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  1. 西宮市議会 2019-08-21
    令和 元年 8月21日健康福祉常任委員会−08月21日-01号


    取得元: 西宮市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-22
    令和 元年 8月21日健康福祉常任委員会−08月21日-01号令和 元年 8月21日健康福祉常任委員会                西宮市議会                  健康福祉常任委員会記録               令和元年(2019年)8月21日(水)                  開 会  午後 1時29分                  閉 会  午後 2時59分                  場 所  3号委員会室 ■付託事件   な   し ■所管事務調査  (健康福祉局)
      1 施策研究テーマについて ■出席委員   うえだ あつし (委員長)   宮本 かずなり (副委員長)   一 色 風 子   大 迫 純司郎   大 原   智   佐 藤 みち子   田 中 正 剛 ■欠席委員   谷 本   豊 ■委員外議員等   な   し ■紹介議員   な   し ■傍聴議員   な   し ■説明員(西宮市議会委員会条例第19条による)  (健康福祉局)   福祉総括室長  藤 井 和 重   福祉総務課長  宮 本   格   地域共生推進課長           緒 方   剛   福祉部長    松 本   寛           (午後1時29分開会) ○うえだあつし 委員長   ただいまから健康福祉常任委員会を開会します。  本日は、谷本豊委員から病気のため欠席、以上のとおり届け出を受けております。  本日は、施策研究テーマ「介護予防施策における参加率向上について」及び「地域包括ケアシステムを支える担い手について」の2点について、当局から資料を御提供いただき、本市の現状についてお伺いいたします。  協議を行うに当たり市当局の方に参加をいただいておりますが、あくまでオブザーバーでの参加ということでお願いしております。そのため、質疑のみにとどめていただきますよう御留意ください。  それでは、早速説明をお願いしたいと思いますが、説明は二つのテーマをあわせて行っていただくこととなっております。  また、開催通知でお知らせしましたとおり、当局作成の資料はペーパーレスの対象になっておりますので、紙での配付はしておりません。お手元のタブレットを御確認ください。  それでは説明をお願いいたします。 ◎地域共生推進課長   まず、本日の資料ですが、電子データでお送りしております資料のほかに、机のほうに、西宮いきいき体操のパンフレット、いきいき体操参考資料、シニアサポートのチラシ、共生型地域交流拠点3カ所のチラシ、介護予防サポーター養成講座のチラシ、認知症サポーター養成講座テキスト、認知症サポーターステップアップ講座のチラシを参考資料という形でお配りしております。  説明につきましては、電子データの資料を中心に行いますので、お手元の資料につきましては適宜御参照いただければというふうに思います。  それでは、本年度の施策研究テーマとして取り上げられております介護予防施策における参加率向上と地域包括ケアシステムを支える担い手について、本市の現状を御説明させていただきます。  まず、介護予防施策における参加率の向上ですが、資料の1ページをごらんください。  本市では、高齢者がいつまでも地域で元気に暮らすことができるよう介護予防事業に取り組んでおり、その中心として取り組んでおりますのが、地域の身近な場所で高齢者主体的に行う西宮いきいき体操となっております。また、介護予防には、生きがいややりがいを持つこと、社会参加も重要であることから、シニアサポート事業や共生型地域交流拠点事業についても推進しております。  資料の1ページで西宮いきいき体操を説明しておりますが、この事業は、平成24年9月から開始しており、実施グループ、参加人数ともに年々ふえてきております。  参加者をふやすための取り組みとしましては、資料2ページにございますように、各種広報、また、老人クラブ、自治会マンション住民など高齢者が集まるさまざまな場所を活用した普及啓発を行っております。また、昨年より、長年継続していただいているグループに対して、より励みになればというようなことで、5年間継続したグループへ感謝状を贈呈しております。ほかにも、主にこれまで体操に参加していない方への体験会などをグループが少ない地域を中心に開催しております。  西宮いきいき体操の課題としましては、3ページの上段にもお示ししておりますが、定員にあきがないグループがあり、新規の参加希望者が受け入れられないという状況や、地域によっては徒歩圏内にグループがないといったところもございますので、さらに実施グループをふやして参加者をふやしていきたい、このように考えております。  次に、2番のシニアサポート事業ですが、この事業は、高齢者の会員同士による助け合い事業で、活動を通じて人の役に立つという生きがいづくりにつながる事業として実施しております。平成22年度から実施しており、年々会員数は増加しておりますが、利用会員の増加に比べて提供会員の増加が少ない状況となっております。  資料4ページ上の表とグラフではその会員の地域別の構成、4ページの下の表と5ページ上のグラフでは提供会員の活動回数、活動時間の推移を示しております。  平成30年度の活動時間で見ますと、全体で3,182時間となっておりますので、提供会員160名でこれを割りますと、1人当たりの活動時間は平均で年約20時間、月にすると約1.7時間というふうになってございます。  5ページ中ほどの表では、この6月における実際の活動内容と時間を表にまとめております。この6月時点の提供会員は183名、活動時間が277時間となっております。ただ、183名のうちこの月に実際に活動された方は54名ということでしたので、1人当たりの活動時間は約5時間というふうになっております。  依頼内容、活動内容としては、掃除、洗濯や庭の手入れといったことが多く、話し相手や病院への付き添いというふうな依頼も多くなっております。  会員をふやすための取り組みとしましては、広報活動や説明会の開催、また、先ほどのいきいき体操と同様に、長年活動を続け、時間が100時間、500時間を超える提供会員に対しては顕彰を行っております。  この事業の課題としましては、依頼する利用会員に比べて実際に活動を行う提供会員が少ないことから、今後ニーズに応え切れなくなってくる可能性が出てくるということがございます。  一方で、ことしの6月の状況からもわかるように、全ての提供会員が活動できているというわけではありませんので、利用会員についても引き続き増加を図っていきながら、事業全体の規模を大きくしていく必要があると考えております。  続きまして、資料の6ページをごらんください。  共生型地域交流拠点事業ですが、介護予防には人とのつながり、社会参加が大切とされていることから、高齢者だけでなく、地域の誰もが集える常設の場として共生型地域交流拠点の整備を進めております。平成26年度からモデル事業として開始し、30年度から本格実施をしております。現在、鳴尾東、今津、安井の3地区で開設しており、高齢者を中心に、子供たちや子育てをする母親など、地域住民が集う場所となっております。  この拠点では、単に地域の人が集まるというだけではなく、そこでできたつながりを通じて、地域の見守り活動や、住民の困り事や悩み事を拾い、解決につなげていく場として機能することを期待しております。  各拠点では、チラシやリーフレットを作成して、地域包括支援センターや地区社協、地域住民への周知に取り組んでおります。  事業の課題としましては、7ページの上段にありますように、将来的にはおおむね小学校区ごとの開設を目指しておりますが、地域住民が主体となって運営するものであることから、開設までには時間がかかるといったようなことがございます。  以上が本市が現在実施している介護予防施策の取り組みになりますが、全体を通じての課題としましては、7ページ中ほどにまとめた3点が課題であると考えております。  