恵庭市議会 2021-06-28 06月28日-05号
次、陳情第4号への三つの質問についてですけれども、まず、第6次エネルギー基本計画の改定に向けた現状の中の再生エネルギーの位置づけについて、どのような議論があったかについてですけれども、現在示されている第6次エネルギー基本計画の骨子案における再生エネルギーの位置づけについて、委員から所管へ質疑はありました。
次、陳情第4号への三つの質問についてですけれども、まず、第6次エネルギー基本計画の改定に向けた現状の中の再生エネルギーの位置づけについて、どのような議論があったかについてですけれども、現在示されている第6次エネルギー基本計画の骨子案における再生エネルギーの位置づけについて、委員から所管へ質疑はありました。
なお、本年度は計画見直しの年となっておりまして、恵庭市の人事に関する上位計画と位置づけておりますことから、職員個々の能力を最大限に引き出し成長を促すといった基本方針や市民に誇れる職員を目指すといった基本理念は引き続き計画の基礎としつつ、時代の変化に合わせた見直しを進めて参りたいというように考えているところであります。 ○小橋薫副議長 澁谷議員。 ◆7番(澁谷敏明議員) ありがとうございます。
◎狩野保健福祉部長 まず、実施計画の見直しでありますけども、現在国からの指示が日々、接種期間の前倒しなど発出されているところであります。そういった大きな変化に伴いまして、実施計画の見直しは随時行っているところでありまして、来週の厚生常任委員会の中で、直近の実施計画の見直しの概要についてお示しする予定となっております。
さらに、会場装飾以外の事業といたしましては、花や緑をテーマとした都市緑化シンポジウムの開催による緑化知識の普及や公益財団法人都市緑化機構が主催する企業等を対象としたみどりの社会貢献賞の表彰など計画しており、様々な事業を通じた緑化推進活動を行う計画としております。
次に、都市計画マスタープランについて申し上げます。 都市計画マスタープランにつきましては、3月に策定した、新たなガーデンシティの確立をまちづくり方針とした計画原案に基づき、4月に都市計画審議会での審議、有識者や北海道との協議などを行うとともに、5月からはパブリックコメントを実施しており、7月の完成を予定しております。
さらに、後期基本計画第3次実施計画に列挙された投資的事業を実現していくために必要となる財源の総額は明示されず、個別事業の実施計画が終わらないと示せないということでは、中期財政計画との整合性も判断することができません。 第3の理由は、公共施設関連経費の増大です。 平成28年に公共施設総合管理計画を策定し、令和2年度で第1次プログラムの前期5年が終わります。
第5期恵庭市総合計画後期基本計画が令和3年度から始動します。市民による市民のためのまちは、総合計画の基本目標の一つの柱です。市民と行政との協働のまちづくりを実現するためには、市民とのコミュニケーションの充実は重要です。 後期基本計画案策定に向け、昨年実施された子ども未来議会で市内中学校5校から出された未来提言書を踏まえていることは、まさしく市民とのコミュニケーションの充実に寄与する新たな取組です。
公共施設等総合管理計画の目的を考えると、インフラ管理についても同様の視点が必要です。インフラ管理計画を策定すべきだと思いますが、必要性について、御所見をお伺いいたします。 4、将来を見据えた都市計画について。 都市計画マスタープランの改定に関し、コンパクトシティの考えは継続しつつ、まちづくり拠点整備事業を推進するとのことです。
令和3年度は、第5期総合計画後期基本計画の始まりの年であり、また、第2期総合戦略や新たな都市計画マスタープランを推進する年であります。
令和2年度自転車活用推進計画策定委託事業でありますが、令和2年度から令和3年度にかけて恵庭市自転車活用推進計画を策定するため、293万7,000円を債務負担行為に追加するものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
前回検討をお願いした職住一体の企業誘致・住宅団地整備を新しい都市計画マスタープランに記載し、起業や地元中小企業振興策と連動した経済的なソフト支援を推進することを要望します。 最後に御所見があればお伺いいたします。 ○野沢宏紀副議長 原田市長。
1点目は、全国都市緑化北海道フェアについてであります。全国都市緑化北海道フェアの基本計画策定状況についてお伺いいたします。また、令和元年第4回定例会でも質問しておりましたが、観光振興との位置づけ、会場周辺の安全対策、交通手段等についても併せてお伺いいたします。 2点目は、コロナ禍における経済状況についてであります。コロナ禍における経済状況についてお伺いいたします。
最後に、全国都市緑化北海道フェア終了後を見据えた花の拠点はなふるの運営についてでありますが、全国都市緑化北海道フェア開催期間中は、道内、道外から多くの来場者が見込まれ、恵庭市のさらなる魅力発信や知名度向上が期待されます。
次に、都市計画マスタープランについて申し上げます。 都市計画マスタープランにつきましては、現計画にあるコンパクトなまちづくりの考え方を継続しながら、新たなガーデンシティの確立を新たなまちづくり方針とする計画素案を策定し、10月には都市計画審議会に中間報告を行い、11月には市民向けシンポジウムを開催いたしました。
四つ目は、豊かな自然の恵みと都市の快適さを実感できるまちづくりについてであります。新たに森林環境譲与税を財源とした基金を新設し、今後の森林整備や人材育成などを進めるために積立てを行ったことであります。 五つ目は、恵庭の強みと魅力を生かした活力あるまちづくりについてであります。恵庭の魅力や特性を積極的に全国に発信し、知名度が高まりつつあります。
また、洪水浸水想定区域図につきましては、近年、全国的に計画を上回る大雨が発生しており、洪水被害が頻発・激甚化していることを踏まえ、河川整備の計画規模を超えることが予想される最大規模の降雨を対象として作成されております。
本市では、現在、令和3年度からの5か年を計画期間とする第5期生涯学習基本計画の策定作業に着手しておりますので、本計画において、これまでの文化芸術に関する基本目標を見直し、さらに本市の文化芸術の振興を促し、香り高い文化の向上に努めて参りたいと考えております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 石井議員。
しかし、これまで都市緑化フェアについては政令指定都市を中心にした大都市圏での開催が多く、本市の規模での開催、また、これを成功裏に導くためには多くの課題があると考えます。 そこで、以下の点についてお伺いいたします。 1、全国都市緑化フェアの目的と主なイベントについて。 2、基本計画策定の進捗状況について。 3、開催に向けての組織・体制について。 4、現在、認識または検討している課題について。
また、市民にフェアの企画段階から参画していただき、主体性を持ってフェアに参加していただく機運を醸成するため、緑化フェアサポーターズクラブを創設したほか、近隣の8市7町から成る連絡協議会及び基本計画の検討会議を開催するなど、基本計画の素案についての検討を行っております。 本年度中は、基本計画の策定及び実行委員会の立上げを目指し、令和4年6月の開催へ向け、準備を進めて参ります。