51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千歳市議会 2010-09-30 09月30日-04号

先ほど、決して1名ではなくて、順次、増員を検討していくということでありましたが、平成23年からスタートするわけでありますので、増員の計画とか、それからALT必要性、そしてまた、ALTJETプログラムによって来るケースと、業務委託ケースと二通りあるというふうに聞いております。業務委託の場合は、なかなか難しい問題がありまして、千歳の場合、どっちでやられているのか。

稚内市議会 2007-06-13 06月13日-01号

経営継承の相手は、3月定例会でも報告いたしましたとおり、栃木県に本社を置く有限会社JETファームが設立をした現地法人株式会社宗谷岬牧場であります。また、地域環境対策についてでありますが、経営継承につきましては、地元漁協総会等でも御理解いただいており、現在公害防止協定の締結に向け、最終的な詰めを行っているところでございます。 

札幌市議会 2001-10-16 平成13年第一部決算特別委員会−10月16日-06号

◎高橋 指導担当部長  外国語指導助手の件でございますけれども,結論を申しますと,教員の定数配置とは全く異なるものでございまして,いわゆるJETプログラムというのがございまして,これは文部科学省総務省外務省とで連携して行っている事業でありますが,地方公共団体外国青年招致する事業でありまして,外国語教育充実を図るとともに,地域レベルでの国際交流を推進するということを目的にして,私ども本市では

札幌市議会 1997-03-14 平成 9年第一部予算特別委員会−03月14日-06号

次に,外国青年招致するJETプログラム,これが10年たったと。こういうことで,全国的に人数も拡大されておると伺っておりますし,10年たちましたから,当時中学生だった子供たちも,もう立派に社会人となっているわけでございます。  これからの日本は国際化がますます進展していくことが予想されるわけですので,この英語指導助手の活躍に大変期待もしていきたいと,こう考えております。

釧路市議会 1997-03-07 03月07日-03号

当初は、JETから派遣されております外国人1人の採用でありましたが、平成7年からはJETからの派遣外国人ではなく、釧路在住外国人に変更されました。さらに、平成8年からは、JET派遣1人のときとさほど変わらない経費で釧路在住者2人の採用となっております。AET1人のときは、市内14校を巡回するものでありますから、1クラス当たり年間2時間程度の授業でありました。

札幌市議会 1996-10-28 平成 8年第 3回定例会−10月28日-06号

教育委員会費から学校保健給食費では,JETプログラムによる外国青年招致開始から10年目を迎えているが,同事業をどのように評価しているのか。また,本市国際化のため,英語指導助手活動の範囲を拡大すべきではないのか。学校給食におけるO-157等の集団食中毒対策として,単独調理校への転換や衛生管理の強化を進めるとともに,調理員増員を図るべきではないのか。

札幌市議会 1996-10-18 平成 8年第一部決算特別委員会−10月18日-06号

ことしは,自治省,それから文部省,さらに外務省,この3省の共同事業であります外国青年招致事業,これは,地方自治体の地域レベルでの国際化外国語教育の改善のために外国青年招致すると,こういうものだというふうに伺っておりますが,いわゆるJETプログラムが開始されてからちょうど10年目だと,こういう節目の年だということを伺っております。  

札幌市議会 1995-10-19 平成 7年第一部決算特別委員会−10月19日-06号

英語指導助手は,本市には8人いる現状にありますが,主たる仕事は,ご案内のとおり,中学校及び高等学校語学指導の補助だと,こういうふうになっているわけでありますが,外国語教育充実,あるいは地域レベルでの国際交流の進展を図ることが目的でありまして,JETプログラムによって,全国の指導助手あるいは国際交流員は,4,200 人ぐらい現在おるわけでありますが,今後6,000 人ぐらいに拡大をしていく,こういうふうに