倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
夏の間はまだいいのですが、冬になると駅前の駐車場が半分に制限され、もう制限されていますけれども、車の置き場に困ることになります。駐車場の確保によって買い物などする人が増えるのではないかということも考えられます。駐車場は町内の方も困っています。解決することが求められいます。町長の答弁を求めます。 私も、小樽、札幌へ行くときは、冬は必ずJRで行きます。車で行くことはめったにないのですが。
夏の間はまだいいのですが、冬になると駅前の駐車場が半分に制限され、もう制限されていますけれども、車の置き場に困ることになります。駐車場の確保によって買い物などする人が増えるのではないかということも考えられます。駐車場は町内の方も困っています。解決することが求められいます。町長の答弁を求めます。 私も、小樽、札幌へ行くときは、冬は必ずJRで行きます。車で行くことはめったにないのですが。
1点目、スキーリゾート集客事業として、町内の小・中学生に町内スキー場のシーズン券を無料で交付しました。希望しない学生は、届けを出せば交付しないと説明されていましたが、不要の届出数、発行数をお示しください。こちらは、町長へお伺いします。 2点目です。今回、スキー場のパス事業は、新型コロナ感染症対策の交付金を財源として実施されております。
また、倶知安保育所跡地においては、現在倶知安中学校、児童館の駐車場の一部として使用されています。しかしながら、新設道路向かいの公園については、非常に整備され、芝のほうもきれいに刈られているのですけれども、跡地においては駐車場のロープが張らさっているだけであって、きちんと管理されている状態であるというふうには私のほうには見えておりません。
これから、今入ってきました駐車場の中で、同僚議員からも積極的な駐車場のルール等についてのいろいろ御質問も出ているようですけれども、そういう感じでちょっとイメージしてみてください、あの都通り、冬の都通り。車が片一方に止まると、なかなか容易にすり違えないぐらい、冬は止まっています。不法駐車が都通りを中心にして、夜の都通りすごいです、とにかく。
本町車両が町道西3丁目北通を北進していたところ、店舗駐車場から侵入してきた相手車両が本町車両の側面に衝突した状況でございます。 2、損害賠償額。 相手方の損害総額、14万9,000円。 上記損害についての過失割合及び損害賠償額。 過失割合は、倶知安町10%、相手方90%とし、倶知安町は相手方損害額の10%を賠償する。 損害賠償額、1万4,900円。
あとは、ひらふ第一駐車場についてですが、今、周辺のホテルがあった場所の開発がまた動き出していると。おととし、平成30年12月定例議会で一つ問題にしたのは、用意しなければいけない駐車場は図面上はあります。ただ、冬になると、実際、雪が積もって使えるような駐車場ではないまんま、図面上で許可をもらって造ったホテルがありましたね。
下記のとおり、宿泊税基金積立金、ひらふスキー場第1駐車場地質調査委託料及び倶知安観光協会補助金にかかわる歳出予算を増額・減額するものです。 まず、歳出ですけれども、まず減額から説明させていただきます。
ひらふ第1駐車場の再整備ということで、予算も結構な金額がついております。 今後予定されるひらふ第1駐車場再整備について、以下の点を町長に問います。 1、現在のウエルカムセンターが改修・改築される場合は、所有者が実施すると承知していますが、令和2年度予算に計上されている地質調査の主たる目的です。
最後に、旭ケ丘公園の活用、見直しの姿についてでありますが、現在策定作業を進めております北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画において、駅前広場機能について、現在の駅前広場のある駅東側を中心とする計画としておりますが、自家用車で来られる新幹線利用者のための駐車場、いわゆるパークアンドライド駐車場の確保のため、旭ケ丘公園内のくとさんパークの一部の活用を検討しているところであります。
社会教育関連施設につきましては、町民の方の憩いと安らぎの場ではございますが、多くの人々が参集する場でもあり、感染拡大防止の観点から、3月1日から31日までの1カ月間休館とさせていただいております。 次に、2点目の臨時休校中の学習支援の方策についてでございます。
15節工事請負費におきまして、役場庁舎駐車場区画線工事37万8,000円の減。25節積立金におきまして、教育振興基金積立金1,021万2,000円、宿泊税基金積立金126万4,000円、ふるさと応援基金積立金4,395万円、公共施設整備基金積立金6,560万円、庁舎建替基金積立金6,166万円、計1億8,268万6,000円の計上でございます。
きのうまでの、駐車場をどうするのだという中でも、町長おっしゃっていましたが、財源的にも無理だし、行政がかかわれる範囲というのは決まっているというふうに答弁されていました。 私、以前も何回か御提案させていただいているのですが、まず、駅前通りをどうするのだという計画、これはビジョンでいいと思います。それをつくるべきです。
しかし、現状、町内には、観光客、居住者、事業者、全ての人々に対する駐車場が慢性的に足りておらず、駐車場を借りようにもスペースがありません。近年では、観光客の増加に伴い、レンタカー事業者やそれらの利用客もふえ、今後ますます駐車場不足が深刻化していくことは容易に想像ができます。この問題に対する町長の現状の認識と、中長期的な駐車場整備計画をお伺いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
これ、特定財源の中で、ひらふ駐車場、35億円。これ、今、姿が見えていません。だんだんだんだんこれからお金がかかるわけでありますけれども、姿が見えないものに議論をしろ、姿の見えないものに今から予測しろというのは、私ども議員として、いささか責任の度合いが低いのかなというふうに思っております。
◆10番(小川不朽君) つまり、道路のほうはもう工事完了であるということのようですが、全体計画として、もう既に駐車場は倶知安中学校の駐車場として使われているのか。この間の補正予算に組まれていた北児童館に使われているのか、それのところはちょっと濁して聞こえたので、そこのところお聞きしたいし、さら地の状態で駐車場という形で今後も活用していくのか。
通路や駐車場の管理にかかわって、町営住宅の管理条例では、町が入居者に管理や除雪にかかわる経費の負担を求めると規定しています。 しかし、実態は町内会丸投げで、求める金額も町内会が定めています。明らかに条例の規定に反するものであり、適正な監査が求められます。 平成30年度決算は、最初に指摘したように2億6,000万円余りの黒字決算となっています。
そのことによって、その場では前に進んでいるかのように見えますが、結果後退しているのではないか。私たちの町は初期の段階で、できないことをあきらめていないか。
旭ケ丘公園につきましては、スキー場を含む多目的広場、野球場、テニスコート、それからパークゴルフ場、それからわんぱく広場、それからキャンプ場等各施設、プールも含みますが、各施設を包括した総合公園ということになってございますので、先ほどスキー場の管理運営条例の目的の部分で小川議員の説明があったということでございますけれども、この条例の目的にも続きがございまして、倶知安町旭ケ丘スキー場の管理運営に関し、倶知安町都市公園条例
保育所ぬくぬくを開設する以前の平成29年11月に、交通安全施設に関する要望書として、丁字路交差点に信号機の設置を倶知安警察署に提出しており、要望は現在も継続して行っているほか、本年4月には町道南3条東5丁目通りにおいて、自動車運転者へ、通園路である旨の注意喚起と減速を促す立て看板を設置するとともに、ぬくぬくの駐車場内においても、通行帯や一時停止線を施し、通所児童の安全確保を図っております。
ちょっとどれに該当するのかがわからないのだけれども、多分行政財産使用料だと思うのですが、町営住宅の共用通路部分、それから駐車場部分について、町の条例ではそれぞれ規定されています。共用部分とか通路部分については入居者に負担を求めることがあるというふうになっています。駐車場については、駐車場を使用する者が町に届け出て使用することができるというふうになっています。