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姫路市議会 > 2018-12-19 >
平成30年第4回定例会−12月19日-05号

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  1. 姫路市議会 2018-12-19
    平成30年第4回定例会−12月19日-05号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-08
    平成30年第4回定例会−12月19日-05号平成30年第4回定例会  出 席 議 員 ( 44人)      1番  塚 本 進 介    23番  井 川 一 善      2番  白 井 義 一    24番  宮 本 吉 秀      3番  中 西 祥 子    25番  西 本 眞 造      4番  常 盤 真 功    26番  宮 下 和 也      5番  竹 尾 浩 司    27番  三 輪 敏 之      6番  井 上 太 良    28番  阿 山 正 人      7番  三 和   衛    29番  川 西 忠 信      8番  妻 鹿 幸 二    30番  梅 木 百 樹      9番  三 木 和 成    31番  坂 本   学     10番  苦 瓜 一 成    32番  伊 藤 大 典     11番  大 西 陽 介    33番  谷 川 真由美     12番  森   由紀子    34番  酒 上 太 造     13番  牧 野 圭 輔    35番  細 野 開 廣     14番  松 岡 廣 幸    36番  今 里 朱 美     15番  東 影   昭    37番  西 田 啓 一     16番  萩 原 唯 典    38番  杉 本 博 昭
        17番  駒 田 かすみ    39番  八 木 隆次郎     18番  石 堂 大 輔    40番  蔭 山 敏 明     19番  有 馬 剛 朗    41番  山 崎 陽 介     20番  川 島 淳 良    42番  木 村 達 夫     21番  重 田 一 政    43番  八 木 高 明     22番  汐 田 浩 二    44番  竹 中 隆 一 ───────────────────────────────           欠    員 (3人) ───────────────────────────────      事 務 局 職 員 出 席 者   事務局長    樫 本 公 彦   次長      上 田 憲 和   議事課長    岡 田 大 作   議事係長    川 嶋 秀 一   主任      榎 本 玲 子   主任      中 村 昇 平   主事      赤 鹿 裕 之   主事      久 内 拓 馬 ───────────────────────────────      会議に出席した市長、職員及び委員   市長             石 見 利 勝   副市長            内 海 將 博   副市長            黒 川   優   代表監査委員         中 澤 賢 悟   教育長            松 田 克 彦   防災審議監          中 村   寛   スポーツ監          釣   雅 典   水道事業管理者        長 井 元 典   市長公室長          高 馬 豊 勝   総務局長           舟 引 隆 文   財政局長           福 間 章 代   市民局長           志 水 秀 明   環境局長           生 駒 清 之   健康福祉局長         甲 良 佳 司   観光交流局長         和 田 達 也   産業局長           佐 野 直 人   都市局長           隈 田 絹 夫   建設局長           中 川 吉 郎   下水道局長          桑 原 秀 明   会計管理者          八 木   優   消防局長           山 岡 史 郎   都市拠点整備本部副本部長   東 田 隆 宏 ───────────────────────────────      議 事 日 程 第5日(12月19日(水)) 午前10時開議 〇開   議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第114号〜議案第141号及び議案第143号〜議案第149号 日程第3 閉会中継続審査申出の件(請願) 日程第4 議案第150号 日程第5 諮問第8号〜諮問第11号 日程第6 議員提出議案第6号 日程第7 議員派遣の件 日程第8 閉会中継続調査申出の件 〇閉   会 〇議長あいさつ 〇市長あいさつ ───────────────────────────────      議 事 順 序 1 開   議 2 会議録署名議員の指名 3 議案第114号〜議案第141号及び議案第143号〜議案第149号  (1) 一括上程  (2) 委員長報告  (3) 質  疑  (4) 討  論  (5) 採  決 4 閉会中継続審査申出の件(請願)  (1) 一括上程  (2) 採  決 5 議案第150号及び諮問第8号〜諮問第11号  (1) 一括上程  (2) 提案理由説明  (3) 質  疑(議案第150号)  (4) 討  論(議案第150号)  (5) 採  決 6 議員提出議案第6号  (1) 上  程  (2) 提案理由説明  (3) 質  疑  (4) 討  論  (5) 採  決 7 議員派遣の件 8 閉会中継続調査申出の件  (1) 一括上程  (2) 採  決 9 閉   会 10 議長あいさつ 11 市長あいさつ      午前9時56分開議 ○今里朱美 議長   おはようございます。  ただいまから本日の会議を開きます。
