帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◎竹川暢市民活動課長 町内会におけるICTの活用ということで、例えば、感染対策と町内会活動の両立ですとか町内会の事務の効率化、あるいは、今お話もありましたけれども、若い世代の方への情報の提供ですとかアピールと、こういった様々な観点から今後さらに重要になっていくと考えております。
◎竹川暢市民活動課長 町内会におけるICTの活用ということで、例えば、感染対策と町内会活動の両立ですとか町内会の事務の効率化、あるいは、今お話もありましたけれども、若い世代の方への情報の提供ですとかアピールと、こういった様々な観点から今後さらに重要になっていくと考えております。
こうしたことから、今後も制度を継続していくためには、利用者とも協議し、効率的な運行の見直しを進める必要があるものと考えているところでございます。 ◆能登谷委員 米飯線はこのような形で支援するんですが、市内においてデマンド交通を実施している路線がほかにあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
今後においては、この調査結果を踏まえ、路線バスの運行に関わります様々な課題の整理と利用実態などの分析も進めながら、効率的な運行が促進されますよう、バス事業者と連携し、取り組んでいきたいと考えているところでございます。 ◆佐藤委員 そのとおりですね。
次に、発言方法についてでありますが、効率的な委員会の運営を図るため、発言される際は、必ず委員長の許可を得た上で発言されるようお願いいたします。 また、理事者におきましては、明確に職名をもって発言の許可を得られますようお願いいたします。 なお、理事者からの反問につきましては、その趣旨を説明の上、発言の許可を得ることになっておりますので、よろしくお願いいたします。
具体的な作業機械名を申し上げますと、豆用コンバイン、それからスプレーヤー、あとは播種同時培土機、カルチベーターなど、それぞれ作業の効率化を図る目的で、16件の利用組合に対して機械の導入が進められてございます。これらの機械を導入することに当たりまして作業の効率化が進められるということで、生産性の拡大、効率性が拡大するというような効果がございます。
ZEB化を実現するには、エネルギーを減らすための技術、いわゆる省エネ化、また、エネルギーをつくり出すための技術、これは創るという意味での創エネ技術がございまして、実際にはエネルギー需要を減らし、どうしても必要なエネルギーは効率よく使用しその必要なエネルギーを創エネルギーによって賄うといったステップで検討することが必要となります。
農業委員会では、農地行政の側面から、農業者の減少に対し、農作物の生産性や農作業の効率化を確保した農地利用の集積や集約を進め、現状の優良農地を維持する農地政策を進めていくことが、農業経営の安定化に結びつき、本市の基幹産業の一つであります農業を守ることにつながり、ひいては、食料の安定供給の確保につながることから、こうしたことに取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
一方で、令和元年度からは障害児の通所系サービス事業所の監査が北海道から権限移譲されるなど、監査対象数は増加傾向にありますことから、監査等のより効率的、効果的な実施に努めるとともに、必要に応じて人員増も視野に入れ、各法人、事業所等が適正にサービスを提供するよう指導監査に当たってまいります。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
学校施設のZEB化の推進につきましては、カーボンニュートラルの達成に寄与するだけでなく、建物の断熱化や省エネ型照明器具など省エネルギー効率を見える化し、学校の設備を教材として活用することにより環境教育の浸透を図ることができるなど、大変有用な取組であると認識をしております。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 特別委員は、調査活動をより効率的に行うために、主に関係者の聞き取りなどを行う者や、極めて専門的な知見からの検証を要する事項について委員が意見を伺うために臨時的に委嘱する者を想定しておりますが、今後、委員により具体的な調査方針が決定され、それに沿って調査が進んでいく中で、特別委員を必要とする場合に、適宜、委嘱していくことになります。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
今後も国や北海道、関係機関、団体等と連携し、生産性や収益性の向上を通じた農業生産の効率化などを図りながら地域農業の持続的な発展につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 桃井順洋農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 御質問中、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお答えいたします。
それは、ある面効率がいいのかもしれませんが、でもやっぱり救われない方々もいる。要するに参加していない方もいる。それを総合的にもう少し一人ひとりの高齢者、高年齢者の方々を見た中で対応していくべきなのではないかなということをすごく感じるのです。それはどうやったらできるかということをぜひ一緒に考えてもらいたいなということでテーマとして上げさせていただいたわけであります。
ということは、公営住宅で一番効率的なのが5階建ての8戸。例えば末永の公営住宅の場合は、あそこ72戸なのです。屈折しているのです。そして、真ん中にエレベーターあって、あれ道営住宅で。なぜそうするかというと、エレベーターの維持費が割ると非常に高上がりにつくので、それで道としては最低5階建ての8戸で40戸と。そうなると、相当の面積が確保できないとできないということがあります。
特に、老朽化が進行し、かつ、ごみの焼却に不可欠な基幹改良につきましては、二酸化炭素排出削減を意識した効率化を図るなどし、市民生活の安心安全と公衆衛生を確保しようと考えております。 次に、北石狩衛生センターの最終処分場とし尿処理施設についてお答えいたします。
また、除排雪の手法につきましては、札幌市では市民の負担軽減や作業の効率化を目的に、一昨年から新たな除雪方法を検討中であると伺っておりますが、基本的には本市との違いはないと認識しており、本市の除排雪に係る課題につきましては、除雪体制の継続と考えているところであります。
このマイナンバーカードの取得につきましては、任意ということでもありますが安心便利で豊かなデジタル社会の構築のためには、住民に身近な自治体においても、行政の効率化、国民の利便性の向上、公正公平な社会の実現、さらにはこのカードの安全性やメリットなど、制度の理解促進に向けた取組を強化すべきではないかと考えております。 そこで、市の取組状況について何点かお伺いいたします。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) 今、委託事業で行っております療養セットの配付につきましては、多くの方から申込みをいただくことから、受付後、保健所で申込者のリストを取りまとめて委託事業者に送付し、翌日、委託事業者が梱包した品物と配送リストを配送事業者に渡し、配送事業者は、効率的な配送のため、地域をまとめ、集荷した日の翌日までに配送するという流れになっておりまして、おおむね受付から
特に、意見交流の場面などでは、一度に多人数の考えとも交流できますジャムボードなどのアプリの活用で、効果的に進められるなど、また効率的に進められるなど、児童・生徒の主体的、対話的で深い学びに資していると認識しているところでございます。
次に、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについてでありますが、令和3年度につきましては、ふるさと納税の活用や市有資産の売却を中心に歳入の確保に努めるとともに、市役所内部における事務の効率化を進めるなど歳出抑制に努めた結果、計画で定める効果額を上回る結果となる見込みであります。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 再調査では、さきの対策委員会から示された調査結果について調査するものでございますことから、より絞られた事項に対し、高度な知見を有する方々による効率的な運営体制となることが望ましいと考えております。 本件再調査の対象を考慮して想定している委員構成といたしましては、教育分野の学識者、精神科医や心理士、弁護士などであります。