西宮市議会 2019-07-23
令和 元年 7月23日議会運営委員会−07月23日-01号
4
県立西宮今津高等学校の
議会訪問について
5
バーチャル市議会(
大学生編)について
6 その他今後協議すべき
事項について
7 その他
■
出席委員
山 田 ますと (
委員長)
福 井 浄 (副
委員長)
河 崎 はじめ
川 村
よしと
菅 野 雅 一
佐 藤
みち子
篠 原 正 寛
澁 谷 祐 介
田 中 正 剛
松山 かつのり
■
欠席委員
な し
■
委員外議員等
大 石 伸 雄 (議 長)
野 口 あけみ (副
議長)
■紹介
議員
な し
■傍聴
議員
一 色 風 子
多 田 裕
田 中 あきよ
花 岡 ゆたか
■
説明員(
西宮市議会委員会条例第19条による)
(
総務局)
総務総括室長 大 植 進
(
議会事務局)
議会事務局長 北 林 哲 二
次長 岩 田 重 雄
総務課長 反 田 信 一
議事調査課長 新 田 智 巳
(午前9時59分開会)
○
山田ますと
委員長
おはようございます。
ただいまから
議会運営委員会を開会します。
初めに、
議長の御挨拶があります。
○
大石伸雄 議長
おはようございます。
皆様には御心配と御迷惑をおかけしたことをまずお礼申し上げます。(「
おわびは」と呼ぶ者あり)
おわびは
おわび、それから、御心配をかけたことのお礼。よろしく
お願いします。
本日は、閉会中にもかかわらず
議会運営委員会を開催していただき、まことにありがとうございます。
本日御協議いただきます
事項は、
議選監査委員について、第44回にしのみや
市民祭りについてなどでございます。
それでは、よろしく御協議賜りますように
お願いいたします。
以上です。
○
山田ますと
委員長
大石議長、復帰いただきまして、ありがとうございます。
本日の
協議事項については、
開催通知に記載の
内容とは一部異なりますが、配付の
協議事項のとおりとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
それでは、そのようにさせていただきます。
これより
協議事項に従い協議を進めます。
初めに、
議選監査委員についてを議題とします。
7月5日の本
委員会で、
当局から
監査体制の強化及び
監査体制の
あり方を含めて
説明を受け、次回の協議の際に
現時点でのお
考えを披瀝していただくことにしておりました。
本日、お
考えが
会派としておまとまりになっているところ、あるいは
会派としての
意見はまだ聴取できていない、個人の
委員としての
意見等でとどめる、こういう場合もあるかと思います。いずれにいたしましても、
現状のお
考えを
会派ごとにお聞きしたいと思いますので、
お願いしたいと思います。
ただ、聞いている方がわかりやすくなるように、
現状を維持なのか、あるいは
現時点では1名減なのか、あるいはゼロなのかということがわかるような形での
意見の披瀝をしていただければというふうに思いますので、
お願いいたします。
◆
篠原正寛 委員
結論的に申しますと、
会派として確定した
結論はまだ出ておりません。おりませんが、
方向性としては、
内部統制の求める、法の求める趣旨に基づけば、
議選監査委員はなくす方向になるのが自然であろうというふうに
考えておりますので、多様な
意見の中からそちらを中心に話し合いたいと思います。
以上です。
◆
澁谷祐介 委員
従来どおり、当
会派としましては
議選監査委員は不要という立場です。
考え方としましては、
識見等にたけた専門的な知識を持つ方に入っていただくことが、より
監査の機能を向上するという観点からは重要であろうという
理由から、そういった主張をしておるものでございます。
以上です。
◆
佐藤みち子 委員
共産党としては、一応市民の代表である
議員が入ることには意義があるということで、2人ではなく、
議員は1人入るべきだという
考えです。
◆
河崎はじめ 委員
会派としては
現状維持なんですけども、その中で
議選を1人にして
識見を3人にするということとがかなり拮抗したんですけど、一応
現状維持ということです。
◆
松山かつのり 委員
我々のところは、
現状維持もしくは1名ということで、
理由としましては、例えば0にした場合は新たに
識見監査委員が入るんですけども、
識見監査委員の場合、任期が4年という縛りがかかってきます。例えば一旦見直しするにしても、4年という長い縛りがあるということでなかなか見直しできないということがありますので、それだったら、まず、大津市のように0で進める他市の事例を見ながら検討していくというのも一つの方法じゃないかというふうに思ってます。
以上です。
○
福井浄 副
委員長
当
会派のほうも、0にするか1にするかというところで割れまして、一度は1でまとめたんですが、専門的な観点から言うと0にしたほうがいいとは思うんですが、ただ、外部の方が
当局の意向を酌んだ方でありますと、その方が
代表監査委員になった場合、ちょっと
監査のところも公平にできないなというところがあるような事例があったりとか、あと、尼崎の
代表監査委員が言っていた言葉なんですけども、不祥事が起きたときにはやっぱり
