295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)財政市民委員会−12月11日-記録

文化芸術振興費のうち、国際芸術祭事業費について、札幌国際芸術祭2024開催における企業版ふるさと納税を活用した事業を実施するものです。 ○かん太一 委員長  それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○かん太一 委員長  なければ、質疑を終了いたします。  次に、討論を行います。  討論はございませんか。  

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)厚生委員会−12月11日-記録

次に、さっぽろ医療計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎小山内 医療政策担当部長  私から、さっぽろ医療計画2024について説明させていただきます。  資料は、資料1のA3判の計画概要と、資料2の計画本書(案)の2種類を用意しておりますが、委員の皆様には資料1の概要版のほうで説明させていただきます。  

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)経済観光委員会−12月11日-記録

最後に要望をさせていただきますが、タッチ決済導入につきましては全国的にも広がりつつありますけれども、タッチ決済以外にも、例えば、JR東日本においては、2024年度下期からQRコードを使用した乗車券による新たな乗車サービス導入が報道されているところであり、また、顔認証実証実験をスタートした事業者も出てきております。  

札幌市議会 2023-12-08 令和 5年(常任)厚生委員会−12月08日-記録

次に、札幌地域福祉社会計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎東館 地域生活支援担当部長  お手元札幌地域福祉社会計画2024概要というタイトルの資料を用いてご説明させていただきます。  資料の左上、第1章 計画策定にあたってをご覧ください。  

札幌市議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-03号

札幌市では、現在、札幌障がい者プラン2024策定を進めておりますが、障がいのある方の雇用環境が大きく変化している中、今後はデジタル技術を活用した働き方や多様な就労ニーズにこれまで以上に対応していく必要があると考えます。  そこで、質問ですが、障がいのある方もない方も共に働く共生社会の実現のため、障がいのある方への就労支援について、札幌市として今後どのような考えで取り組んでいくのか、伺います。  

札幌市議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-02号

全国的にバス運転手の不足が深刻さを増し、2024年問題が迫る中、札幌市においても、路線バスなどの地域公共交通維持は大変厳しい状況にあります。我が会派は、こうした課題の解決に向け、公共交通協議会等による議論を通じて持続可能な公共交通ネットワークを構築することを求めてまいりました。  

札幌市議会 2023-11-30 令和 5年(常任)厚生委員会−11月30日-記録

最初に、札幌自殺総合対策行動計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎鎌田 精神保健担当部長  私から、札幌自殺総合対策行動計画2024(案)について、お手元のA3判の資料に沿ってご説明申し上げます。  第1章 計画策定にあたってでは、計画策定の趣旨、計画の位置づけ、計画期間について整理しております。  

札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号

国民健康保険会計等では、保健事業プラン2024において達成すべき成果指標の一つに健康状態不明層割合縮減を掲げているが、目標値を5%減と設定した根拠は何か。子どもの均等割について、子育て世代において非常に重い負担となっており、改善を求める声が上がっているが、どのように考えているのか等の質疑がありました。  

札幌市議会 2023-10-27 令和 5年第二部決算特別委員会−10月27日-09号

児童福祉施設養育里親家庭などで育った社会的養護経験者、いわゆるケアリーバーについては、2024年度から運用予定市営住宅単身入居対象者として追加されました。今後は、関係機関支援者等にも情報が届くような施策を講じることを求めます。  続いて、下水道河川局に関する課題です。  河川整備取組については、市民生活を守るため、総合的な治水整備事業を着実に推進するよう求めます。  

札幌市議会 2023-10-20 令和 5年第一部決算特別委員会−10月20日-07号

2022年の第4回定例会代表質問では、子ども権利擁護に関する今後の取組についての質疑の中で、2024年の改正児童福祉法の施行を見据え、子ども権利擁護について具体的に実現していくための取組が必要であると認識しており、今後は、一時保護中の子ども意見表明支援制度整備することで、当事者としての意見を十分に取り込み、適切に処遇へ反映させていく仕組みの構築を考えたいとの答弁がありました。  

札幌市議会 2023-10-18 令和 5年第二部決算特別委員会−10月18日-06号

2024年度からは、1両ずつ低床車両に置き換える計画であり、札幌交通事業経営計画改定版骨子(案)では、2028年度に低床車両18両、在来車18両の体制とする予定でございます。 ◆うるしはら直子 委員  低床車両は、これまでに13両導入してきたとのことで、今後も計画的に導入して、2028年度に低床車両が18両、在来車両が18両とする計画との説明でした。  

札幌市議会 2023-10-16 令和 5年第一部決算特別委員会−10月16日-05号

このような中、今年10月に札幌人事委員会2024年度からSPI3を活用した10月採用枠の試験を新たに開始すると公表したところであり、大いに関心を寄せているところです。  そこで、最初質問です。  定年前の退職や育児休業等による年度途中の欠員状況はどのような状況なのか、また、欠員に対して、現在どのような対応をしているのか、伺います。

札幌市議会 2023-10-16 令和 5年第二部決算特別委員会−10月16日-05号

2015年から2024年を期間とした定山渓観光魅力アップ構想は、まちづくり戦略ビジョンから産業振興ビジョン観光まちづくりプラン上位計画として策定され、それを基に、定山渓周辺温泉施設観光スポットなどの整備維持管理地域と市が連携し、地元の事業者観光協会の皆さんとイベントや周辺環境整備なども進めてきたところです。  

札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第一部決算特別委員会−10月12日-04号

まさしく物流が停滞しかねない、いわゆる2024年問題に直面しております。市民生活経済活動への大きな影響が危惧されます。物流業界は、この問題について何年も前から問題提起されていると聞いておりますが、残念ながら適切な対策が講じられておりません。  このような背景からも、荷さばき緩和区間の適正な利用がますます求められる状況であると言えます。

札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第二部決算特別委員会−10月12日-04号

介護保険料は、3年ごとに策定する高齢者支援計画に基づき見直されており、現在、2024年度から2026年度計画期間とする次期高齢者支援計画策定に向けた検討が進められていると認識しています。  また、介護保険料については、制度創設以来、高齢化の進展による給付費の増加に伴い上昇を続けていることが度々報じられるなど、市民関心も高くなっています。