石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
付託されました議件につきましては、令和4年12月9日に当委員会を開催し審査いたしました。 審査に当たっては、冒頭、所管部から詳細な説明を受け審査に入りました。 初めに、議案第8号は、個人情報の保護に関する法律の改正に鑑み、個人情報の開示決定等の期限及び開示請求に係る手数料、その他必要な事項を定めようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
付託されました議件につきましては、令和4年12月9日に当委員会を開催し審査いたしました。 審査に当たっては、冒頭、所管部から詳細な説明を受け審査に入りました。 初めに、議案第8号は、個人情報の保護に関する法律の改正に鑑み、個人情報の開示決定等の期限及び開示請求に係る手数料、その他必要な事項を定めようとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
◆のむらパターソン和孝議員 今、御説明いただいた数を単純に割っていきますと、監査人員に関しては1人当たり大体30件から150件ぐらいと差があるわけなんですけれども、監査頻度というのは長くて3年に1度程度ということで、ただ、1度の訪問で半日から丸1日ぐらい使ってしまうということで、大変な負担であるということが分かります。
したがって、国や企業の努力だけでは難しく、国民一人一人に意識してもらう施策が重要であります。 グリーンライフ・ポイント制度は、環境に配慮した日常の行動をポイント化することで、一人一人が環境問題を自分事とし、環境に配慮したライフスタイルへの転換の機運を高めようとするものです。グリーンライフ・ポイント制度を導入している自治体は、企業と連携をしているケースが多くなっています。
観光入り込み客数の推移につきましては、令和元年度の上半期が323万6千400人、下半期が184万2千900人の計507万9千300人、令和2年度の上半期が113万9千600人、下半期が56万700人の計170万300人、令和3年度の上半期が84万9千800人、下半期が75万1千800人の計160万1千600人となっており、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年度及び令和3年度は大きく落ち込んだところでありますが
雨の日も風の日も雪の日も前を向き、街頭に立ち続けた44歳を市長に押し上げたのは何だったでしょうか。それは、市民の、旭川をよくしてほしい、この人にまちの未来を託したいという気持ちの表れだったと思います。それまでの旭川には紛れもない停滞感や閉塞感があり、このまちがどこに向かっているか分かりませんでした。
宮村哲委員から、所用のため欠席の届出があります。上野美幸委員、山本忠淑委員から、所用のため遅参の届出があります。 ただいまの出席委員は15名で、定足数に達しております。 本日の決算審査特別委員会を開会します。 お諮りします。 審査の方法については、審査の都合上、証拠書類等の検閲検査を行い、一般会計及び特別会計の概要説明並びに水道・簡易水道・下水道事業会計の概要説明を求め、質疑を行います。
石橋勝美議員外27人及び大塚徹議員外4人に係る議員の派遣について、本日お手元まで議員派遣書を配付いたしております。 次に、閉会中継続審査等の申出について申し上げます。 各常任委員長及び議会運営委員長からそれぞれ閉会中継続審査等の申出がありましたので、本日お手元まで申出の一覧を配付いたしております。 次に、陳情書の受理について申し上げます。
号の2第1項第2号の契約の性質または目的が競争入札に適しないの規定を市に適用し、第7号は参考として補足したものとの説明を受けております。
石橋勝美議員外27人及び大塚徹議員外4人に係る議員の派遣について、本日お手元まで議員派遣書を配付いたしております。 次に、閉会中継続審査等の申出について申し上げます。 各常任委員長及び議会運営委員長からそれぞれ閉会中継続審査等の申出がありましたので、本日お手元まで申出の一覧を配付いたしております。 次に、陳情書の受理について申し上げます。
環境省はロードマップのキーメッセージとして、「地方からはじまる、次の時代への移行戦略」を掲げ、一人一人が主体となって今ある技術で取り組めること、再生可能エネルギーなどの地域資源を最大限に活用することで実現できる地域の経済活性化、地域課題の解決に貢献できるとし、地域の魅力と質を向上させる地方創生に貢献するため、2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指しておりますが、留萌市における再生エネルギー
情報を自治会の少なくとも役員さん方には説明会みたいな防災のこれをやっておかなくてはいけないのではないかなと思いますが、この辺は今後今回の状況を踏まえてどのようにお考えなのかお聞かせください。
先ほどの訪問看護師は病気になった人が対象ですが、コミュニティナースは、病気に関係なく、地域に生活する人を対象に、いつまでも元気でいられるための暮らしづくりや病気の予防を実践する看護師で、医療と福祉、行政の橋渡し役となっています。
道内各地と比べて十勝管内の感染者数は多い状況ということを会う人毎に言われ、肩身の狭い思いをしている昨今でありますが、帯広市はそれらの状況をもちろん看過せず、対策を絶え間なく講じていると思いますが、どのような対策を進めているのか、お伺いをいたします。 次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。
道内各地と比べて十勝管内の感染者数は多い状況ということを会う人毎に言われ、肩身の狭い思いをしている昨今でありますが、帯広市はそれらの状況をもちろん看過せず、対策を絶え間なく講じていると思いますが、どのような対策を進めているのか、お伺いをいたします。 次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。
空き家の管理は、第一義的には所有者等の責任において行われるものでありまして、勧告、命令や代執行といった処分性の強い措置につきましては、空き家が周囲に及ぼす影響などを慎重に見極めて進めなければならないと考えております。 今後は、代執行のほか、所有者等が不在の場合に財産管理人が財産の管理等を行ういわゆる不在者財産管理人制度などの活用を含めまして、解決に向け様々な手法の検討を進めてまいります。
空き家の管理は、第一義的には所有者等の責任において行われるものでありまして、勧告、命令や代執行といった処分性の強い措置につきましては、空き家が周囲に及ぼす影響などを慎重に見極めて進めなければならないと考えております。 今後は、代執行のほか、所有者等が不在の場合に財産管理人が財産の管理等を行ういわゆる不在者財産管理人制度などの活用を含めまして、解決に向け様々な手法の検討を進めてまいります。
毎週月曜日に発表される十勝の1週間ごとの感染者数は、5月22日の週で794人、次の週は610人、そして552人と、徐々にその数を減らし、帯広の感染者数もそれに伴い、368人、292人、233人と、こちらも減ってきておりますが、毎日報告される数字を見ますと、なかなか減らないなというのが実感ではないでしょうか。
毎週月曜日に発表される十勝の1週間ごとの感染者数は、5月22日の週で794人、次の週は610人、そして552人と、徐々にその数を減らし、帯広の感染者数もそれに伴い、368人、292人、233人と、こちらも減ってきておりますが、毎日報告される数字を見ますと、なかなか減らないなというのが実感ではないでしょうか。
大林議員の御質問中、中心市街地の活性化についてお答えいたします。 地方都市の中心市街地は、公共交通や商業、行政、金融機関等が集積する利便性の高い地域として、かつては人が集まり、にぎわいを見せていました。しかし、いわゆる車社会の進展やインターネットの普及などにより、まちの構造や住民の消費行動が変化し、物で人を集める時代から、人と人が交流し価値を生み出す時代に変わってきています。
大林議員の御質問中、中心市街地の活性化についてお答えいたします。 地方都市の中心市街地は、公共交通や商業、行政、金融機関等が集積する利便性の高い地域として、かつては人が集まり、にぎわいを見せていました。しかし、いわゆる車社会の進展やインターネットの普及などにより、まちの構造や住民の消費行動が変化し、物で人を集める時代から、人と人が交流し価値を生み出す時代に変わってきています。