留萌市議会 2022-06-23 令和 4年 6月 第1常任委員会−06月23日-01号
それで、JRのところを横切っていけるような道とかそういうのができると大変使いやすいんだけれどもという声を伺ったんです。 そういうような、あそこに行きやすくなるような道を考えるというか、そういうようなことを今後検討されていく予定はあるかどうかお聞きしたいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 都市整備課長。
それで、JRのところを横切っていけるような道とかそういうのができると大変使いやすいんだけれどもという声を伺ったんです。 そういうような、あそこに行きやすくなるような道を考えるというか、そういうようなことを今後検討されていく予定はあるかどうかお聞きしたいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 都市整備課長。
JRとの区割りがあると聞いておりますけれども、双方が連携して早期に除雪に当たられるよう協議していただきたいと思います。 玄関口で雪をこいで歩くような状況がしばらく続くとなると、観光客を含めて帯広市のイメージが本当に悪くなると思いますんで、ぜひそういったことに耳を傾けていただきたいと思います。 また、通学路の除雪についても、多くの市民から危険性を指摘されております。
JRとの区割りがあると聞いておりますけれども、双方が連携して早期に除雪に当たられるよう協議していただきたいと思います。 玄関口で雪をこいで歩くような状況がしばらく続くとなると、観光客を含めて帯広市のイメージが本当に悪くなると思いますんで、ぜひそういったことに耳を傾けていただきたいと思います。 また、通学路の除雪についても、多くの市民から危険性を指摘されております。
◆10番(大林愛慶議員) 聞き取り等々も行っているということで、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、十勝・帯広の優位性、これは高速道路の結節点、また空港、港、JRなどを利用しやすい位置にあるということであるかなと思いますし、十勝の農業産出額、昨年ですが3,735億円ということで、安定した生産や貯蔵、加工、供給体制、こういったものが形成できる地域であると私も思っております。
◆10番(大林愛慶議員) 聞き取り等々も行っているということで、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、十勝・帯広の優位性、これは高速道路の結節点、また空港、港、JRなどを利用しやすい位置にあるということであるかなと思いますし、十勝の農業産出額、昨年ですが3,735億円ということで、安定した生産や貯蔵、加工、供給体制、こういったものが形成できる地域であると私も思っております。
昨年は、JR札幌駅の北東3キロメートルの住宅街で、住民が連続して襲われ負傷するなど、人的被害は統計開始以降で最悪となっております。 1990年以降、北海道は熊と人が共存して生きることを目指してきました。これには、人と熊のすみ分け、ゾーニングが鍵となります。つまり、人の生活圏に熊が出没することを抑制する対策を徹底することが重要であるということです。
また、立地場所については、JR敷地の活用が可能であれば、「駅周辺地区」へ立地がよいのではないかと示されておりますが、JR側との交渉の進捗状況について、市長の見解をお聞きします。 次に、市役所本庁舎についてお聞きします。
その後は、移動手段ですけれども、遠くまで逃げなきゃいけないのか、それとも、市内のどこかに逃げられればよいのかというところの判断も出てこようかと思いますけれども、先ほど市長答弁でも申しましたが、災害時の協定に基づくバスの運行ですとか、もしそれ以上遠くに逃げなければならないというふうになったときに、JRの臨時便の要請をするとか、そういう想定はしてございます。
次に、大項目の五つ目、JR留萌本線について、中項目の一つ目、JR留萌本線存続についてです。 新聞報道で、「赤字でも維持 世界の標準」との株式会社日本総合研究所主席研究員の方の論考が載っていました。 「そもそも交通インフラは税金で整備、維持するのが世界の常識。赤字の鉄道は要らないというなら道路や港湾施設、空港滑走路は皆赤字だが、税金で維持されている」と指摘。
2 ボールパークに関連するJR北広島駅周辺の環境整備について 一つ目には、ボールパークに関連するJR北広島駅周辺の環境整備についてでございます。一つには、この間も問題提起をしておりましたけれども、エルフィンパーク周辺のWi-Fi環境の整備について、その後の検討状況についてお伺いをいたします。 二つ目には、防犯対策として防犯カメラの整備についてお伺いをいたします。
昨年4月に示されました収支予測等調査の結果におきましては、北海道新幹線の札幌延伸効果として期待される観光需要の増加や、並行在来線の先行事例である道南いさりび鉄道が実施しました運賃値上げといった旅客運輸収入の増加策が見込まれていないことや、初期投資においても土地・建物などのJR譲渡資産の詳細が明確になっていないなど、検討資料としては不十分でありましたことから、これまで具体の精査事項などについて協議を進
続きまして、JR旭川駅舎の市民利用と活用の可能性について伺います。 JRの利用促進に向けたこれまでの取組状況、効果について、まず、お聞かせください。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。
また、JR千歳駅のコインロッカーで赤ちゃんの遺体が発見されたとの報道もありました。様々な事情で赤ちゃんを育てることが難しい女性たちの支援が、行政だけではなく病院や関係団体との連携が必要だと思っております。 そこでまず、帯広市における特定妊婦の現状と支援の状況について伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
また、JR千歳駅のコインロッカーで赤ちゃんの遺体が発見されたとの報道もありました。様々な事情で赤ちゃんを育てることが難しい女性たちの支援が、行政だけではなく病院や関係団体との連携が必要だと思っております。 そこでまず、帯広市における特定妊婦の現状と支援の状況について伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
1994年1月、JR東日本船橋駅構内で歩行喫煙していた男性のたばこの火が少女のまぶたにあたり、救急搬送されるという事件が発生をいたしました。喫煙者の多くは、喫煙場所でないところでは吸わないなど、マナーを守っておりますが、少なからず迷惑や危険を認識していない喫煙者もおります。
次に、大項目の4点目、JR留萌本線についてです。 中項目の一つ目、JR留萌本線存続についてです。 ある新聞の読者の声で、JRは鉄道を守る覚悟を見せよと題して、「広大な北海道を網の目のようにつないだ鉄道は道民の誇りだった。それが最近は、次々とバス転換するという。明治以来、先達が営々と築いてきた財産を、いっときの赤字・黒字であっさり捨てようとしているのだ。
二つ目の、JR留萌線、留萌〜増毛線の跡地活用についてであります。 平成28年に、JR留萌線(留萌・増毛間)の鉄道事業廃止に伴い、JR側との協議や安全性確認調査、橋梁構造物点検のほか、鉄道施設撤去及び道路改良、補修計画などが進められております。 そこで、跡地、構造物の撤去及び活用策についてお伺いをいたしたいと思います。 大項目4点目の防災・減災対策について。
でありますから、私は、そういった経験を踏まえて、当時、市長にも提言したつもりでありますけれども、確認文書は市民に公表しながら、市民とともにJRや北海道に染まらず、こういう気持ちを込めて市民に明らかにしながら、公表して今日に至っていると思うんです。今こそその武器を使うべきだと思うんでありますけども、そのことすら、昨日の答弁では、エゴになるからとか変なことを言っていますけどね、何がエゴですか。
お聞きしますけれども、どの程度であれば函館市として負担可能な金額なのか、また併せて、それで足りない分を補うだけの支援を本当に北海道やJRから得られるのか確認しているのか、お伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 市の負担額等についてのお尋ねであります。
JR留萌本線存続問題につきましては、早期にJR留萌本線沿線自治体会議を開催し、協議結果を踏まえながら、バスを中心とした持続的でかつ利便性の高い交通体系への転換について検討を進めてまいります。