音更町議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-05
社会全体としても、2016年に国の第5期科学技術基本計画で提唱された「Society(ソサイエティ)5.0」、「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより経済発展と社会的課題の解決を両立する、新たな未来社会」に向けて動き出しております。
社会全体としても、2016年に国の第5期科学技術基本計画で提唱された「Society(ソサイエティ)5.0」、「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより経済発展と社会的課題の解決を両立する、新たな未来社会」に向けて動き出しております。
はじめに、1点目の本町のごみ排出及びリサイクルに関する現状と課題についてでありますが、本町の過去3年間のごみ排出量は、家庭ごみでは、平成29年度が1万21トン、30年度が9,946.4トン、令和元年度が9,882.5トンで、事業系ごみでは、29年度が3,079.9トン、30年度が3,060.8トン、元年度が3,051.1トンで、合わせますと、29年度が1万3,100.9トン、30年度が1万3,007.2
令和 3年 3月定例月議会 令和3年根室市議会3月定例月議会会議録 第 1 号 令和3年3月2日(火曜日)午前10時0分開会〇議事日程 日程第1 議案第7号から議案第36号 日程第2 議案第37号から議案第43号〇出席議員(17名) 8番 議 長 本 田 俊 治 君 5番 副 議 長 遠 藤 輝 宣 君 1番 議 員 鈴
次に、2目塵芥処理費から625万5,000円の減額でありますが、44ページ、45ページをお開きいただき、まず、塵芥収集運搬業務経費の財源内訳の変更は、家庭廃棄物処理手数料2,324万円の追加が見込まれることに伴う変更であり、家庭ごみ有料事業費から625万5,000円の減額は、事業の確定見込みに伴う減額であります。
ICTやAI、ビッグデータ、IoTなど、高度化を続ける先端技術はあらゆる産業や私たちの暮らしの隅々に組み込まれ、いわゆるSociety5.0時代の到来を間近に控えた社会は、日々、従来の延長線上にはない劇的な変化を遂げております。
初めに、本市の現状でありますが、本市の出生数及び妊娠届出数につきましては、平成27年から令和元年までの5年間では、ともに300件前後と、ほぼ横ばいで推移しているところでございます。 直近の2年間の比較といたしましては、令和2年の出生数は280名で、令和元年より16名、5%の減、また、妊娠届出数につきましては230件で、令和元年度より75件、約25%の減となっているところでございます。
初めに、議案第23号旧厚田小学校の評価額でありますが、3,030万円と申し上げましたが、正しくは4,190万円であります。 次に、議案第24号旧聚富小中学校の評価額につきましては、2,240万円と申し上げましたが、正しくは2,520万円であります。 いずれも、土地及び建物の評価額を合算して申し上げなければならないところを建物だけの評価額を申し上げてしまいました。 誠に申し訳ありません。
利用増加に対応するため、障がい者自立支援事業に1億7,982万円などを増額するほか、不用となる経費を含め3億8,607万3,000円を増額し、衛生費では、水道の高料金対策に係る繰出しに1,000万9,000円などを増額するほか、不用となる経費を含め2,850万3,000円を減額し、土木費では、公共下水道の雨水処理等に係る繰出しに1,100万円などを増額するほか、不用となる経費を含め5,917万8,000
水筒も、下手したら500ミリリットルです。それだけでも500グラムあるわけですね。 ですからしっかりと、教育長、倶知安町の子どもたちには、毎日かばんを重くすることで体を鍛えるのだという目標を持つのか、それとも、しっかりと基準を示して、各学校にこれをできる限り進めてもらう。できるためにはどうしたらいいかを各学校から知恵を出してもらってもいいと思うのですね。
令和 2年 12月定例月議会 令和2年根室市議会12月定例月議会会議録 第 2 号 令和2年12月16日(水曜日)午前10時0分開議〇議事日程 日程第1 一般質問 日程第2 議案第87号から議案第94号 日程第3 議案第84号から議案第86号〇出席議員(17名) 8番 議 長 本 田 俊 治 君 5番 副 議 長 遠 藤 輝 宣 君
令和 2年 第9回 定例会令和2年第9回稚内市議会(定例会)会議録令和2年12月10日(木曜日)第5号 ○議事日程第5号 開議宣告 会議録署名議員の指名 事務局長の諸般の報告 市長の特別発言日程第1 報告第42号 議案特別委員会付託事件の審査の結果報告(議案第109号から第111号及び第116号 から第119号) ○出席議員(18名)
スポーツ合宿では、利用団体に対し、1泊当たり50%の宿泊費助成を行うスポーツ合宿誘致補助金について、平均宿泊額の増加が見込まれることから、252万4,000円を増額計上するほか、感染症拡大の現状を踏まえ、浜分小学校が修学旅行を中止したことによる修学旅行キャンセル料補助金156万3,000円を追加計上しております。
2点目は、Society5.0について質問させていただきます。 1点目の質問は、市長は、本年度の市政執行方針において、経済発展と社会的課題の解決を利用する両立するSociety5.0の実現を目指す方針を示されました。 経済産業省は、Society5.0の実現の鍵となる記述として、IoT、ビッグデータ、人工知能、ロボットを上げています。
午前10時55分休憩 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 午前10時56分再開 ○議長(松永征明) 再開をいたします。 次に、18番月田光明議員の発言を許します。 18番月田光明議員。 ◆18番(月田光明議員) (登壇・拍手) 質問に入る前に、改めて市長の4選に対し、祝意を申し上げたいと存じます。
Society5.0とも言われる時代を迎え、これからの社会で活躍する人材となるためには、ICTを活用した学習の積極的な推進が重要であると考えております。GIGAスクール構想により、小・中学校において児童生徒1人1台のタブレット端末が整備されることとなります。
中央省庁の「行政手続の押印廃止」を強力に推進している河野太郎行革担当大臣は、去る10月16日の会見で、約1万5,000の行政手続のうち、「99.247%の手続で押印を廃止できる」と明らかにいたしました。 その約1万5,000の手続のうち、各省庁が「押印を存続の方向で検討したい」と回答としたのは、僅か1%未満の計111種類とのことです。
◆15番(柏野大介議員) 陳情の内容としては、国の責任による20人学級を展望した少人数学級の前進を求める陳情書ということでございます。
今般の新型コロナウイルス感染症は、市民の健康や医療に深刻な影響を与えるだけでなく、社会経済や企業活動にも大きな影響を与えており、令和2年7月の札幌圏の有効求人倍率が0.84倍と、前年同月比0.29ポイント下回り、7か月連続で前年同月を下回っております。 経済への影響はリーマンショックを上回るとも言われており、景気後退による市税収入の落ち込みが気になるところであります。
最後に、Society5.0社会の実現に向けての稚内市の取組についてお伺いいたします。 Society5.0とは、平成28年1月に策定され、第5期科学技術基本計画において初めて提唱された定義であり、第2期稚内市まち・ひと・しごと創生総合戦略の資料には、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会とあります。非常に難解な定義です。
5 報告第3号 財政援助団体等に関する監査の結果報告 報告第4号 定期監査の結果報告 報告第5号 現金出納例月検査の結果報告第6 報告第6号 教育委員会の事務事業の点検・評価報告第7 行政報告第8 所信表明第9 一般質問第10 提案理由の説明第11 同意第1号 厚真町教育委員会委員の任命第12 議案第1号 厚真町課設置条例の一部改正第13 議案第2号 厚真町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業