どこぞの住所のどなたさんなんて言えないんですけど、もし
濃厚接触の
可能性がある場合は必ずお
問い合わせが行きますので、そうでない方は普通に過ごしてくださいというような、そういった案内も必要なのかなと。要するに、一目でわかる――ほとんどの人は関係ないという
言い方はあれですけど、
濃厚接触者でもなければ今までと同じなわけですから、そういったことを一べつですぐにわかるように工夫していただけると、まちの今あるSNSで飛び交っている――きのうもすごい飛び交っているらしいんですよね。そういうのは少しおさまるのかなというふうに思いますので、つくっている方がどなたかわからないので、そういういとまがあればぜひちょっと検討していただければと思います。
◎
市長
ありがとうございます。
対応を検討できるところはもちろんやってまいりたいと思います。
あと、
災害対応ダイヤルで、3456の大雨のときとかのやつも今開いておりますので、そこへ適切に誘導されて、
保健所の
電話が
学校の
問い合わせで埋まらないようにしっかりと広報周知してまいりたいと思います。
◆
河崎はじめ 委員
前も聞いたんやけど、
卒業式、これはやる方向と言うていた。
中学校は3月10日、
小学校は3月19日やけ
ども、特に
小学校なんか、まだ全然準備できてないと思う。だから、どういう形態でやろうと考えてはるんですか。
予行演習とか、そうじゃなくて
校長室に呼んだりという、その辺を聞かせてください。
◎
教育次長
今御質問いただきました
小学校の
卒業式の準備につきましても、事前に集まって取り組むということは想定しておりませんので、当日、規模を縮小して、わかりやすい簡単なプログラムで、ただし、
子供の思い出に残るような
儀式的行事らしい内容をしっかりと指導した上で行っていきたいというふうに考えております。
具体的には、3月19日が
予定日でございますから、そこまで日にちがありますので、もう少し
状況を見ながら、
学校とやりとりしながら詰めていきたいと思っております。
◆
河崎はじめ 委員
わかりました。
◆
田中正剛 委員
御
説明ありがとうございました。
私は、計画のことを伺いたいんですけれ
ども、先ほどの
一般質問の中で、今、
危機管理指針と
危機管理計画に基づいて
対応されているということなんですけれ
ども、過去に
西宮市
新型インフルエンザ等対策行動計画というのが策定されているんですけれ
ども、これは生きているんですか。まず、一問一答になるかもしれないんですけど、お願いします。
○
山田ますと
委員長
結構です。
◎
防災危機管理局長
西宮市
新型インフルエンザ等対策マニュアルというのをつくっております。今回は、
感染症ということで、
新型インフルエンザではないんですけど、この
対策マニュアルを参考にして
危機対応に当たっていく、こういう考えで今進めております。
◆
田中正剛 委員
わかりました。ありがとうございます。
それともう1点、経済的なところの
支援というところで、
融資の
お話がございましたけれ
ども、こちらのほうもどのような
融資があるのかというのがいろいろありまして、詳しく教えていただきたい。
それと、借りてもすぐには返せないんじゃないかといったようなお声もいただいたりしますし、補助みたいなものというのは検討されてないんですかみたいな、そういう
問い合わせが実は来ているんですけれ
ども、その点につきまして、今の
現状ですね、まとめたものがありましたら御披瀝いただけたらありがたいんですけど。
◎副
市長(
田村比佐雄)
融資等につきましては、国のほうでもさまざまな
融資を検討されておられるというふうに
新聞情報等では見ておりますので、
現状につきましては、今お示しをした
資料が市が把握している内容でございまして、
あと、今後、新たなものとか、また
情報が入りましたら、その都度お示しをしたいと考えております。
◆
田中正剛 委員
ありがとうございます。
今、時間もありますので、詳しくはお答えいただけないのかなと思ったんですけれ
ども、今、
相談窓口といたしまして、
保健所のほうと
一般窓口のほうを設けていただいておるんですけれ
ども、こういう経済的なことに関しても、今は一般のほうで
問い合わせをすることになるのかなと思ってみたり、片や
商工会議所のほうにも窓口があったりというのも目にしましたので、どこに
問い合わせたらいいのかというのは、せっかくこちらの
サイトを用意していただいてますので、その辺に掲載していただけたらありがたいなというふうに思ってます。
◎副
市長(
田村比佐雄)
そちらにも整理してお示しするようにしていきます。
◆
うえだあつし
委員
1点だけ、御要望といいますか。
