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  1. 姫路市議会 2018-12-10
    平成30年12月10日建設委員会−12月10日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-08
    平成30年12月10日建設委員会−12月10日-01号平成30年12月10日建設委員会 平成30年12月10日(月曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、妻鹿幸二、石堂大輔、八木隆次郎、 宮下和也、東影昭、八木高明、大西陽介 開会 9時56分 水道局              9時57分 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 質問              10時17分  新浄水場建設案における1年当たりのトータルコストが8.7億円であるという説明があったが、そのうち土地の購入費用はどの程度なのか。 ◎答   8.7億円という金額は毎年度のランニングコストと初期建設費用の合計額を年割りにしたものであり、用地買収費用は、概算で、初期建設費用134億円のうち約4億円と見込んでいる。 ◆問   坪単価にすると幾らになるのか。 ◎答   概算経費として、2ヘクタールで約4億円と見込んでいる。
    ◆問   実際の用地買収費用が概算経費よりも高くなることはないのか。 ◎答   甲山浄水場更新事業は公共工事であるため、土地鑑定額を基本に用地交渉を実施することになる。 ◆問   既に用地交渉は実施しているのか。 ◎答   これから地元説明を行うが、まずは、同事業の内容や必要性についてしっかりと説明することで、同事業に対する理解を得たいと考えている。その後の用地交渉については、土地の測量等を実施した後に土地の鑑定を行い、それをもって臨みたいと考えている。 ◆問   対象地権者数が23人と多く、用地交渉は大変だと思うが、どのように対応するのか。 ◎答   まずは同事業の内容や必要性についてしっかりと説明し、その中で理解が得られるよう努力していきたい。 ◆要望   同事業はかなりの金額を要する事業であるため、地権者のうち1人でも理解を得られないと実現は不可能となる。ついては、計画どおり進むようしっかりと取り組んでもらいたい。 ◆要望   今後地元説明を行うとのことであるが、説明に当たっては、難しい専門用語を使わないようにするなど、わかりやすく丁寧なものとなるよう工夫してもらいたい。 ○委員長   同事業については、用地取得と長期の事業期間を要するものであることから、地元の皆さんの理解と協力を得られるよう、丁寧な説明をしてもらいたい。  また、巨額の事業費が見込まれることから、事業推進に当たっては、財源確保と経費節減に努める一方で、施設の安全性の確保については、むやみにコストカットせず、災害に強い浄水場となるよう万全を図られたい。  さらに、今後の進捗状況については、遅滞なく本委員会へ報告されたい。  次に、今回報告のあった同事業に関してより理解を深めるため、建設委員会として現地視察を行ってはどうかと考えている。ついては、予備日に改めて建設委員会を開催し、現地視察を実施したいと思うが、意見があれば伺いたい。 ◆委員   水道局に確認したい。これから地元説明を行うということであったが、我々が現地視察を行うことで地元等に迷惑をかけることはないのか。 ◎答   本日の委員会終了後、連合自治会長等に対して同事業についての説明を行う予定である。 ○委員長   それでは、予備日に改めて委員会を開催し、同事業に関する現地視察を実施することとしたい。日程調整は後ほど行いたい。 水道局終了           10時25分 下水道局            10時27分 前回の委員長報告に対する回答 ・効率的な浸水対策について  現在、雨水計画の見直しを行っており、市街化区域約1万ヘクタールのうち、約8,800ヘクタールについて完了または実施中である。また、残り約1,200ヘクタールについては、平成31年度中に見直しを実施する。 その中で、浸水被害が多発している箇所の事業を評価し、優先度の高い地域から順次対策を実施していきたい。 議案説明 ・議案第140号 契約の締結について(松原排水路3号新設(その2)工事請負契約の締結) 質疑・質問           10時31分 ◆問   議案第140号について、工事の位置図や平面図を見ると、施工箇所の南側では道路の西側に排水路を設置する一方、途中からは道路の東側に排水路を設置するようになっているが、どのような理由によるものなのか。 ◎答   今回新設する排水路は、既存の市道の下に埋設するものであり、地下埋設物の状況や流入水路の状況等を勘案して、施工条件として法線を変えている。 ◆問   地中に障害物があるということか。 ◎答   既存の下水道管やガス管、水道管等や既存水路からの流入等を勘案して法線を変えているものである。 ◆問   排水路を北方向や東西方向に延長する予定はあるのか。それとも、この地域の浸水対策はこれで完結したと理解すればよいか。 ◎答   白浜地区については、今後、八家川に雨水を排出する八家川第5ポンプ場、第6ポンプ場の敷設を国庫補助事業として実施していくが、ポンプ場や雨水貯留施設の設置、排水路の改良等を総合的に行うことで、地区全体の浸水対策につなげていきたいと考えている。 ◆問   今回新設する排水路はどの程度の雨量まで耐えられるのか。 ◎答   10年確率で最大雨量49.5ミリメートルまで耐えられる計算となっている。 ◆問   議案第140号に関して、浸水対策としては白浜町松原地区のみを対象としたものになるのか。 ◎答   排水路自体は白浜町松原地区に敷設するが、同地区の上流から流れてくる雨水も流入するものであるため、同地区の雨水のみを対象にしたものではない。 ◆問   北原地区等からの雨水も流入するということか。 ◎答   北原地区を初め、さまざまな系統から雨水が集まってくる。その中で、今回新設する排水路を含めて、他の排水路やこれから新設するポンプ場等に雨水を振り分けることによって、全体として浸水対策を行っていきたいと考えている。 ◆問   白浜町中村地区や同宇佐崎地区からの雨水も今回新設する排水路に流入するということか。 ◎答   基本的には、北から南、西から東という方向に雨水を振り分けることになるため、宇佐崎地区の雨水が今回新設する排水路に流入することはないと考えている。 ◆問   白浜町中村地区における今後の浸水対策の予定を聞きたい。 ◎答   来年度、雨水貯留施設設置に向けた工事に着手することとしている。また、水路については、八家川第5ポンプ場、第6ポンプ場の新設に向けて整備していく計画がある。  白浜町宇佐崎地区については、浸水被害が頻発している箇所への対応策の検討に入ったところである。 ◆問   白浜中村公園の地下に設置する雨水貯留施設は、どのあたりの雨水を流入させるものなのか。また、設置によりどのような効果が生じるのか。 ◎答   白浜中村公園の東側を流れている中村川の水を一たん雨水貯留施設にためることにより、山陽電車の踏切付近で発生している浸水被害を軽減させるものである。 ◆問   浸水対策については、先を見据えて対応しなければならず、被害が生じてからの対応では遅いと思う。姫路市では、幸いにも大規模な浸水被害は余り発生していないが、浸水被害が多発している地域に対しては、公園を利用した雨水貯留施設の設置などを実施していけばよいと思う。この点についてどのように考えているのか。 ◎答   浸水対策については、できる限り先手を打って計画を立て、実行していくことが大切であると考えている。できる限り先を見据えた対応ができるよう頑張っていきたい。 ◆問   辻井川雨水貯留施設が完成して何年経過したのか。 ◎答   最終的に工事が終了したのが平成25年であるため、約5年経過している。 ◆問   辻井川雨水貯留施設ができて大変地元は助かっているが、下流の辻井地区で一番被害が生じている。過去にも指摘したことがあるが、水尾川という大きな川があるため、そこに雨水を排水できるように先手を打って対応してもらいたい。 ◎答   本会議でも答弁したように、先手を打って対応していきたい。 下水道局終了          10時43分 都市拠点整備本部        10時45分 前回の委員長報告に対する回答 ・キャスティ21公園の有効活用について  同公園は文化コンベンションセンターと一体的に整備するとともに、指定管理者制度による一体的な管理を行うべく、現在指定管理者の公募を始めたところである。  また、同公園は土地区画整理事業により設置された都市公園であることから、近隣住民等への利用にも配慮しつつ、同センター屋外展示場の利用とのバランスなども踏まえ、エリア全体の付加価値が上がるよう工夫していく。 ・姫路市文化コンベンションセンター等の新築工事について 工事監理については、営繕課の工事監督に加え、設計会社に工事監理業務を委託しており、営繕課、設計会社、工事施工業者及び文化コンベンション施設整備室において、月1回の全体会議、毎週の担当者会議を行っている。今後も適切な進捗管理、施工監理に努めていく。  また、インターンシップ受け入れについては、施工会社にその旨の提案を行ったところであり、今後受け入れ方法等の詳細について協議を続けていく。 議案説明 ・議案第139号 議決更正について(姫路駅南駅前広場整備工事請負契約に係る議決更正) 報告事項説明 ・キャスティ21コアゾーン及び歩行者デッキ愛称決定
