根室市議会 2004-12-15 12月15日-02号
この基本的な考え方は、厳しい財政状況を踏まえ、事務事業の見直しやアウトソーシングの推進等による職員定数の見直しとスリムな組織機構を目指すものであり、新たな行政課題や市民ニーズに対しては、スクラップ・アンド・ビルドを原則に横断的かつ柔軟な組織機構を構築し、対応してまいりたいと考えております。
この基本的な考え方は、厳しい財政状況を踏まえ、事務事業の見直しやアウトソーシングの推進等による職員定数の見直しとスリムな組織機構を目指すものであり、新たな行政課題や市民ニーズに対しては、スクラップ・アンド・ビルドを原則に横断的かつ柔軟な組織機構を構築し、対応してまいりたいと考えております。
そこで,質問の1点目は,このような札幌圏公共交通機関におけるICカード導入の動きを踏まえ,来年度以降,本市としてはこのS.M.A.P.カードの取り組みをどのように展開していくおつもりなのか,お伺いをいたします。 次に,質問の2点目は,S.M.A.P.カードの交通系以外の分野での活用についてであります。
平成9年4月12日、Mさんの夫人からSさんが3千万円のお金を借りました。この連帯保証人に菅原市長がなっていた、このため訴えられたものです。 私は、市長という職にある場合は、連帯保証人になるべきではないと思います。連帯保証人として市長が、報酬の差し押さえを受けたら、市民の税金が、個人であるSさんの借金弁済に充てられるからです。
初めに,カードの問題ですけれども,札幌市では,昨年度からICカードの実証実験ということで,「SAPPORO CITY CARD」というものと「S.M.A.P.カード」というものの実験をやっておりまして,カードの中にICチップを組み込んで,さまざまな範囲に使えるような形での実験をしておりますけれども,新年度も引き続いているかと思いますが,この実験の概要と,それからこれまでの評価はどのようになっているのか
170 ◎農政課長(寺山憲二君) この件につきましては、さきに団体長会議、担当者会議等を開かせていただきまして、その中で検討しながら、今年についてはそのスクラップ・アンド・ビルドというのでしょうか、もう6年を経過したという中で、新しい事業展開をするためにも、廃止をするというようなことに決定したところでございます。
報道されておりますフタル酸ジシクロヘキシルにつきましては,全国の測定値が0.38から4.9ng/m3という調査報告が出ていますけれども,それに比較いたしますと,私ども,地下鉄では0.5ng/m3ということで,総合的には環境庁のデータと比べまして,特段突出した結果でなかったというふうに判断しております。
そこで,短期的に見た場合に,この浮遊粒子状物質,SPMあるいは二酸化窒素の濃度が高いときがあるのではないかというふうに思いますので,1時間値あるいは1日の平均値では,最高濃度がどのぐらいで,どの測定地点で出ているのか,まずお伺いをしたいというふうに思います。 ◎川瀬 環境保全部長 お答えいたします。
ことしの6月には,東西線の新札幌変電所にパーク・アンド・ライド駐車場とそれから調剤薬局の,いわゆる複合施設をオープンさせました。7月には,北14条東7丁目,旧地下鉄の建設事務所跡地に商業施設と飲食施設の併合施設をオープンさせたところでございます。また,円山駅近接地につきましても,先日,眼鏡店に賃貸することに決定をいたしまして,公表したところでございます。