まず、1点目ですが、高齢者参加しやすい、参加率を上げるということでは、身近な場所にあるということが非常に大切であると考えておりますので、西宮いきいき体操や共生型地域交流拠点についてはさらに実施箇所をふやしていく必要があると考えております。  2点目は、これも全ての事業について共通する課題になりますが、介護予防や健康づくりに無関心な方に対してどのように参加を呼びかけていくかということが大きな課題であるというふうに考えております。  最後の3点目ですが、実施している事業についての効果測定・分析をしていくということが必要になってくると考えております。一般的に運動や人とつながっていくということが介護予防に効果があるということは一定理解されているとは思いますが、より具体的な効果を示すことができれば、参加に対する動機づけの一つにもなるのではないかと思いますし、今後の事業展開を検討する上でも大切になるのではないかと考えております。  一つ目のテーマである介護予防施策における参加率の向上については、以上となります。  続いて、二つ目のテーマであります地域包括ケアシステムを支える担い手について御説明させていただきます。  資料の8ページをごらんください。  地域包括ケアシステムは、高齢者が可能な限り住みなれた地域で自立した日常生活を送ることができるよう、医療介護介護予防などの支援が包括的に確保される体制で、自治体地域の特性に応じて構築することが求められております。今後、高齢化に伴い認知症高齢者や単身高齢世帯の増加が予測されることから、医療介護サービス以外にも在宅生活を継続するための日常的な生活支援を必要とする方もふえていくものと見込まれております。こうしたことから、行政サービスだけではなく、元気な高齢者生活支援の担い手として活躍するなど高齢者社会的役割を持つことで、生きがいや介護予防にもつなげる取り組みが重要となると考えております。  本市でも、現在取り組んでおります生活支援介護予防において、高齢者を中心に地域住民が担い手として活動していただいており、重要な役割を果たしていることから、その養成に取り組んでいるところでございます。  具体的な担い手としまして、西宮いきいき体操における介護予防サポーター、認知症サポーター、社会福祉議会に登録しているボランティアがありますので、順に御説明をいたします。  まず、資料9ページにございます介護予防サポーターですが、介護予防サポーターは、いきいき体操会場での声かけや参加者への支援、また、地域で閉じこもりがちな高齢者参加を呼びかけたり、新たな体操グループの立ち上げに関する取り組みや支援を行う人材として活動を支えていただいております。30年度までに2,238人の方が市の養成講座を修了しております。年齢別構成などは、9ページの表に記載のとおりでございます。  次に、認知症サポーターですが、資料の10ページをごらんください。  認知症サポーターは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域認知症の人や家族に対して手助けをする人で、認知症施策における共生の取り組みを進める上で重要な役割を果たしております。介護予防サポーター同様、養成講座を開催しており、これまでに約2万4,000人がサポーターとなっております。年齢別では、先ほどの介護予防サポーターと同じく、70歳代と比較的高齢の方の割合が高くはなっておりますが、高校や大学での講座開催を始めたこともあり、10代、20代の人数、受講者もふえてきております。  また、認知症サポーターに対しては、実際に認知症施策の担い手として活動していただけるように、ステップアップ研修を28年度から開催しており、これまでに98人の方が受講されています。これまでの受講者の中からは、実際に認知症カフェの運営に参加したり、みずからつどい場を開設するなど、活動の担い手となっている方も出てきております。  最後に、社会福祉議会に登録されているボランティアについてですが、11ページの表は、市社協に登録されているボランティア、また、地区社協に設置されているボランティアセンターに登録されているボランティアの人数をまとめたものです。市全体のボランティアの人数で見ますと、平成12年度の5,268人をピークに年々減少傾向が続いており、昨年度は3,528人となっております。  資料の12ページは、全体の中から市内33カ所の地区ボランティアセンターに登録されている1,870人のボランティアの方の状況をまとめたものですが、ここでも年齢別では70歳代の女性が最も多く、全体の87%が60歳以上というふうになっております。  また、実際のボランティアの派遣状況・活動状況としては、12ページの中ほどから下の表にまとめてございますが、在宅の方への派遣としては、障害のある方の外出介助、また、車でなければ外出が困難な高齢者障害者目的地まで送迎するカーボランティアが多くなっております。施設団体への派遣としては、各地区で行われている昼食会やサロンなどのお手伝い、また、施設入所者の話し相手などの活動が多くなっております。  介護予防サポーター、認知症サポーター、ボランティアの現状としては資料の13ページにまとめておりますが、参加者の高齢化、固定化が進んでいること、特に社協のボランティアについては、相談があっても対応ができなかったケースが昨年は出ているということです。若い世代参加が少ないことから、将来的には担い手が不足するということが懸念される状況にあります。  説明は以上となります。  よろしくお願いいたします。 ○うえだあつし 委員長   説明は終わりましたが、本件に御質疑等はございますでしょうか。 ◆一色風子 委員   私は本当に知らないことが多くて、初歩的なところからいろいろと伺いたいなと思うんですけど、まず、いきいき体操とかシニアサポートに関して、共通して確認しておきたいなと思うことがありまして、先ほど、社協のボランティア登録の中でも女性の登録者が全体の85%を占めているということで、男性が15%というふうに出ていたんですが、いきいき体操とかシニアサポートというのは、男女比というのはどんな感じになっているんでしょうか。 ◎福祉総括室長   いきいき体操については、女性が85%、男性が15%の参加率になっております。 ◎地域共生推進課長   シニアサポートに関しては、今、正確な数字として男女比は……。済みません。 ◆一色風子 委員   わかりました。  全体でほかにも質問させてもらっていいですか。 ○うえだあつし 委員長   はい、どうぞ。 ◆一色風子 委員   いきいき体操に関して、1ページに参加人数を出していただいているんですけど、これは延べ人数だと思ったらいいんですか。 ◎地域共生推進課長   これは実人数、実際の人数です。
    ◆一色風子 委員   いきいき体操に関して、課題と今後の展望の中に、「徒歩圏内で介護予防に取り組める環境づくりを進めるため、更に、グループ数の増加を図る必要がある」というふうに書かれているんですけれども、目標が300グループになっていて、グループ数の増加とともに、場所というのは整うものなんですか。 ◎地域共生推進課長   お手元にお配りしておりますいきいき体操のパンフレットを開いていただいて、ページ数でいきますと3ページ・4ページに今の大体の実施箇所のマップというふうなことでお示しをしております。当然グループの数もそうですけれども、地域偏在といいますか、地域的なところは確かにありますので、一応の目標として300というふうなところを挙げてはおりますけれども、数というよりは、確かに今足りてないところといいますか、実際に希望者がいても場所によってはこれ以上受けられないといったようなグループがあるようなところではふやす必要がありますし、実際に実施されているグループが少なくても、高齢者の方が比較的少ない地域であればそこは足りているというようなことになりますので、数とともにですけれども、どの場所でというのがこれから展開していく上では大切になってくるかなと思っております。 ◆一色風子 委員   地域偏在があって、空白地域の中でグループがふえてくれたらいいなということだと思うんですけれども、空白地域になっている場所で、公民館とか実施できる会場というのは確保できる見込みはあるんですか。 ◎地域共生推進課長   いきいき体操につきましては、本当に自主的に運営をしていただくというふうなところで、場所の確保を含めて地域の住民が自分たちでという形になりますので、なかなか開始できない課題の一つとしては、確かに場所の確保が難しいというふうなことも挙がってきておりますけれども、そういう状況はございます。 ◆一色風子 委員   わかりました。  いきいき体操はこれぐらいなんですけど、シニアサポートについて、提供会員さんというのは、ほかにも、例えばファミサポなんかとの兼務とかをされている方とかもいらっしゃったりするんですか。 ◎地域共生推進課長   いろんなことをされている方が多分いらっしゃるかと思いますけれども、ファミリーサポートのほうに登録されていたりというような方も当然いらっしゃると思いますけど、そこまでの把握というのは、済みません、ちょっとこちらではできておりません。 ◆一色風子 委員   大丈夫です。ありがとうございます。  介護予防サポーターについてなんですけど、サポーターの養成講座を受けて、活動実績みたいなものというのはあったりするんですか。 ◎地域共生推進課長   先ほどの資料でいきますと9ページで、平成24年度から養成講座というのを始めておりまして、これまで2,238人の修了された方がいらっしゃるわけですが、今現在も約8割ぐらいの方が、実際にいきいき体操の、今ですと約230グループが市内で活動されてますけど、その中で実際に活動をしていただいているという状況になっております。  以上です。 ◆一色風子 委員   あともう1点、これが最後なんですけど、社協のボランティアに関して、一番最後の13ページの地域包括ケアシステムを支える担い手の現状の中で、「ボランティアについては参加者の減少傾向が進んでおり、相談があってもボランティアが見つからず、対応できなかったケースもある」というふうに書かれているんですけど、この対応できなかったケースというのは例えばどういったケースなんでしょうか。 ◎地域共生推進課長   具体的にどういう依頼に対してどう応えられなかったかというのは、済みません、ちょっと今、細かいケース、ケースのものは手元にございませんが、社協からの報告の中でもそういうケースが出てきているということで、挙げさせていただきました。 ◆一色風子 委員   わかりました。  以上です。 ◆田中正剛 委員   後からまた出てくるかもしれないんですけど、とりあえず。  参考資料をいただいているんですけど、平成29年3月から平成30年3月までの1年間の要介護・要支援認定の変化についてということで載っているんですけど、これは、いきいき体操に参加される段階で認定を受けてはったのか、それとも、要介護3とか4とかはちょっと考えにくいんですけれども、要支援1ぐらいの方だったらいきいき体操に参加できたりするのかなと思うんですけど、実際に体操に参加した後で認定を受けた方というのは数字として持ってはりますか。体操をしている段階では認定を受けてなかったけども、参加している間にこの認定を受けたという方がこの450人中どれぐらいいらっしゃるのかなというのはわかりますか。 ◎地域共生推進課長   これはあくまでも平成29年3月31日の時点で体操をしていて、かつ支援を受けている方のデータとしてお示ししておりますので、この時点で受けてなくて、体操を開始した後、受けた方のデータというのは入ってございません。 ◆田中正剛 委員   見方がわからんな。 ◎地域共生推進課長   あくまでもこの時点で要支援を受けている方のデータという形になります。受けていて体操をやっておられる方です。 ◆田中正剛 委員   平成29年3月31日現在で要支援1から要介護1まで受けている人の人数ということですか。だんだんわからんようになった。縦と横の意味がわからん。 ◎地域共生推進課長   済みません、ややこしい資料で申しわけございません。  縦の軸は、まず一番上ですと、平成29年3月の時点で要支援1の方です。上の表は、体操の参加者、体操をやっている方の表としてお示ししておりまして、要支援1で体操をやっている方が、右の軸は1年後にどうなったかというふうなことを示しております。ですから、29年3月の時点で要支援1だった方のうち、体操を続けて1年後、受けていないということは介護認定を受けなくてよくなったという方が47人いらっしゃる。その右の要支援1というのは変わらずですね。1年後も認定度が変わらなかったという方が185人、要支援2、これはちょっと悪くなってしまったということですね、その方が27人、右のほうへ行けば行くほど、1年後の要介護度が悪化していると。縦軸の下の要支援2というのは、要支援2で体操を行っていた方が1年後にどうなっていたかという経過。同じような見方で、下の表は体操に参加していない方のデータということで、同様に1年後にどういう経過をたどっていったかということをお示ししております。 ◆田中正剛 委員   わかりました。  それを集計したら下の改善率というところの数字になってくるわけですね。 ◎地域共生推進課長   はい。 ◆田中正剛 委員   そうかそうか、ほんまや、合うわ。わかりました。  それがまず1点目ですね。  次に、この委員会では、介護予防事業としてこれから介護予防にもっと参加していただいたほうがいいのかなという調査をしようとしていると思うんですけども、いきいき体操とつどい場というんですか集まる場所の確保というのがメーンになってますよという中で、それらが介護予防にどれだけ効果があったかなというのが参加される方からすると一つの動機づけになるのかなというふうに自分としては今考えているんですけれども、実際に介護認定を受けるきっかけ――どういうきっかけで介護認定を受けるような状態になってしまったのかというのは、統計はとってはるんですか。例えば脳梗塞で倒れてそのまま認定を受けることになったのか、それとも転倒して介護認定を受けることになったのかとか、そういうきっかけというのは、統計みたいなものはとられているんですか。 ◎福祉部長   今ちょうどその統計が必要だなというところで、しているところでありまして、介護認定するときにドクターの意見書をいただくんですけども、その中に原疾患というのが書かれているんです。 ◆田中正剛 委員   何ですか。 ◎福祉部長   もともとの、疾患のもとですね。それがデータにはないものですから、それをデータに入れるような形で今作業をしているところです。  もっとも、その中でも、例えば骨折とか、完治、改善が見込まれるような方については、審査会の中で、要介護の改善度が見込まれるので期間を短くしたりということで、少し印を入れているということでは、その印を入れている方の把握はできているんですけども、脳梗塞だとか骨折だとかというのは、済みません、今データの集約中ということで、把握がまだできてない状態です。 ◆田中正剛 委員   それは今やっている最中ですよということなんですけど、いつごろ数として把握できる見込みなんですか。 ◎福祉部長   とりあえず試しに1カ月分を洗い出したというところです。ただ、職員の作業量が大分かかってしまうので、どこまでやるかというのは今検討中なところです。 ◆田中正剛 委員   わかりました。  今のところ最後なんですけど、シニアサポートの事業がありまして、これは圏域別の比較ということで出していただいてまして、この数字にばらつきがあるんですけれども、分析として、利用会員、提供会員が少ないところと多いところの差ってどのような要因があると分析されているんでしょうか。 ◎地域共生推進課長   特徴的なところでいきますと、北部が提供会員、依頼会員ともに非常に少ないというふうなところが特徴として挙げられているんですが、今回、資料としてお示ししておりますが、具体的になぜこういうふうな分布になっているのかというような分析は、まだ現在できておりません。ただ、依頼に対して活動を行う提供会員は、やはりできるだけ近くの方が行かれるというケースが多いですので、同じ圏域の中で、利用会員は多いけども、提供会員が少ないというようなところは、やっぱりそこの提供会員、できるだけその地域の方をふやしていかないといけないなということで、今後の会員数の増加を考えていく上では、先ほど説明会なども開催しているというふうなことで申し上げましたけれども、そういった利用会員は多いけれども、提供会員が少ないような地域を中心にふやしていくような、そういったところで今こういった圏域の割合というのを出しながら進めているところです。  ただ、例えばなぜこの地域でこの会員が多いのか、ここが少ないのかというような分析というところまでは、今現在至っていないという状況でございます。  以上です。 ◆田中正剛 委員   なるほど、分析に至っていないということなので、ちょっと質問しづらいんですけれども、瓦木が一番多いわけなんですけど、多いところって、何らかの要因、こういう取り組みをしているんですわみたいなというのはあったりするものなんですかね。  