倶知安町議会 2014-09-12 09月12日-04号
それから、じゃ、部落の人はどうするのだ。これは、バスも混乗やっているよね。生徒も乗るし、そういう大人の人も乗れるというふうにもなっているし、ただ、今、私たちの家庭よりも農家の人、車みんな持っているからね。2台や3台持っているのはざらですよね。ただ、そこに高齢者世帯は別だよ、若い人はみんな持っている。
それから、じゃ、部落の人はどうするのだ。これは、バスも混乗やっているよね。生徒も乗るし、そういう大人の人も乗れるというふうにもなっているし、ただ、今、私たちの家庭よりも農家の人、車みんな持っているからね。2台や3台持っているのはざらですよね。ただ、そこに高齢者世帯は別だよ、若い人はみんな持っている。
だから、それがわからなかったら、そういう部落懇談会とかいろいろあるのではないですか。役場の職員の説明が足りないと言ったって、役場の職員は決められた人間だから、なかなか出ていって、難しいと思うのですね。それなりに説明はしていると思いますよ。そしてまた、農協の青年部とかいろいろあるでしょう。私が会長をやっている、自分でも忘れているのだよね、何だかというのもあるしさ。たくさん組織あるのだから。
部落の条件があるのです、どうしても農家の人が10月1日から3月までの期間より工事期間がないわけです。これは何ぼでもできるのです、夏の間でもやれば、だけどどうしてもそこのところはうまくいかないのです。だから私もあの部落懇談会に行っていろいろとお話をしました。結局、そういうことになると、ここだけ。あとはもう早期発注、そして雪が降るまでにやってしまうと、こういうことであります。
やっぱり部落との話が非常に難しいのです、あそこは。何回とはなく話を町内会、連合会で繰り返している中で、8月6日に差しかかってしまったということで、8月6日には入札したわけでありますけれども、御存じのように、不落の後に随意契約となりまして、その際に資材高騰がしている旨の話がありましたけれども、専門業者が確保の見込みがないという話はされていませんでした。
ハザードマップでは危ないわけでありまして、今お話ししたとおり、バスものみ込まれる可能性があるということでございますので、真ん中を国道で明治町から納沙布まで、真ん中を国道で走らせるということで考えられないかということで、実は既に国のほうに協議といいますか、お話をしておりまして、しかもそれは単に国道だけでなくて、当然このハザードマップをクリアできる、いわば高い橋のような道路をつくってもらって、そこにそれぞれ部落
各部落といいますか、方面にありました学校です。その敷地のことを言っているのですけれども、そのグラウンド等の管理等がどうなっているのかなと、あるいは草刈り等もそうなのですけれども、そのあたりはどのようになっているのかなと。また、地域の方と何らかの取り決めみたいなものがあるのかどうか、そのあたりをちょっとお聞きしたく思います。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○副議長(笠原啓仁君) 福島町長。
阿寒の強みは、やはり恵まれたあのすばらしい自然、前田一歩園財団さんがあのような形で自然をしっかり守っていただきながら、そして地域の住民の方々が、例えばマリモにしましても、特別天然記念物になる前から、しっかりと阿寒湖の状況というものを踏まえた中で、マリモ保護の形を進めていったり、あわせてアイヌ文化、アイヌ部落の方々との連携等々あるなど、これはずっとあそこに培ってきたものでございますから、ここが常に重要
それとあわせまして、これはいろんな地区で起きることは同じ部落の中でさらに過疎、過密が出てくるという問題もございますので、こうした高齢者に対する住宅対策もある程度セットになるのではないかなということで、幅広い対策を求められてくるだろうと、私はこのように考えております。 ○議長(寺島徹) 10番、大光議員。 ◆10番(大光巌) 今ライフモビリティの話が出ました。
まさに限界集落、この限界集落の形があの定山渓の沿線の中で小さな部落から実際にもう既に起こっていますよ。こういう現実をあなたは何と考えてさっきの答えをしたのか。もう一度、しっかりと答えていただきたい。 それから、まちづくりセンターの問題、余りわかってないなと、答えを聞いていてそう思います。これは、きのうか、おとといの話も聞きました。でも、なぜ8カ所か。5年たっているんですよ。87カ所あるんですよ。
