姫路市議会 > 2020-03-25 >
令和2年第1回定例会−03月25日-06号

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  1. 姫路市議会 2020-03-25
    令和2年第1回定例会−03月25日-06号


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    最終取得日: 2020-06-25
    令和2年第1回定例会−03月25日-06号令和2年第1回定例会  出 席 議 員 ( 47人)      1番  井 川 一 善    25番  汐 田 浩 二      2番  石 見 和 之    26番  宮 本 吉 秀      3番  白 井 義 一    27番  西 本 眞 造      4番  中 西 祥 子    28番  宮 下 和 也      5番  山 口   悟    29番  石 堂 大 輔      6番  常 盤 真 功    30番  三 輪 敏 之      7番  井 上 太 良    31番  酒 上 太 造      8番  三 和   衛    32番  梅 木 百 樹      9番  金 内 義 和    33番  牧 野 圭 輔     10番  江 口 千 洋    34番  松 岡 廣 幸     11番  村 原 守 泰    35番  森   由紀子     12番  竹 中 由 佳    36番  谷 川 真由美     13番  大 西 陽 介    37番  坂 本   学     14番  苦 瓜 一 成    38番  伊 藤 大 典     15番  妻 鹿 幸 二    39番  今 里 朱 美     16番  三 木 和 成    40番  杉 本 博 昭
        17番  東 影   昭    41番  阿 山 正 人     18番  萩 原 唯 典    42番  八 木 隆次郎     19番  竹 尾 浩 司    43番  蔭 山 敏 明     20番  駒 田 かすみ    44番  山 崎 陽 介     21番  有 馬 剛 朗    45番  木 村 達 夫     22番  川 島 淳 良    46番  八 木 高 明     23番  小 林 由 朗    47番  竹 中 隆 一     24番  重 田 一 政 ───────────────────────────────      事 務 局 職 員 出 席 者   事務局長    樫 本 公 彦   次長      上 田 憲 和   議事課長    岡 田 大 作   議事係長    川 嶋 秀 一   主任      榎 本 玲 子   主任      中 村 昇 平   主事      赤 鹿 裕 之   主事      久 内 拓 馬 ───────────────────────────────      会議に出席した市長、職員及び委員   市長             清 元 秀 泰   副市長            黒 川   優   副市長            高 馬 豊 勝   代表監査委員         甲 良 佳 司   教育長            松 田 克 彦   医監             北 窓 隆 子   防災審議監          坂 口 幸 浩   スポーツ監          山 岡 史 郎   水道事業管理者        長 井 元 典   市長公室長          舟 引 隆 文   総務局長           福 間 章 代   財政局長           三 河 美 徳   市民局長           志 水 秀 明   環境局長           生 駒 清 之   健康福祉局長         立 岩 眞 吾   観光交流局長         和 田 達 也   産業局長           佐 野 直 人   都市局長           三 輪   徹   建設局長           中 川 吉 郎   下水道局長          桑 原 秀 明   会計管理者          牛 尾 咲 子   消防局長           柏 原 浩 明   都市拠点整備本部副本部長   東 田 隆 宏 ───────────────────────────────      議 事 日 程 第6日(3月25日(水)) 午前10時開議 〇開   議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸 報 告 日程第3 議案第1号〜議案第11号及び議案第13号〜議案第42号 日程第4 閉会中継続審査申出の件(請願) 日程第5 議案第45号 日程第6 議案第46号及び議案第47号 日程第7 議員提出議案第1号〜議員提出議案第3号 日程第8 議員提出議案第4号 日程第9 閉会中継続調査申出の件 〇閉   会 〇議長挨拶 〇市長挨拶 ───────────────────────────────      議 事 順 序 1 開   議 2 会議録署名議員の指名 3 諸 報 告 4 議案第1号〜議案第11号及び議案第13号〜議案第42号  (1) 一括上程  (2) 委員長報告  (3) 質  疑  (4) 討  論  (5) 採  決 5 閉会中継続審査申出の件(請願)  (1) 上  程  (2) 採  決 6 議案第45号並びに議案第46号及び議案第47号  (1) 一括上程  (2) 提案理由説明  (3) 質  疑(議案第45号)  (4) 討  論(議案第45号)  (5) 採  決 7 議員提出議案第1号〜議員提出議案第3号  (1) 一括上程  (2) 提案理由説明  (3) 質  疑  (4) 討  論  (5) 採  決 8 議員提出議案第4号  (1) 上  程  (2) 提案理由説明  (3) 質  疑  (4) 討  論  (5) 採  決 9 閉会中継続調査申出の件  (1) 一括上程  (2) 採  決 10 閉   会 11 議長挨拶
    12 市長挨拶      午前9時57分開議 ○阿山正人 議長   おはようございます。  ただいまから本日の会議を開きます。  これより日程に入ります。  本日の日程は、お手元に配付しております議事日程に記載のとおりであります。 ────────────────────── △日程第1  会議録署名議員の指名 ○阿山正人 議長   まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、    小 林 由 朗 議員    常 盤 真 功 議員    竹 中 由 佳 議員 を指名します。 ────────────────────── △日程第2  諸 報 告 ○阿山正人 議長   次に日程第2、諸報告であります。  お手元に配付のとおり、監査委員から監査の結果について報告がありました。  以上で諸報告を終わります。 ────────────────────── △日程第3  議案第1号〜議案第11号及び   議案第13号〜議案第42号 ○阿山正人 議長   次に日程第3、議案第1号から議案第11号まで及び議案第13号から議案第42号までをまとめて議題とします。  これより、委員会の審査結果について、委員長の口頭報告を求めます。  登壇の上、ご報告願います。  文教・子育て委員会委員長 竹尾浩司議員。 ◎竹尾浩司 文教・子育て委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案に対し、3月10日及び11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。  また、18日には、(仮称)南部エリア学校給食センター整備及び運営事業(施設整備業務)請負契約に係る議決更正等について委員会を開催し、教育委員会から説明を受けました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、姫路市立書写養護学校高岡分教室(仮称)の開設についてであります。  行動障害など、思春期に表れやすい疾患により入院している児童生徒に対する学校教育について、兵庫県内では、「県立ひょうごこころの医療センター」に設置されている県立上野ケ原特別支援学校ひかりの森分教室でしか行われていないことから、本市から同センターに入院している児童生徒については、同分教室への転校という形で学校教育を受けております。  