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  1. 姫路市議会 2019-03-13
    平成31年3月13日総務分科会−03月13日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-23
    平成31年3月13日総務分科会−03月13日-01号平成31年3月13日総務分科会 平成31年3月13日(水曜日) 予算決算委員会総務分科会 第1委員会室 出席議員  駒田かすみ、井上太良、常盤真功、木村達夫、  杉本博昭、井川一善、坂本 学、森 由紀子、  伊藤大典 【総務委員会(市長公室)の審査】 開会               12時57分 市長公室             12時57分 送付議案説明           12時57分 ・議案第 1号 平成31年度姫路市一般会計予算 ・議案第 7号 平成31年度姫路市奨学学術振興事業特別会計予算 質疑               13時01分 ◆問   姫路市防災行政無線再整備事業として、280万円が計上されているが、この経費でどのようなことをするのか。
    ◎答   同再整備事業は、2カ年で実施設計と施工の2つの事業を行う予定であり、初年度は事業に係る監理業務を委託する経費として280万円を計上している。 ◆問   設計に280万円かかるということか。 ◎答   設計も含めた監理業務で280万円である。事業を行う業者と、それを監理する業者の2つがあるということである。 ◆問   旧町に整備している防災行政無線のデジタル化と全市域の整備が280万円でできるのか。 ◎答   事業費については、今回債務負担行為で26億円の事業として上げさせてもらっている。 ◆問   これまで災害などいろいろな議論をしてきて、会派要望でも防災無線のことを言ってきたが、委員会で何の議論や検討もされずに、今回資料もなく26億円で整備しますというのはおかしいのではないのか。  どのような計画で、またどのような比較検討を行った結果、どのようなメリットがあって、どのような方式で防災行政無線を整備することになったのか。26億円の整備内容を教えてもらいたい。 ◎答   設備の製造請負、親局や中継局、それから旧市と旧町の屋外スピーカーなどの設備やシステムの構築費である。 ◆意見   防災行政無線に関しては、これまで伝達方式や各戸への配布などいろいろな要望をしてきている。  整備方式によるメリットやデメリットを比較し、現在に至っている経緯がなければおかしい。防災行政無線の方式や設置するスピーカーの数と場所など、何もわからないまま予算審議はできないので、きっちりと資料を出して、一から説明してもらうべきだと思うが、委員長の考えはどうか。 ○委員長   この件に関して、ほかの委員で意見はあるか。 ◆委員   西日本豪雨のときに他都市で雨の音がすご過ぎて避難等の放送が聞こえなかったということがあった。  防災行政無線の整備にはいろいろな方式があるので、きっちりと検討すべきである。  どのような検討経緯や方式で整備するのかもわからないまま26億円を債務負担行為すると言われても審議のしようがない。 ◆委員   防災行政無線を補完する機能として、登録制電話・FAX配信サービスなどがあったが、ものすごくアナログだと感じた。どのようなものが進んでいるのかわからないまま、また姫路市がどのようなことを考えて、市民の安全を守ろうとしているのかがわからなければ審議ができない。 ◆意見   答えることができないのであれば、休憩をとって内部で話をすればどうか。 ○委員長   局長、何か発言はあるか。 ◎答   今この場に資料を提出して説明できるのか確認したいので、少し休憩をとってもらいたい。 ◆意見   防災行政無線の件は後にまわして、ほかの質問に入ってもらったらよい。ただ、この件に関しては経過からきっちり説明してもらわないと審議できない。 ○委員長   防災行政無線以外の件で質問はあるか。 ◆問   FM GENKIによる播磨圏域のPR事業として、高校生によるはりま読本朗読や播磨圏域のイベントを紹介することにより、郷土教育を推進するとあるが、FM GENKIの聴取者はどのくらいいるのか。 ◎答   手元に資料はないが、テレビ等に比べると聴取率が低いのは事実であるが、地域に根差したラジオ放送なので、細かく説明できるメリットがある。今回、地方創生で取り組んでいるひめじ創生カフェや銀の馬車道、全国酒まつりなど、市民の関心があって、我々も発信したい情報を流してもらえるということで始めるもので、実際にやってみないと効果はわからないが、しっかりPRしたい。 ◆要望   FM GENKIを媒体とすることにどれくらいの効果があるのか、しっかり考えながら進めてもらいたい。 ◆意見   全体を通して、どの事業ももう少し詳しく丁寧な説明が必要であったと考える。 ◆問   姫路市版携帯災害・避難カード「(仮称)命のパスポート」配布事業について、配布する対象や人数などを詳しく説明してもらいたい。 ◎答   全世帯に配布することを考えている。 ◆問   どのような方法で配布しようと考えているのか。 ◎答   現時点では、広報ひめじと同時に配布することを考えており、自治会にも説明していきたいと考えている。 ◆問   香寺荘は平成31年度末で売却する予定になっているが、予算では香寺荘設備充実費として1,100万円が計上されている。これは何を行うものなのか。 ◎答   営業を続けるため機能維持の必要があるため、ポンプやエアコンの修理、また屋上の防水加工等の工事を行うものである。 ◆問   売却するのに、1,100万円もかけて整備しないといけないものなのか。 ◎答   現状のまま売却し、民間の売却先が修繕する方法もあるが、市民サービスを継続して維持できる状態で譲渡する考えである。当然、修繕等に要した費用は、譲渡価格に反映されるものと考えている。 ◆問   現状のままでどうかという方法でもよいと思うし、極端に言えば、1年間で運営費や指定管理料に約1,800万円かかっており、1年間営業をやめてもよいと考えるがどうか。 ◎答   最低限、市民サービスが維持できる状態でなければ、譲渡先が決まらない可能性がある。譲渡する以上は、適正に運営できる状態で譲渡するという考えである。 ◆問   売却先がまだ決定しておらず、これから話をしていく中で、金額をたたかれるようなことになりかねないし、場合によっては、売却先が見つからないかもしれない。それでも1,100万円をかけて修理するというのは理解できないが、売れる自信はあるのか。 ◎答   売却先の決定は公募になるが、民営化に当たり現在の指定管理者に競争に参加する意思があるのか確認しており、当該業者にその意思があることは確認している。 ◆問   現在の指定管理者が売却先になるのが理想かもしれないが、内々の話で、整備するので買ってもらいたいという、誤解を招く可能性もあるので、そこはしっかり修繕に要した1,100万円を売却金額に反映するようにしてもらいたいがどうか。 ◎答   今の指定管理者に譲渡させることが前提ではなく、あくまでも公平公正な公募という形で行う。 ◆問   秘書渉外費の中の加入団体会費943万7,000円の内容を説明してもらいたい。 ◎答   全国市長会、近畿市長会、兵庫県の市長会の会費であり、それぞれ全国市長会が約200万円、近畿市長会が約40万円、兵庫県の市長会が690万円である。  兵庫県市長会の加入団体会費が前年度よりも55万円ふえているが、その理由は、同会計は一般会計と特別会計に分かれており、特別会計については、軽自動車税の申告の受け付け事務を委託するための経費で、兵庫県内の各市からの加入団体会費と市町村振興協会からの補助金で賄っているが、同補助金が平成31年度から段階的に打ち切られるため、その分を各市で案分することになり、姫路市の負担が55万円増額したものである。 ◆問   加入団体会費としてまとめられてしまうと、どのような内容に使われているのか、審査をする上でわからないので聞いているが、この経費は本当に役に立っているのか。 ◎答   本市が負担金として納めるのは、公的団体あるいは公共的団体に対してである。公共的事業を行っているところなので、目的は問題ない。特に金額が大きい会費の説明の仕方については、財政局とも調整したい。 ◆要望   内容等がわかるように丁寧に対応してもらいたい。 ◆問   総合企画費の加入団体会費468万円は何に使っているのか。 ◎答   広域行政に対する負担金であり、播磨広域連携協議会が253万7,000円、西播磨市町長会が72万円、播磨地方拠点都市推進協議会が36万9,000円となっている。 ◆問   各市長が集まって、意見もなく終わってしまうような団体が見受けられ、そこにお金を出すことに不安を覚えるが大丈夫なのか。 ◎答   加入している団体すべてにメリットがあるような活動を行っている。主には国・県への要望、広域で行うほうが効果的な事業などである。また、決算時には課題を提起し、来年度の方向性などをしっかり審議してもらいながら進めており、問題ないと思っている。ただ議会でそのような指摘があったことは会議の中で伝えたい。 防災行政無線に関する追加資料の配付及び説明 ・姫路市防災行政無線再整備業務〜概要〜について ・60MHzデジタル同報系防災行政無線と280MHz(ポケベル)の比較について 質疑 ◆問   屋外拡声子局を旧町域に207カ所、旧市域に214カ所設置するとのことであるが、これで放送は聞こえるのか。 ◎答   これから実施設計の中で、詳細部分は検討することになるが、市内全域で聞こえるような配置を考えていく予定である。 ◆問 
