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明石市議会
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1999-09-29
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平成11年 9月定例会(第4日 9月29日)
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平成11年 5月臨時会(第2日 5月19日)
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明石市議会 1999-09-29
平成11年 9月定例会(第4日 9月29日)
取得元:
明石市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-29
平成
11年 9
月定例会
(第4日 9月29日)
平成
11年9月29日(水曜日)
平成
11年9月29日(水)午後1時
開議
日程
第1
議案
第115号のこと
日程
第2
議案
第116号のこと
日程
第3
議案
第117号のこと
日程
第4
議案
第118号のこと
日程
第5
諮問
第4号のこと
日程
第6
諮問
第5号のこと
日程
第7
議案
第84号から同第114号まで、
請願受理
第8号、同第14号から同 第17号まで、並びに
所管事務調査
に関する
件一括上程
日程
第8
委員会審査報告
日程
第9 採 決
日程
第10
選挙管理委員会委員選挙
のこと
日程
第11
選挙管理委員会補充員選挙
のこと
日程
第12
議員提出議案
第11号のこと
日程
第13
議員提出議案
第12号のこと
----------------------------------
〇本日の
会議
に付した案件
平成
11年9月29日(水)午後1時
開議
日程
第1
議案
第115号のこと
日程
第2
議案
第116号のこと
日程
第3
議案
第117号のこと
日程
第4
議案
第118号のこと
日程
第5
諮問
第4号のこと
日程
第6
諮問
第5号のこと
日程
第7
議案
第84号から同第114号まで、
請願受理
第8号、同第14号から同 第17号まで、並びに
所管事務調査
に関する
件一括上程
日程
第8
委員会審査報告
日程
第9 採 決
日程
第10
選挙管理委員会委員選挙
のこと
日程
第11
選挙管理委員会補充員選挙
のこと
日程
第12
議員提出議案
第11号のこと
日程
第13
議員提出議案
第12号のこと
----------------------------------
〇
出席議員
(33名) 1番 梅 田 宏 希 君 2番 松 井 久美子 君 3番 木 下 康 子 君 4番 山 根 金 造 君 5番 椿 野 利 恵 君 6番 北 川 貴 則 君 7番 寺 岡 登 史 君 8番 大 野 隆 司 君 9番 大 西 洋 紀 君 10番 出 雲 晶 三 君 11番 井 藤 圭 湍 君 12番 川 木 菊 正 君 13番 衣 笠 亨 君 14番 深 山 忠 男 君 15番 萩 原 寛 君 16番 木 村 政 司 君 17番 沢 井 清 美 君 18番 三 好 和 彦 君 19番 永 井 俊 作 君 20番 遠 藤 恒 司 君 21番 前 田 芳 男 君 22番 中 井 正 人 君 23番 船 津 憲 二 君 24番 尾 園 久 明 君 25番 石 井 孝 君 26番 湯 原 季一郎 君 27番 福 島 和 夫 君 28番 冨 田 賢 治 君 29番 尾 仲 利 治 君 30番 穐 原
三木夫
君 31番 山 崎 忠 義 君 32番 住 野 勝 美 君 33番 宮 川 勇 司 君
----------------------------------
〇
欠席議員
な し
----------------------------------
〇
出席説明員
(24名) 市 長 岡 田 進 裕 君 助 役 松 村 好 治 君 助 役 井 関 宏 君 収 入 役
小笠原
正 雄 君 市 長 室 長 東 節 君 総 務 部 長 稲 田 圭 昭 君
企画財政部長
川 崎 昌 伸 君 経 済 部 長 山 名 崇 文 君
市民生活部長
阪 元 貞 雄 君
保健福祉部長
嶋 田 健 次 君 環 境 部 長 高 木 功 君 土 木 部 長 髙 橋 教 夫 君
都市計画部長
高 橋 業 樹 君 開 発 部 長 分 玉 光 洋 君 建 築 部 長 朝 田 行 信 君
下水道部長
溝 端 弘 司 君 監 査 委 員 辻 井 宏 輔 君
教育委員長職務代行者
櫻 井 廣 次 君 教 育 長 森 田 尚 敏 君 教 育 部 長 渡 辺 達 弘 君 消 防 長 河 原 包 行 君
自動車運送事業管理者
穐 原 義 昭 君
水道事業管理者
向 井 紀 正 君
市民病院事務局長
廣 仲 敏 郎 君
----------------------------------
〇
出席事務局員
(5名) 事 務 局 長 松 本 行 可 議 事 課 長 岩 澤 武 庶 務 課 長 森 勉 議 事 係 長 川 﨑 伸 彦
庶務調査係長
池 田 幸 子 ◎
会議
午後1時
開議
○
議長
(
山崎忠義
君) ただいまから、
休会
中の本市9月
定例市議会
を再開いたします。 これより本日の
会議
を開きます。
----------------------------------
