旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それぞれの競技で旭川大会に参加される選手の中には、将来、日の丸を背負ってオリンピックやワールドカップで活躍する選手が間違いなくいると思います。また、選手としてだけでなく、それぞれの競技の指導者として全日本レベルや世界レベルの競技者の育成に携わっていく選手の方もいると思います。
それぞれの競技で旭川大会に参加される選手の中には、将来、日の丸を背負ってオリンピックやワールドカップで活躍する選手が間違いなくいると思います。また、選手としてだけでなく、それぞれの競技の指導者として全日本レベルや世界レベルの競技者の育成に携わっていく選手の方もいると思います。
開催の経緯でございますが、冬季スポーツ推進の観点から、国際大会やオリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について情報収集を行っていた中、国際スキー連盟がワールドカップの日本開催を検討しているとの情報を入手し、1999年と2001年の2回、開催実績があることなどを踏まえ、スキー連盟など関係者と協議を行った上で誘致活動を実施、大会開催となったところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
オリンピックや国民体育大会での開催を通して脚光を浴びた競技を人々が始めようとするとき、市の支援体制はあるのか。この点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 帯広市といたしましては、競技の新旧にかかわらず、健康スポーツ都市宣言にのっとりまして市民がスポーツに親しむ機会を広めていきたいと考えてございます。
それから、北見市は、先日の冬季オリンピックでの女子のカーリングで活躍したロコ・ソラーレの応援グッズを返礼品に用意したところ大変好評であったということでした。ファイターズとの連携方法を含めて、今後のふるさと納税での目標額の設定をしていただいて、進んでいただきたいと思います。これについては答弁は不要です。 次には、旧島松駅逓所改修計画と記念事業について伺います。
しかしながら、4年に一度のオリンピック・パラリンピックというイベント、しかも1972年以来58年ぶりの札幌市開催を目指している中で、世界各国から来られるスピードスケートファンに対して、仮設の観客席で観戦させるというのは、いささか失礼なような気もいたします。 また、オリンピックの観戦を楽しみにしている地元の子供たちはもちろん、帯広・十勝の人たちがオリンピックを見ることはできるでしょうか。
令和3年度は、新型コロナウイルスの終息がまだまだ見えない中にも、ワクチン接種の拡大と、東京オリンピックに代表されるような新しい形式での経済活動が動き出した年でした。しかし、新たな変異株の出現や原材料の高騰、ウクライナ情勢など、世界的に不安定で、先行きが不透明な状況でもありました。 そのような状況下にあって、本町においては、小野町政2期目のスタートの年となり、様々な事業を実施してきました。
令和3年度は、新型コロナウイルスの終息がまだ見えない中にも、ワクチン接種の拡大と、東京オリンピックに代表されるような新しい形式での経済活動が動き出した年でした。しかし、新たな変異株の出現や原材料の高騰、ウクライナ情勢など、世界的に不安定で、先行きが不透明な状況でもありました。 そのような状況下にあって、本町においては、小野町政2期目のスタートの年となり、様々な事業を実施してきました。
令和3年度は、延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催されたほか、冬季の北京オリンピック・パラリンピックが開催された年度でもあります。 本市でもこれらに関連して合宿誘致に取り組んでいたと思いますが、令和3年度のスポーツ大会等誘致推進費の決算額と不用額、日本代表などの合宿実績と見解を伺います。 次に、不登校児童生徒についてお聞きをいたします。
大きく広がったのは戦後であるというふうに思っていまして、1964年の東京オリンピックを控えた時期は、競技力向上を重視をし、加入者が減少。この反省から広がったのが、誰でも参加できる部活動にしなければならないという考え方だったんだというふうに思っています。
目標を決めて練習に励んでいくということで、一つの目標としてオリンピックもあるのではないかと思っております。6月の定例会でもお伺いをしました。2030年冬季オリンピックの誘致について、帯広市も参画しているプロモーション委員会、そこの活動として共生社会、レガシーなどをテーマに、これまで4回の委員会が開催され、闊達な議論がなされたと聞いております。
目標を決めて練習に励んでいくということで、一つの目標としてオリンピックもあるのではないかと思っております。6月の定例会でもお伺いをしました。2030年冬季オリンピックの誘致について、帯広市も参画しているプロモーション委員会、そこの活動として共生社会、レガシーなどをテーマに、これまで4回の委員会が開催され、闊達な議論がなされたと聞いております。
その教訓は生かされることなく、オリンピックを挟んだ第5波でさらに拡大し、自宅療養中や入院調整中に容体が急変して亡くなる人が続出、連日メディアで報じられました。 新型コロナウイルスの感染拡大を、角度を変えてみると、国家公権力は何のためにあるのかという問いを私たちに突きつけています。国家という政治的共同体は、憲法や法律の範囲で税金を徴収し、自由さえも制限することができます。
その教訓は生かされることなく、オリンピックを挟んだ第5波でさらに拡大し、自宅療養中や入院調整中に容体が急変して亡くなる人が続出、連日メディアで報じられました。 新型コロナウイルスの感染拡大を、角度を変えてみると、国家公権力は何のためにあるのかという問いを私たちに突きつけています。国家という政治的共同体は、憲法や法律の範囲で税金を徴収し、自由さえも制限することができます。
実は、昨年の東京オリンピックの開催で、日本への来日が高まりました、一時期。ぐっと上がったんです。ところが、そのまま伸びるのかと思ったんですが、その後やっぱり落ち込みました。今はコロナ前の水準に戻りつつあるんですが、一例としましてシンガポール、今年5月に約5か月早く、またタイも4か月早く水際対策を緩和しておるんです。
しかし、安倍政権下での小・中、高校の一斉休校やアベノマスクの配布、菅政権下での東京オリンピック開催やGoToトラベル事業など、賛否が分かれた政策の妥当性や意思決定過程について、さらに飲食店に対する営業制限が効果があったのかどうかについての検証がなされておりません。
しかし、安倍政権下での小・中、高校の一斉休校やアベノマスクの配布、菅政権下での東京オリンピック開催やGoToトラベル事業など、賛否が分かれた政策の妥当性や意思決定過程について、さらに飲食店に対する営業制限が効果があったのかどうかについての検証がなされておりません。
次に、2030札幌冬季五輪への本市の取組みですが、札幌市が2030冬季オリンピックの招致を目指しており、十勝オーバルがスピードスケート会場として計画されておりますが、現在、東京オリンピックをめぐる汚職問題が、今朝の報道でもありましたが、招致に影を落としている状況となっております。
次に、2030札幌冬季五輪への本市の取組みですが、札幌市が2030冬季オリンピックの招致を目指しており、十勝オーバルがスピードスケート会場として計画されておりますが、現在、東京オリンピックをめぐる汚職問題が、今朝の報道でもありましたが、招致に影を落としている状況となっております。
また、高齢者の卓球教室等に関しましては、留萌卓球協会主催の事業に対して、当市の指導者も指導に関わるような教室等の開催については協議してきた状況でございますし、今後も株式会社ヴィクタスのほうから派遣いただいた元オリンピック選手等も留萌市に来ていただいて、高齢者向けの教室を行うということで伺っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。
新型コロナウイルスの克服ということで東京オリンピックが開催されましたし、切り札とする2回目のワクチン接種も8割を超えて接種したけども、なかなか、期待に応えるというか、新型コロナウイルスも新型のオミクロン株というものに変わってさらに感染を広げるということが続いてきております。 本市も例外なく感染が拡大しておりますけども、現在の状況についてお聞かせいただきたいと思います。