議選監査委員のほうにまずそういう話をしていくんだという話も聞きました。なので、今のところ、0にしてしまうとそういう
ふぐあいが起きるのかもしれないなということで、他市の例を見ながら協議してから決めていきたいと思っております。
以上です。
○
山田ますと
委員長
今、各
会派の
現時点でのお
考えというのを披瀝していただきました。もう一度確認いたしますと、
政新会さんは、
監査そのものの
内容を吟味すると
議選監査委員は0が望ましいんではないかということ、
会派・ぜんしんさんは
議選監査委員は0、
共産党議員団さんは1で、
市民クラブ改革さんは、拮抗してますけども、
現状維持という方向で、公明党
議員団さんは2の
現状維持もしくは1という
状況、維新さんは0ないし1という
状況であります。
今後の
進め方なんですけれども、
ポイントをさらに絞り込みながら、
監査そのものの
考え方・
あり方、そして、
議選監査委員に求められるもの、
専門性とかいうものをどう
考えながら、あるいは
議会そのものの
監査機能というものも
考えてどう取り組んでいくのかということを
皆さんで議論しながら、
ポイントを絞っていきたいと思うんですけども、何かお
考えはありますか。
皆さんのほうで、こういう
進め方がいいんではないでしょうかねという御
提案は。
議長のほうからは、12月の
議会に間に合うようにお答えを出してほしいと言われました。今現在は、2、1、0、こういう
状況で来てますから、おのおの、2の人の主張を聞いて
皆さんが議論する、0の人の主張を聞いて議論する、こういうやり方も結構ですけど、何か御
提案がありましたら。
◆
佐藤みち子 委員
福井副
委員長のほうが、他市の事例を見ながら協議するというようなこともおっしゃったんですけど、この間いただいた
資料の中に、他の中核市の
状況についてということで若干
資料が載っているんですけど、その中でも2人、1人、なしとばらばらなんですけど、もし他市の
状況の検討結果とかがわかるような
資料があれば出していただきたいなというふうに思います。
○
山田ますと
委員長
非常にためになる御
意見をいただいたんですけども、
事務局、そういうのは出ますかね。他市は2から0にした、2から1にした、それによってこんな課題が解決できてます、今こういう
状況になってます、あるいは2を0にした意味、2を1にした意味というのを全部取りそろえられますか。
◎
議事調査課長
先日、
総務常任委員会で
所管事務報告がありまして、また、
議運のほうでも御報告いただきました
資料のほうに記載がある
内容といたしましては、まず、見直しの結果の
方向性が出た市のほうで、
識見監査委員2人、
議選監査委員2人――本市の今と同じ、
現状維持という形が19市ありまして、その次に、
識見監査委員を3人、
議選監査委員を1人にした市が3市あります。この3市の内訳を
総務局のほうに問い合わせましたところ、3市は、盛岡市、秋田市、那覇市でございました。この3市のうち、盛岡市と秋田市については、従前から
議選監査委員はお1人だったということで、那覇市については、
識見2人、
議選2人だったのを、
議選監査委員を1人に見直したと。ですので、那覇市のほうは見直した自治体という形になります。
また、
識見監査委員4人、
議選監査委員0人にした市が中核市では1市、これは大津市でございました。
そして、
識見監査委員2人、
議選監査委員1人という、
監査委員自体が3人であった市もございました。
このようなことでございますが、具体的に減らす形で見直した市といいますと大津市と那覇市になろうかと思いますので、取り急ぎこの2市については聞ける範囲で具体的な
内容を問い合わせてみたいと思いますので、そのような形で
事務局のほうでさせていただいてよろしいか、御協議いただけますでしょうか。
○
山田ますと
委員長
今、
新田課長からそういう御
説明をいただきましたが、
佐藤委員、そういう
進め方でよろしいですか。
◆
佐藤みち子 委員
はい、結構です。
○
山田ますと
委員長
じゃあ、次回以降、取りまとめた
資料を皆様に提示できるようにさせていただきたいと思います。
補足を一言申し上げますと、
議選監査委員に対するいろんな
取り組みをされている中で、そもそも決算の
委員会には
議選監査委員は臨まないというふうにしている市もありました。これは、
検討会議のときにさまざまな調査をしたときにはそういうところもありましたので、我々
そのものは、今、
議選監査委員をなくすのか
現状維持なのか、こういう議論をしてますけども、逆に、とどめる場合はどうなのかということも含んで、ちなみに、他市では決算の
特別委員会にはその
議選監査委員は参加させていないというのがありました。補足です。
ほかに何か
提案はございませんでしょうか。
◆
篠原正寛 委員
提案というか
お願いなんですけど、
口頭披瀝ではなくて、次回までにうちもその段階での
意見は確定させますので、各
会派の
結論と
理由とを一覧の
資料にしていただけると助かります。
○
山田ますと
委員長
そのようにさせていただくことでよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
じゃあ、今御
提案いただきましたように、次回の8月9日の時点に間に合うように、今
口頭披瀝していただきましたけども、そのことを書面の
資料として提示しますので、そこに必ず意味、
理由というのがわかりやすいように書き加えてください。
現状は2、その
理由はこう、
現状は2から1にしたい、その
理由はこうだ、0にする、その
理由はこうだということがわかりやすいようにしたためて、
資料として提示するようにします。
それでは、きょうのところはこれでよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
では、本日のところはこの程度にとどめさせていただきます。
次に、第44回にしのみや
市民祭りについてを議題とします。
議長の
説明を求めます。
○
大石伸雄 議長
恐れ入ります。座ったまま発言させていただきます。
例年、本
市議会として
市民祭りに共催参加し、
議会体感ツアーを実施しております。今年も、10月26日土曜日に
市民祭りの開催が予定されておりますので、
市議会で
議会体感ツアーを実施することにつきまして改めて御確認いただきたいと思います。
なお、これまで
広報広
聴特別委員会では、具体的な
企画内容や
準備作業を行うため、有志の
議員も参加し、別途、
懇談会を開催して進めていただいておりました。
また、今後
企画内容を検討していただく場合にも、
市民祭りの
広報のため8月中旬までには
議会の
実施内容・概要を
実行委員会に報告しなければならない旨、
事務局から聞いております。
このようなことから、取り急ぎ正副
議長と正副
委員長で相談させていただき、この際、
市民祭り・
議会体感ツアー実行委員会を立ち上げ、
実行委員会の
委員長には野口副
議長、副
委員長には本
委員会の
福井副
委員長になっていただき、各
会派からも最低1名を
委員として出していただいて、企画・準備を進めてはどうかということになりました。また、
無所属議員にも
実行委員会への参加をお声がけさせていただきたいと
考えております。
以上のことを私から
提案させていただきますので、よろしく御協議いただきますよう
お願い申し上げます。
以上です。
○
山田ますと
委員長
議長からただいま御
提案がありましたが、御質疑、御
意見はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
では、確認いたします。
市民祭り・
議会体感ツアー実行委員会というのを立ち上げさせていただきます。
実行委員会の
委員長には野口副
議長におつきいただきまして、副
委員長には、
議運マターでありますので、
議運の副
委員長である
福井副
委員長についていただく、このようになりましたので、よろしく
お願いいたします。
それでは、各
会派で
実行委員会に御参加いただく方を御相談いただきまして、8月1日までに
議長に御報告いただきますように
お願いを申し上げます。各
会派最低1名以上で
お願いしたいと思います。また、
無所属の
議員さんにおかれましても、お力をいただきましたらありがたいと思っておりますので、よろしく
お願いいたします。
次に、
市立西宮高等学校の
議会訪問についてを議題とします。
議長の
説明を求めます。
○
大石伸雄 議長
市立西宮高等学校の
議会訪問について報告させていただきます。
去る6月26日の本
委員会で報告させていただきましたように、7月18日木曜日の午後に
市立西宮高校――
特色選抜クラスですが――の1年生40人が
議会を訪問されました。
議会からは、野口副
議長、
川村委員に御出席いただき、
当局からは
石井市長も御出席されました。また、本
委員会の
福井副
委員長、そして、多田
議員、江良
議員も見学されました。
議会訪問の
内容といたしましては、冒頭、副
議長の御挨拶の後、約40分間、
川村委員から、
市議会の
仕組み・役割などについて生徒にわかりやすく
説明していただきました。また、休憩を挟み、後半の約1時間は、生徒があらかじめ
考えてきた
市政全般の質問を
石井市長に対して行い、再質問を含めて市長がそれらの
一つ一つに丁寧に答えられました。残念ながら私は出席できませんでしたが、野口副
議長及び
福井副
委員長からは、とてもよい
取り組みであったとお聞きしております。
簡単ですが、報告は以上でございます。
○
山田ますと
委員長
本件の御報告に関しまして、何か確認、御質疑、御
意見等はございませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、本件はこれをもって終わります。
次に、
県立西宮今津高等学校の
議会訪問についてを議題とします。
議長の
説明を求めます。
○
大石伸雄 議長
県立西宮今津高校の
議会訪問について
説明させていただきます。
同校とは、平成28年度から毎年、
バーチャル市議会を実施しておりますが、ちょうど先週末に、ことしも10月24日木曜日の午前中に
議会を訪問したいとの相談がございました。
例年の