提供会員がふえれば利用会員もふえていくような気は何となくするんですけれども、逆に言うと、充実させていくという意味では提供会員さんをふやさないとなかなか難しいのかなといったときに、提供会員さんをふやすという取り組みというのは何かされているんですか。 ◎地域共生推進課長   これまでも市政ニュースでの広報というのは行っていた――直近では1カ月ほど前ですけれども、大きく会員募集の記事を載せていただいたりとか、あと、実際にどんな活動をしているのかが説明を聞いただけではなかなかわからないということで、市の広報番組を作成したものの映像を使って、実際にこういう活動だというようなことを実感していただくというか、理解していただくような取り組みということでは進めております。  ただ、まだそういった広報とか説明会というようなところでとどまっている状況なので、もっとこれから提供会員をふやすということについてはちょっと検討が必要かなというふうに考えております。 ◆田中正剛 委員   本当に質問しづらいんですけど、瓦木で何かしていて、今津南ではやってないみたいなことってあるんですか。 ◎地域共生推進課長   これまでの広報や説明会の中で、特にこの地域だけ力を入れたとかいうようなところはございません。 ◆田中正剛 委員   コープがあるかないかとかは関係あるんですか。 ◎地域共生推進課長   確かに、お配りしておりますように、委託事業としてコープこうべさんのほうにボランティアの登録ですとかコーディネートを行っていただいておりまして、場所が甲風園ということはあるんですけれども、特にそれによってここの地域だけ中心に広報を行ったとかというようなことではございませんので、特にそういったことで影響したというふうには考えておりません。 ◆田中正剛 委員   以上です。 ◆佐藤みち子 委員   西宮いきいき体操のことでお聞きします。一問一答でお聞きします。  参考資料の中の改善率のところで、改善した人数と維持している人数と悪化というのがあるんです。私は、議員になる前は老人保健施設デイケアで働いていたんですけど、デイケアですからリハビリの時間がありまして、脳梗塞で片麻痺の人とか、いろんな人がリハビリをしてはるんですけど、必ず理学療法士さんがいてはって、その人、その人に合う方法でリハビリをしてはりますので、全部一律同じようなということはないんです。  高齢者が体操をするということは、若い人じゃないですから、むやみやたらにいろんなところを動かしてええというものじゃないですし、そこには、こんなふうにしたら効果が上がりますよみたいにちゃんと体操の指導ができる人というのが必要やないかなと思うんですけど、そんな人はいてはらへんと思うんです。  いきいき体操に行っていて少なくとも20%ぐらいの人が悪化しているということなんですけど、これはどんなふうに考えたらよろしいんですか。 ◎地域共生推進課長   まず、指導のほうなんですけれども、当然、常日ごろの体操の活動というのは、本当にグループ、地域の住民の方が主体となって、自分たちで体操を行っていただくということですけれども、先ほど担い手のほうでも御説明いたしました介護予防サポーターや、やっぱり運動を継続する上で注意していただくことですとか、そういったことを実際に活動されている方に市のほうからお伝えすることで、自分たちの中での体操ではありますけれども、やり方であるとか、無理のないようにといった体調管理ですとか、そういったことも留意をして行っていただけるような取り組みとして進めています。  また、例えば最初の運動を始めてから3回ぐらいまで、当初の1回目、2回目、3回目、また、開始してから3カ月後、6カ月後というような、ちょっと期間はあきますけれども、定期的に市のほうからも指導に回ったり、あと、理学療法士作業療法士柔道整復師の方、それと地域包括支援センターの方、看護師の方なんかも巡回していただいておりますので、常時ではありませんけれども、一定はそういうふうな形の専門家の定期的な巡回指導を加えながら実施しているというところでございます。 ◆佐藤みち子 委員   悪化してはる人が出てきてはるんですけど、これはどない考えたらよろしいんですか。体操のやり過ぎですか。 ◎地域共生推進課長   お示しした方、悪化した方それぞれがどういう状況で、どういう形で悪化されたのか、維持できたのか、改善できたのかという、そこまでの細かい分析というのはまだできてはおりませんけれども、介護予防にとって非常に効果のある体操ということで進めてはおりますけれども、必ずしも体操をやったから全ての方が改善するというふうには――当然加齢、年をとられていくというふうなところの状況はあると思いますので、体操が原因で悪化したというふうには、できればそうであってほしくはないというふうなところもございますけれども、悪化した人、よくなった方、それぞれ個々の分析というところまではできてはおりませんけれども、御高齢の方がそれぞれやられるので、無理のないようにというようなことは、いろんなサポーターを含めて進めているところでございます。 ◆佐藤みち子 委員   このいきいき体操に行ってはる人の平均年齢って何歳ぐらいなんですか。 ◎地域共生推進課長   お配りしておりますパンフレットの3ページのちょうどマップの左のところに参加年齢という表がございます。平均年齢でいきますと、全体で77.6歳というのが参加者の平均ということになっております。 ◆佐藤みち子 委員 
     私は、高須町の武庫川第2一番街というところに住んでいるんですけど、そこに集会所がありまして、そこで老人クラブの人たちが中心にいきいき体操をやってはりまして、1カ月に1回かな、毎週やったかな。 ◎地域共生推進課長   週1回です。 ◆佐藤みち子 委員   毎週1回。高須を見たら実施箇所数が16と書いてあるんですけど、16カ所ということは、主には団地の集会所を借りてやってはるというイメージですか。  それで、来てはる人が一斉にラジオ体操みたいに同じような動きをするわけですよね。そこに、年齢によっておもしをつけて負荷をかけるとかと書いてあるんですけど、それは自分でおもしをつけて負荷をかけてやってはるということでよろしいんですね。 ◎地域共生推進課長   実施場所は、本当にそれぞれのグループでいろいろ活動されてます。この資料の5ページ以降に幾つか実施グループの参加者の御紹介などもさせていただいております。5ページ・6ページを見ただけでも、コープの集会室を使ってされているところ、また、自治会の集会所等々ありますので、一般的にはやっぱり地域の集会所とかが多いのかなと。最近では、マンションなんかですと皆さんが共同で利用できるような場所などでされているところも多いかと思います。  実際の体操の中身なんですけれども、これもお配りしているパンフレットの5ページに写真が載っております。手に青いおもりをつけてされている方もいらっしゃれば、下に3枚写真があるうちの1枚目とか3枚目などを見ていただきますと、おもりをつけずにやっておられる方もいらっしゃったりで、このあたりは本当に各自の体力に合わせてということで、皆さん、動きとしては同じ体操を行っておりますけれども、負荷をかける・かけない、これはできる・できないというのも、本当にそれは各自、体調ですとか状態に合わせて行っていただくというふうに進めております。 ◆佐藤みち子 委員   先ほどの一色委員の質問の中で、参加している方が、女の方が85%、男性15%というので、写真を見ても女の人が圧倒的に多いんです。男の人の参加率がすごく少ないんですけど、男の人にここに参加してもらうような工夫とか取り組みとか、そんなんはされているんですか。 ◎地域共生推進課長   特に男性をふやそうとかというふうな取り組みというのは、特別には行っておりません。 ◎福祉部長   男性の方は、各サポーターさんですね、代表の方なんかも、やっぱり男性の方に来てほしいというようなことを思っておられる方はたくさんおられまして、やはり男性の方は、仕事というか役割がないと、女性がいっぱいのところに来てぽつんとしていることが多いということで、継続していただくためには、役割を持つとか、そんなことをしているグループなんかは男性が割と継続して来ていただけているというような事例はありますけども、全体的に男性は、集団のところにまじってというのはちょっと苦手だというようなことも全国的なことでは言われてます。