帯広市議会 2022-11-24 12月01日-01号
回12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
回12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
この再編計画の見直しというのと、今行われている来年度の利用者調整というものは、何か関係があるものなのか。今の再編計画というのは、いつからの計画になるのかなど、お伺いします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 現在、見直しを進めている再編計画でありますが、あくまでも令和5年度につきましては、白紙状態という形で保育の募集をかけてございます。
第6次総合計画におけるまちづくりのテーマは、「自然と創造の調和した豊かな都市」であり、目指す都市像として掲げてある希望都市や成長都市の観点からも、未来を担う子どもたちへの施策は重要となっていきます。 2020年度令和4年度の予算案におきましても、重要な柱の一つとして、子ども・子育て支援体制の充実が示されております。そこで、以下の質問を行います。 まず1点目、妊産婦への支援についてです。
このままでは、都市部への一極集中や地方の切り捨てなどにより地域間格差が増大することで、北海道地域全体の衰退につながることは明らかである。
本件は、建築基準法が改正され、引用条項に項ずれが生じること及び長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴う、長期優良住宅維持保全計画の認定等の事務に関わる手数料の規定などについて、準拠している北海道建設部手数料条例の改正に併せ、所要の改正を行うもので、道条例の施行に併せ、本年10月1日から適用するものであります。
2)、計画給水人口につきましては2,760人となっておりまして、この計画に対する達成率につきましては76.1%となったところでございます。 年度末給水件数につきましては、前年度から13件の増となったところでございます。
水道局の中期財政計画では1億5千万円と見込んでおりましたので、計画との比較では約2億8千500万円の増となっております。 この主な要因といたしましては、新型コロナウイルスの影響等により料金収入が計画より減となりましたが、支出において経費削減に努めたほか、委託料や修繕費が大きく減となったことなどにより、計画より資金残高が増となったものでございます。
今後におきましては、今ある相談体制の連携をより深めていくとともに、北海道や他都市の状況を踏まえ、ケアラーを支える仕組みについて検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 北海道や他都市の状況を踏まえるというありきたりな答弁、ありがとうございました。 続いて、ジェンダー平等について、生理の貧困についてお伺いします。
それでは、1項1目都市計画費でございます。備考欄により、項目の主なものについて御説明いたします。都市計画審議会費につきましては、審議会委員12名分の報酬及び費用弁償で、審議会2回を開催しております。 都市計画マスタープラン等検討委託料につきましては、令和2年度からの繰越しとなっておりまして、都市計画審議会への諮問、答申、パブリックコメントを経て、昨年9月に同プランを公表したところであります。
本年4月以降は、相次いで道内主要都市において制度が導入されたことから、こうした自治体に対し、市民参加や対象要件についてヒアリングを行うとともに、国や先進都市の動向把握に努めてきたところです。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。 ◆ひぐまとしお議員 ありがとうございます。 国や先進都市の動向把握に努めているところということでございます。
北海道内からもそうなんですが、道外からもとても注目された画期的な計画だなというところで本当にうれしいことなんですが、また、これに伴ってこういうところも検討していかれてはどうかなというところで、こちらのほうは要望していきたいと思います。 あと子どものワクチン接種なんですけれども、これは、私の考えとしては、子どもたちに推奨するものではないというふうに考えております。
2、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」を計画的に進めるために必要な予算・財源を確保するとともに、継続的・安定的に国土強靭化の取り組みを進めることが重要であることから、5か年加速対策後も予算・財源を通常予算とは別枠で確保し継続的に取り組むこと。
ただいま申し上げました比率が早期健全化基準を超えますと、外部監査が義務づけられ、議会の議決を経て財政健全化計画を策定し、計画の進捗状況を毎年度議会に報告することとなっておりますが、本町はいずれの比率もこの基準を下回っております。
次に、2点目の第2期子ども・子育て支援事業計画の状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間とする第1期音更町子ども・子育て支援事業計画を見直す形で策定した令和2年度から6年度までの第2期計画では、新たに子どもの貧困の解消を図るための計画を加えた中で、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策を着実に展開しており、進捗状況は順調に推移しているものと考えております。
また、今後の下水道管の整備について、どのように計画をされていますか。 ◎企業局上下水道部長(伊藤正樹) 下水道管の整備状況と今後の整備についてのお尋ねです。 雨水を排水する下水道としましては、公共下水道で整備する雨水管のほか、道路排水施設などがあります。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
音更町の景観は、平成9年に制定された音更町景観づくり基本計画に基づき整備が進められてきました。国道241号の木野市街地区は、交通安全と景観の観点から、国や関係者の努力で念願であった無電柱化工事が進められ、電線が埋設されています。今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
本市の中心市街地は、都市計画上、または産業振興上の観点からも重要な地域でありますことから、まずはその活性化に向けて、平成25年に策定いたしました中心市街地活性化基本計画の基本コンセプト、市民生活と歴史・文化、観光が融合した回遊性の高いまちづくりを継承しながら、立地適正化計画における都市機能誘導策及び居住誘導策を推進するなど、様々な取組を進めてまいりたいと考えておりまして、御質問の新たな計画等の策定につきましては