     これより日程に入ります。  本日の日程は、お手元に配付しております議事日程に記載のとおりであります。 ────────────────────── △日程第1  会議録署名議員の指名 ○今里朱美 議長   まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、    川 島 淳 良  議員    萩 原 唯 典  議員    牧 野 圭 輔  議員 を指名します。 ────────────────────── △日程第2  議案第114号〜議案第141号及び   議案第143号〜議案第149号 ○今里朱美 議長   次に日程第2、議案第114号から議案第141号まで及び議案第143号から議案第149号までをまとめて議題とします。  これより、委員会の審査結果について、委員長の口頭報告を求めます。  登壇の上、ご報告願います。  文教・子育て委員会委員長 松岡廣幸議員。 ◎松岡廣幸 文教・子育て委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月7日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、(仮称)南部エリア学校給食センターについてであります。  委員会において、同施設の稼働まで2年余りとなっているが、北部学校給食センターの試行段階で出た、給食の時間内に配ぜんから片づけまでが終わらない等の課題や懸念される国道250号の交通渋滞について、どのように対応しようと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、ことし4月から北部学校給食センターの中学校給食が本格実施され、試行時に見られた課題については各学校の工夫等により解消できたと考えており、その取り組みを南部の中学校にも提案していきたいと考えている。  また、交通渋滞については、配送ルートのシミュレーションを行った結果、混雑が予想される国道250号をルートから外すことにより問題はないと考えているが、交通事故があった場合等の迂回ルートについては今後検討を重ねていきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、多くの大規模中学校を管轄する南部エリア学校給食センターにおいても円滑な運営ができるよう、非常時の対応も含め検討されたいことを要望いたしました。  第2点は、不登校の児童・生徒についてであります。  委員会において、義務教育課程を修了した者のうち、不登校などを理由に義務教育を十分に受けることができなかった者はどのくらいいるのか。  また、不登校の子どもたちに教育委員会はどのような対応を行っているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、現在、不登校の子どもたちに対しては、各学校において家庭訪問を行うなど丁寧なかかわりを持つとともに、総合教育センター内の適応指導教室や民間のフリースクール等に通うことも出席扱いにするなど、学校と連携をとりながら対応している。  また、学びが不十分なまま義務教育を修了した子どもたちの人数は把握していないが、今後、学びを手助けできるような手だてについて考えなければならないと思っている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、十分に教育を受けることができないまま学校を卒業していった子どもたちの人数については把握しておく必要があると思われることから、精査の上報告されたいことを。  また、卒業後も学校や社会に適応できずに過ごすことが危惧されることから、その対策について早急に検討されたいことを要望いたしました。  第3点は、平成31年10月から始まる幼児教育・保育の無償化への対応など、子育て支援に係る取り組みについてであります。  委員会において、幼児教育・保育の無償化への対応も含め、来年度、こども育成部としてどのようなことに取り組もうと考えているのか、との質問がありました。  当局の答弁によりますと、子ども・子育て支援事業計画を改定し、幼児教育・保育の無償化に伴う教育・保育ニーズに対応するための受け皿確保等に努め、また、民間事業者の活用促進による放課後児童健全育成事業の充実や児童虐待防止対策の強化等についても取り組んでいきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、さまざまな子育て支援に係る施策の中でも重要課題である幼児教育・保育の無償化への対応については、私立の教育・保育施設とも協力して、しっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。  第4点は、病児保育についてであります。  委員会において、ことし5月に開設された医療機関併設型病児保育施設の運営はどのような状況なのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、施設定員は3人で、11月末時点での利用登録者数は321人、延べ利用者数は282人で、1日の平均利用者数は2.1人である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、医療機関併設型の病児保育施設は、保護者も安心して子どもを預けることができることから、施設定員の拡充や新たな病児保育施設の開設支援についても検討されたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、市内のすべての小学校5、6年生を対象に部活動を理由にした校区外就学の希望について調査を行うなど、状況把握に努められたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。 ◎有馬剛朗 厚生委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月7日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  また、13日には、今定例会に提出を予定している案件について健康福祉局から説明を受けました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆様の審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、姫路市総合福祉会館の駐車スペースについてであります。  同会館は、平成31年4月に供用が開始される予定であり、1階部分に7台分の駐車スペースが設けられることになっております。  