取り組み内容としては、まず、
議員から
議会の
仕組み・
役割等を
説明し、その後、生徒と有志の
議員で
模擬一般質問を行っております。なお、
当局は出席しませんので、
模擬一般質問の際には、生徒が
議員役となって質問し、
議員が
当局役となって答弁していただいております。
つきましては、昨年と同様、
模擬一般質問に御協力いただける方を私から文書で募らせていただきたいと思いますので、できるだけ多くの方に御参加いただきますよう
お願い申し上げます。
説明は以上です。
○
山田ますと
委員長
ただいまの
議長の
説明に対し、御質疑、御
意見はありませんか。
◆
川村よしと 委員
これも、市西のやつと同じように、
議会説明は、例年だったら、僕は
特別委員長をさせてもらっていたので、僕がやっていたんですけど、これに関しては僕はもうやらなくていいという認識でいいですか。
○
大石伸雄 議長
これは、この
委員会マターですので、この
委員会で、今後これを進めていくに当たって募集も含めて
考えたいと思います。
川村委員が
広報広
聴特別委員会の4年間の中でこの
説明については
パッケージをつくられてやっていただいてましたので、それを参考にさせていただくということもありで、まだ
結論は出しておりませんが、御協力は
お願いしたいと思っております。
以上です。
◆
川村よしと 委員
わかりました。
○
山田ますと
委員長
ほかに何か御
確認等はございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、今、
川村委員からもお話しいただきましたけども、先ほどの
議長の報告では、
市立西宮高等学校の
議会訪問の際には、
川村委員に御協力・御尽力いただいて、
議会の
仕組み・
役割等の
説明をいただきました。今回の
県立西宮今津高等学校の訪問時には、どなたか
説明員として御対応いただける方がいらっしゃったらありがたいというのが
お願いになります。自薦、
他薦等はございませんでしょうかということですけども。要は、
議運の
メンバーで決めていきたいと思っているんですよ。どなたもいらっしゃらないとなると、私が指名するしかないということになりますので、
お願いですね。
◆
川村よしと 委員
私がやるじゃなくて、私が指名するわけですか。
○
山田ますと
委員長
私はね……。私はまた別のことをやります。
どなたかいらっしゃいませんか。
議運のことですから、私がするのもやぶさかじゃないんですけど、
福井副
委員長にしていただけたらなと思うんですけど、よろしいですか。
(「よろしいです」と呼ぶ者あり、拍手)
○
山田ますと
委員長
パッケージは、しっかりと
川村委員が4年でつくっていただいてますから、それをしっかりと見ながら、また、
川村委員にレクを受けながら、していただければなと思いますので、
福井副
委員長、よろしければ。
○
福井浄 副
委員長
はい、承りました。
○
山田ますと
委員長
じゃあ、
福井副
委員長にお受けいただくということで決まりましたけど、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
◆
澁谷祐介 委員
それはそれでいいと思うんですけど、散発的にこの手の話が出てくるとしたときに、毎回毎回、誰がどう受けるのかという話をするのもちょっとどうなのかなと個人的には思ってます。もともと今回の市西についても川村
議員が受けてくださいましたが、それも、本来であれば、
広報広
聴特別委員会の
委員長であったからこれまで受けてきた、それはいいと思うんですよ。今回は、
期選のはざまやから、流れもあるし、依頼もあって受けてくださったというのも、それはありがたいことやし、ええと思うんですよ。でも、それが特定の個人に頼る形になるのは正直どうかと思いますし、改めてどこかの形で、例えばこの手の話については
広報広聴の
委員会――
広報広聴じゃなくなるけども、その
委員会のほうの
委員長で受けてもらうのが基本、デフォルトになるとか、何らかそういった形で整理したほうがええんと違うかなというふうに個人的には思うんです。
ただ、それはこの場ですぐどうこうという話ではないですし、一旦
結論を出すべきことについては議論できたのでそれでいいんやと思うんですけど、今後どうするんやというところについては整理する機会を別に設けてしたほうがいいんではなかろうかなというふうに個人的には思います。
○
山田ますと
委員長
すばらしいアシストをいただきまして、ありがとうございます。
今、
澁谷委員からおっしゃっていただいたことを、私どもも
議長、副
議長とも御相談させていただいた上で
考えておりまして、
結論をまず申し上げますと、
議会運営委員会が所管することであるということが
結論づけられていますので、ですから、今さらそれを
広報広聴の方に
お願いするとか、
議会報編集委員の方に
お願いするというのはありません。すなわち、ちなみに今回、
福井副
委員長にお受けいただいてますけども、今後この形で、例えば
県立今津、あるいは
市立西宮、あるいは
東高校という形で来た場合には、そのお受けいただく
中心者は
福井副