また、市内の医療機関に長期にわたり入院している児童生徒については、通常の学校教育を受けることができない状況となっております。  このような状況の中、特定医療法人恵風会高岡病院より、令和2年度に最大30床の思春期の専門病棟を新設する計画があり、今後入院して専門的な治療を受けながら、適切な教育を受けることができるように院内で学校教育を行えないか、との提案があったことから、同病院内に姫路市立書写養護学校高岡分教室(仮称)を開設し、入院中の児童生徒に応じた学校教育を実施することにしております。  委員会において、当該分教室での学校教育に当たっては、特別支援教育に精通した書写養護学校の教員を派遣することになっているが、派遣に伴う加配措置等は行われるのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、書写養護学校における業務の負担増とならないよう、兵庫県教育委員会に対し増員要請を行っている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、分教室開設後、入院中の児童生徒に対して十分な教育を行うことができるよう、人員確保に向けてしっかりと努力されたいことを要望いたしました。  第2点は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う小学校臨時休業による放課後児童クラブの受入れについてであります。  委員会において、3月2日からの小学校臨時休業に伴い、全てのクラブを開所し、以前から継続してクラブを利用している児童を受け入れつつ、6日からは、新たにクラブの利用が必要となった児童を小学校の教室等で受け入れているが、現在の状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、継続利用している児童については、3月1日時点の在籍数2,860人に対し、1日当たり約1,800人が利用しており、利用率は約6割となっている。  また、新たに受け入れた児童については、3月10日までの申込者数は約180人で、1日当たり約120人が利用している、とのことでありました。  本委員会といたしましては、児童の感染予防はもちろんのこと、施設管理者等と協力しながら、より安全なクラブ運営に努められたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、令和2年度から小学校で新学習指導要領が全面実施され、外国語教育プログラミング教育等が新たに始まることに加え、新型コロナウイルス感染症対策に伴う臨時休業による未指導分の学習への対応により、小学校の授業時間数が増えることが想定されるが、学校現場の意見をしっかりと聞いた上で、児童や教職員の負担があまり大きくならないよう十分配慮されたいことを。  2つに、新型コロナウイルス感染症対策に伴う市立学校園の臨時休業により令和元年度内に集金できない徴収金の発生が想定されるが、当該未収金の徴収に当たっては、できるだけ教職員の負担にならない方策を検討されたいことを。  3つに、体罰事案や学校での事故等については、発生時点での情報提供に加え、その後の経緯や対応結果等についても可能な範囲で情報提供されたいことを。  4つに、児童虐待等の相談受付件数について、平成30年度は約760件であったものが、社会的関心の高まり等により、令和元年度は1月末時点で1,000件を超える状況となっていることから、的確な支援を行うためにも、人員の確保や関係部局との連携にしっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   厚生委員会委員長 汐田浩二議員。 ◎汐田浩二 厚生委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、3月10日及び11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、次期生涯現役推進計画の策定に係る生涯現役アンケート結果についてであります。  本アンケートは、令和元年8月に、市内に住所を有する50歳以上の市民のうち3,500人を対象に実施したもので、回答があった2,025件のうち、生きがい感に関する設問において「高い」と回答した人が53.3%、「普通」と回答した人が21.4%、「低い」と回答した人が17.8%、無回答が7.5%という結果でありました。  委員会において、本アンケートで生きがい感が「低い」と回答した人の生きがい感を高めるために、何か取組などは考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、病気等の理由により、積極的に地域に貢献できるような活動に参加できないために、生きがい感が「低い」と感じているのではないかと思われることから、地域活動団体などとも連携しながら、社会参画を促すことができるような取組を考えていきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、より多くの人に生きがいを感じて生活してもらえるように、しっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。  第2点は、パートナーシップ制度についてであります。  同制度は、地方自治体が同性のカップルに対して、二人の関係が婚姻と同等であることを認め、独自の証明書を発行する制度であります。  委員会において、現在、本市でパートナーシップ制度を導入するような考えはないのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、LGBTの方の尊厳を守るとともに、多様性を認め、社会全体で受け入れるためにも、関係部局と連携しながら同制度の導入について検討していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、現行の法律の中で、自治体が同性同士のパートナーを支援していくことにパートナーシップ制度の意味があると考えられていることから、同制度の導入について、できるだけ早期に検討されたいことを要望いたしました。  第3点は、新型コロナウイルス感染症に関する市民への情報提供と相談体制の整備についてであります。  委員会において、コロナウイルスに関する本市の状況や対応について、姫路ケーブルテレビやFM GENKIなどを活用して、積極的に情報提供を行うような考えはないのか。  また、コロナウイルスの相談窓口である保健所の職員体制を整えることはできているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、市民に過剰な不安等を与えないためにも、姫路ケーブルテレビに対して、コロナウイルスに関する本市の会見などを放送してもらえるよう働きかけるとともに、本市におけるコロナウイルスの最新情報を繰り返し放送してもらえるよう各種放送媒体と調整したいと考えている。  また、コロナウイルスに関する保健所の対応業務が過剰になっていることから、3月11日付で健康福祉局内の保健師を事務従事させているが、今後の状況によっては、さらに体制を拡充させたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、コロナウイルスに関する正しい情報を広報ひめじの号外などによって積極的に周知することで、市民に一定の安心感を与えるとともに、感染拡大防止に協力してもらえるよう取り組まれたいことを。  また、保健所でのコロナウイルスの相談対応や通常業務をサポートできるように、人事当局とも相談して、他の部局にも応援を要請されたいことを要望いたしました。  第4点は、新型コロナウイルス感染症に関する病院等への支援についてであります。  委員会において、全国的にマスクが不足しており、特に医療機関内でもマスク不足は深刻な問題となっているが、本市におけるマスクの備蓄はどのような状況なのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、当初、4万枚の備蓄があったものの、中国の友好都市にマスクを送るとともに、市内の感染症指定医療機関を含む感染症への対応能力を有する病院数か所にも配布したことから、現在の備蓄は1万枚程度となっているが、今後、国民健康保険診療施設や休日・夜間急病センターに配布することも検討している、とのことでありました。  