音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
31 ◯建築住宅課長(松井政人君) まず太陽光なんですけれども、今回建設される棟数というのが4棟ございまして、そのうち太陽光パネルが設置されるのが今のところの計画では2棟というふうになっております。そして、パネルがついていない棟に、ついている太陽光で発電された電気をついていないほうに供給するというような考えでおります。
31 ◯建築住宅課長(松井政人君) まず太陽光なんですけれども、今回建設される棟数というのが4棟ございまして、そのうち太陽光パネルが設置されるのが今のところの計画では2棟というふうになっております。そして、パネルがついていない棟に、ついている太陽光で発電された電気をついていないほうに供給するというような考えでおります。
29 ◯建設部長(下口谷 茂君) 公営住宅の更新といいますか建て替えにつきましては公営住宅長寿命化計画に基づきまして進めているわけですけれども、一定程度町が所有する公営住宅は必要だという考えのもとで計画を進めております。
私は、今回この十勝川温泉地域ということで指定したのは、昨年の9月に策定された都市計画マスタープランというのがあるんです。その中に十勝川温泉地域のまちづくり方針が書かれております。
本町では、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策として平成27年度から「子ども・子育て支援事業計画」を策定し、令和元年度までの第1期計画の期間を経て、令和2年度から令和6年度までを計画期間とする第2期目の事業計画が実施されています。この計画では、豊かな音更町の大地で子どもがのびのびと健やかに育ち、地域全体で楽しく子育てができるまち「おとふけ」を目指すことを基本理念としています。
2)、計画給水人口につきましては2,760人となっておりまして、この計画に対する達成率につきましては76.1%となったところでございます。 年度末給水件数につきましては、前年度から13件の増となったところでございます。
それでは、1項1目都市計画費でございます。備考欄により、項目の主なものについて御説明いたします。都市計画審議会費につきましては、審議会委員12名分の報酬及び費用弁償で、審議会2回を開催しております。 都市計画マスタープラン等検討委託料につきましては、令和2年度からの繰越しとなっておりまして、都市計画審議会への諮問、答申、パブリックコメントを経て、昨年9月に同プランを公表したところであります。
北海道内からもそうなんですが、道外からもとても注目された画期的な計画だなというところで本当にうれしいことなんですが、また、これに伴ってこういうところも検討していかれてはどうかなというところで、こちらのほうは要望していきたいと思います。 あと子どものワクチン接種なんですけれども、これは、私の考えとしては、子どもたちに推奨するものではないというふうに考えております。
ただいま申し上げました比率が早期健全化基準を超えますと、外部監査が義務づけられ、議会の議決を経て財政健全化計画を策定し、計画の進捗状況を毎年度議会に報告することとなっておりますが、本町はいずれの比率もこの基準を下回っております。
次に、2点目の第2期子ども・子育て支援事業計画の状況についてでありますが、平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間とする第1期音更町子ども・子育て支援事業計画を見直す形で策定した令和2年度から6年度までの第2期計画では、新たに子どもの貧困の解消を図るための計画を加えた中で、子どもたちの健やかな成長を支えるための施策を着実に展開しており、進捗状況は順調に推移しているものと考えております。
音更町の景観は、平成9年に制定された音更町景観づくり基本計画に基づき整備が進められてきました。国道241号の木野市街地区は、交通安全と景観の観点から、国や関係者の努力で念願であった無電柱化工事が進められ、電線が埋設されています。今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。
それから、市街地部におきましても、これも都市計画上の話になりますが、市街化調整区域という住宅を基本的に建てられない区域がございます。ただし、いろんな事情でそこにお住まいの方がいることは私どもも承知してございます。
令和4年度事業計画書でございます。事業計画につきましては、IC工業団地の分譲及び管理を行い、本年度は完成土地4区画、1万4,720.57平方メートルの分譲計画となっております。 27ページ、令和4年度事業予算書でございます。
最後に、子どもの権利条例の制定についてですが、これまでは、子ども・子育て支援事業計画に基づいた各種事業を推進することで子どもの権利を担保することという答弁がありました。ですが、この事業計画に基づいていろいろな施策が進んでいるのも私も実感しています。
また、同3年9月に策定された音更町都市計画マスタープランにおいて、将来の人口減少を見据え、安全・安心で快適に過ごせる定住環境の整備及び低炭素型都市構造への転換を掲げました。 国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、音更町は他の市町村と比べて人口減少幅は小さいものの、年齢構成の変化とともに将来の歳入予算のベースとなる税収減が予想されています。
昨年9月に策定いたしました音更町都市計画マスタープランに基づく新たな工業系土地利用に位置付けた一部区域につきまして、関係地権者と協議を進めてきたところでありますが、先般、当該地の現状を把握するための予備調査の実施について、関係地権者の承諾が得られたことから、今定例会にこの調査に係る補正予算案を提案させていただいております。 最後に、国民健康保険事業の運営状況について申し上げます。
第3条及び62ページの第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書にて御説明いたしますので64ページをお開き願います。 収益的収入及び支出の収入であります。 1款簡易水道事業収益、2項営業外収益、3目消費税及び地方消費税還付金から20万円の減額につきましては、令和3年度分還付見込額の減額であります。
令和3年度に第6期の総合計画スタートさせていただきました。令和12年度、2030年までの目標年度に向かって今、計画が歩み出したというところであります。
長期優良住宅建築等計画の認定手続の変更に伴い、認定審査に係る手数料を定めるために条例を改正しようとするものであります。 2の改正の背景であります。長期優良住宅の普及の促進等に関する法律及び住宅の品質確保の促進等に関する法律が一部改正され、長期優良住宅建築等計画の認定審査、以下「認定審査」といいます。
(2名) 委 員 神 長 基 子 さん 委 員 小 澤 直 輝 君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 鈴 木 康 之 君 建設水道部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 財政課長 深 谷 邦 彦 君 都市計画課長
1項1目都市計画費、説明欄、都市計画審議会費につきましては、都市計画審議会委員12名分の報酬及び費用弁償であります。 公共施設案内標識点検委託料につきましては、公共施設案内標識24基分の点検費用であります。 66ページをお開き願います。 次に、2目都市整備費であります。なつぞら公園整備事業費につきましては、エントランス広場の噴水や時計、芝生広場の築山などの整備に係る費用であります。