委員会において、行事などが開催され、多くの来館者が見込まれる場合の駐車スペースの確保についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、同会館南側に34台程度の駐車スペースを確保しているものの、会議室の利用可能人数等を考慮すると駐車可能台数に余裕がないことから、来館者に対し乗り合わせでの来館や公共交通機関の利用を促すことを考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、開催される行事や会議によっては同会館及び同会館南側の駐車スペースでは対応できないことから、多くの来館者が想定される場合には市役所の立体駐車場を利用できるよう担当部署と協議されたいことを要望いたしました。  第2点は、公民館の地域活動拠点施設への移行に向けた実証実験についてであります。  委員会において、昨年開催された「地域活動の場の在り方検討会議」の検討結果を踏まえて公民館の地域活動拠点施設化に向けて取り組むとのことであるが、具体的にどのように進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、地域活動の場の充実に取り組む中で、各地域に応じた支援が必要であると思われることから、対象地区を公募した上で実証実験を行い、地域と協働のもと、具体的な支援策について調査・研究を進めていく予定である、とのことでありました。  本委員会といたしましては、地域の事情に応じたさまざまな課題を解決するためにも、地域活動拠点施設としての機能強化を図ることができるような、より効果的な実証実験となるよう取り組まれたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、製鉄記念広畑病院閉院後の本市南西部地域の医療提供について、後医療を担う予定である社会医療法人が、同病院の本館を活用することにより開院時期を早める方向で協議が進んでいることは周辺住民にとって喜ばしいことであることから、同病院閉院後、できるだけ早期に後医療機関が開院されるよう関係機関と協議を進められたいことを。  2つに、(仮称)姫路市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例に関して、避難行動要支援者の名簿情報を災害時要援護者地域支援協議会など外部へ提供することに抵抗感を示す人もいると考えられることから、情報提供に対する同意・不同意の確認方法や提供される情報事項について、同条例検討懇話会での意見を参考にしっかりと検討されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   経済観光委員会委員長 梅木百樹議員。 ◎梅木百樹 経済観光委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月7日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆様の審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、議案第127号から議案第136号まで及び議案第141号の産業局が所管する各公共施設における指定管理者の指定についてであります。  委員会において、指定管理者を公募している公共施設について、施設の利用者をふやすために、指定管理者はどのような提案を行っているのか。  また、それ以外の施設は、どのような理由で非公募としているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、指定管理者からは、施設のリピーターをふやし、新たな利用者を掘り起こすためのイベントや講座の提案を受けており、その取り組み結果を検証しながら施設利用者の増加を図りたいと考えている。  また、非公募の施設については、施設の運営を通じて、地域の交流拠点としての役割を果たすことを目的に整備されていることから、地域住民で組織された団体等を選定している、とのことでありました。  本委員会といたしましては、利用者がいてこその公共施設であることから、市民等が利用しやすい施設となるよう、指定管理者の取り組みをしっかりと検証して評価する仕組みをつくられたいことを。  また、非公募の施設が地域の活性化のために重要な役割を果たしていることが伝わるようにPRに努められたいことを要望いたしました。  第2点は、姫路市北部農山村地域活性化拠点施設整備方針(案)についてであります。  委員会において、同活性化拠点施設整備の5つの拠点施設候補地のうち、夢前スマートインターチェンジ周辺とグリーンステーション鹿ヶ壺周辺は、それぞれ夢前町と安富町の核として整備する方針とのことだが、残る3カ所の候補地や北部農山村地域に点在する地域資源との連携体制についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、夢前町と安富町の核となる2つの施設だけではなく、5つの候補地間で連携して北部農山村地域全体の活性化に取り組む予定であり、それぞれの施設に看板等を設置してほかの拠点施設を紹介することを考えている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、同活性化拠点施設の周辺だけがにぎわうのではなく、市外から訪れた人が各活性化拠点施設を窓口としてほかの地域資源にも向かうように、ネットワークと連携体制を強化されたいことを要望いたしました。  第3点は、姫路市中央卸売市場移転再整備計画についてであります。  委員会において、新市場への移転意向について場内事業者と最終確認の面談を行う中で、どのような思いや悩みを聞き取ったのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、場内事業者からは、後継者がいないため事業の継続を悩んでいるという声や、移転にかかる費用や経営状況、市場の集荷力にも不安があるという声を聞いている。  今後、新市場への移転についての意向確認が終了した後も、場内事業者の個別の悩みにどのように対応できるか開設者として研究していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、場内事業者の気持ちに寄り添った関係づくりに努めるとともに、新市場への移転に伴って場内事業者が抱える具体的な思いや悩みの把握に努められたいことを要望いたしました。  