本委員会といたしましては、患者との濃厚接触があるにも関わらずマスクの備蓄が少ない歯科医や、保育所や介護施設など重症化しやすい人が多い施設に対しても、マスクの提供を検討されたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、(仮称)母子健康支援センターの名称について、本センターでは思春期のメンタルヘルスに対する支援も行う予定であることから、思春期の子どもも利用しやすい名称を検討されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   経済観光委員会委員長 三和 衛議員。 ◎三和衛 経済観光委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、3月10日及び11日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、姫路市中央卸売市場移転再整備事業についてであります。  令和元年度の実施設計業務において概算事業費を算出したところ、平成28年度の基本設計業務時における概算事業費約84億円から約38億円を増額する見込みとなり、その増額の主な理由としては、コールドチェーンの確立のための設備等の追加や、安全・保安対策、人件費・資材費の上昇などがあります。  委員会において、姫路市中央卸売市場整備基本計画の中に、コールドチェーンの確立が明記されているにもかかわらず、冷蔵庫や空調設備の設置を理由に概算事業費が大幅に増額しているが、基本設計が甘かったのではないのか。  また、今後さらに事業費が増額するようなことはあり得るのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、基本設計の段階では、場内事業者との協議が続いており、施設の整備内容等に関して、結論に至っていない事項が数多くあった。
     ただ、基本設計における施設整備の平米単価が、近年、市場再整備を行った他都市と比べてかなり低かったことから、もう少し整備内容を多めに想定して、基本設計を行う必要があったかもしれないという思いはある。  また、事業費については、営繕担当と十分に協議を重ねており、不測の事態等が起こらない限り、現在提示している金額が上限である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、これまでの場内事業者との協議の進め方を十分に反省するとともに、今後、他の事業において基本設計を行う際には、より高い精度で積算されたいことを。  また、今後も引き続き整備内容等を精査しながら、事業費の削減に努められたいことを要望いたしました。  第2点は、新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策についてであります。  2月13日、国は新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者への支援策を発表し、さらに3月10日には、追加の緊急対応策を示したところであります。  委員会において、国の支援策は、資金繰り支援や設備投資・販路開拓支援、経営環境の整備など多岐にわたっているものの、国の支援で対応できない事案が発生した場合、本市はどのように対応しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、国が示す必要な支援策を踏まえ、それを実行していくことが市の役割であると考えており、市独自の対応策については、限定的なものとはなるが、市としてできることは、しっかりと取り組んでいきたいと考えている。  また、今後、国が追加支援策を示すと思われることから、国の動向を注視しつつ、関係部局と連携して対応していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、新型コロナウイルスの感染拡大がいつ収束するのか分からず、先が見えない状況に苦しみ、事業の継続が困難になった事業者に対して、国の支援制度を踏まえ、しっかりと対応するとともに、企業や事業者に向けて、分かりやすく支援策の周知に努められたいことを要望いたしました。  第3点は、市川美化センター休炉期間におけるごみ処理対応についてであります。  現在、同センターにおいて長寿命化工事を実施しており、特に令和2年4月から10月までの間には、全てが休炉となる期間があるため、現状のごみ処理体制のままでは、焼却しきれないごみの発生が想定されることから、様々なごみ処理対応が計画されております。  委員会において、ごみ処理計画の1つとして、「市民に対して、最低でも1日5トンのごみの減量を依頼する。」という説明があったが、各家庭において、どれぐらいを目安に減量に取り組めばよいのか。  また、1日5トンの減量ができなければ、どのように対応しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、1人当たり、1日10グラムを目安にごみを減量してもらいたいと考えており、ごみを減らす方法としては、1つに、生ごみの水切りを十分にすること、2つに、可燃ごみに混入している資源ごみのうち、特にプラスチック製容器包装やミックスペーパーを適正に分別することがある。  これらを市民一人一人に実行してもらえれば、1日5トンのごみの減量は十分可能であるが、減量できなかった場合には、粗大ごみのうち焼却しているものを、一旦市の余剰地に仮置きするなどして対応したいと考えている。  それでも対応しきれずにごみ処理が停滞した場合には、緊急事態を宣言するなどしてごみの排出を抑制しつつ、近隣市町だけでなく遠方の自治体にも、ごみの搬入を依頼せざるを得ないと考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、緊急事態宣言を出すような事態にならないように、市民のごみ減量の取組が必要不可欠であることを丁寧に説明するとともに、しっかりと周知されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   建設委員会委員長 妻鹿幸二議員。 ◎妻鹿幸二 建設委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、3月12日及び13日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆様の審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、棚田踏切アンダーパス工事についてであります。  委員会において、棚田踏切に近接する横断歩道橋は、現在通学路として利用されているが、工事期間中も通学路として利用される予定であるのか。  また、当該工事予定箇所は、周辺の中学校や高校の生徒が通学の際によく通る場所であるが、工事期間中はどのように対応しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、横断歩道橋については、工事期間中も引き続き通学路として利用してもらう予定である。  また、踏切周辺を通る生徒については、迂回路を利用してもらうよう事前に学校に周知を行う予定である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、横断歩道橋は、工事現場のすぐそばにあることから、工事の施工に当たっては、事前に学校へ説明するとともに、工事業者に対して、工事車両の出入り等の際には十分注意するよう促されたいことを。  また、令和2年秋頃から、手柄山中央公園において市民プールの撤去工事や新駅の整備に関わる工事などが始まることから、担当部局と連携を図り、周辺の地域住民等の安全を確保するため、しっかり対策を検討されたいことを要望いたしました。  第2点は、手柄山中央公園再整備事業についてであります。  同整備事業は、公園北西部を整備区域とする第1期整備と公園東部を区域とする第2期整備に分けて実施する計画になっております。  委員会において、第1期整備である手柄山スポーツ施設整備等事業と第2期整備については、どのように事業を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、第1期整備については、本市が求める体育館やプール等の施設規模などを踏まえて事業者から提案を受け、事業者を選定し、事業に取り組む予定である。  