このままいったら、私の予測なんですけど、1次救急の混雑も考えられるんじゃないかなというふうに思いますので、そのあたり、十分
協議してもらって、
あと、1次に来た後の2次の受け入れ、こちらのほうもこの
可能性もあるので、ここで中央病院さんにも頑張ってもらって、このあたりのやりとりを上手にしてもらえたらなと。きっと1診ではもしかしたらきついんじゃなかろうかというふうに考えておりますので、そのあたりは医師会等と
協議していただきますようお願いします。
◎
市長
貴重な御意見ありがとうございます。
○
山田ますと
委員長
ほかの
委員の方、どうでしょうか。よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
そうしましたら、
市長が
冒頭おっしゃった市の
体制のほうは、引き続き御紹介いただけるんですかね、副
市長を中心とした
体制とかその辺は。
◎
市長
現時点で市としては、この
新型コロナウイルス感染症対策というこの終息に向けて全力で取り組む、私が中心になってやるというようなことでありますが、具体的な
仕切りとして、もう
一つ重要な
対応が、市民の生活を円滑に回すためにも次年度予算をしっかりと成立させるというような、こういうミッションがございます。副
市長が2人おられますので、新型コロナウイルスに関しては、本部長は私、代行は北田副
市長、予算通過
対策本部――
対策本部って、(笑声)本部長代行、田村副
市長というような形でやってまいりたいと思っております。
それとあわせて、今これは指示しているところで現在進行形でありますけれ
ども、
保健所のほうにも
応援職員を入れてまいります。それは、もちろん下働きのようなものも含めてなんですが、重要なことは、
情報を集約して、わかっておる
職員で、それで今、東奔西走している
保健所長、副所長でない者で
保健所と連絡をとれるような
体制をしっかりとつくると。ですので、今どうなっているかとなって、
保健所長、副所長に今すぐつなげとなったときに、本当に大取り込み中な場合がありますので、そこでまず、そこがしっかりと動けるような
体制をつくっていく。ですので、コロナのときには、もちろん防災もそうでありますけれ
ども、窓口なりもしっかりと決めてやってまいりたいと思っておりますし、あわせて、先ほど申し上げたように、
保健所機能維持のために――もちろん1日に1回やっていただく場合には、医学的なことを私が即答するのも限られますので、そこにはもちろん
保健所から誰か出てくるというようなことにしたいとは思っておりますけれ
ども、そうした
体制で向き合わせていただければと思っております。
以上です。
○
山田ますと
委員長
そういう
体制になりますので、お願いいたします。
引き続きでよろしいですか、それとも、お忙しければ御退席いただいて結構ですけど。皆さん、お忙しいと思いますから、
保健所関係も。
当局の方にはそれでよろしいですね。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
当局の方は御退席いただいて結構です。一丸となって頑張ってまいります。お願いいたします。
(
説明員一部退席)
○
山田ますと
委員長
次に、
議長から御
説明がございます。
○大石伸雄
議長
ここでいろいろとまず
お話ししようと思っていたんですけれ
ども、この12ページ、13ページにあります既に
議長から発出したものに関しては、皆さん、頭の中に入っておられると思いますので、あえて予定稿を言わないということで、それを見ていただくと。
それと、重要なところで言いますと、けさほど河崎
委員のほうから休会の話もありましたけ
ども、それも含めて後ほど
お話しさせていただきたいと思います。
一つは、お願いを再度しておきたいんですけ
ども、マスクの件なんですけれ
ども、本
会議、
委員会でやるということでここで握って話をして、皆さんやっていただいているんですけれ
ども、一部の会派の
議員が無視されているということで、いろいろとほかの
議員からほっといてええんかという苦情が出てます。やはりその会派の幹事長は、自分のところの会派の
議員がしっかりとやっているということをもう一度確認していただきますようにお願いしたいと思います。
これは、今、いろんなマスコミでもマスクの有用性なんかが言われてますけ
ども、我々がマスクをするということを決めたときには、マスクの有用性という問題じゃなくて、やっぱり市議会というのはインターネット中継でも何でも市民から見られている存在であるということで、そういうことを議会が率先してやっているという啓発も含めて今やっておりますので、実効性が云々というような話を今さら持ち出さないで、やっぱり議運で決めたことですから従っていただくと。ここまででこれを言うのはもう3回目なんですね。それでも従っていただけない場合は、やはりそれなりの
