北見市議会 2021-04-01 09月15日-04号
次に、地域連携、市長答弁にありましたDMOのデスティネーション十勝という、アウトドアを中心とした観光、地域連携の在り方ということを質問させていただきますが、最初に、DMOのデスティネーション十勝が候補法人からDMO、法人に格上げの登録をされたと聞いてます。これは非常にいい評価を受けたんだなと思っております。
次に、地域連携、市長答弁にありましたDMOのデスティネーション十勝という、アウトドアを中心とした観光、地域連携の在り方ということを質問させていただきますが、最初に、DMOのデスティネーション十勝が候補法人からDMO、法人に格上げの登録をされたと聞いてます。これは非常にいい評価を受けたんだなと思っております。
などにつなげる考え、幅広い農畜水産物の付加価値向上や未利用資源のさらなる活用などにより、フードバレーとかちの取組みを前進させる考え、企業立地促進のための支援制度の分かりやすい周知に努める考え、今後の工業系用地確保の考え方、トカプチ400のナショナルサイクルルート化を見据え、環境整備や情報発信を積極的に進める考え、遊べる場を充実させ、ポロシリ自然公園の利用促進を図る考え、デスティネーション十勝の早期登録DMO
などにつなげる考え、幅広い農畜水産物の付加価値向上や未利用資源のさらなる活用などにより、フードバレーとかちの取組みを前進させる考え、企業立地促進のための支援制度の分かりやすい周知に努める考え、今後の工業系用地確保の考え方、トカプチ400のナショナルサイクルルート化を見据え、環境整備や情報発信を積極的に進める考え、遊べる場を充実させ、ポロシリ自然公園の利用促進を図る考え、デスティネーション十勝の早期登録DMO
今ご質問のRVパークにつきましても、観光コンベンションがDMOという観光まちづくり団体として、これまでもグランピングであるとか、様々個人旅行に対応した着地型の旅行の形態に対応できる受入れ環境の整備ということで、RVパークもその一つだというふうに思ってございますので、私ども市が直接どうこうということ、整備ということにはならないとは思いますけれども、そういった形についてはしっかりと協力をしてまいりたいと
中長期的な財源の見通しについてでありますが、ICTパークの事業を継続的に推進していくためには、eスポーツ大会における企業の協賛を募るほか、連携して事業を行う大雪カムイミンタラDMOによる収益事業の展開や施設を活用していただくことで収益の確保を進めていかなければならないと考えており、eスポーツ大会への協賛金、大会参加料、施設使用料や、小中学校の、例えば修学旅行向けに、ふだん見られない旭山動物園のバックヤード
新たにこの主要な参加者、そういった方々を招聘いたしまして、アドベンチャー体験でございますとか商談の機会を設けることになったところでありまして、現在DMOを中心にこの受入れ体制を整えるなど、実施に向けた準備を本格化している状況でございます。 阿寒湖畔のフォレストガーデンについてでございます。
今後につきましては、国内の新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、タイミングを見計らって、本市がこれまで培ってきた航空会社などとの信頼関係や自治体間の連携なども生かしながら、まずは国内線の便数の回復に向けて、地域の観光資源の魅力など航空会社へのプロモーションなどを実施し、利用拡大を図るとともに、観光コンベンション協会やDMOなどとも連携し、海外観光需要の回復期を見据え、感染症の発生前から欧米を中心
デスティネーション十勝が、アウトドアDMOを担って4年目に入ろうとしております。ポロシリキャンプ場は、スノーピークが指定管理者となり、通年を通しキャンプができるようになりました。第七期総合計画の中にも、アウトドアの聖地にするとの明確な目標を掲げ取り組んでおりますが、一つの形は見えてまいりました。
デスティネーション十勝が、アウトドアDMOを担って4年目に入ろうとしております。ポロシリキャンプ場は、スノーピークが指定管理者となり、通年を通しキャンプができるようになりました。第七期総合計画の中にも、アウトドアの聖地にするとの明確な目標を掲げ取り組んでおりますが、一つの形は見えてまいりました。
しかしながら、やはり今現状、ますます国際化が進む中で、しかも広域的な取組、あるいは各種課題に取り組むためには、今DMO組織として、地域連携DMOであるニセコプロモーションボード、そして地域DMO倶知安観光協会、この二つが中心になってしっかりと観光振興、民間による地域振興、観光振興を努めていただくといった役割というのは大変重要になってきております。
また、外国人に対する情報発信でございますけれども、倶知安町の行政としての発信はもとより、観光協会、あるいはNPBであるこれらDMOと言われている団体を通して、そうした中での事業所、そうすると個人にも流れてきます。
◎礒野照弘経済部参事 本市も参画するひがし北海道DMOのホームページなどでは、ひがし北海道新・観光スタイルとして、東北海道がソーシャルディスタンスを保ちながら、自然に囲まれた安全な旅を楽しむことのできる地域であることを広く情報発信しております。
2028年を目途に従来の旅行中心の顧客軸からツーリズム、エリアソリューション、ビジネスソリューションの3つを観点に再編し、旅行体験の実感、ストック型ビジネスの構築、自治体やDMOとのつながりの強化、店舗販売からスマホ接点の事業展開、多角的、マスではなく、パーソナル、個人へのさらなる転換を図るということで、事業展開を180度変えようというような取組みもされております。
◎礒野照弘経済部参事 本市も参画するひがし北海道DMOのホームページなどでは、ひがし北海道新・観光スタイルとして、東北海道がソーシャルディスタンスを保ちながら、自然に囲まれた安全な旅を楽しむことのできる地域であることを広く情報発信しております。
2028年を目途に従来の旅行中心の顧客軸からツーリズム、エリアソリューション、ビジネスソリューションの3つを観点に再編し、旅行体験の実感、ストック型ビジネスの構築、自治体やDMOとのつながりの強化、店舗販売からスマホ接点の事業展開、多角的、マスではなく、パーソナル、個人へのさらなる転換を図るということで、事業展開を180度変えようというような取組みもされております。
各課の取組をお聞きしたところ、市民協働推進課はフリーランスのような個人事業主を主な対象とし、産業推進室は企業誘致を最終目的としてワーケーションを推進、阿寒観光振興課は今回環境省が国立公園ワーケーション推進事業の補助対象にDMOが含まれているところからの事業ということでした。
なので、今後は、そういった部分について、さっぽろ連携中枢都市圏ですとか、もしくは、今後、DMOを設置するのであれば、DMOだったり、広域でこの部分についてもいろいろ考えるとともに、また、こういったスクールなど、実際にインバウンドに一番最初に接する団体に対して意見交換もしていただければなというふうに思っております。 先ほど、在留資格のお話もございました。
観光振興では、大雪カムイミンタラDMOを通じてマーケティング調査や旅行商品の開発などによる旅行需要の創出のほか、カムイスキーリンクスのセンターハウスなどを改修し、受け入れ環境の整備を進め、マウンテンシティリゾートの形成を進めてまいりました。
この旭川市の考えをもとにDMOが活用方策の検討依頼を受けたということですが、まず、DMOはこれまでの交渉にどのようにかかわってきたのか、お示しください。 ○議長(安田佳正) 総合政策部長。
観光DMO等の必要性と人材確保、育成への取組についてお聞きをいたします。 観光DMOにつきましては、過去の議会におきましても私自身、そして会派といたしましても何度か取り上げてきた課題であります。その際、積極的なお答えをいただいていなかったと記憶をしております。このことを裏づけようにも、今回の計画にはこのDMOについて触れておりません。