帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◆3番(椎名成委員) 医療の側からも、今2類か5類かの状況がありますので、できれば早く5類にしてもらわなければ、医療側としても通常の病院でも熱があった場合にやっぱり新型コロナウイルスの検査ができないという課題があると。
◆3番(椎名成委員) 医療の側からも、今2類か5類かの状況がありますので、できれば早く5類にしてもらわなければ、医療側としても通常の病院でも熱があった場合にやっぱり新型コロナウイルスの検査ができないという課題があると。
これは医療関係の方から聞いたんですが、今、新型コロナウイルスというのは発熱外来ということと、普通の病院では、ちょっと別なところで2つになってる。
また、特別会計及び企業会計につきましては、動物園事業、公共駐車場事業、介護保険事業、それと病院事業の4会計で、光熱水費1億2千660万円、燃料費で1千85万9千円など、合計で1億3千754万7千円の事業費を追加しております。 ◆能登谷委員 第4回定例会でも補正したし、今回も補正しているということなんですが、それぞれ何か違いがあるのであればお示しいただきたいと思います。
青 木 秀 俊 市民生活部市民活動課長 平 尾 正 広 市立旭川病院事務局長 木 村 直 樹 子育て支援部長 浅 田 斗志夫 市立旭川病院事務局次長 高 橋 奉 裕 子育て支援部こども育成課長 坂 本 剛 市立旭川病院事務局経営管理課主幹 吉
毎年のように発生している自然災害時の対応や、新たな感染症に備えるためにも、平常時から、必要な人員増の体制づくりを国の責任で行い、対策の中心となる公立・公的病院や保健所の拡充など機能強化を強く求めます。 また、10月から看護・介護処遇改善の補助金は診療報酬、介護報酬に組み込まれましたが、依然として対象者は全体の4割程度であり、職場に分断を招くものとなっています。
年度旭川市介護保険事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第8号 令和4年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第9号 令和4年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第10号 令和4年度旭川市水道事業会計補正予算について(原案可決)1.議案第11号 令和4年度旭川市下水道事業会計補正予算について(原案可決)1.議案第12号 令和4年度旭川市病院事業会計補正予算
病院になると48%までいっているそうです。
◆能登谷繁議員 今後の感染拡大に備えて、公的病院だけでなく、一般病院にも協力していただき、コロナ専用病床を確保する必要があるのではないかと思いますが、見解をお示しください。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。
なかなか世帯の収入面でも厳しい家庭状況の中で、子どもの健康に関しては、いくつもの病院を掛け持ちして通院しているという子どもさん、仕事などで思うように病院に連れていけない親御さんですとか、病院に行かないで、症状が静まるのを待っているという方もいます。そういう状況を見たときに、医療費というのは、地域で元気に安心して暮らすという意味で非常に大切になってくると思います。
◎総合政策部長(熊谷好規) 水道事業、下水道事業、病院事業の3企業会計に対する繰出金の5年間の推移について、1千万円単位で申し上げますと、平成29年度は30億3千万円、平成30年度は31億3千万円、令和元年度は30億5千万円、令和2年度は33億7千万円、令和3年度は32億3千万円となっております。
有珠の子供たちがだて学の発表をする中で、有珠のまちはこういう感じだということを発表して、お店がないだとかいろいろ話される中で、病院がとにかく遠い、ない。お子さんでもそう考えているのかなと。おじいちゃん、おばあちゃんから家で病院行くの大変なのだ、何かあったらもう遠いのだというお話を聞いて、やはり緊急時において我々有珠、長和、この遠くは災害もさることながら救急出動を一番心配するのです。
担任の先生に言われて気づいた方や、平仮名の習得に時間がかかり過ぎていたため検査を受けて分かった方、また病院に相談して分かったという方もいます。発見が遅れると、違和感を感じながらも、本人がどうしたらよいのか分からず苦痛の期間が長くなってしまいます。
次に、小児科誘致に向けた補助制度についてでありますが、土地、建物を取得して開設する場合は最大で5,000万円、ビルのテナントとして開設する場合は最大で3,000万円、既存の病院の診療科目として開設する場合は最大で2,000万円の助成となっているところであります。
また、市民の市内移動につきましては、代表的なのは買物や病院への通院かと思われますが、その他運転免許証を返納されました高齢者の方、また、バスに頼らざるを得ない、いわゆる、交通弱者と呼ばれる市民の皆さんにとってはお出かけのための貴重な足になるのではと思われます。 今回の実証運行では公共交通空白地として生振地区、公共交通不便地域として緑苑台地区がそれぞれ選定されています。
4年度旭川市介護保険事業特別会計補正予算について日程第10 議案第8号 令和4年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計補正予算について日程第11 議案第9号 令和4年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について日程第12 議案第10号 令和4年度旭川市水道事業会計補正予算について日程第13 議案第11号 令和4年度旭川市下水道事業会計補正予算について日程第14 議案第12号 令和4年度旭川市病院事業会計補正予算
必要な食料品を購入することができない、水道光熱費など、公共料金の支払いに窮する、子供の教育費や医療費を用意することができない、病院に行くことを我慢する、子供たちが落ち着いて勉強できる環境がない、スポーツに参加したり美術館に行くなど、文化体験をする余裕などない、子供たちが育つ上で必要な経験を獲得することが難しいのが子供の貧困であります。
大学におきましては、医師を連携している病院に派遣していることもあり、人員体制が非常に厳しい状況が続いているほか、近年は開業を志望する医師が少ない状況であるとのことであり、大学としても危機感を持っている印象でありました。また、医療機器関連の事業者等に開業を考えている産科医について情報の提供を呼びかけておりますが、有益な情報は得られていない状況であります。 以上であります。
年度旭川市介護保険事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第7号 令和3年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第8号 令和3年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について(原案認定)1.認定第9号 令和3年度旭川市水道事業会計決算の認定について(原案認定)1.認定第10号 令和3年度旭川市下水道事業会計決算の認定について(原案認定)1.認定第11号 令和3年度旭川市病院事業会計決算
新型コロナウイルスの対策につきましては、本市での新型コロナウイルスの初確認前の令和2年2月に医師会や市内基幹病院などから成る医療対策連絡会を設置し、以降、これまで47回開催をいたしまして、その時々の各種対応について協議を行ってきたところでございます。
それから、2点目については、今の現状は分かるんですけれども、保険証なくても病院には受診できるとかそういう話をされても、なかなか実際には非常に通院しにくい環境になるのは間違いないんでないかなというふうに思うんですけれども、そういった点では、やっぱり皆保険制度を守るという視点から、その保険証廃止という方向等々懸念されるんであれば、ぜひいろいろな機会を通じて国や道に意見を上げていただきたいと思います。