札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)財政市民委員会−12月11日-記録
文化芸術振興費のうち、国際芸術祭事業費について、札幌国際芸術祭2024開催における企業版ふるさと納税を活用した事業を実施するものです。 ○かんの太一 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○かんの太一 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 次に、討論を行います。 討論はございませんか。
文化芸術振興費のうち、国際芸術祭事業費について、札幌国際芸術祭2024開催における企業版ふるさと納税を活用した事業を実施するものです。 ○かんの太一 委員長 それでは、質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○かんの太一 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 次に、討論を行います。 討論はございませんか。
次に、さっぽろ医療計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎小山内 医療政策担当部長 私から、さっぽろ医療計画2024について説明させていただきます。 資料は、資料1のA3判の計画の概要と、資料2の計画本書(案)の2種類を用意しておりますが、委員の皆様には資料1の概要版のほうで説明させていただきます。
最後に要望をさせていただきますが、タッチ決済の導入につきましては全国的にも広がりつつありますけれども、タッチ決済以外にも、例えば、JR東日本においては、2024年度下期からQRコードを使用した乗車券による新たな乗車サービスの導入が報道されているところであり、また、顔認証の実証実験をスタートした事業者も出てきております。
次に、札幌市地域福祉社会計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎東館 地域生活支援担当部長 お手元の札幌市地域福祉社会計画2024の概要というタイトルの資料を用いてご説明させていただきます。 資料の左上、第1章 計画の策定にあたってをご覧ください。
札幌市では、現在、札幌障がい者プラン2024の策定を進めておりますが、障がいのある方の雇用環境が大きく変化している中、今後はデジタル技術を活用した働き方や多様な就労ニーズにこれまで以上に対応していく必要があると考えます。 そこで、質問ですが、障がいのある方もない方も共に働く共生社会の実現のため、障がいのある方への就労支援について、札幌市として今後どのような考えで取り組んでいくのか、伺います。
全国的にバス運転手の不足が深刻さを増し、2024年問題が迫る中、札幌市においても、路線バスなどの地域公共交通の維持は大変厳しい状況にあります。我が会派は、こうした課題の解決に向け、公共交通協議会等による議論を通じて持続可能な公共交通ネットワークを構築することを求めてまいりました。
最初に、札幌市自殺総合対策行動計画2024(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎鎌田 精神保健担当部長 私から、札幌市自殺総合対策行動計画2024(案)について、お手元のA3判の資料に沿ってご説明申し上げます。 第1章 計画策定にあたってでは、計画策定の趣旨、計画の位置づけ、計画期間について整理しております。
実際に、私も、市内バス事業者から、来年には2024年問題も間近に迫る中で、経営が非常に厳しいために、精神障がい者割引を実施したくてもなかなか導入に踏み切れないといった声も聞いております。
雪堆積場管理作業の効率化や堆積場従事者の労働環境改善を図るため、車両管理システムについては、2024年度の本格運用に向け、段階的に運用を進めるとともに、一般排雪車両の画像解析の導入についても検討してまいります。 11番、新たな融雪施設の整備です。
国民健康保険会計等では、保健事業プラン2024において達成すべき成果指標の一つに健康状態不明層の割合縮減を掲げているが、目標値を5%減と設定した根拠は何か。子どもの均等割について、子育て世代において非常に重い負担となっており、改善を求める声が上がっているが、どのように考えているのか等の質疑がありました。
将来開催地委員会は、2024年のIOC総会での開催地決定を視野に、今年11月末のIOC理事会で狙いを定めた対話を開始する候補地を提案するということが報告されました。 次に、2番の今後に向けてのところでございます。
札幌国際芸術祭2024については、3年に一度である文化芸術の祭典に障がいのある方たちが参加しやすくなる取組をさらに検討していくことを要望するとともに、今回の芸術祭の取組により、障がいのある方たちが冬の札幌に観光で訪れることへの後押しとなることを期待しております。
児童福祉施設や養育里親家庭などで育った社会的養護経験者、いわゆるケアリーバーについては、2024年度から運用予定の市営住宅の単身入居対象者として追加されました。今後は、関係機関や支援者等にも情報が届くような施策を講じることを求めます。 続いて、下水道河川局に関する課題です。 河川整備の取組については、市民生活を守るため、総合的な治水整備事業を着実に推進するよう求めます。
2022年の第4回定例会代表質問では、子どもの権利擁護に関する今後の取組についての質疑の中で、2024年の改正児童福祉法の施行を見据え、子どもの権利擁護について具体的に実現していくための取組が必要であると認識しており、今後は、一時保護中の子どもの意見表明の支援制度を整備することで、当事者としての意見を十分に取り込み、適切に処遇へ反映させていく仕組みの構築を考えたいとの答弁がありました。
◆かんの太一 委員 私からは、札幌国際芸術祭SIAF2024についてお伺いいたします。 先日、10月6日に、札幌国際芸術祭SIAF2024の開催概要が発表されました。
2024年度からは、1両ずつ低床車両に置き換える計画であり、札幌市交通事業経営計画改定版骨子(案)では、2028年度に低床車両18両、在来車18両の体制とする予定でございます。 ◆うるしはら直子 委員 低床車両は、これまでに13両導入してきたとのことで、今後も計画的に導入して、2028年度に低床車両が18両、在来車両が18両とする計画との説明でした。
このような中、今年10月に札幌市人事委員会が2024年度からSPI3を活用した10月採用枠の試験を新たに開始すると公表したところであり、大いに関心を寄せているところです。 そこで、最初の質問です。 定年前の退職や育児休業等による年度途中の欠員状況はどのような状況なのか、また、欠員に対して、現在どのような対応をしているのか、伺います。
2015年から2024年を期間とした定山渓観光魅力アップ構想は、まちづくり戦略ビジョンから産業振興ビジョン、観光まちづくりプランを上位計画として策定され、それを基に、定山渓周辺の温泉施設や観光スポットなどの整備、維持管理に地域と市が連携し、地元の事業者、観光協会の皆さんとイベントや周辺環境整備なども進めてきたところです。
まさしく物流が停滞しかねない、いわゆる2024年問題に直面しております。市民生活や経済活動への大きな影響が危惧されます。物流業界は、この問題について何年も前から問題提起されていると聞いておりますが、残念ながら適切な対策が講じられておりません。 このような背景からも、荷さばき緩和区間の適正な利用がますます求められる状況であると言えます。
介護保険料は、3年ごとに策定する高齢者支援計画に基づき見直されており、現在、2024年度から2026年度を計画期間とする次期高齢者支援計画の策定に向けた検討が進められていると認識しています。 また、介護保険料については、制度創設以来、高齢化の進展による給付費の増加に伴い上昇を続けていることが度々報じられるなど、市民の関心も高くなっています。