◎
議案
第115号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君)
議案
第115号、
助役選任
につき
同意
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。
○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
議案
第115号についてご
説明
いたします。
助役
松村好治
氏は9月30日をもって
任期満了
となりますが、
行政面
に豊富な
経験
をお持ちの
同氏
を適任と考え、引き続き選任いたしたいと存じます。よろしくご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議案
第115号は、原案どおり
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立
多数」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
起立
多数。ご着席願います。
起立
多数。よって、
本案
は原案どおり
同意
することに決しました。 それでは、ただいま選任
同意
されました
松村助役
の
発言
を許します。 ○
助役
(
松村好治
君)(
登壇
)
お許し
をいただきまして、
一言お礼
のご
あいさつ
を申し上げさせていただきます。 ただいまは、
助役選任
についてご
同意
を賜り、まことにありがとうございました。心から厚く
お礼
を申し上げます。 地方自治体をめぐる環境は、ますます厳しさを増しております。21世紀に向かって交流と共生の
まちづくり
を目指す第4次
長期総合計画
の策定・推進に大変微力ではございますが、全力を尽くしてまいりたいと、このように決意をいたしております。
議員
の
皆様方
におかれましては、変わらぬご
指導
とご支援を賜りますよう
お願い
をいたしまして、
大変簡単措辞意
を尽くしませんが、
お礼
のご
あいさつ
と
お願い
のご
あいさつ
にさせていただきます。どうもありがとうございました。(
拍手
) ○
議長
(
山崎忠義
君)
あいさつ
は終わりました。
----------------------------------
◎
議案
第116号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議案
第116号、
収入役選任
につき
同意
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。 ○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
議案
第116号についてご
説明
いたします。
収入役
小笠原正雄
氏は9月30日をもって
任期満了
となりますが、
行政面
に豊富な
経験
をお持ちの
同氏
を適任と認め、引き続き選任いたしたいと存じます。よろしくご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議案
第116号は、原案どおり
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立
多数」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
起立
多数。ご着席願います。
起立
多数。よって、
本案
は原案どおり
同意
することに決しました。 それでは、ただいま選任
同意
されました
小笠原収入役
の
発言
を許します。 ○
収入役
(
小笠原正雄
君)(
登壇
)
発言
の
お許し
をいただきましたので、
一言御礼
のご
あいさつ
を申し上げたいと思います。 ただいまは、引き続き
収入役
としての
任命
にご
同意
を賜りまして、身に余る光栄と厚く感謝を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。 もとより微力ではございますが、今日までの
経験
を生かして、
会計事務
などの適正な執行のために
誠心誠意
その
職務
を果たす所存でございます。
議員各位
におかれましては、引き続きご
指導
ご鞭撻を賜りますようよろしく
お願い
を申し上げまして、まことに
簡単措辞
でございますが、
お礼
のご
あいさつ
とさせていただきます。どうもありがとうございました。(
拍手
) ○
議長
(
山崎忠義
君)
あいさつ
は終わりました。
----------------------------------
◎
議案
第117号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議案
第117号、
教育委員会委員任命
につき
同意
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。 ○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
議案
第117号についてご
説明
いたします。
教育委員会委員
越智聰明
氏は10月27日をもって
任期満了
となりますので、後任として
教育
に対する強い情熱と
識見
をお持ちの
原田佐
夜子氏を適任と考え、
任命
いたしたいと存じます。よろしくご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議案
