函館市議会 2020-12-10 12月10日-04号
ここは社会的検査を行って、東大教授の児玉 龍彦教授の提唱を受け、大量検査を行っております。ニューヨーク市で実現している、いつでもどこでも何度でも、検査のハードルを低くして具体化しました。最初に介護事業所、保育園、幼稚園で働く職員などから始めて、濃厚接触者以外の同じ職場で働いている人、利用者などにも社会的検査を広げております。随時検査と定期的検査を組み合わせて計画的に行っております。
ここは社会的検査を行って、東大教授の児玉 龍彦教授の提唱を受け、大量検査を行っております。ニューヨーク市で実現している、いつでもどこでも何度でも、検査のハードルを低くして具体化しました。最初に介護事業所、保育園、幼稚園で働く職員などから始めて、濃厚接触者以外の同じ職場で働いている人、利用者などにも社会的検査を広げております。随時検査と定期的検査を組み合わせて計画的に行っております。
北方民族資料館では、アイヌ民族資料を中心に他の北方民族に関する資料も合わせ、1・2階に約350点の資料を展示しておりますが、その内容といたしましては、開拓使等が収集した函館博物館旧蔵資料、函館で育ち、北海道大学名誉教授でありました、児玉 作左衛門氏が収集した、いわゆる「児玉コレクション」、函館出身の研究者、馬場 脩氏が収集し、国の重要有形民族文化財に指定されておりますアイヌの生活用具コレクション、いわゆる
北方民族資料館には馬場コレクションのほか、児玉コレクション、函館博物館旧蔵資料などアイヌ民族に関する資料を約1万3,500点収蔵しているところでございます。
この企画展にあわせて、10月30日には、秋田県北秋田市教育委員会の榎本剛治氏による、伊勢堂岱遺跡4つの環状列石とマツリと題した講演会を、11月20日には、青森県青森市教育委員会の児玉大成氏による、青森県の環状列石、青森市小牧野遺跡を中心としてと題した講演会を北ガス文化ホールで開催し、参加者は、大規模な環状列石をつくった目的や方法、史跡整備の取り組みなどについて理解を深めていました。
◎教育委員会生涯学習部長(小林良一) 北方民族資料館のアイヌ民族関連資料の現状についてのお尋ねでございますが、北方民族資料館では開拓使が明治の初期に収集した函館博物館旧蔵資料のほか、国の重要有形文化財に指定されておりますアイヌの生活用具コレクション、いわゆる馬場 脩氏が収集した馬場コレクションや北海道大学の名誉教授であった児玉 作左衛門氏が収集した児玉コレクションなど1万数千点のアイヌ民族資料を収蔵
選挙管理委員に 児玉 明氏、田崎 竹嗣氏、安保 公一氏、荒木 力弥氏、補充員に、佐藤 秀臣氏、原 眞人氏、藤井 良江氏、伊藤 繁子氏をそれぞれ指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま議長から指名した方々を選挙管理委員及び補充員の当選人と決定し、また、補充員の順序については、ただいま指名した順序のとおりとすることに御異議ありませんか。
◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 若い人たちの政治参加のための取り組みについてのお尋ねでございます。 全国的に投票率が低迷しており、函館市においても同様の傾向にあることから、若い人たちの政治参加のための取り組みにつきましては、選挙権年齢の引き下げに伴いますます重要になるというふうに認識をしております。
1つは、開拓使が収集した函館博物館旧蔵資料、2つ目は函館出身で北海道大学名誉教授でありました児玉 作左衛門氏が収集したいわゆる児玉コレクション、さらにはアイヌ民族の資料としては我が国で最初に重要有形文化財に指定されましたアイヌの生活用具コレクション、いわゆる馬場 脩氏収集による馬場コレクションとなってございます。
◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 投票率を上げるための方策についてのお尋ねでございますが、投票率の向上につきましては、これまでも各種対策を講じてきているところでございます。
○議長(佐古一夫) 児玉選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 市戸議員から私には大綱の7、18歳選挙権の対応についての中で、1点御質問がございましたので御答弁を申し上げます。
○議長(佐古一夫) 児玉選挙管理委員会委員長。 (選挙管理委員会委員長 児玉 明登壇) ◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 茂木議員から私には、大綱の2、誰もが幸せに暮らせるまちづくりについての中で、1点御質問がございましたので御答弁をさせていただきます。
平成22年6月に栃木議員が、23年6月には児玉議員が地下歩道について質問をされております。 この質問のときの児玉議員の通告では、最後の質問となっております。三つあったうちの3番目が地下歩道でございました。そのとき、工藤課長の答弁には、「浜中が完成するまでには、早急に地域の皆さんとも相談してまいりたい」と言っております。どんな打ち合わせをして何を決めたのか、児玉議員の質問の最後の話ですね。
◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 居住実態の調査等についてのお尋ねでございます。 当選人決定の告示の日から14日以内に当選の効力に関する異議の申し出を受理した時点で審理を開始いたしますが、選挙管理委員会には行政不服審査法で調査権限が認められていますので、具体的には関係書類等の提出要求、口頭意見陳述、審尋及び場所の検証により審理を行います。
この大きな潜在能力については、三浦雄一郎さんのみならず、手稲区のスキーヤーである児玉 毅さんなど多くの一流のプロスキーヤーが異口同音におっしゃっていることであります。この特徴を世界の方々に理解していただけるように、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 また、2点目のお答えで、Snow LINKS Sapporoの取り組みであります。
博物館では、開拓使が明治の初期に収集した資料を初め、国の重要文化財に指定されております馬場コレクションや北海道大学の児玉 作左衛門教授が収集しました児玉コレクションなど1万数千点のアイヌ民族資料を所蔵しております。これらは全て北方民族資料館で保管し、一部を展示しているところでございます。 以上でございます。
◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 函館市の投票率についてのお尋ねでございます。
本来であれば直ちに議会の開会を宣言し、会議を始めるところでございますが、去る8月5日、児玉忠一議員が病気のため御逝去をされました。故児玉議員の御逝去を悼み、弔慰をあらわすために黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。 (黙 祷) ○議長(池田達雄君) ありがとうございました。御着席ください。
7 北海道中学校体育大会の結果について 次に、北海道中学校体育大会の結果についてでありますが、7月25日から8月5日にかけて道内各地で開催され、体操競技女子二部の種目別床で東部中学校、児玉麗楽さんが1位、女子柔道52キロ級で西の里中学校、佐々木郁実さんが3位、女子バスケットボールで大曲中学校が3位の成績を収めることができました。
◎経済部長(児玉正輝) 立崎議員のご質問にお答えいたします。 経済部として今後のまちづくりに対してどういう期待をしているのか、それから経済的効果はどういうふうに考えているのかということでありますが、先ほどからいろいろと議論ありますように、北広島市がその特性を生かして札幌都市圏の中で引き続いて発展していくためには、経済活動が活発に展開されていくということは、重要なことであります。
◎選挙管理委員会委員長(児玉明) 居住実態のない者の市議会議員の立候補についてのお尋ねでございますが、市議会議員の被選挙権の要件は、公職選挙法で、日本国民で、その選挙の選挙権を有する者で、年齢満25年以上の者と規定され、同じ市の区域内に引き続き3カ月以上住所を有していなければなりません。