北広島市議会 2017-07-02 08月29日-02号
遊水地は洪水時に一時的に流水を貯留するためのものであり、通常は流水はないとされています。それでは、雨水などがよどむことも想定されるのであります。このような状態では、病害虫の発生が懸念されるが、その対策はどのようになっているのかをお伺いいたします。 3番目。
遊水地は洪水時に一時的に流水を貯留するためのものであり、通常は流水はないとされています。それでは、雨水などがよどむことも想定されるのであります。このような状態では、病害虫の発生が懸念されるが、その対策はどのようになっているのかをお伺いいたします。 3番目。
下水道ですけども、こちらは雨水管の総延長約246キロメートル。汚水管の総延長が約305キロメートルとなっております。 最後、公園ですけども、こちらは全体で224カ所ございまして、面積で約248ヘクタール。そのうち長寿命化対象となっております公園につきましては、95カ所となっております。 以上です。 ○議長(中川昌憲) 7番、鈴木議員。 ◆7番議員(鈴木陽一) とにかく、そのぐらい多いみたいです。
審査中の主な質疑として、 固定資産税の課税特例が適用される「雨水貯留浸透施設」とはどのようなものか。市内には課税特例の対象となる「雨水貯留浸透施設」はあるのか。 との質疑に対し、 雨水が一度に河川に流入しないよう一時的に貯留したり、徐々に地下に浸透させることにより河川の氾濫を予防する施設である。