第117号は、原案どおり
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり
同意
することに決しました。 それでは、ただいま
任命
同意
されました
原田佐
夜子さんの
発言
を許します。 ○(
原田佐
夜子君)(
登壇
) ただいまご紹介いただきました
原田佐
夜子でございます。このたび
明石
市
教育委員
の
任命
にご賛同いただきまして、まことにありがとうございました。身に余る光栄と存じ、かつまたその責任の重大さを痛感しているところでございます。 大変微力ではございますが、私のこれまでの
教育経験
を生かしまして、
明石
市
教育行政
の
充実向上
に
誠心誠意
努力してまいりたいと存じております。何とぞよろしくご
指導
のほど
お願い
申し上げまして、
お礼
の言葉にさせていただきます。 どうもありがとうございました。(
拍手
) ○
議長
(
山崎忠義
君)
あいさつ
は終わりました。
----------------------------------
◎
議案
第118号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議案
第118号、
固定資産評価審査委員会委員選任
につき
同意
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。 ○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
議案
第118号についてご
説明
いたします。
固定資産評価審査委員会委員
石井清
市氏は10月4日をもって
任期満了
となりますが、
固定資産評価制度
について高い
識見
をお持ちの
同氏
を適任と考え、引き続き
任命
いたしたいと存じます。よろしくご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。
(「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議案
第118号は、原案どおり
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり
同意
することに決しました。
----------------------------------
◎
諮問
第4号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
諮問
第4号、
人権擁護委員候補者
の
推薦
につき
意見
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。 ○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
諮問
第4号についてご
説明
いたします。
人権擁護委員
神足守正
氏は10月14日をもって
任期満了
となりますが、
人権擁護
についてご
理解
の深い
同氏
を適任と認め、再度
人権擁護委員候補者
として
法務大臣
へ
推薦
いたしたく、
市議会
のご
意見
をお伺いいたすものであります。 よろしく
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
諮問
第4号は、原案どおり
推薦
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり
推薦
同意
することに決しました。
----------------------------------
◎
諮問
第5号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
諮問
第5号、
人権擁護委員候補者
の
推薦
につき
意見
を求めることを
上程議題
に供します。 それでは、
提案理由
の
説明
を求めます。
議案
の
朗読
は省略いたしますので、ご了承願います。
岡田市長
。 ○
市長
(
岡田進裕
君)(
登壇
) ただいま上程されました
諮問
第5号についてご
説明
いたします。
人権擁護委員
池田隆行
氏は10月14日をもって
任期満了
となりますが、
人権擁護
についてご
理解
の深い
同氏
を適任と認め、再度
人権擁護委員候補者
として
法務大臣
へ
推薦
いたしたく、
市議会
のご
意見
をお伺いいたすものであります。 よろしく
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は
人事
に関することでありますので、
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
諮問
第5号は、原案どおり
推薦
同意
することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり
推薦
同意
することに決しました。
----------------------------------
◎
議案
第84号から同第114号まで、
請願受理
第8号、同第14号から同第17号まで、 並びに
所管事務調査
に関する
件一括上程
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議案
第84号から同第114号までの
議案
31件及び
請願受理
第8号、同第14号から同第17号までの
請願
5件並びに各