    ・姫路市文化コンベンションセンターの整備スケジュール ・姫路市文化コンベンションセンターのどんちょうについて 質疑・質問           11時00分 ◆問   議案第139号について、工期を延長することにより姫路駅南駅前広場の完成時期はずれ込まないのか。 ◎答   工期については、今年度末に必ず完了する工程で進めている。工期の終了日を3月25日としているが、工事完了後の事務処理を見越し、できるだけ早い時期に工事を完了させたいと考えている。 ◆問   姫路駅南駅前広場整備工事について、当初の工期設定はどのように行っていたのか。 ◎答   全体の工事を勘案し、標準工期の中で検討していった。同広場を供用しながらの難工事であるが、平成30年度末には完成させるべく工期設定をした。 ◆問   対応が難しいことは当初からわかっていたことである。もっと事前調査を行う必要があったと思う。 ◎答   昭和47年に同広場を整備した際の設計図が存在したため、既存歩道は当該設計図どおり施工されているものとして設計した。  また、実際の調査に当たっては、噴水があった箇所のボーリング調査は実施していたが、既存歩道については同調査を実施していなかった。 ◆要望   想定外のことが起これば議決更正をすればよいという安易な考えではいけないと思う。  また、工期については、幾らかでも余裕を持って設定しなければ、施工業者も大変になる。今後はこのようなことがないようにしてもらいたい。 ◆問   契約変更の理由となったコンクリート版は、歩道表面から60ミリメートルのところにあったということか。 ◎答   現在の工事箇所では、ホテル日航姫路の前で確認できるが、歩道上にタイルが張ってあり、その下に厚さ約20〜25センチメートルのコンクリート版が確認できる。  歩道の下は砕石等で埋められていると想定していたが、大きなホテルの周辺であるため、消防車両等が進入することを想定してコンクリート版を入れていたのかもしれない。その点について調査不足であったことは否めず、今後気をつけていきたい。 ◆問   コンクリートカッター切りによるコンクリートの撤去は、通常の取り壊し工法と比べてどの程度手間がかかるのか。 ◎答   コンクリートは固く、また鉄筋が入っているところもあるため、非常に時間がかかると考えている。  また、約1メートル角程度の大きさで切断するため、その点でも時間を要することになる。 ◆問   同広場は多くの市民が利用する場所であることから、しっかりと対応してもらいたい。 ◆問   同広場に設置される西側一般車ロータリーでは、南側へ進入車両が通過することはできないのか。 ◎答   南側から西側一般車ロータリーに進入すると、西側に通過するか、じばさんびるの西側の道を南下し、駅南大路に戻ってもらうことになる。 ◆問   タクシーやバスは南側へ通過することができるようになっているが、一般車両についても同様にできなかったのか。 ◎答   一般車両を南側へ通過させようとすると、タクシー等の入口と一般車の出口が交差し、非常に危険な形となるため現在のような形となっている。  当初は、同広場の東側を一般車ロータリーに、西側を公共交通関係車両のロータリーにすることで完全分離することを考えていたが、じばさんびるの利用や地元住民の生活を考えると、どうしても駅南大路からアクセスできる道路を整備しなければならないということになり、通路とあわせ西側一般車ロータリーを整備することになったものである。 ◆問   西側一般車ロータリーの入り口にあるゼブラゾーンや植樹帯を撤去すれば南側へ通過できるようになるのではないか。 ◎答   一般車両を無理なく南側へ通過させるとなると、従前の同広場のように、一般車両は公共交通用ロータリーの外側を通行させることとなる。今回、交通結節点として、JR利用者が車道を通らずにバス乗り場等へ行けるという点を重視したことから、公共交通用ロータリーの外側を一般車両を通行させることはしなかった。 ◆問   同広場整備工事における歩道整備はどのように行っていくのか。 ◎答   現在の歩道整備については、歩道の下にコンクリート版を設置する必要はないため、砕石等で埋め戻した上にブロック舗装をしていく予定である。 ◆問   同広場には大型バス等が進入してくるが、現在の整備状況で道路の舗装等は持ちこたえるのか。 ◎答   歩道については、現在の設計基準から考えると、砕石の上にインターロッキング舗装をすることで大丈夫である。  また、自動車が通行する箇所の舗装については、通常のアスファルト舗装より強度がある半たわみ性舗装を採用しており、余り改修しなくてもよいように設計している。 ◆問   議案第139号について、契約金額が約1,780万円増額となるが、その内訳を説明してもらいたい。 ◎答   増額の主なものは、コンクリートのカッター切りに約720万円、そのコンクリート殻の処分に約440万円、既存構造物を鉄筋コンクリートとして取り壊し処分することに約450万円、バス乗り場への風よけの設置に約300万円などである。 ◆問   今回の契約変更は、市の調査不足によるという理解でよいか。 ◎答   そのとおりである。 ◆要望   同広場については、バス等の大型車両の通行にも耐え得る、強度を持った広場となるようにしてもらいたい。 ◆問   先ほど契約金額の増額分の内訳の説明があったが、その金額の適正さについてはどのように判断しているのか。 ◎答   契約変更に当たっては、市の設計単価で積算し直した上で実施することになる。 ◆問   事業者から変更後の金額では対応できないとの申し入れはないのか。 ◎答   今回の工事については、話し合いの中で理解を得た上で変更後の契約金額や工期を設定している。 ◆問   文化コンベンションセンターについて、2020年度の竣工の後に半年程度の準備期間を設けているが、どのような理由によるものなのか。 ◎答   建物自体は2020年度末に完成するが、備品の搬入や音響調整、スタッフの習熟期間を含めて半年間の準備期間を設けている。 ◆問   オープニングに向けたムードが損なわれないようにする必要があるのではないか。 ◎答   音響調整のための期間やスタッフの習熟のための期間が必要である。  プレ期間、開館記念期間、重点期間を設定し、開館記念事業を準備しているところであり、しっかりと対応していきたい。 ◆問   姫路市文化コンベンションセンターへのネーミングライツ制度の導入を検討していると想像するが、愛称を募集する上で同制度を導入するとなると、同センターにおいて複数の名称が存在することとなり、利用者等にとってわかりづらい状況が生じると思う。この点について、どのように考えているのか。 ◎答   文化コンベンションセンターについては、呼びやすい、親しみやすい愛称を早目に決定し、全国に同センターを売り出していくことが大事であると考えている。また、ネーミングライツ制度の導入については、企業の社会貢献への手助けや運営費の一助になればよいと考えており、前向きに検討しているところである。 ◆問   早期に同センターを全国へ売り出していったとしても、名称がたくさんあることでの誤解が生じ得る。その点についてはしっかりと整理した上で対応してもらいたい。 ◎答   名称については、しっかりと整理し、タイミングをはかった上で対応していきたい。 ◆問   現在の文化センターはいつ解体撤去するのか。 ◎答   観光交流局が中心となり、我々と調整しながら対応していくことになる。 ◆問   現在の文化センターと文化コンベンションセンターが併存する可能性もあるのか。 ◎答   長期間にわたることはないと思うが、可能性はある。一方で、文化コンベンションセンターの開館までに休館する可能性もある。今後しっかりと決めていきたいと考えている。 ◆問   議案第139号に関して、歩道舗装の撤去方法を変更する面積は幾らになるのか。 ◎答   約3,000平方メートルである。
    ◆問   コンクリートカッターによるコンクリート版のメッシュ切り間隔の設定根拠を教えてもらいたい。 ◎答   20センチメートルの厚みがあるコンクリート版を砕くことなしにバックホーで持ち上げて、それをダンプに積み込むことを想定しており、最低限それに必要な重さとするべく、1メートル角にしている。 ◆問   コンクリートカッターによる切断工法を提案したのは姫路市なのか、それとも事業者なのか。 ◎答   工事による騒音等の発生に関して、姫路市で周辺事業者からの聞き取りを実施しており、その結果を受けて姫路市から提案したものである。 ◆問   同工法の採用について、工期やコストも含め、他の工法との比較は行っていないのか。 ◎答   騒音等を抑えるという点では、コンクリートカッターによる切断が一般的に用いられる工法であることから、同工法が最も適当であると判断した。 ◆問   コンクリートを1メートル角で切断するとのことだが、切断後のコンクリートはダンプで運搬するのか。 ◎答   バックホーではがし、ダンプで運搬することになる。 ◆問   非常に危険な作業であり、それで姫路市が了承したのは問題だと思う。果たしてバックホーで持ち上げることはできるのか。 ◎答   姫路市から事業者に工法を提案、協議した上での結果であり、一方的に指示したものではない。 ◆要望   同広場の整備工事については、歩道等を供用しながらの工事であるため、しっかりと安全対策を行ってもらいたい。 ◆問   文化コンベンションセンターの施工に関して、事業者には地元業者の活用を強制することはできないと思うが、姫路市としてどのように対応していこうと考えているのか。  また、契約金額に対する地元業者への発注割合はどの程度なのか。 ◎答   文化コンベンションセンターの施工を請け負っている共同企業体には地元の事業者が2者入っている。  また、入札・契約のしおりにも下請業者にできる限り地元事業者を使うように明記されているため、打ち合わせの中でその旨は伝えていきたい。  割合については申し上げにくい部分もある。しっかりと伝えていきたい。 ◆問   文化コンベンションセンターは姫路の顔となる施設であるが、工事に用いる材料についても、地元のものを使うようにしているのか。 ◎答   入札・契約のしおりでは、材料についても地元での調達に努めるように記載されている。その点も伝えていきたい。 ◆問   材料についての打ち合わせには姫路市も参加するのか。 ◎答   材料の選定については、その都度、材料承諾を行うため、姫路市も参加する予定である。 都市拠点整備本部終了      11時40分 建設局             11時40分 前回の委員長報告に対する回答 ・手柄山中央公園再整備におけるレジャープールの整備について  現在の市民プールは、夏季営業の2カ月間に約12万人が利用する大変人気のある施設で、昭和49年の開園以来長年にわたり多くの人々に親しまれてきた。手柄山中央公園整備基本計画では、現在の市民プール敷地を活用して、新体育館や全天候型屋内プールを建設するとともに、レジャープールを附属施設として整備することとしている。 レジャープールの詳細は未定であるが、限られた事業用地の中で、夏季だけでなく年間を通じて利用してもらえる施設にするほか、利用者の満足度を高めるため、民間事業者のノウハウ等を活用しながら、施設内容の検討を行っていきたい。 ・姫路市中央卸売市場の白浜地区移転に伴い新設されるアクセス道路の安全対策について  新市場予定地の東側にある白浜221号線については、一部区間において歩道が整備されていないため、現在新たに歩道を整備することや、路側帯を拡幅することで、自転車利用者や歩行者の安全を確保することを検討している。また、新市場へのアクセス道路については、路側帯にガイドポストを設置し、車道との分離を図るなど、自転車利用者や歩行者の安全対策について関係機関と協議していく。 今後も引き続き地元の意見を聞きながら、所轄の警察署とも連携し、新市場周辺における安全対策に努めていきたい。 報告事項説明 ・手柄山スポーツ施設整備基本計画の策定について 質問              11時50分 ◆問   なぜ柔道場と剣道場を手柄山中央公園に整備予定の新体育館に設置する必要があるのか。 ◎答   現在の総合スポーツ会館に同程度の規模のものがあり、その機能を移転させるものである。 ◆問   だれが新体育館の競技機能を選定したのか。 ◎答   手柄山中央公園整備検討委員会の中で、現在の総合スポーツ会館の機能移転を基本とすることを決定した。 ◆問   近隣には既に兵庫県立武道館がある。なぜ新体育館に大きな規模の柔道場や剣道場をつくるのか。 ◎答   兵庫県立武道館は、施設も整っており、全国大会等で頻繁に使われている。一方、総合スポーツ会館の武道場は、市民の練習や市内の大会等での利用頻度が高く、必要なものと認識していることから、新体育館に設置することになったものである。 ◆問   無駄な投資だと思う。練習場として整備するのであれば理解できるが、兵庫県立武道館がある中で、新体育館に国体規定サイズのものをつくる必要性が理解できない。兵庫県立武道館と対抗しようとしているのか。結果として、どちらかが使用されない状態にならないのか。  それならば相撲場をつくってもらいたい。 ◎答   新体育館の施設構成については、総合スポーツ会館の機能移転を前提に考えているところである。  兵庫県立武道館は、国際的な標準機能を備えており、多くの全国大会が開催されるなど、グレードの高い武道場である一方、総合スポーツ会館は、市民利用がメインとなっており、その機能を新体育館にも備えたいということである。 ◆問   柔道場や剣道場は国体規定サイズとされているが、そのような規模の大会を実施するのであれば、兵庫県立武道館を使用すればよいと思う。