旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
加害者に対してのDV講習であるとか、例えば、中学生くらいからの、意図せずにDV被害を生まないための教育というものが旭川にあるのか、そちらについてお示しください。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) まず、加害者に対してのDV講習というものは、実施はしていないところでございます。
加害者に対してのDV講習であるとか、例えば、中学生くらいからの、意図せずにDV被害を生まないための教育というものが旭川にあるのか、そちらについてお示しください。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) まず、加害者に対してのDV講習というものは、実施はしていないところでございます。
全日本中学女子軟式野球北海道予選会に出場するなど、女子野球の活動の場、裾野は広がってきていると認識してございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 横山明美議員。 ◆25番(横山明美議員) それぞれ答弁ありがとうございました。 2問目の質問をさせていただきます。 生産資材価格の今後の見通しと現状を踏まえ、どのように対応すべきかについて、市の考えについてお伺いいたします。
本市でも、昨年4月には、情報提供のさらなる充実を図るため、中学1年生から高校1年生の女子約800人にハガキによる通知を行い、厚生労働省のホームページへのアクセス方法をお知らせしましたが、その後の6月定例会で、より積極的な情報発信が必要であることから、ハガキだけではなく、厚生労働省のリーフレットを活用しワクチンの有効性と安全性に関する正しい情報を提供し、接種するかどうかについて検討・判断できるよう対象者全員
今年の4月に開校する道内初の公立夜間中学校「札幌市立星遊館中学校」は、生い立ちや年齢など全く違う人たちの中で学び、生活できる場です。本市からも通学を希望している市民がいることは承知しておりますが、夜間中学校への通学だけではなく、全ての人に等しく教育の機会を与えるように、教育機会均等法の理念に照らし合わせ、市としても学校に通えなかった子どもへのサポートを長いスパンで行うことが必要であると考えます。
ワクチン接種に当たっては、多くの人がワクチンを接種することによる社会全体での感染拡大や重症化予防が重要であり、本市といたしましても、接種促進のため、町内会などを単位といたしましたバス送迎接種の実施や高齢者施設への巡回接種、集団接種会場での夜間接種や予約なし接種など、接種を受けやすい環境を整え、多くの市民に接種していただけるよう取り組んできたところでございます。
通報があった際は、危険性が高い夜間を除き、速やかに現地に向かい、その場所への定着性や農作物被害、誘因物の有無などについて調査し、同行する猟友会のハンターの意見を踏まえて出没個体の危険度や有害性を判断しております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
町税の収納に当たっては、口座振替やコンビニ収納を奨励するとともに、夜間や休日における納税相談の実施やコロナ禍における猶予制度を活用するなど納税者が納付しやすい環境づくりに取り組んだほか、税務調査に基づき滞納処分を実施するなど、税収の確保に努めたところであります。
最後になりますけれども、最近ニュースとかで見ますと、夜間中学とか、不登校の児童生徒が通う、通えるようになったという報道があったりとか、国では不登校の特例校として公立、私立問わず認定された中学校が全国各地で配置されて、北海道では、御存じかと思いますけれども、札幌市に星槎のもみじ中学校というのが設置されたと。今後国としても特例校を増やす計画というものは当然あります。
さらに日中の来庁が難しい方もいらっしゃいますので、毎月第2、第4木曜日に夜間納付相談を実施しているほか、新年度の保険料が決定する6月には、休日納付相談窓口を開設するなど加入者が納付相談をしやすい環境づくりにも努めているところでございます。 以上でございます。 ◆(富山悦子議員) 保険料の収納が困難な方に対して、個々の生活実態に即して分割払いなどの対応もしていると。
現在、石狩市は3級の1にありますが、江別市・札幌市は1級の2で、例を挙げますと40代の夫婦二人・小学3年生と中学1年生の子ども二人の四人家族の場合、教育加算などは含まれず、生活保護費だけで月2万2,400円の差があります。 こんなに差があると引っ越す方も少なからずいると思います。
◎黒島俊一学校教育部参事 適応指導教室ひろびろの利用状況につきましては、8月末現在、中学生の男子4名、女子7名の合計11名が在籍しており、学年の内訳といたしましては、中学1年生が1名、2年生が3名、3年生が7名でございます。 その他、見学や相談に来ている生徒は、4月からの累計でございますが、小学生で男子4名、女子2名の合計6名が、また中学校では男子5名、女子16名の合計21名でございます。
◎黒島俊一学校教育部参事 適応指導教室ひろびろの利用状況につきましては、8月末現在、中学生の男子4名、女子7名の合計11名が在籍しており、学年の内訳といたしましては、中学1年生が1名、2年生が3名、3年生が7名でございます。 その他、見学や相談に来ている生徒は、4月からの累計でございますが、小学生で男子4名、女子2名の合計6名が、また中学校では男子5名、女子16名の合計21名でございます。
次に、帯広市では、2017年度から中学3年生を対象にピロリ菌検査を実施していただいておりますけれども、受検者数の推移や陽性者数の現状について伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 胃がんに対する市民意識の向上と将来的な市民の健康維持を目的として、中学3年生を対象にピロリ菌尿中抗体検査を実施しております。
続きまして、休日臨時開庁等ですが、まず、参議院議員選挙期日前投票期間中での臨時窓口の開設、令和4年7月11日から10月31日の期間におきまして、毎週最初の開庁日を窓口の夜間延長としまして実施をします。 続きまして、各月1回以上、休日臨時開庁を実施する予定でございます。 各事業を、今後、実施していきたいと思います。
私ども市側とタクシー事業者様のほうで協議をしていく中でちょっと意識の相違があると、我々のほうは例えば夜間の塾の送迎なども対応としたいと考えているところでございますけれども、タクシー事業者様のほうはあまりそれを望んでいないというような意見もございます。
令和3年の北海道の調査におきましては、中学2年生の26人に1人が家族の世話をしており、内訳としましては、兄弟の世話が7割を超えております。また、家族の世話をしている児童のうち約8割が相談した経験がないこと、また、約7割がヤングケアラーについて認識してないとの結果となってございます。
令和3年の北海道の調査におきましては、中学2年生の26人に1人が家族の世話をしており、内訳としましては、兄弟の世話が7割を超えております。また、家族の世話をしている児童のうち約8割が相談した経験がないこと、また、約7割がヤングケアラーについて認識してないとの結果となってございます。
②放課後から夜間の見回り、児童生徒が補導されたときの対応については、同じく学校以外が対応したのは、2019年度で18.3%、2021年度は24.1%。 ③ボランティアとの連絡調整については、19年度から7.6%増の39.1%となっています。 ④よく取り上げられる給食費など学校徴収金の徴収管理ですが、2021年度は33%で、2019年度とは質問手法を変えたので、比較はできないということです。
年度帯広市一般会計補正予算(第5号)議案第54号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第2号)議案第55号帯広市岩内自然の村条例を廃止する条例制定について議案第56号帯広市税条例等の一部改正について議案第57号帯広市奨学条例の一部改正について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号予算繰越計算書の報告について報告第7号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第8号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会
規定に基づく令和3年度北広島市継続費繰越計算書の提出について、 地方次地法施行令第146条第2項の規定に基づく令和3年度北広島市繰越明許費繰越計算書、及び 令和3年度北広島市事故繰越し繰越計算書の提出について、 地方公営企業法第26条第3項の規定に基づく令和3年度北広島市水道事業会計、及び下水道事業会計予算繰越計算書の提出について、 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく公益財団法人北広島市夜間急病協会