委員長にというふうに
考えております。それでよろしいですか。
◆
澁谷祐介 委員
それは、今年度1年間については
福井副
委員長ということですよね。来年度以降についてはまた別途議論ということだと思ってます。もしくは、基本的には
議運の副
委員長に行くものだという整理だと思っていいでしょうか。
○
山田ますと
委員長
私が今
提案させていただいた
考え方というのは、今期に関して、
議運マターになっている限りは
議運の副
委員長の
福井副
委員長ということで
考えてます。来年度、新たな形で
議運が発足して、そのときにその
メンバーの中で適切な方をというのは、四役のほうで決めていただいたらいいと思います。四役で決めたことを皆様にお諮りして
考えていくというのがいいと思うんですけど、今期に関しては
福井副
委員長に
お願いしたいというふうに
考えてます。
◆
澁谷祐介 委員
わかりました。ありがとうございます。
○
山田ますと
委員長
よろしいでしょうか。
◆
川村よしと 委員
ことしということですか。
○
山田ますと
委員長
今年度です。
そういうことで
福井副
委員長に
お願いしたいと思います。
◆
川村よしと 委員
説明の
進め方とかは、スライドをちょこちょことつくりかえれば別にどなたでもできるような形に前の二、三年でしてあるので、その辺、誰がやっても負荷がかからないようにはなってますということを報告させていただきます。
○
山田ますと
委員長
ありがとうございます。せっかく
福井副
委員長のために言っていただきましたので。
○
福井浄 副
委員長
ありがとうございます。
○
山田ますと
委員長
ということになりましたので、改めて
福井副
委員長、今年度、よろしく
お願いします。
次に、
模擬一般質問に参加していただく
議員については、
議長から全
議員に照会していただくことにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
それでは、そのようにさせていただきます。
また、本
委員会の
委員におかれましても、積極的に御参加いただきますように
お願いいたします。私どもね、積極的に御参加いただきますように
お願いします。
また、ここで私から1点、御相談をさせていただきます。
従前、
広報広
聴特別委員会では、
市議会ホームページの「
議会あれこれ」というメニューの中で、高校生の
議会体験や
市民祭りの
議会体感ツアーの記事を掲載しておりました。つきましては、今回の
市立西宮高等学校及び
県立西宮今津高等学校の
議会訪問についても、正副
委員長に御一任いただけましたら、従前の例を参考に記事を作成・掲載させていただきたいと
考えております。
また、今後も同様の件がありましたら、そのように取り扱いをしていきたいと思います。
この点、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
異議なしと認めます。そのように取り扱わせていただきます。
本件はこれをもって終わります。
次に、
バーチャル市議会(
大学生編)についてを議題とします。
本件につきましても、今後、実施に向けた協議を進めてまいりたいと思います。
一方、相手方のあることですので、まずは、来月8月22日に関西学院大学経済学部の上村教授と正副
議長及び正副
委員長、また、元
広報広聴
特別委員長の
川村委員にも御出席いただきまして、打ち合わせの場を持たせていただきたいと
考えております。
川村委員、よろしく
お願いします。
◆
川村よしと 委員
はい。
○
山田ますと
委員長
打ち合わせにおきましては、これまで
広報広
聴特別委員会で協議された
事項について再確認するとともに、課題や整理
事項について
意見交換を行う予定となっております。協議の結果につきましては、改めて本
委員会に報告したいと
考えておりますので、御理解と御協力のほど、よろしく
お願いいたします。
次に、
事務局から
説明があります。
◎
議事調査課長
今後、実施に向けた御協議をいただくに当たりまして、これまで
広報広
聴特別委員会で協議された
事項等について、少し細かい部分を含みますが、概要を
説明させていただきます。
初めに、本件は、関西学院大学経済学部の上村敏之教授が、
議会だよりや
市議会ホームページで
県立西宮今津高校の
バーチャル市議会等の記事をごらんになられ、ゼミ生にもぜひ経験させたいとの依頼が昨年6月に町田
議長にありまして、同年7月6日の本
委員会に御報告の上、これまで
広報広
聴特別委員会で協議が進められてきたものでございます。
次に、
資料2ページから3ページが依頼時に上村教授から御提出いただいた
バーチャル市議会の
提案書です。
3ページの「4.スケジュール案」というところでございますが、ゼミでの準備期間として、事前学習1、事前学習2、研究活動を約1年間行い、本番――
模擬一般質問はことしの9月から11月となっており、おおむねこの予定どおりのスケジュールで進捗をしております。
広報広
聴特別委員会では、本件の名称を「
バーチャル市議会(
大学生編)」と決め、また、ゼミでの事前学習の際に
市議会の機能や
