帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
その辺で自宅療養の期間中にメールでの1回の確認を、北海道にこういう問題点があるんですけどということを、もう一度聞きますけど、求めることってできないんですか。
その辺で自宅療養の期間中にメールでの1回の確認を、北海道にこういう問題点があるんですけどということを、もう一度聞きますけど、求めることってできないんですか。
この後遺症について、社会問題ともなっているかと思いますが、市の考え方、認識と、どういうふうに対策を取っていくのか、帯広市の姿勢についてお伺いをしたいと思います。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 後遺症の症状としまして、倦怠感や筋力の低下、集中力の低下など多様な症状があり、このような症状が現れた方にとっては、日常生活や仕事、学業などの支障が出てくることもありまして、深刻な問題と受け止めております。
◎小澤総合政策部財政課長 さきの第4回定例会におきましては、光熱水費や燃料費等の補正予算といたしまして、一般会計では、学校施設や道路など燃料費で1億6千543万2千円、光熱水費で8億1千156万円など、合計で10億1千66万5千円の事業費を追加いたしました。
3目河川管理費の18節負担金、補助及び交付金に260万円の追加につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備事業において、高速道路を横断する普通河川に新たに落差工を設置する必要が生じたことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
総務部所管では、一、行政のデジタル化の問題について。一、地域情報通信基盤整備事業の事業内容とその評価について。一、新型コロナ感染症に対する市の認識について。一、職員の新型コロナ感染状況と市役所業務継続のための取り組みについて。一、委託料の推移から考えるアウトソーシングの方向性と公務民間の処遇問題について。
太陽光発電システムは、CO2を排出しないクリーンエネルギーとして国や自治体の補助制度で広く普及しましたが、さまざまな問題が指摘されています。 第1に、太陽光発電廃パネルの処理問題であります。太陽光発電は、2012年に開始した固定買取価格制度(FIT制度)により急速に普及、拡大しました。
買物公園は、いつ、どのような経緯で現在の歩行者専用道路になったのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 太田土木部長。 ◎土木部長(太田誠二) 買物公園の正式な市道名につきましては、平和通歩行者専用道路となってございますが、JR旭川駅から8条通まで南北に延びる延長約1千50メートル、幅員20メートルの路線となっており、平成7年には都市計画道路としても位置づけられてございます。
ましてこの件に関しては大変ナイーブな問題です。声なき声を吸い上げるという気持ちがなければ、この切実な声は聞こえてこないのではないかと思います。
初めに、市長就任1年目の節目で北海道新聞のインタビューに答えている、いじめをめぐる問題の再調査や交付税の増額などについて述べていましたので、それらについてと、旧統一教会の問題についてお聞きをしたいというふうに思います。 初めに、流れの順番で、いじめの問題を先にさせていただいて、次に、旧統一教会の問題、そして、3番目に特別交付税の順番でさせていただきたいと思います。
身近な場所でいじめや虐待、インターネット上の人権侵害、性別や病気、障害などを理由とする偏見や差別、民族問題など様々な人権問題が存在しています。その解決に、私たち一人ひとりが誰かの問題ではなく自分自身の問題として捉え、互いの違いを尊重し合うことの大切さについて認識を深めることが不可欠であります。
(3)番、有珠、長和地区における迂回路として使える道路を伺います。 (4)番、2000年の噴火後、有珠から長和を経由し、伊達市街に通じる避難道路の構想があり、有珠地区においては道路拡幅に伴う立ち退きも一部実施されましたが、その後計画は中止されたと記憶します。過去の構想や計画中止になった理由を伺います。
◎建設部長(岡部正純) 基本的には緊急車両の通行を考えており、広い道路である幹線道路、次に準幹線道路というような順序で行っております。 また、先ほど出ました通学路につきましては、歩道の除雪でございますので、歩道の専用の機械で行いまして、順次進めている状況であります。しかしながら、どうしても昨年のような大雪の場合には時間を要しているという状況となってございます。
この発達性読み書き障がい、ディスレクシアとは読み書きの能力だけに困難を示す障がいのことで、知能や聞いて理解する力、自分の考えを伝えることについては問題ありません。育て方や環境的な要因で起こることでもありません。現在、日本の小学生で約8%、一クラス二、三名程度いるという研究報告もあります。
冒頭申し上げましたとおり、この冬の記録的大雪は災害級となり、除排雪の問題については、道央圏で生活環境を大きく左右しています。日夜作業に従事される方々や担当部署の方々には多大な敬意を表するところでありますが、現在までの除排雪の状況について伺います。 また、今後、市として補正予算を組み、住民の生活道路の確保とするべきと考えますが、見解を伺います。
2点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路の道幅がなくなり、自宅から車の出し入れができない状況が見られました。生活道路の道幅確保についてどのような対策を行っていくのかお伺いします。 3点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路に多くの車が埋まり、あちらこちらで危険な状況が見られました。このような状況が起きた原因をどのように分析して、今シーズン対策を行っていくのかお伺いいたします。
まず、どのような事業にコロナ交付金を充てるかは、市長のコロナ禍の住民生活の問題意識というものを如実に表わすものとなっていると思うのですが、今回、子育て世帯に対しては、国と北海道の事業として低所得者・ひとり親世帯の子ども一人当たり6万円の給付が夏頃より今年度は行われています。 また、非課税世帯を対象とした国の原油高騰対策、1世帯5万円というものもただいま申請が始まっています。
月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
まず、この件について質問を進めていく前に、確認をしなければいけないのが、今の全国的な問題となっている保育施設等での虐待あるいは不適切な保育という問題です。裾野市の保育所、富山県富山市の認定こども園、仙台の企業主導型保育園などでそうした保育が行われていたことが大きな問題になっています。
次に、民間委託した際の問題点についてでありますが、本市において仮に委託をすることとした場合でも、実施主体は市であり、サービスの内容や保育料等は市が決めるものであることから、委託に伴う問題は生じないものと考えております。
また、センターにとっては、新たな税負担は正に運営上の死活問題である。