委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
に関する件、
一括上程議題
に供します。
----------------------------------
◎
委員会審査報告
○
議長
(
山崎忠義
君) ただいま
上程議題
に供しましたこれら
議案
及び
請願
並びに各
委員会
の
所管事務調査
に関する件につきましては、すでに
関係委員会
に
付託
し、
休会
中あるいは
閉会
中ご審議いただいておりますので、これより順次
審査
結果の
報告
を
お願い
することにいたします。 それでは、初めに
総務常任委員長
に
お願い
いたします。
住野勝美議員
。 ○
議員
(
住野勝美
君)(
登壇
)
総務常任委員会報告
を申し上げます。 6月及び9月
定例市議会
において、本
委員会
に
付託
されました
議案
6件、
請願
1件及び
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、
文教厚生常任委員長
に
お願い
いたします。
湯原季一郎
議員
。 ○
議員
(
湯原季一郎
君)(
登壇
)
文教厚生常任委員会報告
を申し上げます。 6月及び9月
定例市議会
において、本
委員会
に
付託
されました
議案
1件、
請願
4件及び
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
を申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、
経済民生常任委員長
に
お願い
いたします。
大野隆司議員
。 ○
議員
(
大野隆司
君)(
登壇
)
経済民生常任委員会報告
を申し上げます。 6月及び9月
定例市議会
において、本
委員会
に
付託
されました
議案
1件及び
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
を申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、
建設常任委員長
に
お願い
いたします。
石井
孝議員
。 ○
議員
(
石井
孝君)(
登壇
)
建設常任委員会報告
を申し上げます。 6月及び9月
定例市議会
において、本
委員会
に
付託
されました
議案
8件及び
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、
明石
港再
整備等特別委員長
に
お願い
いたします。
船津憲二議員
。 ○
議員
(
船津憲二
君)(
登壇
)
明石
港再
整備等特別委員会報告
を申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。 なお、
砂利揚げ場移転
について、
審査
の概要をご
報告
申し上げ、
議員各位
のご
理解
を賜りたいと存じます。 この問題につきましては、
兵庫
県が二
見地先
に
埋立造成
を行い、東播磨港を設置したころからの懸案であり、
平成
3年には、二見町
連合自治会
から
市議会
に対しましても
請願
が提出され、
平成
6年3月に「引き続き、地元の要望には十分応えられたい」との
意見
を付して、
請願
を採択した経緯はご承知のとおりでございます。 今期に入り本
委員会
が設置され、6月の
定例会
ではこれまでの
経過報告
を受け、その後
閉会
中には
先進地視察
や、
兵庫
県の
担当者
との
意見交換
を行なったところでございます。 これらの過程を経て、このたびの
審査
では、以前から問題となっている「
砂利揚げ場移転
に対する県の消極的な取り組み姿勢」が改めて提起されました。 各委員からは、「昭和46年の改定による
兵庫
県港湾計画の中に、東播磨港の二見公共ふ頭で砂、砂利を扱うことが明記されている以上、この問題解決には県事業として、県がもっと前面に出るべきだ」、また「市は
平成
6年にまとめられた
明石
港再整備計画を進める上で、
まちづくり
の観点では県と協議する必要があるが、砂利揚げ場の問題は、県が主体的に取り組むべきものだ」など、県の取り組み姿勢に対する強い不満が相次ぎました。 さらには、「砂利揚げ場の移転がどうしても必要ならば、施設は砂の飛散防止のために最低限、屋根付きでなければならない」、また「地域住民の声を十分に聞いてほしい」などの
意見
も出されました。
委員会
といたしましては、市当局に対し、これらの
意見
等を十分に踏まえ、事業に臨むとともに、県に対しても積極的な取り組みを強く要請されるよう要望した次第でございます。 以上、
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
を申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、大蔵海岸整備特別委員長に
お願い
いたします。 衣笠 亨
議員
。 ○
議員
(衣笠 亨君)(
登壇
) 大蔵海岸整備特別
委員会報告
を申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、交通安全対策特別委員長に
お願い
いたします。 冨田賢治
議員
。 ○
議員
(冨田賢治君)(
登壇
) 交通安全対策特別
委員会報告
を申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
所管事務調査