当時、この地域は、豊平川の川原で侍部落とも呼ばれる本当に貧しい地域で、貧しい子どもたち、学校に行けない子どもたちの授業料を無料にし、北大生や元教員など多くの人たちが無償で教育を行っていましたが、この地はそういう場所であること、そして、そのことを札幌市民や子どもたちに継承し、全国のネットワークに発信していくことが非常に意味があると思うのですけれども、その認識についてお伺いいたします。
この8,460万円、これ事業内容なのですけれども、どこの部落をどのくらいやるのか、どこのといいますか、字名で。 それと、これは24年度に補正するけれども、1円も24年度で使わないことになっているのです。
例えば700度であったのが、200度、300度でも気化して外に出るということで、中和の作業も行っているということも言われていますけど、非常に微妙なもので目詰まりも、どんどん目詰まりして、そして目詰まりしたほうが、余り外に出ていかなくて機能がよくなるんですけど、これ全部落としちゃうと、また大きな粒子ですね、それも外に出てしまうということで、非常に微妙な機械だというふうになっています。
例えば、白石区では東米里に東京の板橋から来た板橋部落というのもあるわけです。そういう人たちが今ずっと残ってきて、そして、子どもたちはみんなまちの方に出て、年寄りばかりが残って、いわゆる札幌市における限界集落なのですよ。そして、その人たちがまちに出るといったって、経済的なこともあって出られない。そこで、やっぱりついの住みかとして生活している、こういう状況なのですね。
そして、これが部落から全部回ると、やっぱり1時間半とか2時間とかとなった場合に、待っているお客さんが、それではタクシーを使うとか、非常にそこの辺が不便を来すと思うのです。だから、そこが非常に問題なのです。だから、系統を単純化する。だから、できるだけ時間をかけないような見直しが行われているということであります。
家を失った人、壊された公共施設や商店街、家も人も部落ごとなくなってしまった場所、普通の暮らしを取り戻すまでは、国のほうは5年とは言っておりますけれども、現地の人方は、10年以上はかかるだろう、そんな決意でございました。 したがって、我々も含めて、被災しなかった日本じゅうの地域の人たちは、息の長い支援活動をこれからしていかなくてはいけないと痛切に感じました。
次に、竹山温泉から見る恵庭岳などの眺望、西の里の旧北光・光源部落から空知方面を見る眺望は心を癒すすばらしいものがあります。これらの魅力づくりに取り組んではいかがでしょうか。 10番目。千歳川沿いの防災センターから西・東方面を見る眺望もすばらしいものがあります。双眼鏡を設置可能な施設ではないかと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 1回目の質問はこれで。 ○議長(中川昌憲) 市長。
そして、標高図表、例えば高丘に行けば、町、部落へ行けば、順番に高丘の人の名前を書いて標高が書いてあるんですよ、何メートル、何メートル。ここは何メートル、標高何メートルと書いてあります。ああいう感じは個人個人は必要ないのでありますが、例えば厚真町の自治会、あるいは退避の公民館、マナビィハウス、そして主要な交差点、主要な避難所、その場所にやはり標高表、標高を示す図と避難場所ですね。
北海道立地質研究所高清水康博氏がまとめた記録によりますと、春採部落の古老トシエランクルの父が若かったころ、釧路に大津波があった。漁のために沖へかけた網が波のために陸へ打ち上げられ、ホンノツエト、今の休み坂付近の岩陰の中段にひっかかったとまとめられております。地名がはっきりと伝えられていることから、かなり信憑性が高い口伝ではないかとも書かれておりました。
前回の説明の中で、そのときには1世帯10万円、そのときにはNHKから2万5,000円の補助金で実質7万5,000円ということで各部落に説明してございます。その中で入りたいという希望は約70世帯、その段階ではとってございます。
部落が私は崩壊すると思っていますよ、言い過ぎかもわからないけれども。だから、早いうちに私は、このことも手を打たなければならないと。いわゆる都市計画のマスタープラン等で手を打つ必要があると。 それから、道はあくまでも基準ですから、道民のためにこれはあるわけですから。