北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
併せて、地域の小学生が自由に来館できる児童センター機能も整備するものであり、子どもの居場所づくりの推進や気づきの相互連携ネットワークの拠点化、さらには、西の里地区における学童保育の過密化が解消される等の効果があるものと考えております。今後、開設に向けて具体的な運営内容について検討してまいりたいと考えております。
併せて、地域の小学生が自由に来館できる児童センター機能も整備するものであり、子どもの居場所づくりの推進や気づきの相互連携ネットワークの拠点化、さらには、西の里地区における学童保育の過密化が解消される等の効果があるものと考えております。今後、開設に向けて具体的な運営内容について検討してまいりたいと考えております。
2件目、妊産婦への支援として、産後ケア事業は産婦の心身のケアや育児不安の解消、育児についてのアドバイスなどを行う上でとても重要な事業と考えますが、宿泊型、通所型、訪問型、それぞれに対応するための人員体制はとれているのか、産婦の利用希望に応じることが可能なのか、現状について伺います。 2点目、認定こども園と病児保育の整備についてです。
また、くりりんセンターへのごみの持込み、自己搬入ですけれども、引っ越しなどで家庭ごみを大量に処分する場合を想定しているところでございますが、少量の家庭ごみの持込みですとか分別の不徹底などによるセンター内の滞留時間の長期化、こういうようなものによりまして、くりりんセンター周辺の道路に渋滞が発生したというようなことも、計画収集に若干の遅れが生じた要因になったものと感じております。
また、くりりんセンターへのごみの持込み、自己搬入ですけれども、引っ越しなどで家庭ごみを大量に処分する場合を想定しているところでございますが、少量の家庭ごみの持込みですとか分別の不徹底などによるセンター内の滞留時間の長期化、こういうようなものによりまして、くりりんセンター周辺の道路に渋滞が発生したというようなことも、計画収集に若干の遅れが生じた要因になったものと感じております。
こうした私的、潜在的待機児童を含め、今後の子育て支援の充実における待機児童解消に向けた考え方についてお伺いいたします。 次に、ばんえい競馬の運営についてお聞きいたします。 経済関係者で構成するばん馬と共に地域振興を図る会では、ばんえい競馬の運営に対し、市の直営ではなく、別法人にすべきとの意見があります。
こうした私的、潜在的待機児童を含め、今後の子育て支援の充実における待機児童解消に向けた考え方についてお伺いいたします。 次に、ばんえい競馬の運営についてお聞きいたします。 経済関係者で構成するばん馬と共に地域振興を図る会では、ばんえい競馬の運営に対し、市の直営ではなく、別法人にすべきとの意見があります。
財政調整基金から繰入金として4億円を見込んでも、約23億円の収支不足解消が必要な、極めて厳しい財政運営環境であると説明されております。 そこで、この23億円もの収支不足をどのように解消したのか、伺います。
除排雪先進都市についてでありますが、この冬は、札幌市など道央圏を中心に道内各地で災害級の豪雪となっており、道路脇の大きな雪山や凸凹路面の発生による交通渋滞をはじめ、JR北海道や路線バスなどの公共交通機関の連日の運休や、ホワイトアウトによる高速道路での立ち往生など、大きな影響が生じているところであります。
地震の発生により道路の寸断や交通渋滞など、車での移動が困難と考えられますが、市の災害対策の中枢となる災害対策本部を迅速に機能させるために、組織図に記された人員が、徒歩、自転車、バイクなど、あらゆる手段でいち早く市総合保健センターに駆けつけなければなりません。そのためのマニュアル整備など必要な対策が取られているかお聞きします。
妊産婦の支援につきましては、マタニティスクール、乳幼児健診のほか、産婦の心身の回復を促進し、育児技術を学ぶことにより、育児不安の解消につなげるため、宿泊型、通所型、訪問型による産後ケア事業を実施してまいります。 また、妊産婦健康診査等を継続して実施し、安心して出産できる環境を整備をしてまいります。
また、国や北海道などの行政機関と北海道トラック協会などの関係団体で構成されております北海道渋滞対策協議会におきましても、この地点は主要渋滞箇所として位置づけられております。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) この混雑状況につきましては、令和元年度に協同組合帯広卸売センターから要望がありまして、渋滞解消の要望書を市に提出いたしました。
また、国や北海道などの行政機関と北海道トラック協会などの関係団体で構成されております北海道渋滞対策協議会におきましても、この地点は主要渋滞箇所として位置づけられております。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) この混雑状況につきましては、令和元年度に協同組合帯広卸売センターから要望がありまして、渋滞解消の要望書を市に提出いたしました。
投票率に影響を与える原因は様々ありますが、投票環境にある制約から、有権者に有効な機会を提供できないのなら、少なくとも、そのような制約は解消、改善し、有権者の一人一人にさらなる投票の機会の創出や利便性の向上を努めていく、これは言うまでもないことで、これらに求められた利便性の改善策の1つとして、5月の市議会議員選挙から、新たな期日前投票所として開設されたモールの市民コーナーでありました。
また、勇舞中学校の前に、要望が上がっていた横断歩道が設置されましたことは喜ばしく、担当している部の皆さんの継続と調整のたまものと思いますが、市内の通学路の不安全解消のために、今後の解消のために、幾つか私は質問をしたいと思います。 まず、市内の通学路で、危険と判断される場所はあるのでしょうか。
◎環境部長(富岡賢司) 生活道路の排雪回数の倍増に伴い、除排雪車両の稼働が増えることによりCO2の排出量が増加すると考えますが、一方で、冬季の道路事情がよくなり、渋滞の解消など道路交通の円滑化が図られることで排出量が減少するため、大きな影響はないというふうに考えております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
◯建設水道部長(下口谷 茂君) ただいまの、2年前ぐらいだったと思うんですけれども、一般質問で、国道241号線から道道に入る2号のところの左折レーンのお話だと思うんですが、一般的に国道、一般的にといいますか、音更本町で言いますとほとんどが右折レーンと、あともう1路線が直進と左折という、そういった形かと思いまして、一般的には右折車がたまることによって渋滞等
また、ジェンダーギャップ解消の取組につきましては、本市では、ワーク・ライフ・バランスに関する就業規則の見直しや、研修などに取り組む市内中小企業等への支援を行っており、今後、制度の拡充について、先進自治体の調査、研究を行ってまいりたいと考えております。
今後につきましても、コープさっぽろをはじめ様々な事業者と協議を行いながら、移動販売や宅配サービスなど、買物不便地域の解消に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、運行地域拡大への課題についてでありますが、移動販売「おまかせ便カケル」につきましては、現在、車両1台、運転手兼販売員1名の体制で、週5日運行をしているところであります。
次のページに移りますが、臨時閉庁の決定につきまして、23日、24日に実施いたしました全職員のPCR検査の結果を踏まえ、今後の判断をすることとし、26日水曜日は臨時閉庁は継続しながら、市民の皆様の御不便を少しでも解消すべく、証明書の発行業務を行うための臨時窓口を設置いたしました。 翌5月27日からは通常開庁とし、業務再開。
生理の貧困解消のために、イギリスでは、全国の小中学校、高校で生理用品が無償で提供されていると報道されています。また、フランス、ニュージーランド、韓国なども同様の動きがあります。 我が国においても、兵庫県明石市など、各地で学校のトイレに生理用品が配備され始めています。