根室市議会 2019-06-19 06月19日-02号
文字で萃点という字があるんですが、これはひすいの翠じゃなくて、草冠に卒業の卒と書いて萃点、これは南方熊楠という方が、森羅万象、いろんなことはあるけれども、一カ所に集まる点があるよ、それが萃点だという萃点、それが恐らくシビックプライドの、シビックセンターの意義になるのかなと思う。
文字で萃点という字があるんですが、これはひすいの翠じゃなくて、草冠に卒業の卒と書いて萃点、これは南方熊楠という方が、森羅万象、いろんなことはあるけれども、一カ所に集まる点があるよ、それが萃点だという萃点、それが恐らくシビックプライドの、シビックセンターの意義になるのかなと思う。
◆(滑川義幸君) 市長は非常に横文字も達者に、私初めて聞きましたシビックプライドというお話もありますし、森羅万象、仏教の世界にも詳しいわけでございますので、そういうに多重的な視点からも見れる市長だということは改めて今のお答えを聞いて感じさせていただいております。
また、特に日頃市長からの発言として、森羅万象、人それぞれの思いはあるが、ここは日本国首相の外交交渉を下支えすることが大事であり、返還運動原点の地の果たすべき役割でないかと思うと述べられております。 返還運動のあり方について、今後の進め方についてお聞きいたします。 次に、新年度の北方基金活用の状況と今後の基金活用のあり方についてお聞きいたします。
元島民の方々の思い、隣接地域住民の思い、森羅万象それぞれあることは充分に承知をしておりますが、共通の願いは、一日も早く北方領土問題を解決し平和条約を締結することであります。そのためには両首脳の強いリーダーシップと決断力に期待をしたいと考えているところであり、もちろん我々の思いにつきましても引き続き訴えてまいります。 次に、国民健康保険の認識についてであります。
そうして森林全体を守るということは、人間が生きる、森羅万象の生物が生きることを守ることなんですよ。 したがって、そういう観点に立って、札幌市は、白旗山もあり、高校の校有林もありますから、ぜひ、モデル事業としてやっていただきたいというふうに市長に求めたいんですけれども、いかがでしょうか。 ◎加藤 副市長 まず、用途地域の関係のお答えをさせていただきたいと思います。
その意味では、川も湖も海も山も、森羅万象のすべてが交流のすぐれたテーマになり得るものと思っております。 また、マリモにつきましては、阿寒町教育委員会及び阿寒マリモ自然史研究会が、エストニアのタルトー大学、植物学・生態学研究所と共同研究を実施するなど、学術研究交流が行われております。
そういった意味も含めて、絶対に避けたい事態だというふうに思っておりまして、しかし森羅万象、いろんな事件が起こり得るわけでございますから、絶対に巻き込まれないんだと、日本は巻き込まれないんだということは、やはり断定はできないというふうに思っておりまして、唯一の被爆国であり平和憲法を持つ国として、平和的な外交するなり、あらゆる努力を尽くしていきたいんだ、そういうふうにお答えをしたわけでございます。