第4点は、世界遺産姫路城マラソンについてであります。  委員会において、2019年の第5回大会の参加定員は7,000人となっているが、今後姫路城マラソンの規模を拡大するため、どのように取り組もうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、2020年の第6回大会において、現コースのまま運営方法を見直すことで参加者を8,000人に増員する予定である。  また、その後、現コースで課題となっている一部の狭小な場所を見直すことにより、将来的に1万人規模の大会を目指したい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、スタート方式の変更なども検討しながら、引き続き1万人規模の大会を目標に取り組まれたいことを要望いたしました。  第5点は、姫路城夜間公開についてであります。  委員会において、ことしの姫路城夜間公開の期間は17日間であったが、どのような理由で期間を設定したのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、当該イベントは、予算の上限を5,000万円として実施したため17日間の開催となったものである、とのことでありました。  本委員会といたしましては、夜間の姫路城を活用するイベントは特に話題性が高いことから、イベントに訪れた人を通じて広報効果が上がるよう、長期間開催のための予算獲得や事業実施の方法について検討されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。
     議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   建設委員会委員長 重田一政議員。 ◎重田一政 建設委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月10日及び11日に現地視察を含め委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、甲山浄水場更新事業についてであります。  甲山浄水場は、市川表流水を水源として、1日当たり6万立方メートルの処理能力を有し、市内の全浄水量の2分の1を占める基幹施設でありますが、建設から48年が経過し、耐震性に不備がある上、老朽化が著しい状況となっております。  そこで、同浄水場の耐震化と老朽化対策のための整備手法を検討してきた結果、現在資材置場として使用している水道局所有地の有効活用と、その西側に隣接する土地の購入により、新たな浄水場を概算事業費約134億円で建設するという方針が本委員会に示されました。  これを受け、12月11日には、新浄水場の建設予定地や甲山浄水場の現況等について現地視察を行ったところであります。  委員会において、新浄水場を建設するに当たり、地元自治会や地権者等に対してどのように対応していこうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、今後地元説明を経た上で用地交渉を行いたいと考えているが、まずは同更新事業の内容や必要性についてしっかりと説明を行うことで、住民等から理解が得られるようしっかりと努力していきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、本事業は、用地取得と長期の事業期間を要するものであり、地元自治会及び地権者等の理解や協力が必要不可欠であると考えられることから、事業内容の説明に当たっては、わかりやすく、丁寧な説明となるよう心がけられたいことを要望いたしました。  第2点は、姫路市デマンド型乗り合いタクシーの社会実験についてであります。  本市では、「公共交通空白地域・不便地域の縮減」と「移動制約者等に対する移動手段の確保」、また「地域住民の利便性及び福祉の向上」を目的とする、小規模な需要にも対応した乗り合いタクシーの導入に向け、本年度は本格運行に向けた効果検証を行うべく、夢前町前之庄地域及び花田町高木地域において社会実験を実施することとしております。  委員会において、乗り合いタクシーを利用するためには、利用日の前日までに運行事業者に対して事前登録や電話予約を行う必要があるが、その理由は何なのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、今回の社会実験は、本格運行に向けたさまざまな課題を把握し、効果を検証するために実施するものであるが、利用対象者を運行地域の住民に限定したことや、第1便の出発時間を朝早い時間に設定したことから、運行ルートの策定や利用者への連絡のため、前日までに事前登録を行った上で電話予約してもらうこととしたものである、とのことでありました。  本委員会といたしましては、今回の社会実験を成功させ、成功事例を他の地域に広めることで、地域公共交通の確保が促進され、市民の利便性が高まるように、しっかりと取り組まれたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、姫路駅南駅前広場の再整備については、同広場の歩道等を供用しながらの整備工事であることから、歩行者等の安全をしっかりと確保した上で施工するとともに、1日も早い工事完了を目指して取り組まれたいことを。  2つに、姫路市文化コンベンションセンターへのネーミングライツ制度の導入に関して、愛称を募集する上で同制度を導入するとなると、同センターにおいて複数の名称が存在することとなり、わかりづらい状況が生じると考えられることから、利用者等に混乱を招くことがないよう、しっかりと検討した上で取り組まれたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   予算決算委員会委員長 山崎陽介議員。 ◎山崎陽介 予算決算委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月5日に関係局から説明を受け、7日及び10日に各分科会を開催し、さらに13日には各分科会からの報告を受け、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告するとともに、本委員会としての要望を申し上げますので、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  まず、議案第143号、平成30年度姫路市一般会計補正予算(第3回)のうち、文教・子育て分科会関係について申し上げます。  教育委員会については、第55款、教育費中、水泳プール整備事業費の繰り越しについてであります。  分科会において、高岡小学校プール改築工事の際に埋蔵文化財発掘調査が必要になったとのことであるが、同調査に伴い、プールの位置や発掘調査の費用についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、従前と同じ場所に建てかえ、調査費用は学校施設課の予算で対応する、とのことでありました。  次に、こども育成部については、第20款、民生費中、保育士等人材確保事業費について、その第1点は、保育士等住居借り上げ支援事業についてであります。  分科会において、同支援事業の限度額8万2,000円はどのように決めたのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、同支援事業は国庫補助事業であることから、国の補助基準額に基づき算出したものである、とのことでありました。  第2点は、保育士等定着支援一時金給付事業についてであります。  分科会において、本市は、補正予算を組み、市内の私立教育・保育施設における保育士等のさらなる人材確保に取り組もうとしているが、市立施設においてはどのような対策をとろうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、市立保育所・こども園の保育士確保のために、保育士等が保育士養成校を訪問したり、市の職員採用説明会に参加して、市立保育所等における保育士の仕事内容やその魅力を学生に紹介するなどしている。  また、市立保育所等の臨時職員については、賃金を増額し、意欲向上に努めているところであり、平成32年度から始まる会計年度任用職員制度の導入に向け、今後とも関係部局と協議しながら、処遇の改善に取り組んでいきたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、今回の補正予算による私立施設に対する保育士等人材確保事業の実施だけでは保育士不足による待機児童が一気に解消されるとは考えにくい状況にあることから、待機児童の解消に向け、市立、私立にかかわらず、市としてできることはすべて取り組まれたいことを要望いたします。  次に、経済観光分科会関係について申し上げます。  観光交流局所管分については、姫山公園整備のための実施設計に係る委託料1,969万7,000円の繰り越しについてであります。  分科会において、姫山公園は特別史跡地内にあることから、姫路城石垣整備研究会など関係機関との調整に時間を要し、実施設計に係る委託業務の期間が翌年度に及ぶことが判明したため予算の繰り越し措置を行うとのことであるが、関係機関とどのような調整を行ったのか。  また、実施設計のおくれにより、姫山公園整備の予定に影響は出ないのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、同公園の整備に当たり、工区の分割方法や工事期間中の公園利用者の通行と安全の確保、さらに同公園整備事業を国庫補助事業として行うための事業費の平準化や工事期間について調整を行った。  また、平成31年2月に実施設計を発注し、同年11月ごろに設計を終え、国庫補助事業として平成32年度から整備を行う予定であり、おくれることなく工事に着手したい、とのことでありました。  次に、建設分科会関係について申し上げます。  建設局所管分については、土木費に係る繰越明許費補正であります。  分科会において、第45款、土木費中、公園整備事業費の繰り越しについては、浜手緑地(白浜地区)芝生広場造成工事に係る請負業者が本体工事着手前に倒産したことで再度入札となり、事業期間が翌年度に及ぶこととなったものであるが、請負業者の倒産に関して事前に何らかの情報は得られなかったのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、請負業者からは、11月1日から本体工事に着手する旨の報告を受けていたところであり、倒産については想定外の出来事であった、とのことでありました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   総務委員会委員長 駒田かすみ議員。 ◎駒田かすみ 総務委員会委員長  (登壇)  ご報告申し上げます。  本委員会に付託されました議案について、12月10日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。  以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。  第1点は、時間外勤務の削減についてであります。  委員会において、時間外勤務については、原則月60時間以内と言いながら、毎年4月、5月においては100人以上の職員が月60時間を超えているが、本市として時間外勤務削減のためにどのような取り組みを行っているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、各部に部長級の労務管理推進員を配置して、毎月所属職員の時間外勤務の状況を把握し、業務の平準化を推進するなどの役割を担ってもらっている。  また、平成28年8月から新たに終礼の取り組みを導入しており、業務終了前の10分間を利用して、業務に関する情報共有や時間外勤務の報告、コミュニケーションの促進を図り、係内の業務管理を行っている、とのことでありました。  本委員会といたしましては、労務管理推進員の配置や終礼の実施など、さまざまな方法により時間外勤務の削減に取り組んでいることは理解するものの、その成果が十分にあらわれているとは言えないことから、いま一度取り組みの趣旨を再認識させることにより、職員全員が同じ意識で時間外勤務の削減に取り組むことができるような環境を整えられたいことを要望いたしました。  第2点は、姫路市まちづくりのためのアンケート調査結果の活用についてであります。  