につきましては、
慎重審査
の結果、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
申し上げ、
委員会報告
を終わります。
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君) 次に、
平成
10年度決算
審査
特別委員長に
お願い
いたします。 前田芳男
議員
。 ○
議員
(前田芳男君)(
登壇
)
平成
10年度決算
審査
特別
委員会報告
を申し上げます。 本
委員会
に
付託
されました
平成
10年度決算
議案
18件につきましては、
閉会
中
慎重審査
いたしたいので、
委員会報告書記載どおり
の
結論
を得ております。
議員各位
におかれましては、よろしくご
理解
賜りますよう
お願い
申し上げ、
委員会報告
を終わります。 ○
議長
(
山崎忠義
君) 以上で、各委員長の
報告
は終わりました。 なお、各委員長
報告
に対する
質疑討論
につきましては、通告を受けておりませんので、これを終結いたします。
----------------------------------
◎
採決
○
議長
(
山崎忠義
君) それでは、これより一括
採決
に入ります。
議案
第84号から同第114号までの
議案
31件及び
請願受理
第8号、同第14号から同第17号までの
請願
5件並びに各
委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
に関する件につきましては、それぞれ委員長
報告
どおり決することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、これら
議案
31件及び
請願
5件並びに各
委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
に関する件は、それぞれ委員長
報告
どおり決しました。 なお、ただいま継続
審査
となりました
議案
及び
請願
並びに各
委員会
の
所管事務調査
につきましては、
関係委員会
において、
閉会
中よろしくご審議賜りますよう
お願い
します。
----------------------------------
◎選挙管理
委員会
委員の選挙のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。 これより、選挙管理
委員会
委員の選挙を行います。 おはかりいたします。 本選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 おはかりいたします。 指名の方法につきましては、
議長
において指名することにいたしたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。 選挙管理
委員会
委員に 松 本 克 己 さん 山 岡 寛 哉 さん 杉 原 康 次 さん 西 村 駿 助 さん を指名いたします。 おはかりいたします。 ただいま
議長
において指名いたしました方々を選挙管理
委員会
委員の当選人と定めることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました松本克己さん、山岡寛哉さん、杉原康次さん、西村駿助さんが選挙管理
委員会
委員に当選されました。
----------------------------------
◎選挙管理
委員会
補充員の選挙のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。 これより、選挙管理
委員会
補充員の選挙を行います。 おはかりいたします。 本選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 おはかりいたします。 指名の方法につきましては、
議長
において指名することにいたしたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。 選挙管理
委員会
補充員に
第一順位 寺 嶋 勇 さん 第二順位 芳 賀 邦 彦 さん 第三順位 木 野 隆 男 さん 第四順位 中 井 彪 さん を指名いたします。 おはかりいたします。 ただいま
議長
において指名いたしました方々を選挙管理
委員会
補充員の当選人と定めることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました第一順位 寺嶋 勇さん、第二順位 芳賀フ彦さん、第三順位 木野隆男さん、第四順位 中井 彪さんが選挙管理
委員会
補充員に当選されました。 なお、補充員に当選されました四名の補充の順位につきましては、先ほど申し上げました順位のとおりといたしたいと思いますのでご了承願います。
----------------------------------
◎
議員提出議案
第11号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議員提出議案
第11号、介護保険制度に関する
意見
書提出のことを
上程議題
に供します。
議案
を
朗読
させます。
議案
朗読
。 (「岩澤議事課長
議案
朗読
」)
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君)
議案
の
朗読
は終わりました。 次に、
提案理由
の