また、第1期整備完了後に実施予定の第2期整備については、その時点での社会情勢や周辺にある施設を踏まえて、改めて内容を検討した上で、市民ニーズに合った整備を行っていきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、同整備事業を第1期と第2期に分けて実施することにより、手柄山中央公園全体としての回遊性に支障を来すことがないよう取り組まれたいことを。  また、市民は、手柄山遊園や市民プールなどを身近な憩いの場として利用してきたことから、第1期整備において整備予定のちびっこ広場や屋外プールについては、引き続き市民が気軽に利用できるよう市民の意見も聞きながら施設整備に取り組まれたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、令和2年3月より本格運行を開始した夢前町前之庄地域及び花田町高木地域におけるデマンド型乗合タクシーについては、現在、新型コロナウイルスの影響を受け、利用者がほとんどいない状況ではあるものの、新型コロナウイルスの流行が落ち着いた際には、たくさんの人に利用してもらえるよう、当該地域の市民に十分周知されたいことを。  2つに、手柄山スポーツ施設整備等事業に関わる公募型サウンディングにおいて、参加事業者から得られた意見については、関係部署としっかり情報共有されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   予算決算委員会委員長 石堂大輔議員。 ◎石堂大輔 予算決算委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、3月6日及び9日には各局から説明を受け、10日から13日までの4日間にわたって各分科会を開催し、さらに18日には各分科会からの報告を受け、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告するとともに、本委員会としての要望を申し上げますので、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  議案第1号、令和2年度姫路市一般会計予算について申し上げます。  総務分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、ひめじIJU定住奨学金返還支援制度についてであります。  同制度は、未来を支える若者の地元定着を促し、地域産業を支える優れた人材を確保するため、市内に定住し、播磨圏域連携中枢都市圏内の企業等に就業する者の奨学金の返還を支援するものであります。  分科会において、同制度に対して、多くの希望者が出た場合、どのような方法で選考しようとしているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、まずは、各大学で一定の成績を修めていることを基本要件としつつ、奨学金の種類や居住地、高度な資格の取得、出身学部などを選考基準として考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、選考に当たり混乱を招かないためにも、優先する条件など、選考方法をしっかり決定した上で事業を実施されたいことを要望いたします。  第2点は、地域防災リーダー育成事業についてであります。  分科会において、同事業は、自主防災組織の育成を目的に研修を実施するものであるが、その内容について説明してもらいたい。  また、地域の消防団とのすみ分けは、どのように考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、自治会長をトップとする自主防災組織での活動のサポート役として、防災を担当する副会長などを想定しており、防災訓練の企画や防災資機材の取扱いなど、平時の活動や有事の避難所運営に役立つような実践的な研修を実施したいと考えている。  また、消防団とのすみ分けについては、基本的には、消防団自主防災組織の役割は異なっており、災害時には、自主防災組織で対応することが望ましいところではあるが、各地域の実情に応じて連携を図ってもらいたいと考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、地域の役員は常に代わっていくことから、有事の際に、地域が混乱することのないよう啓発も含めて取り組まれたいことを要望いたします。  文教・子育て分科会関係について、第1点は、拡充事業のうち、スクールソーシャルワーカー体制の充実についてであります。  分科会において、不登校やいじめの問題、児童虐待など、児童生徒を取り巻く様々な課題に対応するため、令和2年度は、スクールソーシャルワーカーを12人から17人に増員し、全中学校区に配置することにしているが、具体的な配置方法を説明してもらいたい、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、1人につき2つの中学校区を担当し、それぞれの中学校に年間20日ずつ勤務してもらう予定である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、不登校の児童生徒への対応を丁寧に行うととともに、適応指導教室の複数設置に向けた検討もしっかり進められたいことを要望いたします。  第2点は、主要事業のうち、保育人材の確保についてであります。  本市では、待機児童の解消に向け、保育の受け皿拡大に伴い必要となる保育人材の確保を図るため、保育士等奨学金返済支援制度の創設をはじめ、処遇改善補助の実施や保育士等定着支援一時金の給付などの取組に約2億3,000万円を計上しております。  分科会において、私立保育所や認定こども園等における保育士の年間退職者数はどれぐらいなのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、平成28年4月に実施した調査結果によると、幼稚園系の施設を除いた58施設での年間退職者数は、常勤職員で145人であった、とのことでありました。  本委員会といたしましては、保育人材の定着を図ることができるよう、私立保育所や認定こども園等と連携し、しっかり事業に取り組まれたいことを要望いたします。  厚生分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、証明書発行手数料等のキャッシュレス化についてであります。  本事業は、住民票や所得証明書等各種証明書の発行手数料の支払いを電子マネーなどによるキャッシュレスで決済するシステムを導入しようとするものであります。  分科会において、本事業は国からの補助もなく、市単独の予算で実施するのか。  また、市役所本庁だけではなく、支所等にもキャッシュレス決済の機械を設置しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、本事業は市費でのみ実施するものである。  また、令和2年度は試験的な導入であるため、市役所本庁の住民窓口センターと主税課の窓口にのみキャッシュレス決済の機械を設置する予定であり、令和2年度の利用状況を見た上で設置箇所を増やすことについて検討していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、新たな事業を始める際には、事業の効果を比較分析できるように、本庁や支所など複数の場所において事業を実施されたいことを要望いたします。  第2点は、拡充事業のうち、特定不妊・不育治療費助成についてであります。  本事業は、特定不妊治療費及び不育症治療費の助成額を増額するとともに、所得制限を撤廃しようとするものであります。  分科会において、本市における平成30年度の特定不妊治療及び不育症治療に係る助成の実績はどれぐらいであったのか。  また、制度を拡充することによって、助成を申請する人がどれぐらい増加すると考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、平成30年度の特定不妊治療に係る助成件数は延べ626件で、不育症治療に係るものは2件であった。  また、制度拡充により、特定不妊治療に係る助成件数が144件、不育症治療に係る助成件数が5件増加することを見込んで予算を要求している、とのことでありました。  本委員会といたしましては、同助成制度が活用されるよう拡充について十分周知されたいことを要望いたします。  