本調査は、新たな総合計画の策定に当たり、幅広い市民からまちづくりの意向について意見を収集し、当該計画に反映するとともに、市民満足度を把握するなど、現総合計画の総括に資する情報収集を行うために実施したものであります。  委員会において、本調査の中間報告を見ると、本市の施策に肯定的な意見もあれば、否定的な意見もある。また、「姫路市の施策に対する現状の満足度」と「まちづくり全体からみた今後の重要性」を見ると、現在本市が積極的に事業を展開している内容において、平成24年に実施した調査時よりも評価が下がっている項目があり、行政と市民の思いにずれが生じているように感じる部分があるが、この点も踏まえて、アンケート結果をどのように活用していこうと考えているのか、との質問がなされました。  当局の答弁によりますと、今後、調査結果のクロス分析により、本市の施策に否定的な意見を持っている方がどの地域に居住し、どのような年齢層なのかを分析するとともに、全庁的に調査結果の共有を行い、来年度以降の施策に反映させるなど、さまざまな部門で活用していきたい。  また、行政と市民との思いのずれに関しては、6年前との比較が可能であることから、市民の意識がどのように変化してきているのかも含めて、有効な分析材料にしたい、とのことでありました。  本委員会といたしましては、同調査の所管局として今後さまざまな分析を行うと思うが、その結果は今後進めていくべき方向性を示す基礎資料になると思われることから、他局に対して単に結果を示すだけでなく、施策上の整合性を踏まえた提案も含め情報提供されたいことを要望いたしました。  以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、年末に近づくにつれ火災発生の危険性が懸念される中、全国的には特に単身高齢者や障害のある方などが犠牲になっている状況が見受けられることから、他局と連携した注意喚起や管内パトロールの実施等により災害弱者を救済できるような取り組みを行われたいことを。  2つに、平成29年度のふるさと納税における本市の収支は大幅な流出超過によりマイナスとなっており、平成30年度以降も同じような状況が予想されることから、返礼品競争に参加しないという考えは理解できるものの、厳しい財政状況の中、同制度による減収を少しでも減らすよう鋭意取り組まれたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○今里朱美 議長   以上で委員長の口頭報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  これより討論に入ります。  発言の通告に基づき指名します。  33番 谷川真由美議員。 ◆谷川真由美 議員   日本共産党議員団を代表して討論を行います。  まず、議案第119号、姫路市立学校条例の一部を改正する条例について反対します。  この条例改正は、四郷小学校及び四郷中学校を義務教育学校に移行するためのものです。  反対の第1の理由は、義務教育学校や小中一貫校について、普通の小中学校と比較研究された国の調査がなく、教育効果や問題点が検証されていないからです。  文科省は、小中一貫校や義務教育学校の制度化について、中学校での不登校や暴力行為、いじめの増大など中1ギャップの解消を挙げていますが、小学校高学年期での主体性の成長が損なわれるといった弊害も指摘されています。  姫路市においても、2011年から全市で小中一貫教育が行われ、この4月からは白鷺小中学校で義務教育学校としての教育が行われてきましたが、その教育効果や問題点の検証はされていません。  反対の第2の理由は、義務教育学校の導入について市民的論議が不十分だからです。  姫路市全体の教育行政にかかわることが、市民的にも議会においても十分な議論がされないまま、関係地域の住民や学校職員だけの議論にとどまり、一部反対や疑問の声があっても義務教育学校ありきで進められています。  このたびの四郷小学校及び四郷中学校の義務教育学校移行に当たって開催された学校運営協議会は、平成29年度が2回、今年度は4回と住民説明会1回となっています。  義務教育学校への移行には地域からの手上げ方式がとられ、地域の希望で、地域の総意として教育委員会に上がってきたという形をとっています。しかし、公式な議事録もなく、どんな議論で地域の総意となったのか不透明です。  反対の第3の理由は、多様化、弾力化のもとに、小学校段階から複数の学校制度、教育課程が設けられ、教育の機会均等が崩されるからです。  義務教育学校の設置によって、同じ市内において、義務教育学校が設置されている地域と、これまでの小中学校の地域が併存することになり、教育内容も地域により違いが出ることになります。  以上の理由により、議案第119号に反対します。  続いて、議案第147号、特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例について、及び議案第148号、姫路市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例についての2つの議案に反対します。  これらの議案は、一般職の職員の給与改定を踏まえ、市長、副市長及び教育長などの特別職で常勤のもの、市議会議員の期末手当の年間支給月数を0.05カ月引き上げようとするものです。
     しかし、姫路市の市長、副市長、教育長などの特別職と市議会議員の期末手当額は中核市の中で第2位と高額なものとなっています。  一方、12月10日に内閣府が発表した国内総生産は年率換算で2.5%の減となっており、厚労省発表の毎月勤労統計調査でも、働く人の実質賃金は前年同月比0.1%減で、3カ月連続のマイナスです。年金生活者も年金が削減されるばかりです。ますます格差と貧困が広がっています。  このような中での特別職、市議会議員の期末手当の引き上げは、到底市民の理解を得られるものではありません。  よって、議案第147号及び議案第148号に反対します。  以上で討論を終わります。 ○今里朱美 議長   以上でご発言が終わりましたので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  まず、議案114号から議案第118号まで、議案第121号から議案第141号まで及び議案第143号、以上27件をまとめて採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決または同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決または同意されました。  