対応をしなければならないなというふうに思っておりますので、特に自分の会派のことは幹事長は言わなくてもおわかりだと思いますので、その辺、しっかりとしていただきたいと思います。
それから、朝の河崎
委員からの話で、実は事務局に調べさせましたら、全国の市議会で、代表質問・
一般質問を一旦中止しているところが結構出てきました。それから、踏み込んで休会しているところも出てきました。これは、全て本部ですね、
市長以下のところを、市議会の不要不急のことで足を引っ張らないというのがほぼ理由みたいです。ということで、それなりに休会とか
一般質問・代表質問をしない、それから、
一般質問に関しては、途中までいっているわけですから、それをやめる場合、6月にその時間を与えるみたいなところもあるみたいです。ですから、いろんな選択肢がある中で、皆さん……(「違うぞ」と呼ぶ者あり)そういうことが考えられるということだそうです。それも考える中では選択肢ということでお願いしたいと思います。
これは後ほ
どもう一遍しますけれ
ども、きょう皆さんにこの場で決めていただきたいのは、皆さんにつくっていただいた
西宮市議会BCPで、「本部の設置」というところに、ウで「危機事案(
新型インフルエンザ等を含む)が発生し、市が
危機管理計画に定める危機
対策本部を設置した場合」というのが条件の
一つにあります。今、実は
市長からも、毎日議運を開いて、そこで報告して、皆さんの御意見を聞きながら進めていきたいということも言われております。そういう意味で言いますと、当局がBCPを発動しましたので、議会としても今後迅速な
対応が必要だということで、朝もちょっと言いましたけ
ども、本日、皆さんの了解が得られれば、議会BCPを発動して、
西宮市議会災害
対策支援本部を設置するというところにいきたい。これを設置すれば、当局からの
情報については全部ここに入れると。それから、この
支援本部は、
議長、副
議長、議運の正副
委員長、それと各会派の代表をもって構成するということになっておりますので、きょう早速、これは皆さんの御了解を得られたら、議会終了後でも1回目のこの
対策支援本部をやりたいなと思っております。
それともう
一つは、BCPを発動しますと、それぞれの
議員が個別に当局に連絡して云々というのはだめですよということをきっちり書いてあるので、先ほど
市長も言われましたように、市民も含めて個別に市のほうに
問い合わせするというのはやめるということにもなりますので、その辺もお含みおきいただいて、もう一度この市議会BCP、これはそんなにページ数はありませんので、読んでいただいたらありがたいんですが、
委員長に
あとはお任せして、これを皆さんでやる、BCPを発動するかせえへんかということの
協議をお願いしたいと思います。
○
山田ますと
委員長
ただいま
議長から御紹介、御
説明いただきました
西宮市議会BCPのガイドラインがございます。そこには明確に、議会は、
西宮市議会災害
対策支援本部――議会の本部ですね――が設置されるような災害が発生した場合、速やかにその復旧・応急・復興に必要な議案を審議するという形で議会の役割が明確に述べられております。また、危機事案――
新型インフルエンザ等を含む――が発生した場合、市が
危機管理計画に定める危機
対策本部を設置した場合、速やかに設置する、このようになっておりますので、今、
議長がおっしゃったように、BCPを発動という形をとらせていただいてよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
異議なしと認めさせていただきます。
さらに、本部の
体制をここで
発表させていただきます。
「本部は、本部長、副本部長、本部役員及び本部員をもって構成する」。「本部長は、
議長をもって充て、本部の事務を統括し、本部役員及び本部員を指揮監督する」。「副本部長は、副
議長をもって充て、本部長を補佐し、
議長に事故あるときは、本部長の職に就く」。さらに、「
議長及び副
議長ともに事故あるときは、
議会運営委員会委員長、総務常任
委員会
委員長、建設常任
委員会
委員長の順に本部長の職に就く」。さらに、「本部役員は、
議会運営委員会委員長、同副
委員長及び各会派の代表をもって充て」る。このようになっておりますので、本日、本
会議終了後、直ちに第1回目の
議長を中心としたBCP発動の
対策支援本部で
協議に入りたいと思いますので、お願いいたします。(「場所は」と呼ぶ者あり)
場所はここで結構です。
よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
ほかに何かございませんでしょうか。
◆澁谷祐介
委員
1点、確認なんですが、
議長から先ほどマスクの着用についての
お話がありまして、有効性云々ではなくて、議会としての姿勢を示すということでの話でした。議場に入っている人間はそうなんですけど、今の
段階では、発言者については着用、不着用は本人の自由に任せるということになっているじゃないですか。本来、外に対してアピールすることであったりとか、今は飛沫
感染以外はしないというふうに一応言われているので、それを抑えるという意味からは、本当はむしろ発言者こそがマスクを着ける必要があるんじゃなかろうかというふうに思っているんですね。こういう展開になってくると、そこについて整理する必要があるのかなと思いまして。
ちなみに、うちの
菅野議員は、午前中、質問させていただくときに、そういう趣旨からマスクを着けたままで発言したほうがよかろうということでさせていただいたんですよ。そこについても整理が必要かなと思うんですけど、今の
時点で御見解があればお聞かせいただければと思いますが。
○
山田ますと
委員長
もう言うまでもなくですね。今、澁谷
委員がおっしゃったことで、全員マスク着用、発言される方もというふうに思うんですけど、よろしいですか。何か異議ございますか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
じゃあ、異議なしと認めさせていただきますので、お願いいたします。
◎
議会事務局長
今の件に関連いたしまして、当局も発言のときは個人の
対応ということになっているんですけ
ども、議会のほうの
対応をお伝えして、基本は当局のほうにも御協力をお願いするというのが本来かなと思いますが、そこの御確認をお願いできたらと思います。
○
山田ますと
委員長
じゃあ、当局に関しましても同様の措置をお願いするという議会の意思を伝えるという形でよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
では、そのようにさせていただきます。
◆
篠原正寛 委員
2点あったんですけど、1点目は今の話で、発言中こそ、特に
委員会はもっと距離が近いので、要するに飛沫を飛ばさないというところからマスクをしているんだからという、それは解決しました。
もう
一つ、今ここには、幹事長の全員と、傍聴としては無所属
議員もいらっしゃるので、いま一度確認ですが、これは出席するに当たっての着用義務という解釈でよろしいか。私は
委員長なので、現場でばたばたしたくないんです。なので、着用してない人がいたら直ちに着用を命じないといけないし、それでも聞かない場合は、最悪、退席してくれということまで考えないといけないかもしれません。そういう意味で、ここできちんと義務であるということをしっかりと確認したいんですけど。
○大石伸雄
議長
今言われたとおりで、効用がどうのこうのと言い出すとあちこちでいろんな意見があるので、それじゃなくて、我々議会として、先週、マスクを配る、それの意味合いで、全員、本
会議、常任
委員会、公的な
会議のときにはマスクをしましょうというふうに握ったわけですから、それでもしてない方がおられるということであれば、皆さんここで、議運ですから、義務や、
委員会でしてなかったら退場――義務ですからね。その辺の
対応を
委員長ができるということにしておいたほうがややこしくないんじゃないかなと思うんですけど、皆さんの御意見を一遍聞かせてほしいです。
○
山田ますと
委員長
どうでしょうか、では、順次、佐藤
委員のほうから。今の意見、本
会議場、常任
委員会、そして予算特別
委員会等ですね、マスク着用を義務づけると。どうでしょうか。
◆佐藤みち子
委員
義務づけまでする必要があるのでしょうか。着けてくるということで確認できればそれでいいと思いますし、着けてこないからといって退場を命じるというのは、ちょっとやり過ぎじゃないかなと思いますけど。着けてくるという確認だけでいいんじゃないかと私は思います。
◆
河崎はじめ 委員
そこまでせんでも、努力義務でええと思います。
◆
松山かつのり 委員
私も、努力義務でいいと思います。普通の大人なんですから、やっぱり言われたことはきちっと守るというのがルールだと思いますので。
◆澁谷祐介
委員
どういう話であれ、議運で定まったことであれば従います。
◆
篠原正寛 委員
努力義務――
言い方の問題はあるんですけど、着けていただくことは間違いないということであれば――退場云々はちょっと極端な