経済観光分科会関係について、第1点は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策等による歳入、歳出の減についてであります。  分科会において、歳入では、姫路城等の入場料収入や体育施設等の使用料収入が、歳出では、イベント中止による各種経費が減少するのは間違いなく、新年度予算は、暫定的にならざるを得ない部分があるが、どのように対応しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、令和元年度の姫路城入城者数が好調に推移してきた要因の1つである外国人入城者数が、本年3月は、昨年同月比で約3割程度と大幅に減少していることに危機感を持っており、早急に対策を講じなければならないものの、政府からのイベント自粛要請もあり、対策を打ち出すことができない状況である。  なお、自粛要請が終了し、イベントが開催可能と判断できた場合には、延期していた事業の開催等、様々な対策を継続的に行うことで、歳入の確保につなげたいと考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、今後、どのような事態になるのか予測が難しく、非常に困難な状況であるが、観光客が減少している中でもモチベーションを保ちながらしっかりと対策を立てられたいことを要望いたします。  第2点は、起業プラザ運営事業費についてであります。  本事業は、播磨地域における起業家支援のハブ拠点として、兵庫県と共同で「起業プラザひょうご姫路」を開設するものであります。  分科会において、多くの自治体で同様の事業が実施されているが、姫路市としての特徴は、どのようなところにあるのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、近頃、高校生を対象に起業家育成講座が行われており、起業に意欲のある高校生を含め、起業を目指す人の相談窓口の1つとして開設するものである、とのことでありました。  本委員会といたしましては、起業プラザの支援により、高校生等が将来の夢に向かって前進できるのはすばらしいことであるが、起業に対する支援だけではなく、なりわいとできるようになるまで、しっかりと支援されたいことを要望いたします。  建設分科会関係について、第1点は、第45款土木費中、建設総務費についてであります。  建設総務費の中には、建設営繕に係る管理及び調整並びに工事検査業務に従事する一般職43人分の報酬給与費として3億3,511万9,000円が計上されております。  分科会において、当該業務に携わる職員は十分足りていると考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、電気や機械など専門的な職種については人員確保が難しい状況ではあるが、職員一丸となって業務に取り組んでいる。  今後、学校トイレの洋式化に当たっては、小中学校へのエアコン設置時と同様、都市局も業務に取り組むことが考えられることから、職員の増員について人事部局に要望していきたい、とのことでありました。
     本委員会といたしましては、働き方改革が推進されている一方、姫路市全体で技術系職員が不足しており、特に営繕課職員の負担が大きくなっていると考えることから、しっかりと現状を踏まえた上で、職員の増員に向け努められたいことを要望いたします。  第2点は、通学路安全対策事業費についてであります。  分科会において、同事業費として1億4,550万円が予算計上されているが、国土交通省の防災・安全交付金制度の利用は考えていないのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、令和元年度の事業においては、同交付金は利用していないが、今後、利用について検討を行いたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、国土交通省は、同交付金を通学路等の生活空間における交通安全対策に重点的に配分していることから、本市の通学路安全対策事業にも積極的に活用するよう検討されたいことを要望いたします。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   総務委員会委員長 白井義一議員。 ◎白井義一 総務委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について3月12日及び13日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、防災行政無線再整備事業についてであります。  同事業は、旧4町で運用している既設のアナログ防災行政無線をデジタル化するとともに、これまで屋外スピーカーが設置されていなかった旧市域にも増設することにより全市域の居住地に緊急放送が届くように整備を行うものであります。  委員会において、このたび屋外拡声子局の新設・更新作業予定が示されたところであるが、同拡声子局の増設場所はどのように決定し、また、今後どのように進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、屋外拡声子局の設置箇所については、音達のシミュレーションを行い、音声が居住地に届くように場所を決定している。今後は、整備に取りかかる前段階においても、それぞれの地域の声を聞くなど、丁寧に対応していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、市内には山間部や飛び地など地域によって様々な状況があり、シミュレーションだけで十分とは言えない部分もあると思われることから、各地域の意見なども取り入れながら、市民の安全のためにしっかり取り組まれたいことを要望いたしました。  第2点は、マイナンバーカードの普及促進についてであります。  令和元年12月末現在、姫路市のマイナンバーカードの交付率は14.6%であり、全国平均よりも0.2ポイント下回っている状況であります。  委員会において、現在、本市では、今後導入されていくマイナポイントや健康保険証としての利用に向けて、マイナンバーカードの取得促進を行っているが、本市職員への対応と取得状況については、どのようになっているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、令和3年3月から予定されているマイナンバーカードの保険証としての利用開始前に、公務員が率先して取得するようにとの国の通知や、兵庫県市町村共済組合から申請書の送付依頼があったことから、職員に一斉配付するとともに、取得の勧奨を行っている。さらに、令和元年11月には、職員向けの制度説明会の開催や申請用の写真撮影を行うとともに、令和2年2月には、局長会議で各局の申請・取得状況の公表を行うなど、さらなる取得勧奨に努めているところである。  また、本市職員の申請状況については、令和元年12月末現在で42.9%である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、本市の主要事業に掲げており、市を挙げてマイナンバーカードの普及を促進していく中で、まずは本市職員の取得率を100%に近づけるよう、しっかり取り組まれたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容ですが、その他の要望事項といたしまして、各消防分団は、災害発生時だけでなく、年末火災特別警戒などのパトロールで、昼夜を問わず分団車両を運転する機会が多く、不慮の事故に遭遇する可能性もあることから、各分団車両へのドライブレコーダーの設置など、安全対策に配慮されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○阿山正人 議長   以上で、委員長の口頭報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  これより討論に入ります。  発言の通告に基づき指名します。  36番 谷川真由美議員。 ◆谷川真由美 議員   日本共産党議員団を代表して討論を行います。議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いします。  まず議案第1号、令和2年度姫路市一般会計予算に反対します。  