     具体的に基地局の数まで出しているが、離れた集落に屋外拡声子局を立てていくと、これくらいの数では到底足りないように思う。どれくらい離れた場所まで聞こえる想定をしているのか。 ◎答   高性能のスピーカーがいろいろ出回っており、最長音達距離は無条件下で2キロメートルほどのスピーカーもある。昨年の秋に実際に各種スピーカーを使って、どのあたりまで音が鮮明に届くのか実験を行い、机上計算ではあるが、その結果に基づき基本設計の中で基地局や屋外拡声子局の数を算出した。  今後、実施設計に移った際に、実際の音達の仕方などをより詳しく設計の中に反映していくことを考えている。 ◆問   当該資料は、防災行政無線の周波数を検討しているだけのものであり、ほかにもFMを利用するものや防災ラジオを使うシステムなどがある。いろいろなシステムがある中で、どれがよいのか検討は行ったのか。検討したのであれば、その結果を出してもらいたい。 ◎答   資料は出せていないが、FMラジオに関しても検討は行っており、市内全域に電波を届くようにするには、11基地局の増設が必要であるというデータもある。また電波の重複を考慮して、市内全域に電波を届けるような状況にすると、隣接の市町の・・・ ◆問   質問したから答えるのではなく、全部資料として出してもらいたい。危機管理室だけがわかっているような状況では、我々は比較のしようがない。 ◎答   十分審議してもらえる資料が整っていないため、改めて、説明をさせてもらう機会を設けてもらいたい。 ○委員長   改めて説明の場をということであるが、委員の皆さんはそれでよいか。 ◆委員  異議なし。 退職者あいさつ 市長公室終了           13時43分 【総務委員会(総務局)の審査】 総務局              14時32分 送付議案説明           14時32分 ・議案第 1号 平成31年度姫路市一般会計予算 質疑               14時37分 ◆問   情報システム最適化推進事業費の説明で効率化・最適化する事業も減ってきたとのことだが、トータルでどれくらいの投資を行い、どれくらいの最適化・効率化が図られたのか。 ◎答   従前から最適化計画を立て、平成31年度が最終年度になる。30年度で大きなシステムの移行がほぼ終わり、31年度1年をかけて残システムと残りの整理を行い、ホストコンピューターを廃止するところに来ている。  当初の計画では、トータルで約35億円の予定で進めており、今のところ順調に進んでいる。また、31年度に総括を行う予定であり、これから内容を精査していくが、予定額よりは若干少ない金額で事業を終えることができると現時点では考えている。 ◆問   システム変更に伴う総括を行う中で、2年後に最適化・効率化の指標が数字で出ると理解してよいのか。 ◎答   当初、旧来のホストコンピューターをずっと続けていく経費と、一時的に開発と運用が並行するので経費はふえるが、最適化を行った場合のトータルの経費や機能面なども含めて検討した。そういう面も含めて総括する予定にしている。 ◆問   職員被服費に関して、職員の被服貸与はどのようになっているのか。 ◎答   平成30年度から男女とも事務服は廃止している。 ◆問   職員被服費の658万3,000円の内容を説明してもらいたい。 ◎答   技能労務職の作業着、守衛や名古山霊苑等の制服、技能労務職の略礼服などの費用である。 ◆問   説明の中でAIの話が出てきていたが、どれくらい効率的なことができたのか。 ◎答   AIは来年度から始める事業である。またRPAというソフトウェアのロボットを活用して、事務の効率化を図っていきたいと考えている。 ◆問   AIとRPAの導入でどの程度の費用対効果を考えているのか。 ◎答   まだ実際に作業を開始していないが、AIあるいはRPAの導入にかかった経費と削減できる人件費を比較し、効果があるようであれば導入する業務をふやすなど、そういう検証も兼ねた事業にしていきたいと考えている。 ◆問   AIを導入している他都市では、幼稚園の入園者の抽選をAIにさせたりしているが、本市ではどのような業務に活用しようと考えているのか。 ◎答   具体的にどのような業務に適用するかは、新年度に入ってから検討することになるが、他都市の先進事例も参考にしながら実施していきたい。 ◆要望   いろいろな先進事例があるので、ぜひそれを研究して効果的なものにしてもらいたい。 ◆問   職員研修経費で約4,000万円を計上しているが、それぞれ何人くらいの職員を見込んでいるのか。 ◎答   内部研修で188コース、派遣研修で388コースを予定しており、平成29年度の実績ではそれぞれ約9,400人と約740人が受講している。 退職者あいさつ 総務局終了            14時47分 【総務委員会(財政局)の審査】 財政局              15時31分 送付議案説明           15時31分 ・議案第 1号 平成31年度姫路市一般会計予算 ・議案第 8号 平成31年度姫路市財政健全化調整特別会計予算 ・議案第12号 平成30年度姫路市一般会計補正予算(第5回) 質疑               15時38分 ◆問   軽自動車税の収入率を97.4%で設定しているが、これは前年度実績などを参考に設定しているのか。 ◎答   実績をもとに算出しており、平成29年度決算では97.44%、平成30年度の見込みも97.44%となっている。 ◆問   競馬場周辺道路整備事業費負担金の内容を説明してもらいたい。 ◎答   姫路市は兵庫県競馬組合の構成員になっており、姫路競馬場周辺の道路などの公共施設の整備負担金として、毎年度競馬組合から配分されている。その負担金を姫路市が収入して、周辺整備事業の財源に充てている。競馬場周辺の6校区が対象となっており、対象校区内で施工されている事業に充てる財源である。 ◆問   不動産売払収入が大きくなっている理由を説明してもらいたい。 ◎答   各部署で使用しなくなった財産を引き継いで、処分しており、その対象が増加したためである。 ◆問   特別大きな処分があったわけではないのか。 ◎答   毎年、行政目的がなくなったものが、普通財産として管財課に所管がえされ、処分する手続となっており、年によって差が出てくる。 ◆問   予算決算委員会の全体会での説明に関して、一般会計の歳入部分はどこかの局がまとめて説明すべきではないかと思うが、考えを聞かせてもらいたい。 ◎答   基本的に予算については、それぞれの所管があるので、各部署で説明する責任があると考えるが、もしそれがわかりにくいということであれば、何らかの方法を考える必要があると思うので、意見として聞いておきたい。 ◆意見   各局が予算を要求しても財政が予算をつけてくれなかったという話を聞く。歳出面も含めて、予算全体の考え方を財政局に説明してもらいたいと考える。 ◆問   各税の滞納繰越の件であるが、滞納繰越の収入率で低いものであれば、事業所税が9.9%となっている。これをもう少し上げるために、どのようなことを考えているのか。 ◎答   滞納繰越に関しては、差し押さえの強化など徴収努力を行っており、年々収入率は上がってきている。今後も努力していきたい。 ◆要望   もう少し目標を高く持って取り組んでもらいたい。 ◆問 
     自動車取得税交付金が10月から変わり、環境性能割になるとのことであるが、トータルでみると数字が合わない。国から措置的なものがあるのか。 ◎答   消費対策のために税率が軽減されており、その分については、地方特例交付金の中に、住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン控除に対する減収補てんと31年度については、環境性能割の税率軽減に伴う減収補てんが含まれている。 ◆問   それでも減った分には届かないのではないのか。 ◎答   自動車取得税には、普通車と軽自動車があり、普通車の自動車取得税に係る分が、環境性能割交付金として交付される。もう一方の軽自動車の取得税分は市税として直接収入する。 ◆問   財政健全化特別会計の貸付金元利収入で、伸び率が38%となっている理由を説明してもらいたい。 ◎答   卸売市場事業特別会計に、場外市場用地の取得経費として貸し付けているものである。  現在、市場事業で土壌汚染対策を行っているが、工法の変更があり土壌汚染対策の終了時期が延びた。その結果、場外用地の売却が平成31年度になるため、貸付金償還分の全額を貸付金元利収入として予算計上した関係で金額が伸びている。 退職者あいさつ 財政局終了            15時52分 散会               15時52分...