音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
特に、今おっしゃっていただいたように、今インバウンドはまだ来ていませんけれども、来ていないといっても若干は来ているんですが、それ以上にこれから来ると思います。
特に、今おっしゃっていただいたように、今インバウンドはまだ来ていませんけれども、来ていないといっても若干は来ているんですが、それ以上にこれから来ると思います。
特に、インバウンドに頼らず、国内の旅行客を呼び込むようにも取り組んでいたということが印象的です。 現在使われているあさひかわガイドマップは、多岐にわたって本市を案内しているマップではありますが、これといった特徴もなく、彫刻のまちというふうに記されているにもかかわらず、その彫刻のまちを感じることができません。
新たなイベントといたしましては、新聞でも報道されておりますが、今月17日、道の駅おとふけにおいて「冬華火2022インなつぞらのふる里」が北海道新聞社の主催により開催されるほか、日中には柳月スイートピア・ガーデンと道の駅おとふけとの連携によるクリスマスイベントを企画しております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) インバウンドにつきましては、台湾や韓国、タイなど、特にアジアの各国地域では旅行先として日本は人気があり、特に北海道の人気はコロナ禍前から高く、今後は徐々に海外との観光や経済、文化、スポーツなど様々な分野において交流が活発化してくるものと認識しております。
円安と入国制限の緩和で、インバウンドによる経済効果が期待できるのかなと思うんですけど、インバウンドの状況と今後の誘致の考えについて伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
円安と入国制限の緩和で、インバウンドによる経済効果が期待できるのかなと思うんですけど、インバウンドの状況と今後の誘致の考えについて伺います。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。
次に、観点変わりまして、今度はインバウンド外国人旅行者についてお伺いします。 日本は、世界において外国人旅行者、通称インバウンドという取組みに一歩遅れていると言われています。コンサルタントのEYの調査によりますと、世界から訪日の意欲はコロナ禍で減少傾向でした。実は、昨年の東京オリンピックの開催で、日本への来日が高まりました、一時期。ぐっと上がったんです。
今後インバウンドは徐々に回復してくると思いますが、十勝・帯広がその恩恵を受けるのはまだ先の話になるかもしれませんが、特に地方都市はまず国内旅行に目を向けて、足元からしっかりと取り組んでいかなければなりません。 そこで、本市における観光政策について伺います。 札幌においては、多少の規制はあるもののよさこいソーラン祭りが行われました。
今後インバウンドは徐々に回復してくると思いますが、十勝・帯広がその恩恵を受けるのはまだ先の話になるかもしれませんが、特に地方都市はまず国内旅行に目を向けて、足元からしっかりと取り組んでいかなければなりません。 そこで、本市における観光政策について伺います。 札幌においては、多少の規制はあるもののよさこいソーラン祭りが行われました。
市内の宿泊施設や観光関連、交通系の事業者の方々などにとっては関心の高いことですので、市には、いち早く情報を入手していただき、インバウンド取込みの準備ができるよう事業者に伝え、市内経済の活性化を推進する必要があるものと考えます。
前回の市長答弁から、今後段階的にプラグインハイブリッド車、そして電気自動車という形が1番望ましいのではないかとお話ししておりました。 今後において、市民や事業者、環境に向けた活動を後押しするためにも、留萌市から助成や補助金などを準備する考えにつきまして、市長の見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
◆5番(林佳奈子議員) 円安の流れもあってインバウンドは追い風になるのか否かというようなお話もありますけれども、今御答弁にありましたアジア圏以外のヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの誘客を強化していくという非常に頼もしいお話もお聞きできましたので、まずは2年ぶりにインバウンド、訪日外国人観光客の受入れを再開するということですので、観光業界を中心に地域の活性化となるように今後も取り組んでいただくことを
◆5番(林佳奈子議員) 円安の流れもあってインバウンドは追い風になるのか否かというようなお話もありますけれども、今御答弁にありましたアジア圏以外のヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの誘客を強化していくという非常に頼もしいお話もお聞きできましたので、まずは2年ぶりにインバウンド、訪日外国人観光客の受入れを再開するということですので、観光業界を中心に地域の活性化となるように今後も取り組んでいただくことを
本市といたしましては、インバウンド回復がもたらす経済波及効果は極めて大きなものがあると考えており、今年度に実施する事業、空港応援キャンペーンと相乗し、市内経済、空港の活況回復につながるものと、大いに期待しているところであります。
◎田中敬二副市長 一般社団法人Jミルクによりますと、2021年度の生乳生産量は前年度対比で増加したところでありますが、需要については家庭内消費が低調に推移しているほか、インバウンド需要の喪失が継続し業務用の需要回復も限られたものとなるなど、生産量と需要の需給ギャップは依然として埋まっておらず、需給の調整弁として仕向けられている脱脂粉乳の在庫は過去最高水準に積み上がっている状況となっております。
◎田中敬二副市長 一般社団法人Jミルクによりますと、2021年度の生乳生産量は前年度対比で増加したところでありますが、需要については家庭内消費が低調に推移しているほか、インバウンド需要の喪失が継続し業務用の需要回復も限られたものとなるなど、生産量と需要の需給ギャップは依然として埋まっておらず、需給の調整弁として仕向けられている脱脂粉乳の在庫は過去最高水準に積み上がっている状況となっております。
このことにより、出入国規制や移動自粛など感染対策が再び強化され、インバウンド需要の落ち込みや飲食店利用者の減少など、地域経済への打撃は深刻さを増すとともに、先の見えないコロナ禍によって、観光業や飲食業などの低迷が長期化する懸念があり、今後も地域経済への影響が危惧される。
それで、育成型ということですが、コロナ禍収束時の外国人誘致、インバウンド政策、2030年に誘致しようとしている札幌オリ・パラリンピックにも対応できるよう、外国語対応も、これから一遍にやれというんじゃなく、少しずつ要望を受けて充実させていただきたいなと最後に要望いたしまして、私の質問を全部終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で大塚徹議員の発言は終わりました。
それで、育成型ということですが、コロナ禍収束時の外国人誘致、インバウンド政策、2030年に誘致しようとしている札幌オリ・パラリンピックにも対応できるよう、外国語対応も、これから一遍にやれというんじゃなく、少しずつ要望を受けて充実させていただきたいなと最後に要望いたしまして、私の質問を全部終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で大塚徹議員の発言は終わりました。
◎土木部長(太田誠二) 新たなステージを迎えております道の駅には、インバウンド観光、防災、あらゆる世代が活躍する舞台といった視点から、3つの目指すべき姿が示されているところでございます。