次に議案第120号を採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に、議案第144号から議案第146号まで及び議案第149号、以上4件をまとめて採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に議案第119号を採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に、議案第147号及び議案第148号、以上2件をまとめて採決します。  本件は、委員長報告のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立多数であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第3  閉会中継続審査申出の件(請願) ○今里朱美 議長   次に日程第3、閉会中継続審査申出の件を議題とします。  お諮りします。  請願第18号、請願第30号及び請願第33号については、引き続き閉会中の継続審査に付することにしたいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。 ────────────────────── △日程第4  議案第150号  日程第5   諮問第8号〜諮問第11号 ○今里朱美 議長   次に日程第4、議案第150号、及び日程第5、諮問第8号から諮問第11号までをまとめて議題とします。  これより理事者に提案理由の説明を求めます。  内海副市長。 ◎内海將博 副市長  (登壇)  ただいま上程されました追加議案のご説明を申し上げます。  議案第150号、姫路市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める厚生労働省令が改正され、介護医療院における衛生管理に関し医療法施行規則を準用する際の読みかえ規定について改正が行われたこと及び新たに臨床検査技師等に関する法律施行規則等の規定を準用することとされたことに伴い、同様の改正をしようとするものでございます。  諮問第8号から諮問第11号までは、いずれも人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。  諮問第8号から諮問第10号までは、いずれも来年3月31日をもって任期満了となる人権擁護委員の後任の候補者を推薦しようとするものでございまして、諮問第8号は高島俊紀氏を、諮問第9号は橋本菜摘氏を、諮問第10号は鳥本順子氏を、それぞれ適任と認め、再推薦しようとするものでございます。  諮問第11号は、今月31日をもって任期満了となる伊東良昭委員の後任の候補者として、適任と認める清水貞子氏を推薦しようとするものでございます。  以上で議案の説明を終わります。  何とぞよろしくご審議いただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○今里朱美 議長   以上で提案理由の説明は終わりました。  これより日程第4、議案第150号について質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  この際お諮りします。  本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご発言がありませんので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  議案第150号、姫路市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に日程第5、諮問第8号から諮問第11号までについて、この際お諮りします。  本件については、議事の順序を省略し、これより直ちに採決に入りたいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。
     これより採決に入ります。  諮問第8号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に諮問第9号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に諮問第10号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に諮問第11号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (起  立) ○今里朱美 議長   起立総員であります。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第6  議員提出議案第6号 ○今里朱美 議長   次に日程第6、議員提出議案第6号を議題とします。  これより提出者に提案理由の説明を求めます。  登壇の上、ご発言願います。  17番 駒田かすみ議員。 ◎駒田かすみ 議員  (登壇)  ただいま上程されました議員提出議案第6号、防災・減災に資するインフラ整備促進のための財源確保等具体的な対策を求める意見書について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。  近年、豪雨や地震による大規模災害が頻発しております。本年だけでも、6月の大阪府北部地震、7月豪雨、8月の台風第20号、9月の台風第21号、さらには北海道胆振東部地震が大きな被害を引き起こしたところであります。海水温上昇によるスーパー台風発生の可能性が高まるとともに、南海トラフ地震の発生確率が70〜80%に引き上げられるなど、大規模災害はいつ起きてもおかしくない状況にあり、防災・減災に対する取り組みを最大限加速させる必要があります。  本年6月に土木学会が発表した「「国難」をもたらす巨大災害対策についての技術検討報告書」では、事前に公共インフラ対策を行うことにより、経済被害が3分の1から6割程度軽減できることが示されました。