旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
先人たちの苦労と努力が実り、本市は、国際機関であるユネスコが実施するユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定され、世界では43の都市、国内では名古屋、神戸と本市の3都市がデザイン分野で加盟認定を受けております。 このユネスコ創造都市への参加を機に、本市では、デザイン都市としての取組が広がっています。
先人たちの苦労と努力が実り、本市は、国際機関であるユネスコが実施するユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定され、世界では43の都市、国内では名古屋、神戸と本市の3都市がデザイン分野で加盟認定を受けております。 このユネスコ創造都市への参加を機に、本市では、デザイン都市としての取組が広がっています。
143 ◯総務部長(八鍬政幸君) 町のほうからは具体的に通知は行っておりませんが、例えば清掃業界とかそういう協会さんに関しては、協会さんとか団体さんのほうから、賃金の引上げとか、特に最低賃金とか、そういったところからは通知は行っているものというふうに認識しているところでございます。
また、パラスポーツに関する市の問合せ窓口につきましても御質問いただきましたけども、スポーツ課のホームページにおける周知のほか、帯広身体障害者福祉協会をはじめ関係団体との連携を進めてまいります。 さらに、令和6年度でございますけれども、北海道障害者スポーツ大会が十勝地区で開催を予定されているとお聞きしておりますので、関係部署と連携を図ってまいりたいと考えてございます。 以上であります。
例えば北舟岡駅の夕焼けがきれいだとか、そういったことなどであれば観光協会のほうで議論はしているところでございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。 ◆9番(洞口雅章) 挙げていくと本当にたくさんあるのです。今例に出た北舟の夕日、それもそうでしょうし。ただ、観光協会が去年からですか、モニターツアーというのを3回やりました。
新たな文化関連施設の設置につきましては、過日石狩市文化協会から要望書もいただいております。市民の中に、そうした施設を望む声があるということは十分承知をしてございます。また、このことは本市にとって、大きな宿題の一つであるとも考えております。 しかし、新たな施設設置につきましては、その費用、あるいは施設の運営費など課題がございますので、現時点において何か具体的にお示しできるという状況ではございません。
次に、きたひろ未来創造ビジョン2021の進捗についてでありますが、未来創造プランに定めた25項目の具体的な取組のうち、今年度につきましては、自主財源の確保に向けたネーミングライツ制度の導入や未利用市有地の売却、職員の人材育成に向けて、若手・中堅職員プロジェクトチームを設置し、将来のまちづくりについて議論を深めるなど、19項目に取り組み、おおむね計画どおり進んでいるところであります。
現在、石狩国際交流協会において作製作業を進めておりますが、年内には配布できる予定でありますので、配布後において、適正なごみ出しがなされるよう可能な限り協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 4番三崎伸子議員。 ◆4番(三崎伸子) 詳しく説明していただきました。 最後に、確認と一つ再質問があります。
さて、8月26日に、環境部、旭川河川事務所、ラジコン協会、河川維持管理協力業者が、ヒグマ対策として、美瑛川河川敷の草刈りを行いました。今後のヒグマ対策を考えると、こうした関係者や地域住民などと協働した活動が重要であり、市役所としても積極的に参加していくべきと考えます。 市民協働のヒグマ対策について、市の考え方を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
それから、3の家庭教育支援についてと4の旧統一協会の問題については、質問の流れの都合上、順序を入れ替えて、3、旧統一協会の問題について、4、家庭教育支援についてという順で質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、旧統一協会の問題について、旧統一協会に対する市の認識から伺ってまいりたいと思います。
次に、中項目の2点目、GIGAスクール導入と家庭環境についてのうち、教職員のパソコンやタブレットに関するスキルと利用状況についての御質問でございますが、教育委員会では、国のGIGAスクール構想により、Society5.0時代を生きる子どもたちにふさわしい、誰一人取り残されることのない、公正に個別最適化され、創造性を育む学びを実現するために、児童生徒1人1台端末の整備等を実施してきたところでございますが
以前、総務省の大臣官房地域力創造審議官が、地域おこし協力隊の展開という執筆で、地域おこし協力隊の創設から約10年間を振り返り、地域おこし協力隊をめぐる課題と最近の対応の中で、地域の方向性と隊員の活動の関係が曖昧なまま、あるいは地域との相談が十分でないまま募集をしていないか、隊員が何かをしてくれるだろう、隊員に任せておけばいいという主体性や目的意識に欠けているところはないか、期間限定の働き手ではない、
また、関係継続の一つとして、十勝と接点を持った学生が東京で集まり、取り組むリトルトカチプロジェクトの集まりをつくり、新たな企画を発案し、都内に十勝の関係人口のサードプレイス、自宅や職場と異なる第3の居場所を創造しているとのことですが、それに対して本市の関わり方をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 吉田経済部長。
また、関係継続の一つとして、十勝と接点を持った学生が東京で集まり、取り組むリトルトカチプロジェクトの集まりをつくり、新たな企画を発案し、都内に十勝の関係人口のサードプレイス、自宅や職場と異なる第3の居場所を創造しているとのことですが、それに対して本市の関わり方をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 吉田経済部長。
一般社団法人のひとり親支援協会が、低所得の子育て世帯を対象に実施した調査があるわけですが、食事の回数を減らさないと家計が回らないなど、9割以上が物価高騰により生活苦を感じているという報道もされております。中小企業も今コロナ危機と物価資材高騰のダブルパンチで苦しんでいるわけです。新型コロナウイルス危機対応のゼロゼロ融資の返済も迫ってきていると。
一般社団法人のひとり親支援協会が、低所得の子育て世帯を対象に実施した調査があるわけですが、食事の回数を減らさないと家計が回らないなど、9割以上が物価高騰により生活苦を感じているという報道もされております。中小企業も今コロナ危機と物価資材高騰のダブルパンチで苦しんでいるわけです。新型コロナウイルス危機対応のゼロゼロ融資の返済も迫ってきていると。
市の観光情報サイト、ホームページ拝見しましたけれども、観光協会において開催の可能性に向けた検討が進められてきましたが、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、来場者や関係者の皆様への感染リスクと感染拡大につながるおそれがあるなどの理由からということで、開催中止の理由が書いてあるのですが、これだけ見ますと、あたかも観光協会の一存で決めたかのように受け取れます。
号帯広市岩内自然の村条例を廃止する条例制定について議案第56号帯広市税条例等の一部改正について議案第57号帯広市奨学条例の一部改正について議案第63号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第7号)議案第64号損害賠償の額の決定について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号予算繰越計算書の報告について報告第7号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第8号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会
号帯広市岩内自然の村条例を廃止する条例制定について議案第56号帯広市税条例等の一部改正について議案第57号帯広市奨学条例の一部改正について議案第63号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第7号)議案第64号損害賠償の額の決定について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号予算繰越計算書の報告について報告第7号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第8号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会
現在、一般海域における洋上風力発電施設の建設については具体的なことをお示しできる状況にはございませんが、建設に向けて一定程度の道筋が見えてきた場合には、国内における先進事例などを参考に、商工会議所や観光協会などの関係機関と連携しながら、地域活性化に向けた取組や、その受皿となる組織づくり、体制づくりについて検討を進めてまいりたいと存じます。
市長はどのようなまちを創造しようとしているのか、お伺いいたします。 最後に4つ目として、未来を信じるまちであります。 取組み内容は、七期総の着実な推進や新型コロナウイルス対応などであります。特に新型コロナウイルス対応では、出だしは遅れたものの、現状を捉えると、そつなく対応できていると思います。