わざわざ新体育館に柔道場や剣道場をつくる必要はあるのか。  総合スポーツ会館の機能を移転させることは理解するが、新しい体育館をつくる以上、皆が有効に利用できることを考えるべきではないか。機能を移転するのであれば、別の場所につくればよく、兵庫県立武道館の近くに柔道場や剣道場を配置する必要はないと思う。 ◎答   現在も総合スポーツ会館の武道場が利用されているが、総合スポーツ会館自体が老朽化していることから、新体育館の中にその機能を移転させるものである。  なお、相撲場については、現在の総合スポーツ会館にはなく、ウインク体育館に設置されており、新体育館への設置は予定していない。 ◆問   確かにウインク体育館に相撲場はあるものの、国体は開催できない規模であるが、それでよいのか。 ◎答   新体育館の機能等については、総合スポーツ会館の機能移転を第一義として考えている。  現在のウインク体育館にある競技機能の改善については改修等による対応となるが、それは建設局のみで対応できる部分ではなく、観光交流局との調整が必要になる。 ◆意見   スポーツ施設の整備計画を策定するのであれば、全体的に考える必要があると思う。一度ウインク体育館で開催される相撲大会を見てもらいたい。着がえる場所やシャワーの場所もない状態である。 相撲場のこともそうであるが、柔道場や剣道場については、近隣に兵庫県立武道館があるので不要だと思う。 ◆問   手柄山中央公園に整備されるレジャープールについて、夏季以外の利用形態も検討し、年間利用者数10万人以上を目指すとしているが、夏季以外の利用形態を考慮しない場合の利用者数は幾らになるのか。 ◎答   物理的な面積が縮小されるため、現在の利用者数である12万人よりは少なくなると想定しているが、その減少分をイベントの開催等で補いたいと考えているところであり、具体的な内容は今後民間事業者等を活用して検討していくことになる。 ◆問   レジャープールの面積はどの程度小さくなるのか。 ◎答   規模が小さくなることは間違いないが、現在の年間利用者数を大きく減少させないようにという観点から、年間利用者数10万人以上を目指して整備していきたいということである。 ◆問   これまでの答弁を踏まえると、しっかりと対応してもらえるのか不安である。 ◎答   レジャープールを含め、その時々に人気のある催事を誘致できるような柔軟性をもったスペースとなるような整備を検討し、魅力のある空間にしていきたい。 ◆要望   ぜひ魅力あるスペースになるようにしてもらいたい。 ◆問   現在の手柄山中央公園は、自動車で来る人が多く、周辺道路の渋滞が指摘されているが、駐車場対策として、総合スポーツ会館を取り壊した後、跡地を駐車場にすることは考えているのか。  また、JR新駅は設置されるが、すべての人が利用するわけでもないと思う。何%の人がJR新駅を利用し、何%の人が車で来るというような具体的な想定は行っているのか。 ◎答 
     現在の渋滞や路上駐車については、送迎や荷物の積みおろしのスペースを確保し、路側帯への駐停車を減らすことで解消したいと考えている。また、手柄山中央公園全体で約1,700台駐車できる状況であることから、現在のところ駐車場を増設することは考えていない。  また、JR新駅の利用者が増加することで自動車の利用者が減少することを期待しているが、具体的な数字までは算定していない。しかし、手柄山中央公園再整備基本計画を策定する中でJR新駅の利用についてのアンケートを実施した結果、学生や年配の人からはJR新駅の利用にシフトしてもよいという回答が多かったため、ある程度JR新駅の利用が見込まれると考えている。 ◆問   確かに、学生等については、学校からの指導などにより、JR新駅を利用すると思う。ただ、それでも思うようにはシフトしていかないと思われることから、駐車場対策は考慮しておかないといけないと思うし、現在の対策では甘いと思う。 ついては、総合スポーツ会館の跡地利用や周辺駐車場の立体化なども視野に入れて対応してもらいたい。 ◎答   公共交通の利用を促進するという意味では、JR新駅を利用したほうが便利だという雰囲気を醸成することも大切だと考えており、今後そのように取り組みたいと考えている。 休憩              12時09分 再開              13時05分 ◆問   今回、手柄山スポーツ施設整備基本計画の策定について説明があり、資料も配付されているが、手柄山中央公園内に整備される新体育館の施設構成や内容について、各局の役割分担はどのようになっているのか。 ◎答   総合スポーツ会館を含め、体育施設は観光交流局の所管となる。  