いきいき体操は全国的に広がってますけども、どこでもやっぱり女性が多いというように統計的には出ております。  以上でございます。 ◆佐藤みち子 委員   一応終わります。 ◆大原智 委員   いただいている本体資料で、書いてあることでわからないことだけ聞きますね。  3ページ、「実施グループの地域偏在」という解説が書いてあって、地域によってグループ数の多寡があるとか、受け入れられないグループがありますよというふうに書いていただいてます。このパンフレットと比較すればわかりよいのかなと思うんですけど、4ページのところに書いてますように、日常生活圏域で実施箇所数、参加人数が幾らですよという中で、例えば西宮浜と上甲子園を比べたらかなり違うのかなみたいな感じはあるんですけど、でも、基本的にはほぼほぼそんなに変わらないのかなというふうに受けとめることができるかなと思います。  そういう意味では、特に飽和状態でもう受け入れられないんですわというのはどこに書いてますか。 ◎地域共生推進課長   済みません、きょうお配りしております資料とかの中で、このあたりが今なかなか受け入れがたいとか、そういったことをお示ししている資料はございません。ただ、昨年の8月に各グループに対していろんなアンケートといいますか調査を行った中でいきますと、昨年8月の時点では実施が217グループございました。そのうちアンケートの回答があったのが177グループございましたが、そのうち112グループがもう既に定員がいっぱいで、自分たちのところで新しい参加者が受け入れられないというふうな回答がありましたので、ちょっと地域的なものとかということは今すぐに出てこないんですけれども、約半数ぐらいのグループでは現状定員がいっぱいという状況にあるというふうに考えております。 ◆大原智 委員   ありがとうございました。  そしたら、地域によっての偏在という部分については、どこも同じですよというふうに思っていたらいいのか。特に112グループか何かがどこに集中しているんですとかいう分析はされているんですか。 ◎地域共生推進課長   実施グループが多い・少ないというのはあるんですけれども、参加希望の方、いわゆるキャンセル待ち的になっている方がどのあたりにたくさん出ているかというところは、ちょっとまだ集計がしっかりとできておりませんので、今後は、ある程度そこをしっかりと見ていきながら、これからどこにふやしていくのかというところは進めていきたいというふうには考えております。 ◆大原智 委員   ありがとうございます。また教えてください。  ちょっと細かいことを言うて恐縮なんですけど、1ページに戻っていただきまして、「◆実施状況」のところに、令和元年6月末時点で231グループ、7,720人と書いてあるじゃないですか。パンフレットの4ページのところの31年3月末現在の参加人数のほうが多いというのはどうしてなんですか。 ◎地域共生推進課長   パンフレットの4ページの参加人数なんですけれども、いきいき体操は基本的には地域の一番近いグループのどこかに参加されるという方がほとんどなんですけれども、中には2グループ、3グループとかけ持ちで行かれている方がいらっしゃるということで、パンフレットの4ページの参加人数のほうには、下の注釈の1番ということで、2グループに参加している方419人、3グループにいらっしゃる方33人という数字も含めての集計となっておりますので、実際の人数でいきますと、説明の資料でお示しした人数が実際の人数という形になります。このパンフレットでお示ししたのは、かけ持ちした方をそれぞれのグループでカウントしてしまっておりますので、こういう形になっていると。  あと、済みません、ちょっとこれも細かな話でややこしいんですけども、じゃあパンフレットにある8,067人から2グループに参加している419と3グループに参加している33と4グループに参加している4を引けばということなんですが、3グループに参加している参加者の33は、2グループ分で33がカウントされてますので、8,067から419を引いて、33は2グループ分引いて、下に4グループに参加している参加者というのも4人いらっしゃるということなんですけども、この方は4という数字がほかの3カ所でもカウントされているということになっておりますので、その4を三つ、12引いていただくと、資料1ページ実施状況の平成30年度末の7,570人となってくるという形になります。 ◆大原智 委員   わかりました。  きょうは意見はなしということなんですけど、わかりよく教えていただけたらなと。資料の数字がばらばらだったらちょっとわかりにくいので、済みません。  5ページなんですけど、下のほうに「顕彰」というところがありますよね。「活動時間が100時間超、500時間超の提供会員を顕彰」と。500時間を超えるというのは相当いろんなことをしていただいているのかなというふうな感じがするんですが、結構いらっしゃるんですか。また、具体的に上の活動内容とかを見たら、特に何をされると500時間を超えるリクエストが来るんですか。 ◎地域共生推進課長   この制度平成22年度から実施されて、今回初めて500時間を超える方が出てきたということで、顕彰という形でさせていただきました。特にその方が何をしているかということではないんですけれども、事業実施当初から続けられている方ですし、それと、先ほど提供会員のうち実際に活動されている方というのは、実際はなかなか皆さんが満遍なく活動されているというような状況にはないんですけれども、どこまでできるか――依頼に対して、この地域まで行けるとか、こういう内容もできるということが幅広い方にどうしても依頼が集中してしまうというようなところはあるようなので、特に何をしたからということではないと思いますけど、基本的には広くニーズに応えられる方がやっぱり活動時間が伸びるのかなというふうに考えております。 ◆大原智 委員   済みません、私がもしかしたら勘違いしていたのかもしれませんけど、1年間に500時間を超えた人とかという形じゃなくて、制度がスタートしてから累計でこれだけのことを頑張ってくださったという人がおるよということの理解でいいんですね。 ◎地域共生推進課長   はい。 ◆大原智 委員   それだったらよくわかりました。済みません。  6ページ、共生型地域交流拠点の実施状況の表の数字なんですけれども、参考として出していただいているのに、平成31年3月にその地域でどれだけの対象者がおりますよというのが書いてあります。ただ、比較をするときに、利用者数というのが延べになっているので、ほぼほぼ100%を超えてしまっているんですが、じゃあ実際にこの地域の中でこれを使っておられる方の実数は幾らですかということを確認しようと思えば、一番下に書いてある登録者数というのがほぼほぼニアの数字ですよというふうに理解していいんでしょうか。 ◎地域共生推進課長   今おっしゃっていただいたとおり、登録者数というのが実際にそこで利用されている方というふうに見ていただけると思います。 ◆大原智 委員   わかりました。まだまだ少ないということですね。  数字的には最後なんですけども、10ページのところに、認知症サポーターステップアップ研修参加人数、3年間で合計98人というふうになってます。これも読み方が違うんやったらまた教えていただきたいんですけど、認知症サポーター養成講座を受けられた方というのは2万人近くいる、でも、それをさらにステップアップしようとして新たに研修を受けた人は100人近くしかいないということなのか、これはあくまでも3年間のことなので、本当は2万人に対して1,000人、2,000人おるんですよというふうに思っていたらいいのか、このデータはどう読めばいいんでしょうか。 ◎地域共生推進課長   認知症サポーターのステップアップ研修というのは、きょうお配りしております資料のほうでも、今年度もこの8月以降に実施をするということで、認知症サポーターステップアップ講座ということでしております。5回のシリーズの研修を受けていただくということで、定員も、各年度、大体30名ぐらいずつで実施をしているというところですし、それとまた、実際にサポーター養成講座を受けたということだけでなく、実際にそこでの知識を生かして活動していただく方をふやしたいということで、ステップアップに関しては平成28年度から始めたものでありますので、まだ人数ということではそれほど来てはおりませんけれども、実際に2万人を超えるサポーターの中から、より活動につなげていきたいということで、1年度ずつでいきますとこれぐらいの定員人数の規模でしかまだ実施はしておりませんけれども、ふやしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆大原智 委員   これからの目標云々ではなくて、お聞きしたかったのは、実数として現状がこうなんですかということを確認しているだけなんです。 ◎地域共生推進課長   現状としては100人足らずというところになっております。 ◆大原智 委員   最後にします。  第2部のほうで「地域包括ケアシステムを支える担い手について」という資料をおつくりいただきました。ごめんなさい、もしかしたら当局じゃなくて、委員長になるのかもしれませんが、担い手というふうに今回お示しをいただいたのが、介護予防サポーターとボランティアの二つに特化してくださっているという、これは何か意味があったんでしょうか。  要は、これも決めつけてはいけないんですけど、結論が、担い手の現状として若い世代参加が少なく、高齢化、固定化が進んでいるというのが一つの結論で出てきているじゃないですか。これは、事業自体に何を選ぶかによって当然変わってくるだろうというふうに思うんですね。介護予防サポーターとしていきいき体操をやってくださる方とボランティアとして受けてくださる方といったら、基本的に若い人なんかはできないですよね。できないと決めつけてはいけない、済みません。若い方というのは、昼間動けないとかなんとかというような部分があったりするので、限定されますよね。だから、担い手自体をこの二つに特化されたという形になると、おのずとこの結論が出てくるんじゃないかなというふうに思うんですが、なぜこの二つに特化されたんでしょうかということです。 ◎福祉総括室長   地域包括ケアシステムを支える担い手といいますと、事業所の方ですとか、医療に携わっている方ですとか、いろんな方がおられると思っております。ですから、なぜここに絞ったかということなんですけれども、市として事業をする中で、一般の市民の方が参加されている、そういった事業に――介護予防施策における参加率の向上ということで、そういう事業も御説明させていただく中で、市として取り組んでいる事業の中で担い手の説明をさせていただこうと思ったので、こういう形の絞り方になったというところなんです。意図的にここに持ってきたということではなくて、事業をする中での担い手の方という形での絞り方をしたので、事業所で支えていただいている方というのはちょっと省かせていただいたような形です。 ◆大原智 委員   わかりました。  以上で終わります。 ◆大迫純司郎 委員   いきいき体操で230カ所ぐらいグループがあると聞いたんですけど、その平均時間というかリハビリの時間とか、例えばスタッフ――PT、OTとか柔道整復師の比率とか、そういうデータとかはあるんですかね。 ◎地域共生推進課長   まず、時間ですけれども、基本的には体操を大体1時間ぐらい――多少短い・長いはあるんですけれども、そのぐらいの時間、体操をされていると。また、実際にそこで体操するだけではなく、グループによっては、その後、お茶会をしたりですとか、場所によればカラオケをされたりとかいうような活動もされているので、そこはいろいろ活動時間等々はあるかと思うんですけれども。  済みません、体操を始めてから定期的に専門職の方が巡回指導させていただくというのはあるんですけれども、ふだんの実際の活動の中でそういった専門職が常時いらっしゃるというわけではないので、参加者の中での割合というのは、ちょっとわからないといいますか、ないんですけれども。 ◆大迫純司郎 委員   じゃあ、参加者であるとか、自治会の会長がやったりしているところもあるし、専門的なスタッフがやっているところがあったり、柔道整復師とかの比率というのはまだわからないということですか。 ◎地域共生推進課長   専門職の方は、例えばあるグループが体操を始められて、やっぱり皆さんが体操をきっちりと理解していただくまで、当初3回は実際に会場に行ってその専門職の方が指導する。その後は、本当に自分たちだけで自主的にされているので、そこでは専門職のかかわりというのはまずはない、自分たちだけでやられるという形で、中には実施されている地域住民の中にそういう専門職の方がいらっしゃる場合もあるかもしれませんけれども、基本的には介護予防サポーターであったり自治会の会長さんなんかが中心になって体操を行っていただくというふうな形になっています。 ◆大迫純司郎 委員   じゃあ、3回め以降は自主的な感じで、何年か後にもう一回確認しに行ったり、たまにフィードバックじゃないんですけど、そういうのとかは考えてはないんですか。 ◎地域共生推進課長   済みません、少し説明が不足しておりました。  当初3回、指導に行った後、また3カ月後、6カ月後、1年後、1年6カ月後、2年後、2年6カ月後、3年後といったようなスパン指導させていただいていると。3年経過しますと、次は4年6カ月とか6年とか少しあきますけれども、一定それぐらいの間隔ではありますけれども、定期的には巡回指導していると。ただ、それ以外にも、やっぱりグループの中でいろんな困り事とかいうのが市のほうに入りましたら、そこは随時巡回をさせていただくというふうな体制で進めております。 ◆大迫純司郎 委員   もう1点だけ。  6ページですかね、なごみさんとかふくふくサロンさんとかふれぼの、この3カ所の地域でのモデル実施ですよね。この中でのお客様というか地域の方々が、喫茶店みたいな、その中で話し合う内容とか問題とかを吸い上げたりして、そういうのとかのデータというか、そういうのをとったり――多分ケアマネさんとかに聞いたんですけど、僕もふくふくサロンというところは行ったことがあって、定期的にケアマネジャーさんとかが来て相談とかもすると。そのケアマネさんとかからも含めて、市のほうには問題というかそういうのが上がってきたりはしているんでしょうか。 ◎地域共生推進課長   今、委員がおっしゃっていただいたように、そこで集まるということだけでなく、いろんな会話の中でいろんな困り事とかそういったことが上がってきますので、それをそこの拠点だけで解決するということではなしに、今おっしゃっていただいたように、そこから専門職のほうへつなげていったりですとか、必要であれば市の機関へつなげたり、地域包括のほうへつなげたり、民生委員さんのほうを通じてというような形でつなげていただいております。 ◎福祉部長   ふくふくサロンさんなんかには、バック法人として聖徳園さんが運営に非常にかかわっていただいているので、こちらは地域包括も運営していただいてますから、地域包括の職員がちょこちょこのぞきに行くようにして、相談があればしています。  一番早く始めたまちcafeなごみさんなんかは、定期的に民生委員さんと地域包括職員と集まる日を決めてまして、お互い、民生委員民生委員ができる役割とかがありますので、出てきた相談のことを吸い上げた意見ですね、それなんかを3者で共有するような形で、どういう支援ができるかというようなことをおのおので話をしています。我々のところには、その報告という形で、大きなトピック、こういうようなことがありましたということだけでしてますので、ほぼ地域包括、民生委員、その辺のところで具体的な支援はできているかなというふうに考えております。 ◆大迫純司郎 委員   これは、今のところ、将来的には小学校区に1カ所ずつ、36カ所の開設を目指すということでいいんですかね。 ◎地域共生推進課長   それぐらいの箇所数ということで考えております。 ◆大迫純司郎 委員   ありがとうございました。  以上です。 ○宮本かずなり 副委員長   1点、確認だけしたいんですけれども、資料の9ページ、介護予防サポーターは、平成24年度から始まりまして2,238名。この内訳が、パンフレットの4ページですか、安井地区には162名、今津南地区には133名、浜脇は99名とざあっと書いてある。この理解というか、安井地区には162名いるということでよろしいでしょうか。
    地域共生推進課長   これも地区別でお示ししておりますので、そういった理解で結構です。 ○宮本かずなり 副委員長   そうしましたら、資料の9ページに戻るんですけれども、体操会場での声かけや支援、そして、地域で閉じこもりがちな高齢者の誘い出し。ここなんですけれども、介護予防サポーターの方々は、地域で閉じこもりがちな高齢者の誘い出しというぐらいですから、やはり直接に触れ合っているのかなというふうに思ったんです。そうすると、地区別に分かれて介護予防サポーターの方がいらっしゃるんですけど、その地域地域の中で閉じこもりがちな方々の人数であったりとか、あとは、閉じこもりがちになってしまう理由とか原因はそれぞれあると思うんですけど、そういったことって吸い上げておられるんですか。それとも、グループの中だけで、あそこの何々さんはこんなんで、来ないよねみたいな話で終わっちゃっているのかな、どうなのかなということがちょっと気になったので。その閉じこもりの理由って、恐らく今後、非常に大事なデータなのかなと思うので、それを市のほうでとられているのかなというふうに思ったので、質問させていただきます。 ◎地域共生推進課長   具体的に閉じこもりがちというような方がこの地区に何人ぐらいいらっしゃってとか――この閉じこもりがちというのも、こういう表現をしておりますけど、どこまでをどう捉えるのかというところもありますので、具体的な人数であるとか、どういったことでそうなりがちなのかというようなところの分析というか集計、把握まではできておりません。 ○宮本かずなり 副委員長   そうしますと、誘い出しということは、把握できてなければ誘い出せないので、把握はできてないということでよろしいですか。 ◎地域共生推進課長   市としてこの地域にどれぐらいいらっしゃるかとかというのは、確かに集計であったり把握はできてはおりませんけれども、地域地域では、例えばあそこに住んでいるあの方とかというようなことはやっぱり出ているというか、認識していただいている部分はあるかと思いますので、そういったところには積極的にお声をかけていただいて、先ほどのいきいき体操もそうですし、例えば先ほどの拠点なんかにでも一緒に行かないかというようなことも含めて、それは各地域地域の中ではしていただいているというふうに考えております。 ◎福祉部長   誘い出しというのも、皆さん、お友達同士だから出てきてくれるというところがありますので、積極的にお友達を誘ってくださいなという、そういう誘い出しと、一旦要介護とか病気になってお休みになってしまうと、今度やっぱり来づらくなってきたり、行くときにちょっと歩行が不安だとか、そういうようなケースに関しては、サポーターさんが、戻っておいでよという形で一緒に付き添って来てくださったりというようなことで、我々がこの人たちに、ひきこもりがちな人を探してまで連れてきてくださいというところまでをお願いしているのではなく、自分の知人を誘い出し、また、来れなくなった人はまた復帰できるようにというような意味合いでの誘い出しという形でしていただいております。どれだけいるんだという把握に皆さん方の情報を我々が吸い上げているという形ではなく、そういう取り組みをしてくださいということをお願いしているという状況です。 ○宮本かずなり 副委員長   そうしましたら、今後も、このサポーターの方々というのは、自分のお知り合い、そういう関係の方の中だけの誘い出しというか、かかわり合いであって、当然そこからこぼれる方々というのはいらっしゃると思うんですけど、それはまた別に置いておいて、知り合いの方々の中で、何で出てこないんだという、そういうデータは、今のところ、吸い上げて、何で閉じこもりになっているのかというのに生かす予定はないということでいいですか。 ◎福祉部長   この方たちの捉え方が、先ほど地域共生推進課長も言いましたように、どこまでをひきこもりがちというのかというのは難しいと思いますし、この人たちはやっぱり友人関係同士だからそういうことができるし、もちろん全然把握できてない方もたくさんいらっしゃると思いますので、この方たちのことで、そこまでして探してくださいという負荷までは、やっぱり皆さん住民さん同士でやられている取り組みなので、市の委託業務でも何でもありませんので、まずは体操を楽しんでいただいて、介護予防、皆さん方で健康を維持していただくというのが第一の目的でありますので、そこを探してくださいというのは、副産物と言ったらおかしいんですけれども、そのぐらいで考えております。 ○宮本かずなり 副委員長   わかりました。  結構です。 ◆一色風子 委員   先ほどの田中委員の瓦木地区の提供会員数が何でふえているんやろうかというのは、私もすごく気になっていて、例えば地区のボランティアセンター登録者数とかとリンクしているとか、そういうことはあったりするんですか。 ◎地域共生推進課長   済みません、ボランティアセンターの各地区での人数というのは手元にございません。ひょっとしたら、確かに地区のボランティアが瓦木はもともと多いとかというのもあるのかもしれません。そこはまた見て御報告させていただきたいと思います。 ◎福祉部長   感覚でしかないんですけれども、どこが多いかというのは、やっぱり一つは、ここのサポーターのほうも提供会員のほうも、割とお友達でやっているからあんたもやらないかというような形で来る方と、市政ニュースを見て全く飛び込みでと言ったらおかしいんですけど、来られる方というのがたしか半々ぐらいのように聞いた覚えがあります。ですので、飛び込みの人が多い、しかも、今までほかのボランティア活動もしてないというような方も結構いらっしゃるので、なかなか分析は難しいかなというふうには思っております。  済みません、これは感覚的なところです。  以上でございます。 ◎地域共生推進課長   資料でいきますと12ページのほうで、地区のボランティア数、昨年度、合計1,870人というところで、地区ごとの登録者数で見ていきますと、瓦木地区は64人の方が登録をされております。1,870人のうち64人が瓦木と。ただ、これは、先ほどお示しした圏域とこの地区のボランティア数は必ずしも一致はしないんですけれども、一番多いところは、地区のボランティアだけで見ますと、北夙川とか苦楽園のほうが100人を超えていらっしゃる、113人というところで一番多くなっておりますし、香櫨園のほうは105人いらっしゃる。先ほどシニアでは少ないと言ってましたけれども、東山台のほうでも地区のほうで登録されているボランティアは106人ということで出ておりますので、瓦木は、地区ボランティアセンターでいきますと高木のほうも30人ということで、この瓦木、高木を二つ足しても90人ぐらいというようなところなので、少なくはないとは思いますけれども、そういった状況になっております。 ◆一色風子 委員   ありがとうございました。 ◆佐藤みち子 委員   一つだけ聞いてよろしいか。  認知症サポーター養成講座ってありますよね。「認知症サポーターは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けをする人」というふうに資料の10ページに書いてあるんですけど、この認知症サポーターの人って、地域で具体的に何か活動してはるんですか。 ◎地域共生推進課長   認知症サポーター自体は、特に何か具体的な活動をするということではなくて、認知症の施策の進め方の考えとしましては、認知症になっても地域でいつまでも過ごしていただける、暮らしていただけるという意味では、一定、周りの理解等々がどうしても必要になってきますので、そういったことをまずしっかりと理解しましょうという講座ということで進めておりますので、サポーターになったから特に何か活動するとかということではございません。 ◆佐藤みち子 委員   認知症について理解をしましょうということが主目的で、何か活動するということはないわけですね。 ◎地域共生推進課長   はい。 ◆佐藤みち子 委員   わかりました。 ○うえだあつし 委員長   ほかにございませんでしょうか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○宮本かずなり 副委員長   委員長の職務を交代いたします。 ○うえだあつし 委員長   今回、勉強会をしていただいて、もうちょっと意識を皆さんで共有したいと思いまして、皆さんの質問から得られたやつの中で少し関連の質問をしたいなと思ってます。  まず、きょう新しく見た参考資料の部分、佐藤委員のほうからも、悪化した人間はどうしてやとかという話が出たり、また、田中委員のほうからも、この表はちょっと見にくいんじゃないかというような話が出たりなんですけど、これは、普通にいけば、1年たてば悪化して当然なんですね。