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  1. 姫路市議会 2018-03-14
    平成30年3月14日総務分科会−03月14日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-11
    平成30年3月14日総務分科会−03月14日-01号平成30年3月14日総務分科会 平成30年3月14日(水曜日) 予算決算委員会総務分科会 第1委員会室 出席議員  汐田浩二妻鹿幸二三輪敏之西本眞造  山崎陽介、井川一善、萩原唯典谷川真由美  伊藤大典総務委員会市長公室)の審査】 開会               13時12分 市長公室             13時12分 審査対象議案議案第 1号 平成30年度姫路一般会計予算議案第 7号 平成30年度姫路奨学学術振興事業特別会計予算 質疑               13時12分 ◆問   資料P13の市制130周年記念式典準備経費内容について、教えてもらいたい。
    ◎答   主な内容としては、4月1日に行われる市制記念式典でより多くの分野のより多くの方を表彰する経費である。 ◆問   資料P17の各種調査研究費2,300万円に関して、その内容と最近の調査内容について教えてもらいたい。 ◎答   平成30年度予算額の内訳は、各局研究業務支援制度としてチャレンジングな研究調査に対して1,400万円、その他緊急に検討を要する案件に600万円、大塩的形臨海部開発計画調査費用として300万円である。  29年度は約878万円執行する見込みである。その内容は、中央卸売市場移転予定地周辺における将来交通量推計業務委託姫路周辺地区案内標識などの設置検討業務委託である。  28年度には、高等教育研究エリア交通影響等調査業務委託播磨科学ウッドバレー調査研究業務委託、道の駅の設置可能性調査業務委託及び夢前川川床イメージパース作成業務委託である。 ◆問   各局から予算がないから今年度はできないという話をよく聞く。予算額に対して執行率も悪いので、しっかり使うべきところを判断した上で、意義あることを調査研究できるようにしてもらいたい。 ◎答   各局新規委託事業予算獲得するのは、なかなか難しい。市長公室でまとめて措置されているので、限られた額ではあるが有効に執行したい。 ◆問   資料1のP15、映画ビデオ等経費に関して、ニュースビジョン広報映画制作上映等とあるが、上映箇所数上映料は1本につき幾らかを教えてもらいたい。 ◎答   上映場所アースシネマズ姫路1館である。内容は、3分間の市政ニュースで3カ月ごとに更新している。  ニュースビジョンについては、山陽百貨店の向かいの電光掲示板に6時半から22時半の間に動画を64回以上、もしくは文字放送を128回以上放映している。それ以外に三宮駅前ミントビジョン神戸空港三宮地下街でも放映している。 ◆問   21世紀都市創造基金から約18億4,500万円を取り崩して、文化コンベンション施設整備に充当するようだが、その施設整備が終わって基金が残っていたらどのように使うつもりなのか。 ◎答   文化コンベンション施設工事契約がまだなので金額は確定していないが、おおむね国の補助金合併特例債、21世紀都市創造基金、残りは一般財源になると思う。  整備完了後も同基金は残っている。これについては、まだはっきり決まっていないが、例えば手柄山の整備などの大きな事業に充当することになると思う。整備の段階になって、できるだけ有利な財源を組み合わせながら、同基金を取り崩していくことになると思う。 ◆問   資料1のP23、外国人学校振興助成事業費125万円は在日朝鮮人学校に助成するのか。 ◎答   これは、現時点では朝鮮学校に対する助成金である。 ◆問   資料1のP23、専修学校振興活動助成事業費27万円はどこに対してどのような内容で支出するのか。 ◎答   専修学校協議会に対して補助するものである。 ◆問   平成30年1月25日の総務省自治財政局財政課通知の「平成30年度地方財政の見通し・予算編成上の留意事項等について」の中に「地方版総合戦略に基づき、将来の地域産業の担い手となる学生の奨学金返還を支援するための基金造成を行う場合及び地方公共団体国公私立大学等が「協定」を締結し連携して雇用創出若者定着にあたる取組を行う場合に、これらに要する経費について、特別交付税措置を講じることとしている。」とあるが、この制度を利用して東京に行った若い人を呼び戻すような考えはないか。 ◎答   おそらく企業基金という形で支出してもらって、それを市のお金と一緒にして形をつくり、それを活用して行う奨学金制度かと思う。今、産業局でその制度に似た奨学金返済支援制度をつくってもらっている。  今後、委員の言われる制度を活用できるかについて、引き続き勉強していきたいと考えている。 ◆問   先ほど言った地方版総合戦略について、どのように考えているのか。 ◎答   産業局で市内の中小企業に勤めている方で奨学金返済している方に対し支援する制度を、兵庫県、西宮市、尼崎市、神戸市、姫路市が連携して実施している。  ただ地方創生の視点から言えば、姫路企業に勤めている方という条件をつけると、利用者が大変少ない状況である。国はさまざまな市町地方創生のために、さまざまなメニューを用意しているので、姫路地方創生に資する事業がどれかを適切に判断して選択していきたい。 ◆要望   利用できる国の補助メニューは利用して、市民のニーズにこたえていくことを考えてもらいたい。 ◆問   資料1のP14に広報費として約2億4,800万円予算計上されているが、この中に人件費は含まれていないので、これが姫路をPRするための経費だと思う。この額についてどのように評価しているのか。 ◎答   金額で判断することではないと思う。これ以外にも本市をPRするための予算観光交流局産業局にもあるし、地方創生にもある。全庁体制で本市のPRに取り組んでいる。 ◆要望   富山市の広報が非常に戦略的でいろいろな取り組みをしている。ぜひ参考にしてもらいたい。 ◆問   資料1のP26に新規事業として新総合計画策定準備経費1,080万円が載っており、基礎調査をされるようだが、その内容について教えてもらいたい。 ◎答   新総合計画は33年度にスタートするので、30年度から32年度の3年間で策定する。  30年度基礎調査を行う年で、市民約1万人を対象にしたアンケート調査を実施し、調査結果から課題等を整理する。また市域の現況分析調査として都市基盤公共施設整備状況現況や各実施計画の施策の展開状況などについて現状認識し、課題解決に向けて検討する。さらにまちづくりフレーム調査として各種指標に関する推計都市フレーム調査として都市の全体像を把握するための調査、図面の作成などに取り組む。  今後の議論の中でさまざまな課題地方創生各局で取り組んでいる調査などの状況を踏まえながら対応していこうとしている。 ◆問   資料1のP13に東京事務所経費として約846万円を計上しているが、東京事務所重要性は増していると思う。所長が交代すると思うが、その人選についてどのように考えているのか。 ◎答   東京で開催したふるさと懇話会には過去最高の人数が参加した。非常にメンバーのレベルも高かった。東京事務所職員は、官庁だけでなく、企業姫路ゆかりの人も訪ねることでネットワークが深くできつつあるように思う。所長人選はわからないが、東京事務所の機能は強化していきたい。 ◆問   浅草にある、まるごとにっぽんは、どのようになっているのか。そして今後どのように取り組むつもりなのか。 ◎答   現在、産業局が所管しているが、平成27年度に「豊穣の国・はりま」のブランドをPRするために出店した。ただ「豊穣の国・はりま」のブランドができて3年が経過する中で、30年度は、まるごとにっぽんとは契約をしないという方針を固めていると聞いている。今後は、例えば兵庫県や姫路市のアンテナショップの見直しの中で効果的な場所を検討していくと聞いている。 ◆問   次の新総合計画についても、12年間の計画をつくって3年ごと実施計画をつくることになるのか。 ◎答   総合計画の中身の課題の抽出とあわせて、総合計画のつくり方、構成についてもこれから検討していきたい。 ◆要望   地域格差が大きくなってきているので、できるだけ時代に合わせた形で、ある程度臨機応変に対応できるような総合計画策定を進めてもらいたい。 ◆問   姫路奨学学術振興事業特別会計予算に関して、新年度予算では募集人数を変更しているのか。また最近の申し込み状況について教えてもらいたい。 ◎答   ここ数年同じ人数で募集している。平成30年度は、一般奨学金で4人、交通遺児等対象とした連合婦人会が2人、播戸奨学金が4人、海外姉妹都市留学生が1人、一般海外留学生が2人を募集することにしている。 ◆問   奨学学術振興事業特別会計は、基金利子収入をもとに運営しているので、元金がふえないと拡大できないと思う。ふるさと納税から切り離されて寄附金収入は100万円を計上しているが、今後どのように取り組んでいくのか。 ◎答   基金利息は低い水準である。一般の方から広く寄附を募って原資自体をふやさないと給付もふえていかない。予算上100万円の寄附金が欲しいと思って計上するが、実績的には数万円単位で推移している。今後も引き続きいろんな機会にこの制度についてPRし、協力を求めていきたい。 ◆要望   知恵を絞って、姫路の各企業等に働きかけ、姫路の若者を育てる仕組みを維持し、拡大してもらいたい。 ◆問   資料1のP21、自主防災活動経費約1,026万円は校区割で配分されているのか。 ◎答   これは、各校区に直接助成するものではなく、主な内容としては、自主防災活動用防災資機材交付である。この資機材交付に当たって、均等割世帯割金額を割り当てている。自主防災会それぞれの活動用資機材については、地元の自主防災会からアンケートをとって市が入札して交付している。 ◆問   資料1のP26の姫路防災行政無線デジタル化については、非常備消防対象に入っているのか。 ◎答   消防とは関係なく、今あるアナログの防災行政無線電波法の改正により平成34年度に使えなくなるので、それに対応するためにデジタル化を進めるものである。 ◆問   地域に一番近いのは自主防災会だと思う。防災訓練経費約494万円で、全市を賄うのは少な過ぎるのではないか。 ◎答   自主防災会訓練消防局が担当しており、消防職員と、場合によっては危機管理室職員が行って実地訓練を行っている。経費面での増額の話は聞いていない。  防災訓練経費は、9月に実施している総合防災訓練経費である。その主な内容は、訓練に使う大型バスやトイレの借り上げ、訓練会場模擬家屋を設置するための経費である。 ◆問   防災行政無線デジタル化平成30年度で完了するのか。 ◎答   平成30年度基本計画を立て、31年度実施計画を立てる。そして32年度整備を進める計画になっている。 ◆要望   自主防災会訓練をしても、自分が何をしていいかわかっていない人が多く低調に感じる。もっと危機管理室が中心になって各地域での防災訓練をやってもらいたい。 ◆問   資料1のP19、こども見守り隊推進事業費1,095万円は、各校区均等割しているのか。 ◎答 
     1団体当たり15万円を限度交付している。 ◆問   こども見守り隊は、防犯パトロールカーの有無などにより、校区によって活動内容が異なり、必要経費に違いがあると思う。今後何らかの形で配慮するようなことは考えているのか。 ◎答   財政課との協議もあるが、今のところ1団体当たり15万円を限度に考えている。 ◆問   こども見守り隊に関して、防犯パトロールカーを所有していないところは、どのような内容経費を使っているのか。 ◎答   補助対象になるのは、パトロールに要する経費で、防犯パトロールカー経費以外では、帽子ベスト、あるいは啓発用のぼり旗、自転車の前かごに取り付ける巡回中のプレート、安全安心マップ作成経費、児童に配布する防犯ベルなどである。 ◆問   防犯パトロールカーガソリン代保険代は毎年必要だが、帽子ベストなどは毎年必要とは思えず、毎年15万円も使うとは思えない。各地域計画を立てて申請し、それに対して配分するような形にすることを検討することはできないのか。 ◎答   防犯パトロールカーのない校区でも毎年、帽子ベストをつくっているわけではなく、補助対象経費の中から支出している。委員の意見を財政課に伝えておく。 ◆問   非常時の食糧や水などの経費は、どこに計上されているのか。 ◎答   資料1のP21、災害対策事務費約6,100万円の中に含まれている。保存年限が大体5年で、アルファ米については、約17万食用意している。保存年限が来るものについて、5年ごとに新しいものに買いかえている。 ◆問   平成30年度予算では、災害対策事務費のうち、非常食の買いかえに要する経費幾らぐらいなのか。 ◎答   約600万円である。 ◆問   非常食等で期限切れになるものは、防災訓練等で使用しているとは思うが、全部は使用し切れないのではないか。 ◎答   総合防災訓練学校等での訓練でできるだけ活用している。粉ミルクについては、メーカーによって味が異なることもあり、幾らかは廃棄している。できるだけ廃棄しないようにするための検討を行っている。 ◆問   非常食等で最終的に廃棄するものはあるのか。 ◎答   大半は有効利用しているが、賞味期限関係で廃棄するものもある。フードバンクについては、危機管理室調査を進めている。 ◆問   非常時用の備蓄に関して、液体ミルクについては、どのように認識しているのか。 ◎答   液体ミルクは今のところ備蓄していない。今後、賞味期限等も含めて研究したい。 ◆問   資料2のP10にある播戸奨学金貸付金元金収入について、どのような内容なのか教えてもらいたい。 ◎答   過去には、播戸奨学金は貸し付け型でやっており、その元金返済平成39年度ぐらいまで残っている。今は、播戸奨学金も含めてすべて給付型に変更している。 ◆問   播戸奨学金を貸し付け型で運営していたのは、何年までなのか。 ◎答   平成24年までである。 ◆問   資料2のP12を見ると、奨学費については、奨学金として使う額に対し、基金積立金の比率がかなり高くなっている。一方、学術振興費については、助成事業費に対して基金積立金が少ないが、この違いはなぜか。 ◎答   奨学費に関しては、入学してから卒業するまで4年もしくは6年間の給付を続けなければならないので、円筒形採用をするため基金に戻している。  学術振興費に関しては、寄附者の意向で、学術振興のためにお金を使うように言われている。今は市の補助として200万円を上限に基礎研究等に対して支出している。 ◆問   奨学金について、応募者数採用数はどのようになっているのか。 ◎答   先ほどは、毎年新規に募集する方の人数を答弁した。実際に給付をしているのは、先ほど申し上げた人数の3、4倍の方に対して給付している。  平成29年度応募決定人数については、一般奨学金で7人の応募に対し決定が4人、連合婦人会奨学金が6人に対し2人、播戸奨学金が7人に対し4人、海外姉妹都市留学生奨学金応募がゼロ、一般海外留学生奨学援助金が2人に対し2人であった。 ◆要望   奨学学術振興事業をさらに充実させてもらいたい。 退職者あいさつ 市長公室終了           14時13分 【総務委員会総務局)の審査総務局              15時16分 審査対象議案議案第 1号 平成30年度姫路一般会計予算 質疑               15時16分 ◆問   資料P11の兵庫等派遣職員給与費弁償金約1億7,000万円はどこからもらう費用で何人分ぐらいなのか。 ◎答   姫路市から兵庫県や被災地に派遣した職員給料姫路市が一たん支払い、そのお金兵庫県や被災地市町から返ってくるということで、20人分である。 ◆問   資料P16の臨時職員給与費約7,268万円は何人分の給与費なのか。 ◎答   予算上は長期臨時職員が16人、短期臨時職員が16人である。 ◆問   資料P22の情報システム最適化推進事業費約12億4,828万円は、具体的にどのような内容なのか。 ◎答   一番大きいのは、税の総合システムの再構築の費用である。 ◆問   資料P9の姫路ケーブルテレビ株式配当金300万円について、前年度との比較が皆増になっているが、新年度に初めて受け取るのか。 ◎答   これまでも決算では報告していたが、予算として当初計上していなかったということである。ここ数年は配当金が配当されているので、この機会予算計上することにした。 ◆問   姫路ケーブルテレビが広がることによって、難視聴対策の共聴組合が存立の危機にあると聞くので、政策的に広げていくのなら、若干責任のようなものもあるのではないかと思うが、どのように考えているのか。 ◎答   姫路ケーブルテレビには、姫路市も3%の出資をしている。姫路市としては出資もしているので、姫路ケーブルテレビは、地域の公共的な部分も担ってくれていると認識している。 ◆問   資料P14の庁内印刷経費に関して、議会としてタブレットの導入に取り組もうとしているが、市長部局としてペーパーレス化に向けてどのように取り組んでいるのか。 ◎答   紙によるやり取りを見直していかないと、テレワーク等につながっていかないと考えている。新年度にはペーパーレス会議を実験的に実施しようと考えている。 ◆問   資料P14の郵送搬送経費に関して、郵送代を抑えるためにメールで送ることを勧めるような取り組みはしているのか。 ◎答   メール便を活用しながら全体の郵送料を下げるように取り組んでいる。郵送からメールに変えるようにとの指導は、特にしていない。それぞれの判断で郵送メールに変えることはしていると思う。 ◆問   資料P22に効率的事務処理のための情報システム開発運用に要する経費として約24億円の予算が計上されているが、情報システム開発運用をすることで経費が削減されているという考え方でよいのか。 ◎答   コンピューターを取り入れて効率的な事務処理をしようということで、全体として効率化を図っている。 ◆問   この予算を執行することで、経費の削減につながっているかを検証することはできないのか。 ◎答   古いホストコンピューターで動いているシステムからパッケージ等に基づくオープン系システムへの移行作業中である。新しいシステムでは、本庁サーバー類を置くのではなく、外部のデータセンターに置いて運用を図ることで、運用経費調達経費を最適化して減額していこうとしている。  目標としては、平成31年度末で古いホストコンピューター廃止予定で作業を進めている。それが完了するとかなりの経費が削減できると考えている。 ◆問 
     新しいシステムに移行すると、印刷経費郵送経費も削減されるということはないのか。 ◎答   ペーパーレスやテレワークも含めて職員の働き方を見直し、一人一人の生産性を高め、効率性を上げることになるので、それらも含めた効果が出てくると考えている。 ◆問   主要事業の概要のP43に載っている新規事業テレワーク・ペーパーレス化推進425万9,000円の予算抜粋書のどこに含まれるのか。 ◎答   電子市役所推進経費の中に含まれる。 ◆問   テレワーク・ペーパーレス化推進内容としてテレビ会議を段階的に導入するとあるが、その内容について教えてもらいたい。 ◎答   いわゆるウェブ会議で、まだ具体的にどことどこを結んで会議をするかまでは詰めていない。庁内で会議を行う際に出先の職員本庁まで来なくても現場にいながら会議ができるということを想定している。  総務局終了            15時34分 【総務委員会監査事務局)の審査監査事務局            15時54分 審査対象議案議案第 1号 平成30年度姫路一般会計予算 質疑               15時54分 ◆問   資料のP2で平成30年度監査委員費予算額が29年度に比べて1,168万5,000円減っているのはなぜか。 ◎答   そのうち1,151万7,000円が報酬、給料職員手当等及び共済費の減である。 ◆問   一般職員が減らされるということなのか。 ◎答   人事課に確認したところ、職員を減らすということではないと聞いている。  予算書上、一般職13人と記載されているが、実際に今は14人いる。そのうち1人は建築職臨時職員で、人事課予算臨時職員である。  今回の人事異動を見ないとわからないが、その内容によっては補正予算もあるのではないかと考えている。 ◆問   事務従事で来ている職員はいないのか。 ◎答   今はいない。 退職者あいさつ 監査事務局終了          15時59分 【総務委員会公平委員会事務局)の審査公平委員会事務局         16時03分 審査対象議案議案第 1号 平成30年度姫路一般会計予算 質疑               16時03分 (質疑なし) 散会               16時03分...