言い方ですけど、そんなことをしたいわけではなくて、自分の理屈で、これは効果がないんやとか、俺は嫌いやとか、そういうことは通用しないということさえこの中で確認ができるならそれで結構です。
○福井浄 副
委員長
澁谷
委員と同様なんですけ
ども、議運で決まったことですから、それは粛々と守っていただくことが当然だと思っております。
○大石伸雄
議長
皆さんの御意見は、当然、努力義務でも何でもなくて、皆さんで決めたことやから守りましょうよということでやってきて、私が先ほど言うたように、もうはっきり言いますと、河崎
委員のところはされてないというのが、ずっと入ってくるときからされてないという方がおられるので、今言われたように、努力義務――してくるのは当然やと皆さんはおっしゃったけど、それをできない
議員がいるから言うているので、そこのところは、そこまで話がなったので、河崎
委員がきっちりやっていただけるんやったら義務やどうのこうの言う必要もないので、いかがでしょうか。
◆
河崎はじめ 委員
うちの後ろの人間で、私やと思ってなかったので、申しわけなかったです。それはちゃんとやるように徹底いたしますので。
○大石伸雄
議長
今、幹事長がおっしゃっていただいたので、今後はきっちりとやるということで、義務とかどうのこうの言う必要もなく、当然、
議員ですから決めたことはやっていただくということでいいと思います。
○
山田ますと
委員長
ただいまのように決まりました。
ほかに御意見はございませんでしょうか。
◆
うえだあつし
委員
今の傍聴人の話は
議員に対してですよね。一般人は関係ないと。
委員会の傍聴のときのマスクの使用の話なんですけど、
議員が傍聴に来たときの話とかそういう話であって、一般の方が傍聴に来たときにマスクをしろみたいな話ではないということでよろしいんですね。
○大石伸雄
議長
努力義務。
◆
うえだあつし
委員
努力ですね。承知しました。
◎
議事調査課長
今御質問がありましたので、参考までに申し上げます。
市議会の
ホームページのほうでは、2月26日、国のほうで
発表があった日に、「市議会の傍聴について(
新型コロナウイルス感染症への
対応)」ということで掲載しております。ここについては、
現時点では、「
感染症(風邪など)、咳・発熱や体調不良の
症状がある方は、傍聴をご遠慮いただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。また、本
会議インターネット中継(生中継、録画中継)を行っておりますので、ご利用ください」というようなことを
現時点では掲載しております。
一方で、マスク等、今、市場に出回ってないなどの問題がありますので、
現時点では、マスク着用を傍聴の方まで義務というところまでは行っておりません。
以上でございます。
◆
うえだあつし
委員
ちょうど車椅子の方がいっぱい来られるということをお聞きしていたので、マスクを着けた場合に逆に息苦しさとかを感じたらかわいそうやなと思っただけの確認でしたので。
○
山田ますと
委員長
ほかの方はどうでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
昼の再開が、
議長より1時半で通告がありましたけ
ども、1時半のままでよろしいでしょうか、確認です。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
では、1時半の再開はそのまま続行ということになりました。
◆
河崎はじめ 委員
もう
一つ、朝言うたことをもう一遍言いたいんですけ
ども、やっぱり今、
市長の話では、
濃厚接触者が疑わしい、これがだんだん
感染してきたら、本当に理事者側が忙しい、
一般質問で拘束している必要があるのかどうか。予備日を使ったら
あと1日分ぐらい――あしたの分とあさっての分の1人を上に載せて1日でできるので、予備日までちょっと様子を見たほうがええんと違うかというのはもう一回言うておきます。
○
山田ますと
委員長
きょうの本
会議終了後の
対策支援会議で打ち合わせさせていただくということでよろしいですか。
◆
河崎はじめ 委員
結構です。
○
山田ますと
委員長
では、そのようにさせていただきます。
ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、本件はこれをもって終わります。
以上で
協議事項は全て終了しました。
この際、何か御発言はございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、これをもって
議会運営委員会を閉会します。
御協力ありがとうございました。
(午後0時42分閉会)...