165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千歳市議会 2022-03-09 03月09日-03号

次に、経営計画における水道下水道施設の主要な更新計画についてお答えいたしますが、水道施設につきましては、水道施設更新実施計画アセットマネジメント計画に基づき、長期的な視点に立った実施箇所の優先順位づけや更新費用平準化などの計画的な更新を行っており、浄水施設などでは、実更新耐用年数を迎える電気機械設備などを更新し、路では、送水などの基幹路や老朽化が進行している路の更新を優先して進めることとしております

留萌市議会 2021-02-17 令和 3年  2月 第1常任委員会-02月17日-01号

また、基幹事業における単独費では、外部改修工事給排水改修工事を合わせまして、184万7,000円の減額となっております。  市営住宅改善事業につきまして、非常用照明改修工事補正前の額1,706万2,000円、補正額38万6,000円、非常用照明改修工事で37万3,000円の増額、住宅用火災警報器改修で75万9,000円の減額となっております。  

音更町議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-14

23 ◯経済部長傳法伸也君)  特にはないんですけれども、昨年、大牧牧場で一部ちょっと水の出が悪かったものですから、その辺の配水の路の修繕を行ったところでございますけれども、小さいものにつきましては年間、その年その年、農協さんが管理委託されていますので、その辺の状況を聞きながら予算のほうで計上させていただくというようなことを行っていますけれども、今のところ

札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第二部決算特別委員会−10月26日-08号

本市では、昭和53年に雨に強いまちづくりを目指したアクアレインボー計画を策定いたしまして、10年確率降雨でございます1時間当たり35ミリの大雨への対応を目標として、雨水拡充雨水ポンプ場整備を進めてきております。  雨水拡充につきましては、計画延長305キロメートルに対しまして、令和元年度までに203キロメートル整備済みであります

札幌市議会 2020-03-02 令和 2年(常任)建設委員会−03月02日-記録

近年は、集中豪雨が多発する傾向でございますので、雨水拡充などの整備に加え、市民の備えを支援するための情報提供などの取り組みが必要でございます。もう1点、地震対策につきましても、施設耐震化下水道BCPの見直しなどの取り組みが必要でございます。  続きまして、三つ目は、水環境の保全でございます。  

札幌市議会 2019-10-11 令和 元年第一部決算特別委員会−10月11日-05号

田島央一 委員  私からは、流域貯留浸透事業整備後のグラウンド維持管理についてお伺いしていきたいと思います。  流域貯留浸透事業は、札幌市の下水道河川局が所管しておりまして、その後、整備後のグラウンド維持管理については教育委員会が所管していることを踏まえて質問していきたいと思っております。  

千歳市議会 2019-03-13 03月13日-05号

1つ目に、雨水処理についてはどのような方法をとっているのか、お伺いいたします。 2つ目に、工業団地企業から御相談をお受けいたましたが、降水量の多い時期には、南32号と東4線、いわゆるC経路の北側の土地について、雨水民有地敷地内へ流れ込むことがあり、困っているとのことでした。その原因と今後の対策についてどのように考えているか、お伺いいたします。 

札幌市議会 2019-02-27 平成31年第二部予算特別委員会−02月27日-03号

◎善徳 事業推進部長  札幌市の下水道による雨水対策進捗状況と今後の整備予定についてお答えいたします。  札幌市におきましては、昭和50年に発生した大規模な水害を契機として、昭和53年に雨水整備計画、いわゆるアクアレインボー計画を策定いたしまして、本計画に基づき、雨水拡充雨水ポンプ場整備を進めてきております。  

旭川市議会 2018-09-19 09月19日-03号

汚水に大量の雨水が浸入する原因といたしましては、マンホールや汚水ますふたの穴、汚水継ぎ目等からの浸入のほか、住宅のスノーダクトなどからの雨水排水が誤って汚水に接続されている場合があるなどさまざまな要因があると考えておりまして、このことは分流式下水道を採用している全国自治体の共通の課題となっていると認識しております。 

釧路市議会 2018-09-14 09月14日-03号

断水、給排水破損下水道、浄化槽の破損、停電により高いところへくみ上げができない、下水道処理場破損等、このうち一つでも起こった時点で、避難所トイレ家庭用トイレも使用できなくなります。 災害規模によっては、復旧に相当長い時間がかかることも考えられることから、市民にも、また行政としても、その対応について再度確認しておく必要があると考えます。 

札幌市議会 2018-05-07 平成30年(常任)建設委員会−05月07日-記録

主な事業内容でございますが、まず、下水道施設の再構築に総事業費の約8割を占める151億2,000万円を計上し、老朽化した路やポンプ場水再生プラザ設備改築を行います下水道施設災害対策では、近年の集中豪雨を踏まえた雨水拡充整備や、大雨でたびたび浸水が発生しているくぼ地など、浸水に弱い地区への対策を行うほか、地震対策として都心部路の耐震化などを行います