建設局が所管する手柄山中央公園整備基本計画の中の視点の1つとして、「スポーツの拠点としての整備」が掲げられており、体育施設の規模や中身については、観光交流局と情報共有しながら決定していくことになる。  それらの決定後、事業費の確保や施設整備は建設局が実施していく。 ◆問   経済観光委員会と同じ資料で説明しているから余計に議論が複雑化しているのではないか。  経済観光委員会では今回の資料でよいと思うが、建設委員会では議論が中途半端になってしまい、答弁も要領を得ないものになっていると思う。  今後、建設委員会への報告方法を工夫してはどうか。  資料で言えば、項目中1番、2番及び4番の内容は建設局にかかわる話であるが、3番は観光交流局の話であると思う。同じ資料を使うことの利便性はあると思うが、資料の内容を整理したほうが経済観光委員会と建設委員会で議論するべき内容が整理できると思う。 ◎答   今後、建設局の役割が明確になるよう、観光交流局の部分は参考資料とするなど、観光交流局と調整していきたい。 ◆問   手柄山中央公園整備基本計画に関与している局はどこになるのか。 ◎答   とりまとめは建設局が行っている。後は観光交流局、都市局、都市拠点整備本部である。 ◆要望   しっかりと連携して対応されたい。 ◆問   新体育館のメインアリーナやサブアリーナの想定規模欄に記載されている各競技の面数は、各競技を単独で実施した場合に確保できる面数なのか。 ◎答   そのとおりである。 ◆問   メインアリーナはどれくらいの広さになるのか。 ◎答   現在の総合スポーツ会館の体育館が約2,200平方メートルであり、それと同等もしくは若干広くなると思われる。 ◆問   現在のウインク体育館よりも広くなるのか。 ◎答   ウインク体育館も約2,200平方メートルであり、それより若干広くなると思われる。 ◆問   兵庫県立武道館と新体育館で同時に催事を行った場合には、駐車場もいっぱいになることが想定されるが、その点について議論していないのか。 ◎答   手柄山中央公園内でのスポーツゾーンの各施設を使いやすいものにするための配置や、連絡通路などの動線については、同公園の管理者である建設局が主となって検討を行っている。  また、できるだけJR新駅を利用してもらえるよう誘導していくことも大切だと考えており、現在のところ、同公園の整備にあわせて駐車場を整備することは自重したいと考えている。 ◆要望   イベント等が同時に開催されたときの駐車場の対応は大変である一方、新体育館に柔道場や剣道場を整備する以上、使ってもらわなければならない。そのあたりについては、観光交流局としっかりと議論してもらいたい。  また、経済観光委員会の所管内容かもしれないが、個人的には、スポーツは姫路市全体で推進するものであって、一部の地域に施設を集めるものではないと考えている。余計な費用をかけるのであれば、老朽化している北部地域の各スポーツセンターを整備するなど、姫路市全体でスポーツが推進できるような形にしてもらいたい。 ◆意見   手柄山中央公園の再整備については、各委員会でそれぞれ説明を受けるよりは、特別委員会を設置して議論したほうがよいと思う。 建設局終了           13時21分 【予算決算委員会建設分科会(建設局)の審査】 都市局             13時25分 職員紹介 報告事項説明 ・姫路市デマンド型乗り合いタクシー社会実験について 質問              13時36分 ◆問   夢前町前之庄地区におけるデマンド型乗り合いタクシーの社会実験について、ルートや利用日などが複雑である中で、実証実験開始日が近づいているが、地域住民に対しどのように周知していこうと考えているのか。 ◎答   現在パンフレットを作成しており、各地区での説明会を実施し、周知徹底を図ることで、より多くの人に利用してもらえるようにしていきたい。 ◆問   先日夢前事務所を訪問したが、社会実験に関する周知等はされておらず、同事務所の職員も詳細までは把握していなかった。ついては、同事務所の職員が詳細な説明をできるようにしてもらいたい。 ◎答   今後精力的に周知を行っていきたい。また、夢前事務所に対しても協力を求めていきたい。 ◆問   夢前町前之庄地区におけるデマンド型乗り合いタクシーのうち、福崎町ルートの利用料金の考え方について説明してもらいたい。 ◎答   他都市でもデマンド型乗り合いタクシーが導入されているが、ほとんどが1人で利用されており、国からも、1人での利用は単なる格安タクシーに過ぎないもので、タクシー事業者や路線バス事業者に悪影響を及ぼしかねないとの指摘がある。