この議案には、命を守る保健医療として、小児慢性特定疾病治療費助成事業の拡大、定期予防接種の充実及び任意予防接種への助成、(仮称)母子健康支援センターの整備、未来のママ・パパ応援事業として、不妊に悩む方への特定治療支援事業の拡充、不育症治療支援事業の拡充、妊婦健康診査助成額の拡充、健やかな成長を支える子育て支援として、保育士等奨学金返済支援制度の創設、ひとり親家庭学習支援事業の実施などは、市民の願いに応えた施策であり、これらについては評価します。  しかし、昨年10月からの消費税10%への引き上げによる景気の落ち込みに加え、新型コロナウイルスによるインバウンドなどの減少により、飲食関係をはじめ、イベント関連業者など様々な業種に影響が出てきています。また、昨年10月〜12月期の国内総生産改定値は、年率で7.1%ものマイナスとなっています。  一方、2020年度政府予算案の一般会計総額は102兆円を超え、過去最大を更新しましたが、社会保障費は高齢化などに伴う自然増分を1,200億円カットするなど、国民に冷たい予算となっています。  また、本市の令和2年度一般会計予算案の総額は2,335億円で、前年度比120億円と過去最大となっていますが、国の冷たい予算から市民の福祉、暮らしを守る予算になっているとは言えません。  反対の第1の理由は、依然として不要不急の大型公共事業と大企業誘致を推進する予算となっているということです。  神戸市西区から太子町を結ぶ約50キロメートルの播磨臨海地域道路網の整備促進については、そのうち約35キロメートルは、当面、都市計画アセスを進める区間としており、前年度比約500万円増の3,619万9,000円となっています。この道路網計画は、40年以上も前の高度経済成長期を背景にした下での道路需要予測を見込んだ計画です。最近は、ものづくり産業の国際競争力や防災・減災機能の強化を掲げていますが、いまだに事業主体も明確になっていません。また、どのルート帯になっても液状化が危惧されます。  また、産業立地促進費は11億1,203万円で、前年度比7,423万円の増額となっています。中小企業への支援は必要と考えますが、アベノミクスの下で大もうけをしながら大企業優遇減税を受け、460兆円を超える内部留保をため込んでいる大企業への優遇策は必要ないと考えます。  反対の第2の理由は、地方自治、また、住民一人一人の暮らしの在り方を大きく変えようとしている「自治体戦略2040構想」推進の予算となっていることです。  「自治体戦略2040構想」は、人口減少が深刻化し高齢者人口がピークを迎える2040年ごろから逆算して顕著化する諸課題に対応する観点から、地方行政の在り方を変えようとしています。具体的には、スマート自治体への転換を掲げ、フルセット主義からの脱却、圏域マネジメント、公・共・私のベストミックス、AI・ICTの活用を前提とした自治体行政の展開などが挙げられています。  本市では、ひめじ創生戦略として205事業、317億7,274万4,000円、連携中枢都市関連事業は、前記一部重複も含めて139億4,184万3,000円となっています。また、スマート自治体の推進として、行政手続のオンライン化・デジタル化の推進を掲げています。  人口が減少することばかり想定するのではなく、人口減少化にどう歯止めをかけるのか、どうしたら人口増になるのか、そのための具体的施策を行うべきです。  小児慢性特定疾病治療費助成事業の拡大で所得制限をなくすことは評価しますが、こども医療費助成事業の所得制限の撤廃や学校給食の無償化または一部助成など、さらなる子育て支援を推進すべきと考えます。  また、本市では、不登校児童生徒の割合が国・県平均よりも高い状態が続いています。子どもたちの学ぶ権利を保障するためにも、適応指導教室の増設を図るなど抜本的対策が求められています。スクールソーシャルワーカーの増配置は一定評価しますが、それだけでは不十分です。  安心して子どもを産み、育て、教育が受けられるよう環境整備を図っていくことが人口の増加にもつながります。  反対の第3の理由は、情報流出のおそれがあり、市民的理解が得られたとは言えないマイナンバー制度推進の予算となっていることです。  マイナンバー制度は本格稼動から4年が経過しましたが、本市のマイナンバーカード取得者は8万1,335人で全市民の15.14%と、まだ一部の普及にとどまっています。マイナンバーカードの多目的利用の推進として6億4,746万5,000円計上されています。  マイナンバーカードを保険証としても使えるように準備を推進しようとしていますが、病院等でのカード利用は窓口対応を複雑にし、職員の多忙化にもつながりかねません。患者にとってはメリットはなく、カードを持ち歩くリスクの方がかえって高まります。問題だらけのマイナンバーカードの普及を無理やり進めることは、新たな混乱を巻き起こし、危険を広げるだけです。  反対の第4の理由は、市民に負担増を強いる予算となっていることです。  放課後児童健全育成事業の受益者負担金が1か月6,000円から7,000円に引き上げられ、8月は1万円になり、影響額は5,845万5,000円になります。昨年10月からの消費税10%への引き上げによる景気の落ち込みに加え、新型コロナウイルスによる収入減など市民生活に影響が出てきています。子育て支援にも逆行するものです。  反対の第5の理由は、職員の雇用は正規を原則に、必要な職員数はしっかり確保し、自治体として民間企業の手本となるべきだからです。  本市は行財政改革の下で正規職員を減らし続けています。2006年4月では4,026人だった正規職員は、2018年4月には3,778人、2019年4月には3,762人となっています。地方分権の推進によって、国・県からの移譲事務が増えているにもかかわらず、正規職員を減らし、その分臨時的任用職員等で賄ってきました。新年度からは会計年度任用職員制度が導入され、期末手当も支給されるようになりますが、非正規雇用の固定化につながります。新年度は220人の会計年度任用職員の雇用を予定していますが、必要な職員数は正規雇用で賄うべきです。  以上の理由により、議案第1号に反対します。  続いて議案第4号、令和2年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算に反対します。  本市の国民健康保険加入状況において、2019年度の加入世帯は6万9,805世帯ですが、年間所得300万円以下の世帯が93%を超えています。国民健康保険料は所得の1割を超えるなど負担は重く、300万円以下所得世帯では18%が保険料滞納となっています。滞納による短期証の発行は、2月末現在で、1か月短期証が2,262世帯、2か月短期証が77世帯、国保証を窓口に留め置きされている世帯は1,636世帯もあります。これでは、いつでも誰でもが必要な医療を受けられる状況にはありません。よって、議案第4号に反対します。  続いて議案第6号、姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算に反対します。  後期高齢者医療制度は、75歳という年齢だけでこれまでの医療から切り離し、年齢によって受けられる医療を抑制する医療差別制度です。2020年2月末現在で、被保険者数は7万1,411人で、昨年より3.3%増えています。保険料滞納により、4月30日有効期限の短期証の発行枚数は、2月末時点で154枚となっています。年金が減らされ続ける中で、保険料の負担は大きくなるばかりです。高齢者の生活を圧迫する後期高齢者医療制度は廃止すべきです。よって、議案第6号に反対します。  議員の皆様方のご賛同をお願いしまして、討論を終わります。 ○阿山正人 議長   以上でご発言が終わりましたので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  まず、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号から議案第11号まで、及び議案第13号から議案第42号まで、以上38件をまとめて採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決または同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決または同意されました。  次に、議案第1号、議案第4号及び議案第6号、以上3件をまとめて採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○阿山正人 議長   起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第4  閉会中継続審査申出の件(請願) ○阿山正人 議長   次に日程第4、閉会中継続審査申出の件を議題とします。  お諮りします。  請願第4号については、引き続き閉会中の継続審査に付することにしたいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。 ────────────────────── △日程第5  議案第45号  日程第6   議案第46号及び議案第47号 ○阿山正人 議長 