また、7月豪雨では、本市において取り組んできた河川整備などの防災対策の効果が発揮されたところであります。  このことからも、災害被害の軽減、災害後の経済活動の迅速な復旧につながるインフラの整備、老朽化対策、適正な維持管理をさらに推進していく必要があります。  よって、国におかれましては、防災・減災対策をより一層強力に進めるため、下記事項に取り組まれるよう強く要望するものであります。 記 1 発生確率が高まる南海トラフ地震に備えた「事前防災」の観点から、対策に必要となる予算措置を講ずること。 2 平成30年7月豪雨、台風第21号など、激甚化・多発化する災害を踏まえ、防災事業を計画的に実施していくため、治水対策、高潮対策、土砂災害対策、道路防災対策等に必要な予算措置を講ずること。 3 災害時の機能保全、安全性確保の観点からも、社会基盤施設の老朽化対策や適正な維持管理に必要な予算措置を講ずること。 4 「国難」をもたらす巨大災害に備え、発災後の救援支援活動への支障や社会経済活動の機能不全などを回避するために必要となる交通・運輸基盤の整備を促進すること。  以上のとおりであります。  議員各位におかれましては、本議案にご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○今里朱美 議長   以上で提案理由の説明は終わりました。  これより本件に対する質疑に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご発言がありませんので、質疑を終了します。  この際お諮りします。  本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  これより討論に入ります。  ご発言はございませんか。 (「なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご発言がありませんので、討論を終了します。  これより採決に入ります。  議員提出議案第6号、防災・減災に資するインフラ整備促進のための財源確保等具体的な対策を求める意見書についてを採決します。  本件は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第7  議員派遣の件 ○今里朱美 議長   次に日程第7、議員派遣の件を議題とします。  お諮りします。  本件については、お手元に配付のとおり派遣することにしたいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、お手元に配付のとおり本市議会議員を派遣することに決しました。  なお、この際お諮りします。  ただいま議決した事項について、諸般の事情により変更する場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣の内容に変更が生じる場合には、議長に一任することに決しました。 ────────────────────── △日程第8  閉会中継続調査申出の件 ○今里朱美 議長   次に日程第8、閉会中継続調査申出の件を議題とします。  お手元に配付の閉会中継続調査事項一覧表のとおり、各委員会から閉会中継続調査の申し出がありました。  お諮りします。  本申し出のとおり、閉会中も引き続き継続調査を行うことにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長 
     ご異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  以上で本日の日程は終了しました。  お諮りします。  本定例会に提出されました案件はすべて審議が終了しましたので、閉会したいと思います。  これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○今里朱美 議長   ご異議なしと認めます。  よって、平成30年第4回姫路市議会定例会は、これで閉会します。      午前10時58分閉会 ────────────────────── △議長あいさつ ○今里朱美 議長   閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  議員の皆さんには、去る11月26日の招集以来、本日までの24日間の会期中を通じて熱心にご審議いただき、本日無事閉会することができました。  ここに議員の皆さんのご協力に対し心からお礼申し上げます。  今後とも皆様におかれましては、議会の活性化と円滑な議会運営にご協力を賜りますようお願い申し上げます。  いよいよ本年も余すところあとわずかになり、寒さも一段と厳しさを増してきますが、皆さんにおかれましては、健やかによき新春をお迎えいただくよう心から祈念いたしまして、簡単ながら閉会のごあいさつといたします。  どうもありがとうございました。  石見市長。 ────────────────────── △市長あいさつ ◎石見利勝 市長  (登壇)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  議員の皆様方には、去る11月26日の開会以来、本会議並びに委員会におきまして、条例の制定、契約の締結などの議案について、終始、熱心かつ慎重にご審議いただき、いずれも原案にご賛同を賜りました。  厚くお礼を申し上げます。  本会議並びに委員会の審議過程においていただきました数々のご提案、ご要望につきましては、その趣旨に十分配慮し、可能な限り市政に反映してまいりたいと考えております。  皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。  本年も余すところわずかとなり、まもなく新年を迎えることとなりますが、議員の皆様におかれましては、健やかによき新年を迎えられますよう祈念いたします。  最後に、報道関係の皆様のご協力に感謝申し上げ、閉会のあいさつといたします。  ありがとうございました。 ────────────────────── 地方自治法第123条第2項により署名する。   姫路市議会議長      今   里   朱   美   会議録署名議員      川   島   淳   良      同         萩   原   唯   典      同         牧   野   圭   輔...