皆さん、だんだん死に向かって進んでいくわけなので、悪化して当然のものなので、この資料は、改善率を参加者1だけを見て改善率の表をつくっているんやと思うんですけど、こうじゃなくて、できれば非参加者との比較でどういうふうな違いが出たのかというのを出したほうが、ブランクとやっている人間というか、そういうふうな空データと空じゃないのみたいな感じで比べたほうがええと思うんですけど、そういうふうな比較の表につくり直すというのは可能でしょうか。 ◎地域共生推進課長   お配りしております先ほど御説明させていただいた資料ですけれども、一つは、両面で同じようなデータを載せております。一番最初に載せておりますのが平成29年3月から30年3月までの1年間を見たもの、裏面が平成27年3月から30年3月までの3年間、少し期間を長くデータを拾い上げてみたものということで載せております。  一番上のものが体操参加者のデータで、そのすぐ下の行は、同じ1年間で体操をされていない方のデータということでお示しをしております。下の改善率についても、済みません、ちょっと真ん中で、左側が参加者の方の改善率等々の割合、右が体操をされていない方の改善率等の割合ということで比較をさせていただいております。 ○うえだあつし 委員長   わかりました。見落としてました、済みません。  あと2点なんですけど、まず、あきの話があったと思うんです。どのグループがあいているかどうかというのが一目でわかりにくいというような大原委員の意見があったと思うんですけど、このマップのやつですよね、やっているグループの印が赤色でついているんですけど、これを色分けしてみて、満タンのところは赤、あいているところはピンクとか、そういうのも可能じゃないかとは思うんですけど、どうでしょうか。 ◎地域共生推進課長   今回こういう図でやっておりますのは、単純にプロットしているものですけれども、定員もやっぱりやめられた方とか新しく入られた方で絶えず変動しますので、その月ごとでどのグループがあいている・あいてないというのは、これは市のほうへ報告ももらって把握できてますので、実際に問い合わせがあったり何かしたときには、どこがあいてますよ、近くだとここがいけますよというような御案内もできてますので、そのあたりは、どういう形でお示しできるかはあれですけれども、その時点その時点でのどこがあいているかというのは一定把握しておりますので、またそこは検討したいと思います。 ○うえだあつし 委員長   日々変わるものなので、ネットとかで見れたら、もしかしたらええのかもしれないですね。  あともう1点だけ、事前の話とさっきの話が少し食い違っているかなと思ったところ1点なんですけど、13ページの、大原委員からも質問があった担い手の問題なんですけど、若い世代参加者が少なくてと。これは確かに、本当に若い30代、40代、50代というのはもちろん少ないという話だったんですけど、事前の話では、仕事が終わって65歳以上ぐらいの中、普通に手伝ってもらえる人の中でも高齢化が進んでいるというような話を事前の話ではしたと思うんですけど、そういう認識でよろしいんですか。 ◎地域共生推進課長   確かに、若い20代、30代というのは、当然、学生であったりお仕事をされている、就労年齢であればなかなかそういったところは難しいというふうに認識しております。当然、高齢化の中でもさらに年齢層が非常に高くなってきているというのは、実際にボランティアのところでも70歳を超える方が多かったりですとかというようなところで、確かにさらに年代が上がってきているというふうなところはあるかと思います。  以上でございます。 ○うえだあつし 委員長   ありがとうございます。  質問は以上なんですけど、結局、担い手のことを今から私たちが考えていく中で、もちろん働いている人に急に平日やってくれというわけにはいかないので、そんな中で、仕事が終わって退職しての65歳ぐらいの方が随時新しく入ってもらって、高齢化の中の高齢化を防いでいくような形で人をふやしていく、担い手をふやすというのも、この施策研究テーマの流れとして一つの目標になるんじゃないかなというのをちょっと感じつつ、私の質問を終わりたいと思います。 ○宮本かずなり 副委員長   委員長の職務をお返しします。 ○うえだあつし 委員長   ほかにございませんでしょうか。 ◆田中正剛 委員   これは可能かどうかの確認なんですけども、きょういただいたデータなんですが、先ほどからお話をいろいろと聞かせてもらっていると、地域によっていろいろ違うなというところがありまして、地域性なのかよくわからないんですけど、よくよく見たら、いきいき体操の圏域が多分介護保険サービスを提供する圏域で見られているんですけれども、小学校区とかで見てみると、これは多分、夙川小学校区はゼロと違うかなと思ったんですね。夙川小学校区で言うとあるのか。何かすごい空白のところと、瓦木でも樋ノ口のほうはほとんどないですよね。そういうところがあったりするので、例えば、最後のほうの担い手のところで介護予防サポーターの人数が出ているんですけど、認知症サポーターとか、地域ごとで、例えば小学校区ごとで出せたりしますか。 ◎福祉総括室長   いきいき体操については、各小学校区ごとのグループ数の把握はしておりまして、きょうはお配りできてないんですけれども、平成30年度の活動報告みたいなのがありまして、ここに小学校区ごとの分というのはありますので、それはすぐにお配りできるかとは思います。  ただ、認知症サポーターの方ですとか介護予防サポーターの方については、住所の把握ができておれば、ある程度分析というのは可能かと思うんですけれども、恐らく住所も把握できているかと思います…… ◎福祉部長   認知症サポーター養成講座を受けられた方は、市社協が主体でやっている分と、ほかの民間の方がやられている分というのがありまして、逆に言えば人数しかわからない状態です。ですので、どこの人がというのはわからない。  社協のボランティアも、地区社協単位で活動しておりますので、地区社協ごとのボランティア数というのはわかると思いますが、それの区切りで把握をしているので、わからないです。  介護予防サポーターにつきましては、ほとんどの方が自分のところのグループのサポートをやられるので、できるかどうかわからないですけれども、小学校区ごとでグループが割り出せたら、何人いるか――済みません。そこは出せるかどうか不明な状態です。  シニアサポートは、拾おうと思えばさらに細かくはできるかもしれないです。今のところ、先ほど田中委員が言われたように、地域包括との絡みとかというのもあるので、我々としては地域包括圏域で考えているところがありますので、いきいき体操なんかは、室長が言いましたように、小学校区ですぐ出せる状態にあると思います。 ◆田中正剛 委員   余り手間ばかりかけてはいけませんので、出してほしいという意味じゃなくて、出せるかどうか、すぐ出るかどうかの確認をしたかったので、ありがとうございます。よくわかりました。  最後におっしゃられた、圏域を介護予防というんですかね、地域包括の圏域で全て一くくりにしておくという必要性といいますか、必然性みたいなものってあるんですか。 ◎福祉部長   必然性というのはありませんけれども、中心となって地域包括ケアを支えていくのがやっぱり地域包括支援センターだと思いますので、医療介護の連携とかも全部地域包括が中心になっていくかなと思っているので、基本的には地域包括圏域――おおむね中学校区なんですけども、この15圏域というので考えていきたいなと思ってます。ただ、共生型地域交流拠点をモデル実施いたしまして、もっと地域と細かくつながっていくのは、おっしゃられるように、小学校区圏域ぐらい、それでもちょっと広いぐらいかなとは思ってますので、いきいき体操、共生型地域交流拠点なんかは小学校区圏域で展開していくべきかなという認識でおります。 ◆田中正剛 委員   結構です。 ○うえだあつし 委員長   ほかにございませんでしょうか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○うえだあつし 委員長   なければ、本件はこの程度にとどめます。  きょうは、勉強会を開いていただいて、ありがとうございます。  これをもって施策研究テーマをいいものにしていければなというふうに思っております。各委員におかれましても、現場に足を運んだりして見ながら、地域の現状を見ながら進めていただいたらいいんじゃないかなというふうに私は思っております。  きょうは、これをもって健康福祉常任委員会閉会いたします。  御協力ありがとうございました。           (午後2時59分閉会)...