音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
でも我々は、町がそのことを考えているだけじゃなくて、ふだんから言っているように、事業者の人も含めて、今後のまちの構造をどうしていったらいいかということを踏まえて、その人たちの御意見も、当然技術も埋め込みながらやってきて。 今堀江さんがおっしゃってくれる買取型というのを黙って僕も聞いていた。そうしたらこれは買取型という話じゃなくて、民間にやらせばいいというお話ししているでしょう。
でも我々は、町がそのことを考えているだけじゃなくて、ふだんから言っているように、事業者の人も含めて、今後のまちの構造をどうしていったらいいかということを踏まえて、その人たちの御意見も、当然技術も埋め込みながらやってきて。 今堀江さんがおっしゃってくれる買取型というのを黙って僕も聞いていた。そうしたらこれは買取型という話じゃなくて、民間にやらせばいいというお話ししているでしょう。
買物公園は、いつ、どのような経緯で現在の歩行者専用道路になったのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 太田土木部長。 ◎土木部長(太田誠二) 買物公園の正式な市道名につきましては、平和通歩行者専用道路となってございますが、JR旭川駅から8条通まで南北に延びる延長約1千50メートル、幅員20メートルの路線となっており、平成7年には都市計画道路としても位置づけられてございます。
42 ◯建設部長(下口谷 茂君) 基本計画におけます音更らしい景観づくりを構成する要素の中の、音更らしい構造物景観という中の看板のことかと思います。
初めに、議案第5号北斗市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてでございますが、本件は、公職選挙法施行令の改正により、国政選挙における選挙運動の公営に要する経費が引き上げられたことに伴い、本市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担額についても、公職選挙法施行令の規定に準じ、所要の改正を行おうとするものでございます。
このたびの大雨につきましては、1時間当たりの降水量が観測史上最大を記録するなどの猛烈な雨となりまして、結果、道路の排水機能が追いつかず、道路冠水が多数発生したという事案でございまして、我々は17時過ぎ──5時過ぎに気象台から確認したところでは、まず警報の可能性が低いという情報を得ておりました。
令和3年度音更町繰越明許費は別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。 45ページを御覧いただきたいと存じます。 令和3年度音更町繰越明許費繰越計算書、会計区分は一般会計であります。
それでは次に、冠水解消に当たり、道路管理者や下水道管理者などはどのような対応を取っていたのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 冠水対応につきましては、道路管理者と下水道管理者が連携をいたしまして、当日午前中から当該地域を含めました現地パトロールを実施してきたところでございます。
それでは次に、冠水解消に当たり、道路管理者や下水道管理者などはどのような対応を取っていたのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 冠水対応につきましては、道路管理者と下水道管理者が連携をいたしまして、当日午前中から当該地域を含めました現地パトロールを実施してきたところでございます。
次に、開発行為中の道路施設等の汚損等についてでありますが、適宜パトロールを実施し、市民から通報があった場合、石狩振興局と情報を共有しながら現地確認を行い、開発行為が原因と明らかな場合につきましては、道路清掃等の指導を行ってきているところであります。
二つ目の橋がなくなり通行止めとなっている件につきましては、平成24年度に木橋が壊れた段階で、その前後の道路が車道幅員4メートルと狭く、車が交差できないことや施設の管理面から、出入口を1か所としたほうが利用者の安全が図られるものと判断し、橋の架け替えではなく、転落防止柵による通行止めとしております。
確かに代替交通の確立が急がれますが、それ以前に通行出来ないような状況の道路をいち早く正常な交通形態と戻すための、今後の除雪方法の再検討について市長の見解を伺います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) 昨日もお答えをさせていただきましたが、一番は道幅の確保であったり、幹線道路を優先するというお話もさせていただきました。
初めに、議案第15号は、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行による地方税法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。 その主な内容といたしましては、未就学児に係る国民健康保険税の均等割額を減額しようとするものです。
◆(出村ゆかり議員) 今の御答弁ですと、自分で国の開発局のホームページでメール配信があるから、そこに登録して調べてくれということなんですけれども、高速道路──函館近郊は高速道路じゃなくて国の高規格道路ですけれども──NEXCO東日本とか西日本というのは、すぐ通行止めですよね。
御質問の一つ目、防災対策の地域特性についてでございますが、白石議員が御質問のとおり、地域の形状、道路や住宅の状況などから、地域によって被害の規模や避難行動が違ってくるのは当然のことであり、自助の取組としてそれぞれの状況に応じて、ハザードマップの活用や地域における防災訓練、防災研修などを通じ、最善の対応について検討していただきたいと思っております。
除排雪先進都市の実現については、今年度から、既に生活道路の排雪回数を1回から2回へ倍増するとともに、北海道開発局の特段の御配慮により、河川敷に150万立方メートルの雪堆積場を確保いたしました。
その中でも、都市計画道路は市街地の骨格を形成するとともに、安全・安心な市民生活と都市活動を活発にいたします。都市活動を活発化するには、高速道路から自転車道まで有機的な道路ネットワークを整備することが求められます。 そこで、都市計画道路を含む帯広市のまちづくりにおける道路整備の考え方についてお伺いし、1回目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。
その中でも、都市計画道路は市街地の骨格を形成するとともに、安全・安心な市民生活と都市活動を活発にいたします。都市活動を活発化するには、高速道路から自転車道まで有機的な道路ネットワークを整備することが求められます。 そこで、都市計画道路を含む帯広市のまちづくりにおける道路整備の考え方についてお伺いし、1回目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。
これまでの主な事業について申し上げますと、まず、ハード系事業といたしましては、道路の美装化や函館山遊歩道の整備のほか、新たな観光スポットとして美しい眺望景観が期待できる視点場の整備等を実施してきたところであります。
◎総合政策部長(佐藤幸輝) 市長公約85項目の実現のための事業費といたしまして、このたびの第4回定例会には除雪費の追加補正予算を提案しておりますが、生活道路の排雪を基本1回から2回に増やすことで申し上げますと、約4億3千万円を要するところでございます。
初めに、議案第4号北斗市国民健康保険条例の一部改正についてでございますが、本件は、産科医療補償制度の掛金の見直しにより、健康保険法施行令等の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものでございます。