倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
それは、お金がないから、あれでいいというのかどうか分かりませんけれども、あんなのでは国際都市、ニセコひらふ、ニセコの窓口と言えますか、あれが。少なくとも、ちゃんとパーテーションできちっと仕切って、会議室を造るなり何か使って、床に長靴とやら作業靴とやらがいっぱいです。グレーのカーテンを引いて、カーテンの下はごみだらけです。あんなので国際都市倶知安の窓口と言えますか。あれで。
それは、お金がないから、あれでいいというのかどうか分かりませんけれども、あんなのでは国際都市、ニセコひらふ、ニセコの窓口と言えますか、あれが。少なくとも、ちゃんとパーテーションできちっと仕切って、会議室を造るなり何か使って、床に長靴とやら作業靴とやらがいっぱいです。グレーのカーテンを引いて、カーテンの下はごみだらけです。あんなので国際都市倶知安の窓口と言えますか。あれで。
3点目、新駅、新駅周辺整備、駅前広場整備の基本計画や都市計画の見直しと並行して、景観検討部会などが進められています。これらの動きをどうリンクさせ、町民からの声を具体化していくのか、町長に伺います。 4点目、駅周辺の再開発については、旭ケ丘公園を含めた周辺公共施設などを含めた計画も必要と考えています。
3点目の今後の高齢者向けバリアフリー住宅の新規整備、改修計画につきましては、倶知安町公営住宅等長寿命化計画により、公営住宅等の状況や将来的な需要見通しを踏まえ、各団地の在り方を考慮した上で、効率的、効果的な手法を選定するとともに、長寿命化のための事業計画を策定しており、現在も計画的に改修等を行っています。
また、町の原子力防災計画上、千歳市を避難先とする町内会の住民21名の参加をいただき、町独自の住民避難訓練についても実施したところです。
3点目ですが、一般廃棄物処理基本計画についてということで、まず一つ目が、これは10か年計画になっていますが、この10年間の間、もう8年ほどたちますが、見直しは行っているのか。 二つ目として、あと2年ほどで計画期間を終えますが、新たな計画の予定についてということで、町長にお伺いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 皆さん、おはようございます。
先ほどの町長、前回の12月の定例会のときの答弁と重なるのですけれども、団体からの相談があれば検討いたしますというふうにおっしゃいましたけれども、それは、総合的かつ計画的な整備の推進を図られるよう努めているということに当てはまるのでしょうか。僕は当てはまらないと思います。 そして、さらにもう1枚めくっていただくと、すいません、これ見づらくて。都市計画法です。
以上、くっちゃん支援金交付事業は既に事業を完了しており、執行残額は1,636万1,000円となっていますが、執行残額については、9月下旬に申請する第2次補正分において、事業総額が事業執行額と同額になるよう、事業計画の変更を行います。 (5)くっちゃん子応援金、事業費3,580万3,000円。
次に、中小事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税及び都市計画税の軽減措置があります。背景には、厳しい経営環境ということがございます。 措置としましては、中小事業者等に対して償却資産と事業用家屋に係る固定資産税及び都市計画税の負担を軽減するため、それらの課税標準額を減額するものです。 これは令和3年度の課税分に限定して適用されます。
また、職員に対しては、今年度から防災計画やマニュアルの理解促進を図るための勉強会を行い、次に災害対策本部や各機能別班ごとの訓練、最後に全体的な訓練といったような、訓練対象を個人からより大きな組織へと、規模的な視点での段階的な訓練を計画的に実施してまいりたいと考えております。
三つ目、本町は、総合計画にもありますけれども、観光リゾート地を有しており、都市に近い、また行政機関が国、道等整っている、また災害がとても少ない地域である、また10年以降には高速交通網の整備がされるなどの強みを活かしたワークスタイルの変化により本社機能の誘致などが考えられるが、町長の見解をお伺いしたいと思います。よろしくどうぞお願いします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
次に、災害などからの保護やバリアフリー化に関しては、防災マップの活用や今後のまちづくりの計画の中で、ユニバーサルデザインを重視した取組を進めてまいりたいと考えます。
4点目、北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画の策定についてであります。 本年3月に北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画の案を策定し、先月13日に開催されました経済建設常任委員会において、その概要につきまして御報告させていただいたところであります。
都市公園の配置及び規模につきましては、都市公営条例において基準を規定しておりまして、街区公園では、主として街区に居住する者の利用に供することを目的とする都市公園として、街区内に居住する者が容易に利用することができるようになっております。
立地的成果計画によるコンパクトシティープラス交通ネットワーク推進について、土地利用と交通には相互関係があり、いきなり交通面においても好影響があるというふうに考えておりますし、国の制度でも推進しているところであります。以前からもコンパクトなまちづくりということは、本町でも都市計画マスタープランなどでうたわれておりますが、文字町長のコンパクトシティー化についての見解をお伺いしたいと思います。
上水道について、72億円でひらふ地区への増設を計画しています。計画については、取水井戸の更新掘削などは既に手をつけており、送水管なども順次進める計画になっています。 しかし、いまだ資金計画や受益者への負担のあり方について不明確のままであります。このまま推移すれば一般家庭の水道料金の引き上げにつながっていくというふうに考えられます。
特に開発行為や建築数の多い準都市計画地域及び景観形成地区においては、景観保護の観点からも無電柱化を推進する制度を設け、北海道新幹線開通に伴い新たに整備が必要となる地域においても同様の内容を含むよう検討を望む。 よって、本町において「無電柱化推進条例」及び「無電柱化推進計画」の策定と公表を行うことを求めるものである。 2、審査の総括。
このような議論を鑑み、本町のリゾートエリアは準都市計画区域であり、都市計画区域における整備・開発・保全の方針の設定は義務づけられてはいないものの、観光視点からのブランド価値の向上とエリアのインフラ供給や地域景観保全の考え方を示す整備・開発・保全の方針を定めてまいります。
下水道の中長期的指針としましては、現在、作業を進めている公共下水道、都市計画事業全体計画及び認可変更業務において、今年度中に全体計画の更新を実施しますが、上水道の昨今の状況も配慮した内容となるよう取り進めてまいります。 これらの計画策定と同時に、水道料金等の改定の検討も開始し、計画的かつ効率的な経営を目指してまいりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
開発行為により整備される道路につきましては、公共施設としての性格、機能が認められるものは、都市計画法の規定に基づき、帰属を受けるものとして、開発事業者と随時協議をしております。公共性が認められないものについては、帰属を受けないものとして協議をしております。帰属を受けた道路の町道認定につきましては、一定水準の道路の利用実態が伴ってから認定を行うように協議しております。
2、旭ケ丘公園の都市計画変更について。 北海道新幹線倶知安駅建設工事により、現在の在来線倶知安駅付近の線路、ホームなどの鉄道施設を西側に移設することになったことから、隣接する旭ケ丘公園内のくとさんパークの一部と総合体育館の敷地の一部、合計約0.1ヘクタールが鉄道用地として必要となりました。