     次に日程第5、議案第45号、並びに日程第6、議案第46号及び議案第47号をまとめて議題とします。  これより理事者に提案理由の説明を求めます。  黒川副市長。 ◎黒川優 副市長  (登壇)  ただいま上程されました追加議案のご説明を申し上げます。  議案第45号、議決更正につきましては、平成30年12月19日に議案第123号にてご議決いただきました(仮称)南部エリア学校給食センター整備及び運営事業(施設整備業務)請負契約につきまして、工期を平成32年9月30日までとしているものを、令和3年10月29日まで延長するとともに、契約金額を5,403万2,161円増額しようとするものでございます。  議案第46号、教育委員会委員の任命につきましては、教育委員会委員である高橋朋子氏の任期が今月31日をもって満了いたしますので、その後任として適任と認める森下果奈氏を任命しようとするものでございます。  議案第47号、固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、同委員である西嶋宣久氏の任期が今月28日をもって満了いたしますので、同委員として実績のある同氏を再任しようとするものでございます。  以上で議案の説明を終わります。  何とぞよろしくご審議いただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○阿山正人 議長   以上で提案理由の説明は終わりました。  これより日程第5、議案第45号について質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  この際お諮りします。  本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  議案第45号、議決更正についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○阿山正人 議長   起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に日程第6、議案第46号及び議案第47号について、この際お諮りします。  本件については、議事の順序を省略し、これより直ちに採決に入りたいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより採決に入ります。  まず議案第46号、教育委員会委員の任命についてを採決します。  本件は、原案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○阿山正人 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり同意されました。  次に議案第47号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。  本件は、原案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○阿山正人 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり同意されました。 ────────────────────── △日程第7  議員提出議案第1号〜議員提出議案第3号 ○阿山正人 議長   次に日程第7、議員提出議案第1号から議員提出議案第3号までをまとめて議題とします。  これより提出者に提案理由の説明を求めます。  登壇の上、ご発言願います。  まず、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号について、  42番 八木隆次郎議員。 ◎八木隆次郎 議員  (登壇)  ただいま上程されました議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号について、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  まず、議員提出議案第1号、姫路市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、本日、原案可決されました議案第20号、姫路市事務分掌条例の一部改正に伴い、本委員会条例の関係条文の改正及び規定整理を行うものであります。  すなわち、本条例の第2条第2項第2号に規定している文教・子育て委員会の所管のうち、健康福祉局こども育成部をこども未来局に改め、同項第3号中、厚生委員会の所管について規定整理を行うとともに、同項第4号中、経済観光委員会の所管のうち、観光交流局を観光スポーツ局に改めようとするものであります。  なお、本改正条例は、令和2年4月1日から施行するものであります。  次に、議員提出議案第2号、姫路市議会政務活動費交付条例の一部を改正する条例につきましては、政務活動費の使途の透明性をより一層確保し、その説明責任を果たすため、議会運営委員会等における慎重な審議に基づき、姫路市議会政務活動費交付条例の一部を改正するもので、政務活動費会計帳簿を作成、保管し、その写しを議長に提出することを新たに定めるとともに、政務活動費収支報告書等の閲覧を誰もが請求できるよう改めるものであります。  なお、本改正条例は、令和2年4月1日から施行するものとし、経過措置として、この条例による改正後の第8条及び第10条の規定は、令和2年度以降の年度分の政務活動費について適用し、令和元年度分までの政務活動費については、なお従前の例によるものとするものであります。  以上のとおりであります。  議員各位におかれましては、本議案にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○阿山正人 議長   次に、議員提出議案第3号について、  25番 汐田浩二議員。 ◎汐田浩二 議員  (登壇)  ただいま上程されました議員提出議案第3号、中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書について、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  従来、ひきこもりは主として若年・青年層の課題としてイメージされてきました。しかし最近では、就職氷河期世代も含め中高年層に及ぶ大きな社会問題としてクローズアップされてきております。  政府が中高年層を対象に初めて実施した全国規模の調査が昨年3月に公表されましたが、40歳〜64歳のひきこもりが全国で約61万人に上るという推計は、社会に大きな衝撃を与えました。ひきこもり期間の長期化や高齢化により、高齢者の親とともに社会的に孤立するケースも少なくありません。  政府としては、これまで都道府県・政令市へのひきこもり地域支援センターの設置や、ひきこもりサポーター養成研修・派遣事業を行ってきましたが、今後は、より身近な場所での相談支援の実施や社会参加の場の充実など、就職氷河期世代も含めた中高年のひきこもりに対して、これまで以上に実効性ある支援と対策を講じるべきであります。  そこで、政府におかれましては、中高年のひきこもりは個々人やその家族だけの問題ではなく、社会全体で受け止めるべき大変重要な課題と捉え、下記の事項について早急に取り組むことを強く求めるものであります。 記  1.より身近な場所での相談支援を行うため、自立相談支援機関の窓口にアウトリーチ支援員を配置し、同行相談や信頼関係の構築といった対本人型のアウトリーチ支援を実施すること。    また、自立相談支援の機能強化に向けたアウトリーチ等を行うための経費については、新たな財政支援の仕組みを創設すること。  2.中高年のひきこもりにある者に適した支援の充実を図るため、市区町村によるひきこもりサポート事業のさらなる強化を図ること。    具体的には、中高年が参加しやすくなるような居場所づくりやボランティア活動など、就労に限らない多様な社会参加の場の確保。    さらには、家族に対する相談や講習会などの取組を促進すること。  3.「8050問題」など世帯の複合的なニーズやライフステージの変化に柔軟に対応できるよう、「断らない相談支援」や「伴走型支援」など、市区町村がこれまでの制度の枠を超えて包括的に支援することができる新たな仕組みを構築すること。  以上のとおりであります。  議員各位におかれましては、本議案にご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○阿山正人 議長   以上で、提案理由の説明は終わりました。  これより本件に対する質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  この際お諮りします。
