札幌市議会 2001-03-13 平成13年第一部予算特別委員会−03月13日-04号
◆高橋功 委員 以上で終わりますが,もう1点,FMコミュニティ放送局をよくご存じだと思いますが,私は,今大変これに注目,感心しておりまして,それは,やはり手づくりだし,しかも地域密着情報というのが大変盛りだくさんでございます。市民が何を今求めているのかというのを大変どん欲に番組制作に生かしておる,そういう感覚を持っているFMコミュニティ放送局です。
◆高橋功 委員 以上で終わりますが,もう1点,FMコミュニティ放送局をよくご存じだと思いますが,私は,今大変これに注目,感心しておりまして,それは,やはり手づくりだし,しかも地域密着情報というのが大変盛りだくさんでございます。市民が何を今求めているのかというのを大変どん欲に番組制作に生かしておる,そういう感覚を持っているFMコミュニティ放送局です。
また、年明け早々の1月16日には、昨年10月の市民の意見を聞く会に出席された、お二人と同じ大学のKさんが、地元のFMラジオに登場されて、「1キロ買物公園を歩かす魅力があるのか。
きのうも何か地元のFMいるかで代表の方がお話しされてたようですけれども、やっぱり北大水産学部との連携ですとか、それから子供たちに体験をさせると、幾つかの重要な要素があるんですね。これはやっぱり市民待望の施設の中で子供たちをどう育てていくか、その大きな刺激にしていきたいという教育上の観点もかなりあるわけですね。
有珠山の噴火では,コミュニティFM局が情報伝達に大きな効果を上げたが,本市は,その活用についてどのように考えているのか等の質疑がありました。 これに対して,理事者から,災害時の情報提供については,コミュニティFM局と新・水防計画に基づく協議を進めているが,開局予定のところに対しても積極的な働きかけを行ってまいりたい旨の答弁がありました。 次に,市民局について。
広報さっぽろ10月号の東区版では,有珠山噴火による被災者への情報の伝達手段として,虻田町がFM放送局「レイクトピア」を開局し,そこで,本市市民でもある松崎霜樹さんや加藤知美さんらがボランティアとして奮闘したことを伝えています。
第2に、その質や量に応じた提供の方法ですが、例えば私に考えられるものとしては、従来の広報誌、窓口、FM放送での提供はもちろん、電話による音声やファックスによる紙ベースでの提供、さらに今後はPDA、いわゆる携帯情報端末を初め、メモリーつきの電子カードであるとか、あるいはインターネット利用による電子データベースでの提供など、情報通信技術の著しい発展に伴うさまざまな方法があろうかと思っております。
投票率向上のための啓発運動としては、大型店での店内放送、街頭放送、広報車による巡回放送、地元FMラジオによる放送、広報くしろへの掲載を行っているところであるが、特に若年層を対象にした啓発は行っていないとの答弁がありました。 次に、生涯学習部に関してであります。 冒頭、理事者から、策定中の(仮称)くしろ子どもプランの中間報告がありました。
また,地下施設の利用状況や過去の洪水被害箇所をもとにしたパトロール重点地図を作成いたしまして,この地図を有効活用したパトロールの実施や,FM局等の協力による市民への情報提供など,現行水防計画に比べまして,きめ細かな対策を盛り込み,地域防災計画との整合をも図ったところでございます。
生涯学習情報の提供につきましては、市民の多様化、高度化する学習ニーズに対応するため、広報誌や地元FM放送などの活用を初め、中央図書館と近隣8町の公立図書館とのネットワーク化を図り、市民が自主的に情報を選択できるよう努めてまいります。 また、第10回生涯学習フェアは、生涯学習の活動の成果の発表や、体験の場として開催してまいります。
また、この保健・医療・福祉のシステム化ということでは、総合的、体系的に進めるためにやっぱりこのアーミック、高度化センター、電算管理課のあり方をCATV、FMりべーる、民間の活用、各種福祉施設との連携はもとより、消防を加えてのシステム化にすべきだということを、再度考え方を聞かせていただきたいというふうに思います。
CATV、FMりべーるへの出資は、事業者と行政、市民との関係で、行政目的もあって出資をするものだと考えますが、介護保険事業者によるホームページ化及びネットワーク化の考え方をお聞かせいただきたいと思うんです。 次に、第三セクターのうち、特にアーミックの役割についてお尋ねいたします。
生涯学習情報の提供につきましては、市民の多様化する学習ニーズに対応し、自主的な学習活動を支援するために、情報誌の発行や、地元FM放送などの各種媒体の積極的な活用に努めてまいります。 また、生涯学習の多彩な形態や実践例を知り、みずから体験することで取り組み意欲を促す生涯学習フェアを開催いたします。 社会教育活動の推進につきましては、社会教育施設の特性を生かした事業の充実に努めてまいります。
そして,救命の場合は,救急車よりFM電波,コンピューターの端末機で結ばれ,26種類の薬の使用を可能にし,医療精密機械をフルに使いこなしながら緊急医療機関に搬送するという実態でありました。そんなことで,救急車と医療機関とのメカニズムといいますか,つながりについてお知らせをいただきたいと思います。