役割等について
議員からレクチャーしていただきたいとの要望があったため、
委員会で協議の上、正副
委員長に対応していただくとともに、その後も、折を見て正副
委員長がゼミを見学され、その
状況を
委員会に御報告いただいておりました。
その後、上村教授から、
資料4ページから7ページの
取り組み状況の報告があり、本番に向けて具体的な日程や
内容について御相談があったため、ことしの2月に上村教授と正副
委員長、
事務局も同席し、打ち合わせの場を持っていただきました。
その中では、ゼミの活動として土、日のほうが都合がよいとのお話もあったことから、日程を11月23日土曜日としてはどうかということ、また、
内容については、当初、
模擬一般質問としておりましたが、一般質問の形態にとらわれず、学生がプレゼン形式で発表を行い、それに対し
議員さんが質問する――例えば、プレゼン
資料をあらかじめ
議員さんに配付し、予定質問者として当日質問してもらってもおもしろいのではないかという
提案が上村教授からございました。また、
当局の出席については、土曜日の開催ということもあり、あえての出席は求めなくても、今後、回答などが必要になれば文書で回答してもらうなどの方法を検討してはどうかとの
意見がありました。そのほか、可能であればインターネット中継を行い、御家族なども見られるようにしてはどうかということや、市民や他の大学生なども自由に傍聴できるようにしてはどうかといった
提案も、
委員長、上村教授の双方からございました。
以上の
内容を平成31年2月20日の
広報広
聴特別委員会で御報告の上、御協議いただき、日程に関しては、先ほども申しました11月23日土曜日の午前中とすることで仮決定し、その他の
事項については、打ち合わせで出された
意見を踏まえて、改選後に改めて協議検討していただくことになっておりました。
最後に、ゼミでの活動
状況を簡単に御
説明いたします。
平成30年度は、ゼミで2年生が政策評価の手法等を学び、また、本市または居住地等で
議会の一般質問を傍聴して
議会についても学び、春合宿では、他市の事務事業をもとに模擬事業評価を行うなど、事前学習が進められてきました。また、今年度は、ゼミ生が3年生となり、本番のプレゼンに向けて、西宮市の事務事業の中から1人1事業を選定し、3人1グループで延べ23事業について
資料収集、調査が行われているところです。
また、上村教授からは、ことしの2年生にも
バーチャル市議会本番を傍聴させ、可能であれば来年以降も事業を継続していきたい旨、お伺いしております。
以上、概要
説明とさせていただきます。
○
山田ますと
委員長
ここで
川村委員、何か補足等がございましたら、ぜひともお言葉をいただきたいと思います。
◆
川村よしと 委員
詳しく
説明をしていただいたので、特に補足とかはないんですけど、ゼミの活動自体は、昨年度からずっと僕が定期的に授業のほうに行かせてもらっていて、上村先生自体が、西宮もそうですし、他市の仕事にもいろいろ積極的にかかわっていらっしゃる方なので、
内容としては非常に充実したものになっているなという、仕上がりというのが結構楽しみな感じになってきているので、むしろ我々が学生のプレゼンに対して質問しますよというときに、多分我々も相当勉強しないとまずいなというぐらいの印象を受けているので、みんなで頑張りましょうというところかと思います。
以上です。
○
山田ますと
委員長
という
状況のようでございます。
詳しくは、先ほど申し上げましたように、8月22日にお打ち合わせをさせていただいて、その
内容を皆様に御報告します。一つには、インターネット中継をどうするのかということの報告、次には、傍聴をどうするのかということの報告、もう一つは、先ほど
川村委員がおっしゃっていただいたプレゼン形式になるのか、あるいは
模擬一般質問の形式になるのか等の最終の方法の御報告等になろうかと思います。極力
皆さんに負荷がないように臨んでいきたいと思いますので、
お願いいたします。
ただいまの
川村委員、また、
事務局からの
説明に対して、御質疑、御
意見はございませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、ただいま
事務局から、また、
川村委員から補足の御
説明がありましたように、
バーチャル市議会は11月23日の土曜日の午前中となります。なお、この件につきましては、他の
議員にも参加の希望は募らせていただきますけれども、事業本番も本
委員会の
メンバーを中心に対応してまいりたいと思います。
皆様、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
議運マターですから、しっかりと取り組んでいきたいと思います。僕も必ず頑張ります。
それでは、皆様には日程の確保を
お願いしたいと思います。
また、冒頭に申し上げましたとおり、来月8月22日の打ち合わせの際には、先ほど
事務局から
説明があった事業
内容のイメージを再確認し、協議しなければならない
事項を正副
委員長で整理した上で、改めて本
委員会に報告させていただきたいと思います。