     本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  議員提出議案第1号、姫路市議会委員会条例の一部を改正する条例について、議員提出議案第2号、姫路市議会政務活動費交付条例の一部を改正する条例について、及び議員提出議案第3号、中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書について、以上3件をまとめて採決します。  本件は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第8  議員提出議案第4号 ○阿山正人 議長   次に日程第8、議員提出議案第4号を議題とします。 (井川一善議員退席)  これより提出者に提案理由の説明を求めます。  登壇の上、ご発言願います。  14番 苦瓜一成議員 ◎苦瓜一成 議員  (登壇)  ただいま上程されました議員提出議案第4号、井川一善議員に対する辞職勧告決議について、提案者を代表して提案理由の説明を行います。  井川一善議員は、2019年12月20日開催の議会運営委員会を「病院で検査するため」と届け出て、最優先すべき公務である委員会を欠席しました。しかし、前日の19日からタイ王国へ渡航していることが、テレビ、新聞などマスコミで大きく報道され、議会事務局には議員辞職を求める抗議電話などが寄せられました。  同議員の虚偽理由で同委員会を欠席した行為は、姫路市民の信頼を裏切り、姫路市議会の信用を大きく失墜させました。これは、姫路市議会議員政治倫理条例第3条第1項第4号に該当し、議員辞職することで責任を取るべき非違行為です。議員を続けることは政治的道義的退廃と言わざるを得ません。姫路市議会としても、市民に対して、この事案について明確な意思を表示することが求められています。  決議案は議員のお手元に配付のとおりですが、ケーブルテレビなどでの傍聴の皆さんのために決議文を読み上げます。  井川一善議員に対する辞職勧告決議  井川一善議員は、タイ王国への旅行のため、令和元年第4回定例会開会中の12月20日開催の議会運営委員会を「病院で検査するため」と虚偽の理由を議長に届け出て欠席した。これは、姫路市民の信頼を裏切り、姫路市議会の信用を大きく失墜させた行為である。全国ネットのテレビ、新聞等はこの事案を大きく取り上げ、議会事務局には辞職を求めるなどの抗議の電話、メール、ファクスが殺到した。  姫路市議会議員政治倫理条例は、議員に清廉かつ誠実に職務を遂行し、市民に信頼され、公正で民主的な市政の発展に寄与することを求めている。今回の同議員の同行為は、同条例第3条第1項第4号に「市民全体の代表者としてその品位と名誉を害するような一切の行為を慎み、その職務に関し、不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと。」と規定されおり、これに該当する非違行為である。しかも、欠席の具体的理由を表示させるよう市議会会議規則第2条が改正施行されたばかりのことであった。  ところが、井川議員は議会運営委員会委員、監査委員を辞任することで議会と市民に責任を果たしたものとしている。  加えて、今定例会に井川一善議員に対する議員辞職勧告決議を求める陳情書が市民団体から提出された。  よって、市議会の権威を失墜させたことを重く受け止め、 速やかに自ら議員の職を辞することを強く勧告する。  以上決議する。  令和2年3月25日 姫路市議会  以上のとおりです。  議員の皆さんの本議案へのご賛同をお願いして提案理由の説明を終わります。 ○阿山正人 議長   以上で提案理由の説明は終わりました。  これより本件に対する質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  この際お諮りします。  本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご発言がありませんので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  議員提出議案第4号、井川一善議員に対する辞職勧告決議についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○阿山正人 議長   起立少数であります。  よって本件は否決されました。 (井川一善議員着席) ────────────────────── △日程第9  閉会中継続調査申出の件 ○阿山正人 議長   次に日程第9、閉会中継続調査申出の件を議題とします。  お手元に配付の閉会中継続調査事項一覧表のとおり、各委員会から閉会中継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  本申し出のとおり、閉会中も引き続き継続調査を行うことにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。 ────────────────────── ○阿山正人 議長   以上で本日の日程は終了しました。  お諮りします。  本定例会に提出されました案件は全て審議が終了しましたので、閉会したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○阿山正人 議長   ご異議なしと認めます。  よって、令和2年第1回姫路市議会定例会は、これで閉会します。      午前11時20分閉会 ────────────────────── △議長挨拶 ○阿山正人 議長   閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  今定例会には、新年度予算をはじめ、多くの重要案件が提出されましたが、議員の皆さんには、2月21日の開会以来、本日までの34日間の会期中を通じて熱心にご審議いただき、本日無事閉会することができました。  ここに議員の皆さんのご協力に対し心からお礼を申し上げます。  今後とも皆様におかれましては、議会の活性化と円滑な議会運営にご協力を賜わりますようお願いを申し上げまして、簡単ながら閉会のごあいさつといたします。  どうもありがとうございました。
    ────────────────────── △市長挨拶 ◎清元秀泰 市長  (登壇)  閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。  議員の皆様方には、去る2月21日の開会以来、本会議並びに各委員会におきまして、令和2年度一般会計、特別会計及び企業会計の各予算をはじめ、条例の制定等の議案について、終始、熱心かつ慎重にご審議いただき、いずれも原案にご賛同を賜りました。  厚くお礼を申し上げます。  本会議並びに委員会の審議過程においていただきました数々のご提案、ご要望につきましては、その趣旨に十分配慮し、可能な限り市政に反映してまいりたいと考えております。  今定例会の冒頭で申し上げましたように、私は、市政を担うものとして、「命」をたいせつにする市政、「一生」に寄り添う市政、「くらし」を豊かにする市政の3つのメインテーマの下、「活力あふれ、人が輝く、生きがい先進都市」の実現に向け、一層前進してまいります。  最後に、報道関係の皆様方のご協力に感謝申し上げ、閉会の挨拶といたします。  ありがとうございました。 ────────────────────── 地方自治法第123条第2項により署名する。   姫路市議会議長      阿   山   正   人   会議録署名議員      小   林   由   朗      同         常   盤   真   功      同         竹   中   由   佳...