また、できるだけ乗り合いを進めたいという意向があり、今回の社会実験に当たっては、利用人数によって利用料金に差を設けている。  具体的には、福崎町までのタクシー料金は4,000円程度であるところ、コミュニティバス等地域公共交通の導入ガイドラインでは、1人当たり1乗車最大500円までを公的負担すること、また需要が非常に少ないところでは最大1,000円を公的負担することとされていることから、1人乗車の場合は3,500円という数字が算出される。また、今回の事業では乗り合いにより乗車人数がふえると公的負担分がふえることになり、4人以上が乗車する場合は1人当たり500円となる。 ◆問   福崎町が運行している町内巡回バスとの接続は、福崎町にある旬彩蔵で行うことになっているが、同バスの利用料金は100円である。また、夢前事務所から旬彩蔵までの通常のタクシー料金は約2,000円であり、この場合は普通にタクシーを使うほうが安い。  このデマンド型乗り合いタクシーを成功させるためには、料金設定の考え方についてしっかり説明する必要があると思う。また、利用者も同乗者を探すのは大変である。その点は考慮してもらいたい。 ◎答   福崎町と姫路市では公的負担の考え方に差異がある。姫路市では、今回の社会実験を契機にして、ほかの地域に展開していきたいと考えている。また、将来的な負担を踏まえ、利用者負担額と公的負担額の比率は1対2以内にするという同ガイドラインの考え方のもと料金設定をしているものであり、これらの点については理解願いたい。 ◆問   デマンド型乗り合いタクシーの本格運行に向けての検討は市の内部だけで行うのか。それとも地域を巻き込んで行うのか。 ◎答   今回の社会実験は本格運行を前提に考えており、本格運行に向けた目標は設けているが、今回のデマンド型乗り合いタクシーについては、実際には予約があって初めて運行するものであり、効率的にも経費的にもすぐれた運行方法であると認識している。  いずれにしろ、しっかりと利用を呼びかけ、本格運行につなげていきたい。 ◆要望   今回の社会実験を成功させ、成功事例を他の地域に広めることで、地域公共交通の確保が促進され、市民の利便性が高まるように、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問   デマンド型乗り合いタクシーを利用するには、利用日の前日までに利用者の事前登録や電話予約が必要であるとのことだが、その理由は何か。 ◎答   今回の社会実験は、本格運行に向けたさまざまな課題を把握し、効果を検証するために実施するものであるが、利用対象者を運行地域の住民に限定したことや、第1便の出発時間を朝早い時間に設定したことから、運行ルートの策定や利用者への連絡のため、前日までに事前登録を行った上で電話予約してもらうこととしたものである。  なお、社会実験終了後に、利用者や運行事業者に対してアンケート調査を実施する予定としており、その結果をあわせて検証することで、今後の本格運行における運行計画の策定に反映していきたいと考えている。 ◆問   利用料金の支払いはどのように行うのか。 ◎答   公的負担分は運行事業者に補助金として交付する形となり、タクシー事業者は利用者負担分の費用を利用者から受け取ることになる。なお、利用者からの支払いについては、現金、カードのいずれの方法でも対応可能としたい。 ◆問   利用者負担と公的負担の割合は領収書を見ればわかるのか。 ◎答   利用料金は固定制であり、利用人数に応じた利用料金を支払ってもらうことになる。また、公的負担分については、利用状況に応じてタクシー事業者から補助申請してもらうことで、負担割合を確認することになる。 ◆問   デマンド型乗り合いタクシーに利用するタクシーの車種は決まっているのか。
    ◎答   運行事業者が有するタクシー車両を利用することになるが、予約状況に応じて車種の使い分けをしていきたいと考えている。 都市局終了           13時49分 意見取りまとめ         13時49分(1)付託議案審査について ・議案第139号及び議案第140号の2件については、いずれも全会一致で可決または同意すべきものと決定。 (2)閉会中継続調査について ・別紙のとおり閉会中も継続調査すべきものと決定。 (3)委員長報告について ・正副委員長に一任すべきものと決定 協議事項            13時51分 ・現地視察について 12月11日(火曜日)午前10時から委員会を開催し、甲山浄水場更新事業に関して現地視察を実施することに決定。 閉会              13時52分 【予算決算委員会建設分科会の意見とりまとめ】...