そのように進めさせていただきますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
異議なしと認めます。したがって、そのように決まりました。
本件は、本日のところはこの程度にとどめます。
次に、その他今後協議すべき
事項についてを議題とします。
資料8ページを
お願いします。タブレットの方も
お願いいたします。
項目をまず読み上げます。一つ目が、
議会運営委員会における継続課題、(1)常任
委員会の数について、(2)正副
委員長の職責について、(3)正副
委員長の報酬加算について、(4)本会議における質問方法について(一問完結方式)、この4項目が
現時点で
議会運営委員会における継続的課題として認識をさせていただいております。
次に、二つ目の項目の
広報広
聴特別委員会から
議会運営委員会へ引き継いだ項目の中で議論を継続的にしなければならないものとして、
資料のデジタル化(IT化)について(
議会資料閲覧システム、タブレット)ですね、ペーパーレス化等々の含みもございます。
以上のことであります。
その上で少し補足をさせていただきますと、本来、常任
委員会の数というのと正副
委員長の職責というのと正副
委員長の報酬加算というのはリンクしているので、1項目でというふうな趣の方もあったんですけども、常任
委員会の数を5から4にするという議論と正副
委員長の報酬加算の手当をゼロにするというのとは必ずしもリンクをしてませんという
会派もありますので、あえてこのように分けております。また、正副
委員長の職責に関しましても、常任
委員会の数を5にする・4にするというのと報酬加算とは切り分けて、
議会改革の一環として正副
委員長の職責というのは議論していくべきだろうという意味で、あえて分けております。最終的な議論の中ではこれがリンクしていくことも当然
考えられますけど、一旦おのおのの項目は分けておりますので、その点、お含みください。
以上でございますけれども、何かこの件に関しまして
意見、
提案、質問等がございましたら
お願いいたします。
◆
河崎はじめ 委員
ちょっと違うかもしれんけど。
今後協議するべき
事項に、この4年間――今の我々の任期の間に、次の任期のときにいろんな障害を持った
議員が出てきた場合の受け入れ体制みたいなものを
考えたほうがええんと違うかなと。ちょっとおくれているし、特に今回の新人でうちの
会派の子はちょっと障害を持っているということで、ちょっと慌てたので、その辺、本会議場にしろ
委員会室にしろ、対応できるように、急がへんけど、今期中に
考えるべきと違うかなと思うんやけど。
○
山田ますと
委員長
今、河崎
委員から、追加でこういうふうなことも議論してみたらどうかなというのをいただきました。他の
会派におきましても、今提示したもの以外に、それだったらこういったものも議論のテーブルに一度のせてくださいというものがございましたら、それはそれとして御提示いただきたいと思います。今この場で提示いただいても結構ですし、次回の
議運の場でお手を挙げて提示していただいても結構ですけども、何かございますでしょうか。
◆田中正剛
委員
一度
会派のほうに持ち帰って募るほうがいいのかなというふうに、これを機にしたらいいのかなと思います。
○
山田ますと
委員長
今、田中
委員からそのようにおっしゃっていただきましたので、そう進めさせていただきますけど、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
では、他の
協議事項があるのかないのか、これでいいのかどうかということも含んで、一度
会派に持ち帰っていただいて、次の8月9日の
議運に間に合うように提示をしてください。うちの
会派からもう一つ、障害を持つ方の受け入れ体制を議論したらいいんじゃないか、また、新たにこういうのはどうだというのがありましたら、8月9日の
議運の
資料に載せていきたいと思いますので、御提示を
お願いいたします。
次に
皆さんに御
意見をいただきたいのが、この項目
一つ一つなんですけども、今年度中に全て答えを出していきたいなと僕は思うんですけど、そういう
進め方でよろしいですか。来年と2年かけるようなものではないのかなと思ってますので、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
じゃあ、常任
委員会の数に関しましても、正副
委員長の職責についても、正副
委員長の報酬加算についても、本会議における質問方法―― 一問完結方式の試行のものについても、今年度中で
結論を出すという形でよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
じゃあ、そのようにさせていただきますので、
会派にもそのようにお持ち帰りください。
次に、その他の
協議事項に移ります。
今年度の旧任期分――4月1日から6月10日――政務活動費についてを議題とします。
議長の
説明を求めます。
○
大石伸雄 議長
今年度に支給した旧任期分の政務活動費について御報告します。
平成31年4月から