説明
を求めます。
湯原季一郎
議員
。 ○
議員
(
湯原季一郎
君)(
登壇
) まことに僣越ではございますが、提案者を代表いたしまして、ただいま
上程議題
に供されました
議員提出議案
第11号、介護保険制度に関する
意見
書提出のことにつきまして、
提案理由
の
説明
をさせていただきます。 ご案内のように、介護保険制度は
平成
12年4月から実施されますが、実施を半年後に控えた現在においても、いまだ保険料や介護報酬など多くの面で未確定な点があり、本当に安心して介護を受けることができるのか、市民は介護保険制度の内容がわからないまま不安を抱いてる状況であります。 また、深刻な家族介護の実態を解決し、誰もが安心して公的介護が受けられる制度とするとともに、現行の福祉サービスの水準を維持するためには、市単独では解決できない困難な課題が多くあります。 したがいまして、市民の不安を取り除き、本当に安心して人間らしい介護が受けられる制度となるよう
意見
書記載のとおり政府関係機関及び
兵庫
県に対し、強く要望しようとするものであります。
議員各位
におかれましては、よろしくご賛同賜りますよう
お願い
を申し上げ、はなはだ簡単ですが
提案理由
の
説明
といたします。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は、都合により
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議員提出議案
第11号は、原案どおり可決することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり可決することに決しました。
----------------------------------
◎
議員提出議案
第12号のこと ○
議長
(
山崎忠義
君) 次に移ります。
議員提出議案
第12号、聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める
意見
書提出のことを
上程議題
に供します。
議案
を
朗読
させます。
議案
朗読
。 (「岩澤議事課長
議案
朗読
」)
----------------------------------
○
議長
(
山崎忠義
君)
議案
の
朗読
は終わりました。 次に、
提案理由
の
説明
を求めます。
湯原季一郎
議員
。 ○
議員
(
湯原季一郎
君)(
登壇
) まことに僣越でございますが、提案者を代表いたしまして、ただいま
上程議題
に供されました
議員提出議案
第12号、聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める
意見
書提出のことにつきまして、
提案理由
の
説明
をさせていただきます。 ご案内のように、わが国でも聴覚障害者の社会参加と平等の保障は着実に前進しつつあるところです。しかしながら、医師法、歯科医師法、薬剤師法など医事・薬事関係法を中心にまだ多くの法律で「耳が聞こえない者、口がきけない者」を絶対的欠格事由と規定し、一律に免許や資格の取得が認められていません。 また、著作権法や公職選挙法においては、間接的ではありますが、社会参加を制限している結果となっております。 したがいまして、ノーマライゼーションの理念に基づき、聴覚障害者の社会参加と平等を保障するため、差別的な法律を早急に改正されるよう
意見
書記載のとおり政府関係機関に強く要望しようとするものであります。
議員各位
におかれましては、よろしくご賛同賜りますよう
お願い
を申し上げ、はなはだ簡単ですが
提案理由
の
説明
といたします。 ○
議長
(
山崎忠義
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。 おはかりいたします。
本案
は、都合により
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入りたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
山崎忠義
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
質疑討論
並びに
関係委員会
への
付託
を省略し、これより直ちに
採決
に入ることに決しました。 それでは
採決
に入ります。
議員提出議案
第12号は、原案どおり可決することにご
賛成
の方はご
起立
願います。 (「
起立全員
」) ○
議長
(
山崎忠義
君)
全員起立
。ご着席願います。
全員起立
。よって、
本案
は原案どおり可決することに決しました。 なお、ただいま議決を見ました
意見
書の取り扱いにつきましては、
議長
にご一任願います。 以上で、今回招集されました本市9月
定例市議会
に付議されました案件は、すべて議了いたしました。 それでは、以上をもちまして本日の
会議
を閉じ、あわせて今回招集されました本市9月
定例市議会
を
閉会
いたします。 ご苦労さまでございました。 午後 1時45分
閉会
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
明石
市議会
議長
山 崎 忠 義 署名
議員
大 野 隆 司 署名
議員
大 西 洋 紀 署名
議員
出 雲 晶 三...
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