令和元年6月の、いわゆる旧任期分の政務活動費については、既に全
議員より収支報告書等を御提出いただいておりますが、提出期限――7月11日――に提出が間に合わなかった
議員が1名いらっしゃいました。恐縮ですが、お名前を発表させていただきます。
大川原
議員です。既に御提出いただきましたが、副
議長から御注意申し上げたところです。
また、はまぐち前
議員も提出がおくれておりましたが、昨日7月22日に提出されました。
各
議員におかれましては、より一層政務活動費の適切な運用に努めていただけますよう
お願い申し上げておきます。
私からは以上です。
○
山田ますと
委員長
議長の
説明は終わりましたが、ただいまの
説明に対し、御質疑、御
意見はありませんか。
◆
松山かつのり 委員
このたび、我が
会派の大川原
議員が提出がおくれたということで、
皆さんに御迷惑をおかけしました。心より
おわび申し上げます。申しわけありませんでした。
以上です。
◆
澁谷祐介 委員
はまぐち前
議員のことについて、同じく御迷惑をおかけしたことを
おわび申し上げます。
ただ1点、彼の名誉のためにもお伝えしておくと、彼は、今回、
議員でなくなったときに、職務用に持っていた携帯の契約をやめてまして、個人用の携帯のみになっていたんです。締め切りが近いこととかについて、
議会事務局からも、職務用の携帯のほうに連絡をとったけど、つながらなかったということで、連絡がとれなかったというふうに聞いておるんですけど、もともと携帯の契約が廃棄されたことは既に伝えてましたし、業務用ではない、個人用の携帯に連絡を入れていただければいいということは前にも別の部署に言っていたので、何か連絡が徹底されてなくて、ちゃんと連絡が行ってなくて――もちろん締め切りを守ってなかったこと自体は悪いんですが、ちゃんと連絡が行ってなかったこととか連絡の不手際もあったということについては、きちんとこの場で言っておきたいなと思いますので、それだけは、済みません、訴えさせていただきます。
いずれにしても、御迷惑をおかけしました。申しわけありませんでした。
○
山田ますと
委員長
ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、本件はこれをもって終わります。
次に、
議員控室の移動についてを議題とします。
事務局の
説明を求めます。
◎
総務課長
議員控室の移動について御
説明いたします。
6月の各派世話人会で、6月定例会後の控室の割り当てについては10ページのとおりまとまっております。
引っ越しの日程などですが、委託業者の手配については、現在、庁舎管理担当と調整中ですので、決まり次第、文書でお知らせをいたします。
また、詳細につきましては、対象となる
会派、
無所属議員と別途連絡調整をさせていただきます。
御協力をよろしく
お願いします。
説明は以上です。
○
山田ますと
委員長
説明は終わりましたが、ただいまの
説明に対し、御質疑、御
意見はありませんか。
◆
河崎はじめ 委員
うちも動くので、引っ越しの日にはぜひ参加したいと思いますけど、調整中ということでまたお知らせをくれるんやろうけど、大体どの辺ぐらいで調整しているの。8月上旬とかですか。
◎
総務課長
現在まだ業者が決まっていない
状況でありますので、日程等につきましても、できるだけ早くしてほしいということで庁舎管理とは調整しておるところでございます。
以上でございます。
◆
河崎はじめ 委員
わかりました。
結構です。
○
山田ますと
委員長
私から1点、質問をよろしいですか。
前回も大きく
議員の控室が移動した際に、各
会派の控室にあったいろんな処分雑品というんですかね、廃棄書類等もあわせて
事務局のほうに持ち込んで整理していただいたという経緯があったんですけども、今回もそういうのは
考えていらっしゃるんですか。
◎
総務課長
基本的には、恐らく前回と同じく全員協
議会室のほうにお運びいただくということになろうかと思いますが、過去の経緯を知っている職員に聞きましたら、前回、処理できない物品が持ち込まれた経緯もあるということですので、その辺のところの御注意等とあわせて
お願いしたいところでございます。
以上でございます。
○
山田ますと
委員長
今のでよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
じゃあ、そういう形で。またおふれを出してくださいね。いついつまでにここの場所に持ち込んでくださいよ、だめなものはだめやということをしっかりと
お願いいたします。
ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、本件はこれをもって終わります。
以上で
協議事項は全て終了しました。
この際、何か御発言はございませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
山田ますと
委員長
なければ、次回の本
委員会は8月9日金曜日の10時からを予定しております。
本日は、これをもって
議会運営委員会を閉会します。
御協力ありがとうございました。
(午前10時45分閉会)...